ありがとうございます。
当然私が仕事に行っているあいだ、妻と親父は家にいるのですから二人の方が回数が多いのは当たり前だと思います。
それでもいいんです、私も二人のエッチを見ながら興奮し参加できるのですから。
それに妻も私では出来なかった子供も産むことが出来るかもしれないのですから。
妻は私とのエッチではすでに子供を諦めていた感があって、親父とエッチするようになって喜んでいるようなんです。
夕べも「あなた、もし、、もしよ。お父さんの子供を孕んでしまったらどうしたらいい？」って私に聞いてくるんです。
「お前、、もしかしたら、、」と言うと、「バカね、だからもしかしたらと言っているじゃない。いまはまだ生理があるし、、」なんて妊娠することを待ち望んでいるようなんです。
「お前さえよかったら俺はいいぞ。でも、親父とした日はちゃんと言って欲しいんだ。その夜は私もお前を抱くから。きっと私の子であってほしいと思って、、」
「じゃあ、、これからはお義父さんに生で出してもらっていいの。」
「ああ、、仕方ないじゃないか。」
そんな話をしたのが昨日の夜の話です。

ありがとうございます。
あのあと私も裸になって妻と親父の仲に入っていきました。
親父が妻の中へ生中出しをして、このマッマでは親父の子供が出来てしまうんじゃないかと思ったんです。
だとしたら私も妻の中で生射精したら、もし生まれてきても私の子供だと言える、、そう思いました。
妻も私に悪いと思っているのか、何の抵抗もしないまま受け入れてくれました。
しかも私は妻の中へ２回、親父は妻が私を受け入れている間にフェラしていたので口に２回目を出していました。
そして終わったあと、妻を真ん中に入れて左右から私と親父で妻の体を愛撫、体中を撫でまわしながら寝てしまったのです。
しかし、私が目を覚めると隣の布団では二人がまた体を寄せ合って親父のペニスが妻の中へ入っていたのです。
「親父も元気だな、またやってんのか。」
「ああ、、○○（妻の名）さんの体はいいぞ。さっき１回出してしまってもう少しで２回目だ。」
「ああ、、あなたごめんなさい。お義父さんに求められると断れなくて、、」
なんて言っている妻もどこか嬉しそうでした。

そりゃ、すごく興奮しましたよ。
今まで私の物だった妻がいつの間にか親父と関係を持っていて裸で抱き合っているんですもの。
客間にはすでに布団は敷かれてあって、私が見ることを想定してダブルの布団とシングルの布団の２組が敷いてあったんです。
しかもダブルの布団には枕が二つ、妻と親父用だと分かりました。
しかもこんなことを考えるのは親父であっても親父が布団を敷いたりはしなくすべて妻が親父の指図でしていることなんです。
妻がどんな気持ちで自分と親父がセックスする布団を敷いたのか、しかも隣には亭主である私の分まで、、
当然のように妻をダブルの布団に寝かせると親父は添い寝するように横になっていくのです。
私が立って見ていると「お前はそこで横になってみているがいい。○○（妻の名）さんがどんなに乱れるか、自分の目で見ることだな。」と言って妻のバスタオルを外していくんです。
「ああ、、お義父さん、、せめて掛布団だけは掛けてください。恥ずかしいから、、」
「何言っているんだ。息子には今まで通りありのままの姿を見せるって約束しているんだぞ。そうだよな。」と言って確認する親父を私は殴りたくなっていました。
すでに両手は拳を握っていて、、それでも親父は私との約束を実行しようとしているんです。
そして親父が妻の体に覆い被さるとディープキスが始まるのです。
その際妻は「いや、、」と言っていたのですが時間が経つにつれ舌を絡めているんです。
そして親父が妻の口から離れると口と口が繋がっていたように唾液が糸を引いているんです。
あとは親父が妻の体に舌を這わせるように愛撫をし、股間まで行くと体を反転させ妻の顔を跨いで親父のペニスを妻の口に差し込んでいくのです。
そして妻は親父のペニスをおいしそうに舌で舐め口に含むと唇で扱いていくのです。
一方の親父はと言うと、妻の股間を指で広げ膣中を舐めると舌を最大に出して妻の膣に入れていくのです。
「ああ、、お義父さん、そ、そんなにしたら、、私、、私、、、ああ、、、いく、、いく、、いくううう」とあっけなくアクメに達してしまったのです。
あとは正常位、バック、騎乗位、対面座位、寝バックと繋がり親父が妻の中で射精してしまったのです。
「ええ、、親父、、、避妊はしてないのか。」
そんなことを言ったら妻が即座に反応し、「あ、あなた、、普段はちゃんとコンドームを着けてもらっているのよ。今晩はあなたがいたから緊張して忘れちゃって、、」と言い訳迄、、」

夕べ、約束通り妻と親父のセックスを初めて見せてもらいました。
前回は私が帰宅した直後で私も動揺してすぐの家を後にしてしまったのでじっくり見れなかったのです。
夕食を早くに済ましいざ拝見です。
妻が台所で食器を洗っているところへ親父がやって来て、妻の後ろに張り付き胸やお尻を撫でまわしているんです。
親父は妻に集中しているのですが、妻は私がいるのを意識しているのか時々こちらを見ているんです。
そして時折口に手を当て声を出さないようにしているのですがそれでの喘ぎ声が漏れてしまうのです。
すると親父は急に妻のスカートの中に手を入れるとパンツを下てしまったのです。
「いや、、お義父さん、、」と言う妻を無視して自分も股間からチンポを取り出すと妻の腰を引きお尻を突き出すと妻の中へ入れていったのです。
妻が一瞬体を反らして口に手を当て感じているのをこらえていました。
そして妻の口からは「あ、、あなたごめんなさい。」の言葉が出ていました。
親父の鋭いピストンに私もジッとして見ているほかありませんでした。
それでも１０分ほどピストンが続くとその間に妻の体は服を脱がされブラだけに姿になっていたんです。
あとブラを取ると妻の体は真っ裸、そんな格好の中でも妻はアクメに達し時折体を痙攣させているんです。
すると親父はピストンを一時中断し、妻の手を引いてお風呂へ連れて行くんです。
妻はすでに裸状態で親父も着ている物を脱ぐと二人でお風呂に入っていきました。
それでも私が見やすいようにとお風呂の扉だけは開けっぱなしでした。
親父は妻の体にシャワーを掛け、スポンジに石鹸をつけると妻の体を洗っているのです。
首から足の先まできれいに洗い終えると今度は素手で胸と股間を洗っていくのです。
股間に至っては洗う際中指を曲げて膣の中に入れているんです。
そしてお尻の穴にも指の第１関節まで入れて洗っているんです。
もうその頃になると妻は何度かアクメに達していて親父のなすがままだったのです。
湯船にも一緒に入り妻と親父は抱き合いながらキスを長い間している始末。
そしてお風呂から二人が出ると親父は裸のまま、妻はバスタオルだけ体に巻いて客間の用意された部屋に行くのです。
いつもは親父の寝室で抱き合っているそうですが、そこでは私がいると狭く急遽客間になってしまったのです。