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男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
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2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


 
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投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/08/17 17:06:33    (VYbAJSZb)
先に彼女をシャワーに行かせ、その間青木と盛ってました(苦笑)

悦「純、どんな顔するかな?こんな大きいチンポ…」(ズボンの上から握る)
青「すみません、興奮して…」
悦「…あたしも」(パンティを脱ぎました)

彼の手を取り、捲ったスカートの中へ(淫臭がモワッ)
やがて水音が止まると、私たちは居ずまいを正しました(笑)

悦「…こんな顔してたらバレバレだね」(お互いに苦笑)

浴衣姿の純子が戻り、私たちも服を脱ぎ始めました(青木は純子に背を向けて)
トランクスを下ろして生尻が露わになると、純子は露骨に助平な笑顔…
私からはそっくり返った見事なモノが見えるので頭はカッカ、そしてモヤーッ…
前を隠した青木がバスルームに消えると、私も裸に。スカートの下はノーパンでしたので

純「なんで履いてないのよ~」(笑)

それには答えず横を向いて髪を纏めていると

純「悦子、ワキ…」
悦「これ評判いいの。でも下は…」(正対して見せました)
純「ツルツル…あんたイヤらしい顔になってる」(眉をひそめて)
悦「行ってくるね」

バスルームでも欲情(笑)ソフトに撫でられて敏感になってるオマンコを洗うと

悦「ねえ、舐めて…」(バスタブに脚を乗せ、膨れたクリをめくりました)

舌を伸ばしてむしゃぶりついた青木。2~3分ほどでしたが潤みをすすられ、クリも強めにチュウチュウ…
シャワーは止めてましたので狭い空間に響く私の声。
もう一度洗って、青木は腰にバスタオル、私は浴衣で室内に戻りました(打ち合わせ済み)

純「男の裸なんて久しぶり…」
悦「若いしね。25歳だよ?」
純「中で何してた?声聞こえたよ…」(ニヤニヤ)
悦「オマンコ舐めてもらった…」(青木の背後に回る)
純「もう…ハッキリ言うんだから」(さすがに赤面)

青木が腰に巻いたバスタオルを緩めて両端を持ち…横から覗くと素晴らしい角度でそそり立っているアレ。
ここで青木に耳打ち、バスタオルを落とさせました。
後ろからゆるゆると手コキする私。純子は驚愕の表情を浮かべると、すぐドヨンとした目つきに。
モジモジしながら先走りが垂れそうな20センチをガン見していました。

悦「どう、凄くない?純、お先にどうぞ…」(射精寸前のようにパンパン。脈打っていました)

彼女は勃起から目を離さずに浴衣を脱ぎ、ベッドに腰掛けて待つのでした。
青木もしごきながら隣へ。欲情した純子のベロチューで始まりました。
青木がベッドに倒れ込むと唇を重ねたまま手コキ…

純「あぁデカい…」

純子、ハァハァしながら顔を青木の下半身に。舌をいっぱいに伸ばして舐め上げると大口を開けガッポリ…
最後に彼女のフェラチオを見たのは30年以上も前ですが、この日は様子が違いました。
声を漏らし、長大なモノを口全体で味わっている純子(久しぶりなのにさすがです)
青木も上体を起こして、彼女の口淫に喘いでました(明らかに京子の時とは違います)

口の周りをヨダレまみれにした純子が青木に何やら囁いています。
彼女は身体を反転させると、青木の顔を跨いでシックスナインの体勢に…
アラフィフにしては締まった身体、鍛えたお尻はまだ硬そうに見えました。
何年も私にマン舐めしてきた青木です、お返しとばかりにベロンベロン…
これには純子も頭をのけ反らせ…そしてクリが舐めやすいように
尻を浮かせて青木の鼻先に突き出すのでした。

