もちろん証拠の画像も撮れたので妻と親父を呼んでガツンと言ってやりました。
「これからは出来るだけ、俺の目の前でセックスをすること。
日中もいいが週末は出来るだけ早く帰るから俺に二人のセックスを見せてほしい。」と、、
すると親父が、「本当にいいのか、今まではお前に悪いと思いながら○○さんを抱いていたのだがこれからは堂々と抱いていいんだな。」
「あなた、本当にいいの。私もあなたに悪いと思ってお義父様にはコンドームを着けてとお願いしていて、、でも、お義父様着けてくれなくていつも生だったの。でもこれからはお義父様、中に出してくださいって言ってもいいのよね。」
なんて言っているんです。「でも、私もお義父様も週末だけでは我慢できないわ。日中は私もお義父様も暇なんですもの。少しくらいはエッチしてもいいわよね。」と言う始末。
そして今晩、妻と親父の初めての生セックスが見られるのです。
もう仕事なんか手につきそうもありません。
頭の中は妻と親父のセックスばかりです。

それからはリビングとキッチン、私たち夫婦の寝室にビデオを仕掛け観察しました。
すると、しているわしているわ、中二日と空けずリビングでは親父がソファに座っていると妻が前に跪いてねちっこくフェラをしているんです。
そしてキッチンでは妻が食事の支度をしていると親父が妻の後ろに張り付き胸を揉んでスカートの中に手を入れたと思ったらパンツを脱がし後ろからチンポを入れているんです。
そして夫婦の寝室ではあろうことか二人とも真っ裸になってお互いの性器を舐め合いあらゆる体位で繋がっていたのです。
まさか、妻がここまで親父と繋がっていたなんて、、鼻歌が出るのは当たり前と思ってしまいました。
それだけではなくリビングで親父が腰にタオルを巻いて出てきたと思ったら、妻も胸にバスタオルを巻いて現れたのです。
時間はまだお昼前、こんな昼間から二人は一緒に風呂に入っていたんです。
そして妻がボディークリームを親父に渡すと、親父はクリームを掌にとると妻の体中に塗ってマッサージもしているんです。
挙句の果てにはそのクリームを妻のお尻に付けると、妻はソファーに座っている親父に背を向ける格好で膝に跨り、なんとチンポを握ると自分のアナルに宛がって腰を落としていくんです。
「ああ、、○○（妻の名）さん、いいのかな。あいつより先に後ろの処女と頂いて、、」
「もう処女ではありませんよ。お義父さが去年私の後ろの処女を強引に奪ったじゃないですか。」
「ははは、、それもそうだな。」
なんてもう妻と親父の関係は永かったんです。
そんな映像を見ていると私は何もしていないのに射精してしまうのです。