ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 28
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
188
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/13 23:57:12    (.bIIp8da)
グーパンチ男「恭子さん」
グーパンチ男は、恭子を優しく抱き締めます。
ツーブロックヘアーは、それを見ている様です。
恭子は、ツーブロックヘアーの視線が気になるようです。
恭子「ちょっと待って・・・やっぱり人前は・・・」
グーパンチ男「食事処でしちゃってるし、それにもう見られてるし」
それ言っちゃだめでしょうってことを言ってます。
恭子は、益々困惑している様子です。
そんな恭子にグーパンチ男は、キスしようとします。
当然、恭子は顔を左右に上下にして拒んでいるみたいです。
ツーブロックヘアーが動いたようです。
恭子の背後に回り、後ろから恭子の腰を持ち上げ四つん這いにします。
恭子「きゃっ!・・・・」
恭子が突然のことに悲鳴を上げます。
そして、恭子が何事か理解できないうちにツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが恭子のオマンコへ挿入されたようです。
ツーブロックヘアー「何やってんだよ。もう1回やって、出来上がってんだから、さっさとやってやりゃ~いいんだよ!」
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが抜き差しされていきます。
恭子「えっ!??・・・ちょっ・・と待ってぇぇぇ!!」
恭子は、突然のことで、成すすべがないうちに、気持ちとは裏腹に、身体が順応してしまっていることに動揺している様に見えます。
グーパンチ男「そんなこと・・乱暴なことはしないんじゃ・・それに恭子さん嫌がってますよ」
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を両手で掴み、フルストロークピストンをし始めます。
ツーブロックヘアー「これが嫌がってる女に見えるか?」
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こに突かれ、恭子のオマンコからは、水音が聞こえて来ます。
更に、恭子の口から拒絶の声が途切れ、嬌声・艶声・淫声といった類の声が洩れています。
恭子「ああっ・・・いいっ・・・・あっ!・そこっ!!・あっ!あっ!あっ!!・・もっとしてぇぇぇ!!」
ツーブロックヘアー「おい、お前も口でして貰えよ」
ツーブロックヘアーが、勃起したち●こを持て余しているグーパンチ男に指示します。
グーパンチ男が、恭子の目の前に膝間づきます。
恭子の手が伸び、自ら握ります。そして、舌で亀頭を舐めていきます。
ツーブロックヘアーのピストンが緩やかなものになります。
私は、恭子がフェラチオしやすい様にしたのだと思いました。
その意図を酌んだのか恭子は、グーパンチ男のち●こを口に含んでいきます。
上下の口で男を受け入れる。俗にいう串刺しというスタイルです。
勿論、私はしたことはないので、そんな恭子を見たこともありません。
恭子は、どうだったかわかりません。
グーパンチ男のち●こを、フェラチオする恭子ですが、ツーブロックヘアーにバックから突かれるので、上手く出来ないみたいです。
それでも、懸命に咥えようとする様は、オトコを視覚的に刺激するのだろうグーパンチ男は満足そうです。
そして、恭子も二本のち●こを同時に受け入れるという行為に興奮している事がわかります。
ツーブロックヘアー「交代してやろうか?」
ツーブロックヘアーが、グーパンチ男に声掛けします。
グーパンチ男「まだイッてないんじゃ?」
グーパンチ男は、遠慮気味に言います。
ツーブロックヘアーが、恭子をガンガンに突きます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は、グーパンチ男のち●こから口を外して喘ぎます。しかし、そんな快感から逃れる様に、ち●こを咥えなおします。
ツーブロックヘアーが、数回、奥まで突き入れた後、更に腰を押し込む様に、その奥までち●こをねじ込みます。
そして、素早く抜きます。
恭子「ぐぉっ!・・・おぅぅぅぅっ!・・・・・」
恭子が、グーパンチ男のち●こを咥えたまま、苦しそうに喘ぎます。
そして、ツーブロックヘアーのち●こが、引き抜かれた時、身体を痙攣させました。
ツーブロックヘアー「チェンジ・チェンジ」
ツーブロックヘアーは、グーパンチ男に交代を促します。
その時、私はツーブロックヘアーのち●こが、生だったことに気づきました。
射精はしていないようでしたが、恭子の了承なしに生入れをしていたのです。
グーパンチ男は、枕元の箱からコンドームを出し、被せています。
律儀な性格だなと私は思いました。
ツーブロックヘアーは、布団に仰向けに寝て恭子にフェラチオさせていました。
恭子も生入れについて、何も言ってません。今の状態では、そんな事を考えられないかもしれません。
グーパンチ男も、コンドームを装着したち●こを恭子のオマンコへ宛がいます。
