ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 28
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
158
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/29 00:32:54    (ijmuB2RS)
ツーブロックヘアーが結合を解きます。
恭子は、少しよろめきながらベッドに両手を着き、辛うじて倒れ込むのを防いでいます。
恭子がツーブロックヘアーの方へ振り返ります。
ツーブロックヘアーは、身体を捻りながら、立ち上がろうとする恭子の腰へてをやりアシストします。
恭子もツーブロックヘアーに右手を回し抱きついていきます。
そして、どちらからでもなくキスをしていきました。
それから、キスをしながら、ベッドの端に腰を掛けた恭子をツーブロックヘアーが優しく抱き抱えベッド上に運びました。
恭子は転がり横向きの体勢になりました。ツーブロックヘアーは、逆さ向きで恭子のオマンコへ顔を埋めていきます。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・あっ・あはっ・・気持ちいい」
ツーブロックヘアーは、クンニリングスに指入れを加えていきます。
恭子「ああああああああっ・・・ああああああああ・・・オマンコ・・ああ・・もっと・・・・」
ツーブロックヘアーが体勢を入れ替え、恭子の股の間に身体を入れます。
カリ高極太長尺ち●こを恭子の極小オマンコに宛がいます。
ツーブロックヘアーが腰を前に押し出します。
エラを張った亀頭が、恭子の肉壺の入り口をこじ開けて行きます。
恭子「あ~~~・気持ちぃい~・・・」
ツーブロックヘアーは、ゆっくりと時間をかけて挿入していきます。
恭子「ああああああああっ・・・入って来るぅうぅ~~・・・ああああああああ・・・・もっと来てぇええ!!」
恭子は、余りにも時間を掛けて来るツーブロックヘアーに挿入をせがんでいます。
ツーブロックヘアーは、恭子の膣壁の上側に亀頭部を押し付けるような角度で腰を前へ押し出しているようでした。
亀頭で膣内部の上側にあると言われているGスポットに擦りつける様に挿入しているのではないかと思いました。
恭子「ああああああああっ・だめっ~~!そこっ!!・・・・もっと・・だめっ・だめ・・・ああああああああ」
恭子は支離滅裂なことを叫んでいました。
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●このすべてを恭子に埋め込んでいきます。
恭子「くぅぅっぅううっぅ!!・・・・ああああああああっ・・たっるぅぅうぅ~~・・・・だめっ・だめ・・・」
ツーブロックヘアーが腰を押し付ける様にすると恭子は苦しそうに喘ぎながらもツーブロックヘアーに抱き付いていきます。
Cスポットと言われる子宮口へツーブロックヘアーの長大なカリ高極太長尺ち●こが到達したためだと思われました。
ツーブロックヘアーが、物凄い速さで腰を引きます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
恭子は、抱きついていたツーブロックヘアーから両手を離し、頭の上でその両手でシーツを掴み、仰け反りました。
そして、恭子は左手はシーツを掴んだまま、右手だけをツーブロックヘアーに伸ばし、その次に来るであろう突きを阻止しようとしたみたいでした。
それくらいでツーブロックヘアーのピストンを阻止できるはずもなく、ツーブロックヘアーは楽々と恭子の中に進入していきます。
恭子「ああんっ!あっ!・・・あんっ!・・・ああああああああ」
ツーブロックヘアーが、リズミカルにピストンを続けます。
すでに感度も最高レベルに到達しているような恭子は、早くも達しそうな感じでした。
恭子「イクッイクッイクッイクッ・・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・・あっ・あはっ・・」
恭子の身体がブリッジ状に弧を描いて仰け反っていきます。
ツーブロックヘアーは恭子の腰をしっかりと掴み、正確に挿入角度を調整してピストンを打ち込みます。
恭子の身体が弧を描いたまま停止します。
恭子「逝くっ!!・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・んんん~~」
しばらくブリッジ状になっていた恭子でしたが、ベッドへ突然崩れ落ちました。
身体は、ピクンピクンとなっていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の黒ガーターストッキングの足をX字にクロスさせ、抱え上げました。
その体勢でピストンを再開します。
