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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
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148
投稿者:(無名)
2021/01/24 17:00:42    (3WkcDDnG)
恭子さんは何回イカされるんでしょうかね…
147
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/24 15:58:27    (3cKR9iap)
ツーブロックヘアーは、もう一つアイテムを持ってきていました。
白い棒状の物、その形は男性性器の形状をしていました。電動バイブです。
こいつ何個、こんな玩具をもっているんだと思いました。恭子よりひと回りくらい年下なのに、やっていることは熟練したAV男優みたいでした。
女慣れというか、遊び慣れというか、さっき思った以上の経験人数があると思いました。
その時、私は、F君がツーブロックヘアーが目標(千人切り)とか言っていると聞いたと言っていたことを思い出しました。
到底無理だと思いますが、そんなことを言える位の経験はしてるということかなと思いました。
遊び人です、それも女遊びが好きなツーブロックヘアーは、遊び人だったのです。
そんな奴に、年上とはいえ普通のサラリーマンの妻で、フラワーアレンジメント教室を主宰しているとはいっても趣味の延長で、ほとんど専業主婦の恭子が太刀打ちできるはずはありません。
ツーブロックヘアーは、落ち着きを取り戻してきた恭子を抱き抱え窓際へこちら向きに立たせました。
そして、スイッチを入れた男性性器の形状をした白いバイブを恭子の乳房へなぞる様に当て動かしました。
それは、徐々に上へ持っていかれ、恭子の顔の前へ差し出されました。恭子は、それをウットリとした表情で見つめていました。
やがて、恭子の唇が開き、舌が出て来て、その白いバイブの亀頭の形をした先端部分を舐め始めました。
恭子が、一通り舐めまわすと、ツーブロックヘアーは、恭子の乳房を揉み始めました。それが合図の様に恭子も、舐めまわしていたバイブをフェラチオの様に顔を前後に振り、咥え出したのでした。
乳房を揉んでいたツーブロックヘアーの手が、下の方へ降りて行き、恭子の二等辺三角形に整えられたアンダーヘアー辺りを撫でだしました。
恭子は、下半身をブルっと震わせた様な感じでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の太腿を撫でまわしながら、恭子が咥え舐めまわしているバイブを恭子の口から引き抜いていきます。
それを、恭子は名残惜しそうに舌で追いかけた様に見えました。
しかし、引き抜かれてしまったので、恭子が切なそうな表情をしました。そんな恭子の耳元にツーブロックヘアーは、何やら囁きました。
恭子は、頭を嫌々と言う風に振っていました。
ツーブロックヘアーは、引き抜いたバイブを恭子の白い身体に這わせていきます。
首筋、乳房、乳輪から乳首、脇の下、再び乳房、乳首、反対の乳房、バイブとは逆の乳房に舌を這わせた後、乳首を舐め、吸い、乳房を揉み、乳首を挟む。
そんなことをしながら、バイブを下へ下げて、腹、太腿外側から内側、反対の太腿内側から外側、そして、恭子を反転させ、窓向きにして、ヒップへバイブをはわせていきました。
恭子「あ~・・・・・はぁ~・・・・ああっ・・・・んんっ・・・はぁぁぁ~~・・・・あはっ・・・はっ・・・・・んんっ」
ツーブロックヘアーが恭子のヒップへ這わせていたバイブをヒップの割れ目へバイブの先端部を宛がいました。
恭子「あっ!・・そこダメ!・・・」
そう言いヒップを前へ引き、バイブから逃れました。
ツーブロックヘアー「感じるでしょう?」
