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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
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178
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/07 12:15:33    (PFs5xXH1)
ツーブロックヘアーのカメラが撮影を再開しました。
ツーブロックヘアーとK子は、汗を流すために大浴場へ寄ってからクラブへ行ったみたいでした。
必要な物が大浴場に用意されているので手ぶらで行けるからでした。
K子は巾着袋を持っていたので、メイク道具をいれていたみたいなので、風呂上りなのにメイクをばっちり直してました。
そんなことしたら時間がかかるわけで、先に来ていたM穂は、カラオケから別の興味のある事へ移動して興じてました。
恭子「♪・・・人生は紙飛行機 願い乗せて飛んで行くよ・・・♪」
恭子が、AKB48の365日の紙飛行機を歌っています。
R子「K子さん遅~いっ・・」
カラオケルームには、R子とT美がいました。
T美「私たちもイベントショーに行ってたのよ。それで、会ったから来たの」
K子たちが、日本庭園へ行ったあと、R子たちが合流したようでした。
T美「さっぱりした感じね。もう大丈夫なの?」
T美は、K子たちの風呂上りの様子に気づいたみたいです。
K子「ええ。それで、酔い覚ましにお風呂に入ったの」
R子「ふ~ん・・・そうだったんだ~・・」
R子は、そう言いながら、T美を見ました。T美も気づいたみたいでした。
恭子「♪・・・それが一番大切なんだ さぁ~こころのままに365日・・・♪」
恭子が歌いながら、ツーブロックヘアーのカメラに向かって手を振ります。
ツーブロックヘアーも、それに応えて手を振ったみたいです。
恭子も少し恥ずかしそうでしたが、とても嬉しそうな笑みを返してます。
ツーブロックヘアーのカメラがターンしてK子を後ろから映します。
髪をアップして、襟元からうなじが見えます。湯上りのゾクッとする色気が出ています。
ツーブロックヘアーの例の行為が始まるようでした。
他の客からBOX席で背もたれで死角になっていることをいいことにK子の浴衣の端から手を入れ行きます。
K子は、一瞬ピクッと緊張したようでしたが、恭子の歌に手拍子を続けています。
BOX席の座席にカメラを置くと、K子の足を大胆にもM字に開脚させます。
K子は、庭園の時に穿いていたTバックを穿いてません。薄暗がりですが、綺麗にIの字に整えられたアンダーヘアーがわかります。
その下には、色まではわかりませんが、卑猥な形状をしたビラビラがツーブロックヘアーの指で拡げられて、肉穴が丸見えにされ、割れ目の上にあるクリトリスも既に勃起して包皮を剥き出した形になっています。
ツーブロックヘアーの指が大陰唇のビラビラを上から下へ、下から上へなぞる様に愛撫していきます。
K子の腰がモゾモゾと動きます。K子の手がツーブロックヘアーの手に添えられます。
すぐに手は離れていきます。それを合図にツーブロックヘアーの中指がクリトリスへ押し付けられていきます。
そした、押し付けたままグリグリと円を描くように回されます。
再び恭子の手がツーブロックヘアーの手に添えられます。
今度は、ツーブロックヘアーの手首を握ります。
クリトリスへの責めを阻止しようとしたのか、その手はツーブロックヘアーに寄って取り除かれていきます。
K子の腰が小刻みに震えています。喘ぎ声はカラオケで聞こえませんが、映像の感じで頭を時々左右に振っているようなので、小さく上げているのではないかと思われました。
恭子「もう大丈夫なの?・・・ひっ!・・・」
席へ戻って来た恭子が、K子の状態に気づき驚いたようです。
T美「あらあら・・・」
R子「・・・お盛んな事・・・」
T美とR子は、動じることなく、またかといった感じで流していきます。
T美「恭子さん、こっち座れば・・・」
動揺している恭子にT美が声掛けします。恭子は言われたまま、隣りのBOX席のT美の方へ座ったみたいです。
