次の日になった。
私は下半身に強い違和感を感じて目が覚めた。。
ちょうど広い牢屋の真ん中に、
天井のハリから両手を吊り下げられていた。。
ハリからロープで、左右両方の手をそれぞれ
ロシア人レズ8人とアメリカ人レズ8人、
合計16人がかりで引っ張られていた。。
私の腕の筋肉と腹筋は否が応でも震える。。
片腕3人づつの6対1ならなんとかなったが、
16人がかりでは。。『アハァッ』
当然、一糸まとわず、、、
私は全裸だった。。
私がピクピクしながら、耐えていると、
敵に応援が来た。
突然、背後から、左右両方の脚を舐め上げられる！！
右脚のふくらはぎから、インド人レズ8人が一人づつ
順番にすごくゆっくりと私の脚の
肉体を舐め上げ始めた。
同時に
反対側の左脚も、中国人レズ8人が一人づつ
私の脚を舐め上げ始めた！
『日本対4カ国同盟軍よ。』
誰かが言った。。。
しかし、地下室には、
レズ軍団は、もっともっといた。。

リーダーの煽り言葉により、
新たにフランス人レズ8人が、
私の筋肉質の上半身の中ながら、
ムッチリ乳房の、
右側から乳首を8つの舌で、
円を描くように、やらしく
舐める上げる！！
「あ、ぅあーん」
また、左側からは、イタリア人レズ8人
がかりで、左の乳首を8つの舌で、
同時に奪い合う！ときには、
協力して舐められる！！
「ぅあぅ！はぁぅっ！！
っぁお！ハアハア、ハアハっぁお！」
余りの責めに、私の肉体は、
悲鳴を上げ、口からは、
吐息が漏れる！！
「この女、これぐらいで感じてるのか？」
誰かが煽る！
「こ、これくら、いぁーっぁお！！
はぁぅっ！ハアハア、で、、、
感じて、なぃあーっあぉっ！！ハアハア
、ハアハア」
スペイン人レズ8人は、左側から形のよい
乳房を手袋でやらしく揉みしだき始めた！
手袋には、オイルが塗り込まれていた。。
オイルが塗り込まれ感度が2倍になる！
「あふん！！ぁ、ぁお‼、、負けないわ！」
堪らずにセクシーな喘ぎ声を上げる私の口だった。
その声に興奮したように、
レズ達は聴きいる。。。
また、右側からは、手袋をした
ポルトガル人レズ8人がかり
で、乳房から乳首を揉みしだく。
先の乳首とこの乳房責めは、
入念に、何度も練習したのだろう。。
乳首を舐め上げると同時に乳房に
オイルが塗り込まれ！
乳首から8人の舌が離れると同時に
乳房からのオイルが乳首に塗り込まれる！！
それが、左右若干の時差があり、
益々、やらしい、ねっとりとした、
集団からのいじめになり、
私の肉体は、のたうちまわる！！

しかも追い打ちをかけるように。
上半身部隊からの責めに耐えようと、
意識を上半身に集中すると、
下半身部隊が、ここぞとばかりに、
64対1の集団拷問のように、
私の肉体を強く責めあげる！！
仕方なく下半身に集中する私、、、
すると、上半身部隊から
責められる。

股間にいたっては16人がかりの舌が左右から
つまり、両側から挟まれるように、
秘部と太ももの間のいわゆる敏感な股間
をゆっくり、ときにねっとりと
舐めまわされる！
「あぅっ！や、め、あふっあああ！！」
太ももからふくらはぎまでは、
別の16人から左右同時に責められ、
ふくらはぎから足の指先までは、
更にべつのレズ16人から
しつこく全ての皮膚面積を舐められる！
同時に、秘部は、先程説明したように
16人がかりの交代プレイ
果てしない舌の出し入れプレイ
で責められたままである。
つまり、秘部から股間、爪先に至るまで、
むちむちの肉体は大変なことになっていた。。
陵辱されるているのに、感じられないわ！
私は、必死に身体をくねらせて抵抗する！