ツーブロックヘアーは、厭らしい微笑みで恭子へ言いました。
恭子「くすぐったいだけよ」
恭子は左手を窓ガラスへ付いたやや前屈みの姿勢で振り返り言いました。
ツーブロックヘアー「まぁ~そのうちにってことで・・・・」
私は、この映像を初めて見た時には、聞き流していたのですが、繰り返し見るとツーブロックヘアーは、何やら意味深なことを言っていました。
このことは、後日の別映像で、理由が判明することになります。これは、また報告させて頂きます。
ツーブロックヘアーは、手の動きから恭子のオマンコの上でバイブを往復させているようでした。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっ・・・・気持ちいい」
恭子は、やや頭を仰け反らせて言っていました。
ツーブロックヘアーがバイブの付け根部分のスイッチを操作しました。
すると、バイブの球状の突起物が多数ついた部分が回転している様でした。
ウインウインウインウインウインウイン・・・・・・
ツーブロックヘアー「お尻突き出してよ」
そうツーブロックヘアーに言われ、恭子は言われた通りにヒップを後ろに突き出し、両手を窓ガラスへ着き、前傾姿勢になりました。
ツーブロックヘアー「もうちょっと足開こうか」
恭子は足を少し開き、ほんの少し膝を曲げました。
それを合図の様に、恭子のオマンコへツーブロックヘアーはバイブを突き入れていきました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーは、バイブを手に持って前後に動かしました。
恭子の顔が下向きに下がって行きました。
恭子「あおぅっ!・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアー「ちゃんと前、見てっ!」
ツーブロックヘアーは、バイブの挿入スピードを上げていきます。
恭子「ああっ!!いいっ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・いいっ!・・・それっいいっ!・・・」
ツーブロックヘアー「ほらっ!もっとケツだせよ。どスケベ女のオマンコにズボズボ入れてやるから」
ツーブロックヘアーが今までと違い、恭子に乱暴な言葉で指示を出しました。
恭子は指示通りにヒップを更に突き出し、より前傾姿勢になっていきます。
ツーブロックヘアー「そうそう、そらっ!・・どうだ?・えっ?・・どんな感じ?」
ツーブロックヘアーがバイブを動かすたびに、湿った卑猥な音が響きます。
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!・・・
白いバイブなので、わかりませんが音から推察すると、恭子の粘性の本気汁がバイブに絡んでいる音ではないかと思われます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~イクッ!イクッイクっ・・・・逝っちゃう逝っちゃうっ!くぅうううぅ~~!!」
ツーブロクヘアーが、バイブをラストスパートの様に激しくピストンしていきます。
そして、恭子が両脚を伸ばし、ピンヒールサンダルで爪先立ちなり、ヒップを大きく揺らした時に、ツーブロックヘアーはバイブをひと際深く突き入れてから手を離しました。
恭子「あはぁぁぁぁぁ~~~~!!・・・・・んんっ・んっ・んんんっ・・・あっ!・・んっんっ!」
ツーブロクヘアーが、持っていないバイブは恭子のオマンコに突き入れられたまま挟まっています。
ウィ~ン・ウィ~ン・・・・オマンコに突き刺さったままバイブは回転をし続けています。
恭子「あっ・・いいっ・・ああっ!!・ああっ!!イクっ!!・・・あっ!・・んっんっ!・・・あっ!・・んっんっ!・・・・・んんっ」
恭子は、窓下の台に手をつき、身体を何度もピクピクと痙攣させていました。