ツーブロックヘアーの指がK子のクリトリスを捏ね繰り回します。
K子の腰が浮きあがり、浮いたまま止まります。その腰を押し戻すようにツーブロックヘアーは、指をK子のクリトリスに押し付けているみたいでした。
K子のM字が閉じられます。そして、腰が落ちます。K子の手が、ツーブロックヘアーの手を押しのけようとします。
K子の腰が再び浮き上がり、太腿が震えます。
K子「イクっ!!!!・・・・んんんんん~~~っ!!・・・・・」
K子は、大きな声を1回あげたことに気づき、口をもう一方の手で押さえているみたいです。
ツーブロックヘアーの指は、まだ押し付けられたままです。
K子の腰がまた浮き上がります。そして、空中で浮いたままになります。
k子「んんんんん~~~っ!!・・・・・・」
k子は、喘ぎ声を堪えているみたいです。また逝ったのです。
ツーブロックヘアーの手は、更にクリトリスを責めているみたいです。
K子は、もう一方の手もツーブロックヘアーの手に添えて、これ以上の責めを阻止しようとしました。
しかし、ツーブロックヘアーの責めを阻止できるはずはありません。
そのことがわかっているツーブロックヘアーは、K子の口を空いている手で押さえているようでした。
K子「ふ~~~~~~~~~~んんんんん~~~っ!!」
また、K子は、大きく腰を浮かせ、仰け反り逝っていました。

続く



177
投稿者:(無名)
2021/02/06 21:40:38    (GF9o4RTy)
これだけの証拠が上がれば、不貞は否定出来ないでしょうが、離婚には、素直に応じたのでしょうか。
その辺りも、流れの中で出てくるでしょうから、待っています。奥様以外の描写も状況の繋がりとしてあったほうが、自分は素直に入ってきていいです。
これからも愉しみに(失礼)待っています。
176
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/06 18:46:54    (iocrt7tv)
レスして下さった方々に御礼申し上げます。
誤解されている方が散見されますので、お伝えして置きたいと思います。
昨年末に投稿を始めるに際しまして、書き初めに言ってますが、離婚は双方同意しております。
その条件などを弁護士を介して協議しました。
そして、折り合いがほぼつき、年明けに関係者を集め、示談書に署名すると決まったのですが、新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発出されたので、延期になっている状況です。
今後のネタバレになるので、言いたくなかったのですが、誤解が広がっても思い、少し言いたいと思います。
この後、パートナーチェンジから乱交になります。
また、別日(別タイトル映像)で3P(男2・女1)、4P(男2・女2)プレイになり、レズプレイもあります。
このため、関係者も多人数になるので、感染防止の観点から場所もなく、緊急事態宣言解除を待っている状況です。
あと、繰り返しになりますが、個別にレスすることはありませんので、再度ご承知おき下さい。

175
投稿者:(無名)
2021/02/06 17:50:22    (lsnnSFVf)
K子は小田さんには無関係な人だと思いますが・・・

離婚するまでこの投稿どれくらいかかるのやら・・
174
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/06 16:34:10    (iocrt7tv)
ツーブロックヘアーのカメラは、有名高級旅館の宿泊客参加型の名物イベントショーを映しています。
平日ですが、やはり人気のある旅館であることがわかります。多くの宿泊客が集まっていました。
平日とあって、年配者が多数を占め、恭子たちは目立つのかスタッフから参加を促されてました。
恭子たちは、拒否していましたが、グーパンチ男が参加を決め、恭子たちにも参加を促したので、恥ずかしそうに参加しました。

ショー内容を言ってしまうと、旅館が特定されてしまうので割愛しますが、簡単にいうと、スタッフの郷土民謡の生歌、生演奏に合わせて参加者が様々な温泉地ならではの郷土風習にチャレンジするということがメインです。

