姪っ子さんのわれめ・・・何本ありますか？（笑）

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で
「可愛い顔をして縦一本筋のマンコだと思っていたら２本筋から黒ずんだ」
とありました。
でね、2つのたてすじって？！突っ込んでるのですが
外野も俺のことはうるさいらしくｗ
答えてもらえてないんですよ。

　姪っ子さんの事を　だからあほな質問をしました


みてます

俺の膝の上に跨がった姪っ子を後ろから抱いてビデオを三人で見ました。
ママとパパとのセックスシーンでは
「ママってエッチ！」と言ってゲラゲラと笑って見てました。
俺のシコッてるシーンになると質問を飛ばしてきます。
男はみんなするんだと説明しました。
大人になって女とセックスをするための訓練だということ、そしてペニスを成長させるために必要な事なんだと。
「せーちょーって？」抱かれたまま顔を振り返って聞きます。
勃起を繰り返すことで大きくなって、ペニスの皮が剥ける助けになるという説明には目をキラキラさせてこんなことを……
「そっか！だからユーキくんのおちんちんはちがったんだ」と、
「ユーキ君て？」俺が聞くと横に座っていたママが
「前の学校の男の子、たまに家に遊びにきてた子だよ」と教えてくれました。
「その子とエッチなことしてたんだ」◎◎◎の太ももを撫でながら聞くと
「えへへへ、、たまにね」だ、そうです。
どんな事をしてたのか聞くと、コレがまた大変な話でフェラとかまでしてたんだとか。
母親と実のＤＶ亭主がやってたのを散々に見せられていたから普通にやってあげてたみたい。
少し固くはなったけど射精はしなかったと(そらそうだろ)
「なーんかさ、ユーキくんのってスイギョーザみたいなオチンチンしてた」には妹と二人で暫く大爆笑でした。
俺が太ももの内側を撫でると
「さわってもいーよ？パパ」と言ってくれます。生意気に録画画面に興奮してたんですね。
「自転車、楽しかった？」
「んー、たのしかったっ！」◎
そんな普通の会話をしながら姪っ子のパンツの脇から指を入れて割れ目をイジります。
ママががそれを見ながら微笑むというヤバイ家族の俺たちです(笑)

◎◎◎が帰ってきません。
ママがライン通話すると驚くほど遠くに行ってました。
心配なので定期的に連絡をママにするように言ったら
「パパにする」って言ったとムクレていました(笑)
て、ことで……
ママにもうイッパツ立たせたらヤるかと聞かれたので午前中にまた一回やりました。
フィニッシュは何も出なかったのにヒクヒクと射精の痙攣と快感だけはありました。
クチの中もいいけど、ヤッパリ膣壁に呑み込まれてペニス全体を擦り付けての射精は格別ですよね。
その一点だけは◎◎◎に求めても得られない部分です。
お腹を圧迫しないように気を使いながらの妹とのセックスです。騎乗位と後背位でした。
妹の指示で目の前にカメラをセットしての妹とのセックスです。
カメラに向かって後ろから俺に激しく突かれながら妹が切れ切れに囁きかけるんです。
「◎◎◎、、パパね？、早くあんたと、、こーして、、やりたいんだって」と、
姪っ子に後で見せるためです。他にも様々な淫語を並べたてました。
おそらく姪っ子が聞いたこともないヤバイ言葉を……
妹の闇は発作的に発症します。