続く




146
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/23 22:58:58    (jXsMCKSP)
ツーブロックヘアーは、隠しカメラをセットしているバックへ近づいて来ました。
そして、何かを取り出したみたいでした。そして、バックを置きました。
隠しカメラも先ほどとは、少し違う向きになりました。
変わったといってもほんの少しのことなのですが、窓からの外光の入り方が変わり外の風景が見える様になりました。
時間がたち、太陽の位置が変わったこともあるのでしょうが、街並みの遠くに山々が連なっているのが見えました。
やはり、かなり高層階の部屋であることがわかりました。
また、少し離れたところに同じような高層ビルが、あることもわかりました。
恭子の元へ戻ったツーブロックヘアーは、恭子を抱き抱え立たせると反転させ、ソファーの背もたれ向かって膝立ちで座らせると恭子は背もたれに手をついてヒップを突き出す姿勢を取りました。
そんな恭子のオマンコにツーブロックヘアーは、コードが着いたピンクの丸い物体を押し当てていました。
そのコードの反対にはピンクのボックスがありました。コントローラーの様でした。
ピンクローターです。ビィーン・・・ビビビビビッ・・・ビィーン・ビッビビビ・・・・
ツーブロックヘアーは、恭子の白いヒップに当てて、ゆっくりと撫でる様に優しく動かしました。
恭子の表情は、わかりませんが、じっとしていることから不快なものではないことは明らかでした。ピンクローターは、ゆっくりとヒップの谷間を移動していきます。
アナル辺りで停止すると、恭子のヒップがピクンと動きました。
恭子「ひっ!・・・いや~ん・・・そんなとこ・・」
恭子は、そう言いながらこちらへ振り返り、ピンクローターを持ったツーブロックヘアーの手を払いのける様な仕草をしました。
ツーブロックヘアーは、俗に蟻の門渡りと呼ばれる会陰部をせめているようでした。
性器と肛門の間の部分ですが、くすぐったい感じが堪らないようです。
恭子は、ヒップをモゾモゾと振ります。
ウィ~ン・ウィン・ゥィ・ゥィ・・・・
ツーブロックヘアーが、ピンクローターを恭子のオマンコへ埋没させたみたいでした。音が小さくなりました。
恭子のソファーの上で膝立ちしている両脚が膝を支点にして上へあがり、恭子が快感を堪えている感じがしました。
恭子「あっ!あっ!あっ!!あ~ぁ・・・・」
ツーブロックヘアーは、電マを手にして、電マのスイッチを入れました。
また、電マ責めをするようでした。
電マを今度は、いきなり恭子のクリトリスへ押し付けました。
恭子「あぁ~・んん・・・・あはっ・・・はっ!」
強烈な快感が襲ったのか、」恭子は腰を捻じり、電マから逃れようとします。
しかし、ツーブロックヘアーの電マ責めは、そんなことでは逃れられません。
恭子は、右足を床へ降ろし、立って逃れようとしたみたいですが、ツーブロックヘアーは、その動きに合わせて電マが離れないように押し付けていきました。
恭子は、左足も降ろして、窓側へよろける様に1歩、2歩と歩み寄ります。
ツーブロックヘアー「そっち行くの?さっき見えちゃうって言ったじゃん」
恭子「・・・・見えちゃう・・あぅっ!・・見えちゃっ・・」
恭子は混乱している様でした。
ツーブロックヘアー「そこ、手ついて・・・・」
恭子は大きな窓ガラスへ両手をつきます。恭子の股間からは、ピンクローターのコードがぶら下がっています。
ツーブロックヘアーは、コードの先にあるコントローラーを操作しました。
恭子の両脚が快感に耐える様に軽い屈伸をします。
そんな恭子のヒップをツーブロックヘアーは、軽く叩きスパンキングしてました。
ツーブロックヘアー「もっと突き出して・・・」
恭子「あんっ!・・・・あはっ・・・はっ・あっ・はっ・あぁ~・はっ・・・・」
喘ぎながら恭子は、ツーブロックヘアーに言われた通りヒップを突き出し、前傾姿勢になっていきます。
恭子「はっ!・・・ひっ・・ひとぉっ!・・・人いる・・・見えちゃう・・」
そんな恭子の眼に、隣接するビルの人影が入ったみたいでした。
ツーブロックヘアー「お~・・・いるな・いる・いる・・・・見せてやろうよ」
ツーブロックヘアーは、恭子の羞恥心を煽るような言葉責めをしながら、電マとローターで恭子を責め続けていきます。
恭子「ああ~・・いいっ・・あっ・・いいっ・・・ああっ!・・・・あはっ・・・はっ・・いいっ・・」
恭子は窓ガラスについていた両手を窓下にある台の上につき、両脚を伸ばして、やや腰を丸めた姿勢で快感に耐えていました。
ツーブロクヘアーが、電マをクリトリスへ押し付けます。
恭子が右手で腰の辺りにてやり、左脚を床から膝を曲げ上げました。
両手は、窓下の台に伸ばし、その手の間から顔を下向きにして苦悶の表情を覗かせてました。
恭子「あ~・・イクッ!・・ああっ・・イク・・ああっ!!・ああっ!!・・イクっ・イクっ・・・・イクッ・・」
恭子の上げた左脚が、更に大きく膝から曲がり高く上がって行きます。頭も上下に仰け反るように振っていました。
ピクピク腰も震えています。
恭子「あ~・・もう・・だめっ・・・・・んんっ・イクっ・イクっ!!・・・はぁぁぁ~~」
恭子は、腰を突き出し、両脚を踏ん張りました。激しく頭を上下に振っています。
ツーブロックヘアーは、ピンクローターのコントローラーを操作しました。
恭子「ああああああああ~~~~逝っちゃうっ!・・・はぁぁぁ~~イクっ!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
恭子は、両脚を踏ん張ったり、伸ばしたり、やや屈んだりしていました。
しかし、やがて力が抜けた様に、立っていられなくなったみたいでした。
ツーブロックヘアーがそれに合わせて、電マをは離しました。恭子はピンクローターをオマンコに挟んだまま床へ崩れ落ちていきました。

