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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
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138
投稿者:しん
2021/01/18 12:16:59    (EmJ7d5Wf)
こんにちは。読ませていただいています。この証拠を突き付けられた時、奥さんはどのような態度をとるか色々想像してしまいます。
137
投稿者:ばぶ
2021/01/18 06:57:51    (tBMael2u)
おはようございますー。

エロ小説ですよ!
興奮してます!
136
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/18 00:05:14    (bAymG08M)
ツーブロックヘアーは、頭を枕の上にして仰向けに恭子の横に寝転がりました。
遠目でも、勃起してるち●こが目立ちます。
東京なら東京スカイツリー、大阪ならあべのハルカスが、遠くからでも見通しが良ければ目立つのと同じ感覚でした。
恭子は、ツーブロックヘアーに催促され、ノロノロと起き上がり、ツーブロックヘアーと向き合う姿勢の対面騎乗位で挿入しようしました。
ツーブロックヘアー「反対になって」
恭子は、ツーブロックヘアーの上で身体を回転させ、股を開いてツーブロックヘアーに跨って行きます。
恭子は右手でツーブロックヘアーのち●こを持ち、自分のオマンコへ先端のカリ高エラを宛がいます。
そして、躊躇することなく腰を落としていきました。
ツーブロックヘアーのち●こが、恭子のオマンコに喰われていきました。
難なく挿入したツーブロックヘアーのち●こを味わう様に恭子は、ゆっくりと腰を上下に振り始めました。
ツーブロックヘアー「わ~、すごい上手・・・どこ擦ってるの?」
恭子の腰使いに思わずツーブロックヘアーが感嘆の声を漏らしました。
恭子「先っぽ」
恭子は、先端部分だけを出し入れしていました。カリの部分で擦れるのが気持ちいいのだと思います。
ツーブロックヘアーは、恭子の右手を取り後ろへ引っ張り、恭子の身体を少しだけ反らせました。
そして、下からリズミカルに突き上げを始めました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・・」
ツーブロックヘアー「入ってるとこ見える?」
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・見える・・あっあっあっあっ・・・・」
ツーブロックヘアーは、もう一方の左手も後ろへ引っ張り、恭子の身体を更に反らせていきました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子が後ろへ手をつくようにしました。そして、両手で両方の乳房を揉み、挟み、捏ね繰り、指先で乳首を捏ね繰り回しながら、下からの突き上げをしていきました。
恭子「あっあぁ!・・イクイクっ!・・・あっ・あっ!・・・」
恭子の身体がビクンとしますが、ツーブロックヘアーは、突き上げをやめません。
そのまま、恭子の身体を起こし、前に手をつくような姿勢にして突き上げを続けました。
すると、恭子は自らが腰を上下に動かし出したのでした。
ツーブロックヘアー「あっ、すごい・・・良く見えますよ」
恭子は、ゆっくりとした腰使いから、上体を起こしてリズミカルな早めの腰使いになっていきました。
ツーブロックヘアー「もっと突いてもいいですか?」
恭子はツーブロックヘアーの方へ振り返り頷いていました。
ツーブロックヘアーは、恭子を下から突き上げていきます。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・」
気持ち良さそうな声で鳴きます。
ツーブロックヘアー「ここがイイんでしょう?」
そう言うと、少しだけ挿入するポイントを変えたみたいでした。
恭子「ああっ!!あっ!あっ!あっ!!ああっ!あっ!!あっ!!あっ!!あんっ!あっ!あっ!!あっ!!あんっ!!!・・・・」
恭子の喘ぎ声のトーンが最後に一段と高くなりました。頭を後ろへ仰け反らせてました。
恭子が立ち上がり結合を解きました。
ツーブロックヘアーは、恭子を四つん這いにしてバックの体勢にしました。
恭子も胸をベッドにつけて体勢を整えました。
ツーブロックヘアーが、恭子のオマンコへ狙いを定めています。
ツーブロックヘアーが、腰を前に押し出しました。恭子のオマンコへ楽々と入って行きます。
ツーブロックヘアーは、浅いピストンをしている様でした。腰のふり幅があまりないように見えました。
恭子「うぅぅ~・んっ!あはっ!・・・あっ・んっんっ・・・」
ツーブロクヘアーが、恭子の腰を持ち、腰を振り始めました。かなり深くまで届くストロークに変えた様でした。
恭子「ああっ!ああっ!!ああっ!!!うっ!ああっ!!・ああっ!!んんん~~・あっ!あっ!あっ!!あはっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子の身体を起こして後背座位に近い姿勢のバック体位でピストンをしていきました。
恭子は後ろを振り返り首を振ったみたいですが、ツーブロックヘアーは、ピストンを続けました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっああっ!!・ああっ!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあぁ!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
恭子は何度も仰け反っていました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっイクっ!!あっイクぅう~!!」