口の周りを唾まみれにした純子が青木に何やら囁いています。
純子は身体を反転させると、青木の顔を跨いでシックスナインの体勢に…
アラフィフにしては締まった身体、鍛えたお尻はまだ硬そうな感じ。
何年も私にマン舐めしてきた青木です、お返しだとばかりにベロンベロン…
これには純子も頭をのけ反らせて…そしてクリが舐めやすいように
尻を浮かせて青木の鼻先に突き出すのでした。
口の周りを唾まみれにした純子が青木に何やら囁いています。
純子は身体を反転させると、青木の顔を跨いでシックスナインの体勢に…
アラフィフにしては締まった身体、鍛えたお尻はまだ硬そうな感じ。
何年も私にマン舐めしてきた青木です、お返しだとばかりにベロンベロン…
これには純子も頭をのけ反らせて…そしてクリが舐めやすいように
尻を浮かせて青木の鼻先に突き出すのでした。

(初めてなのに息が合ってるというか…昔からのセフレみたい)

純子は若い頃からの好き者。しかし青木だって22歳から私から手取り足取り…そして京子を交えての
変則3Pでも女二人を満足させるスケベな若者(ですよね?)
薄目を開け、よだれを垂らしそうなアヘ顔で青木の舌触りを堪能していた純子。
目の前に屹立している怒張を握ると私をチラッ。照れくさそうにニヤッとすると
鼻を鳴らしながらゆっくりと咥え込みました(ズキッ!やっぱりこの女エロい…)

純子の舌、長いんです…そして縦横無尽!青木のを深々と呑み込むし(オエッとしない)
よだれでテラテラと光る?巨根の裏筋はボッコリと膨らんでいました。
咥えながら嗚咽を漏らしてイった純子…

純「んーっ!」(身悶えていました)

これほど濃厚なセックス、京子とは…私は隣のベッドに移動してかぶりつきで(笑)
舐め合いが終わるとまた口淫。ウットリ顔で愛おしそうに舌出しフェラ(間近で私が見ているのに…です)
そしてガニ股で跨り、騎乗位でゆっくりと挿入(えっ、いきなり上になるの?)

純「おぉっ!!」(黒っぽいビラビラの真ん中に幅広のカリ首が…)








99
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/08/11 22:38:05    (hfjK0vZ1)
彼女については後日詳しく書きますが、どれほどのヤリマンだったか洗いざらい(笑)
純子は私が暴露すると青木に向かって説明しするようになってました。
20代の男と「触れ合う」機会なんてなかったんでしょうね。

悦「青木くん、こんなえげつない下ネタ聞いた事ないでしょう?」(しらじらしい)
青「はい、なんだか…」(純子にわかるように股間を触る)
純「あら…」(しっかりチラ見)

純子の表情が好色丸出し!キラキラした目で青木を見てはニヤついていました。
機は熟しました!会計してくるよう青木に合図、財布に手をかけた彼女に

悦「奢ってあげるから…」(ニヤニヤ)
純「えっ、そう?」(意味がわかってない)
青「先に行ってます…」

純子と私はホテルまでトコトコ歩きながら

純「あの子チンポ触ってた…」(苦笑)
悦「オナ禁させてるもん。勃ってるの見た?」
純「ううん、でも触りたかった~」(笑)
悦「あたし、奢るって言ったよね?」
純「ん?」(私をジロジロ)
悦「純、ずっとシてないんでしょ?あたしに任せて…」
純「…」



98
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/07/31 13:12:12    (gwT/rBUJ)
コソコソ「男遊び」を重ねていたこの頃、純子から電話がありました。
彼女とは高校、大学と一緒(小、中から知ってましたが、一度も彼女に勝てなかった)
ずっと連絡は取ってましたので、若いセフレ(青木)が出来た事だけ教えてました。

純「もしもしあたしっ!」
悦「純~!!」(大きい声)
純「〇月○日、そっちに行くから時間作りなさいよ」
悦「うん、わかった!」
純「…例の彼とはどうなってんの?」
悦「え?そりゃあもちろん…うふふ」(優越感)
純「いいなぁ、あたしも遊びたいよう…」
悦「ホントに?」

すぐ青木にメールし来店させ企画会議。いつものカウンターの中でヒソヒソ…

悦「…という訳で純子が来る。段取りは京子の時と同じで」
青「あの純子さんですか?」(武勇伝を聞かされていた)
悦「あたしよりエロいよ…」(ニヤッ)

