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2009/09/22 12:40:56 (LCPzZLr7)
私は女子プロレスラーを目指してジムに通っています。
私の肉体は身長165、バスト92、ウエスト57、ヒップ90です。
女性達から見ても、よだれもののナイスバディーです。
その私の肉体を狙っているのが同じジムにいる、レズでサディストのA子、
B子、C子、D子、E子です。
この5人対私とうハンディーキャップマッチは毎日のように行われます。
私は練習熱心なので、夜遅くまで練習しています。
すると、いつも、この5人が関節技の練習を手伝ってあげる。。。
とか言ってきて、胸やお尻、腹筋、などを5人がかりで締め上げてきます。
そして、いつもそのまま性感マッサージを始められます。。。
この間、A子から提案がありました。
「今度、試合をしてみない?こちらは5人+友達5人連れてくるから、あな
たは1人で10対1でハンディーキャップ試合してみない??」
B子が言いました。
「たっぷりいたぶってあげる。。。」
C子が言いました。
「10人がかりよ」
D子がいいました。
「審判も私たちの友達がやってあげる。1人で大丈夫?ふふふ。。。」
E子がいいました。
「あなたの肉体ならば、10対1でちょうどいいわよ。それぐらい、いたぶ
りがいがある肉体よ。。。上半身5人、下半身5人ぐらいでいじめてあげ
る。。。」





 
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39
投稿者:(無名)
2011/02/17 00:35:46    (Lv23ivxR)
それから2時間後に、私はようやく解放された。
今日はここに泊まり、また明日から特訓だ。
結局、この合宿には56人の参加者がいたらしい。
私と、A子達5人、白人レズ8人、黒人レズ8人、
アラブ系レズ8人、中国人レズ8人、
尋問責めのレズ4人、裏切り者のレズ審判4人、
A子達の先輩レズ5人、性感マッサージ専門のレズ5人
私1人のカラダで変態レズ軍団の55人全員満足させなくてはいきない
雰囲気になっていた。。。
部屋割りは、A子達5人は個室を与えらていた。
私はアラブ系レズ軍団の部屋になった。
部屋割りが発表させたとき、アラブ系レズ達は一斉に私の目を見つめる。
それから、ほぼ全員同時に、舌をゆっくり出して、舌なめずりをする。
私は慌てて、視線を反らした。
舐め上げるような視線を感じた。
アラブ系レズ8人がかりで私の躰を犯そうとしているのだろうか。。

何としても避けなければならない。。

私達の部屋は2階にある。
両隣りは、中国人レズ8人と黒人レズ8人
向かいの部屋は白人レズ8人、その隣は
マッサージレズ4人と尋問係り4人
だった。

私の布団の位置は、アラブ系レズ8人のちょうど真ん中になった。。
私は疲れから、すぐに布団に横たわった。。
服は、支給された薄い布だった。。
目をつむり、疲れを癒す私。
意外にも、先ほどアレだけ私の肉体を全員がかりで責めたのに、
まだ私をいじめるつもりだった。
私に近付き、
リーダー格が、私に乗り掛かりそれからディープキスをしてきた。









38
投稿者:(無名)
2011/02/12 02:38:49    (pUxMzOiO)
後ろ手を縛られた拷問。。
胸を張っているために必然的に強調された乳首を
左右それぞれ6人づつの看守達は
挟みこむように私の乳首を舐め上げる!
「あっはぅっ、
ぅふぁっっぁ!!」
たまらずに天を喘ぐ私に追い討ちをかけるように
尋問係りの4人から同時に濃厚なディープキスを
される。
「あはぁっ!うぷぷぅぅぉ」
さらに後ろからは別の看守達8人から
秘部を舐め上げられる。
「はぅアッ!」

37
投稿者:(無名)
2011/02/10 00:54:17    (HIf0ePv1)
私の喘ぐ声だけが、静まりかえった部屋に響いた。。。
「あはぁっ!はぅぁ!」
バチィン~!!!
全身にムチを打たれる。。
「負けない、わ。はぁ、はぁ、はぁ」
バチィン~!!
6、7人から同時にムチを打たれる。
縛られた後ろ手がきしむ。。
「うぁっ、ぅぅぉぅ。。負けない。。」
また別の6、7人から同時にムチを打たれる。
バチィン~!
「かはぁっ!、、、負けない。。。」
また別の7人から同時にムチを打たれる。
バチィン~!
さすがに、うつむいた私に、間髪いれずに、
尋問係りの4人から警棒を使って強制的に、あごを上に向けさせられる。
「履いちまえ?楽になるぞ。」
私はどんなに責められても、屈したくなかった。。
「このレズどもめ!大勢でないと何もできないのか!」
この言葉にいきりたった全員から同時にムチを打たれた。
バチィン~バチィン~
「かはぁっ!」「ハァハァハァハァ」
追い討ちをかけるように、看守達は全員がかりで私の
傷を舐め上げる。
「いやぁ!!」
思わず仰け反りかえる私の胸を狙う
別の看守がいる。
乳首を同時に舐め上げられる。
「はぅアッ!」