グーパンチ男の腰が前へ押し出されます。
恭子「うっ!・・・ううっ!!・・・ああああああああ」
突き入れられると、恭子の口からツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが外れます。
しかし、すぐに恭子は、咥え直します。
グーパンチ男「ああ・気持ちイイ・・恭子さんのオマンコ最高」
ツーブロックヘアー「ガンガン突いて、逝かせてやれよ」
ツーブロックヘアーは、恭子を見ながら言います。
恭子もツーブロックヘアーの方を上目づかいで見ているみたいです。
グーパンチ男は、腰を振りまくっています。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・ああああああああ・・・んんんんん~~~っ!!」
ツーブロックヘアー「気持ちイイか?」
ツーブロックヘアーは、恭子に聞きます。
恭子「・・・・・うん・・・イイっ!・・・」
グーパンチ男のピストンが速くなります。
パンパンパンパンパン
グーパンチ男「ああ・・・出そう・・・」
ツーブロックヘアー「おいおい、もうかよ。恭子さん逝ってないぜ」
ツーブロックヘアーは、グーパンチ男に発破を掛けます。
しかし、グーパンチ男は、3Pということに興奮気味で、持ちそうにないといった様子です。
グーパンチ男「ああ・・ああ・・・・ああ・・出るっ!!!」
グーパンチ男の腰が止まります。
恭子は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こをしゃぶり続けています。
ツーブロックヘアー「恭子さん、まだだよね?どうする?これじゃサイズ合わないんだけど・・・」
枕元にあるコンドームを指さし、ツーブロックヘアーが恭子に聞きます。
生で先ほど入れていて、今更白々しいことを言ってます。
恭子「・・・・・・仕方ないわ・・・・ないんじゃ・・・」
恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを生で受け入れることに承諾しました。

続く

187
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/13 11:40:41    (.bIIp8da)
ツーブロックヘアー「へへっ・・・見つかっちゃった」
ツーブロックヘアーは、射精直後だと言うのに、K子へのピストンを再開しているみたいです。
K子「だめっ・だめっ・・・だめっ~~!・・・・んんんんん~~~っ!!イクっ!!!」
K子は、崩れた体勢のまま突かれ、直ぐに逝ってしまいました。
グーパンチ男「・・・・・・・・・・」
恭子「・・・・・・・・・・・・」
グーパンチ男と恭子は、この状況に混乱しているのか、唖然としています。
やがて、状況を把握したのか恭子が、慌てて傍に脱ぎ捨てた浴衣を拾い、身体を隠します。
恭子「いつから?」
そして、恭子はツーブロックヘアーとK子から目を反らす様にして訊ねて来ます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子にズームしました。
恭子の困惑した恥ずかしそうな顔がアップになります。
激しいエッチをした名残なのか、少し髪が乱れていますが、それが妖艶な雰囲気を高めているように感じます。
エロい・・・・エロさ以外に感じるものはない・・・そんな恭子を見たことはありません。
それを見たグーパンチ男が、カメラを遮る様に恭子の前に移動したみたいです。
画面がグーパンチ男の裸身でいっぱいになります。
カメラが引いて行きます。
K子「だめっ~~!逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアーが、一際激しく突き入れます。
K子「!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????」
K子が大きく口を開けているようなのですが、声は出ずに仰け反ります。
ツーブロックヘアーが、仰け反ったK子の上へ乗るようにして体重をかけ、更に膣奥を圧迫するようにします。
K子「ヴぉっぅぅぅ~~~~!!!イグゥゥゥ~~~~~~~~」
獣様な咆哮がK子から出ました。それほどの快感が全身に広がったことが容易にわかる映像が映ります。
ツーブロックヘアーは、K子のヒップに腰を押し付けながら恭子へ応えます。
ツーブロックヘアー「最初からかな・・・」
グーパンチ男「えっ!??」
恭子は、顔を完全に後ろへ向けます。
カメラが下を向き、完全に逝っちゃったK子のアへ顔を映します。
だらしなく半開きの口、目は開いてますが焦点は定まっていないことがわかります。
自慢のロングヘアーは、乱れに乱れます。ツーブロックヘアーは、顔がもっと見える様に髪を直していきます。
理知的なK子ですが、それとは程遠い肉欲に溺れた淫乱なメス顔です。
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こをK子から引き抜いたみたいです。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・・」
亀頭に逆撫でされて、K子は軽く逝ったみたいでした。
それくらいの状態になっているということです。
