2021/02/07 12:15:33
(PFs5xXH1)
ツーブロックヘアーのカメラが撮影を再開しました。
ツーブロックヘアーとK子は、汗を流すために大浴場へ寄ってからクラブへ行ったみたいでした。
必要な物が大浴場に用意されているので手ぶらで行けるからでした。
K子は巾着袋を持っていたので、メイク道具をいれていたみたいなので、風呂上りなのにメイクをばっちり直してました。
そんなことしたら時間がかかるわけで、先に来ていたM穂は、カラオケから別の興味のある事へ移動して興じてました。
恭子「♪・・・人生は紙飛行機 願い乗せて飛んで行くよ・・・♪」
恭子が、AKB48の365日の紙飛行機を歌っています。
R子「K子さん遅~いっ・・」
カラオケルームには、R子とT美がいました。
T美「私たちもイベントショーに行ってたのよ。それで、会ったから来たの」
K子たちが、日本庭園へ行ったあと、R子たちが合流したようでした。
T美「さっぱりした感じね。もう大丈夫なの?」
T美は、K子たちの風呂上りの様子に気づいたみたいです。
K子「ええ。それで、酔い覚ましにお風呂に入ったの」
R子「ふ~ん・・・そうだったんだ~・・」
R子は、そう言いながら、T美を見ました。T美も気づいたみたいでした。
恭子「♪・・・それが一番大切なんだ さぁ~こころのままに365日・・・♪」
恭子が歌いながら、ツーブロックヘアーのカメラに向かって手を振ります。
ツーブロックヘアーも、それに応えて手を振ったみたいです。
恭子も少し恥ずかしそうでしたが、とても嬉しそうな笑みを返してます。
ツーブロックヘアーのカメラがターンしてK子を後ろから映します。
髪をアップして、襟元からうなじが見えます。湯上りのゾクッとする色気が出ています。
ツーブロックヘアーの例の行為が始まるようでした。
他の客からBOX席で背もたれで死角になっていることをいいことにK子の浴衣の端から手を入れ行きます。
K子は、一瞬ピクッと緊張したようでしたが、恭子の歌に手拍子を続けています。
BOX席の座席にカメラを置くと、K子の足を大胆にもM字に開脚させます。
K子は、庭園の時に穿いていたTバックを穿いてません。薄暗がりですが、綺麗にIの字に整えられたアンダーヘアーがわかります。
その下には、色まではわかりませんが、卑猥な形状をしたビラビラがツーブロックヘアーの指で拡げられて、肉穴が丸見えにされ、割れ目の上にあるクリトリスも既に勃起して包皮を剥き出した形になっています。
ツーブロックヘアーの指が大陰唇のビラビラを上から下へ、下から上へなぞる様に愛撫していきます。
K子の腰がモゾモゾと動きます。K子の手がツーブロックヘアーの手に添えられます。
すぐに手は離れていきます。それを合図にツーブロックヘアーの中指がクリトリスへ押し付けられていきます。
そした、押し付けたままグリグリと円を描くように回されます。
再び恭子の手がツーブロックヘアーの手に添えられます。
今度は、ツーブロックヘアーの手首を握ります。
クリトリスへの責めを阻止しようとしたのか、その手はツーブロックヘアーに寄って取り除かれていきます。
K子の腰が小刻みに震えています。喘ぎ声はカラオケで聞こえませんが、映像の感じで頭を時々左右に振っているようなので、小さく上げているのではないかと思われました。
恭子「もう大丈夫なの?・・・ひっ!・・・」
席へ戻って来た恭子が、K子の状態に気づき驚いたようです。
T美「あらあら・・・」
R子「・・・お盛んな事・・・」
T美とR子は、動じることなく、またかといった感じで流していきます。
T美「恭子さん、こっち座れば・・・」
動揺している恭子にT美が声掛けします。恭子は言われたまま、隣りのBOX席のT美の方へ座ったみたいです。
ツーブロックヘアーの指がK子のクリトリスを捏ね繰り回します。
K子の腰が浮きあがり、浮いたまま止まります。その腰を押し戻すようにツーブロックヘアーは、指をK子のクリトリスに押し付けているみたいでした。
K子のM字が閉じられます。そして、腰が落ちます。K子の手が、ツーブロックヘアーの手を押しのけようとします。
K子の腰が再び浮き上がり、太腿が震えます。
K子「イクっ!!!!・・・・んんんんん~~~っ!!・・・・・」
K子は、大きな声を1回あげたことに気づき、口をもう一方の手で押さえているみたいです。
ツーブロックヘアーの指は、まだ押し付けられたままです。
K子の腰がまた浮き上がります。そして、空中で浮いたままになります。
k子「んんんんん~~~っ!!・・・・・・」
k子は、喘ぎ声を堪えているみたいです。また逝ったのです。
ツーブロックヘアーの手は、更にクリトリスを責めているみたいです。
K子は、もう一方の手もツーブロックヘアーの手に添えて、これ以上の責めを阻止しようとしました。
しかし、ツーブロックヘアーの責めを阻止できるはずはありません。
そのことがわかっているツーブロックヘアーは、K子の口を空いている手で押さえているようでした。
K子「ふ~~~~~~~~~~んんんんん~~~っ!!」
また、K子は、大きく腰を浮かせ、仰け反り逝っていました。
続く