妹はあまりお尻が好きじゃなくて初めて娘の見てる前で入れられるのをマジで嫌がったんだけど、以外に◎◎◎が目をキラキラさせて喜んだことから次からは普通にお尻を向けてくれるようになりました。
とは言ってもね、ヤッパリ生ではムリだと言うのでゴムは必須です(笑)
それはそのあとで娘に入れる事を心配してるからだね。当たり前ですね。
昨夜などは初めて俺の上に跨がってお尻に入れてくれましたよ。
姪っ子がうつ伏せて覗きこみながら俺のペニスをつまんでママの肛門にエスコートしてくれて……
まあ、その細い指先に摘ままれて妹の穴に位置を合わせてくれるのには興奮しかなかったです(笑)
危うく入れただけで終わってしまいそうになっちゃいました。
妹のお尻を叩いて「ヤバイ！、出そう！」と言うと妹が急いでお尻を上げて抜いてくれました。
振り向いて◎◎◎に「パパ、出ちゃいそうになったんだって、少し待っててあげるね？」
そう笑って言うと◎◎◎もクスクス笑います。
「パパぁ、ママのおしりのアナ、そんなにきもちいーの？」と、
「いや、、◎◎◎に見られてると思うと興奮しちゃてさ」そう答えた俺に
「もおー、パパのエッチ！」◎
「ほんとね、パパはヘンタイよね？」妹
二人してゲラゲラ笑いました。
少し収まったので改めてジェルを姪っ子に塗ってもらい挿入！
妹がゆっくりと上下に抜き差しをはじめ、◎◎◎がうつ伏せて後ろからそれを眺めるなか、不覚にも発射！
気づいた妹がお尻を俺の下腹部に押し付けながら前後に擦り付けるように捏ねてくれます。
また娘を振り向いて
「パパ、出しちゃったよ、ごめんね」と謝りました。
て、わけで昨夜は◎◎◎には入れませんでした。
そわな明るいセックス三昧のこの頃です(笑)

このようなありがたくも、勿体ないお言葉を頂いては見過ごしはできません。
お腹の子を含めた四人の関係は良好です。
ここですべき報告は……まあ、色々と(笑)
あいかわらず１つのベッドの上で寝ています。
なので、もちろんセックスも三人で……
でもね、ママはヤッパリ娘と俺を楽しませることに徹してくれていて、それはお腹が大きくなってきたことも関係してるんだと思いますけど。
「エッ？」と、言われるかも知れないけど、今は妹のアナルを使うことが多いです。
◎◎◎は不思議そうな顔で眺めるけどね(笑)

気がつけばもう400レスを越えてるんだね。
て、もっともその殆どは俺の書き込みなんだけどね(笑)
全く、我ながら暇な野郎です。

今、姪っ子は迷わず俺たちのベッドで寝てますね。
勉強する時は自分の部屋でしてるからムダにはならないけど、いつまで三人で寝てくれますかね。
つか、赤ん坊が産まれたらベビーベッドのあるここで四人で寝るんだろうか(笑)
妹が言うには朝までグッスリ眠れるなんて無いんだと。
そうなったらパートは辞めなきゃならないと言います。
いや、最初から妹を働かせる気はなかったからね、全然OKなんだよね。
妹のパート代は全額姪っ子のための貯金にしてるんです。
妹の借金は貯まっていた利息だけ現金で返済してしまったのであとは毎月コツコツと確実に返済してますよ。
まだそれなりに貯えも残ってるしね。
それでも子供が産まれたらナンダカンダ金もかかるだろうからね、頑張って働かないとです。
女の子なら妹に似た美形だといいよね。
男の子ならキャンプとか行ったり、星空を見に行ったりね、楽しいよねきっと。

◎◎◎は、……こいつは少し変わってるのかな。フツーの女の子が持つ興味の対象とズレてるところがあるんだよね。
でもね、そんなところが俺は可愛くて大好きなんだわ、愛しくて可愛くてね。