このショーのあと、ペアが少しチェンジされていました。
M穂と筋肉マンペアは、そのままでしたが、恭子はグーパンチ男と、K子はツーブロックヘアーとペアになっていました。
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子やM穂の撮影をしています。
ただし、会話はK子としているので、映像と会話がリンクしない状況になっています。
恭子は、酔ったのか少し赤み掛かった顔で、浴衣姿ということもあり、妖艶な雰囲気を醸し出しています。
一方グーパンチ男は、赤みがある顔ですが、酔いというより緊張から来ているのではないかと思われるものでした。
K子「久しぶりね。ご無沙汰だったわね」
ツーブロックヘアー「楽しみにしてきましたよ~、今日は」
K子「あら、お世辞はいいのよ。恭子さんと随分お楽しみだったじゃないの?」
ツーブロックヘアー「ほんとですよ~、K子さんの様な40歳には、中々お目に掛かれないですから、ほら」
そう言ってツーブロックヘアーは、K子の手を取ったみたいでした。
K子「ふふふふ・・・ほんと、元気ね」
ツーブロックヘアーのカメラが恭子たちからK子へターンします。
K子の淫らな微笑みが映されます。
K子「ここ一月は、ずっと恭子を鳴かせてきたのよね、この子。久しぶりだから、もう・・・」
K子もツーブロックヘアーの手を導いている様です。
K子「もう・・・・ねっ・・・凄いことになってるでしょ?はぁ~~・・」
K子は、熱い吐息を吐いて言います。
ツーブロックヘアー「部屋戻ります?」
K子「そこまで我慢できないかも」
ツーブロックヘアー「しょうがないなぁ~」
ツーブロックヘアーは、グーパンチ男の元へ近づいていきます。
ツーブロックヘアー「K子さん、ちょっと酔ったかもしれないから、外で風に当たってから行くわ」
恭子「ええ、そうなの。大丈夫?」
K子の方を見ながら言います。
K子「少し風に当たれば・・・」
M穂「K子が酔うなんて、珍しいわね」
M穂が意味あり気な顔で言います。そんなことを言って抜けて、エッチするのでしょう?と言っているみたいでした。
グーパンチ男「それじゃあ、先にクラブ行ってますからね」
旅館のカラオケルームやダーツルームもある二次会処に行くようでした。

ツーブロックヘアーは、恭子たちと別れてK子を旅館の敷地内に広がっている日本庭園に連れ出したみたいでした。
この高級旅館の日本庭園は広大です。手入れされていますが、元々あった森を利用しているとのことで裏山が全部庭園と言えます。
と言っても、遊歩道が整備されているので散策しても道に迷うというこはありません。
夜なので、ライトアップもされていて、静寂の中に優美な景色が見られます。
K子「まぁ~・・・なんて綺麗なの・・・・」
女性なら誰しもがそう言うだろう景色です。
夜なので、日本庭園には他には誰もいないようです。
例えいたとしても人目に着くような所にはいないでしょう。
しかし、K子たちの様な事をしようという輩はいないでしょう。
ツーブロックヘアーは、遊歩道を外れ、暗闇へK子を連れていきます。
K子も黙って着いて行きます。
カメラの映像も何とか表情がわかる感じですが、状況から充分満足できるものです。
ツーブロックヘアー「ハメ撮りするよ」
K子「あなたも好きね~、いいけど、恭子にはしちゃだめよ」
ツーブロックヘアー「え?何で?」
K子「何でって・・・あの子そんなことしたら、泣いちゃうわよ。セレブ奥様で実家は●×▽のお嬢様だったんだから」
ツーブロックヘアー「へ~、やっぱ超セレブなんだ恭子さん」
K子「残念ね。今は、おばさん相手で・・・」
K子は、ツーブロックヘアーが恭子のことを自分が話題にしたにもかかわらず、褒めることに不満そうに自虐ネタを突っ込んできます。
ツーブロックヘアー「おばさんなんて、K子さんは、そんなことないです。美熟女ってやつですよ!」
ツーブロックヘアーは、K子に股間を押し付けているみたいでした。
ツーブロックヘアー「ほらっ!・・」
K子「・・・凄い・・・・硬くなってる・・・早く欲しいぃぃ~」
K子の眼がランランと輝いていることがカメラに映る表情から読み取れます。
ツーブロックヘアー「生でいいんですか?」
