ネット社会の怖さが□□□の周りで荒れています。
事実だけではなく、いや、むしろ面白可笑しく脚色された事実無根の情報だけが児童や保護者たちの間で拡散をしているようです。
俺から見れば□□□はあくまでも被害者であって、噂となってるようなロリ教師の他の大人にも日常的に下着の露出癖があったとか、ひどい誹謗中傷が広まってるのはマジで許せません。□□□の辛い家庭内環境も何も知らないくせにね。排除されるべきはお前たちの方なのだと俺は言ってやりたい。
でも、そうすれば更に無いこと無いことをふれまわるのは必至だろうから、兎に角俺たちだけは□□□の味方でいてあげようと話をしました。
そんなわけで□□□と姪っ子はもちろんだけど俺たち夫婦(兄妹)もこの先は□□□との接触が増えるだろうと予測してます。
別の意味でこれは大変に危険です(俺が)
先方の御両親は□□□を更に厄介者扱いしているようだし、□□□の傷んだ心につけ入って性的な行為をしないように心に固く鍵を掛けていなければいけません(俺が)。
こないだ□□□が初めて家に来たときに約束通り何回かダッコをしてあげました。
三回だったかな？、その時に俺の首に両腕を回して頭を俺の首筋に埋めた□□□が、下ろそうとした時に小声で「いや……」と言ったんです。
もっとこのまま抱かれていたいと。
子供らしくない強い香水の臭い……暖かな□□□の吐息が俺の首筋に吹き付けられて目眩しそうになりました。
確かにあの子には大人の男を迷わせ、誘うような雰囲気を持っています。素質、と言ってもいいかも知れない。それだけに強い意思を持っていないとヤバい所へ引きずり込まれる可能性もあるかなと(俺がね)
俺は「浮気」という経験はないんだけど、相手は子供であっても、もしかするとこういった感情から始まるのかも……なんて思った一幕でした。
危ないあぶない！
でもね、今日は金曜日なので、改めて◎◎◎と楽しんで確かめ会いたいと思っていますよ。俺の大事なだいじな彼女なんで(笑)
裏切ったりは絶対にしませんよ。

お風呂は期待薄いかも知れません(笑)
毎日そばにいる姪っ子と違って他人様のお嬢さんはそこまで箝口令を敷く自信がありません。
一言、□□□のクチからポロっと零れただけで俺だけじゃなく妹までも虐待で持ってかれます。
まあ、普通にお風呂に入る分には問題はないでしょうけどね。普通で済ます自信が無いのでやめときます(笑)
でもね、じっくり見るとエロっ子もナカナカの可愛らしさなんだよね～。
パパがウワキするんじゃないかと姪っ子が心配するのも分かる気がします。
たた、香水はやめさせた方がいいのかな～
今はまだ子供特有のあの甘い体臭がもったいない気がします。
とにかく無事に家に帰したことでホッとしている自分です。

妹が◎◎◎の下着を着るのは嫌かと□□□に聞いたらニッコリ笑って姪っ子にね
「わたしがきてもいい？」って聞いたんだよね。そんな気遣いができる子なんだよ。
そして◎◎◎もね「いーにきまってる」って微笑んで答えた。
二人して姪っ子の下着を身につけて遊んでる。本当にいい関係に思える。
□□□のバッグにはタトゥーのシールなんか入っててね、ミニスカートから出てる太ももに貼ったあと、同じシールを姪っ子の太ももにも貼ってくれた。
□□□は左足の太ももに、◎◎◎は右足の太ももに、左右対称にね、そして
「おそろいだね」□□□が笑いました。
□□□の出で立ちは妹が編んだ髪に薄いお化粧、白のパーカーに黒地の横に白い縦のラインが入ったミニスカート、膝下まである黒のハイソックス。上に白のラインが横に二本入ってスカートと揃えている。黒いミニスカートと黒いハイソックスの間に覗く肌色の太ももが何とも言えずエロっぽい(笑)
その点、名生っ子の方は短いけどデニムのキュロットでジミに決めました。
４時には送り届けます。本人は帰りたく無さそうだけどね、そうもいきません。
エロなし報告が続いてしまいごめんなさい。

さすがに二人と俺の三人でお風呂はありませんでした(笑)
お着替えも全部妹が揃えてサポート、とにかくエロは完璧に封印して、よいパパとママに徹しています。
◎◎◎もその辺はよく理解してくれているので特別な心配はありません。
彼女に対する妹と俺の感想は「意外なほどいい子」。
もっとクソ生意気で鼻持ちならない性格かと思っていたけど、ぜんぜんそんなことはなくて素直で優しくて気遣いもできる可愛らしい女の子です。
妹の大きなお腹が気になる様子を見て姪っ子が何やらヒソヒソ。
「ママぁ、あのね？□□□ちゃんがね？ママのおなか、さわってみたいな～だって」◎
「◎◎◎ちゃん、いわないで」□
「あははっ？、どーぞ、何度でも触って？」妹
怖々そっと手を妹のお腹に手を当てること約15秒、顔を上げて妹の顔を見上げました。
「◎◎◎ちゃんのいもーとがここでねむってるの？」□
「ううん？、今ね起きてて□□□ちゃんの声を聞いてるよ？」妹
「きこえてるの？」□
「もちろん、もう聞こえてるよ」妹
すると両手でママのお腹を愛しそうに包むように触れながら
「こんにちわ、げんきでうまれてね？」と、
そんな□□□の頭を優しく撫でながら
「ありがとう」妹がそう言って微笑みました。