36
投稿者:(無名)
2011/01/18 00:38:53    (.R7HRzwT)
A子達19人は、私の前に仁王立ちした。
まず私の肉体に滴り落ちる汗を眺める。
取り調べ室の4人から尋問がある。
「まだ口を割らないです。」
「躰に似合わずなかなか強情な女だな。」
「よし、あの細いポールに
縛り、手を後ろに縛られ!
また大好きな紐ビキニに着替えさせてやれ!」
私は今度は、
ポールにくくりつけられる。
両手はポールの後ろで縛られた。

私の胸は、否応なしに強調される。
後ろ手を縛られているので、
必然的に胸を張る姿勢になる。

私のやらしすぎる肉体を囲むように、
前に4人、後ろに5人、
右に5人、左に5人が立つ。

それに尋問係りの4人が補助役でいる。
ここから、想像を超えた拷問が始まる。
19人は全員ムチを持った。。。

私はムチをされるのは、勿論生まれて始まてのことだ。
まず前後左右から1人づつ私に近付く。
そして、前に立った看守から
私の胸にムチが振るわれる。
「いつまで耐えられるかな?」バチィン~
「あぅっ!」
少し遅れて、後ろから背中にムチを振るわれる。
「どこに隠した?」バチィン~
激痛に喘ぐ私「はぅっ!」
また少し遅れて、左右からは同時に太ももを打たれた。
「どこにあるんだ?」「言え!」バチィン~
「はぅアッ!」「かはぁっ!」
次に別の4人の看守が女囚である私の肉体に近付く。
「強情な女だな。」バチィン~
たまらずに喘ぐ私。「はぅアッ!」
「白状しなさい!」バチィン~
私は、喘ぐことしかできない。
「かはぁっ!」
一通り19人の看守から責められる。
私の肉体は、ムチの跡がつく。
次に前後からのダブルの鞭打ちをやりましょう。
前後に看守が立ち、鞭打ちを私の肉体にする!
「言え!」バチィン、バチィン~。
「かぁはぁっっ!」「うぁっはぅぁ。。、」
また別の看守が挟む。かわいい
へそに鞭打ちがされる。
「白状しろ!」バチィン
「かぁはっー」
後ろからは筋肉質の背中にムチがされる。
「いいから吐いちまえ。」バチィン~
「あぁ~んっあ!」





35
投稿者:(無名)
2011/01/17 20:37:11    (mxAODcY1)
レズ看守達による責めは、2時間にも及んだ。

そこへようやくA子達19人がやってきた。。
「疲れたでしょ、交代するわ。」
36人は、全員私への責めで肩で息をしている。
責めている方がそうなら
私はなおさらだ。
さすがに2時間にも及んだ看守達からの
責めで私の鍛え抜かれた躰でも
限界が近い。


34
投稿者:(無名)
2011/01/17 20:29:50    (mxAODcY1)
また白人看守8人がかりで私の秘部を舐め上げる。
同時にアラブ系レズ看守8人は左右から乳房を舐め上げる。
彼女たちは、時間差を作り
たった一人の美女を大勢の看守が、
犯す。
あまりにもやらしすぎる。
腹筋が割れ、へそが丸見えだった。
私は、すぐに天井に向かって喘ぐ。
「はぅうああ」
そこへ黒人レズ看守8人がかりでディープキス。
私の太ももはブルブル震える。
「うむぁっ」
次に白人レズ看守8人から
秘部責め。。。
「ぅぉっ、感じないわ!もっとやりなさいよ!
このレズ看守たちめ!」
それに応えるように、36人がかりで
滴り落ちる汗を舐め上げる。
「ぁはっ。」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
私の肉体は汗ビッショリだった。


33
投稿者:(無名)
2011/01/17 20:15:16    (mxAODcY1)
私の裸体に滴り落ちる汗。。
全員で舐め上げる。
「ぅっは、かぁはぅっ!卑怯よ!
全員で責めるなんて!ぅぉっあぅっ…」