続く


145
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/23 13:10:23    (jXsMCKSP)
ツーブロックヘアーは、ソファーに座った恭子の後ろへ立ち、電マで恭子の肩をマッサージし始めました。
ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子はウットリとした表情をしていました。
しかし、その電マは、肩から外れ、前の方へ降りて来ました。
恭子「あら?そこは凝ってないけど?」
ツーブロックヘアー「血行を良くするんじゃないかなぁ~って」
恭子「へ~、そうなの?」
胸をマッサージする電マを恭子は拒絶することもなく、ツーブロックヘアーにされるままでした。
電マは、恭子の身体をマッサージしていきました。
ツーブロックヘアーは、恭子の後ろから前へ周って来ました。
そして、お腹に当たる電マがくすぐったいのか、もう少し下に当ててもらいたいなのか、恭子の両脚が太腿を合わせたままモジモジと動いています。
しかし、そんなことはお構いなく、ツーブロックヘアーは、太腿へ電マを下げていきました。
外側から内側。また外側へ、再び内側。Tバックの布ギリギリまで電マを当てました。
恭子がM字にしました。もうどうにでもして、そういう雰囲気でした。
しかし、電マはお腹へと上がっていきます。
恭子「ちゃんとして・・・」
恭子が甘えた声で言いました。
ツーブロックヘアーは、恭子の肩をマッサージしだしました。
恭子「違うぅ~。そこじゃなくって、ね~ぇ・・・」
恭子が媚びを売るような艶やかな音色で言います。
ツーブロックヘアー「ちゃんとマッサージしろって、恭子さんが言うから、してるんだけど」
ツーブロックヘアーは、恭子の肩のマッサージを続けます。
恭子「お願い・・・・」
恭子はツーブロックヘアーを見上げ、目で何かを訴える様にしながら言いました。
ツーブロックヘアー「ちゃんと言ってもらわないとわからないんだけど・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子をはぐらかす様に言いました。
そう言いながら、電マを肩から下へ降ろしてきて、太腿の内側を円を描くように動かしています。
そして、股間の中心部へ移動しては、ギリギリのところで遠ざけるということを繰り返します。
恭子「お願い・・・・して・・・お願いだから・・・」
ツーブロックヘアー「何をすればいいのかな?ちゃんと言って欲しいなぁ~」
恭子「オ×▲○◇▽◎」
恭子が何か言ったのですが、声が小さく何を言ったか聞こえませんでした。
ツーブロックヘアー「聞こえな~い。はっきりと大きな聞こえる声で言ってくださ~い」
恭子「オマンコに当てて下さいっ!」
恭子は大きな声でツーブロックヘアーへすがる様な表情で言いました。
ツーブロックヘアー「わかりました。それでは、恭子さんの御望み通りにさせて頂きます」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコへ電マをTバックの上から押しあてて行ったのでした。
ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子は、満足そうな声をあげていました。

ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子は右手で電マを退けようとしている様でしたが、ツーブロックヘアーは、電マを容赦なく恭子のクリトリスに黒Tバックの上から押しあてていきます。
ソファーの真ん中にに座っていた恭子の身体は、右へ傾き黒ストッキングに包まれた左脚をソファー端にピンヒールサンダルのヒールを立てる様に膝折り状態で擦り落ちるのを辛うじて防いでいるようでした。
恭子「あっ!あはっ、あ~・・・イクッ・イクッ・・・・・あっ・・・・」
恭子は、左手を自分の後頭部へ持っていき、髪を掻き毟りました。そして、徐々にエビ反っていきます。
恭子の身体がソファーからずり落ちそうになるのを、ツーブロックヘアーは、恭子の左足首を掴み、そうならないようにしました。
更に電マがクリトリスへ押し付けられている様でした。
恭子「あっ!・・・・・・はっ・・・・・んんっ・・・・・・・」
恭子の呼吸が止まる様な喘ぎ声になりました。そして、恭子の身体が、勢いよくビクンっ!と跳ねました。
ツーブロックヘアーの恭子の足首を持っていた左手が、その勢いで離れ、恭子はソファーから床へ滑り落ちていきました。
しかしツーブロックヘアーは、頭だけをソファーに乗せた状態で、両脚が床でペタン座りの形になった恭子への電マ責めを続けていきます。
ヴィッヴィィ・ヴィィ~・・ヴィッ!ビビビっ!・・ヴィィウー・・・ビッ!・・・
恭子の腰が床から浮き上がり、小刻みにピクピクっと痙攣したように動き続けていました。
そして、ソファーの頭の髪の毛を両手で掻き毟っていました。
恭子「ひっ!!・・・・くっ~~・・ダメ!・・・はぁ~・もう・・・・だめっ~~!・・・・」
ツーブロックヘアーは、無視してTバックを少し横へずらして、電マを恭子へ押し当て続けます。恭子の腰を浮かせて開いていた両脚が閉じたり開いたりしだしました。
しばらくして、ツーブロックヘアーは、Tバックから手を離しました。代わりに恭子が言われなくてもTバックをずらして持ち持ちます。
そのうち恭子の両脚はきつく閉じられました。
しかし、ツーブロックヘアーの手に持たれた電マは、責めの手を緩めることはありませんでした。
むしろ、両脚が閉じられたことで、より深くその振動を恭子のクリトリスをはじめ、オマンコ全体へ送り続けることになったみたいでした。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
恭子の身体が大きく仰け反り、辛うじて残っていた頭もソファーから落ちそうになりました。
ツーブロックヘアーが、落ちそうになった恭子の背中の方へ電マをもっていない左手を差し入れて恭子を支えました。
恭子の身体は、ブリッジした体勢で腰を高く上げ、弧を描いていました。
そして、図らずも自ら電マを押し当てることになり、より深い快感を送り込まれたのです。
恭子「イクっ!!イクイクイクぅぅぅぅl~~~!!・・・・・・・」
そう恭子が叫んだ時でした。
ビュッ!ビュッ・・ビュゥ~~~
恭子の股間から水しぶきが上がったのです。それは、潮吹きでした。
それでも、ツーブロックヘアーは、電マを押し当てています。
恭子「いや~~~~~・・もう・だめっ!・・・・おかしくなっちゃうぅう~・・・」
恭子はブリッジしたまま潮を吹き続け、何回も痙攣していました。
そして、恭子の潮吹きが収まって、ようやくツーブロックヘアーは、電マ責めをやめたのでした。
恭子は、ペタン座りの足の形で床へ仰向けに倒れていきました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子が頭を床で撃たないように優しく背中に手を入れサポートしていました。
ツーブロックヘアーに床へ寝かせられた恭子の胸が大きく動いていました。洗い呼吸をしていることが一目でわかりました。