京子を交えての変則3Pもそろそろ1年。ノーマルではない状況でも免疫はあるはずです。
その日が近づくといつものビジネスホテルを予約し、顔合わせの居酒屋も。
純子には青木も同行すると伝え、いよいよ当日…

悦「京子ちゃんの時より気を使わなくていいよ。純子スケベだから…」
青「はぁ…」(ニヤニヤ)
悦「おっ勃ったら居酒屋で立派なモノ見せちゃう?」
青「そ、それはちょっと…」(照れてる)
悦「あっ!迎えに行ってくるね」

再会を果たし居酒屋に移動。純子の隣に青木を座らせました。

悦「青木くん、この人が隣村の純子!全中、インターハイ、インカレ…凄い選手だったんだよ~」
純「今はただのおばさんだけどね…」

ちなみに純子の初体験は中2の冬、相手は旅館のバカ息子。
近況報告が終わるとすぐ下ネタに移行する私(笑)

悦「ませてるというか、イヤじゃなかったの?」
純「いずれ…でしょ?自分でもしてたし…」(ニヤけて)
青「でも早い…」(ボソッ)
純「あの人、口でするのが好きでねえ…仕込まれました」(苦笑)
悦「感じてた?初ゴックンもその人?」
純「触り方も上手だったし…3年になる前には飲んでたなぁ」

猥談なんか久しぶりだった純子。こうなると止まりません(笑)

悦「この人高1の冬、合宿で…」
青「ん?」
純「教えるの~?」(ニヤニヤ)
悦「あたしと同部屋だったの。六畳に二段ベッド。夜も更けた頃『コンコン』って」
純「だって…」
悦「純、その男を部屋に入れて…あたしはまだ起きてた」
青「はい…」(興味津々)
悦「下のベッドでヤリ始めた。クチュクチュ聞こえるし…あたしまだ処女だったんだよ?」
青「度胸ある~」
純「中3の夏に合同練習でいい感じになって、使ってない部室ってゆーか小屋で…」(ニヤニヤ)
悦「それで?」
純「口で出してあげたんだ。○○さん、いいモノ持ってて…」(ニヤニヤ)
悦「あの夜はどっちから?」
純「あたしよ。『去年の続きしませんか?』って」(笑)
悦「すごいでしょ青木くん?中3でアレの大小わかってるんだから…」
青「進んでましたね…」
悦「そのうち男がくぐもった声で…『上手い』とか」
青「純子さん、何してたんですか?」
純「言わせるの~?フェラチオ!」(耳元でヒソヒソと)
悦「やがてベッドに振動が…」
純「あの日初めてイったの。まあ気持ちよかった…」



97
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/07/23 14:35:43    (co3I28Iq)
続きです

カップル公園での公然ワイセツ、DVDショップでの露出プレイ、車のカップルに見せつけた
青木との乳繰り合い…私が男だったら勃起させながら歩いていたでしょうね(苦笑)

(公園はあたしが積極的に…見られて興奮したクセにDVD屋は恥ずかしかった…でも濡れた。
車のカップルにはあの場(外)で咥えてもよかったな…)

そしてこんな事も考えていました(恥)

(向かいの席でオマンコ見せる事も出来たのに…思いつかなかった)

ムラムラは最高潮。興奮し過ぎて、ため息すらついておりました(苦笑)春日部のアパートが見えてきました。

悦『もう少しで着くよ…』(メール)

玄関ドアが開き、Tシャツに短パン姿の彼がキョロキョロ。
電車の男性に投げかけた視線でジトーッと…そして部屋の前でワンピースの前をヘソまで捲り上げた私。

悦「フンッフンッ…」(鼻息が荒い)
春「あっ!」(焦ってた)

部屋に通されるとすぐベッドに腰かけ、春日部を見つめながらガッツリご開帳(ハァハァ)
そしてベッドに手を突いて丸出しの大きな尻をグッと…中腰になって振り向くと

悦「突っ込んで…」(アヘ顔で懇願)

彼は焦ったように下だけ脱ぐと私の尻を抱え、ガチガチのアレを当てがうと一気に(ヌチャッと音が…)

悦「う~っ!」(絶叫)

