妻が部屋に連れ込まれて数時間
出てくることのない妻を待ち続けていましたが、夜になりようやく扉が開きました。

服を着たAさんに付き添われよろよろとでてきた全裸の妻。

いやぁ奥さんはすごいですね、ぼくのちんぽを離さないんですもの

いやぁ・・ちが・・あっ

乳首をこねられ言葉を途切れさせる妻

旦那さんどうします？予定通り帰りますか？
奥さんはまだまだ欲しそうですが？？？とにやけた顔で聞いてくるAさん。

あの・・帰ります・・はぁぁぁぁんっ

妻がそう答えると乳首をコリコリしながら引っ張り上げるAさん。

おくさんもこのちんぽ最高って言ってたじゃないですか。
自分で穴広げて中出しせがんできましたよね。
さっきだってスゴイスゴイって自分から跨ろうと・・

いやぁちがう・・・・違うのウソ・・・

お前・・・そんなことを・・・・

呆然とする私に、あなたっ違うっうそなのっと取り乱す妻。

旦那さん、奥さんなんて言ってたと思います？？
旦那さんが見てないからって僕に・・・・

いやぁ違うダメ！妻の取り乱しようがすごく私は気になって仕方ありませんでした。

そしてゆっくりと口に含んだり舐めまわすように下を這わします。

うるんだ瞳で、あなた・・あなた・・と囁きながら奉仕する妻に
愛おしさと興奮を改めて感じ、私も
愛してるよ、なんて気持ちいいんだと妻への気持ちを伝えていました。

そうしていたのも束の間の事で、戻ってきたAさんがまた妻にぶち込みます。


あ、Aさん、いや・・あぁぁぁぁぁぁぁ

挿入と同時に声が漏れる妻。

そのままパン！パン！と激しく腰を打ち付けられる妻は

動かないで！やめて！舐めれない！舐めてって言ってるの！舐めてあげたい、お願い！
とAさんに懇願してくれました。

実際は喘ぎ交じりに途切れ途切れではありましたが・・

じゃ、僕が先に逝ったら夫婦で愛し合っていいよと腰を早めるAさん。

ものの数十秒でしょうか・・・ごめんっむりぃとあっけなく逝かされる妻。

じゃ、お預けですね。と妻の手を引き部屋へ連れて行こうとするAさん。

・・・あなた・・・とこちらを振り返りながら連れ去られる妻をちんぽを握りしめて見送るなさけない私。

部屋のドアがパタンと閉まり

中から妻の喘ぎと卑猥な言葉の数々が漏れ出てくる。

それを聞きながら一人惨めに床にまき散らしていました。

背面座位でこちらに見せつける様に妻の豊満な撫でまわし揉みしだきながら
もう片方の手で妻のクリトリスをいじり倒すAさん。

Aさんのちんぽが突き刺さるたびにあぁっ！あぁっ！と激しい声を上げる妻。

何度目かの絶頂で力なく前に倒れ込む妻。

体勢ををバックにそのまま容赦なく突きまくるAさんに応えるかのように

気持ちいー！気持ちいー！という妻。

私はそれを見ながら一人でしごいておりました。

ほら奥さん、旦那さん見て見なよ。ひとりでしちゃってるよ。

大声で喘ぎながらウルウルとした瞳で妻がこちらを見ます。

そのまままた絶頂を迎え倒れ込む妻。

Aさんも休憩にタバコを吸いにテーブルへ座ります。

ヒクヒクと痙攣する妻に私はしごきながら、舐めてくれ・・・舐めてくれと譫言の様に言っていると
妻がゆっくりと体を起こし、こちらに来てそっと私のちんぽに手を添えました。