いいえ、夕べは妻と一緒に夫婦の寝室で寝ました。
しかし、夜中起きてみると隣には妻は居なく何とベッドの横のジュータンの上にいたんです。
親父と一緒に、、
二人とも下半身は裸で私の反対側を向きながら寝バックで繋がっていました。
妻は声が出ないように口に手を当てていましたがそれでも時折漏れてくるんです。
私はそんな二人の姿をベッドの上から寝たふりをしながら見ているしかありませんでした。
「お義父さん、そんなに強く突いたら、、ああ、、声が出てしまう。」
「いいじゃないか、○○さん（妻の名）、聞かせてあげれば、、」
「ああ、、そんな、、明日も早いんですから、、」
「じゃあ、１回だけにしておくから、、たっぷり中に出してあげるからね、○○さん。」
そう言って今度は妻と正常位になって腰を振っている親父がいたんです。
私は股間の物をギュッと握って絶えるしかありませんでした。
今朝起きると二人の姿はなく妻の置手紙がありました。
｛実家の母が急に入院したようでお父さんに車を出してもらって様子を見に行ってきます。
あなたはお酒も飲んでいたし運転が出来ないので、、それのお仕事もあるから。分かり次第連絡します。｝
と書いてありました。
たぶん二人でドライブをしていると思います。
今夜帰ってくるかは分かりません。

私もそう思うときがあります。
夕べも妻の股間にペニスを入れようとしたら親父に邪魔され親父はまんこに、私は口に出してしまいました。
しかも２回目は妻と親父のセックスを見ながら自分の手で扱き出していたんです。
まるで親父が主で私はお邪魔虫なんです。
でも二人の様子を見ながら自分で扱くと射精を自分でコントロールできるのでいいかなと思っています。
それでも外に女を作ったり妻と離婚は考えていません。
１２時過ぎ妻が起きてきて「何時まで抱き合っていたんだ。」と聞くと、「外が少し明るくなってきていたから５時過ぎくらいかな、」と何食わぬ顔で言っているんです。
そのあと親父も起きてきて二人してお風呂に入っていきました。
そして食事のあとまた二人は客間に入っていったんです。
先ほどからまた妻のあの時の声が聞こえ始めました。
またしていると思いますがその声を聞くと私の股間も元気になってくるんです。

私が妻と別れても妻は親父と別れないと思うんです。
親父だって妻を手離さないだろうし、、
夫婦の籍は入れられませんが親父が養女としたら、妻は親父の面倒を見て親父が生きている間に全財産を妻の名義にするかも。
そうなると私が住む家だって妻の物になってしまうんです。
こんな場合女性は得だと思ってしまいます。
だったら私も二人の中に入って楽しんだ方がましと思ってしまいます。
夕べいつまで抱き合っていたのか、まだ二人は起きてきません。

さっきまで妻と親父と私が客間で一緒にセックスをしていました。
初めは私が二人のセックスを見ていて途中から参加するつもりでしたが、妻が私の手を引いてきたんです。
妻も親父と二人だけでは心苦しいようです。
（私が見ていないときはそんなことはないと思うのですが、）
妻を真ん中にして左右から私と親父で体中を愛撫、私が妻の股間を舐めていると親父が妻とディープキスをしているんです。
そして、私が妻の口にチンポを入れると妻が舐めてくれ親父が妻の股間にチンポを入れてしまっていたんです。
そうなると私は妻の口に出すしかなく親父が妻の股間に射精してしまったんです。
妻はそこで一旦親父とシャワーを浴び、でもなかなか帰って来なくて風呂に行ってみるとＳＷタワーのお湯を体に掛けながら二人セックスをしていたんです。
帰ってきた二人、少し休憩を取っているとき私が妻の体を触っていると手を払い除けられて亭主である私はみじめな思いをしました。
そのあとは再び始まった妻と親父のセックス、親父は風呂では射精してなかったようで激しく妻を責めていましたが私は見ているほかありませんでした。
そして私はその隣で自分で扱き出してしまったんです。
親父も２回目を終えまたまた休憩。
これでもう終わるだろうと私だけが２階の寝室へ戻ってきましたがしばらくすると舌の方から妻のあの時の声が聞こえてきました。
もう私には体力がなくそのまま寝ることにします。