そのピストンは、フルストロークピストンでした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
逝った直後の恭子は、一溜まりもありませんでした。
シーツを握りしめたかと思うと、頭を仰け反らせ、ツーブロックヘアーを押しのけようとするような仕草をしたり、頭を振り乱したりしてました。
恭子「ああイクっ・・・イクッ・・イクああああああああ~~~~~~!!」
恭子は、また逝ったようでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の足を横倒しにして、下になった左脚だけを跨ぎました。
そして、右足だけを抱えてピストンを開始しました。
松葉崩しの体位です。
カリ高極太長尺ち●こが恭子のオマンコへ出し入れされます。
恭子の身体は、完全に出来上がった状態のようでした。
ツーブロックヘアーが、数十回ストロークするだけで逝ってしまっていました。
その後、正常位に戻したあと、すぐに騎乗位にしました。
恭子は、自ら腰を上下させ、ポイントにヒットさせていました。
恭子「いい~~・・・・あっ・あはっ・・当たるっ・・・ああああああああ・・・イクッ・・突いてっ!!・・・ああああああああ」
ツーブロックヘアーが、数回突き上げました。
恭子「んんんんん~~~っ!!・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・」
恭子は仰け反りました。また、逝ったのでした。

続く
157
投稿者:トシ   toshiyuki3
2021/01/28 00:59:49    (IRoN6wU7)
宜しくお願い致します。
156
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/28 00:53:18    (Mw3OiJdH)
ツーブロックヘアーは、開いた恭子の太腿を撫でまわします。恭子は、ツーブロックヘアーの手で開かれた両足を閉じようとします。
ツーブロックヘアーは、恭子の膝裏から両足を恭子の足の内側に入れ、ピンヒールサンダルを履いた足に絡めて閉じられないようにしました。
恭子「えっ!?・・何!?・・えっ・何でもないわよ・・そう・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・じゃ~、バアバに変わって」
恭子は、娘とTELしています。そんな恭子をツーブロックヘアーは、どう凌辱しようかと楽しそうに笑いながら、恭子の乳首を小刻みに指先で弾きました。
恭子「お母さん?・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・大丈夫・・・んんっ・えっ・変?・・・そんなっ・・・こと・ないって・・」
恭子は娘を実家に預けて来たみたいで、恭子の実母がTELを変わった様でした。
しかし、恭子の異変に勘付いているようでしたが、恭子がホテルのベッド上で男と裸同然で、否、裸以上にエロい格好で抱き合いながらTELしているとは思っていない様でした。
ツーブロックヘアーは、恭子の乳房を揉みだしました。
恭子「うん・・あまりお父さんにっ!・・・・・んんっ・・・(娘名前)を・・・・あっ・あはっ・甘やかさないように言ってよ」
ツーブロックヘアーが、恭子がTELして抵抗できないでいることをいいことに、指入れをしだしました。
恭子は、ツーブロックヘアーへスマホのマイクを押さえ、何か言っています。恐らく指入れを止める様に言っているのでしょう。
しかし、ツーブロックヘアーは、クリトリスへ親指を押し付け、人差し指と中指で手マンをしていきました。
恭子「うん、うん・・・・あっ・あはっ・えっ!?・別に・そんな・・・・・んんっ・ことないし、うん・んんっ・もう切るね・うん・明日迎えにいくから・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・じゃ切るね」
恭子は、ツーブロックヘアーの手マンに喘ぎ声を上げそうになるを、必死に堪えて、何とか実母を誤魔化しTELを切りました。
ツーブロックヘアーの手マンは、恭子がTELを切るんが合図に執拗に恭子のポイントを突く動きに変わります。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・あっ・あはっ・・・ああああああああっ・・・」
恭子も喘ぎ声を堪えることなく出しています。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子の腰が浮きあがります。ツーブロックヘアーの指がオマンコへ突き入れられます。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュ~~~~!!
