2021/08/17 17:06:33
(VYbAJSZb)
先に彼女をシャワーに行かせ、その間青木と盛ってました(苦笑)
悦「純、どんな顔するかな?こんな大きいチンポ…」(ズボンの上から握る)
青「すみません、興奮して…」
悦「…あたしも」(パンティを脱ぎました)
彼の手を取り、捲ったスカートの中へ(淫臭がモワッ)
やがて水音が止まると、私たちは居ずまいを正しました(笑)
悦「…こんな顔してたらバレバレだね」(お互いに苦笑)
浴衣姿の純子が戻り、私たちも服を脱ぎ始めました(青木は純子に背を向けて)
トランクスを下ろして生尻が露わになると、純子は露骨に助平な笑顔…
私からはそっくり返った見事なモノが見えるので頭はカッカ、そしてモヤーッ…
前を隠した青木がバスルームに消えると、私も裸に。スカートの下はノーパンでしたので
純「なんで履いてないのよ~」(笑)
それには答えず横を向いて髪を纏めていると
純「悦子、ワキ…」
悦「これ評判いいの。でも下は…」(正対して見せました)
純「ツルツル…あんたイヤらしい顔になってる」(眉をひそめて)
悦「行ってくるね」
バスルームでも欲情(笑)ソフトに撫でられて敏感になってるオマンコを洗うと
悦「ねえ、舐めて…」(バスタブに脚を乗せ、膨れたクリをめくりました)
舌を伸ばしてむしゃぶりついた青木。2~3分ほどでしたが潤みをすすられ、クリも強めにチュウチュウ…
シャワーは止めてましたので狭い空間に響く私の声。
もう一度洗って、青木は腰にバスタオル、私は浴衣で室内に戻りました(打ち合わせ済み)
純「男の裸なんて久しぶり…」
悦「若いしね。25歳だよ?」
純「中で何してた?声聞こえたよ…」(ニヤニヤ)
悦「オマンコ舐めてもらった…」(青木の背後に回る)
純「もう…ハッキリ言うんだから」(さすがに赤面)
青木が腰に巻いたバスタオルを緩めて両端を持ち…横から覗くと素晴らしい角度でそそり立っているアレ。
ここで青木に耳打ち、バスタオルを落とさせました。
後ろからゆるゆると手コキする私。純子は驚愕の表情を浮かべると、すぐドヨンとした目つきに。
モジモジしながら先走りが垂れそうな20センチをガン見していました。
悦「どう、凄くない?純、お先にどうぞ…」(射精寸前のようにパンパン。脈打っていました)
彼女は勃起から目を離さずに浴衣を脱ぎ、ベッドに腰掛けて待つのでした。
青木もしごきながら隣へ。欲情した純子のベロチューで始まりました。
青木がベッドに倒れ込むと唇を重ねたまま手コキ…
純「あぁデカい…」
純子、ハァハァしながら顔を青木の下半身に。舌をいっぱいに伸ばして舐め上げると大口を開けガッポリ…
最後に彼女のフェラチオを見たのは30年以上も前ですが、この日は様子が違いました。
声を漏らし、長大なモノを口全体で味わっている純子(久しぶりなのにさすがです)
青木も上体を起こして、彼女の口淫に喘いでました(明らかに京子の時とは違います)
口の周りをヨダレまみれにした純子が青木に何やら囁いています。
彼女は身体を反転させると、青木の顔を跨いでシックスナインの体勢に…
アラフィフにしては締まった身体、鍛えたお尻はまだ硬そうに見えました。
何年も私にマン舐めしてきた青木です、お返しとばかりにベロンベロン…
これには純子も頭をのけ反らせ…そしてクリが舐めやすいように
尻を浮かせて青木の鼻先に突き出すのでした。
口の周りを唾まみれにした純子が青木に何やら囁いています。
純子は身体を反転させると、青木の顔を跨いでシックスナインの体勢に…
アラフィフにしては締まった身体、鍛えたお尻はまだ硬そうな感じ。
何年も私にマン舐めしてきた青木です、お返しだとばかりにベロンベロン…
これには純子も頭をのけ反らせて…そしてクリが舐めやすいように
尻を浮かせて青木の鼻先に突き出すのでした。
口の周りを唾まみれにした純子が青木に何やら囁いています。
純子は身体を反転させると、青木の顔を跨いでシックスナインの体勢に…
アラフィフにしては締まった身体、鍛えたお尻はまだ硬そうな感じ。
何年も私にマン舐めしてきた青木です、お返しだとばかりにベロンベロン…
これには純子も頭をのけ反らせて…そしてクリが舐めやすいように
尻を浮かせて青木の鼻先に突き出すのでした。
(初めてなのに息が合ってるというか…昔からのセフレみたい)
純子は若い頃からの好き者。しかし青木だって22歳から私から手取り足取り…そして京子を交えての
変則3Pでも女二人を満足させるスケベな若者(ですよね?)
薄目を開け、よだれを垂らしそうなアヘ顔で青木の舌触りを堪能していた純子。
目の前に屹立している怒張を握ると私をチラッ。照れくさそうにニヤッとすると
鼻を鳴らしながらゆっくりと咥え込みました(ズキッ!やっぱりこの女エロい…)
純子の舌、長いんです…そして縦横無尽!青木のを深々と呑み込むし(オエッとしない)
よだれでテラテラと光る?巨根の裏筋はボッコリと膨らんでいました。
咥えながら嗚咽を漏らしてイった純子…
純「んーっ!」(身悶えていました)
これほど濃厚なセックス、京子とは…私は隣のベッドに移動してかぶりつきで(笑)
舐め合いが終わるとまた口淫。ウットリ顔で愛おしそうに舌出しフェラ(間近で私が見ているのに…です)
そしてガニ股で跨り、騎乗位でゆっくりと挿入(えっ、いきなり上になるの?)
純「おぉっ!!」(黒っぽいビラビラの真ん中に幅広のカリ首が…)