て、またまたエロ無しでごめんね。皆様、スルーして下されや。

こうなると……、あ、お天気の話です。
どこかへ出掛けるのも億劫だし、閉じ籠ると、ねえ、……ついヤりますよね。

◎◎◎にフェラをしてもらいました。
広いベッドで妹が娘のフェラを指導します。
いやはや、そらもう……
テコキも教えます。もうパパは寝っ転がるだけのただの教材でした。
「シェイク吸うみたいにさ、キューって、……そお、吸いながらベロベロって」(笑)
姪っ子が(こお？)とでも言うようにママの顔を横目で見ます。
「パパ見てごらん？、気持ち良さそう～な顔をしてるよ？」ママに言われて今度は俺を上目で見ます。
「んー、、んん～キモチイイ、、◎◎◎、じょうずだぞ、、んー、、気持ちいいぞ◎◎◎！」
少し大袈裟に尻を浮かせ頭を撫で、悶えてみせました。
顔を上下に振り、時折空気を吸い込むブッ！、、ブッという音を聞かせながらフェラの指導は続きます。
たまらず妹に終演の目配せをすると◎◎◎にママが中断させました。
「男はさ、セーシ出ちゃうともうエッチできないでしょ？」ママの言葉に姪っ子が頷きます。姪っ子はもう経験で理解してるんです。
「だからね？出るギリでやめてあげるの」
姪っ子がまた頷きます。真剣な顔で(笑)
そして俺にまた出そうになったら姪っ子に合図をするように言うとフェラの再開です。
寸止めを更に2回。
ママがベッドに用意しておいたボックスティッシュを３枚抜き取ると姪っ子に
「もうパパ、セーシ出したくて可哀想だからさ、出してあげよっか」
そう言って◎◎◎の唾液で濡れたペニスをティッシュで包んで握りました。
「パパね、◎◎◎のオマンコ、舐めたいんだって、跨いであげて」と促しました。
姪っ子が仰向けの俺の顔にまたがります。
ステキな臭いを振り撒く◎◎◎の滑りを舐めると、その臭いと舌触りに興奮はピークに……
「◎◎◎ッ！、パパ、ほらでるよっ！」
ティッシュで包んだペニスを妹の手が激しく上下に扱きます。
「ンむううんッ」
姪っ子のオマンコにクチを塞がれて呻きながらの射精でした。
「あははっ、パパはエッチねえ、、ほら……ほら、まだ出てる……◎◎◎のオマンコでコーフンしてんだよパパ」

ティッシュで包むように拭き取るとまだ教育は続きます。
「まだこの中にね？少しだけセーシが残ってるから出してあげるの」
姪っ子はママがしてるのを見てるので自分から棹を握ると下から上に搾りあげて舐めとります。
姪っ子の尻を両手で包み、その気持ちよさにまた呻いてしまいました。
そして宴の締め括りはママと娘、天女と天使のレズです。

いまね、姪っ子のお友達の家でお誕生日パーティーがあって、そっちに二人で行ってます。
パパはお帰りのお迎えのために一人でヤバイ録画を見ていました。

あ、光合成の件はご教授感謝です。
俺もソーラー発電には懐疑的です。ＥＶ自動車にもね。
まあ、そんな話はここではやめときますね(笑)
あ、お腹の子の性別は楽しみのために聞かないことにしてるんだけど、どうやら◎◎◎は知ってるみたいですよ。
そこはヤッパリ女同士の疎通なんですかね。
奴らの帰りは５時頃の予定です。

マジレスしていいですか。

太陽光発電は薄汚い「大人の事情」を話しても受け入れると思いますよ。
手っ取り早くお金になる方法を国が主導しちゃったのですから。いずれわかることです。

それと光合成は中学レベルでは変わります。
光合成と呼吸を分けて考えます。
植物は昼間の日光が当たるときは、光合成によって酸素とデンプンを出しますが、植物自身が呼吸により出す二酸化炭素より酸素が多いということです。夜間は植物も酸素を消費します。