K子「ピル飲んでるから、だ・い・じょう・・ぶ・・ふふっ」
K子は顔をツーブロックヘアーの顔に近づけながら言い、自分からキスしてきました。
カメラは庭園の森の暗闇を映すだけですが、二人が唇を重ね、舌を絡め合い、吸いつき、舐め合い、キスをしている事がわかる音声が録音されています。
K子「はぁ~~・・これ・・・欲しいぃぃぃ~~」
K子がキスをやめ、顔を離したので、K子の顔が映りました。
蕩けた表情で、発情している盛りの付いた雌の顔でした。
ツーブロックヘアー「もう出しちゃうの?」
カメラが下向きにされます。
シルエットだけですが、K子の手に握られた長大な突起が映ります。
K子「欲しいぃぃいぃ~~~・・・欲しいのっ・・これ欲しいのっ!」
K子の手が突然、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを扱きだします。
ツーブロックヘアー「おおっ・・・おおっ・・そんな・・そんなに我慢できないんですか?」
ツーブロックヘアーは、カメラを上にしてK子を映しながら言います。
K子「頂戴っ・・今すぐ頂戴っ・・・もう無理、我慢できないの・・」
K子は暗がりですが、切羽詰まった表情がわかる声で言います。
ツーブロックヘアー「後ろ向きになって、ケツ突き出せ、入れてやるから」
ツーブロックヘアーが、乱暴な口調に変わり、K子へ命令します。
K子はツーブロックヘアーの命令を直ちに実行します。
木の幹に手を着き、前屈みなり、ヒップを後ろへ突き出していきます。
ツーブロックヘアー「足も開けよ、もっと」
その命令も即座に実行されます。
K子は、一刻早く、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こをオマンコへ入れて貰いたいのだと良く判ります。
しかし、ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こをK子のオマンコへ入れようとはしません。
入口の小陰唇辺りに亀頭を擦りつけるだけです。
耐えきれずK子が腰を更に突き出し、カリ高極太長尺ち●こを導き入れようとします。
しかし、ツーブロックヘアーは、腰を引き、それをさせません。
K子「お願い・・お願いだから・意地悪しないで・・もうほんとに・・無理なの・・お願い」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●この亀頭部だけをK子のオマンコへ入れます。
K子「あああっ・・・・来た・来た・・これ・よっ・・」
K子は迎え腰で更にカリ高極太長尺ち●こを導き入れようとします。
しかし、ツーブロックヘアーは、K子の腰を片手で持ち、阻止します。
K子が後ろを振り返り、頭を振ります。
K子「・・・お願いだから・・おかしくなっちゃうから・・もう・もう・・・だめっ~~!」
K子が懇親の力で腰を突き出そうとします。
その時、ツーブロックヘアーの腰も前へ突き出せれて行きます。
一気にカリ高極太長尺ち●こが、K子のオマンコの奥まで埋没します。
K子「!?・!?・!?・!?・!?・!?・!?・!?・・・・・・」
K子は声を一切上げることなく、身体を大きく仰け反らせています。
そして、身体が何度も丸めたり、反らしたりを繰り返します。
たった一撃で、焦らしに焦らされたK子は逝ったのでした。
ツーブロックヘアー「もう逝っちゃったか。こっちはこれからだってによ」
ツーブロックヘアーは、まだ小刻みに震えているK子へ、ゆっくりですが最長ストロークでピストンをします。
K子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
K子が連続で仰け反ります。逝っている最中にピストンされるのです。
女性によっては、逆効果になりますが、K子には、有効な責めみたいでした。
ツーブロックヘアーは、ゆっくりと突き、速く抜くというストロークを繰り返します。
K子は、半狂乱状態です。
K子「ああイクッイクッ・・あああああああ・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・ああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