ツーブロックヘアー「K子さん、たぶんこれ以上やったら、身体持たないし、そっち行っていい?」
グーパンチ男「えっ?・・・」
グーパンチ男が、驚きの声を上げます。
同時に、恭子も驚いた顔を向けていました。
しかし、カメラを向けられていることに気づき、直ぐに顔を伏せます。
そして、浴衣を引き上げ、顔を覆います。
ツーブロックヘアー「何も恭子さんを渡せなんて言わないよ」
グーパンチ男「どういうことですか?」
グーパンチ男は、ツーブロックヘアーの言ってことが理解できない様でした。
ツーブロックヘアー「俺たち二人で恭子さんにご奉仕しようって言ってんの」
浴衣を被った恭子の身体がビクンとしたみたいです。
それは、年下の若い男ふたりに責められる事への恐怖からなのか、それとも期待から来た武者震いなのかわかりません。
ツーブロックヘアーが、恭子の浴衣に手を掛けます。
手を掛けられたことを感じたのか、恭子が浴衣をしっかりと握り直したのがわかりました。
しかし、ツーブロックヘアーは、浴衣を剥ぎ取ると見せかけ、浴衣の裾へ手をやり、下から捲り上げました。
意表を突かれた恭子は成すすべもなく、浴衣を取られ、美しい裸身を曝け出すことになります。
恭子「二人でなんて・・・・そんな・・・したことないの・・・だから許して・・・」
恭子は、目を伏せたまま唇を震わせ、懇願します。
グーパンチ男が、優しく恭子の頭に手を掛けます。
グーパンチ男「僕たち、乱暴なことや恭子さんが嫌なことは、しませんから安心してください」
ツーブロックヘアーのカメラが、畳に置かれます。
しかし、布団の角近くに置かれ、絶妙な角度で布団全体が映ります。
布団に恭子が寝れば、かなりの部分が映るはずです。
そして、ツーブロックヘアーは、襖前でグロッキー状態のK子をお姫様抱っこで抱えて、隣りの布団へ運んで来たみたいです。
ツーブロックヘアー「K子さんも復活したら、いつでも参加して下さいね」
K子「・・・・・・・・・・・・・」
K子は、まだ放心状態のようです。
ツーブロックヘアー「恭子さんを、お前がリードしなくちゃダメだろう。何やってんだよ」
恭子が戸惑い、困惑し、躊躇している様に、ツーブロックヘアーがグーパンチ男に注意します。
ツーブロックヘアー「今は、お前が恭子さんのパートナーなんだぜ。お前がリードして行かなくてどうすんだよ」
グーパンチ男「あ・・はい・・・」
ツーブロックヘアーに叱咤され、グーパンチ男は、恭子へ挑んでいきます。

続く


186
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/12 23:52:55    (8wQmg1v5)
ツーブロックヘアーのカメラが横に向けられ、K子の表情を映します。
K子の顔は、薄暗い室内でも上気していることが感じられます。
K子の顔が、ハッとカメラの方に向けられます。
ツーブロックヘアーの手は、K子の浴衣を割って股間へ入れられています。
ツーブロックヘアー「濡れてる」
ツーブロックヘアーは、K子の耳元で囁きます。
ツーブロックヘアー「恭子さん達を見て興奮してるの?」
ツーブロックヘアーは、恭子たちへカメラを戻し言います。
恭子は、仰向けに寝そべり、コンドームを装着しているグーパンチ男を待っています。
K子「んんんんん~~~っ!!」
ツーブロックヘアーは、K子のオマンコを手マンしているみたいです。
グーパンチ男が、恭子の両脚を開いていきます。
恭子は開かれた両足の太腿を持ち、開いたままのポーズを自ら維持します。
グーパンチ男「はぁ~~・・いよいよ憧れの恭子さんと・・・・」
恭子「そんな・・恥ずかしいわ・私なんか、アラフォーのおばさんよ」
グーパンチ男「いえいえ、恭子さんは美熟女って奴です。行きますよっ!」
グーパンチ男は、恭子のオマンコへち●こを入れていきます。
恭子「んっ・・・ああっ・・・硬いっ!!・・・・凄く硬いっ!!」
見た目にもグーパンチ男のち●こは、硬いとわかる。勃起角度がすごいのだ。へそに着くんじゃないかという急角度でそそり立つのだ。
ツーブロックヘアーのカメラが、K子の背後から恭子たちを映す様になります。
K子は、四つん這いの態勢になります。
グーパンチ男が、ピストンを開始します。
恭子は、枕に載せた頭を軽く何度も仰け反らせています。
ツーブロックヘアー「声出しちゃダメだよ」
K子は、後ろを向き、頷きます。
ツーブロックヘアーのカメラが、下に向けられます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、浴衣を捲られ、露わにされているK子のTバックが横にずらされているヒップに擦りつけられます。
K子のヒップが左右に揺れます。
そして、K子の手が、カリ高極太長尺ち●こに伸びて、掴みます。
それから、自らオマンコへ誘導していきます。
亀頭が入口に宛がわれます。ヒップが後ろへ下がり、亀頭がオマンコに包まれます。
更に、ヒップが押し付けられ、徐々に中へ中へと入って行きます。
カメラが上へ上げられていきます。
K子の弓の様なカーブを作った背中越しに、恭子がグーパンチ男にピストンされ、突かれている姿が映ります。
ツーブロックヘアーが、K子に覆いかぶさって来たみたいです。
ツーブロックヘアー「他人のエッチ見ながらのエッチもいいだろう」
K子「・・・・んん、興奮する~」