また、恭子は潮を噴き上げていました。
私は、この部屋の清掃に入るホテルのハウスキーパーに同情しました。
ラブホテルなら仕方ないと思いますが、高層階であること、高級感ある部屋の作りから高級ホテルだと思われるので、通常ならここまで酷い状態ということはないと思うからです。
ツーブロックヘアーが、恭子の膝辺りに絡まっているTバックを脚から抜き脱がします。
そして、背中のブラのホックを外そうとしましたがやめました。
恭子は、黒のカップレスのブラ、黒ガーターベルト・黒ストッキングに銀色ピンヒールサンダルを履いたエロい格好でM字開脚のポーズで映っていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の前に回り、恭子のM字に開脚された両足の膝裏を持ち、手前へ引いていきます。
そして、自分はベッドの下端でベッドから降りました。
ベッドの下端で恭子をM字開脚姿勢で、カリ高極太長尺ち●こを生ちんでオマンコへ擦りつけている様でした。
恭子「あっ!・・・だめっ・だめ・・着けて・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」
ツーブロックヘアーは、構わずカリ高極太長尺ち●こを擦りつけています。
恭子「んんっ・・お口で・・また・・お口でっ・・あっあっあっあっ・・・・着けてあげるからぁああ~・・・・あっ・あはっ」
恭子はコンドームを自ら口でツーブロックヘアーのち●こに装着すると言いました。
ツーブロックヘアーは、無言で恭子へ丸テーブルを指さしました。
恭子は、身体を反転させ、四つん這いでベッド上を移動し、丸テーブル上のコンドームを取りました。
ツーブロックヘアーの陰で映ってませんが、戻って来た恭子は、言った通りにコンドームを口でツーブロックヘアーのち●こに装着している様でした。
そして、ツーブロックヘアーのち●こにコンドームを着け終えると、自らM字開脚姿勢になりました。
恭子「おねが~い・・・来てぇえ~~・・・」
甘いおねだり声で恭子は、ツーブロックヘアーに挿入をせがんでいました。
ツーブロックヘアーも恭子を焦らすことなく、しかし、ゆっくりとカリ高極太長尺ち●こを突き入れていきました。
恭子「あっ!・・入って来るぅう~・・・ああっ・・・ああ!・大きいぃぃ~・・」
恭子は軽く仰け反っていました。ツーブロックヘアーは、恭子へキスします。恭子もそれに応えます。
ツーブロックヘアーが、ゆっくりと腰を振っていきます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・イイっ!・・・ああ!」
今度は、ツーブロックヘアーの首に右手を回し、恭子の方からキスをしにいきます。
恭子「ああっ!!・・チュッ・・・・あっ・あはっ・・チュッ・・はぁ~・あっ・あっ・あっ・チュッ・・・・」
ツーブロックヘアーの挿入にキスしながら喘ぎ声が口から零れます。
恭子が首から手を離し、ゆっくりとベッドへ倒れていきます。ツーブロックヘアーは、恭子のピンヒールサンダルを履いた足首を持ち、M字のまま足を上げていきます。
ツーブロックヘアーの腰の動きが、徐々に大きくなったいきます。
恭子「ああああああああっ・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっあああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子の喘ぎ声も、それに合わせて激しい声になっていました。
恭子の両脚が、ツーブロックヘアーの腰に巻き付いて行きます。
ツーブロックヘアーの身体が恭子に密着していきます。
恭子へキスをしながら、腰を振り続けます。恭子もツーブロックヘアーの背中へ両手を回していきます。
ツーブロックヘアーは、少し体を浮かせ、恭子の乳房を口に含みながら、腰を振ります。
恭子「ああっ!!・・それっ・・いいっ・・いいっ!・・・」
ツーブロックヘアーは、乳房を舐め、吸いながら、揉みます。
恭子は、軽く仰け反っていました。
ツーブロックヘアーが、身体を起こし、ピストンストロークを伸ばしたものにします。
恭子は、ツーブロックヘアーの手を握り、頭を振り、一度頭を上げた後、顎をあげ仰け反ります。
更に、両手を頭の上にし、シーツを握っている様でした。
恭子「ああああああああっ・・・だめっ~~!」
ツーブロックヘアーは、同じリズムで同じストロークのピストンを続けています。
恭子「ああああああああっ・だめっ・だめ・・イクイクイク・・あああ・・・・あっ・あはっ」
恭子は身体を捻りながら、右手でツーブロックヘアーの手を握り、左手で頭の上のシーツを握りしめていました。
恭子「だめっ~~!だめっ・だめ・・・・あっ・あはっんんっ・・イクッイクッイクッイクッ・・・・」
恭子は身体を捻ったまま、ピクピク痙攣しています。
ツーブロックヘアーは、恭子の身体を恭子が捻った方へ回して横向きしました。
ツーブロックヘアーは、恭子の背中に手を這わせながら、ピストンを続けます。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっ・・・」