録画、ですか(笑)
とにかく生のうちに書こうと思って時間の綯いなかでスッ飛ばしで書いたので色々と不足してました。
録画映像は見返してみると相当にヤバイです。カメラが固定なので逆に隠し撮り感がハンパなく臨場感タップリですけどね。
ただ俺はカメラに対して斜めに背を向けているので右腕のプルプルでシコッてるのを想像してもらうしかありません。
でも恥ずかしそうに初々しく幼い性器にバイブを当てて快感から顔を赤らめてる◎◎◎の顔はカメラに向かって横にしてるのでバッチリでした。
会話はもちろん、姪っ子の息づかいの変化までハッキリと撮れています。カメラ技術の進歩に感謝ですね。
◎◎◎ね、もう自転車でお友達のところへ出掛けて行きました。自転車には篭がないので昨日、ホームセンターでリュックを買ったので朝からアレコレ詰め込んでサイクリングに行くそうです。
で、洗濯機が終わるまでの間にリビングの画面のでかいテレビで妹と一緒に見ましたよ。
俺の下半身だけ裸で膝を着いた格好で娘のバイブオナに興奮して肩をプルプルさせてシコッてるシーンでは大笑いの妹です。
「ごめんってさ、今さら何で何回も謝ってんの？」とか、「もっとさ、ヤる前に時間かけてあげなよ、いきなりスギだわ」とき、アレコレ注文をつけながらも楽しく鑑賞です。
妹が予め用意しておいてくれたタオルで姪っ子の首やお腹に飛び散らせた俺の精液を拭き取り、ついでにそのタオルで自分の物を拭き取るシーンではオーガズムから覚めずにボンヤリ虚ろな目をした◎◎◎の体を起こして
「ね、◎◎◎……ね、パパの、おねがい」と、オニのような場面が……
この時は射精から時間が経っていたことから冷静にカメラを意識して真横から姪っ子のオクチに入れて吸ってもらう姿がバッチリ撮れてました。
「あ～あ、……おっ、◎◎◎、生意気にパパの顔を見上げながらやってんね、よく教えたもんだわ」そう言って笑います。
実はこの妹との観賞会も撮ってました(笑)
姪っ子の首もとに捲ってたライムグリーンのシャツを脱がして、キュロットを持たせてお風呂に行くとカメラを停止するシーンで修了なんだけど、俺がテレビのリモコン操作をしてる時に妹が俺の股に顔を埋めてペニスを吸ってくれてました。
妹の背中や頭を撫でながらわざと音声を意識して妹にエロい言葉を言わせたんだけど、
俺が妹のクチでわずかな精液を吸いだされた時に最後の扱きをしながら妹が言いました。
「妹ちゃんをナメんなよ？」と、
カメラ撮影をされてる事がすっかりバレてました(笑)
そのシーンも含めて姪っ子が帰って来たら三人で見ることになってます。

疲れからおかしな時間に寝たせいで事が終わってから二人でお風呂に入ったんだけど、そのあともなかなか寝付けない姪っ子でした。
結局妹のお勧め通りに事が終わってからのお風呂でした(笑)
でも、姪っ子は初めからそのつもりだったみたい。パパよりもうわてかも知れないね。
さて、どこから……

夕食から香ってくると姪っ子が歯磨きを始めたので俺も並んで歯磨きをしました。
鏡越しに目があうと照れたように下を向く可愛い子です。
マウスウォッシュを二人でして姪っ子のと自分の歯ブラシを戻すと姪っ子の腰に腕を回して抱き上げました。
姪っ子が俺の首に腕を回してくれるので冷たい唇に軽くキスをします。どちらも一言も話しません。
俺の寝室のドアを開けるときにチラッとリビングにいた妹と目が合いました。
微笑んで小さく手を振る妹は事が終わって俺か◎◎◎が寝屋から出るまで邪魔はしない約束です。