ツーブロックヘアー「気づかれるから、絶対に声だすなよ。いいな」
ツーブロックヘアーは、年下にも関わらず、K子へも恭子同様に命令します。
普段は、命令口調ではないので、エッチの時だけのことですが、かなりのSキャラだと思われます。
画面では、恭子がグーパンチ男に突きまくられています。
恭子「あん・あん・ああっ!・・・逝っちゃう・・・気持ちイイから・・・」
グーパンチ男「うわっ!!・・・・・キュンキュン締まる・・・うわっ・締まるっ!!」
恭子「気持ちイイから・・・締まるの・・おちんちん・・硬くて・・硬くて・・イイっ!!・・突いて!もっとしてぇぇぇ!!」
グーパンチ男は、恭子に言われ、ピストンを続けます。
グーパンチ男「恭子さんのオマンコ最高!めちゃくちゃ気持ちいいです」
グーパンチ男は、恭子へ覆いかぶさり、恭子と見つめ合って言います。
恭子の方からグーパンチ男の首に手が周り、キスをしていきます。
舌を出し、お互いに舌を絡めています。その間中、見つめ合ったままです。
キスの最後、軽く唇を重ね、チュッという音をたて、離れていきます。
K子「恋人みたいなキスしてる」
ツーブロックヘアー「焼きもちかな」
K子「そんなのじゃないわ・・・んんっ・・」
ツーブロックヘアーの突きに、声が出そうになったのを堪えたみたいです。
画面では、グーパンチ男が、恭子をM字に開脚させ、激しくピストンを繰り返しています。
恭子もグーパンチ男の乳首へ手を伸ばし、指先で捏ね繰りまわしているみたいです。
その様子から、恭子は余裕があるみたいです。
ところが、グーパンチ男が、ピストンのスピードを上げると一転します。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・・・あんっ・・・イクッ・・あんっ!・・イクッ・・・あっ!!・・・逝っちゃう・・・・あんっ!!・・・・」
恭子は突然、切羽づまった喘ぎ声をあげ、逝ってしまいました。
グーパンチ男「後ろ向きになって貰えますか?」
グーパンチ男は、恭子にバックの姿勢になるように頼みます。
恭子も言われたように、バックスタイルになっていきます。
恭子は、顔を枕に伏せ、ヒップを高くあげた背中を弓なりに反らせたバックスタイルを取ります。
しかし、グーパンチ男に両手をついた四つん這いのバックスタイルにされます。
グーパンチ男は、恭子のオマンコにち●こを宛がうと、一気に腰を前に押し出し、挿入していきます。
グーパンチ男は、挿入すると、恭子のヒップに手を置き、ピストンをしていきます。
恭子「あっ!あっ!あっ!!・あっ!あっ!あっ!!・・・」
恭子は、突き入れが始まるとすぐに両手が崩れ、顔を枕に埋めます。
そして、最初にした様なヒップが高く上がったバックスタイルになってしまいました。
グーパンチ男は、そのままピストンを続けます。
ツーブロックヘアーもバックスタイルでK子を突きまくっているみたいです。
k子「んんんんん~~~っ!!」
K子が、声を必死で出さないようにしていることが画面から伝わって来ます。
画面では、恭子が崩したバックスタイルを元に戻し、グーパンチ男の突きを迎え入れています。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
しかし、グーパンチ男の突きに、すぐに崩れかけます。
グーパンチ男は、恭子の腕を持ち、後ろへ引っ張ります。
恭子の身体が反り、何度も頭を上下に振ります。
恭子「ああっ!!・ああっ!!あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
グーパンチ男は、片手だけだった恭子の腕を両手とも後ろへ引っ張ります。
恭子「ああああああああ・・・あひっ!あっ・・あっ・・あああああ・・イクッ・・ああっ・・・ああああああああ・イクッ・・・」
グーパンチ男は、ピストンを続けます。
恭子「あああっ・・・イクッ・・イクッ・・イクッ・・・・んんんんん~~~っ!!・・・」
恭子の身体がビクンとなります。
グーパンチ男「恭子さん・・・・俺も逝きます!!」
グーパンチ男の腰も止まります。
ツーブロックヘアーは、K子を突きまくっています。
K子が振り返ってきました。唇を噛みしめています。切なそうな表情です。もう逝きそうそうなことが表情からわかります。
グーパンチ男「K子さん?」
グーパンチ男が、K子とツーブロックヘアーに気づいたみたいです。
恭子「えっ!・・・何で?」
恭子もグーパンチ男の出した呟きで気づいたみたいです。
ツーブロックヘアー「おりゃ~!!見られてるぜ!」
ツーブロックヘアーは、K子をフルストロークピストンで突き出したみたいです。
K子「そんなの・・・だめぇぇぇぇ~~~~~」
K子が堪えていた喘ぎ声を解放します。
K子「あああっ・・・・・・だめっ~~!・・イクっ!!!」
K子が、崩れます。
そして、ヒップがピクピクとしています。
ツーブロックヘアー「おおっ・・・おうっ!・・おおっ・・」
ツーブロックヘアーもK子の中に射精しているみたいでした。

続く

185
投稿者:トシ   toshiyuki3
2021/02/12 17:36:18    (Nd.jR7Gy)
いつも興味深く読んでいます!
184
投稿者:(無名)
2021/02/12 13:11:07    (QrGbeiPg)
続き楽しみにしてます!!