その時だった。
今まで見ているだけだった別のレズ達が
提案した！
「彼女の肉体には、もっともっと責めが
必要だわね。そろそろ私達の上半身部隊の
出番よ。」
彼女達は、下半身部隊と上半身部隊とおそらく
キス責め部隊の3部隊に分かれて
私の躰を、隅々まで、いたぶり
また、揉みしだき、
また、私の喘ぐ声を聴き、
肉体をいじめ抜き、
ときには、汗が滴る躰を眺めまわし、
200人対私の肉体
という卑怯なバトルプレイをするつもりなのだろう！

食事を口移しで、
各国毎の料理を
同時に8人がかりで、
20カ国以上（アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、
イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、
ルーマニア、ロシア、モンゴル、中国、インド、
インドネシア、ミャンマー、フィリピン、
韓国、日本、ブラジル、コンゴ、南アフリカ、
メキシコ、バングラデシュ、ラオス、
コロンビア、北朝鮮など）
つまり総勢200人がかりで、、強制的に、
食べさせられていた。
「各国の料理を私達の舌で、直接食べさせてあ、げ、る、」
「だって、あなた後ろ手で縛られてるから。ありがたく思いなさい！」
「私達のこれぐらいの舌責めで、感じないでよ！8人が同時に襲うから！」

私は、必死に抵抗する！
「これぐらいの責めで、絶対に
感じないわ！早くやりなさいよ！負けないわ！」


それから90分間
散々舌を入れられて、
食べ物と私の舌と、彼女達の8人舌と
をゆっくり、ねっとりと、
こねくり回されながら、
食事をした私は、
喘ぎ声しかでなかった。
「ふぁっっ！はぉっ、、ぉぅ！！」
「はぉあ！ゥオっ！ハアハア、ハアハア」
ようやく一カ国分の料理を
食べさせられろと、間髪いれず、
次の国のレズ8人から、ほぼ同時に口移しされる。
彼女達は、もともと咀嚼していた、
料理を私の舌に、こねくり入れる！！
そして、食べ物を入れた後も私の口から
彼女達の舌は出ていかず、
8人がかりの舌責めを愉しむ。。
堪らずに喘ぐ私だった。
「はぅ！ふぉぁぅ！っあ、ああ、はぅあ！」


ようやく開放された。

その後、
牢屋で、仰向け、大の字に拘束されたまま、
少し眠りについた。。。

しばらくウトウトしていたが、
急に目が覚めた！
意識がはっきりすると同時に、身体中から
激しい性感が襲う！
「あはぁっうぁ～んっ！！」
私の、肉体を弄る大勢の女が見えた。。
どうやら、寝ている間に、レイプをされたらしい。。
筋肉質のムッチリとした
右側の秘部を、アメリカ人レズ8人がかり
太ももから股間をインドネシア人レズ8人がかり
ふくらはぎとすねをイギリス人レズ8人がかり
足首と足の裏をコンゴ人レズ8人がかりで同時に責める！
この32人がかりの責めだけでも、失神する性感だか、
わたしは、必死に耐えていた！！
「ま、け、な、い。。。」
突然、秘部に8人の舌が入り、股間から秘部までを
8人の舌が滑る！
堪らずに喘ぐ私だった。
「ぅあぉはあはぅあ！！」

ちょうど、私が弱まったその時、
新たな加勢が入る！
「私達も手伝うわ、この肉体には、
もっと責め手がいるわ！」

加勢するレズ達は、私の身悶える肉体をみて
一様に興奮している！
左側の秘部を、ロシア人レズ8人がかり
太ももから股間をインド人レズ8人がかり
ふくらはぎとすねをフランス人レズ8人がかり
また、足首から足の裏を南アフリカ人レズ8人がかりで、
責められる！！
あらたに加わった32人からの責めから
逃れようと
私は、全身を身悶えて、抵抗する！！
「卑怯よ！一体一で、対決できないの！」
その声をかき消すように、
あらたに、秘部に8人の舌が入り、股間から秘部までを
8人の舌が滑る！
堪らずに喘ぐ私。
「はぅあ！！っんん！ぅあぉはあ！！」
それから、秘部は、前の8人が右側から舌を入れ
舐めまわし、満足したのか、
舌を出すと後の8人が左側から舌を入れ、
かき回すといった、連携責めをされる！
この卑怯な連携責めには
鍛え上げられた私のむちむちの
躰も耐え切れず喘ぎ声を出す私だった。
「、、卑怯、、よ！、、、はぅあ！、、
ぉぉあっ！！！」