恭子が今まで以上の角度で仰け反りました。そして、ビクンビクンと身体を震わせていました。
しかし、ツーブロックヘアーは、ピストンのスピードはかなりスローにしましたが止めることはありませんでした。
恭子もそれを受け入れ、されるがままでした。というより抵抗できる状態ではないようでした。
やがて、恭子はバックの姿勢を保てなくなりうつ伏せになってしましました。
そうなってからツーブロックヘアーは、結合を解いたのでした。
でも、ツーブロックヘアーは、射精してないので、恭子を仰向けにして、正常位で挿入を再びしようとしている様でした。
ツーブロクヘアー「奥さん、僕の顔じっと見てて」
そう言いながらツーブロックヘアーは、挿入していきました。
ツーブロクヘアー「そう・・・・」
恭子が言われた通りにツーブロックヘアーを見ているみたいでした。
ツーブロクヘアーが、恭子の両脚を抱えるようにしてピストンをしていきます。
恭子は頭を軽く仰け反らせていました。
恭子「あっあはっ・・あっ・・ああっ・あはっ!・・・あっ・・・・」
ツーブロックヘアーが、ストロークを最深部まで届くものに変えたみたいでした。腰のふり幅が大きくなっていきました。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっイクっ!!ああっ!!・ああっ!!」
恭子が身体を捻りツーブロックヘアーの突きから逃れようとしましたが、両脚を抱えられていて不可能でした。
ツーブロックヘアーの容赦のないストロークの深い深いピストンが恭子へ続けられます。
恭子「はひっ!ひっはっ!はっはっはっ・・んっんっ・・はっひっ!!はっはっはっ・・・・はっ!!・・」
恭子は呼吸もままならない様な喘ぎ声をあげてました。
恭子の身体が徐々に前へ浮き上がって来ました。腹筋で途中で止まった様な体勢でした。
結合部を恭子は見ている様でした。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
突然、恭子は仰け反りました。
恭子「ああああああああっ!!・・・イクっ!!イクっ!!イクっ!!・・・」
ツーブロックヘアーもラストスパートをしたみたいでした。
恭子の身体が硬直したようにピンッと伸びました。ツーブロックヘアーのピストンも停止していました。
恭子「あはぁぁぁぁぁ~~~~!!」
大きなため息が恭子の口から洩れていました。
ツーブロックヘアーも恭子の両脚を抱えたまま、肩で息をしていました。
しばらくして、ツーブロックヘアーが、結合を解きました。
そして、先ほど同様に恭子の口元へ行き、恭子にお掃除フェラをさせていました。
ツーブロックヘアー「綺麗綺麗にして」
恭子は先端から残り汁を吸う様に吸引をしているみたいでした。
それから、丁寧に口に竿を含み舐めていました。
その間に、またツーブロックヘアーは、恭子の胸の谷間に外したコンドームを置いていました。
お掃除フェラを終えた後、ツーブロックヘアーは、ベッドから離れました。
大きなダブルベッドには、大きく胸を上下させて仰向けになり、放心状態の恭子だけになっていました。

続く





135
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/17 21:14:25    (8ZaJGupl)
ツーブロクヘアーが、先ほどバックから取り出した物を手にしました。
そして、四角形をした物を破っていました。出て来たのは円状の物体でした。
それを硬く勃起しているち●こに被せていきました。コンドーム装着だったのです。
私は、自ら避妊をするとはと感心しました。
恭子「ちゃんと着けてくれたのね」
ツーブロックヘアー「約束ですからね。ゴム着けるの、生で無理矢理なんてしてもイイことないでしょう」
しかし、コンドーム装着は恭子と寝るための約束事だったのでした。
恭子にとって、不倫したあげく妊娠などは、絶対に避けなければいけないですから、当然のことでしょう。
それに、今までのツーブロックヘアーとの会話から、この日が初めて情交であるとの判断が妥当だと思いました。
初回に恭子の機嫌を損ね、次の機会を逃すことは惜しい気がするのもわかる気がします。
仰向けの恭子の両脚をM字に開脚させ、その間にツーブロックヘアーは身体を入れました。
ツーブロックヘアー「うわぁ~、ビチョビチョ・・・」
寝転がり仰向けになった恭子のおマンコに手で持ったち●こを宛がったいる様でした。
そして、ゆっくりと腰を前へ押し出しました。
恭子「あぁ~・・ん・んっ・・・はぁ~・・・」
恭子が少し辛そうな声を出しました。
ツーブロックヘアー「あぁ~きつい・・・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子のおマンコへち●こを挿入したようでした。
しかし、ツーブロックヘアーは、すぐには動きませんでした。恭子の身体が馴染むのを待っているようでした。
それは、恭子がツーブロックヘアーの両肩を力を込めて掴んでいることから挿入の衝撃に耐えている気配からわかりました。
ツーブロックヘアー「僕のは、どうですか?」
ツーブロックヘアーは、恭子の身体を抱きしめました。
ツーブロックヘアーが、前へ倒れ恭子を抱きしめたので結合部が隠しカメラに映るようになりました。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、恭子の小さなオマンコをこれ以上は拡がらないのではないかというくらいまで拡げて、根元まできっちりと埋め込まれていました。
その結合部からは、遠目のカメラでも愛液が溢れ出て、恭子のアナルの方へ流れてヒップが光っているのがわかりました。
恭子「・・・・・・おっきい・・・・・・」
恭子は声を振り絞って、それだけが言えました。
ツーブロックヘアー「おっきいだけ?」
そう言うとツーブロックヘアーは、さっという感じで腰を引きました。
