ここで私は少し気持ちを整える。
次なる彼女達からの攻撃に備えるために。
彼女達は示し合わせたように、担当部位を変更した。
キス責めは白人レズ8人と同時に黒人レズ8人がかりで。
脚責めはモンゴル人レズ8人がかりで。
はちきれそうな太もも責めはアラブ系レズ8人がかりで。
右側の乳房を韓国人レズ8人がかりで。
左側の乳房を中国人レズ8人がかりで。
背後からは新たに加わったタイ人レズ8人とインドネシア人レズ8人
がかりで。
総勢６４人対私だった。。。
「ハァハァ、ハァハァ。。
だめ、、、耐られないきも、。」



秘部は

その瞬間だった。
モンゴル人レズ8人がかりで私の美脚とはちきれそうな太ももを揉みほぐす。
「あはぁっ！」
鎖がきしむ。私は逃げまどう！
そこへ前から白人レズ8人がかりで私の乳房を揉みほぐす。
「かはぁっ！！」
私は両手にチカラを入れて後ろに逃げまどう。
しかし、後ろからはアラブ系レズ8人がかりで私の背中を
舐め上げる！
同時に、黒人レズ8人がかりで秘部を揉みまくる。
溜まらずに天を向いて喘ぐ私だった。
「はぅアッ！」
そこへ待っていたのは、中国人レズ8人からの
濃厚なディープキス責めだった。。。
「ぅぅあ、、、ぅぅはぅアッ！」
しかし、それだけではなかった。
韓国人レズ8人がかりで私の乳房を舐め上げる！
また、同時に、モンゴル人レズ8人がかりで秘部を
性感マッサージされる！！
「っあはぁっ！」
鎖が連続してきしむ。
白人レズ8人と黒人レズ8人は示し合わせたように
私の太ももを広げ、全員がかりで股間に手を入れる。
そこへ強烈なオイルマッサージされる！
同時に中国人レズ8人がかりで唇を舐め上げる！
総勢48人からの責めは、強烈だった。
中国、モンゴル、韓国、白人、黒人、アラブ系
それぞれの屈強なレズ軍団が協力して私の肉体だけを責め上げる！
私の肉体は汗だくだった。

そこへ中国人レズ8人がかりで私は、
唇を責められる。
信じられない程、濃厚なディープキス責めを受ける。
8人がかりで舌を入れられる。逃げまどう私の舌を8つの舌が
追い詰める。「や、め、て、、」
喘ぐ私の反応を楽しんでいるようだった。
しかし、下半身の韓国人レズ8人とモンゴル人レズ8人
から執拗に責められ、吊り下げられた肉体秘部を
舐め上げられた瞬間だった。。。
ついに、私の舌は8人の舌にほぼ同時に捕まり、濃厚なキスを受ける。
「かはぁっ、、、はぅアッ！」
「あっあはぁっ！、卑怯よ！16人がかりで私の秘部を責めて、
同時に、8人がかりでキス責めなんて！」
そこへ前から白人レズ8人が応援に入る。
左半分の乳房を揉みほぐされる。。
「うぁぁはぁ！アジア勢の軍団対私一人の戦いだぞ。白人レズ8人が加勢するの
は
ルール違反じゃないのか～、はぅあぁ。。」
さらに追い討ちをかけるように、黒人レズ8人がかりで
右の乳房を責められ始まる。。。
喘ぐ私だった。「あぅ、、はぁ～ん。ハァハァ」
さらに追い討ちをかけるアラブ系レズ8人は私の後ろに回りこんだ。
そして、両脇から乳首を揉みほぐされる。
また、股間から秘部を揉みほぐされる。
「や、め、ぁはぅぅああ、て、ひ、きょ、
う、はぅアッ！ハァハァ、
ハァハァ、も、はぅアッ！あぅあはぅあ、
ハァハァ」

反対の右側からはモンゴル人レズ8人がかりで私
の美脚を下からゆっくり撫で回しながら、上に上がる。
前後から徐々に秘部に到達して、8人がかりで秘部を軽く挟み込んだ。
あまりの快感に溜まらずに喘ぐ私。
「はぁあん！！」
「卑怯よ。何人がかりで私を責めるの？」
モンゴル人レズ8人と韓国人レズ8人からの下半身責めは
強烈だった。。。
韓国人レズ8人からの責めに意識を集中していると、
右側のモンゴル人レズ8人がかりで秘部をマッサージされる。
溜まらずに喘ぐ声だけが響き渡る。
「かはぁっ…はぅっあはぁっ！！」
大の字に拘束された両手の鎖がきしむ
「キイィ」
モンゴル人レズ8人からの責めが終わり
ホッとしていると、次は韓国人レズ8人がかりで秘部を下から
マッサージされる。
溜まらずに喘ぐ私だった。
「うぅあぁっ！」
鎖がきしむ。「キイィ」

私の肉体は、部屋の真ん中に大の字になるように
天井から吊り下げられる。
この部屋は、もともと拷問部屋なのだろう。。
鎖で、両手を吊り下げられる。
また、美脚は、床に爪先立ちの状況だった。
パンツは、Tバックだけど。
ブラは紐ビキニだった。