喘ぎ声も半端じゃない大きさになったので、ツーブロックヘアーは、マジで口を手で塞がないとだめでした。
K子は、ツーブロックヘアーに口を手で押さえられ、後ろから抱き抱えられる様に立ち上がった状態でピストンされます。
ツーブロックヘアーは、カメラをK子の顔の横に持っていきます。
K子のアへ顔がアップになります。完全に逝っちゃってます。
眼は虚ろ、カメラの方を見ますが、反応はありません。
ただ、身体がピクっとツーブロックヘアーがピストンをするたびにするので、一突きごとに逝っているのではないかと思うくらいに逝きまくっているみたいです。
しかも、あれほど大きかった喘ぎ声も、まったく上がらなくなっていました。
私は半失神みたいな感じなのかなと思いました。
ツーブロックヘアー「そろそろ僕も逝かせてもらっていいかな?」
そう言うとツーブロックヘアーは、ピストンのスピードを速くし、突き入れも激しいものにしていきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
K子「はぁ~~・・あああああああああああああああああ~~~~~~~そんなことしたら~~~~~~壊れるぅぅっ!!・・・壊れちゃう・・・だめっ・だめ・・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
K子も意識が戻ったのか、物凄い喘ぎ声を出しています。
今度はツーブロックヘアーも喘ぎ声を無視して、激ピストンを続けます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
K子「ああああああああっ・・・凄い・・・・ああああああああ・・・・・おかしくなっちゃう・・・壊れるっ・・・ああああああああ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーが一際力強く突き入れ、腰の動きが止まりました。
k子「あうっ!・・・・・・・・・・んんんんん~~~っ!!・・・・・」
K子も頭を仰け反らせています。
ツーブロックヘアーは、生ち●こで、K子のオマンコへ中出ししたのです。

続く

173
投稿者:(無名)
2021/02/06 15:16:15    (yLhBLpZz)
この主の作風、いつも変わらんね。
172
投稿者:(無名)
2021/02/05 17:51:17    (84qrpxaM)
よく見ると、ツーペアは、夜の会食も別だったんですね?
171
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/05 00:04:22    (pa09Clwx)
ツーブロックヘアーが恭子の両脚を肩へ掛け、屈曲位でピストンをしています。
ドスンドスンとピストンが振り下ろされ恭子を圧迫していきます。
恭子「んんんんん~~~っ!!ああっ!!・んんん・・ああっ!!・・・・・んんんんんんんっ」
恭子は、喘ぎ声を堪えようと、口を手で押さえますが、どうしても声が漏れてしまいます。
ツーブロックヘアーは、座卓の上にあったおしぼりを恭子の口に噛ませました。
恭子「んんんっ!・・・・んっ・・・・んんんんっ!!・・・・ああああああああ」
しかし、口からおしぼりが落ちました。
グーパンチ男「ヤバいって、恭子さん声だしちゃ」
そう言いながら、グーパンチ男は、恭子の口におしぼりを押し込みました。
いつに間にかグーパンチ男は、フィニッシュしていました。
グーパンチ男「さっさと出さないと、仲居さんが片付けに来ちゃいますよ」
そう言いながらグーパンチ男は、畳に置かれたカメラを取り上げ、撮影し始めました。
恭子「えっ!??・・・・あっ・・・ちょっ・・・あ・いやっ・・・とっ・・・・ああ・・とりゃ・・ないでぇえ~・・・」
ツーブロックヘアーは、ピストンを続けます。
恭子のアへ顔がアップになります。そして、徐々に下へ移動していき、結合部を映します。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、恭子のオマンコから亀頭部を残し引き抜かれて来ます。
恭子の白い愛液に濡れ、光っています。そして、再びオマンコへ突き入れていきます。