183
投稿者:(無名)
2021/02/11 22:43:59    (XJT8Tffd)
ついに閲覧ランキング外になってしまいましたね・・・
182
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/11 18:14:32    (gmO.HHHz)
グーパンチ男「あの~・・・・・・」
グーパンチ男が、遠慮がちに口を開きました。
恭子「な~に?」
恭子は、グーパンチ男のち●こに舌を這わせながら聞きます。
グーパンチ男「えっと・・パイズリ・・」
恭子「パイズリして欲しいの」
恭子にそう尋ねられ、グーパンチ男は頷きます。
恭子「いいわよ。私ので良ければね」
恭子は、グーパンチ男のち●この先を舐めながら、グーパンチ男を真っすぐに見ながら言います。
グーパンチ男の顔が、それを聞いた時、明るい表情になりました。
恭子は、開けた浴衣を腕から抜いて、脱いでいきます。
一糸も纏わぬ、裸身が露わになります。
オレンジの常夜灯に照らされ、裸身は怪しく妖艶な雰囲気を一層強く感じるものでした。
恭子「おちんちんビクビクさせてる。私の裸を見て興奮してくれてるの~」
グーパンチ男は、そんな恭子を見て、よりち●こを硬くさせたみたいです。
そして、そんなグーパンチ男を見て、恭子も嬉しそうです。
恭子は、グーパンチ男の両方の太腿を自分の太腿の上へ抱え上げます。
そして、唾を数滴ち●こに垂らすと、ち●こを手に握り、乳首へ擦り始めました。
擦っているち●こに、もう1度、唾を垂らし反対の乳首へ擦ります。
優し気な眼差しでグーパンチ男を見つめながら、ち●こで乳首を擦り続けます。
グーパンチ男「あ~・・・そんなに擦られたら、出ちゃいます」
グーパンチ男が情けなく言います。
恭子「ふふ・・・もう出ちゃうの、まだオッパイで挟んでないよ。男の子だったら我慢しないとダメよ~」
恭子は、悪戯っぽく微笑みながら、グーパンチ男のガチガチに勃起したち●こを綺麗な御椀型をした美乳に挟みます。
そして、ゆっくりと両手で乳房を持ち、上下に揺らしていきます。
恭子「オッパイ気持ちイイ?」
グーパンチ男「気持ちいいです」
恭子は、その言葉を聞き、ニコッとしました。
恭子は、挟んでいる乳房に力を込めて挟んだようです。
それに上下させることも少し速くしました。
グーパンチ男「おおっ・・・すごい・・気持ちイイ・・・逝きそう・・・」
恭子のパイズリが止まります。
グーパンチ男「もうちょっとだったのに」
恭子「ま~だ・・・出しちゃだめ」
そう言うと恭子は、グーパンチ男のち●こを咥えました。
グーパンチ男「ああ・・・それ・・だめっ・です」
恭子が喉奥までち●こを咥え込み、口全体で擦っている様です。
グーパンチ男の腰が震えます。
恭子の口の中で、グーパンチ男は果てたみたいです。口内射精、そうです。
恭子はグーパンチ男の精液を口で受け止めているのです。
何度も繰り返し射精しているみたいで、結構な時間の間、恭子はグーパンチ男のち●こを咥え離しませんでした。
しばらくして、ち●こを抜き出し、手の平に口に溜まった精液を出し、グーパンチ男に見せます。
恭子「こんなにいっぱい出たよ~2回目なのに、若いからかな・・零れそう・・・」
グーパンチ男が、枕元のティッシュを恭子に手渡し、恭子は、そのティッシュで拭き取ります。
恭子「今度は、(グーパンチ男名前)君が、私を気持ち良くしてくれる?」
拭き終わると、恭子は言いました。
そして、グーパンチ男の顔の上に股間を押し付けていきます。
顔面騎乗です。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子もグーパンチ男を責めながら高まっていたのでしょう。いきなりグーパンチ男の顔に跨ると腰を振り、股間を擦りつけ、歓喜の声を上げています。
グーパンチ男「舌を出したままにしてるから、好きに動いていいですよ」
恭子は、腰を前後に振り、亀裂全体を舌に押し付け擦りつけているみたいです。
恭子「あああっ・・・・・おかしくなっちゃう・・・んんんんん~~~っ!!」
恭子は自らが引き起こしている快感に没頭するように腰を振ります。
グーパンチ男の両手が下から伸びて、恭子の美乳を鷲掴みします。
恭子「んんん~~あんっ・・あっ!あっ!あっ!!」
恭子の腰の振りが激しくなります。
恭子の身体が、徐々に仰向けになり、M字開脚の体勢で後ろに両手をついた形なります。
グーパンチ男は、クンニリングスを続け、乳首を時々、弾いたり、捏ね繰りまわしたり、乳房を揉んだりします。
恭子は、左右に大きく顔を振ったり、顔を軽く仰け反らしたりしています。
グーパンチ男「気持ちいいですか?」
恭子「気持ちイイ~~」
グーパンチ男「ビショビショになってる」
グーパンチ男は、恭子の両脚を持って、大股開きにしてクンニリングスをします。
