2021/02/13 23:57:12
(.bIIp8da)
グーパンチ男「恭子さん」
グーパンチ男は、恭子を優しく抱き締めます。
ツーブロックヘアーは、それを見ている様です。
恭子は、ツーブロックヘアーの視線が気になるようです。
恭子「ちょっと待って・・・やっぱり人前は・・・」
グーパンチ男「食事処でしちゃってるし、それにもう見られてるし」
それ言っちゃだめでしょうってことを言ってます。
恭子は、益々困惑している様子です。
そんな恭子にグーパンチ男は、キスしようとします。
当然、恭子は顔を左右に上下にして拒んでいるみたいです。
ツーブロックヘアーが動いたようです。
恭子の背後に回り、後ろから恭子の腰を持ち上げ四つん這いにします。
恭子「きゃっ!・・・・」
恭子が突然のことに悲鳴を上げます。
そして、恭子が何事か理解できないうちにツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが恭子のオマンコへ挿入されたようです。
ツーブロックヘアー「何やってんだよ。もう1回やって、出来上がってんだから、さっさとやってやりゃ~いいんだよ!」
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが抜き差しされていきます。
恭子「えっ!??・・・ちょっ・・と待ってぇぇぇ!!」
恭子は、突然のことで、成すすべがないうちに、気持ちとは裏腹に、身体が順応してしまっていることに動揺している様に見えます。
グーパンチ男「そんなこと・・乱暴なことはしないんじゃ・・それに恭子さん嫌がってますよ」
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を両手で掴み、フルストロークピストンをし始めます。
ツーブロックヘアー「これが嫌がってる女に見えるか?」
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こに突かれ、恭子のオマンコからは、水音が聞こえて来ます。
更に、恭子の口から拒絶の声が途切れ、嬌声・艶声・淫声といった類の声が洩れています。
恭子「ああっ・・・いいっ・・・・あっ!・そこっ!!・あっ!あっ!あっ!!・・もっとしてぇぇぇ!!」
ツーブロックヘアー「おい、お前も口でして貰えよ」
ツーブロックヘアーが、勃起したち●こを持て余しているグーパンチ男に指示します。
グーパンチ男が、恭子の目の前に膝間づきます。
恭子の手が伸び、自ら握ります。そして、舌で亀頭を舐めていきます。
ツーブロックヘアーのピストンが緩やかなものになります。
私は、恭子がフェラチオしやすい様にしたのだと思いました。
その意図を酌んだのか恭子は、グーパンチ男のち●こを口に含んでいきます。
上下の口で男を受け入れる。俗にいう串刺しというスタイルです。
勿論、私はしたことはないので、そんな恭子を見たこともありません。
恭子は、どうだったかわかりません。
グーパンチ男のち●こを、フェラチオする恭子ですが、ツーブロックヘアーにバックから突かれるので、上手く出来ないみたいです。
それでも、懸命に咥えようとする様は、オトコを視覚的に刺激するのだろうグーパンチ男は満足そうです。
そして、恭子も二本のち●こを同時に受け入れるという行為に興奮している事がわかります。
ツーブロックヘアー「交代してやろうか?」
ツーブロックヘアーが、グーパンチ男に声掛けします。
グーパンチ男「まだイッてないんじゃ?」
グーパンチ男は、遠慮気味に言います。
ツーブロックヘアーが、恭子をガンガンに突きます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は、グーパンチ男のち●こから口を外して喘ぎます。しかし、そんな快感から逃れる様に、ち●こを咥えなおします。
ツーブロックヘアーが、数回、奥まで突き入れた後、更に腰を押し込む様に、その奥までち●こをねじ込みます。
そして、素早く抜きます。
恭子「ぐぉっ!・・・おぅぅぅぅっ!・・・・・」
恭子が、グーパンチ男のち●こを咥えたまま、苦しそうに喘ぎます。
そして、ツーブロックヘアーのち●こが、引き抜かれた時、身体を痙攣させました。
ツーブロックヘアー「チェンジ・チェンジ」
ツーブロックヘアーは、グーパンチ男に交代を促します。
その時、私はツーブロックヘアーのち●こが、生だったことに気づきました。
射精はしていないようでしたが、恭子の了承なしに生入れをしていたのです。
グーパンチ男は、枕元の箱からコンドームを出し、被せています。
律儀な性格だなと私は思いました。
ツーブロックヘアーは、布団に仰向けに寝て恭子にフェラチオさせていました。
恭子も生入れについて、何も言ってません。今の状態では、そんな事を考えられないかもしれません。
グーパンチ男も、コンドームを装着したち●こを恭子のオマンコへ宛がいます。
グーパンチ男の腰が前へ押し出されます。
恭子「うっ!・・・ううっ!!・・・ああああああああ」
突き入れられると、恭子の口からツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが外れます。
しかし、すぐに恭子は、咥え直します。
グーパンチ男「ああ・気持ちイイ・・恭子さんのオマンコ最高」
ツーブロックヘアー「ガンガン突いて、逝かせてやれよ」
ツーブロックヘアーは、恭子を見ながら言います。
恭子もツーブロックヘアーの方を上目づかいで見ているみたいです。
グーパンチ男は、腰を振りまくっています。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・ああああああああ・・・んんんんん~~~っ!!」
ツーブロックヘアー「気持ちイイか?」
ツーブロックヘアーは、恭子に聞きます。
恭子「・・・・・うん・・・イイっ!・・・」
グーパンチ男のピストンが速くなります。
パンパンパンパンパン
グーパンチ男「ああ・・・出そう・・・」
ツーブロックヘアー「おいおい、もうかよ。恭子さん逝ってないぜ」
ツーブロックヘアーは、グーパンチ男に発破を掛けます。
しかし、グーパンチ男は、3Pということに興奮気味で、持ちそうにないといった様子です。
グーパンチ男「ああ・・ああ・・・・ああ・・出るっ!!!」
グーパンチ男の腰が止まります。
恭子は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こをしゃぶり続けています。
ツーブロックヘアー「恭子さん、まだだよね?どうする?これじゃサイズ合わないんだけど・・・」
枕元にあるコンドームを指さし、ツーブロックヘアーが恭子に聞きます。
生で先ほど入れていて、今更白々しいことを言ってます。
恭子「・・・・・・仕方ないわ・・・・ないんじゃ・・・」
恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを生で受け入れることに承諾しました。
続く