恭子は、気持ち良さそうに身体を反らせながら喘ぎます。
ツーブロックヘアーは、その体勢でピストンを続けます。
恭子が頭を上げ、ツーブロックヘアーの方を見ました。ツーブロックヘアーが、キスをしました。
そのままキスをしながら、ツーブロックヘアーは、恭子を突きます。
しばらくして、ツーブロックヘアーは、恭子の身体を更に回転してバックの姿勢にした後、ベッド下へ立たせて、立ちバックにしました。
ベッドへ手を着いた形で、立ちバックでツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●この突き入れを受けていきます。
恭子は、シーツを両手で握りしめ、仰け反っていました。
恭子「イクッイクッイクッイクッ・・・・・・・イクっ!!」
恭子のシーツを握りしめていた右手が、恭子の腰を持っていたツーブロックヘアーの右手に伸びて来て握ります。
恭子「ああああああああっ・ああああああああっ・・・ああああああああ・・ああああああああっ・・・ああああああああ・・・・・」
恭子が大きく仰け反り、ツーブロックヘアーの方へ振り返ります。
ツーブロックヘアーは、恭子を抱きしめ、立ち上がらせ、後ろから抱き締め密着した状態の立ちバックを続けます。
恭子「イクッイクッイクッイクッ・・・ああああああああ・・・イクっ!!」
恭子は何度も仰け反りました。恭子の身体がビクンビクンします。
恭子は立っていられないのか、ツーブロックヘアーが抱き抱える様にベッドへ戻りました。

続く








155
投稿者:(無名)
2021/01/27 23:44:11    (uFJKmh2j)
これ官能小説の方に投稿した方がいいんじゃないの。
154
投稿者:マーク
2021/01/27 09:18:30    (93mbp/5p)
奥様スゴいですね!
いつも興奮して拝見してます。
153
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/27 00:18:04    (./DY7IbP)
ツーブロックヘアーが立ちバック姿勢のままで、恭子のオマンコからカリ高極太長尺ち●こを引き抜いていきます。
いきなり頭を垂れていた恭子が仰け反りました。
恭子「あうっ!・・・・・んんっ・」
3度目の射精にもかかわらずツーブロックヘアーのち●こは、その形状を留めたままでした。それで、引き抜くときに大きく張った亀頭部のエラが恭子の膣壁を擦ったのだと思いました。
それだけで、仰け反った恭子の両脚がプルプルと震えていました。逝った直後で敏感になっているみたいでした。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコから引き抜いたち●こからコンドームを外していきます。性液溜まりには、3度目とは思えない量の精液が溜まっているのが見えました。
絶倫・・・・・そう私は思いました。
ツーブロックヘアーは、恭子を後ろから抱き締めました。恭子は顔だけを後ろに振り返り、ツーブロックヘアーにキスをしました。
ツーブロックヘアーは、恭子を抱き締めたまま立ち上がります。恭子も合わせて立ち上がりました。
ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコ、恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを触り合います。
ツーブロックヘアーが、恭子のカップレスのブラから剥き出しの乳房に舌を這わせました。
恭子が仰け反ります。ち●この手コキに力が入り、激しく手を動かします。
ツーブロックヘアーが、いきなり恭子を抱き上げました。今度もお姫様抱っこでした。
恭子「えぇっ!?・・・また?・・・恥ずかしいんだけど・・・この年で」
そう言いながら、ツーブロックヘアーの首にしっかりと手を巻き付けて、嬉しそうに微笑んでいます。
ツーブロックヘアーが恭子を抱き抱えダブルベッドへ移動したので画面から二人の姿が消えてしまいました。
辛うじて、画面隅に映ったシーツに皺が寄ったのが見えました。
更に、恭子のピンヒールサンダルを履いた足が膝から下が見え、ベッド上に置かれたことがわかりました。
脚の付き方からM字開脚と思われました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」
恭子の喘ぎ声、時折、ピンヒールサンダルを履いた足が閉じられようとすることから、クンニリングスをされていると思われました。
恭子「ああ~・・はあぁ~・・ああっ・・・・・んんっ・・・だめっ・だめ」
恭子が仰け反っていることが、ダブルベッドのスプリングが上下動することから見て取れました。
そのうちに、恭子の足に黒い布切れが絡まってきました。
恭子の穿いていたいたTバックのようでした。今まで穿かせたままで横にずらしていたものを脱がせたのだとわかりました。
私は、ツーブロックヘアーが恭子へ、今まで以上の、執拗なクンニリングスを開始したのだろうと思いました。