突き入れられると、白い愛液が溢れ出て来ます。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコの奥まで突き入れると、更に体重をかけるように最奥部分へ圧かけている様でした。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・いぐぅう!!・・いっじゃぅぅぅ~~・・・・」
恭子が少し苦しそうですが、それでいて歓喜に満ちた嬌声を上げています。
ツーブロックヘアー「はぁ~~・・おおっ・・・出すよ・・・いい?」
ツーブロックヘアーは、恭子に射精が近づいていることを知らせました。
恭子「いいわ・・・じゃして・・いっぱい・・・・」
ツーブロックヘアー「ああ・・・あっ!!・・・・」
ツーブロックヘアーの腰が止まりました。
射精がはじまったみたいです。
恭子「おちんちん・・・ビクビクしてるぅぅぅ~~!!」
筋肉マン「おい、仲居が来そう」
バタつく男女6名・・・・ここで映像が途切れました。

続く
170
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/04 00:07:53    (A7pcAElT)
ツーブロックヘアー「ああ、綺麗な脚」
恭子の浴衣の裾を割り、白い美脚をツーブロックヘアーは撫でまわします。
ブラと御揃いの恐らくTバックが見えました。
恭子「ここでするの?」
恭子は、先ほどの様な強い拒否の言葉を言わなくなっています。
ツーブロックヘアー「だめ?」
恭子「持ってる?」
その恭子の言葉は、コンドームを着ければOKと言うことです。
ツーブロックヘアー「勿論でございます~」
ツーブロックヘアーは、ハーフパンツのポケットから袋を出します。
K子「んんんんん~~~っ!!・・イクッ!・・イクッ・・」
恭子は、その言葉にK子の方に振り向きます。
恭子「あっ!・・・・あっ・あはっ・・」
恭子の顔が突然、崩れます。
恭子「ああんっ・・・そこ・・・・あっ・あはっ・・だめ・そこ弱いのぅぉぉ~・・・」
ツーブロックヘアーが、いきなり恭子のオマンコへ指を入れたみたいです。
そして、恭子のウィークポイントを指先で圧迫しているみたいでした。
ツーブロックヘアー「恭子さんの中、熱い・・それにビショビショだよ」
クチュクチュクチュクチュ・・・・・・
ツーブロックヘアーが指を動かすたびに水音が聞こえます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!」
恭子の手がツーブロックヘアーの手を阻止しようとしました。
しかし、そんな抵抗は最早、意味をなしませんでした。
恭子「んんん~~・・・」
恭子は、喘ぎ声を出すまいと、口を手で押さえています。
ツーブロックヘアーは、手マンだけでなく、クンニリングスも始めました。
恭子は、そんなツーブロックヘアーの責めに一溜まりもありませんでした。
恭子の身体が仰け反っていきます。
恭子「ああ・・・もうだめっ・だめ・・・・あっ・あはっ・・イク・・イク・・イク・・・イクッ・・」
ツーブロックヘアーは、手マンだけにします。
恭子は、手の甲で口を押えています。
恭子「はぁ~~・・はぁ・んんん・・あっ・・・だめ・・もっ・・もう・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・」
恭子の身体が弾けました。
グーパンチ男「K子さん・・・俺・・・もう・・いきそう・・・」
K子「だめ・・だめよ・・まだいっちゃだめよ」
グーパンチ男「ああ・・だめ・・・もう無理・・・イクッ!!」
グーパンチ男は、いってしまったみたいです。
恭子は、そんなグーパンチ男の方に顔を背け、仰け反ったままです。
K子「ええっ・・逝っちゃったの~」
K子は、不満そうに言っていました。
M穂「おおおおおっ!!・・・・・おうっ!!・・おおお・・」
M穂が獣様な声で喘いでいます。
グーパンチ男「早いけど、まだできますから~・・ほらっ!ほらっ!・・」
