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男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
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2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


 
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150
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/09/13 22:46:10    (yPFepdM7)
いつも長文でごめんなさい。続きです。

京「飲んじゃいました…Bさんの精液」(ポッ)
悦「中に出しちゃえば?って言ったんだけどね」
京「えっ…」(動揺する)
悦「あら、種付けしてもらいたかった?」(ニヤニヤ)

ドМな京子はこの言葉に興奮、目を閉じて悶えてました。
他のお相手や同性の私を「その気」にさせる妖艶な表情にBと私はゴクッ。

京「い、いつか私にも…」(グネグネ)

そう言うと彼女はBの手を取り、毛むくじゃらのオマンコへ。
『ヌチョッ』指が2本挿入されました(させた?)
モードに入った京子のイヤらしいこと…彼は私に背を向けて指マン。

京「あぁ、Bさんイイ…」

Bに正対して脚をおっ拡げ、これ以上ない位のアヘ顔で
腰をうねらせる京子。私は背後から抱きついて指の動きを見ながら
彼の「孟宗竹」を握りました。またガチガチ!

(ダメだよぉ…2回目はあたし)

京子の色気と助平っぷりに嫉妬しました。
前に回って、二人の間に割り込むと口いっぱいに頬張りました。
ツボを知り尽くした口技にエラが開きます。

B「んっ!」
京「イヤッ、もっとぉ…」

無視して彼とベッドへ移動、自然な流れでシックスナインに(珍しい)
ガニ股になって尻を浮かせ、舌で「愛して」いただきました。
この日初めて尻の穴まで…口淫は中断!

悦「ひいっ…」

柔らかい舌で何度も舐められて悶絶する私。
感激と気持ち良さでヨダレを垂らしていました(恥)
目の前の太竿をアナルに挿れよう…そう思ったほどです。
やがて正常位?でフェラチオに専念。

悦「あぁ大っきい、硬い…」(うわ言のように呟いて)

さっきとは違い、吸い込みながら舌も硬くしてネクタイをレロッレロッ。
21歳の性欲真っ盛りですから硬いのは当然なのですが、
そこを舐め上げる度、さらにビシッ!嬉しくなって咥えたまま見上げると

B「あんっ…」(蕩けそうな顔で喘いでる)

ほったらかしにされていた京子がBの側に来て再び指マンをねだります。
中指と薬指で膣壁の天井をなぞっているのが私から一目瞭然(ソフトでした)
すると彼女はBの頭を抱き、おっぱいも舐らせながら、口を開けて悶絶(汗)
男の大きな手、太い指…自慰とは比べ物にならない反応でした。

京「そ、そこイイッ!」(グチュッグチュッ)

Bの指に白濁液が…剛毛でビラビラも黒いから目立つのです(顔の真横だし)
ミスアヘ顔(笑)に見つめられ、淫語まで囁かれて興奮しない理由が…
「孟宗竹」はギンッ!私、欲しくなりました。

悦「こんなに太くして…」(口から抜いて跨る体勢に)

膝を開いてガニ股。ヘソにつきそうなほどそっくり返った太竿を握り
覗き込みながら亀頭をオマンコに当てがい…

悦「あぁ、キツいっ!」(挿入を見てる)

ゴロッとした大きな亀頭が納まると、開ききったビラビラに雫が…
身体の奥から汁が垂れる瞬間を見ました。
自分の恰好、図太い肉棒、今している行為に興奮。

(あたしってイヤらしい…)






149
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/08/17 00:24:49    (7untX/Z8)
HIROさん、いつもありがとうございます!

名残惜しかったけどゆっくりと抜きました。すると京子は私の愛液にまみれた
「孟宗竹」にむしゃぶりついたのです。

B「!!」(戸惑ってました)

添い寝の体勢で舌を吸い、興奮した面持ちのBを見つめながら

悦「京子ちゃん、B君とシたがってたから…」
B「うっ!」
悦「ブス子さんとこんな事出来ないでしょう?」

顔をバッテンにして頷くB。

悦「溜まったらあたしたちにも…」(またベロチュー)

青木の時みたいに女同士での愛撫はしませんでしたが、汗まみれになって
代わる代わる(恥)
変則3Pの興奮でより強靭になった「孟宗竹」はそろそろ…
組み伏せた京子に腰を使っていたBの情けない顔に気づいた私は

