挿入を受けた妻は
やめてぇ～もうやめてぇ～と首を振り、それを見た私は離れてくれとAさんの肩を後ろへ引きます。

それでもAさんはバンっバンとこれでもかと言うように力強く妻に腰を打ち付けます。

そして
旦那さん、奥さんの顔見てみなよ、嫌がってる顔してるか？奥さん今なんて言ってるか聞こえてるか？と私に笑いながら問います。

その時の妻の顔を見た私は怒りと悲しみの入り混じったなんとも言えない気持ちに頭を抱え座り込みたいような気持ちになりました。

最愛の妻が虐められて助けを求めているなら腹も立ちますが、愛おしい妻の喜ぶ姿は、何にも増して変え難いのではないでしょうか？
　古の話しなりますが、二人して寝取られる度に、新たな世界が広がり、快楽の世界を彷徨っていた頃が、とても懐かしく思い出されます。
妻が他人棒と遊ばれた後、オ◯◯コから溢れ出る精子さえもが愛おしく感じた日々は、もう戻って来ることもありません。
スレ主さん、どうか素敵な奥様を大切に、いつまでも二人仲良く楽しい変態の世界を羽ばたいて下さい。
応援しています。
又、お二人の続きもよろしくです。

え・・・なんで・・・？

あぁ旦那さん、奥さんから帰る前にどうしてももう一回とせがまれてしまいましてね。

嘘よ！Aさんが！あぁんんんっ！

嘘かどうかは奥さんの顔見てくださいよ。
このだらしなくアヘってる顔。ほらっ！ほらっ！

激しく打ち付けるたびに、あぁんっ！あぁんっ！と声を上げる妻。

見たらわかるでしょう、奥さんから欲しがってきたんですよ。
おらっちゃんと旦那さんに言わないと。

あぁっちがうのぉ・・ちがうのぉ・・あはぁんっ！

大きく激しいピストンから素早く小刻みなピストンに変えるAさん。

あああああそれだめぇぇぇぇイクゥ！！！！気持ちぃぃ！気持ちいいい！！！
ああぁぁぁんっ！！！

Aさんも果てたようでしゃがみ込む妻。

ぶぴゅっと音を立てて落ちるザーメン。

あぁ・・・あなたぁ・・・ごめんなさい・・

本当に、お、お前からなのか・・・

ちがうのぉ・・ちがうぅ・・・

しゃがみ込んだまま顔を上げずに否定する妻。

ならどうして・・・

違うの、Aさんあぁぁぁぁっっっ

しゃがみ込んだ妻の股に指を差し込むAさん。

奥さん、違わないでしょう。

指を動かしながらそう言うAさんに、ちょっとやめてください！
なんなんですかあなたは！

私は声を荒げてAさんにそう言いました。

旦那さん、あなたが見ていないだけで何も違わないんですよ。

そう言いながら妻の尻を強引に持ち上げ挿入しようとするAさんに、だからやめてください！と肩を掴みましたが、妻にまたあれが突き刺さりました。

旦那さんどうします？帰ります？

そういいつつ妻の体を弄り始めるAさん。
牛をから妻の顎を持ち振り向かせキスをする。

い・・やぁ・・

口ではそう言いつつも舌をねじ込まれ絡めさせる妻
妻のGカップの胸を乱暴に揉みながらピチャピチャと音を立て
フゥ・・ウフゥ・・と荒い吐息を漏らしながら唇を奪われる妻。

・・・帰ります。

私がそう言うと、妻はAさんの腕を解き、着替えてきますと走り去りました。

ではまぁ車を回してきては？とAさんは言いソファに腰かけます。

帰り支度をしていると着替えた妻がやってきて、後はやっておくから車を持ってきてと言うので
駐車場まで取りに行きました。
別荘まで車で来れるんですが、少し離れたところの来客用の駐車場に停めるよう言われていたため取りに向かいました。

車を回し外に出ると、開いた玄関から外まで妻の声が漏れていました。

慌てて家に入ると妻が立ちバックでAさんと交わっているところでした。

はだけたシャツから胸は飛び出し、スカート走りまでめくれ上がり、Aさんのちんぽを飲み込んでいました。

どうだ？どうだ？と腰を打ち付けるAさんに

いぃっ！あぁっ！気持ちいいですっと答える妻に
私は何とも言えない気持ちでその場に立ち尽くしていました。