◎◎◎をダッコしたまま部屋に入るとベッドの上には一式が用意してありました。
バスタオル、タオル、ティッシュ、ウエットティッシュ、小さく畳まれたレジ袋、いつもの潤滑剤…………そして、ピンクの握りにグレーのキノコ頭の小型バイブレーター。
既にベッドのフレームのコンセントに電源は刺さっていました。
妹は全てを準備してくれていたんです。
ベッドに姪っ子の体をそっと下ろして寝かせると横に添い寝してキスをしました。
緊張してたのは俺だけじゃなく姪っ子も同じでした。
「マジで、やって見せてくれるの？」前髪を撫で上げながら聞くと
「んー、………くふふっ？、だってさ、パパ、みたいんでしょ？」と、照れ笑いをしながら答えます。
「うん、ものすごーく見たい」
「ね？、……だったらいーよ？」◎◎◎が顔をねじって枕元に置いてあるバイブを手に取りました。
俺は体を起こすと姪っ子のライムグリーンのシャツを胸が見えるまで捲り上げます。
小さな小さな乳房が２つ、ピンクの乳首が２つ現れました。
姪っ子はバイブのスイッチを入れて、強弱を切り替えたりして試しながら、そんな俺と目を合わせてクスクスと笑います。
黒のキュロットパンツに手をかけると笑顔をなくし、急に黙る姪っ子。
ゆっくりと引き下ろします。
足首からキュロットを外すと今ではしなくなったのに、今日はパンツの股を片手で隠すように押さえます。
「恥ずかしいの？」と聞くと「うふふふっ、……んー、」と照れながら答えました。
こちらも恥ずかしいほど興奮していて、理性を失いかけた状態です。
「ごめんね？……、、ごめん◎◎◎」
意味なく謝りながら姪っ子の膝の裏を持ち上げて両足を開かせました。
白地に小さな英語文字が全面に散りばめられて、腰ゴムと跨ぐりに赤いラインの入ったパンツです。
昼寝(夕寝？)の時に覗きをしたパンツのままです。
最後のオシッコも拭いてないのか割れ目の辺りはまだ湿っているようでした。
顔を近づけるまでもなく、股を広げただけでプンと臭い立ちます。その素晴らしい◎◎◎のイヤらしい香りに我を完全に無くしてしまい、まだ子供のメスに交尾を求めて盛り狂うオスとなってしまった俺。
細い両足を高く持ち上げ、まるで赤ちゃんのオムツ替えのポーズにさせると臭いを放つ部分に鼻を押し付けて狂ったように嗅ぎました。いや、実際に狂っていたんだと思います。
パンツを脱がさなかったのは脱がすと臭いが半分になるからです。◎◎◎の割れ目の臭いと、パンツに染み付いた臭いとは微妙に違いがあるんです。どちらも楽しみたいからでした。
パンツのまたぐりを横にずらして割れ目を露出させました。
ピンクの柔らかな膨らみを左右に開くと、そこは既に姪っ子の搾り出した滑りと1日分の汚れが混然となって強烈な臭いを放ちながら白く糸を引いて開くんです。それはもう感動的な眺めでした。
そのヌメヌメと滑る物を舐めとるように舌を這わせると「ふっ、、ふふふふ、」と◎◎◎の小刻みに震えるように息を吸う音が聞こえます。
俺の舌が極太のクリトリスの皮を捏ねると太ももを閉めようとして俺の顔をギュッと挟みつけました。
「ほら、、じっとして、、、」
つらそうに顔を横に向けて目をギュッと閉じてる姪っ子の顔を一旦顔を上げて見ると、たまらずにまた割れ目にしゃぶりつきました。
散々舐められて臭いもなくなってしまった◎◎◎の割れ目からようやく顔を上げると姪っ子はまだしっかりと右手にバイブを握りしめたままでした。
「◎◎◎……ね、」声をかけると興奮して潤んだ目を開けて俺を見ました。
「お願い……使って見せてくれる？」そう言ううと「んー」小さく返事をしてくれます。
「パンツ……」◎
「はいたままでいいよ、…上からやって」
「パパは？」◎
「うん、◎◎◎が始めたらパパもするから」
「んー、」◎
俺も一旦立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎました。今にして思えばシャツは着たままで下半身だけ裸の間抜けな格好でしたね。
それが可笑しかったのか、興奮した俺のフル勃起のペニスが可笑しかったのかクスクスと笑う姪っ子。
「いーい？」◎
「ん、見せて」
姪っ子がバイブのスイッチを入れるとヴィーーーんというモーターの微振動音が始まりました。
姪っ子が同時に俺の視線を確かめるように見ます。
バイブの振動部をパンツの黄色の尿染みにあてがったけど、ピクッと太ももを痙攣させて直ぐに離します。
「くふふふっ？」恥ずかしそうに照れ笑いをする姪っ子。
「ははっ、すごい？、気持ちいいの？……ほら、いつもするようにやってごらん？」俺に促されてまた姪っ子がパンツの上から割れ目にバイブを当てます。
「くふふふっ？……、、くふふっ、、、ふふうっ？」恥ずかしさから笑いながらバイブの頭を少しずつ移動させる姪っ子。
俺は広げた姪っ子の足の間で膝立をした状態で自分のペニスを握りました。
「◎◎◎、気持ちいい？、、パパも自分で気持ちよくするからさ……見ててな？」
「、、」無言で◎◎◎が頷きました。そして俺のペニス扱きが始まるとじっと見つめます。右手でペニスを扱きながら左手で姪っ子のバイブを握った手首を掴むとバイブをクリトリスに当てる位置へと動かしました。
とたんに強い刺激を避けていたのに当てられてしまった◎◎◎が「ンンッ！、、ふっ、、、フッッ！」と切なそうに目を泳がせます。
もっと長い間楽しもうと思っていたけど、溜めていたことも災いしたのか、もうガマンなど全くできませんでした。
「あああっ！◎◎◎、、◎◎◎、、パパ、、パパでちゃいそっ！、、、デルよっ、、デルよ見ててっ！！、、、くあっ！っ、、アッ！」
姪っ子が驚いたように見開いた目の前で、その顔を眺めながら４日分の精液を姪っ子の胸に飛び散らせていました。
初めの一発はその首まで飛んで、そのあとも乳首に飛ばし、あとはヘソの穴に落ちると、バイブを握った小さな手の上にポタポタと垂れ落ちたんです。
扱きながらもバイブを姪っ子の割れ目に押し付けて刺激を続けました。
時期に◎◎◎の呼吸が引き声になり始めると股を閉じようとします。
広げようとしたけれど足の力は物凄く強くて無理でした。
バイブを持つ手も押さえられずに逃げられてしまい、胸を反らしてしっかりと両足を閉じて横を向いてしまいました。
完全に「逝」ってしまった◎◎◎。