悦「お姉さんの中に出しちゃおうか?」(もちろんダメですが)

京子はバンザイの恰好で枕を握りしめ、耕作放棄地のような
濃いワキ毛を晒しながら息も絶え絶え(きっと聞こえてない)

悦「口に…飲ませてあげて」(耳元で)

もうギリギリだったのでしょう、バッと離れると
京子の頭を抱え、開いている口に太竿をねじ込んで…

B「あっ、あっ!」(顔が真っ赤)

血管が浮き立ち、裏筋もはち切れそう(私の中でもこんなに膨らむんだ)
何しろ18センチの極太ですからおしとやかな京子の口には…
口内とはいえ私以外に…初めてなので見逃さないように(苦笑)
根元の膨らみをビクビクと脈動させて放出(竿が上下に暴れてました)、

京「ゲホッ!!」(口元から溢れる)

彼女は一瞬苦しそうな表情、すぐに恍惚として(大半は飲んでましたが)
私は京子の顎やほっぺに垂れたタネ汁を指ですくって舐めました。

(匂いもキツいし、この色…溜まってたのね)

Bが京子から離れると仰向けに寝かせ、性処理係のお勤め。
唾液たっぷりのお掃除フェラ。カッポリと咥え
エラの隅々まで優しく舌を這わせました(まだビンビン)
前回同様、さらに芯が入ってきます。残っていたタネ汁の味が口に広がると
初めて精飲した日の記憶が甦りました(99パーセントは中なので)

悦「ジュジューッ…ゴクン」(強めに吸った)
B「ハァッ!」

わずかな量でしたが味は濃厚、このまま2回戦…とも思いましたが
シャワーで汗を流した後、ソファでプレイの感想を懇談(Bの左右に私たち)
女二人、口々に肉棒を絶賛して彼にベッタリ。








148
投稿者:HIRO
2023/08/01 09:33:23    (Dx3roq5p)
更新ありがとうございます。
続きをお願いします~!
147
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/07/31 16:49:00    (TlkkXGsX)

悦「見て…」

Bをベッドの縁に座らせ、対面座位を試みる私。
ガニ股になって100センチ近い尻を浮かせ、興奮で張り切った大きな亀頭を
オマンコに当てがいました『グチュッ!』

京「フゥッ、フンッ…」

振り向いて彼女と目を合わせ、Bの「極太」に腰を沈めました。

悦「ハァッ…今日のB君凄いっ!」

堪らず指入れする京子、Bにもまる見えです。視覚と生ハメの刺激でバッキバキ!
私はその体勢のままゆっくりと押し込みました。

悦「ヒィッ!」(ダラダラ)
京「お露垂らして…」
悦「か、傘(亀頭)開いてるの…わかる?」(ギリギリまで腰を浮かせて)
京「みっちみち…」(泣きそうな顔で指ズボ)

先っぽから根元までが射精直前の硬さ。46歳の夏に18歳のBとまぐわい、
中出しさせた時の『!!』という感覚です(汗)
ディルドのような硬度のカリ首が膣壁を擦ります。

悦「で、出そうなの?まだイヤ…」(そしてベロチュー)

それまでは彼の思いのままに放出させていましたが、
初めて駄々をこねました(苦笑)
尻穴に力を込め、抜く時に締め付けながら太竿の形を味わうようにゆっくりと抜き差し。
京子を振り向く余裕も無くなった私は、Bの首にしがみついてひたすら、

悦「あぁイイ、イイよぅ…」(半泣き)

パツンパツンの亀頭が子宮口に当たるとブルッ!その度に身体の奥から温かい汁が…
普通に寝かせてスパイダー騎乗位。京子はベッドの足元に移動し、結合部を覗きながら

京「あっ、あっ!」(オナニーでイってしまいそうです)

続く

146
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/07/13 20:57:24    (.EASol/k)
言葉を選びながら、まずはBの前でパンティだけ脱いだと
話し始めた京子。内容は、

…さっきまで私の友人とハメていた逞しい身体の若い男に
生足を遠慮なく見られて興奮。会話しながら脚を少しずつ…
最終的にはスカートの中が見えるかも…というくらいの恰好に。
彼がバスタオルの上から触っていたので『今さら隠さなくても…』
遠まわしに見せろと言っていた。

