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2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
 
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628
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2023/01/26 03:36:01    (Giph9o9v)
素人考え
◎◎◎を親密な友達の籍に入れる
で、今まで道理くらす。
適齢期になったら婚姻届を出すのはセーフかな?
戸籍が違えばと思って。
627
投稿者:R48
2023/01/26 00:24:32    (sf55KNcC)
日本の民法では異父兄妹も2親等になりますから、◎◎◎とは3親等です。
血の濃さは結婚可能な4親等と何ら変わりがないのですが、民法は相続と一緒に決めているのでこのようなバグと言える決まりになっています。

しかしながら書類上の婚姻ができないだけであり、生殖行為を婚姻ができない者同士で禁止する法律は存在しません。
また婚姻届を受理した際に役所が近親婚を見抜けなければ成立し、異議申立てが可能な人は限られます。尚、近親婚で婚姻届を出したのがバレても罰則はなく、認められないだけです。

でも抜け道はあります。
「日本の民法」と記しましたが、叔父どころか兄妹の婚姻を認めている国もあります。そこでは問題が何らありません。
626
投稿者:アホ兄
2023/01/25 22:00:04    (Uvuzg1hR)
年の差がありすぎるし、お年頃になればカッコいい彼氏もできるだろうから真に受けてるわけじゃないけど、誰か知ってたら教えてほしいと思います。
ネットで調べてもよくわかんないので……

まず、俺と妹の婚姻は無理なのは分かります。
互いに父親ひは違っても、同じ母親から生まれてるからね。そしてその妹の別れたDV亭主との間に生まれたのが◎◎◎です。複雑だけど姪っ子からみればママの兄だから「叔父」で、俺からすれば「姪」になるわけです。この血の繋がりは三親等になるんでしょうか。なるなら婚姻はできないと法律で決まってます。まさか市役所で「姪と結婚できますか?」とか聞くわけにもいかないですからね(笑)。
625
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2023/01/24 21:23:16    (21fLrN9w)
人間の女になっても妹・・・・

2人の嫁・・


みてます!!
624
投稿者:アホ兄
2023/01/24 21:13:04    (1WzPatnP)
色んな事があるもんです。
俺が全部呼び込むんだろうけどね。

「こんどの金曜日はパパのために頑張るらしいよ?、楽しみね~にーちゃん」
妹が笑います。
最近□□□のお泊まりが続いたのでパパを喜ばせる事ができなかったのを気にしてる……と、妹に言うと
「んー、ちょっと違うかも」妹
「違う?」俺
「あれもね、ガキのくせにもう女なんだよね」妹
「?」俺
「にーちゃんが女にしたんだからさ」妹
「いやいや、まてよ、何よそれ」俺
「□□□に負けたくないんだよ」妹
「負ける?」俺
「嫉妬だよ、シット!」妹
「□□□にか?」俺

そんな妹とのやりとりが昨夜、つか、もう日付が変わったリビングでありました。
つか、俺に□□□のパンツを嗅がせてけしかけた張本人が言うことか?(笑)
その時にはまだ笑えたんだけど……
「だから、安心させてあげてくれる?」妹
「ん、わかった」俺

そしてそのあと妹が聞き違いかと思うような、まさかの一言を聞いてしまった。
恥ずかしながら、結構なパニックでした。
それは不思議な一言でした。

「◎◎◎をお嫁さんにしてあげてくれない?」妹が言うんだよね。
「はあ?……何よそれ」パニクッた俺です。
「もうすぐ俺との子供を生んでくれるんだろうよ、妻はお前だろ」俺
「んー、そうなんだけどさ、」妹
「だけど、何よ」俺
「私にとってはさ、ヤッパリにーちゃんはにーちゃんでいてほしい、て言うかさ」妹
「…………」俺
「にーちゃんだって、ホントは私にもそう思ってない?」妹