私の回りにずらりとレズ軍団が取り囲む。。
まずは、アジア対私の戦いが始まる。
まず、韓国人レズ8人がTバックに手を入れる。
しかも左側から8人がかりで私の足元から徐々に
前から4人、後ろから4人、
美脚をゆっくり撫で回しながら、
Tバックに到達する。。
そして、私の秘部を軽く挟み込みながら、
指で弾く！

しかし、私には8人程度の責めはたいしたことなかった。
なんせ、先ほどアレだけ責めを受け入れたボディだった。
「全然感じないわ。ふざけてんの？たった8人程度では
私は耐えられるわよ！」
アラブ系レズ8人は、焦り初めていた。
一人が応援を呼び出しに行く。
しばらくすると、隣部屋の中国人レズ8人が応援に入る。
同時に、黒人レズ8人も応援に駆けつける。
また白人レズ8人もすぐに応援に駆けつけた。
私は両手を抱え込まれるように立たされた。
そこへ韓国人レズ8人が新たに加わった。
また、モンゴル人レズ8人も応援に駆けつけた。
今、私はまた極小のビキニだった。
いまから、夜間トレーニングをしてやろう。
48対1人だけど。

私は唇を奪われないように必至に逃げる。
そこへ両手を別のアラブ系レズから抑えられる。
まだ暴れている私を、更に別のアラブ系レズから、
両脚を抑えられる。
ちょうど両手両足を4人から抑えられ、
リーダーからディープキスをされる形になった。
また、残った3人はこのいじめを見つめる。
先ほどの疲れもあり、私の舌はリーダーに捕まった。
リーダーのディープキスは、濃厚だった。
「ううんっ。。」
リーダーの次は、サブリーダー2人がかりでのディープキス責めだった。
「かはぁっ、、うぷぅぁぁっ、はぁはぁ」
その次は、サブサブリーダー4人がかりで私の舌を食べる。
両手両足はもちろん押さえられる。
8対1だった。
「ァァ、、はぅっ」
それからしばらく、4人からのディープキス責めの音と
喘ぐ声だけが響き渡る。

それから2時間後に、私はようやく解放された。
今日はここに泊まり、また明日から特訓だ。
結局、この合宿には56人の参加者がいたらしい。
私と、Ａ子達5人、白人レズ8人、黒人レズ8人、
アラブ系レズ8人、中国人レズ8人、
尋問責めのレズ4人、裏切り者のレズ審判4人、
Ａ子達の先輩レズ5人、性感マッサージ専門のレズ5人
私1人のカラダで変態レズ軍団の55人全員満足させなくてはいきない
雰囲気になっていた。。。
部屋割りは、Ａ子達5人は個室を与えらていた。
私はアラブ系レズ軍団の部屋になった。
部屋割りが発表させたとき、アラブ系レズ達は一斉に私の目を見つめる。
それから、ほぼ全員同時に、舌をゆっくり出して、舌なめずりをする。
私は慌てて、視線を反らした。
舐め上げるような視線を感じた。
アラブ系レズ8人がかりで私の躰を犯そうとしているのだろうか。。

何としても避けなければならない。。

私達の部屋は2階にある。
両隣りは、中国人レズ8人と黒人レズ8人
向かいの部屋は白人レズ8人、その隣は
マッサージレズ4人と尋問係り4人
だった。

私の布団の位置は、アラブ系レズ8人のちょうど真ん中になった。。
私は疲れから、すぐに布団に横たわった。。
服は、支給された薄い布だった。。
目をつむり、疲れを癒す私。
意外にも、先ほどアレだけ私の肉体を全員がかりで責めたのに、
まだ私をいじめるつもりだった。
私に近付き、
リーダー格が、私に乗り掛かりそれからディープキスをしてきた。

後ろ手を縛られた拷問。。
胸を張っているために必然的に強調された乳首を
左右それぞれ6人づつの看守達は
挟みこむように私の乳首を舐め上げる！
「あっはぅっ、
ぅふぁっっぁ！！」
たまらずに天を喘ぐ私に追い討ちをかけるように
尋問係りの4人から同時に濃厚なディープキスを
される。
「あはぁっ！うぷぷぅぅぉ」
さらに後ろからは別の看守達8人から
秘部を舐め上げられる。
「はぅアッ！」

私の喘ぐ声だけが、静まりかえった部屋に響いた。。。
「あはぁっ！はぅぁ！」
バチィン～！！！
全身にムチを打たれる。。
「負けない、わ。はぁ、はぁ、はぁ」
バチィン～！！
6、7人から同時にムチを打たれる。
縛られた後ろ手がきしむ。。
「うぁっ、ぅぅぉぅ。。負けない。。」
また別の6、7人から同時にムチを打たれる。
バチィン～！
「かはぁっ！、、、負けない。。。」
また別の7人から同時にムチを打たれる。
バチィン～！
さすがに、うつむいた私に、間髪いれずに、
尋問係りの4人から警棒を使って強制的に、あごを上に向けさせられる。
「履いちまえ？楽になるぞ。」
私はどんなに責められても、屈したくなかった。。
「このレズどもめ！大勢でないと何もできないのか！」
この言葉にいきりたった全員から同時にムチを打たれた。
バチィン～バチィン～
「かはぁっ！」「ハァハァハァハァ」
追い討ちをかけるように、看守達は全員がかりで私の
傷を舐め上げる。
「いやぁ！！」
思わず仰け反りかえる私の胸を狙う
別の看守がいる。
乳首を同時に舐め上げられる。
「はぅアッ！」