前回、初見で私のドスケベぶりを体験しているせいか、臆する事なく応えてくれる春日部。
顔を赤らめて力強く腰をぶつけてきます。こういう時でも後ろから犯されている妄想を忘れません(動画のようにですね)

悦「ひいっ、ひいっ!」
春「ハァハァ…」(私を見つめながらグイグイ)
悦「あぁ、出る…」

膣の中が隆起する感覚、その後で汁がジュッ、ジュッ(ボタボタと床に垂れました)
そしてすぐに快感が押し寄せてきました。余裕が無くなった私はベッドに突っ伏して

悦「○○くんイイッ!ああんイクーッ!」(下の名前です。かなりの大声で)

狭くなった膣をパーンと張りつめたカリ首でこすられて、連続イキ。
…前回はワキ毛剥き出しに透けパン。それを目の前で脱ぎ、たっぷりと露を蓄えた部分をうんこ座りで見せ…
そして今回はノーパンで訪問、尻を捲って即ハメ…

白黒ペアに調教され、見られると興奮する性癖が本格的に発露したんだと思います(汗)
複数プレイのゲストの前でオナニーした事も。ほら、自分から真田やDVD屋の兄さんにだって…(苦笑)

話が逸れました(笑)
大きなストロークで出し入れされる度に、吹き出した汁で「グチャッグチャッ」と淫靡な水音が響きます。
私の背中に覆いかぶさり、両手をワンピースに差し込んで乳首をイジるのでした。
肉棒が太くなり、せつなそうな声を漏らす春日部。背中に舌を這わせてくれました。

(この子、あたしを悦ばせようとしてくれてる…)

悦「出ちゃう?まだイヤ!」(前進してアレを抜く)

振り向くと真上を向いた勃起に私から分泌した白濁液がベットリ(恥)
春日部に感情がこみ上げてきて…ひざまずいてガッポリとフェラチオしました。

(今日もボディソープの匂い…キレイにして待っててくれたんだぁ)

先輩たち3人を射精させた口でお掃除フェラ。自分のマン汁を唾液と一緒に飲み込むと
最も若いセフレに口淫…彼を見上げながら「ご奉仕」してました。

春「はあっ…ううっ!」

口を半開きにして私を見おろす彼(気持ちいいでしょ…)
長いベロを目一杯に伸ばしての舌出しフェラで根元もレロレロ。そのまま舌に乗せ竿先まで。

春「あっ!」(いい顔するんですよ~)

アラフィフの濃厚な口技に腰を引いた春日部、お尻を抱き寄せ喉奥まで呑み込む私…
よだれを滴らせながら若茎を口から抜き、蕩けそうな表情の彼をベッドに誘導すると
ガニ股騎乗位でヌルッ…ウットリ顔で見上げられると意地悪したくなりました。

悦「○○くんが一番いい!赤井や先輩には内緒にしてね…」(ブサ男たちともヤッた事を匂わす)
春「言いませんから…」
悦「高校の時、助平なおねえさんに可愛がられてたんじゃない?」
春「えっ…」(図星だったようで、アレを硬くする)
悦「あんっ…中に出させてくれたの?」(ゆっくりと腰を揺する私)
春「悦子さんが初めてです。あぁ…」(目を細めて私を見ました。ズキッ!)
悦「○○くん可愛い…」(鼻息を荒くしてベロチュー)

童顔で可愛い子と思っていましたが、口にしたのはこの日が初めて(ってゆーかまだ2回目なんですけどね)

悦「他の女とヤッてもいいから、あたしとも…」(モノにする自信はありました)
春「そんな相手いません…」

ここで正常位に…しかし春日部は汗とマン汁だらけのオマンコに口をつけたのです!