こんなやり取りでした。
微妙に言葉尻は違うかも知れないけど、確かにこんな会話でした。
「◎◎◎がね?ママと◎◎◎とふたりでパパのおよめさんになろうよって、……だからさ」妹
「◯◯◯……」俺
「ん?」妹
「キスをしてもいいかな」俺
「ははっ、なに今さら……どーぞ」妹

長い長いキスを妹としました。
それはあの頃の妹の舌の味、そのものでした。
妹の言うとおりでした。
俺は、アホ兄は。妹を愛していたんです。
あの頃の妹が欲しかったんだ。
何かが違うと感じていたのは、そういうことか、と、妹の肌の臭いを嗅ぎながら目が覚めたような思いでした。

なに言ってるかわかってもらえないかも知れないけど、いいんです。
とにかくそういうことだったんです。
俺は妹が欲しかったんだ。
そういうことだったんだ。
623
投稿者:アホ兄
2023/01/23 08:04:34    (Z9fU2PVx)
何日かぶりに三人で1つのベッドで眠りました。
姪っ子が眠りに着くまでの間に色々と話も聞けましたね。
話をしながら姪っ子の体を擦ってたら話の途中でクスクスと笑いはじめ
「まだしたいのパパ」と、
「あ、いや、そういう訳じゃないよ」俺
「じゃあナンで◎◎◎のことさわってるの?」◎
「ダメか?」俺
「したいならすれば?」◎
「いいの?」俺
「あははっ、ヤッパしたいんじゃん」◎
「だってさあ、◎◎◎と寝るの久しぶりだからさぁ」俺
「ママがくるまでする?」◎
「ん、したい」俺
「イーよ、わかった」◎
姪っ子の細く温かな指に握られると一気に固くなりました。
スエットとトランクスを下ろすと上掛けを捲った姪っ子が顔をそれに近づけます。
「ん、…………、あぁ……」俺
呻いた俺の顔を横目で見ながら亀頭をペロリペロリと舐める姪っ子。
「だしていーからねパパ」◎
「ん、……ありがとな」俺

さすがに終わるまで時間がかかったけど、◎◎◎の口の中に少量の精子を放出させてもらいました。
エンゼル体型の丸いお尻を撫でながら、きのう二回目の射精です。
622
投稿者:アホ兄
2023/01/22 22:36:03    (9XzhQ3iv)
□□□の母親がドイツの高級車でお迎えにきたのは夜の7時頃でした。
お出かけ先の手土産を頂き、こんどご家族でお食事をとのお誘いを丁重にお断りしました。一旦後部座席に乗った□□□がドアを閉める前に降りて◎◎◎に走り寄ると何かをヒソヒソと耳打ちして、二人で笑いあいます。
そのあと俺のところに来て
「パパ、ありがと、またきてもいい?」と、
「もちろん!、□□□ちゃんならいつでも大歓迎だよ、待ってるからね」
「またご飯一緒に作ろうね」と妹が言うと「うんっ!」元気に頷いて手を振り、車に乗り込みました。
ヨーロッパ車特有の眩しい位の明るいテールランプか見えなくなるまで姪っ子が車に向かって手を振ります。
「もう見てないんじゃない?」と、妹
「かもね、だけどもしみてたらさ、こっちがいなかったらさびしいじゃん」◎
あまりにもいい子の姪っ子の言葉に嬉しくて頭を撫でてしまいました。
「そうだね……じゃあ寒いからもうお家に入ろうか」俺
「うん、」◎◎◎が微笑んで頷きました。
「ほんと、◎◎◎は誰に似てこんなにいい子になったかなぁ~」ママがそう言うと振り返った姪っ子が
「ママでしょ?」と、そして次に俺を見て
「あとね、パパがいつもほめてくれるから」
その言葉で可愛すぎて抱き締めたあと抱き上げてほっぺにキスをすると
「ほらぁ中に入ってからにして」また妹に叱られてしまいました。
夕方前に◎◎◎と□□□がお風呂に入った時の下着は妹が洗ったので明日包んで◎◎◎に学校へ持たせます。
今日履かせてるのは金曜の初日に履いてたやつです。そう、俺を楽しませてくれたパンツです。
期待させたかも知れないけど、俺にしてみれば(手を出さずに済んでマジでよかった)て結果です。
今日の昼に俺の精を抜いてくれた◎◎◎のおかげです(笑)
その時間を作ってくれた妹のおかげでもあります。お腹が大きいので本当は車の運転とかさせたくないんだけどね、
もうすぐ予定日が近いので、ここが大事なところですから。