Bがズル槌けのデカいチンポをさらけ出すと(本人の言葉です)
悦子のセフレという事も忘れ、私はブラウスのボタンに手をかけていた。

京「不公平だからって…全部脱ぎました」

裸になり椅子に座り直すと、私に注がれる20歳の視線と
手首ほどもある、太々とした巨根をシゴいている光景に
堪らなく欲情、Bにオナニーを見せていました…と。

悦「興奮してきた…」(彼を見ながら脚を開く)

顔を赤らめ、時折声を詰まらせながら訥々と…
人魚座りが体育座りに、かなりお行儀も悪くなってきました。

京「思い出させるから…」

早い時期から他のお相手の前でもオナ見せしていた京子です。
我慢の限界だったんでしょう、綺麗な顔を歪めてくぱぁ…
私たちの策略にハマったBはバスタオルをはだけ
顎を上げてズリュッ、ズリュッ!

京「悦子さん、この前みたいに…」(だらしない顔でBを見つめたまま)
悦「いい?あたしもう…」

フラフラと立ち上がると、先走りで濡れたBの極太をカッポリ…
口の中に溜まっていた唾液が解放され、キンタマまでヌラヌラに。

悦「ムフッ、ムフゥ」(ゆっくりと深く)
京「二人とも凄い…」

半年ぶりに味わう「口いっぱい」の感触。
それまでにないほど喘ぐB、初めて私が主導権を握っていました。
床に座らせたり寝かせたり…大口を開け、呑み込まんばかりに口淫。

ベッドに移動すると四つん這いにさせ、手コキしながら尻穴舐め。
仰向けになっても太ももを持ち上げ、恥ずかしい恰好にして金玉舐り。
口の周りをよだれまみれにして執拗にフェラチオ。根元を指で押さえつけると
裏筋、血管、カリ首がゴリゴリするほどの硬さに…

前回、京子にBをおすそ分けした時点で願望というか目標は半分達成しました。
この日は好き者の妹分と二人がかりで…の予定。
21歳のBをもアブノーマルに引きずり込もうとしています。
変態な私ですからハッスルしてしまうんですねえ(苦笑)

悦「見られると興奮するぅ…」(Bに言い訳)

京子を見るとすでに素っ裸。床に座り、剛毛マンコをBに向けていました。
私の口技に目を閉じて喘ぐ彼はそれに気づいてない?
ずり上がって乳首舐め、ワキ舐め(オスの匂いがプンプン)
上半身を起こすように誘導、後ろ手を突いたBの「孟宗竹」を
舌と唇で根元からシゴく私。

B「ハァッ!」
京「気持ち良さそうな顔してぇ…」

京子がそう言うと、エラに這わせた舌を圧迫するほどギンッ!
カリの傘が開いたのです。
Bの荒い息遣いと京子の喘ぎ声が聞こえます。これ以上「口撃」すれば
青臭いタネ汁を放出してしまう…なので中止しました。

京「あぁ、Bさん…」(オナ見せしてる)

目を細め、ハァハァしながら京子の痴態を眺めるB。
開ききった黒いビラビラ、膣口からは白濁液が垂れていました。












145
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/07/04 14:16:26    (AijxJfAC)
浴室でヒソヒソ。

悦「いつもどおりに二人で…」
京「変に思われませんか?」(今さら何を)
悦「ブス子とはノーマルだから、あたしたちの時は楽しませてあげないと…」
京「そうですね」
悦「前回よりもね?」
京「はい」(赤面)

私たちはスリップ姿で戻りました(もちろんノーパン)
京子は床、私は椅子に座ってお話し。焦らす(焦れる)のもプレイのうちです。

悦「ブス子さんとご無沙汰なんだって」(京子に)
京「ずっと勃ってるんですよぉ…」(困り顔)
悦「こんな美人さんが…ねぇ?」(意味ありげに)

舐めるように彼女を見るB。京子はモジモジ。

悦「ブス子さんやあたしとは身体も違うし…」
京「どんな人ですか?」
悦「大柄で巨乳、お尻もバーン!見るからに性欲が強そうな…」(笑)
京「Bさんがメロメロにしたんですね…私で何人目?」
B「あの人と悦子さん、そして京子さん」(苦笑)
京「ヤリチンじゃないんですね。そんなに…」(ゴニョゴニョ)
悦「ん、なんて?」(ワザと聞いてみた)
京「もう、さっきまで…教えちゃいますよ?」(笑)
悦「いいよ」(ボソッ)
京「悦子さんね、頭の中でBさんのチンポ、フェラチオしてたんです…」(赤面)