彼女達は、下半身に陣取り、同時に、私の肉体を隅々まで、
愉しむ。。全身の毛穴の一つ、一つ、
全身の皮膚の1ミリ四方を一つ、一つ、
彼女達に舐められる！

次の日の朝になった。
私は、朝食の部屋に連れて行かれた。
そこでは、さらなる屈辱が待っていた。
皆はフランス料理のフルコースで大きなテーブルに全員着席していた。
テーブルは４つあり、ちょうど、真ん中が空く形であり、
全員が真ん中を向くような配置であった。

連れられた私は、服装がマイクロビキニだった。
ほとんど紐であり、乳房のところは幅１ＣＭにも満たない紐
のため、乳首がもれている。。。肩からは１ＭＭの極細の紐ビキニだった。
そして後ろ手にロープで縛られて、テーブルの真ん中に連行される。。
また、尻にはＴ－バックの紐が食い込む。。。
そのため、目立つ乳房を隠しきれず、ビキニの紐からはみ出す乳首を
大勢につつかれる。。。

散々責めれ、ようやく、
今日のレッスンは終わりになった。
私は大部屋に入れられた。
大部屋では、早くも布団を引く
場所の取り合いが始まっていた。
ちょうど真ん中を囲むように、
それぞれの国毎に、布団を引くレズ達だった。
ちょうど大部屋の真ん中に、
梁があり、そこに鎖が二本吊るされていた。。
「まさか、私はあそこで。。。」
嫌な予感は、現実になった。
「お前の寝床は、この鎖だよ。」
「みんな、ティリスの寝るのを手伝ってやろうぜ！」
よく見ると、足元にも鎖がある。
「ピンと両手両脚を鎖で縛れば、
寝れるんじゃない？寝てる間にも
躰を鍛えたら？」
「そうね、それに、例の特製ジェル
を躯に塗りこみ、
感じやすくしてあげましょうよ。ウフフ。。」
私は再び鎖で吊るされる。
脚は下の鎖にしっかりと固定された。。
ピンと両手両脚を引っ張られたため、
意識せずとも、
常に肩、胸、腹筋と太もも、ふくらはぎ
に力を入れていた。
私はとても寝れなかった。
そこに、特製のジェルを部屋の全員から、
同時に塗りこまれていた。
「はぅ！はぅおぉかはぁ！」
「このジェルは、感度を倍にする
薬よ。ふふふ。。」
「恥ずかしいところにも、、
入念に塗りこんであげる。。ウフフ」
そういうと同時に、全員から、
乳首と秘部にジェルを前後左右上下から
執拗に塗り込まれる‼
「あうぉぉ。。っはぁっああ！」
また、脚はさらに入念に塗りこまれる。

おそらく、世界中のレズ陵辱被害の半分は私の躰で受けているのではないか。。
その分、他の女性被害者のレズ陵辱が減るならば、
私が受けているこの責めも無駄ではないはず！
今、私の躰を、責めている各国のレズ達は、
私の躰がなければおそらく別の獲物を探すだろう。
それを私の躰で、少しでも満足してもらい、
各国でのレズ被害が経ればいいと思った。
そのことを皆に伝えた。
「私の躰を、責めるのはいいわ！
たっぷりと飽きるまで、
リンチしなさいよ！
その代わり他の女性には手を出さないで！」
「じゃあ、お言葉に甘えて！
皆、もっともっといじめてあけようぜ！！
1年分の性欲を、全員この躰で、楽しもう！」