恭子「!?・・・・・・・はぁああああ~~~~!!!・・・・」
張り出したカリの部分が膣壁を擦りながら激烈な刺激を恭子へ与え暴れたのがわかりました。
恭子は身体を大きく仰け反らせていました。
ツーブロックヘアー「おっきいだけ?」
もう一度、恭子に聞きました。聞きながらツーブロックヘアーは、ち●こを元へゆっくりと戻していきました。
恭子「あっ・あっ・あっ・・・んっ・・あっはっ・・かたっ・・いっ・・あっ・」
恭子は逝き絶え絶えに言いました。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコの根元まで埋め込んだち●こを更に体重をかけて押し込んでいきました。
ツーブロックヘアー「おっきくて硬いおちんちん好きなんだ?」
そして、恭子へまた聞きました。
恭子の顔の表情は見えませんが、ツーブロックヘアーに両手を回し抱きつき、両脚も腰に絡めてホールドしていることから歓喜の中の苦悶の表情ではないかと思いました。
恭子「硬くて・・・おっ・きいおち・んちん・好きっ!・・・」
ツーブロックヘアーが、腰を上下に動かし、本格的なピストンを始めました。
恭子の足のホールドが緩んだのか、ツーブロックヘアーが、上体を起こしました。
ツーブロックヘアー「足持って」
恭子にM字に開いた足の膝を持つように指示しました。
恭子「あっ・あっ・あっ・・・んっ・・あっ・・・」
恭子は、深く突き入れられたのか、頭を軸に仰け反っていました。
しかし、恭子はツーブロックヘアーに言われたように膝を持ちM字開脚姿勢をしました。
ツーブロックヘアーは、フルストロークのピストンでは恭子が苦しそうなので、浅いストロークに切り替えたみたいでした。
それでも、充分のようでした。
恭子は身体を左右に揺らし、時折頭を軸に仰け反ったりしていました。
恭子「あっ・・あっ・・んっ・・・はぁぁぁ~~・・んんっ」
ツーブロックヘアー「気持ちイイ・・ああぁ~」
恭子「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・気持ちイイっ!・・」
ツーブロックヘアー「奥さんの身体すごく素敵」
ツーブロックヘアーは、膝を持っていた恭子の手を取り、両手首持ち伸ばしました。その体勢でピストンを続けます。
そして、フルストロークピストンに切り替えました。
両手首を持たれているので、恭子はツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●この侵入を逃れることは出来ません。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・あっ!・あっ!・あっ!あっ!ああっ!!あっ!・逝くっ!!・・・ああっ!!」
でも、恭子の身体もツーブロックヘアーのち●こに馴染んでしまったのか、何とか耐えている様でした。
ツーブロックヘアーは、同じリズムでフルストロークピストンを続けました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・あんっ!!・・あっ!・あっ!ああっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!」
恭子の身体がビクンと跳ねました。
恭子が、先に逝ったみたいでした。
ツーブロックヘアーは、そのまま結合したまま、恭子へキスをしていました。
ツーブロックヘアー「舌出して」
そう言うツーブロックヘアーに、恭子も応えたみたいで舌を吸い合う音がしていました。
しばらくベロチューをしていたようですが、ツーブロックヘアーが恭子の横に手をついて上体を起こしました。
ツーブロックヘアーのピストンが再開されました。
恭子「はぁ~・・あっ!・・あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ」
開いていた恭子の両脚が徐々に上へ上がって行き、ツーブロックヘアーの腰へ絡んでいきました。
恭子の両手がツーブロックヘアーの胸のあたりへ上がっていき、円運動をしているようでした。
ツーブロックヘアーの強烈なピストンに対する恭子の細やかな反撃というか抵抗なのでしょう。
そんな事で、ツーブロックヘアーのピストンに対抗できるわけありません。
ツーブロックヘアーに両方の乳房を鷲掴みされながら、更にふり幅を増幅させたピストンをされるだけでした。
恭子「あっ!!・イクっ!・イクっ!・イクっ!・イクっ!・イクっ!・イクっ!・あっ!・・ああっ!!!」
恭子の身体が頭を軸に仰け反りました。
ツーブロックヘアーは、結合を解きました。
そして、恭子の傍で横向きに寝転ぶと恭子の身体も同じ向きに回転させました。
後側位をするつもりのようです。
恭子は2回逝っているので、体力消耗をしているでしょうし、何よりツーブロックヘアーも、射精していないと言ってもかなりの体力を消耗しているでしょうし、省エネ体位の後側位は、理にかなっていると言えると思いました。
ツーブロックヘアーは、恭子に片足を上へ上げさせると、ち●こを恭子のオマンコに宛がっていました。
ツーブロックヘアー「奥さん、ビショビショだね~・だから」
そう言うと宛がっていたち●こを恭子のオマンコへ難なく挿入していきました。
隠しカメラから反対になるので、恭子の表情は見えません。
しかし、ち●こがオマンコに出し入れされるたびに頭が仰け反るのが見えました。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっはぁ~・あっ・あっ・あっ」
恭子の喘ぎ声も絶え間なく聞こえました。
ツーブロックヘアーは、恭子の胸に手を回して揉んでいる様でした。
恭子「気持ちイイ~」
恭子は、そう言っていました。恭子の身体は、完全にツーブロックヘアーを受け入れていました。
あのカリ高で極太の長尺ち●こに恭子の身体が、こんなにも早く順応するとは驚きでした。女体の神秘というべきか、兎に角、恭子の身体が持ち堪えていることになぜか安堵している不思議な感覚でした。