こうして8歳のオナニーショーは終わったのです。

ネットで見るのと実物とはなかなかね。
て、ことでホームセンターなど３軒廻った挙げ句、結局自転車の専門店で買う事になりました。
２台はいらないと本人が言うので欲しかったヤツ１台を買い、妹にもママチャリ１台を買ってアパートまで届けてもらいました。
早速散々走り回って友達の所へも行って一緒にサイクリングしたようです。
疲れて帰って来て、先程から爆睡してます(笑)
「私たちのベッドに寝かせてあげたら？」妹が言うのでソファーから姪っ子をそうっと抱き上げて運ぶと妹がドアを開けてくれました。
よっぽど疲れてるのか全く目覚める気配がなく、妹に言わせると昨夜は自転車が楽しみで眠れなかったせいだろうと。
「目覚めたとき一人だと可哀想だから、一緒に寝ててあげて？」と、言い残して妹がドアを静かに閉めて消えました。
黒のゆったりしたキュロットパンツから形のよい片足をくの字に曲げて、もう片足を伸ばした仰向けの姪っ子の寝姿を眺めていたら……
今夜のオイタを妄想してつい……ね、ムラムラっと(笑)
広げた股のキュロットを摘まんで中のパンツを覗いたんだけど、中々の汚れ具合でしたね。今夜に備えてパパのために汚してくれてるんだと思うと、もう可愛くて愛しくて、このまま服を剥ぎ取って裸にして抱きしめて強姦してしまいたくなる欲求を抑えるのに大変でした。
摘まんだキュロットを可能な限り横にずらしてパンツを露出させると、その黄色の尿染みで汚れた部分に鼻を寄せて臭いを堪能……
極楽に昇った心持ちでうっとり。
突然姪っ子が寝返りを打ったのでそこでお楽しみは修了だったけどお尻の眺めもまた格別ですよね。
今夜のために射精を制限してる俺のペニスは興奮でもうバッキバキです。
夕食は外食の予定なので、帰って来てお風呂に入ってからこの子のバイブオナを鑑賞します。それは姪っ子も了解してくれてます。
そしてパパも自分のオナニーを見ながらシコって見せてくれるのを楽しみにしてるようだし、
おお、やばっ、我慢がまん！
いま、もう一度◎◎◎のお尻に鼻を近づけて臭いをもらって、夜までがまん。
ライムグリーンの肩だしシャツに黒のショートキュロット、ソックスは家に帰った時に脱いでしまったので素足です。
細いうなじ……
細すぎず、太からず、今時の子供特有の長い足。
我慢がまんガマンのヘンタイパパです(笑笑笑)