その私の考えは、すぐに正しかったことが判りました。
画面を良く見ると光の加減で、窓に薄っすらとベッド上の恭子の姿が映っていることに気づいたからでした。
はっきりとわかるものではありませんが、頭や腕、足といったものということはわかりました。
表情などは、わかるはずもないですが、頭を振っていることやツーブロックヘアーの頭へ手を置いていることくらいはわかりました。
恭子「もう・・・・入れて・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ」
恭子がツーブロックヘアーへ挿入のお願いをしていました。
しかし、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こは、コンドームを着けていない生チンです。
もう完全に避妊のことなど考えられないようでした。
恭子は、ツーブロックヘアーに完堕ち寸前でした。
この時、スマホの呼び出し音が鳴ったのです。
メロディーから恭子のスマホです。
しかし、当然恭子は出ようとしないです。もうTELなどはどうでもいいのだと思います。
ツーブロックヘアー「出なくていいの?」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、ダブルベッドから降りて、ソファー横に置かれた恭子のバックからスマホを取り出しました。
ツーブロックヘアー「お子さんからだよ」
恭子「・・(娘名前)から?・・・」
恭子は、一体何だろうという感じで言いました。
恭子はツーブロックヘアーからスマホを渡されました。
恭子「もしもし、(娘名前)ちゃん何?どうしたの?・・・・・・・」
恭子の声は、先ほどまでのオンナの声から母親の声で話をしていました。
その間に、ツーブロックヘアーは、隠しカメラをセットしているバックの向きをダブルベッドへ向けに来ました。
ツーブロックヘアーがバックを持ち、中に手を入れているみたいでした。
バックが置かれ、ツーブロックヘアーらしき影が横へ移動していきました。
ダブルベッド上で座りスマホを耳に当てている恭子が映りました。
そんな恭子をツーブロックヘアーは、後ろから抱き締めました。
ビクッとする恭子。ツーブロックヘアーを振り返り、やめてと言うような雰囲気でした。
ツーブロックヘアーは、無視するように恭子の両脚を、恭子の脇下から伸ばした手で開脚させていったのでした。

続く



152
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/25 23:24:34    (OOyWa/UN)
ツーブロックヘアーは、立ちバックの体勢で恭子と繋がったまま、後ずさりしてソファーに座りました。
たぶん、恭子が腰砕けになって立っていれないのだと思われました。
ツーブロックヘアーは、ソファーに座った状態から床に着いた両足を踏ん張り、下半身すべてを使い、下から恭子の突き上げを始めました。
恭子は、ツーブロックヘアーの太腿の上に座った状態で、ピンヒールサンダルを履いた足は両脚とも床から浮き上がって、床に着かない状態でした。
そういう状態なので、ツーブロックヘアーの上へ跳ね上げる突き上げは勿論、下へ落下した時の突き刺しの両方を、まともにオマンコへ食らうというとんでもないことになっているみたいでした。
恭子「ああああああああっ・・・逝っちゃう・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は頭を何度も仰け反らせていました。
恭子「すごい・・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・・・・・・」
恭子は大きく仰け反ったあと、前に倒れそうになりました。ツーブロックヘアーが、後ろから抱き締めます。
この後、ツーブロックヘアーは、私が見たこともないとんでもない大技を出したのでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の太腿を下から持ちました。
ツーブロックヘアー「背中の後ろに手を回して」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子をM字開脚の体勢にしました。恭子もツーブロックヘアーに言われた通り、ツーブロックヘアーの肩口から両手を背中の方へ回して、ツーブロックヘアーの腕を持っているようでした。
私がツーブロックヘアーは何をしようとしているのだろう?と思った時でした。
私は、映像を見て、驚きました。あり得ないとも思いました。見たこともない体位だったからです。
ツーブロックヘアーは、後ろからカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き刺したまま立ち上がったのです。
駅弁という体位をAVで見たことがありますが、簡単に言うと、その逆みたいな体位ですが、女が抱き付いている駅弁とは違い、太腿を持った腕だけで、女を持ち上げ、女も後ろへ回して持っているだけの体位です。