ツーブロックヘアー「奥さんの身体、じっくり味合わせもらいますね」
ツーブロックヘアーは、恭子よりひと回りほど年下の25~6なのに、ガッツクことなく熟年の様なネチッ濃いテクニックを使います。
こいつ年齢の割に女慣れしてやがるぞと思いました。
ツーブロックヘアーは、ゆっくりとしたストロークで挿入していました。
恭子「あっ!!・あっ!あっ・入って来るっ!・これ入って来るっ!あっ!・・」
ツーブロックヘアー「奥さんの厭らしいマンコに何が入ってるの?」
恭子「あっ!入ってるっ・おちんちんっ!入ってるっ!・・・」
恭子はそう言って頭を仰け反らせていました。
ツーブロックヘアー「ここでしょう?奥さんの気持ちイイとこ」
ツーブロックヘアーは、恭子の肉穴の急所を知った様でした。その場所を集中して突いたり擦るためにストロークや挿入角度を調整している様でした。
恭子「あっ!・あっ!・あはっ!・ひっ!・あっ!あっあぁ!」
ツーブロックヘアー「奥さんの締まって来たっ・んっ・・んんっ」
恭子「あはぁっ!はぁっ・はぁっ・あっ!・イクっ!!・・あっ・ああっ!」
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコのあるポイントだけを擦るように小刻み腰を動かしていました。
恭子「あっ!・はっ・はっ・はっ・あっ!・・・イクッ!!・・んっ!・・・ああっ!!!・・・・」
恭子は、大きく仰け反りました。また、ツーブロックヘアーに逝かせられたのでした。
しかし、今回は違いました。
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・締まるっ!!・・・奥さんっ!・・・」
ツーブロックヘアーのピストンも止まっていました。
恭子の身体はピクピクと痙攣していました。
恭子はコンドーム越しにツーブロックヘアーの射精を感じていたのかもしれません。
ツーブロックヘアーと恭子ともに、息が上がっていました。
特に恭子は、横たわったまま微動だにしません。
ツーブロックヘアーは、結合を解き、コンドームを外していました。
コンドームを外されたツーブロックヘアーのち●こは、硬度を保ったままでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の口元へその硬度を保ったち●こを差し出しました。
ツーブロックヘアー「綺麗にしてもらえますか?」
ツーブロックヘアーは恭子に、お掃除フェラを要求しました。
恭子は、頷くと、差し出されたツーブロックヘアーのち●こを口に含み、舐めていました。
ツーブロックヘアーは、お掃除フェラをしている恭子の胸の谷間に装着していたコンドームを置いた見たいでした。
お掃除フェラを終えた恭子が、置かれたコンドームを手に取りました。
性液だまりに大量の性液が溜まっていることが、コンドームの膨らみから見てとれました。
そんな恭子の横で、ツーブロックヘアーは、2個目のコンドームを装着していました。
ツーブロックヘアー「2回戦は、奥さんが上になって欲しいな~」
そう言うツーブロックヘアーに恭子は頷いていました。

続く

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投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/17 15:09:30    (8ZaJGupl)
ツーブロックヘアーは、恭子が頷くとその場に寝転がりました。
恭子は反対向きになり、寝転がったツーブロックヘアーの上へ覆いかぶさる形になりました。
こうして69の体勢になった二人は、お互いに舐め始めました。
顔を隠しカメラの方に向けているのが恭子なので、恭子のフェラチオは見えるのですが、ツーブロックヘアーの顔は、完全に恭子の白い裸体に隠れて何をしているのかまったく見えませんでした。
一心不乱に恭子はツーブロックヘアーのち●こに武者ぶりついていました。口いっぱいに咥え、ジュルジュルと音を立てながら吸い付いています。
ツーブロックヘアーが、恭子のヒップから背中にかけて、両手で優しく軽いタッチでランダムに撫でまわしながらクンニリングスをしているようでした。
ツーブロックヘアー「うわぁ~凄い」
ツーブロックヘアーが少し大きめの声をあげました。恭子のフェラチオに根を上げたのかと思いました。
しかし、違った様でした。そう言った後、すぐにとんでもなく大きな音の水音がしだしたからです。凄かったのは、恭子の秘口から湧き出て来た愛液のことだったようです。
恭子「あっ!・あっ!ああっ!!・・あんっ・んっ・・んっ・・ああっ!・・・・・」
恭子のフェラチオが乱れ出しました。度々、ち●こから口が離れ、咥えなおそうとしても中々咥えられないことが多くなってきました。
それでも、一生懸命にフェラチオを続けていこうとして、身体を半転させ横になってツーブロックヘアーの口と舌をおマンコから引き離そうとしました。
しかし、半転してもツーブロックヘアーは、がっちりと恭子の腰を両手で持って離されないようにしたので、横向きの69になっただけでした。
横向きになったので、恭子が頭を動かす時に隙間が出来るので、ツーブロックヘアーの頭の動きが見える事ができます。
恭子の小さな突起物に舌先を小刻みに当て集中して責めているようでした。すると、それまで苦悶の表情をしながらも咥えていた恭子の口からツーブロックヘアーのち●こが離れていきました。
そして、恭子の口は、ツーブロックヘアーのち●こを、二度と咥えることはありませんでした。
恭子「あっ!・あっ・・・・・ダメっ!・・・逝くぅ~・・・・あっ!」
恭子が頭を仰け反らせていきました。ツーブロックヘアーは、クリトリスへの舌先での集中攻撃を続けていきます。
恭子がシーツを手で握り絞めました。そして、頭を上げたかと思うと、そのままの体勢で止まったままでした。