続く
144
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/21 23:57:54    (OXqDApnh)
しばしの静寂・・・・・
ツーブロックヘアー「綺麗・・・めっちゃ綺麗・・・ほら見て」
また静寂・・・
ツーブロックヘアー「ちゃんと見る、鏡」
恭子「・・・・恥ずかしいから・・・・無理・・・・」
私はツーブロックヘアーが、恭子に鏡に映る恭子のランジェリー姿を見る様に言っているのだと思いました。
ツーブロックヘアー「逝った後の顔って、最高ぉ~、特に恭子さんみたいな綺麗なお姉さんの逝き顔もっと見たいな~」
恭子「・・・・・・えっ!?・・・ちょっ・・・だめっ・・それはダメよ・・・」
ツーブロックヘアー「いいじゃん・・・中には出さないから外に出すから・・・・」
恭子「そう言うことじゃなくて・・・・・あっ・・・・・生は・お願い・・着けて・・・ああっ・・・・ダメっ!」
ツーブロックヘアーは、恭子の嬌態に欲情したのか生で挿入しようとしているようでした。
恭子も抵抗をしている様な言葉を発しているのですが、言葉だけで抵抗をするとか逃げるとかの行動はしてない様でした。
なぜなら、その様な音がしないからでした。抵抗出来ないようにされているとも思えなくはないですが、聞いていた会話からは、その様な事はない様に思いました。
ツーブロックヘアー「ちっ!・・しょーがないなぁ~・・」
恭子「ありがとう・・良い子だわ、やっぱり(ツーブロックヘアー名前)くんはっ!」
ウィ~ン~~~~~・ウィン・ウィンウィン・ウィ~ン・・・・・
恭子「今度は何?・・・急に、そんなの動かして・・まったく、あんたって子は、行動の予想がつかないわ」
ツーブロックヘアー「恭子さん肩凝ってないかなって思って・・・どう?」
ウィン・ヴィン・・ヴィン・・ウィン・ウィン・・ヴィン・ウインウイン・・・
ツーブロックヘアーは、電マで恭子の肩のマッサージをしているようでした。
恭子「あ~~・気持ちいい」
ツーブロックヘアー「反対の、ここ凝ってる」
恭子「ええ、そこもいい気持ち・・・」
ウィン・ヴィン・ヴィン・ヴィンウイン・・ウイン
ツーブロックヘアー「しかし、肩こりの原因って何かな?」
恭子「えっ?どういうこと?もうおばさんで肩こりなんでしょうって言いたいわけ・・」」
ツーブロックヘアー「いやいやいや、そんな滅相もない。セレブ妻も大変なのかなぁ~って思っただけで・・・」
ウイン・ウィ~ン・ウィンウィン・ウィ~ンそう言いながらツーブロックヘアーはマッサージを続けます。
恭子「そうよ。私がセレブとは思わないけど、主婦ってのも、いろいろとあるのよ」
ツーブロックヘアー「そうなんだ。じゃ~もっと、もっと、も~とっ!気持ち良くなってもらって、日頃のストレスを解消してもらおうかなぁ~っと」
そして、電マの音がしなくなりました。
ツーブロックヘアー「こっち来て」
コツコツコツとヒールの音が響きました。そして、そのヒールの音がしなくなりました。
隠しカメラに恭子の姿が映りました。突然、カメラの前を恭子がツーブロックヘアーに両肩に手を置かれ、後ろから押される様な感じで横切ったのでした。
しかし、恭子たちは窓際へ行ったので、それ以上は映らなくなりました。
恭子「え~!?・・・ここで?・・見えちゃう、外から見えちゃうよ~」
ツーブロックヘアー「見えないって、大丈夫だって」
恭子「人いる・・・ほら、あそこ人いるよ・・見えるって・・・」
ツーブロックヘアー「見てない、見てない、誰もこっち見てないから、それに見たとしても、この窓ガラスは見えないし」
恭子「ほんと~・・・見えないかな~」
ツーブロックヘアー「それじゃ~、そっちに座って」
窓際のプレーに恭子が同意しなかったので、仕方なくツーブロックヘアーは、丸テーブルの横のシングルソファーに座る様に恭子へ指示しました。
恭子がソファーに言われた様に座りました。
その時に、恭子が身に着けていたセクシーなランジェリーに私は見覚えがありました。それは、恭子の不倫を疑い、WICで探し見つけたランジェリーBOXにあった黒いカップレスのブラ、Tバック、ガーターベルト、ストッキングだったのです。
この日にツーブロックヘアーにプレゼントされたというか、プレー用に渡されたというか、そういう物だったのです。
恭子をソファーに座らせると、ツーブロックヘアーは、隠しカメラをセットしているバックまで戻って来ました。
そして、中からまたコンドームを出したみたいでした。そして、カメラの画角を元の角度へ戻しました。ダブルベッドは、辛うじて画面左端に角が映るだけで、ソファーから大きな窓までが映りました。
ツーブロックヘアーは、コンドームを丸テーブルの上に置くと、電マのコードをソファー横のコンセントへつなぎました。
恭子「ここでマッサージしてくれるの?」
ツーブロックヘアー「うん、勿論そうだよ」
普通のマッサージにコンドームは要らないでしょう?と恭子に突っ込みをいれたくなりました。
しかし、恭子もそんなことがないことを百も承知でいっているのでしょう。
恭子の眼、恭子の顔、恭子の仕草は、完全にエロスイッチが入っているとわかるものでした。