なんだかんだ言って、ヤッパリ俺に遠慮してるんだなと思います。
妹はするなと言ってもなかなか当人としてはそうもいかないのはわかるけど、幼い姪っ子にまでそんな思いをさせたくない。
俺は事実上もう自分の子供だと思ってるから。親なら子供の自転車くらい買ってあげて当然です。
俺の心のどこかに自分の「娘」という気持ちが抜けていたのかも知れない。反省しきりです。
◎◎◎はアパートを出ると明るく元気な普通の女の子です。
また楽しい学校が始まりました。俺の方が少し早く家を出るんだけど姪っ子が俺の膝の上に跨がって聞くんです。
「じてんしゃ、かってもらうってともだちにはなしてイ？」と、
「いーだろ？、明日だぞ」と言うと
「うんっ！ありがとーパパ！」抱きついてきてキスをされました。
そうなればそれで済ます分けにもいきませんよね。
腰に腕を回して後頭部を押さえ、ソファーにキスをしたまま押し倒しました。
舌を吸いだして絡めながら熱いキスを……
「ねえー、あんたたちさぁ、朝からいーかげんにしなよぉ～」
後ろから妹がため息混じりに呆れたように言いました。
「あははっ、じゃあパパ、行ってくるな」俺
「んー、おしごとがんばってね」◎
「◎◎◎も学校、気を付けてな」俺
「パパ、もーいっかいチューする？」◎
「うんっ、するっ！」俺
「……、………、……、、、……、……」◎俺
「オラッ！早くイケっ！バカ親子！」妹

朝からもう早く帰りたいパパです(笑)

なんと◎◎◎は小学校に行く前から自転車に乗れたんだそうです。
早く言ってくれれば直ぐに買ってあげたのにね、気付かなかった俺も悪い。
家に来る友達は自転車で来る子もいるから欲しかったんだろうとなと思うとチヨッと心が痛みます。
少し変わってて、普通の子供が乗ってるヤツじゃなくて……マウンテンバイク、？いや、トライアスロンとかで使ってそうなスポーツタイプが欲しいみたい。
妹も聞いたら欲しいと言うので二人に自転車を買いに行きます。
姪っ子には普通のやつとスポーツタイプの２台買っちゃおうかなと思ってます。
バイブオナ鑑賞の見返りならそれくらいは買わないとね(笑)

俺はとにかくキスが好きで、何かにつけて妹も姪っ子にもキスをするんです。
姪っ子の顔のね？……あの特有の臭いが好きで、言葉にならないんだけど、陽だまりの香り、みたいな、それでいて甘いミルクのような、……んーー？て、……言葉に表せないのにイラッとします。
とにかくいい匂いなんですよ。
確か妹もあの頃おなじような匂いがしてたとにかく思います。
今の妹は全くその香りがなくなってしまっていて残念です。