恭子「逝っちゃうっ!・逝っちゃうっ!・・・・あっ!・逝っちゃうっ!!!・・・・」
恭子は大きく仰け反って、ツーブロックヘアーのクンニリングスから逃れようとしたかのような腰の動きをしました。
しかし、恭子の腰を抱き抱える様にツーブロックヘアーがしながらクンニリングスしていたので、無駄な動きでした。
恭子の身体が硬直したように見えました。
恭子「・・・・・・・・・・・・・・!?・・・・・・・・・・・・・」
硬直した体勢のまま、恭子は声にならない声を出していました。
ツーブロックヘアーが恭子のおマンコから顔を離し、恭子の身体を解放しても恭子は横たわったままでした。
呼吸の間隔が早いことが恭子の胸の動きを見てわかりました。
恭子は静かに目を閉じたままでした。ツーブロックヘアーに激しく恭子が逝かされたことが容易にわかる状況でした。
そんな恭子の背後にツーブロックヘアーは、周り優しく抱きしめ、頭を優しく撫でていました。
しばらくすると、恭子が目を開けました。
ツーブロックヘアーは、恭子の頭を優しく撫でています。
恭子は、手をツーブロックヘアーの下半身へ移動させていきました。
恭子の手は、ツーブロックヘアーの硬くなったままのち●こを見つけました。
恭子は手中に、それを収めていきます。そして、硬さ、大きさを確かめる様に軽い手コキをしているようでした。
恭子「硬~い・・・すごく硬いまま・・・」
ツーブロックヘアー「入れたい?」
ツーブロックヘアーが、恭子の後頭部あたりに軽くキスをしながら聞きました。
恭子は、手コキを続けながら頷きました。
恭子「入れたい・・・・」
それから、恭子は顔をツーブロックヘアーの方へ向け言いました。
その恭子の顔は、これから起こる事への期待と不安が混じった妖艶な顔でした。

続く


133
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/17 13:32:27    (8ZaJGupl)
ツーブロックヘアーが、ダブルベッドの上で膝立ちになりTシャツを脱いでいきました。
恭子は、気だるそうに上体を起こし、ツーブロックヘアーの方へにじり寄って行きました。
そして、ツーブロックヘアーの顔を一瞬見上げました。そんな恭子の頭をツーブロックヘアーは、優しく撫でていました。
ツーブロックヘアー「気持ち良くして」
恭子は、再びツーブロックヘアーを見上げながら頷きました。
恭子は、ツーブロックヘアーの胸に顔を近づけていきました。しかし、ツーブロックヘアーの前は、隠しカメラからは反対側なので何をしているのか見えませんでした。
でも、恭子がたてる音からツーブロックヘアーの胸を舐めているのではないかと推測出来ました。乳首に吸い付いている様な音が時々しました。
恭子『チュッパッ!チュッパッ・・・・』
ツーブロックヘアー「舌使いが凄い・あっ・・・・あっ・・・・・」
ツーブロックヘアーも小さな声ですが、オトコとしては情けない喘ぎ声を出してました。
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子への愛撫も怠っていませんでした。舐め続けている恭子の頭を優しく優しく撫でている様でした。
恭子が、身体を少し横に移動させました。恭子の後頭部だけですが、見える様になりました。想像通りツーブロックヘアーは、恭子の後頭部を優しい手つきで撫でていました。
恭子がツーブロックヘアーの腰へ回していた手を徐々に前の方へ移動させていきます。
そして、後ろ向きのツーブロックヘアーの股間の隙間から恭子の白く細い指が見え隠れし出しました。
恭子は乳首舐めをしながら、ジーンズ越しにツーブロックヘアーのち●こを擦っていたのでした。
ツーブロックヘアー「フェラチオって好きですか?」
恭子はツーブロックヘアーに、そう聞かれ乳首舐めを中断しました。そして、股間の手は止めずにツーブロックヘアーを見上げました。
恭子「好き」
恭子は、そう答えると再び乳首に吸い付いていきました。
ツーブロックヘアー「あ・はぁ~・・・あっ・・・はぁ~・・・」
恭子の頭を時々、優しく撫でながらも、恭子の乳首とち●この2か所責めにツーブロックヘアーも気持ち良さそうにしていました。
ツーブロックヘアー「おちんちんビンビンになっちゃった」
恭子「はぁ~・・チュッ・チュッ・・・」
そんなツーブロックヘアーを見上げながらしている恭子の手のち●こへの擦りが、5本の指を別々にランダムに動かす卑猥な動きなっていきました。
ツーブロックヘアー「あぁ~・んん、この可愛いお口でしてもらってイイですか?」
堪らずツーブロックヘアーが恭子の頭を両手で優しく持ち、胸から遠のけて、恭子の唇を指で撫でながら言いました。
恭子は、ツーブロックヘアーを見上げ、こくりと頷いていました。
ツーブロックヘアーは、ジーンズのベルトを外し、脱いでいきました。
恭子は、ダブルベッド上に膝を崩した格好で座り、ツーブロックヘアーを見ていました。
ジーンズを脱いで、有名ブランドロゴが大きく入った黒のボクサーパンツ1枚になったツーブロックヘアーが恭子の前で仁王立ちになりました。
恭子の前と言っても、恭子もベッド上に斜めに座っていたので、隠しカメラからは、やや横方向から映る感じでした。
恭子は、少しはにかんだ表情をして、ボクサーパンツのゴム部分を両手で掴み下げていきました。
しかし、ち●この先端がゴム部分に引っかかって脱がせられません。でも、恭子は引っかかっているゴム部分を更に強引に引っ張りました。
ツーブロックヘアーのち●こは、ゴムに引っかかり下方向へ向きを変えられていました。
しかし、恭子は力技で下へゴムを引っ張り続けていました。
やがて、ゴム部分の引っかかりから解放されたち●こが、勢いよく跳ね上がって来ました。
恭子「!?・・・・わっ!」
勢いよく飛び出してきたツーブロックヘアーのち●こに恭子は驚いたみたいでした。
それは、デカい、一言で言うとデカい、そう言うしかないモノでした。まずエラの張った亀頭が凄いです。女は、あんなのを入れられたら中をかき回されて堪らなくなるに違いありませんでした。