621
投稿者:アホ兄
2023/01/22 14:49:36    (9XzhQ3iv)
何だかんだと言ってもヤッパ□□□を可愛がるパパに◎◎◎は不安なんだと妹は言うんです。
だから確認をしたいんだと、パパが自分のことが絶対の愛すべき一番の女なんだとね。
そんな内容のラインが妹からありました。

「◎◎◎?」俺
「ん?、」◎
「パパさあ、……」俺
「んー、なに?」◎
「◎◎◎とエッチしたい」俺
「んー、いま?」◎
「今、今すぐ」俺
「んー、イーよ?」◎
「ありがと、、じゃ行こう」俺

「きんよー、◎◎◎、してあげなかったからがまんできなくなったの?」◎
「ん、ずっと楽しみにしてたからさ」俺
「ごめんねパパ」◎
「ははっ、◎◎◎のせいじゃないよ」俺
「◎◎◎、どうすればイ?」◎
「先ずさ、なめっコしたい」俺
「あまりおいしくないかもよ?」◎
「ん、ね、早く舐めさせて」俺
「あははっ?、あわてないのっ!まっててパパ」◎

「いつものように言ってよ」俺
「んー、……パパ、きもちイイ……」◎
「どこが?、、どこが気持ちいい?」俺
「おまんこ、、おまんこ、、」◎
「どうして気持ちいいの?」俺
「パパが、、パパがナメてるから」◎
「パパのおちんちん、どうなってる?」俺
「かたくて、、ピクピクしてる」◎
「どうしてそうなるの?」俺
「◎◎◎の……◎◎◎のおまんこが……」◎
「おまんこが、なに?」俺
「イーにおいだから」◎
「うぅ、、たまんねえっ、、」俺
「あ、……でてきたねパパ」◎
「入れたいっ、いいか?」俺
「んー、わかった」◎

「ああはっ、、たまんねえよ◎◎◎」俺
「きもちイ?」◎
「スッゲ気持ちいいっ!」俺
「うふふっ?、そんなに?」◎
「こんなカワイイ女の子と、、」俺
「かわいーときもちイーんだよね」◎
「可愛いすぎるよ◎◎◎、、こんな、、可愛い子と、、たまんねえよパパ」俺
「ふふっ?、いれてるとこ、みてるね?」◎
「ん、……◎◎◎の中に入ってる」俺
「なかにだす?」◎
「ん、、もうすぐ、、、出そう」俺
「ふふっ?、かわいーとすぐにでちゃうのよねパパって」◎
「ああダメだっ!、可愛いよ◎◎◎っ!、、カワイイっ!、、◎◎◎っ!、あぅっ◎◎◎っっ!、、っ!」

「どんなだった?」◎
「んー、、メチャクチャ気持ちよかったよ」俺
「ふふっ?、よかったねパパ」◎
「もう少しだけ、入れたままでいい?」俺
「んー、イーよ?」◎
「◎◎◎……」俺
「ん?」◎
「◎◎◎とのエッチはさ、ヤッパ最高にイイわ」俺
「そ?……パパなら◎◎◎にいつでもしてイーんだからね?」◎
「ありがと、◎◎◎」俺
「だからさ?……だから□□□ちゃんとはしないでね」◎
「ん、わかった……わかってる」俺
「◎◎◎にならさ、いつでもしていいんだからね……パパ」◎
「ね、…………キス、したい」俺
「ん、イーよ…………」◎