しかし、M字に開かれた恭子のオマンコへツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、ズブズブと出入りするのが、良く見えました。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・・・・・あっ・あはっ・・・・・んんっ・」
恭子はツーブロックヘアーにされるがままでした。頭を仰け反らせていました。串刺し正にそう言った感じです。
その場で立ち上がって、ピストンするだけでも凄いですが、ツーブロックヘアーは、その体位で窓の方へ向きを変えました。更に、窓へ歩いて行きます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・凄い!・・・・あっ・あはっ・・・・凄いっ!・・あっあっあっあっ・・・・」
恭子は抱えられたまま歩かれたことに対してなのか、歩くことでオマンコへ突き入れられたち●この角度が変わり予想外の刺激があったことに対してなのかわかりませんがそう言っていました。
ツーブロックヘアーは、恭子をM字開脚で大股開きにして窓の前でピストンします。
恭子「あっ!・・・ダメッ!・・ダメッ!・・・・・んんっ・・・・あっ・あはっ・・」
ツーブロックヘアーは、ピストンしながら窓へ近づいていきます。
ツーブロックヘアー「見せてあげよう」
恭子「あ~~・恥ずかしい・・だめっ・だめ・だめ・・・」
ツーブロックヘアーは、窓の前でピストンを続けます。
やがて、ツーブロックヘアーは、恭子を降ろしました。
恭子は、左足を窓下の台へ上げ膝を曲げ、右足を軽く伸ばし、左手はツーブロックヘアーの腕を掴んだまま、右手は窓下の台に着いた少し変わった姿勢の立ちバックでツーブロックヘアーの突きを受けています。
恭子「見えちゃう・見えちゃう・・ああああああああっ・・・」
ツーブロックヘアーは、そんな恭子にお構いなく、ピストンを打ち込んでいきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「ああああああああっ・・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は自分の左胸を自ら鷲掴みににして快感に耐えていました。
ツーブロックヘアー「おっ・・・・・人いるぞ・・・見せてやろうよ」
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は大きく仰け反り、頭を振り、左胸を鷲掴みしていた左手を離した途端、右手で右胸を鷲掴みにしていました。
ツーブロックヘアーの言葉は、恭子の耳には聞こえていないみたいでした。否、聞こえていても、そんなことはどうでもよくなったのかもしれません。
恭子は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、与えてくれる快感に身を委ね、快楽の境地へ誘われているのでしょう。
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・・・逝きそうだぜ・・・・いいか?・・」
ツーブロックヘアーも、そんな痴態嬌態を見せる恭子に、欲情したのか、恭子に射精していいか聞いていました。
恭子「ああああああああっ・・・イイっ!・・・出してっ!!・・・・あっ・あはっ・・いっぱい出してぇえ~~・・・」
ツーブロックヘアーが、猛ラッシュしました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「だめっ~~!・・・・もう・だめっ~~!・・・・・んんっ・」
恭子が仰け反りました。
ツーブロックヘアーの腰も止まりました。
恭子の身体がピクっとしました。
ツーブロックヘアーが、頭を反らせていました。

続く




151
投稿者:(無名)
2021/01/25 00:21:27    (mvhiOWcS)
投稿ありがとうございます。
今一番気になるスレです。
ツーブロックヘアとは、初回からかなりハードなプレイだったようですね。この日はまだまだ。続くようですがこれだけのハードプレイでノビナイ奥様も実は、かなりの経験値がありそうですね。
150
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/24 23:45:22    (3cKR9iap)
恭子は床にM字開脚で股を拡げ、ソファーに持たれバイブを自ら出し入れしています。
その恭子の口には、ソファーに片足を上げ、恭子の頭を掴んでイラマチオをするツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが咥えられていました。
恭子「グジュッ・ビュジュッ・ぐほっ!・くぅう~っ!・グジュッ!・グジュッ!・・・げっ!・・・ごほっ!・・・」
ツーブロックヘアー「おらおらおら、しっかり咥えてよ~」
恭子「んんん~~!!・・・・・んんっ・・グチュッ!グジュッ!・・・ぐほっ!・・・・・んんっ・ビジュッ!・・・」
恭子のM字開脚している足が上下に揺れ出しました。バイブを出し入れしながら、腰を使っているようでした。
