2022/08/17 09:09:10
(MneS43jt)
さすがに少し疲れています。「お前もな」って話だけど、全国的に激しいコロナ感染が拡大する中で、まあまあの渋滞で帰ってきました。無事でよかった。
昨夜は遅くなった事もあり、エッチはしなかったけど久々に三人でラブホでしたように川の字で寝ました。
帰りの車の中で退屈から散々寝てたはずの姪っ子も朝まで爆睡。
でも今朝は早くからお友だちの家にお土産を持って出掛けています。
「車で送ろうか?」と言う俺に「パパはつかれてるでしょ?」と言ったあと、階段を下りて玄関まで送った俺に振り返って
「しんぱいしなくていーよ?、きょう男子はいないから」だ、そうです(笑)
もうすっかりパパの恋人になった気分の◎◎◎だけど、ドアが閉まる前に振り返ると
「ママとふたりっきりだね?かえるまえにラインするから」と、生意気に気を遣っていました。
妹はあまり天気の良くない中を洗濯で大忙しなので手を出すのもなかなかね。
ただ、旅行中の妹は娘の事にかかりっきりで、それは夜のエッチも同じ。殆んど自分のことは二の次で◎◎◎を悦ばせる事に徹していた妹です。それも不馴れなパパの補助的な愛撫や、娘への励まし役でした。
ママに公認された安心感からか今まで俺との時には上げた事のない呻き声を聞かせてくれたりもしました。
これまではハアハアと快感から息は上げても昨日の夜のように短いけど苦しげに呻き声をあげたりはしてくれなかった姪っ子でした。
ママのしなやかな手指で愛撫されて、俺の執拗なクンニで何度もオーガズム一歩手前で寸止めをくらって(妹の指示で)逝きたくて身を捩って刹那がる8歳の身悶えを見るのは圧巻でした。
観光地を三人で手を繋いで歩く俺たちを微笑ましく見て通り過がる人たちの誰がこの可愛らしい女の子が親の(俺は親ではないけど)セックスの愛撫でオーガズムを感じさせられてるなんて思いますかね。そう思うと姪っ子の手を握る手についギュッと力が入ってしまいます。
姪っ子がそんな俺を大きく澄んだ瞳で見上げます。
「パパ、ちからいれすぎ」と微笑んだ姪っ子に窘められると妹が「パパ、◎◎◎の事がスキ過ぎなんだって」とからかいます。
姪っ子がそんなママを見たあと、俺を見上げて「パパ、みみ」と口の横に内緒話のように手を当てたので屈んで「ん?」と顔を寄せると、いきなり俺の頬に柔らかな唇でキスをくれました。
可愛くてかわいくて、可愛すぎて思わず腰を抱いて高く持ち上げると「キャハハハっ」と笑う姪っ子。そんな俺達を微笑んで見ていた妹です。
黒の柔らかなキュロットに近い、裾に白のラインが入ったスポーティーなショートパンツ姿の妹が俺の前を忙しそうに行ったり来たり。
「もうすぐ終わるからまってなよ」だ、そうです。
すっかり読まれてたみたい。