竿も太くて長さもありました。私のモノなどは、祖チンでしかありませんでした。
ツーブロックヘアー「舐めてくれる?」
足首に絡んでいたボクサーパンツを抜くとツーブロックヘアーは言いました。
恭子は、目の前で揺れるち●こから目を離さずに頷いていました。
まず恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを右手で握り、手コキで扱きだしました。
そして、扱きながらツーブロックヘアーの方を見上げました。
ツーブロックヘアー「はぁ~・・・・」
ツーブロックヘアーは、気持ち良さそうな声を出していました。
その声に恭子は満足そうな微笑みを浮かべていました。
そして、ツーブロックヘアーの顔の表情を伺うように見上げながら手コキを続けます。
ツーブロックヘアーも恭子を見ているようでした。
しばらくしてアイコンタクトがあったのか、恭子は舌を突き出し、亀頭部のみを舐め始めました。
チロチロとした尿洞口のみを舐める行為です。次に亀頭の周りを舐めまわす行為を混ぜ出しました。
ツーブロックヘアーは、オトコの敏感な急所という部分をいきなり責められていました。
ツーブロックヘアーにクンニリングス、指入れ、クンニリングス・指入れで3回逝かされた恭子のお返しなのかもしれません。
ツーブロックヘアー「顔見て」
視線を落としていた恭子にツーブロックヘアーが見上げる様にと恭子に指示をしました。
それを合図の様に恭子は、ち●こを口へ咥え込んでいきました。そして、ツーブロックヘアーを言われた通りに見ていました。
恭子『チュッポっ!・チュッポっ!・・・・」
恭子の頭が前後に揺れ動くたびに卑猥で淫靡な音がします。
やがて、恭子の頬が凹む様になりました。
ツーブロックヘアー「おおっ・・・気持ちいいっ!・・・」
思わずツーブロックヘアーも声を漏らしていました。
バキュームフェラを恭子はしていたのだと思います。
ゆっくりとした恭子の頭の動きですが、ち●こ根元を持った手も手コキを忘れずにしていたので、ダブルで快感がツーブロックヘアーを襲っていたと思います。
ツーブロックヘアー「旦那さんのと比べて、僕のはどうですか?」
それでも、ツーブロックヘアーは、恭子にそんな質問をしていました。恭子の答えは決まっているに違いないです。
恭子「硬い」
しかし、恭子はそう言うとフェラチオを続けていました。
ツーブロックヘアー「硬いですか?」
恭子は頷きフェラチオを続けていました。
ツーブロックヘアー「硬いだけ?」
痺れを切らしたのかツーブロックヘアーは、答えの催促しました。
恭子「おっきい・・・凄くおっきい」
ツーブロックヘアー「大きいでしょ」
恭子「うん、大きい・・・お口いっぱい・・・」
恭子は口から出したち●この竿を舐めながら言いました。そして、言い終わると再び口の中へ頬張っていったでした。
しかし、ツーブロックヘアーは立っているのに疲れたのか、恭子にフェラチオを中断させベッドに座りました。
座ったツーブロックヘアーへのフェラチオを続けるために恭子は四つん這いの姿勢になりました。
体勢が変わったことで、二人の位置が隠しカメラから真横から撮る角度になりました。
やはりツーブロックヘアーが、映る様に調整をしている様にしか思えない感じでした。
隠し撮りに慣れているという印象しかありませんでした。
恭子は、亀頭をチロチロと舌先で舐めながら、根元から先端方向へ手コキをしていきます。
恭子「気持ちイイ?」
恭子がツーブロックヘアーに聞きました。恐らく恭子は、ツーブロックヘアーの顔を見ながらフェラチオを続けているので、どういう状態なのかわかっていると思います。
それを、敢えて聞くと言うことに主導権を恭子が握っている状況であることがわかりました。
ツーブロックヘアー「気持ちイイですよ」
唾を口いっぱいに貯めているのか『ジュルジュル!』と言う音が部屋に響きます。
ツーブロックヘアー「おちんちん舐めるの久しぶりですか?」
恭子は、ゆっくりとしたリズムでツーブロックヘアーのち●こを味わう様に咥えしゃぶっていました。
恭子「うん、久しぶり~」
そう言うと、今度は、亀頭を舌先でチロチロ舐めた後、亀頭だけを咥え早いリズムで頭を上下に動かしました。
そうかと思うと、今度は8の字状に頭を動かしながらゆっくりと竿全体を唇で締め付ける様に頭を上下に動かしました。
更に、先ほどにもしていたバキュームフェラもしたりしながら、ツーブロックヘアーのち●こを味わっているようでした。
ツーブロックヘアー「うわぁ~・・・凄い・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子の頭を優しく撫でていました。
時々、恭子の背中へ手を伸ばして、5本の指先で軽くタッチしたりしていました。
そのたびに、恭子もゾクゾクとした感じで身体を震わせたりしていました。
しばらくして、ツーブロックヘアーが恭子に提案しました。
ツーブロックヘアー「僕も舐めたくなっちゃった」
恭子はフェラチオをしたまま、頷いていました。

続く

132
2021/01/17 01:44:35    (w9VeRk9Z)
動画を観てる小田さんからの描写が生々しくて、かなり興奮します。

131
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/17 01:09:37    (8ZaJGupl)
恭子は白いシーツがピンッと張られたダブルベッドに腰掛けました。
ツーブロックヘアーは、恭子の足からアンクル留めのピンヒールサンダルを片足づつ脱がしていきました。
その足元を見ると、先ほど恭子が脱がされた白ノースリーブとブルーシースルーロングスカートが落ちていました。
その横にピンヒールサンダルを置きます。
恭子がダブルベッドへ腰かけから後ろへ下がっていきます。
ツーブロックヘアーは、隠しカメラの方に近づいていました。