グーパンチ男「綺麗なオマンコ・・・・・良く見えます。お尻の穴も」
恭子「いや~ん・・・恥ずかしい・・・」
恭子は、そんなことを言いながらも、頭を仰け反らせています。
グーパンチ男が、恭子の足をM字に戻し、クンニリングスしながら、人差し指でクリトリスを擦っているみたいです。
恭子「あ~はっ!あ~はっ!あ~はっ!・・・・・逝っちゃう・・・んんんんん~~~っ!!」
グーパンチ男が、ビチャビチャと音が聞こえるほど舐め捲ります。
恭子「んんんんん~~~っ!!逝っちゃう・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・逝くっ・・・イクッイクッイクッ・・・」
恭子は腰を上げて逃げようとしたみたいでしたが、グーパンチ男にガッチリと太腿に腕を回されて無理だったみたいです。
恭子「イクっ!!!」
そう短く叫ぶと恭子の身体が、グーパンチ男の顔の上で跳ねます。
グーパンチ男のクンニリングスが続きます。
恭子「また・・・・イクっ!!!」
今度は恭子の腰が小刻みに震えます。
グーパンチ男のクンニリングスは、まだまだ続きます。
恭子「イクッ!!!だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・んんんんん~~~っ!!」
恭子は、身体を左右に振り、グーパンチ男の拘束を解こうとします。
しかし、そんなことで解けるはずもなく、恭子はまた絶頂を迎えます。
恭子「逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・もうだめぇぇぇぇ~~~~~」
グーパンチ男の顔の上で、何度も恭子の身体が跳ねます。
その勢いにグーパンチ男も恭子の拘束を解きます。
しかし、恭子の身体は、拘束されていた時のままのポーズで、痙攣を繰り返していました。

続く




181
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/10 00:10:09    (ELHP3yrO)
恭子は、グーパンチ男の太腿を這っていた唇をグーパンチ男の唇に重ねるために上体を重ねていきます。
グーパンチ男は、頭を上げて恭子のキスを受け止めています。
恭子も舌を出し、グーパンチ男の舌に絡めてます。
グーパンチ男「すごい、ずっと見てる」
恭子は、グーパンチ男の目をずっと見ながらキスをしていたのです。
恭子「今日は、私が責めてあげるね」
グーパンチ男「いっぱい責めて下さい」
恭子「任せて」
恭子は、グーパンチ男に微笑みます。
グーパンチ男も照れた様に笑みを浮かべてます。
恭子がグーパンチ男の唇に自分の唇を重ねます。
恭子「ふふっ・・・」
恭子が笑います。
グーパンチ男「どうしたんですか?」
突然笑い出した恭子にグーパンチ男は戸惑っている様でした。
恭子「ごめんなさい。驚かせちゃったわね。急に笑い出すんだものね。当然よね」
恭子は、グーパンチ男の目を真っすぐに見つめながら話を続けます。
恭子「私が男の人を責めるなんて考えられなかったことなの、こんな大胆なことしたことないの、ふふふっだから可笑しく思えて・・・」
恭子は、そう言うと何か言おうとしたグーパンチ男を制すように、再びグーパンチ男の唇に自分の唇を重ねていきます。
そして、キスの次は、再び乳首を舐めていきます。先ほどよりも大胆に、グーパンチ男の目を見ているのか、表情を見ているのか、上目遣いで見ています。
グーパンチ男「あ~気持ちイイ・・・」
グーパンチ男は、恭子の頭を撫でます。
恭子は嬉しそうな微笑みを浮かべ、更にねっとりと舌で乳輪を回し舐めます。
恭子「気持ちいい?」
グーパンチ男「すごく気持ちいいです」
グーパンチ男は、恭子の髪の毛を研ぐように撫でています。
グーパンチ男のパンツは、異様な盛り上がり方をしています。恐らくフル勃起の状態なのだと思われました。
グーパンチ男「今日は、すごくエッチですね」
恭子「うん」
恭子は、そう言いながら、浴衣の帯を自分から緩めたみたいです。
グーパンチ男が、緩めになった帯を解いていきます。
グーパンチ男が、解いた帯を恭子はスルスルと腰から抜いていきます。
パラりと浴衣が左右に開き、恭子の乳房が見えます。恭子は、K子たちが部屋へ戻ってくるまでに内風呂にでも入ったようで上下ともランジェリーを着けていませんでした。
恭子は、グーパンチ男の乳首を舐めています。
グーパンチ男の手が、浴衣の割れ目から内側に入れられていき、背中からヒップ、太腿を這っていきます。
恭子「う~ん・・・だ~めっ・・・触っちゃだめ・・」
恭子は、グーパンチ男の手を取り、元に戻します。
恭子は、グーパンチ男の首筋から脇へ舌を這わせます。
グーパンチ男「そんなとこまで、舐めてくれるんですか・・ああ~」