グーパンチ男がピストンを再開します。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・いいわ・・・それ・・もっとっ!してっ!!・・・」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こにコンドームを被せています。
恭子は、自らTバックを横にずらして、挿入を待っています。
ツーブロックヘアーは、恭子に両足を持つように言いました。
そして、指でTバックを右に寄せ、カリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ入れていきます。
M穂「イク・・・逝く・・・イクイクイクイク・・・」
筋肉マン「おお・・先生のマンコ・・締まるっ・・・・」
M穂も逝きそうになっています。
恭子「あああっ・・・いい・・もっと来て・・」
恭子は、始まったばかりで、ツーブロックヘアーに挿入を促しています。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・・もっと・・もっと・もっとよっ!・・・」
K子は、グーパンチ男に発破をかけていました
M穂「いいっ・・・・そこっ!!・・・・ああああああああ・・・・イクイクイクイク・・・・ああああああああ」
M穂が逝ったみたいでした。
グーパンチ男「おらっ!・・どうです・・そらっ!・・」
グーパンチ男が、K子を責めます。
K子「んんん・・凄い・・・それっ!!・・いいっ!!…来て・・来て・・」
グーパンチ男、2回戦は頑張っています。
恭子「だめっ!・・・そ・・ん・なに・・・・奥・・・・ああああああああ」
ツーブロックヘアーは、長尺ち●こで奥を突いて圧迫しているみたいでした。
こうして、酒池肉林の宴が始まったのです。

続く
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投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/02 23:30:50    (E/z.PIBQ)
恭子「ちょっ・・ちょっ・と・だめだって・待ってっ!」
覆いかぶさってきたツーブロックヘアーを押しのけようとしながら恭子は言っていました。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・んんんんんっ!!・・んんっ・・・・」
グーパンチ男「あ~浴衣の上からでもTバックのラインがわかるわ~・・あっ!ここがオマンコ」
恭子の頭のすぐ横でK子がグーパンチ男にヒップを弄られているみたいでした。
恭子がK子たちの声につられて、そちらを見ます。
その隙にツーブロックヘアーは、恭子の浴衣を大きく開きました。
恭子「えっ!!・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~」
恭子は必至で胸元を押さえます。
ツーブロックヘアー「し~~~~」
人差し指を口元に持っていきツーブロックヘアーは言いました。
ツーブロックヘアー「ダメじゃん。大きな声出しちゃ、人来ちゃうよ」
恭子は、はっ!としたみたいでした。そして、急に大人しくなりました。
ツーブロックヘアーは、大人しくなった恭子の青系のブラを下げ、乳房を出しました。
恭子は、首を横に振っているだけです。
ツーブロックヘアーは、両方の乳房に手のひらを覆いかぶせていきます。そして、人差し指でそれぞれの乳首を弾きます。
恭子「んんっ・・んっ・・・んんっ・・・」
恭子は喘ぎ声を漏らすまいと唇を噛みしめています。
ツーブロックヘアー「いいね・・イイ感じ、喘ぎ声を堪えてるの、乳首起ってきたよ」
そう言うとツーブロックヘアーは、舌先でペロリと乳首を一舐めしました。
恭子「ふ~んっ!!・・・・・」
恭子の身体が少し浮き、如何にも感じている事を押さえようとした喘ぎ声が上がりました。
ツーブロックヘアーは、執拗に舌で恭子の乳房を舐めまし、指先で乳首を弾いたり、摘まんだりします。
恭子「んんんんん~~~っ!!・・・んんんんん~~~っ!!・・あっ!あっ!あっ!!」
恭子も必死に喘ぎ声を上げまいとしたようですが、無理だったみたいでした。
恭子「あはっあっ!・・はぁ~・・あっあっあっあっ・・・・」
ドンっ!!物音がしました。