こういう時は淫語もハッキリと言う京子。
私は彼をチラリ。タオルを突き上げている肉棒を誇示するように
撫でていました。

悦「高2から結婚するまで5~6人とシたけど…」(今や20人弱)
京「はい」
悦「B君の大っきいんだもの…高校生の時、あんな硬いの挿れてたのかなぁ」
京「セックスも良くなってからですもんね…堪らなかったでしょう?」(ムフムフ)
悦「咥えてるうちに興奮して、ドロドロ…」
京「こ、高校生のデカ…」(想像して口ごもる)

お茶会の猥談で鍛えられた京子、私を煽りながら自分も興奮していました。
エロい会話から入るのも慣れっこです(禁欲した青木で実践済み)

京「ブス子さんも上手なんですか?」
B「あの人結構なヤリマンだったし。でも悦子さんには…」(チラッ)
悦「2回目だったよね?濃いのを大量に…」
京「18歳に口内射精…」(眉をひそめて)
悦「あたし頭の中真っ白になって…味わいながら飲んだ」(ポッ)
京「少年のBさんに手取り足取り…私、そう思ってたんです」(モジモジ)
悦「そんなぁ…スケベになってるのバレないようお行儀良くよ」
京「でもこの前は…」
悦「うふふ」
京「なんですか?」
悦「男日照りの毎日オナニーしてる京子ちゃんの前で…」
B「そうだったんですか?」(ニヤニヤ)
京「悦子さんの話聞かされて…私、むっつりスケベだから」(赤面)
悦「あたしたちそのつもりだったの」
京「だから二人ともタオル一枚で…」(話を合わせてくれる)
悦「そういう事」
京「すぐ帰るわけにもいかないし…若い男の裸にクラクラしました」
悦「それにB君、ブス子さんの友達が寝てる横で…」
京「えっ?」(これは初耳)
悦「何回もイカせたんだって!」
京「あ、あんなの挿れられたら…バレなかった?」(チラ見して)
B「部屋の灯り消してすぐだったし…」(ニヤニヤ)
京「どっちから?」
B「あの人がフェラチオしてきて…」
京「うぅ…二人ともイヤらしい」(私とブス子の事です)
B「俺たち丸裸で普通に…あの人声大きいから」(スケベ顔で)
京「絶対見られたよね…興奮したの?」
B「かなり」(ハッキリ)
悦「以前、ブス子さんとの性生活の話になってね」
京「そういう会話もするんだぁ」
悦「もちろん嫉妬もしたけど、聞いてるうちにあたし…」
京「??」
悦「凄く興奮しちゃって…彼の前でオナニーしたの」
京「…どう思いました?」(自分もしたので恥ずかしそうに)
B「毛が無くてビックリしたけど…」
悦「それ見ながらB君も…」(センズリの手つき)
京「高校生にそんな事されたら…」(若さを強調)
悦「舐めてもらったの、オマンコ…」(思い出してグネグネ)
京「き、聞いてるだけで私…」
悦「前回、B君とどんな話したの?」(いきなり)
京「目の前であんな事…欲求不満なのに」(焦ってる)
悦「見られて興奮しちゃった」(苦笑)
京「バスタオルがボッコリで…」(支離滅裂)
悦「生で見てるでしょ」(笑)
京「だから…イヤらしい気持ちになってました」(前述112参照)











144
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/06/12 00:21:27    (eWnH.FX/)
部屋に入るとBはすぐシャワーへ(明らかに興奮してました)
それにブス子が忙しく、しばらく出してないとも聞かされていました。
その間、私と京子はソワソワ。ドヨンとした目で何度もため息(笑)
性欲は満たされているはずなのに…です。

やがて水音が止まりしばらくすると、バスタオルを手にしたBが
前を隠さず登場したのです。

悦・京「!!」

見事な角度で屹立している重量感たっぷりの太竿…
それを見てよだれを垂らしそうな顔で呼吸を乱す私たち(恥)

京「フンッ、フンッ…」(鼻息)
悦「い、一緒に入ろう、抜け駆けはナシ!」

Bの前で服を脱ぎ始めます(その間も目は離さない)
発情している表情を隠さない女二人に見つめられ、若い彼も興奮。
素っ裸になった私たちを見てシゴくB。

京「あぁ…」(口を半開きにして声を漏らす)
悦「…」(ゴクッ)