恭子「うん」
グーパンチ男「うわ~・・すごい・・・」
脇を舐められた時、グーパンチ男の身体がゾクゾクという風に震えていました。
恭子は、そんなグーパンチ男の状態を見ながら、何度もゆっくりと舐めます。
グーパンチ男「おちんちん触られてないのにビンビンになっちゃいました」
恭子は、それを聞くとグーパンチ男の方を見つめ、満足そうな笑みをしています。
そして、グーパンチ男のパンツを脱がしていきます。
グーパンチ男のち●こは、普通サイズより少し大きいかなというモノでした。
恭子「うわ~・・もう起っちゃたね・・・はっ!!硬い・・えっ!?・・えっ!?・・うそ~ぉぉ~~・・」
恭子は、グーパンチ男のち●こを握り言いました。
恭子「すごいよ・・すごい!・・鉄みたいになってる・・」
恭子は、グーパンチ男を見つめ、手コキをしながら言います。
やがて、乳首舐めを再開し、手コキをします。そして、徐々に舌を下へ舐める箇所を下げていきます。
恭子は手にしているグーパンチ男のち●こを見つめています。
恭子「すっご~い・・・ビンビンになってるぅぅ~・・」
恭子の舌が亀頭の鈴口をチロチロと舐めます。
その時、グーパンチ男のち●こは、暴発したのです。
白い弾丸が恭子の顔へ放たれます。
突然のことで、恭子はまともに1発目を食らいます。
恭子「きゃぁ~!!・・・・」
恭子も突然のことで驚いたみたいですが、顔を避け、2発目は避けます。
2発目は、恭子の避けた頭くらいの高さまで上がります。
続けて3発目は、更に高く頭を超えています。4発目は、恭子の手を汚すだけでした。
グーパンチ男「恭子さん・・ごめんなさい。我慢できなかった・・・」
グーパンチ男は、今にも泣きそうな顔で恭子に謝っています。
恭子「大丈夫よ~・・勢いが良すぎてびっくりしただけ・・すっごいわ、若いってすごい!どんだけ飛ばすのよ」
ここまで、飛んだと手で示しながら恭子は言います。
恭子「しかも、出したのに・・・まだカチカチのまま・・・もっと気持ち良くしてあげるね」
射精しても萎えることのないグーパンチ男のち●こを愛でます。
そして、恭子は、精液が付いたままのち●こへ躊躇することなく、舌で舐めていきます。

続く



180
投稿者:通りすがり
2021/02/09 18:41:59    (dYJIP/zc)
最初から読ませていただききました。
小田さんがどれほど奥さんを貶めたいのかわかりませんが、これほどビデオの描写を事細かく記載されてもと思います。
ここの掲示板を選んだ意味もあるのでしょうが、セックスSビデオも見ていれば空きます。
小田さんの吐き出しでどうしたいのかわかりませんが、
奥さんとはもう方向もきっと間男たちとも決着がついているのでしょうから、その結末も読者に話したうえで、その後をお話しをいただいた方が良いのかなと思います。
ここまでの藩士を展開して、身バレさせて奥様をさらに地獄に堕とすおつもりもないようですので、私は小田さんの立ち場ではないので小田さんの気のすむようにしていただければと思います。
通りすがりに失礼しました。
179
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/08 23:12:21    (9/8FkSgl)
M穂「あら、来たの・・・」
M穂が別室のダーツルームから筋肉マン、花屋店員、ロン毛の3人を引き連れて戻って来たみたいです。
M穂「もう部屋へ戻るつもりなんだけど・・・」
M穂は、恭子へK子が放心状態なのを見て言ったようでした。
T美「そうね。そろそろお部屋に戻った方が良さそうね」
T美もM穂に同意します。
これで、部屋へ戻る流れができたみたいでした。

ツーブロックヘアーのカメラが最上階の部屋ドアを映しています。
K子「他人を撮るのはマズいんじゃない」
ツーブロックヘアー「恭子さんのエッチを見たいって言ったのK子さんじゃん」
K子「見たいって言ったけど、ビデオまで言ってないもんっ。それに言わされたようなものだし」
K子の制止を振り切って、ツーブロックヘアーはドアを開けます。
来た時に見た庭園の置き石の上を進みます。主室からの灯りが洩れてます。
踏み込みに男女の下駄が並べて脱がれています。色浴衣と同色の鼻緒を履いているので、青と黄なので恭子もM穂も部屋に戻っています。
踏み込みから前室に上がり、主室を覗きますが誰もいません。
主室は、座卓も座椅子も部屋の中央に綺麗に配置されたままです。
布団は、チェックイン時に仲居に言ってあった通りに離れと、もう一つの和室に敷かれている様でした。
カメラがターンして和室の方を映します。
そちらの方は、常夜灯が吐いて障子を通して灯りが零れていました。
ツーブロックヘアーは、踏み込みの下駄が履かれていないの¥ことを確認すると、和室へ向かいます。
縁側を歩きます。
ギッ!