何事かとツーブロックヘアーが、身体を起こした拍子に傍に会った座椅子に当たり、当たった座椅子が横にずれて、畳に置いていたカメラに当たってしまいました。
それで、カメラの向きが変わり、更に横倒しになってしまいました。
恭子の下半身が映りました。と言っても、浴衣の裾が開けているだけです。
しかしカメラは、ちょうど座卓の下から反対側の光景を真正面に撮っていました。
M穂が筋肉マンの超極太巨根を口いっぱいにしてフェラチオをしています。
顎が外れんじゃないかというくらいに口を開き、舐めしゃぶっています。
グーパンチ男「わり~わり~」
何があったのかわかりませんが、ツーブロックヘアーにグーパンチ男が誤ってます。
ツーブロックヘアー「脅かすなよな。いいところだったのに~」
ツーブロックヘアーは、不満そうにグーパンチ男に言います。
要約、恭子も受け入れ出した矢先に水を差されたのだから、そうだろうと思います。
M穂は、筋肉マンの超極太巨根を呑み込んでいきます。
しかし、亀頭部くらいしか呑み込めません。
筋肉マンは、M穂の頭を持ち、超極太巨根を押し込んでいきます。
M穂の口が膨れ、大きく開かれます。
M穂はSキャラと探偵F君から聞いていたので、私は意外でした。
ただ、筋肉マンはM穂がお気に入りとも聞いていたので、何やらありそうです。
その光景の前で、恭子の足が斜めになり左右に開かれていきます。
画面では、切れて見えませんが、ツーブロックヘアーが、恭子の足を開いたのだと思います。
グーパンチ男に水を差された形でしたが、恭子もいったん火が付いた身体を抑えきれなかったのかと思います。
恭子「んんっ・・はぁぁあああぁ~~~~~・んん・・・あっ・あはっ・・んっ」
やはり状況的に喘ぎ声は抑え気味ですが、恭子がツーブロックヘアーに責められ感じていることは明らかです。
恭子の足が元に戻り、再び反対側の光景が見える様になりました。
筋肉マンは、M穂の膝を持ち、両脚をM字に開き、超極太巨根を挿入しようとしていました。
しかも、コンドームなしで、生のままで、挿入していきます。
一般男性の腕くらいあるち●こが入るのかと思いました。
しかし、そのバカでかいち●こをM穂はオマンコへブラックホール如く入れていったのです。
M穂は、筋肉マンの超極太巨根が根元まで挿入されただけで逝ったみたいでした。
それはそうだろうと容易に理解できます。あんなものを入れられたら、どんな女もそうなるに違いありません。
最大級の密着、圧迫が膣にかかるのだろうと思われました。
きっちきっちになってそれ以上は拡がらないくらいになっているはずです。
突然、カメラが恭子の方に向き直されました。
ツーブロックヘアーが、カメラのことに気が付いたみたいでした。
恭子「撮ってないよね?」
恭子もツーブロックヘアーの様子に気づいたみたいで聞いていました。
ツーブロックヘアー「撮ってないよ。撮ってないって・・・」
恭子「じゃ~何でそこにあるの?さっきは、上に置いてたのに、何で?」
撮ってないと言い張るツーブロックヘアーに恭子は疑問点をぶつけています。
ツーブロックヘアー「上から落ちないかなぁ~って、気になって・・・」
恭子「誤魔化さないっ。下に置いたカメラの向きも直したし・・」
しっかりと向きを調整したのを見られたみたいです。
ツーブロックヘアー「たまたまだって、身体が当たらないようにしただけだよ。考えすぎだって~」
ツーブロックヘアーは、言い訳します。
恭子「ほんとに、撮ってないのよね。撮ってないのよね」
ツーブロックヘアー「撮ってない、誓って撮ってないです」
嘘です。大嘘つきです。
M穂「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!」
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・・いいっ!・・・」
他のアラフォー女は、既に二人ともオマンコにち●こをハメられてます。
恭子の顔も今までと違い、オンナの顔になったように見えました。
私は、隠し撮りに近いですが、恭子もハメ撮りされることになるのだと思いました。

続く




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