ツーブロックヘアーが、カリ高極太長尺ち●こを恭子の口から抜きぬきました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~いいっ・・イクっ!!・・逝っちゃうっ!・・・・・んんっ・おおおお~~~~!!」
恭子はソファーの座面に頭をのせ、仰け反っていきます。
そして、仰け反り過ぎたのか、ソファーから滑り落ちてしまいました。
しかし、オマンコのバイブは出し入れされ続けます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
床に仰向けになり、ブリッジ状に身体を弧の様にして仰け反っていました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子の手からバイブを取り上げました。
恭子「いや~~~~~!!入れてっ!!・・・入れっ・・ごほっ!・・・・」
ツーブロックヘアーが、恭子の髪の毛を掴み、顔を上げさせると、カリ高極太長尺ち●こを恭子の口へねじ込みました。
そして、そのまま恭子の口の奥へ突き入れ、喉奥まで達した状態で圧迫している様でした。
恭子「ん~~~~~~~~~~~~~!!!!・・・・・・げほっ!・げほっ!げほっ!・・・・」
ツーブロックヘアーが圧迫を解くと、カリ高極太長尺ち●こは、恭子の涎が長く伸びた状態で絡んでいました。
恭子は、苦しかったみたいで、涙目になっていました。
そんな恭子の乳房の谷間にツーブロックヘアーは、ち●こを宛がいました。
恭子は、自ら両手で乳房を寄せ、ち●こを挟みました。パイずりです。
恭子は、唾をち●こにかけ、滑りを良くしたみたいでした。そいて、両手で乳房を上下に揺すり、ち●こを扱いて行きます。
ツーブロックヘアーは、満足そうに頭を反らせていました。
恭子は、谷間の先から出ている亀頭に舌を這わせていきました。
これは、効果があったようで、ツーブロックヘアーは、恭子に後ろ向きになるように言ったみたいでした。
恭子は、ソファー前に立ち、ツーブロックヘアーの方にヒップを向けて突き出しました。
ツーブロックヘアー「着けなくていいのかな?」
恭子は、ヒップを誘うように振るだけでした。避妊のことなどは考えられなくなっているみたいでした。
ツーブロックヘアー「恭子さんに、着けてもらおうかな~」
そう言うとツーブロックヘアーは、丸テーブルへ置いたコンドームを取り、恭子へ手渡しました。
ツーブロックヘアー「着けてよ。出来れば・・・口で、出来る?」
恭子「そんなことしたことないわ。出来ないわよ」
ツーブロックヘアー「じゃ、入れるのやめた。バイブで逝かせてやるから」
ツーブロックヘアーは、バイブを手に持ちました。
恭子「するわっ!・・・だから、お願い入れてっ!!・・・」
切羽詰まった感じで恭子は哀願します。
ツーブロックヘアーは、恭子の前に立ちました。
恭子は、膝魔づきます。そして、コンドームの袋を口で破き、コンドームを出し、口に咥え亀頭へ被せました。
ち●この根元を手に持ち、余分な皮を引っ張り、コンドームを被せていった時に巻き込まないようにしている様でした。
ツーブロックヘアー「へぇ~、恭子さん知ってるじゃん、したことないって、やってるじゃんか」
恭子「・・・・・・・・・・したことなんてないわよ」
そう言うと、唇を巧みに使ってコンドームを徐々に下へと下ろしていきました。
しっかりと根元まで下ろすのに舌も使っているみたいでした。
ツーブロックヘアー「知ってる人だ。やっぱ、恭子さん、旦那にやってたんでしょう」
恭子「しないわよ。こんなことしたら、変に思われちゃうわ」
確かに、恭子から私はされたことも、しろと言ったこともありません。
いったい、どこで、こんなテクニックを身に着けてのかと思いました。
ツーブロックヘアー「まぁ~そんなことはどうでもいいけど、向こう向いて、手をついてよ」
恭子「見えない?人がさっきいたし、見られたら・・・・」
ツーブロックヘアー「見たって、遠いし、誰かわからないし、第一、気が付かないと思うけど・・・こんなことやってるなんて思いもしないだろうしね」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の身体をどんどん押して窓際へ押しやりました。
そして、恭子の身体を反転させ、腰を持ち、ち●こを恭子のオマンコへ宛がいました。
恭子は、躊躇いながらも、両手を窓ガラスへ着き、ヒップを突き出しました。
恭子のオマンコに宛がわれていたカリ高極太長尺ち●こが、オマンコへ入って行きます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・入って来る!・・ああっ!!・ああっ!!」
ツーブロックヘアー「もっと入れて欲しい?」
恭子「もっと入れてっ!!・・・」
しかし、ツーブロックヘアーは、浅いピストンを繰り返すだけでした。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・あんっ・・あっ!あっ!あっ!!」