こんなやり取りのセックスをしました。
所要時間、約20分のチョ~早漏エッチでした(笑)
まだ◎◎◎の膣から抜かずに入れたままでキスの最中に俺のスマホにラインが鳴ります。
「ヤバい!ママたち帰ってくるって!」俺
「ヤバっ!、□□□にバレたらたいへんっ!」◎

そのあとの◎◎◎はすごくご機嫌で、不安やストレスは解消したようです。
妹は俺に何も聞かなくても◎◎◎の様子からわかったみたいで、俺に微笑んで小さく頷いてみせました。
こんな◎◎◎のことは裏切れません。
620
投稿者:アホ兄
2023/01/22 11:45:20    (9XzhQ3iv)
ママから指示されたアレコレを慌てて支度中の◎◎◎。
とは言っても大した数ではないのでもう終わるかな。
昼食は女子組三人の手作りらしく、□□□はママの要請で材料などの買い出しに、◎◎◎は調理材料の準備となりました。
出掛けに妹が俺に目配せをしたあと小声で囁きました。
「買い物が終わったら帰るときにラインするから」と、
「ん、わかった」俺
「だから◎◎◎のこと、お願いね」妹
「え?」俺
「あの子さ、ストレスためてるからさ、解消してあげて」妹
「……?」俺
「ヤッパ、不安なのよ□□□とパパの事がさ」妹
「お、……ああ、わかった」俺
「1時間でね?」妹
「ん、わかった」俺

そんな経緯から……
◎◎◎と急いでエッチをして終わらせたところです
619
投稿者:アホ兄
2023/01/22 00:05:42    (9XzhQ3iv)
二人ともなかなか寝付けないようで、さっきまで楽しげな笑い声がしてました。
「にーちゃん、□□□に誘惑されてるよね」
妹がそう言って笑うんです。
どうせ妹には隠せないので正直に答えるしかないので
「ん、……ヤッパそう見えるか?」俺
「バレバレ、◎◎◎も気づいてるよ」妹
「えっ、、マジかよ」俺
「◎◎◎とにーちゃんの隣に座ってさ(焼肉屋)トイレって立つときに太股に手をついて立ったの気づいてた?」妹
「ん、気づいてたけど」俺
「フツーはしないよね」妹
「ヤッパ、そうかなぁ」俺
「そーだよ、◎◎◎も言ってた」妹
「◎◎◎怒ってたか?」俺
「それがさぁ、不思議なんだよね」妹
「不思議?、、って?」俺
「□□□もパパが好きなんだって、」妹
「へ、……そなんだ」俺
「考えてみればにーちゃんてさ、二人とも本当のパパじゃないし」妹
「だな……」俺
「だから分かりあえるとこがあるのかもね」妹
「そういうもんかな」俺
「にーちゃんが□□□のこと可愛がってるのが◎◎◎も嬉しいんだってよ?」妹
「◎◎◎がそう言ったの?」俺
「んー、だからさ、あんまし心配しなくていいいと思う」妹
「そっか……へえ、……そなんだ」俺
「だけど、それとエッチは違うからね?」
妹にクギを打たれてしまいました。
どっちなんだろな妹。そのくせ□□□がお風呂で脱いだパンツを持ってきて俺に嗅がせるんだよね。
妹が言うにはさ、それは予防接種、ワクチンなんだってさ。
「これで楽しんでればさ、□□□に手を出さなくても満足できるでしょ?」と、
確かに□□□の臭いを嗅ぎながら妹の強烈なフェラで抜くとき、□□□に舐められてる妄想しながら出してスッキリしてるから抑止力にはなってるかも……
でも、イヤイヤ、ヤッパやばいでしょうよ、
どこまで俺の理性が持ちこたえられるか、ゼってえ妹は楽しんでるんだよな。
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