ママと子供ら三人でケーキ作りが始まってます。姪っ子のエプロンと三角頭巾、また二人とも可愛いこと、大騒ぎです(笑)
エロっ子のママは手作り菓子などは一切作ったことがないそうです(だろうね)。
逆に貧乏で地べたを這うように生きてきた妹は何でも自分で作って娘に食べさせてきた。
姪っ子もそんな家の状況を理解して、我が儘を言わずに、ママの愛情たっぷりの手作りお菓子を食べて育ったんです。
たとえ他人の母親だとしてもエロっ子にその経験を一度でも与えられたなら、きっとこの先の心の肥やしになるだろうと思う。
この笑顔と笑い声を聞きながらそんなことを思います。

「本当はウチに来たいんじゃない？」
姪っ子のスマホにまた今日も会いたいとエロっ子からラインがあったと聞いた妹が◎◎◎にそあ言うと
「きてもいいの？」◎
嬉しそうに、でも少し不安げな目を俺に向けました。
「パパと車で迎えに行くか？」
そう言うとようやく嬉しげな目が笑いました。
いまね、姪っ子の部屋から二人の楽しい笑い声がしています。すっかり仲良しになってますよ。
先方の御両親からは夕方には返すと伝えた時にエロっ子が「おとまりしちゃダメ？」と、迷惑かけるからと言われたので姪っ子の頭を撫でながら確認しました。
「ぜんぜん、おとまり、いーよ？」と言うので今夜だけは我が家、家族が増えます(笑)
「意外にいー子だなぁ」妹が微笑んで言います。
つかさ、普通さ、娘がよその家にお泊まりをするなら着替えとか色々と支度をして持たせると思うんだけどね、家もでかくて、車はベンツ、奧さまは別にアウディとBMなんて持ってるけど、親としてはどうなんだろうかね。
もちろんそれくらいは同じ歳の◎◎◎のがあるからどうにでもなるんだけどさ、
こんなところにもエロっ子の置かれた家庭内の位置付けがわかる気がする。
約束通り後でしっかりと初ダッコをしてあげるつもり。

先生の家の部屋だったそうです。
つか、パパとママと妹は一泊でＴＤＬで楽しくはしゃいでる時にエロっ子はロリ教師の部屋でイタズラされていたかと思うと胸が痛みます。
姪っ子はその事についてはあまり深くは聞かなかったようだけど、エロっ子が家庭の中でどんな扱いを受けているのかは聞いて……つか、聞かされてきましたね。
誰かに聞いてほしかったんだろうと思うと、それもまた切ない話しじゃないですか。
エロっ子も俺と妹と同じでパパとママが互いに違う。いや、もっと複雑みたいね。
まず、パパの子でもママの子でもない。
「はぁ？」でしょ？
まず、パパは連れ子の女性と結婚した。その子がエロっ子。
その後ママが亡くなってしまい、その後また子連れの女性とすぐに籍を入れたんだけど、今のママは奥さんが亡くなる前から不倫していた相手みたいだね。つまりエロっ子の妹は今のパパとママの子なんだね。エロっ子だけが血の繋がりが無いことになる。
可哀想なのはなぜかその事をエロっ子が知ってることで、それは祖母から聞いたようで(どんな婆さんなんだか？)パパにも確かめたら本当だと知ったようです。
両親は血の繋がった妹ばかりをネコ可愛がっていて、エロっ子はいつもハブられた生活みたいです。
ただ、8歳の子供に持たせるには恐ろしく沢山のお小遣いをもらっていて好きな服などは自分で買ってたみたい。
お金さえ与えておけばあとは勝手にやるだろう、みたいな事なのかな。
「◎◎◎ちゃんのパパはダッコとかする？」そう聞かれて「パパはいつもウザイくらいにしてくるよ」と答えたら「ワタシはいちどもない」そう寂しそうに微笑んで呟いたそうです。
「かわいそーなこといっちゃった……」◎
「まあ、◎◎◎のせいじゃないよ」俺
パパとママに愛されたいという思いがいつしか歪んで、イタズラ目的とわかっていながら先生に自分から近づいたようです。
あ、そう、本人は先生が自分に対して何を求めているかわかってたらしいですよ。
自分にイヤらしいことをしたいがために体を触ってきていたって事をね。
そして、更に闇なのは
「ホントはさ、せんせー、◎◎◎ちゃんとしたかったんだよっていってた」姪っ子にエロっ子がエロ教師の本当の狙いが◎◎◎で、自分は◎◎◎の代わりに思われていた事を知っていたんだと。だから殊更に自分を見てほしくて、◎◎◎に先生が取られちゃうかも、そんな不安から先生のエロを挑発したんだと告白したそうです。
そして、最後に◎◎◎が言った一言で、とうとう俺の涙腺は全開し、涙が溢れてしまいました。
「もしさ、□□□ちゃんがウチにきたらさ、パパ、ダッコしてあげてくれる？」って、
もう可哀想でかわいそうで、泣けました。
「もちろん、何度でもしてあげるよ」俺
「ありがと……あ、でもさ」◎
「でも？何？」俺
「ウワキはしないでよパパ！」◎
「しねえよっ！、」俺
「パパはさぁ、かわいーこだいすきだからしんばいだよ」◎
「ははっ、目の前にこおーんな可愛い子がいるのにするかよ」俺
「んー、くふふふっ？」◎
「あはははっ」俺

不幸な生い立ちなのはナニも我が家の家族だけではないんだなあ……。
「ダッコくらいいつでもしてあげるわ、キスだって」俺
「ああっ！こらっ、ダメっていってるでしょっ！」
姪っ子に膨れられてしまいました(笑)
よその子に手を出す危険性はわかってるつもりなので心配はいりません。
エロ教師の二の舞にはなりたくないですからね。