続く




143
投稿者:しん
2021/01/21 19:13:30    (xNXEfTI9)
こんばんは。結末が気になりますので続きをお願いします。
142
投稿者:(無名)
2021/01/21 13:57:43    (KlPbkjuI)
続きが気になります。
141
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/19 23:51:40    (zPE7ogsu)
ツーブロックヘアー「これ着て欲しいんだけど・・・」
恭子「え~、何着るの?」
ツーブロックヘアー「セット物なんだけど・・・それと、ちょっと待って」
そう言うと、ツーブロックヘアーが、バスルームから出て来たのか隠しカメラの前をバスタオルを巻いた姿で横切ります。
そして、ダブルベッド横の床へ置いた恭子のピンヒールサンダルを持って戻って来て、再び隠しカメラ前を横切ります。
恭子に何かを着る様に頼んでいるみたいですが、セットになった物らしいですが、何を着せようとしているのかわかりませんでした。
ツーブロックヘアー「これ履い・・・・・」
恭子「何?・・・ハトが豆鉄砲くらったように何突っ立てるのよ」
ツーブロックヘアー「いえ、すっごく綺麗なんで、めっちゃ似合ってるし、最高ですっ!」
恭子「で、それも履けってことなのね。わかったから、かして・・・」
ツーブロックヘアー「あっざーすっ!」
恭子「でも、なんで男って、こういうのが好きなんだって思っちゃうんだけど、そんなにいいものなの?」
ツーブロックヘアー「いい、いい、すごくいいです。恭子さんみたいにスタイル良い人は最高~」
恭子は、ツーブロックヘアーの希望通り、セット物を着ているようでした。それに、さっきまでは、恭子のことを奥さんと呼んでいたのに、今、名前で呼んだのことに馴れ馴れしさを感じました。
恭子「ちょっと・・・恥ずかしいから見ないで、向こうで待ってて・・・」
ツーブロックヘアー「いや~・・女の人が、特に恭子さんみたいな美人がガーターストッキングを着けるのって、やっぱセクシーな感じでいいなぁ~って見ちゃうな」
恭子「それで、スケベな坊やは・・・こんなことするわけ?」
しかし、恭子は名前を呼ばれることに抵抗がないような感じで、ツーブロックヘアーと会話を続けています。そして、ツーブロックヘアーが恭子に身に着けさせようとしている物がセクシーなセットランジェリーであることがわかりました。
恭子がピンヒールサンダルを履いたのかコツコツという音がします。バスルームの洗面台か脱衣場の床がタイル張りなのかもしれません。
恭子「これでご満足?」
ツーブロックヘアー「最高ですっ!」
恭子「えっ!?・・ここで・・・ちょっ・あっ・ちょっと・・・んっ・ダメだって、待って・あんっ!!・・・・」
恭子の声からツーブロックヘアーが、恭子へ何やらしだしたみたいでした。
恭子「お風呂・・あっ・・入っ・たばっ・ん・かり・・んんっ!・・・な・の・・に・・・・・」
カランコロン・・コン・コンコン・・コン
ツーブロックヘアーから恭子が逃れようとしているのか、それとも何か別の理由なのか、物が落ちる様な、倒れる様な、転がる様な、そんな音がしました。
恭子「はっ・あ~・あっ・はっ・あっ・はっ・ん・あ~・はっ・あっ!・・・」
しかし、恭子の喘ぎ声が聞こえてきました。
恭子「あはんっ!・あはっ!・あっあっ・はっ・・あっ!・・・あっ!・・んっんっ!・・・あっ!・・んっんっ!・・・」
恭子の喘ぎ声のトーンが一段高くなりました。
恭子「あ~・あっ・はっ・あぁ~・はっ・あっ!あっ!あっ!!はっ!んっあん・・ああっ!!・ああっ!!ん・・気持ちいい・・・あっ!・・んっんっ!」
恭子の口からも、はっきりと今の状態を表す言葉が発せられました。
ツーブロックヘアー「後ろ向いて・・・」
コツ・・コツ・・・・コツという音が聞こえました。
ツーブロックヘアー「そこ手ついて・・・うん・そう」
恭子「これでいい?」
ツーブロックヘアー「うん・・・で、足・・・・」
コツという音がまたしました。
恭子「あっ!あっ!あっ!!あ~・あっ・はっ・あぁ~・はっ・・あっあっあっあっ・・・・」
恭子の喘ぎ声が再び聞こえ出しました。
恭子「あはっ!あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~気持ちいい」
恭子の喘ぎ声が切羽詰まったものに変わりました。
ここで、私はツーブロックヘアーが、愛撫再開後一言も話していないことに気づきました。話ができない状態なのではないかと思いました。
口を使っているとすならば、ツーブロックヘアーが、恭子に行っている行為は、クンニリングスだと思われました。
恐らく、ツーブロックヘアーの恭子への指示から、洗面台に手をつかせ、ヒップを突き出した格好で足を開かせ、後ろからしゃがんだ体勢でクンニリングスをしているのではないかと思いました。
恭子「あはっ!あはっ!あはっ!・あぁあ~・あっ・はっ・あぁ~・はっ・はぅっ!・・ん・んっ・あっ・はっ・あぁ~・はっ・イクッ・・・イク・・・」
何やら時折ピチャピチャピチャピチャといった音が微かですが聞こえる様な気がしました。
恭子「あ~~だめっ・・・・・んっ・・・あっ!・・んっんっ!ダメっ・・・・・逝っちゃう・・・」
ピチャピチャピチャピチャという音が、少しはっきりと聞こえました。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・・うっ・・・んんんっ~~・イクっ・逝っちゃうっ!・・・んんんっ~~」
その後、恭子の喘ぎ声が途絶えました。ピチャピチャという音もしなくなりました。
恐らく、恭子が逝ったので、ツーブロックヘアーのクンニリングスがされなくなったのだろうと思いました。