悦「あっ、汚れてるからダメッ!シャワー浴びてない…」
春「ハァハァ…」(舌全体を使ってベローッ)
悦「あぁっ!○○くん…」

太ももを持ち上げるように開かれ、貪るようなマン舐めが始まりました(覗き込む私)
ピンピンに膨らんだクリを舌先で弾く彼。その度に身体がビクンビクンと反応。

(この前と違う!興奮しながら舐めてる…)

あの動画よりも扇情的!もっと見たくなった私は、自ら太ももを抱え天井に向けるような恰好を。
開ききったトサカのようなビラビラまで視界に入りました。

悦「今日の○○くんイヤらしい…あたしのオマンコ、舐めたかったの?」
春「…」(ウンと頷き、私を見る)

感激、そして興奮…春日部にМな部分を発見した私は上体を起こした
恥ずかしい恰好でクンニを「指導」していました(見つめ合って)

春「こうですか?」
悦「そう、その舌…はぁっ!」(よだれを垂らしそうなアヘ顔で)

この日はとても淫靡なセックスでした(初回もだけど)
19歳には見えない童顔の大学生にコッテリとをマン舐めされているアラフィフ…
彼がしたい事を優先する事に。視覚、舌触りとも最高でした(見られてもいいと思った位)
顔を紅潮させて私の「性器」に舌を這わす様を見ているとジワジワと快感が…

悦「あぁイイッ!○○くんクリ吸って!あーん…」(ジュワッそしてガクガク)

春日部の頭を抱え、悶絶しながら咆哮(苦笑)
余韻の残っている私に覆いかぶさってアレを突っ込み、キスをする春日部(頭の中を読まれたような…)
ブチュブチュと舌を吸い合いながら身体を密着させ、太くて長い脚でガッチリとロック(恥)

(嬉しい…あたしこの子にを求められてる。大事に育てよう…)

若々しく激しい腰使いに再びイカされました。ここで私、松葉崩しをリクエスト。
視線を絡め合いながらゆっくりと出し入れ。

悦「○○くん、クリ触って…」(これ、青木とはよくいたします)

ハメられながら優しくイジられると堪りません…
目を見開いてよがりまくる私を口を半開きにして見つめるのでした。
触られる度に締まる(らしいです)刺激に竿を膨らませ、しかめっ面をする春日部…

悦「○○くんすごくイイッ1このまま一緒に…」

ストロークが大きくなりました。二人ともアヘ顔。

悦「あぁ幸せ!こんな若いチンポで…ふ、太くなった」
春「で、出そう…」
悦「あたしもう…」

セルフで乳首いじりした私。それを見て腰と指の動きを早める春日部。

悦「いいよっ、○○くんの頂戴!一緒に…おぉっ!」(ほぼ同時にビュッビュッ)
春「あぁ…」(射精しながらもガシガシ)

Bと青木は大きな持ち物に惚れたのですが…この日以降、春日部には違った感情を抱いたのを覚えています。
近親相姦?しているような…事後も抱きついて甘えてくるのです(なにしろ可愛いし)
ゴロゴロしながらお話ししてるうちに回復、勃起を身体に擦りつけられますと私だって…

いつだったか隣室の女子学生と鉢合わせ。軽蔑したような視線を投げかけられました。

(こんな視線、久しぶり…)

悦「ごめんなさいね、いつもうるさくして…」(あえて言ってみた)
女「いえ…」(このスケベ女…といった感じ)

春日部は京子にも「紹介」せずに、卒業するまで4年間、空いた時間にしっぽりと(苦笑)
いい気分にさせてもらった若いお相手でした(恥)


96
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/06/29 20:51:26    (yljraz56)
ある休みの日でした(ほとんどが平日)
家事を済ませコーヒーを飲みながら、大学生との「不純異性交遊」をボーッと追想。

(ブサ男たちはピチピチした女子部員見てるからなぁ)

ムカつきながらも彼らとの行為を思い出す私。

(口であっけなく…三人の飲んじゃった)

唇と舌に蘇った大学生の硬さ。勢いよく吐き出された精液の味までも(モヤモヤッ…)
鼻息を荒くしてパソコンを立ち上げ、外国のアダルトサイトへ。
『熟女 複数 若い男』のワードで検索すると、欲情をかき立てられる動画がズラッと。
屈折した性癖の私、ブサ男たちに凌辱されている光景(口、膣、肛門)を妄想…
願望にマッチするようなものを再生…無意識?にパンティまで脱いでいました。

悦「あぁ、肉便器にされてる…」(誰もいないので独り言)