舐め上げられるたびに両手がきしむ。
舐め上げるたびに両脚がきしむ。
全身に力を入れて逃れようとするわたし。
しかし、
軍団による責めは、徐々に激しさをます。
嵐のようなレズ責めだった。

滴り落ちる汗と同時に中国系レズ看守8人がかりで
乳房を舐め上げられる。
「はぅぁっ、ぁはぁ」
全身に力を入れたため、
腹筋とへそがきしむ。
あまりの責めに、美形のやらしすぎる顔が
天井を仰ぐ…
それをアラブ系レズ看守8人がかりで狙われる。
8人がかりで私の舌を奪おうとの舌を這わす。
やらしすぎる責めだった。
「ぅぉっ、ゥァッ!卑怯よ!」
思わず全身の力が抜ける。
そこで白人看守8人がかりで私の
股間から秘部にかけて舐め上げられる。。
あまりの突然の責めに全身の力を入れて
エビ反りになり喘ぐ。
「くふぁっ。」
両手の鎖がきしむ。。
そこへ追い討ちをかけるように
黒人レズ看守8人がかりで私の
後ろから背中を舐め上げる。
あまりの突然の責めに逆エビ反りになる。
「ぅぉっ、ぁ、ぁ、あぁっ!」
次に私を待っていたのは、
取り調べ室のレズ看守4人からの
ディープキスだった。。
同時に、中国系レズ看守8人がかりで私の脚を舐め上げる。
一瞬体制を取り戻した私は、次の攻撃に備える。
しかし相手は36人だった。







32
投稿者:(無名)
2011/01/17 00:56:55    (MnFfZ0zz)
中国系レズ看守8人は、
一目惚れで、私の犯されるボディの虜になったらしい。
ジュルジュル私の裸体に舌を這わせ、
汗を食べる。
また顎から滴り落ちる汗も彼女たちのターゲットになった。

中国系レズ看守8人を加えて、
全員で私の裸体に滴り落ちる汗を下から舌を這わせ
舐め上げる。総勢36人から責められる。。。
まだ最初に責められた19人はこの中には1人もいなかった。
この建物には一体何人のレズ看守がいるんだろう。。

31
投稿者:(無名)
2011/01/17 00:50:12    (MnFfZ0zz)
追い討ちをかけるように、
取り調べ室のレズ看守4人は尋問し始める。

ちょうど16人から乳房や秘部などの
肉体を責められ、天井を仰ぎ、
アラブ系レズ看守8人から唇を犯されるときと
わざと同時に
尋問用のスティックで私の腹筋をまさぐる。
へその中に爪を入れてくる。
我慢の限界を超えて感じまくる私。
「はぁっ、何するの?」
「24人から責められているときに
、さらに別の責めとは。。はぅぁ~っ!」

「隠しているものを早く白状しなさい!
秘密を早く白状しなさい!」
「めちゃくちゃに責めるわよ!」
腹筋がきしむ。
スティックが腹筋に沿って上下からなぞらえる。。
「やぁぁっ!はぅっ!はぅぁっっ」
たまらずに喘ぐ私。
また同時に別のスティックが左右から腹筋に沿ってなぞらえる。
「はぅっ、っぅっ。はぁはぁはぁ」
へそは、私の性感帯だった。

気がつくと、なぜか、
私だけ汗ビッショリだった。
喘いだり、躰が反応するたびに汗ばむ。
その汗が乳房のラインに沿って滴り落ちる。
腹筋のラインに沿って滴り落ちる。
それを見逃すレズ看守ではなかった。
新たに呼ばれた中国系レズ看守8人が
私の滴り落ちる汗を下から舌で舐め上げる。。


30
投稿者:(無名)
2011/01/17 00:32:12    (MnFfZ0zz)
そのように上下から時間差による責めを受けていた
そのとき、私の唇をアラブ系レズ看守8人が同時に奪う。
私がちょうど責められ、天井を仰いだそのとき、
8人が舌を入れてくる。
私は口が裂けそうになるくらい大きく
開けさせられる。
そこへアラブ系レズ看守8人が激しく
舌を入れてくる。
「ぁはっ。。。ぅぁはっ。。。。」
また先ほどまでは交互に責めていた白人看守8人と
黒人レズ看守8人がアラブ系レズ看守8人の攻撃をみて
今が私をいたぶるチャンスと思ったのだろう
上下左右同時に責められる。
そう、まさに、24対1の戦いだった。。。
「かはぁっぁ!あふっ、あはぁっ、はぁっ~ぁぁぁっ」
「負けないわっ!あはぁっ、ふぁっっぁ~っ」

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