2022/08/21 22:09:54
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三人の間にベッドの隠し事が無くなってから色々と変化があります。
さっき妹がね、こんな事を……
「あの子にペニスを洗わせてるんだって?」「いや、◎◎◎が洗うって言うからさ」
「どっちでもいーけどさ、洗ってるとパパの直ぐにおっきくなるんだって笑ってたよ」と、妹も笑って言うんです。
確かに否定はできません。姪っ子に握られてソープを泡立たせて細い指で揉まれるように隅々まで洗われたら勃起するなと言う方が無理。
お風呂ではお互いの性器を荒いっこしてるので、そんな事を言ったら
「◎◎◎だってさ、俺があそこを洗ってると太ももをピクピクさせて感じてるしさ」
「洗ってるんじゃなくて刺激してる?」妹がニヤニヤ。
「あの時までさ、にーちゃんにオマンコをいじられた記憶はないけどなぁ」
「あの時って?」
「またとぼけて!、私が忘れたとでも思ってんの?」肩を小突かれてしまいました(笑)
「あの時からは毎日されてたけどね」
「お前だって楽しんでたろうよ」
「あはは、まーね、けっこー楽しかったな」
「生意気にヌルヌルさせてたよな」
「あははは、否定はしません?」
こんな会話を普通にし合える関係になりました。
姪っ子も三人の中でエッチに関してはおおらかに話をしてくれるようになっています。
昨日だったか、以前妹の提案で姪っ子に通販で買ってあげた小型のバイブの話になって俺が
「まだアレ、◎◎◎は使ってんのかな」何気なく聞くと妹が深読みしてニヤリと笑い俺の頬を指先で突っつきながら
「やーね、使ってんのが見たいの?」と、
慌てて否定したけど、否定すればするほど怪しんだ目でニヤニヤされてしまいました。
「男ってどーして女のオナニーが好きなんですかねぇ」と、
「なに、他にも言われたことあんの」俺の問いに
「ヤった男、ぜんぶやって見せろって言われたわ」と、
「俺は言ってねえだろ?」
「だけどあの子がバイブでアンアンしてるとこ見たいって……」
「言ってねえだろ」
「思ってるんでしよ?」
「思ってねえよ」
押し問答をしてたら急に
「やってるよ?」と妹が真顔で言うんです。
「え?」
「あの子、バイブでやってるよ」
「え、……そお、なんだ」狼狽える俺に
「あの子にパパが◎◎◎のオナニーが見たいんだって言ったげようか?」
「えっ?、いや、そんなこと、まさか、」本気で狼狽えてしまいました。
「あははっ、たぶん見せてくれるってゆーよ?、どーする?」
「う、んんー、」
「なによ、ヤッパ見たいんじゃん、あはははっ」高らかに笑われてしまいました。
そして……
「わかった、にーちゃんのささやかなエッチな夢を叶えてあげるよ、まかしといて」
勝手に話を進めてしまった妹です。
確かに楽しみではあるけど、でも、姪っ子が納得するんだろうか。