45歳から3年間、定期的に性行為をするようになりました(何カ月かブランクはありましたが)
普通はもちろん、大きいのも…それも相手はみんな若い男です(白井でも私より年下)
そんな「機会」が多くなると性衝動も激しくなり…レスの頃よりずっとスケベに(当たり前か)

愛液の量も…こうなると奥から垂れてくるんです(恥)
すっぽんぽんの下半身からメスの匂いが漂ってきました…触りたくなるのをガマンして、手鏡でそこを見る私。

(毛が無いオマンコってイヤらしい…クリもビラビラも大きくて…)

パックリ開いた小陰唇の奥から白濁液が…ブサ男たちでにオナニーするのも業腹と思い、別の動画を。
…色っぽい熟女が若い男(美少年でした)に下半身をさらけ出し、マン舐めを要求しています。
彼は顔を股間に…女は蕩けそうな顔で顎を上げるのでした(ズキズキッ!)
やがて口元のアップ。舌先でクリをペロペロ、それを見ている女の顔といったら…(濡)
画面の少年を春日部に置き換え、妄想の世界にどっぷりと浸っていました。

(自分でする位ならあの子に会いに行こう…)

動画と妄想で凄い事になっている部分を写メに撮って、

悦『また会いたくなりました。ちょっと時間取れませんか?』
春『大丈夫ですよ!』

次に汁まみれのマン写メを添付。

悦『春日部くんを思い出したらこんなふうに…』
春『…待ってます』

休みで家にいるとアレの事ばかり考えるようになっていました(汗)
そういう時はエロ動画を見ながら、通販で購入したディルドで(ほぼBのサイズ)
ズボズボ、グチャグチャと自慰するのです(恥)

でもこの日は生身の相手が…すぐにノーパンで出かけました。頭の中では様々なエロが渦巻いていました。
痴漢されてもいいと思っていたのにガラガラな電車。30前後のサラリーマンが乗り込んでくるとチラチラ見ながら
スケベオーラを送りました(苦笑)

(あたし履いてないの…触ってもいいよ)

視線が合えばニッコリ。そして股間に目を(絶対バレてた)

(どんなチンポ持ってんの?フェラチオしてあげようか?)

そうこうしているうち、次が降りる駅に(旅の恥は…)
ずっと色目を使ってましたから私を意識していた?と思います。
男性の前に立つと、そっぽを向いて吊り革を掴みました(ワキ丸見え)

(どんな反応してるかな?)

予想どおりチラ見してました。それを確認して意味ありげにニッコリ。
ワンピースの下には何もつけてなかったので、プチ露出です。
到着するまでの間、しばし見つめ合って…クリが脈打ってモジモジ、それすら隠そうとはしませんでした。
ドヨンとした視線と鼻呼吸…すましているのが辛いほど興奮していました。

速度が落ち、停車寸前の時です。視線を合わせると両ワキを全開にし、見ていただきました。
結んでた口元も緩み、思わず『あふぅ…』(アヘ顔の一歩手前)
彼、勝手に欲情している変態女をポーッとした表情で見上げていました。
ドアが開き、妄想に付き合ってくれた彼に口パクで

悦『またね…』

目で追う男性に手まで振って(苦笑)
歩くとオマンコがヌチャッ…顔を上気させながら春日部の部屋に向かうのでした…
95
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/30 14:29:58    (Vhji3ZVY)
貸し出された頃は有頂天になってました(恥)

(○○大バレー部の性処理道具…大勢に輪姦されてみたい)

最初の春日部で調子に乗った私、二人目と会うなり

悦「オマンコしに来ました…」

なんて言っちゃったし(だって前日からモヤモヤしてたんだもの)

ホテルへ直行。ヤル事しか考えてないドスケベ女は、バスルームから全裸でノシノシ…
ろくに会話もせずその子の隣に座り、猛烈にベロチュー。そして同時に手コキ。
空いている手でバスローブを槌ぐように脱がせ、屹立した若棒にむしゃぶりつきました(汗)

悦「フンッ!フンッ!」

女っ気が無さそうな、ヤリたい盛りの大学生(しかも運動部)
ブサイクだって別に…それほど若い肉棒の「中毒」になっていました。

(硬っ!これからはあたしに出してね…)