そして、バックの中から何かを出した様でした。その後、隠しカメラの向きがダブルベッド中心に映るようになりました。
ツーブロックヘアーが、画角の調整をしたのだと思います。
恭子の傍へ戻ったツーブロックヘアーは、ダブルベッドへは上がらずにベッドサイドの床へ両ひざをつきました。
そして、恭子の右の乳首に吸い付いたり、舌で乳輪を大きく舐めまわしたりしながら、左手を恭子の下半身へ持っていきました。
恭子もツーブロックヘアーが触りやすいように両脚を拡げていきます。Tバック越しに中指が往復していました。
恭子「んっ・あぁ~・んんっ・あ~・んっんっ・・・」
恭子は顔を下向き加減にしていました。眼を閉じ感じている様に見えました。
ツーブロックヘアーが、手をTバックの中へ上端から入れていきました。
そして、手を左右に動かしていくと、何やら水音がしてきました。
『ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!・・・・・・』
恭子「あっ・はっ・あぁ~・はっ!あっ!あっ!ああぁ~・・・・」
恭子が発する声もはっきりとした喘ぎ声になっていました。頭を仰け反らせてもいましたし、乳房全体を舐めまわされたりすると、ピクッと身体を痙攣させたりもしています。
ツーブロックヘアー「すごく濡れてるね」
恭子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
恭子は無言でした。恥ずかしいのか顔を横向きにして、ツーブロックヘアーに表情を見られないようにしていました。
ツーブロックヘアー「おマンコ見てイイ?」
恭子は頭を振りました。
ツーブロックヘアー「そこに寝転んで」
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子に指示をしました。
私は、恭子がどう行動に出るか注目しました。
すると、恭子は素直にダブルベッドへ倒れて行きました。そんな恭子にツーブロックヘアーは、枕を恭子の頭の下へ差し込んだのでした。
そして、恭子が足を伸ばすと、ツーブロックヘアーは、Tバックの両端の紐を両手でつまみ、下へ脱がせていきました。それに合わせて恭子も腰を浮かせました。
太腿くらいまでTバックが脱がされました。
ツーブロックヘアー「うわ~、すごく綺麗、ものすごく綺麗」
恭子「・・・・・・・・・・・」
恭子は何も応えないままでした。ただ、ツーブロックヘアーの行動を見ていることはわかりました。
ツーブロックヘアーが太腿で止めていたTバックを脱がし始めました。
恭子は顔を左右に振ったみたいでした。しかし、嫌がっているわけではなそうでした。
その証拠にTバックが足首を抜ける時に、恭子は進んで膝を曲げて足を上げ気味にして抜けやすくしたからでした。
脱がされたTバックは、ベッド下へ置かれたようでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の両胸を揉みながら、お腹へキスしていきました。
恭子は顔をツーブロックヘアーへ向け、くすぐったい素振りをしました。
しかし、舌を這わされてデリケートゾーン近くになると、身体をピクンと痙攣させることがありました。
ツーブロックヘアー「くすぐったい?」
恭子「ふふふふふふっ・・・・・」
恭子は曖昧に微笑みながら、くすぐったいような、そうでないような感じであると訴えたように見えました。
ツーブロックヘアー「じっくり見てイイですか?」
そう言われると恭子は、両膝を立て、徐々に左右に開いて行きました。そして、見下ろすツーブロックヘアーを見つめているようでした。
それは、『どう?』と言っているように見えました。
ツーブロックヘアーは、じっと見ていました。
ツーブロックヘアー「とても綺麗です」
恭子はそう言われると、恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた様に見えました。
ツーブロックヘアーは、恭子の股間をのぞき込み、両方の人差し指で恭子の小陰唇を拡げて見ているようでした。
恭子の瞬きの回数が増えてきました。
ツーブロックヘアー「恥ずかしい?」
恭子「恥ずかしい」
ツーブロックヘアー「恥ずかしい?」
今度は恭子は頷いただけでした。
ツーブロックヘアーは、まだ見続けていました。
恭子は眼を閉じ、恥ずかしそうに顔を大きく左右に振っていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の横へ行きながら、恭子の小陰唇辺りを指で触り、横へ行くと唇を重ねました。
恭子もそれに応えて舌を絡めているようで、吸い付く様な音がしました。
ツーブロックヘアーは、キスをしていた唇を恭子の乳首への吸い付きに変えました。それと同時に指の方も小陰唇辺りを触ることから、肉穴から溢れてくるマン汁を指先で叩いて水音を出していました。
それから、恭子の性感帯だと気づいたのか、また脇下へ舌を這わせていきました。
恭子「あぁ~・んん・・・・あっ・はっ・・・・」
恭子も感じている様でした。
ツーブロックヘアーは、更に水音がする様に小刻みに動かしていました。
ツーブロックヘアー「すごく濡れてるね~?」
恭子「あぁ~・はぁ~・あっ・はぁぁぁ~・・・・」
恭子は眼を閉じ左右に頭を振り快楽に漂っている様でした。
ツーブロックヘアー「すごく綺麗」
ツーブロックヘアーは、恭子の両脚をM示に拡げていきました。
すると、恭子は膝裏で手に持つように自分からしていったのでした。
ツーブロックヘアーは、両手で恭子のヒップを持ち上げる様にしながら、クンニリングスを始めました。
頭は円を描くように動いたり、大きく上下に動いたり、舌先だけ舐めているのか頭が固定され、舐める音だけがしたりしています。
ツーブロックヘアー「舐められるのは好きですか?」
恭子「・・・・・・・・・舐められるのは好き・・・・」
少し間があって恭子は応えていました。
ツーブロックヘアー「じゃ~いっぱい舐めちゃお」