続く



140
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/19 00:57:58    (zPE7ogsu)
この後、恭子とツーブロックヘアーは風呂に入るのですが、その映像はなく、ベッドルームに設置された隠しカメラが拾った会話のみです。
その会話も聞き取りにくく、会話が聞こえないといったこともあったため、私の推測、想像での報告になる部分があることをご了承ください。
その部分の会話は、{  }で囲むこととします。
また、この様なことをするのは、このバスルームでのプレーが、その後のベッドルームでのプレーにつながっているためですのでご理解ください。


ダブルベッドの上で恭子は、放心状態のままで仰向けになったまま動きません。
画面から消えたツーブロックヘアーは、バスルームへ行ったみたいで蛇口から湯船にお湯が張られる音がします。
ツーブロックヘアーが画面を横切りました。
ツーブロックヘアー「お風呂入れたよ、入ろう~」
そう言うと放心状態の恭子をダブルベッドからお姫様抱っこで持ち上げました。
恭子「えっ!?・・・大丈夫?・・えっ?えっ?」
突然のことで、戸惑いと恥じらいの表情ながら恭子はツーブロックヘアーの首へ手を回していました。
恭子「重いでしょう?」
ツーブロックヘアー「全然、軽い軽い~」
ツーブロックヘアーは、恭子を軽々と持っているとアピールしました。
ツーブロックヘアーは、恭子をお姫様抱っこで画面を横切りバスルームへ行ったようでした。