下は高校生(B)、上は40男(白井)を何度も吐精させた口技を容赦なく…
すぐに彼のチンポが太さを増し、裏筋もパンパンに…

(大学生に口内射精…いいよ、飲ませてぇ…)

ヨダレにまみれたガチガチの肉棒をカッポリ…裏筋からカリ首にかけ柔らかい舌を密着させて
舐め上げました(舌で包むように)
根元を押さえた指に前ぶれを感じるとベロでエラを舐り、ジュルッと啜りますと…

彼「ハァハァ…うっ!!」

こういう時の私はウットリしてます。若い相手だと特に…(恥)
竿全体が脈動しベッ、ベッと噴出…大量で濃厚、臭いもキツかったです。
最後の一滴までテンポは変えず、エラに柔らかく舌を這わせながらゴクッゴクッ…

彼「おばさん上手いね…」(カチーン)

確かにもうアラフィフでしたけど…そんな年増とでもヤリたかったクセに。
そして萎える気配を見せない彼に荒っぽく指マンされました(指入れより舐められたいんですが…)

彼「こんなに濡らして…」「シたかったんだろ?」「腋毛くらい剃ってこいよ」

ブサ男に蔑まれながらイジられているうちにМの性癖が(言われた事がなかったし)
あぁ、私はこれから彼らにこんなふうに…そんな妄想の中で興奮していました。
幼稚な愛撫にも反応してしまう私、肉棒に手を伸ばし(この子強そう…)

悦「○○くんのチンポ欲しい…」(懇願…我ながら変態だと思いました)

ブサ男、正常位でガシガシ…犯されてる感覚でだんだんと良くなってきたんですが

彼「フーッ、フーン!」(出してる…)

春日部以外の三人は「このおばさん、いい年こいて…」と思っていたのでしょう。
そういう言動が続くと、好き者の私でもさすがに…

(まあ、50を目前にしたあたしが大学生とハメたんだから良しとしよう…)

この事は京子も知りません。


94
投稿者:シゲ ◆md/hKZG1M
2021/05/22 16:40:01    (b.3w3jGV)
悦子さん
私もです~(笑)
93
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/19 22:41:58    (p1apAVh0)
>>シゲさん

50を過ぎても相変わらずです(恥)

92
投稿者:シゲ ◆md/hKZG1M
2021/05/19 10:06:43    (.GTjLRZe)
毎回楽しみにしています!
現在進行形なのかな?


91
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/16 20:01:33    (8tOJLAY9)
4人の大学生とハメた後、赤井からお誘いメールが(特に報告もしませんでした)
私はある「企画」を思いつき、彼に電話しました。

悦「あたしが二人とヤッてるとこ見せたい女性がいるんだけど…」
赤「えっ?それ興奮しますよ~」
悦「赤井くんには色々とお世話になってるからね…」(貸し出しのお礼)
 
当日のお昼休み、さっそく京子にメール。

悦『◯◯時頃、◯◯駅に来れますか?』
京『大丈夫ですよ!』
悦『着いたら電話下さい』

仕事を終え、いそいそと彼らが待つビジネスホテルに向かった私。二人はすでに準備万端でした。
シャワーを浴び、ソファの両隣に若い男をはべらせて作戦会議(笑)
すぐに二人の手が太ももや尻に伸び、撫で回されました。

悦「まだ…彼女の前でうんとイヤらしくしてぇ…」

京子はキレイなお姉さんでスケベ…そんな事は伏せ、その気になるまで手は出さないよう約束させました。
真上を向いた二人の勃起が視界に入り、私のほうがおかしくなってきました(汗)

悦「フンッ…フンッ…」(両手で手コキ。いつもならとっくに…です)

やがて携帯が鳴りました。息を整え、

京「もしもし~京子です」
悦「コンビニの隣に○○ホテルがあるでしょ?そこの◯◯◯号室」
京「うふふ…じゃあ」(青木と一緒だと思っていたのでしょう)