続く







143
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/05/02 21:06:33    (t6aZVEzR)
HIROさん、いつもありがとうございます。それでは…

時刻が迫り、落ち着いてきた私は京子を促すと待ち合わせ場所へ。
彼女はいつの間に上着を脱いだのか、白いニットのノースリーブ姿(えっ?)
艶めかしく膨らんだ胸元を目をやると、乳首が勃っているのが一目瞭然です。

悦「まだ明るいよ?」

無言で私を見た京子の表情は興奮を抑えている…そんなふうに見えました。
やがてBが姿を現し、私たちを見つけてニコッ。
すると京子はしっかりと手を上げて彼に振ったんですよ(ボーボーが丸見え)

(見られてもいいんだ…あたしもそうだったけど)

新規の若いセフレとこれから…春日部の部屋に向かう電車の中で欲情した私は
男性の前に立って吊り革を握り、全開で見せつけた事を思い出しました。
遠目でもBの表情が一変、股間を突っ張らせて私たちの傍らに到着。

悦「もう勃ってる…」(ボソッ)
B「だって京子さんが」(ヒソヒソ)
京「忘れられなくて…」(熱い視線で見つめてる)
B「絶対、他の人にも」
京「ん?」(しらばっくれて髪をかき上げ、また…)
悦「あれからB君の事ばっかりなの」(槌も方便)
B「えへへ…」
悦「今日のあたしたちイヤらしいかも…」(京子に目配せ)

エスコートを京子に任せ、私は二人の後ろをホテルまでトコトコ。
Bは何度も京子の胸元をチラチラ、彼女の視線は股間に…
腕を組み、身体を寄せてスリスリ。
歩きながらどんな会話していたんでしょうね(妬けました)


142
投稿者:HIRO
2023/05/02 10:35:57    (BLxUMQUB)
ぜひぜひ、続きをお願いします

141
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2023/04/14 12:13:58    (aAvm2Iw/)
「京子のアピール」

同じ文章が何度も投稿されてる…以後気を付けます。

DVDショップで羞恥プレイ、露出までした京子。
その少し前、こんな伏線があったのです(129の続きです)

Bと逢える日が決まると、すぐ「前回」のビジネスホテルを予約。
当日は早番のシフトで上がり、駅チカのド〇ールで京子と待ち合わせました。
独りでコーヒーを飲みながら、

(みんな違ってみんなイイんだけど、あの子は…)

ぼんやりとそんな事を考えていた私。すると口いっぱいにBの太竿の感触が…
もう頭がカッカして、生唾が湧いてきました。心臓もドッキンドッキン!
平静を装っていましたが、目がドヨーンとなるのがわかりました(汗)

(あたしフェラチオ好きだし、弘前のも硬くて興奮したもんだけど…)

ヘソにつきそうなほどそっくり返った色白の太竿を咥える自分の姿を
俯瞰で見ていました。唇に触れたゴロッとして肉厚なピンクのカリ首…
フラッシュバックに頭の中を支配された私…

(口が窮屈で…だけどもっと咥えたくなって…)

旦那に仕込まれ、弘前で上達?した口技が自然に出てしまい、
中学生の頃から知ってる、高3になったBの巨根をあむあむと呑み込むように
さらに深く…その光景までも。

(舌に乗せて啜ってた…そしたらあの硬くて太いのがギンッ!って)

顔を上気させ、鼻息を荒くして口淫の回想に浸っていた時に
京子に声をかけられました。

京「お待たせしました、あれ…?」(怪訝な顔で私を見る)
悦「ごめん、気がつかなかった」
京「どうしたんですか?」
悦「…Bとの初夜を思い出しちゃって」(ドヨーン)
京「どんなふうに?」(困り顔)
悦「口に…あの子の感触が」(フゥフゥ)
京「初めての巨…だったんですよね?それも高校生の…」(小声で)
悦「今もご奉仕してる姿が目に浮かんで…」(思わず舌なめずり)
京「やだ…去年より重症みたい」(赤面)

私は泣きそうな顔をして生唾をゴクリ(おかしいでしょう?)
でも京子にはさらけ出せるのです。そのうち彼女もモジモジし始めました。
久しぶりに交わう若々しくて野太い男根…好き者で色狂いの私たちは
辛そうな表情でBを待ちました(笑)









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