次に、私の躰は鎖から解き放たれた。
しかし、直ぐに地面にうつ伏せにされ
後ろ手にロープで、縛られた！
直ぐにアメリカ人レズ8人がかりのキャメルクラッチ
が始まった。
「ぐふっ！おぐぐ。。ぐぉぁっっ！！」
私は呼吸困難に陥り、必死に逃れようとする！
しかし、それを察したロシア人レズ8人は、
私の右脚をがっちりと押さえ込んだ。。
また、イギリス人レズ8人は、左脚を押さえ込んだ！
ますます身動きが取れなくなった私の躰は、
油汗を流しながら、キャメルクラッチを耐える！
「ぐっぉ！！はぐぅぉ。。」
私達も加勢するわ！
日本人レズ8人は、私の前方に回り込み、
私の頬を平手打ちする！！
必死に耐える私の腹筋は、
平手打ちされる度に、崩されて
呼吸困難に陥り、全身汗だくになった。
「がほっ！がほっ！ぅげぅ！」
ようやく、飽きたのかアメリカ人レズ8人は、私の背中から離れる。
しかし、間髪入れずに、ドイツ人レズ8人がかりで、
キャメルクラッチを始めた！
「がほっ！かはぁっっ！！」
しかも今度は、腹筋をモンゴル人レズ8人で、
揉みしだく！
「おぁぁっ！！」
崩れ落ちる私の躰を、
両手から抱きかかえるように、
フランス人レズ8人がかりで、
無理矢理立たさせた。。
そのまま、立たさせてのリンチが始まる！
フランス人レズ8人がかりで、
羽交いめにされた私の腹筋、
乳房を中心に、中国人レズ8人がかりで、
殴り始めた！
「がほっ！がほっ！ぅぅぅ！」
中国人レズ8人が疲れると、
南アフリカ人レズ8人とコンゴ人レズ8人の
16人がかりで、殴り始めた！
また背後からは、モンゴル人レズ8人と
バングラデシュレズ8人がかりで、
脚にローキックをされた！！
「がほっ！ぅおぅっ！」
わたしは、後ろ手に縛られているので、
満足に受け身を取ることもできなかった。
「ぅおぅっ！ぅおぅっ！はぁっはぁっ！」
しばらくして、今度は、後ろ手のロープを外され、
仰向けにされ、両手両足をそれぞれインド人レズ8人と
パキスタン人レズ8人と
北朝鮮人レズ8人とスペイン人レズ8人の
総勢32人がかりで、
同時に、関節技をされる！！
「ぅおぅっ！ぅはうはぁっ！」
「ひ、卑怯よ！！1対1て、闘いなさい！！」
しかし、その声をかき消すように、韓国人レズ8人とポルトガル人レズ8人
がかりで、
私の口にいやらしい舌を入れてきた！
堪らず喘ぎ声を出す！
「かはぁっっ！」

中国人レズ8人とスペイン人レズ8人は、
その間に、ムチをもち、私の背後に回り込んでいた。
また、前方には、ヒィリピン人レズ8人と
イタリア人レズ8人かムチを持ち準備体制に入っている。
一瞬、私の躰を責めている全員が、輪を解いた。
間髪入れずに、32人がかりで、
ムチ責めが始まった。。
「ムチを使ったリンチの味はどうかしら？」
「バチっ！バチーん！」
「かはぁっ！！ぅおぅっ！」
「脚も責めちゃおっ！」
「バチーん！バチっ！」
「はぅぅっ！！かはぁっ！！」
「こんなことをされるのは、
全部あなたのいやらしい躰のせいよ！」
「大勢でいじめると本当に楽しいし、
ますますいやらしいわね。」
「バチっ！バチっ！」
「おぉう！！あはぁっー！んはぁっ！」
筋肉質な私の躰は、直ぐにムチの跡だらけに
なる！
ムチが終わると、すぐに、次のリンチに移る！
日本人レズ8人とバングラデシュレズ8人がかりで、
たっぷりと用意されたオイルを
ムチの跡に、塗り込まれていた。
その間に、北朝鮮人レズ8人とポルトガル人レズ8人がかりで、
口の中にたっぷりとオイルをいれたまま
全員が、キスしてきた！！
「んん！んはっ！」
背後からはインド人レズ8人とパキスタン人レズ8人がかりで、
私の胸に大量のオイルを塗りこむ！
「ひ、卑怯よ、、かはぁっ！」
そういうか言わないかの時に、
加勢してきたカナダ人レズ8人から
秘部にもオイルを塗り込まれた！
「はぅ！はぁっはぁっ！
あぅおぁぁ！大勢でいじめるなんて、
卑怯もの！ぅおぅっ！」
私の声と同時に、今度は、
南アフリカ人レズ8人から
太ももに大量のオイルを塗り込まれた！
「かはぁっ！ハァハァ、ハァハァ、
大勢でないと、責められないの？、
卑怯もの！」
しかし、追い討ちをかけるように、加勢してきた
ウクライナ人レズ8人から耳の穴に舌を入れられる！
「んむっ！！」
吊るされた私の躰は、大勢からのリンチ責めで
極限まで追い混まれていた。