縁側の床板が鳴ります。
ツーブロックヘアーの歩みが止まります。静寂が流れます。
ツーブロックヘアーが振り返ったようです。カメラも後ろを映します。
K子は、踏み込みにいます。
ツーブロックヘアーが、手招きします。しかし、K子は、首を横に振ります。
ツーブロックヘアーが、もう一度手招きします。K子は、手で×を作ります。
ツーブロックヘアーが、踏み込みへ戻ります。
ツーブロックヘアー「何で?」
K子「そんなことしたらダメだって」
K子は、倫理的、道徳的にいけないことだとばかりに言っています。
ツーブロックヘアー「実はね。恭子さんに、K子さん、(グーパンチ男名前)とのをさっき見られてるんだけど・・・・」
K子「えっ!!・・・嘘」
ツーブロックヘアー「ほんとだよ。離れでしてたでしょ。さっき、その時の」
k子の狼狽えた表情が映っています。
ツーブロックヘアー「だから、K子さんには、見る権利があると思うけどな」
ツーブロックヘアーが、K子を引っ張って行きます。
和室へ近づきます。
しかし、何の音も声もしません。
ツーブロックヘアーは、意を決し、障子を少し開けます。
布団が二組、敷かれています。
しかし、誰も寝ていません。
裸足のまま、ツーブロックヘアーは、離れへ置き石の上を歩いて行きます。
ツーブロックヘアーは、踏み込みを上がり、襖の前に立ちます。
そして、聞き耳を立てているようです。
声はしません。
それを確かめたのか、襖を開け、離れの前室に入ります。
前室は、庭に置いてある灯篭の灯りが、明り取りの障子を通してぼんやりとした光が来ています。
離れの主室の襖はきっちりと閉じられています。
カメラがターンして、K子も着いてきていることを映します。
グーパンチ男「憧れの恭子さんを前に緊張するなぁ~」
その時、主室から声がしました。
恭子とグーパンチ男は、離れにいたのです。
ツーブロックヘアーが、慎重に襖を開けていきます。
布団が、こちらも2組敷かれています。
それぞれに座った姿勢で、恭子とグーパンチ男は、対面しています。
恭子「憧れなんて・・・こんなおばさんにお世辞が上手いのね・・・」
グーパンチ男「そんなことないです。マジで、俺・・綺麗な人だなぁ~って思ってて・・うわぁ・めっちゃ緊張・・」
恭子「もう・・・そんなこと言われると、私も緊張しちゃうじゃない」
恭子は、そう言いながらもツーブロックヘアーの時とは違い年上の余裕の様な態度です。
恭子「今日は、私がしてあげる」
そう言うと、恭子は、グーパンチ男ににじり寄ります。
グーパンチ男「恭子さん・・・」
恭子は、グーパンチ男の口を唇を重ねて塞ぎます。
グーパンチ男は、堪らず恭子を抱きしめ、その唇を貪ります。
恭子の腕もグーパンチ男の背中へしっかりと回されます。
グーパンチ男が、唇を恭子の首筋に押し付けます。
恭子「ああっ・・・ん・焦らないで」
恭子がグーパンチ男を制止します。
恭子「寝転んで、私がしてあげるから・・ねっ・・・」
グーパンチ男は、言われた通り仰向けに寝ます。
カメラが横に向けられ、K子の表情を映します。じっと二人を見ていたk子が映されていることに気づきます。
ツーブロックヘアー「どう?」
K子「どうって、そんなこと言われても困るわ」
ツーブロックヘアー「恭子先生のレッスンみたいな感じで興奮しますね」
カメラは、そう言いながら、ターンして恭子を映します。
恭子は、グーパンチ男のTシャツを巻き上げ、乳首に舌を這わせています。時々、吸ったりもしています。
恭子「ふふっ・・乳首起ってる・・感じる?」
グーパンチ男「気持ちイイです」
恭子「乳首感じるんだ・・もっと舐めちゃおうっと」
左を舐めながら、右を指先で転がします。
グーパンチ男「おおっ!おおっ!・・・」
グーパンチ男は、喘ぎ声を上げてます。
カメラが、ターンして下半身を映します。ハーフパンツに膨らみがあります。
グーパンチ男は、恭子に乳首責めされただけで、勃起させているのです。
恭子は、両乳首を指先で転がしながら、腹から脇腹へ舌を這わせていきます。
そして、ハーフパンツに手を掛け、脱がしていきます。
はっきりと勃起がパンツ越しにもわかります。
恭子は、勃起には目もくれず、太腿へ舌を這わせています。
グーパンチ男のパンツがムクムクと動きます。更に勃起しているみたいです。
恭子は、グーパンチ男の顔を上目遣いで見ています。状態を確認しているでしょうか?
グーパンチ男「恭子さん、気持ちいいです」
恭子「ふふふっ・・・気持ちイイの?・・もっとして欲しい?」
グーパンチ男「うん。あ、はい。して欲しいです」
私は、男に対して、この様な態度の恭子を見たことはありませんでした。
また、私の知らなかった恭子が、そこにはいました。

続く



1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 28
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。