恭子「わぁ~広~いっ!」
ツーブロックヘアー「洗い場あるしね」
浴槽に入る様な音がしました。
恭子「気持ちいいね」
ツーブロクヘアー「スベスベですね」
お湯がチャパチャパしてる音がしています。ツーブロクヘアーが、恭子の身体を触っているのだと思います。
恭子「ふっ・・ふっ・・・」
恭子も嫌がっている様ではないみたです。
ツーブロックヘアー「旦那さん勿体ないですね~こんな綺麗なのに」
恭子「えぇ~?{全然}」
ツーブロクヘアー「旦那さんとは、もう一緒には入らないの?」
恭子「旦那とは、全然、入ってないよっ!」
恭子は少し不満げに言った様に聞こえました。
ツーブロックヘアー「じゃ~僕と会った時は、いつも一緒にお風呂入ろうね~」
恭子「うんっ!ふふふっ・・・」
恭子はたのしそうでした。
ツーブロックヘアー「うわ~足の先まで、お洒落・・{綺麗}」
ツーブロックヘアーは、恭子の足指のネイルを褒めているのだと思います。
お湯がチャプチャプする音がまたします。
ツーブロックヘアー「それじゃいっぱいいっぱい綺麗にしちゃおうかな~、いい?」
恭子「{うん}」
ツーブロックヘアー「じゃ~座って」
ギギーという音がして、お湯が浴槽へ流れ落ちる音がしました。
ツーブロックヘアー「人に洗ってもらうのって気持ちいいでしょう?」
恭子「気持ちいい」
ツーブロックヘアー「おっぱいの下も綺麗にしますね」
ツーブロックヘアーは、恭子の胸を洗うという口実で胸を触っていたのでした。
ツーブロックヘアー「うわ~光ってますよ、ほんと綺麗」
恭子「ふふっ・・・」
ツーブロックヘアー「乳首もこんなに立ってますよ、気持ちいい?」
恭子「気持ちいい」
やはりツーブロックヘアーは、洗うと言って恭子へ愛撫をしているだけなのです。しかし、恭子もそれを進んで受け入れていることもわかりました。
ツーブロックヘアー「うわ~すごい、綺麗、それじゃ~お尻も、後ろ向いて」
キュ~という音がしました。恭子が浴槽で身体を回したのかもしれません。
お湯のかかるチャパチャパという音が絶えずしています。
ツーブロックヘアー「ちょっと足拡げて」
キキッと言う音とチャパチャパと言う音が混じってしました。
恭子「ドキドキしちゃう」
ツーブロックヘアー「ドキドキしちゃいます?」
お湯のかかるチャパッ!チャパッ!という音がしてました。
ツーブロックヘアー「じゃ、次は前向いて」
ジャバジャバ・・ジャ~~~というお湯が流れ落ちる音がしました。
ツーブロックヘアー「大事なところを、そこ座って」
恭子「{ここ?}」
ツーブロックヘアー「うん、端っこ」
大事なところ、それは、恭子のオマンコのことです。洗うのではなく、愛撫以外の何物でもない行為です。
それを恭子は、喜々として受け入れ、積極的に協力しているのでした。
ツーブロックヘアー「綺麗になった?」
恭子「なったっ!綺麗になったよ」
ジャ~という浴槽に浸かる音がします。
ツーブロックヘアー「次は、僕も綺麗にしてもらいたいな?」
恭子「いいよ」
チャパチャパ、ジャバジャバお湯が跳ねたり、流れる音がしました。
ツーブロックヘアー「はぁ~気持ちイイ」
恭子「気持ちイイ?」
ツーブロックヘアー「気持ちいいです。乳首って、けっこう汗かくんで」
恭子「乳首って汗かくんだ~」
何を言ってるのか理解不能です。
ツーブロックヘアー「それじゃ~、チンチンも洗って貰っていいですか?」
ほら来たと思いました。
ジャ~とお湯が流れる音がしました。
ツーブロックヘアー「優しくね」
恭子「うん」
ツーブロックヘアー「ああ~」
恭子「ふふっ」
ツーブロックヘアー「むくむくチンチン大きくなってきちゃった」
恭子「ふふふっ・・・」
ツーブロックヘアー「僕の顔見ながら、チンチン洗って貰っていいですか?」
恭子「{いいよ}」
ツーブロックヘアー「ああ~、ここ」
恭子「ここ?」
ツーブロックヘアー「そうここ、汚れがが堪りやすいんです」
恭子「そうなんだ~」
ツーブロックヘアー「ああ~気持ちいい」
恭子「綺麗になった」
ツーブロックヘアー「ありがとう」
ザーザー、ジャバジャバ、ザーというお湯をかけあうような音がしました。
恭子「お風呂あがろうか」
ツーブロックヘアー「うん、でも、その前に」
恭子「えっ!?何?・・・」

何やらツーブロックヘアーは、良からぬことを企んでいる様でした。

続く





139
投稿者:ぎた   1yugitachi7
2021/01/19 00:19:54    (lQx0hLJ.)
こんばんは
一気に読み進めてしまいました。大変でしょうが、入手された10本の動画の詳細が知りたいです。生々しくて興奮してしまいます。
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