話が終わると私は立ち上がり、赤水を見ながらスリップを脱いでベッドに座り、

悦「あたしだってもう…」(後ろ手を突いてくぱぁ)

恥ずかしげもなく前をはだけ、仁王立ちで勃起をシゴく二人。欲情してスケベ汁が湧いてきました(オナニーしたかった…)
赤井がしゃがんで私の股ぐらを覗きこんだ時に『コンコン!』
バスローブの前を突っ張らせたままドアに向かう水戸。何やら話し声が聞こえました。

京「えっ…」(固まったと思います)
水「悦子さん中にいますよ」

長身の水戸に隠れるようにして部屋に入ってきた京子。
だらしないアヘ顔で赤井にマンコを見せている私と目が合いました。

赤「尻の穴まで垂れてますよ…友達の前で恥ずかしくないの?」(ニヤニヤ)
悦「は、恥ずかしい…」

中指でガムシロップのようなおつゆをすくって、赤井の鼻先に差し出す私。
その指をペロペロとしゃぶられるともう…

悦「今日もいっぱい舐めてぇ…」

彼らは浴衣を脱ぎ捨て、赤井が股ぐらに口を寄せてきました。尻の穴からクリまで舐め上げたと思うと、膣の中に舌を差し込んでレロレロ。
喘ぎながら赤井の頭を撫でる私…水戸は京子の近くに突っ立って、マン舐めされている私を見ながらセンズリを…
彼女は呆然としていましたが、それでも私の痴態や水戸の行為はしっかりと見ていました。

悦「水戸くんも…」

赤井にウンコ座りで顔騎。クリを舌で弾かれながらも水戸をネットリと咥えました(京子に丸見え)
よだれが垂れても構わず、舌出しフェラでエラや裏筋を舐りました(水戸、声を出してよがる)

赤「悦子さん、俺のも…」(交替)

赤井の股間に顔を埋めガッポリ。背後の水戸に高く尻を突き出すとパンパンのカリ首がズブズブ…

悦「むふーっ!ンーッ!」(咥えながらハメられるのが堪りません)

その後、正常位で赤井に突かれながら水戸とベロチューしたり…絶えず二人の体は接触しています(赤井の指導です)
代わる代わるアレを突っ込まれました。京子に顔を向けながら水戸に後ろからガシガシされていると、赤井に膨れたクリをイジられ、
絶叫しながらイク私…
赤井は対面座位や騎乗位で抜き差しの部分を彼女に見せつけるのでした。
カエルのような格好で大きな尻を上下させながら、水戸の勃起を夢中でフェラチオしていると、

赤「モジモジしながら見てますよ…」(耳元で)

そう言われて膣の奥から温かい汁をダラダラ…ご存知のように京子とは何度も「ご一緒」しています。
でも、20代の男二人と変態セックスに耽るところを披露したのは初めてでした。

赤「おっ…興奮したんですね?」

そして立ちバック。京子の間近でテーブルに手を突いて、二人に交替でグイグイ突っ込まれながら

悦「あぁイイッ!この子たち凄いの…」(蕩けそうな顔で呻き、目で訴えました)
京「こんなの見せられたら…」(以心伝心!服を脱ぎ始めた京子)

すぐベッドに連れて行かれ、毛深いマンコをベロベロ、たわわなおっぱいをチューチュー…
赤水ペア、夢中で貪っていました。やがて四つん這いにされた京子がフェラチオを始め、後ろから挿入される光景を見ながら隣のベッドでオナニー。

(あたしこんなイヤらしい事してるんだ…)

堪らなくなるとどちらかを引っぺがし騎乗位で犯したり、京子と交替してみたり…
全員、獣になってました。京子の色気に悩殺?されたのか、

赤水「あ~もうヤバい…」

鼻穴を広げて私を組み伏せると、腰をぶつけてくるのでした。

私「あぁ凄いっ!」(中出しされながらイク私。すぐに二人目もビュッビュッ!)

プリッとしたお尻を抱えながら絶叫、まさに性の捌け口です(凄く良かった…) 
赤井にジョリ腋を言葉責めされていた京子、この日以降の処理を禁止され、
次はノースリーブで来るようにと命令されていました(まだ夏なのに…)


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