近親相姦についてはスレ主さんもご承知でしょうが、近親者同士の婚姻と出産した子の実父になるのは民法で禁止されています。
しかし近親者同士が性交したり、その結果で出産することは禁止されていません。
本当に障害児が産まれる可能性が高いのであれば、優生保護法で堕胎対象になるはずですが規定はありません。
法律により矛盾があるのです。
トランスジェンダーの婚姻を正式に認めるならば、この民法も廃止するのが筋ですよ。

姪っ子は将来、政治家になったりして！

また台風ですね。
今回はデカくて、しかも日本列島に絡むらしいから水害のありそうな地域の方は早めに避難して下さいね。
姪っ子が難しい事を聞いてきます(笑)
夏休みの自由研究で植物の「光合成」とか調べてたんだけどね、今朝急に植物は二酸化炭素を吸って酸素をだしてるのに炭酸ガスを無くすためにどうしてその山の木をたくさん切って太陽光発電をするのか教えて欲しいって……ヤバくないスか？
言われてみれば確かに、でしょ？
子供の純粋な心と目で見ると大人が気づかない事が見えるのかな。
「それも含めてパパとこれからも色々と勉強してみようか」なんてその場凌ぎでごまかしたけど、これから先も色々な疑問を彼女はぶつけて来るかも知れない。
例えばママとパパの関係とかね、今はただ二人が愛し合ってるからとだけ教えてるけどね、特に赤ちゃんが生まれてくるとそれだけでは納得しないかも知れない。
世の中には矛盾や不条理なことがたくさんあって、その中で生きていくしかないって事を理解させることが俺なんかにできるのかな。
なんてね、朝から考えてしまいました。
て、そんな話をね、小さなオダパイを舐められながら聞くんです(笑)
さすがに割れ目を舐められ始めると黙りましたけどね。
それくらい姪っ子との性交は普通の生活に溶け込んでいます。
姪っ子にとっては楽しくて気持ちがいいパパとママとのスキンシップのようなものです。

全てが真新しい巨大なベッドに大興奮の◎◎◎でね、エッチをするつもりだったんだけど、あまりにも楽しそうな姿を見ていたら何だか可哀想に思えてさ、結局アレコレ話をしたり、くすぐったりしてキャーキャーと二人で騒いで終わってしまいました。
いつまでも騒いでたら妹が部屋に入ってきて
「楽しそうね～」と言いながら参戦です。
二人で姪っ子をくすぐったりしてね。
折角三人で寝たのに何もなし(笑)
そこは嘘でも「3Ｐ」を書かなきゃいけないんでしょうけど、まあ、これも3Ｐと言えないこともないから勘弁してください。
だってね、暫く三人でふざけあったあと、妹がお風呂に行って居なくなったら姪っ子が
「パパ」と、
「ん？、なあに？」聞き返したら
「もー、ねむってもイ？」って言うんだよね。つまり、パパが自分とエッチをしたいだろうと気遣ってくれたんですよね。でも、眠かったから寝てもいいかと聞いたんですよ。
なので交換条件を出しました。
「いーよ？…その代わりパパのお願い、聞いてくれる？」と言うと
「なに？」と、◎◎◎
「◎◎◎が眠るまで抱いててもいい？」俺のお願いを聞くとニッコリと笑って姪っ子のほうから抱きついてくれました。
額に軽くキスをして
「お休み……◎◎◎」そう囁くと、俺の首に頭を押し付けたまま小さく頷いて
「おやすみなさい…ぱぱ……」
それから間もなく小さな寝息を聞かせてくれた姪っ子でした。
お風呂から出て部屋に入ってきた妹が俺たちを見て微笑んだので俺も微笑みを返すと妹が
姪っ子の背中側に横になりました。
無心に眠る娘の髪を撫でながら俺に囁きました。
「すっかり安心仕切って寝顔だね」と
そして「したの？」と聞いたので、
「いや、してない」正直にそう答えると
「そっか……ありがとね、兄ちゃん」と礼を言った妹…………
俺の選択は間違ってはいなかったと思った瞬間でした。