そう言うとツーブロックヘアーは、物凄い音をさせながら舐め出しました。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっあぁ~・んっ・・・あっ・あっ・・はぁぁ~・・・・」
恭子の反応も身体を仰け反らせたかと思うと、大きく左右に身体を捻ってみたりと感じていることが明らかな動きでした。
ツーブロックヘアーから逃れようと恭子は身体を回転させようとしますが、横向きになったところで阻止されていました。
ツーブロックヘアーが、猛然と舐め続けます。
恭子「はぁぁあ~・ああっ!!・・・・」
恭子が大きく仰け反りました。少し体も痙攣したように見えました。
私は、恭子は逝ったのだと思います。
ツーブロックヘアーが、一息ついたところで、恭子は更に回転してうつ伏せになりました。
すると、ツーブロックヘアーは、恭子のヒップに舌を這わせていきました。
恭子は大きく息をしています。やはり、先ほど恭子はツーブロックヘアーに逝かされていたのです。
そんな恭子の腰を持ち上げ、ツーブロックヘアーは、恭子を四つん這いの態勢にしました。
ツーブロックヘアー「お尻突き出して」
恭子は言われるがままにヒップを突き出しました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子の背中を舐めたり、キスしたりしながら、ヒップから太腿辺りを5本の指で大きく円を描くように撫でていきました。
恭子は気持ち良さそうに身体を仰け反らせたり、恍惚とした表情を見せていました。
ツーブロックヘアー「舐めてイイですか?恥ずかしいところ」
そう言われると恭子は胸をベッドにくっつける様に身体を反らし、ヒップを突き出しました。
ツーブロックヘアーが、突き出された恭子のヒップへ顔を近づけ、舐め始めました。
恭子「あっ・・あっ・・あっ・・・」
恭子も気持ち良さそうな声を出していました。
枕に顔を埋めていた恭子でしたが、ツーブロックヘアーのクンニリングスが激しくなると、腕を伸ばし、上体を起こしてきました。
ツーブロックヘアー「こんなところ旦那さん舐めてくれないでしょう?」
恭子「うん」
そう言われ恭子は頷いていました。
えっ?と私は気づきました。クンニリングスだと思っていた行為は、アニリングスだったのです。
かなり危険な行為ですが、恭子はすべてを受け入れているのか、ツーブロックヘアーにされるがままでした。
しばらくアニリングスをしていたツーブロックヘアーですが、恭子へ指入れを開始したようでした。
恭子「あっ!・あっ!・あっ!・あっ!・・・・」
指が出し入れされるたびに恭子の口から漏れ出る声は、今までのものとはひと際、艶めかしい喘ぎ声でした。
ツーブロックヘアー「熱くなってますよ。中・・・」
恭子「熱~い・・・・」
ツーブロックヘアーの指入れが卑猥な動きになっていました。
指を回転させながらある部分を集中して狙っているような動きでした。
恭子も身体を仰け反らせ、膝だけで支える様に両足をベッドから浮かせて、何かに耐えているような、そんな感じでした。
恭子「あっ・ああっ!・あっ・んんっ!・・んん・・あっ・気持ちイイっ!!・・・」
恭子は頭を仰け反らせました。ツーブロックヘアーは、指入れを続けます。
恭子「ああああああああ~~~逝く・・・・・」
ツーブロックヘアーは、指入れを止めることなく続けます。
恭子は、頭を上げたり、下げたりしています。ツーブロックヘアーの方を向きます。何かを訴える、そんな表情をしていました。
しかし、ツーブロックヘアーの指入れは止まりませんでした。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子の口から今まで聞いたこともない声が発せられました。
ツーブロックヘアー「今、おマンコ締まった。キュンって締まった」
恭子は、ツーブロックヘアーに指入れでも逝かされたのでした。
しかし、終わりではありませんでした。身体をビクンビクンと痙攣させている恭子をツーブロックヘアーは、抱えて身体の向きを変え、上向きにベッドへ寝かせました。
そして、右足だけを上げた格好で股を拡げ、指入れを再開し始めたのでした。更にクンニリングスも同時にし始めました。
恭子は、頭を振り、身体を捻じり、身体を仰け反らせ、全身で快感に耐え、快楽に抗おうとしていました。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっ!・あぁあ~・・逝くっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、指入れ、クンニリングスともに続けていきます。
ツーブロックヘアー「あっ、締まって来た」
そうツーブロックヘアーが言うと、恭子の身体がビクンと大きく跳ねました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!」
恭子の口から大絶叫が叫ばれていました。その後、何度も身体を痙攣させる恭子の姿が映っていました。
指がゆっくりと抜かれました。ビッショリと濡れ光る指を恭子にツーブロックヘアーは見せていました。
ツーブロックヘアー「奥さん、濡れやすいんですね」
放心状態の恭子にそう声を掛けると、ツーブロックヘアーは、着ているTシャツを脱ぎだしました。
ツーブロックヘアー「今度は、僕を気持ちよくしてくれる?」
恭子は、仰向けになったまま、恥ずかしそうに眼を閉じていましたが、はっきりと大きく頷いていました。

続く







130
投稿者:(無名)
2021/01/16 21:23:18    (rkR4MNi.)
ありがとうございます。
とうとう来ましたね
129
投稿者:ばぶ
2021/01/16 20:54:50    (b.7eU9DF)
こんばんは。
長編小説みたいですね。
読みながら興奮してしまいました!

続き待ってます!

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