それでも恭子は、腰を振り、喘ぎ声を上げ、仰け反っています。
浅いピストンに見えますが、それは、ツーブロックヘアーのち●こが、長尺ち●こなので、そう見えるだけで、通常では、かなり奥まで達しているはずです。
しばらく浅いピストンをしていたツーブロックヘアーでしたが、いきなりカリ高極太長尺ち●こを全て突き入れてました。
恭子の両脚が伸び、腰の動きが止まりました。そして、大きく仰け反り、右手で腰を持っているツーブロックヘアーの手首を掴み、頭を激しく上下に振っていました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・ぎ・もち・・ひぃひぃ・・・あはっ・・あはっ・・・・あっ・あはっ・・・・」
ツーブロックヘアーが、カリ高極太長尺ち●こを引き抜いていきます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!」
恭子は身体を起こし、ツーブロックヘアーの腰を掴んでいる両手をを持ち、引き抜かれないように腰の動きを制止しようとしたみたいでした。
そんなことで、ツーブロックヘアーの動きを封じ込めるはずはなく、恭子はツーブロックヘアーに突きまくられていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰をしっかりと掴んで、大きく腰を振っていきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・リズミカルな音が響きます。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・いいっ・・ああっ!!・ああっ!!イクッイク・・・・いいっ・あっあっ・・・」
恭子は、窓ガラスに手を着き、髪を乱し喘ぎ声をあげていました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・
ツーブロックヘアーの容赦ない突きがされます。
恭子「あぁ・ああああああああっ・・・あっ!・・んっんっ!いくっいくっいくっ・・・・いいっ・・・」
恭子はツーブロックヘアーの激しい突きに耐えている様でした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーの怒涛の突きが激しく、恭子へ突き刺さります。
ツーブロックヘアー「厭らしい腰つき、みんな見てるよ」
恭子「いや~~~~~ああああああああっ・見ないで、あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~見ちゃいあや~~」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーは、恭子を言葉責めする余裕があるみたいでした。
しかし、恭子には、全く余裕などはなく、ただ必死にツーブロックヘアーの激しいピストンを受け止めるだけでした。
ツーブロックヘアーが、恭子の両手を後ろに伸ばした状態で持った姿勢に立ちバックにしました。
挿入角度が急角度に変わったので、膣内の摩擦力も増大したのだと思います。
恭子「いいっ!・・・イクッイクッイクッイクッ・・・・・」
ツーブロックヘアー「逝きそう?」
恭子「ああああああああっ・・うん・・逝っちゃうっ!・・・・逝っちゃうっ!・・・逝っちゃう」
ツーブロックヘアーは、同じ角度、同じペースでピストンを続けました。
恭子「すごい・・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
恭子は、大きく仰け反り、ツーブロックヘアーが、両手を持っていなければ、その場で崩れ落ちていたと容易にわかるくらいに、腰砕けになって脚がフラフラしていました。

続く


149
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/24 18:58:59    (3cKR9iap)
ツーブロックヘアーは、立っていることが出来なくなり床へ腰を落としていく恭子のオマンコへ挟まったままもバイブを掴み、それを許しませんでした。
腰を下ろそうとした恭子の体重がバイブに掛かるので、バイブは更に深くオマンコへ埋没していきました。子宮まで到達したのではないかと思われました。
先端の亀頭の形状をした部分は、子宮の壁を突き、バイブの付け根に付いている突起物がクリトリスへ押し付けられ、バイブ本体の振動、多数の球状物が埋まった回転部の摩擦が膣壁を襲い、こういった快感を与える様々な相乗効果で恭子は、完全に理性・知性・道徳性・羞恥心といったものを失った様でした。
その証拠に恭子は、オマンコへ突き入れられたバイブ1本で、恭子がピンヒールサンダルで爪先立ちしなければならないくらい身体が持ち上がり、頭を後ろへ倒し、顔を上向きにした口を大きく開け、獣の様な声を出していました。
恭子「うぉおおぉぉぉおぉっ!!・・おっぉぉぉぉぉっぉぉお~~~~~~~おうっ!おおっ!!・・・うっぉおおぉぉぉ~~!!~~~~~~!!」
ジョジョジョジョジョ・・・・・・・
そして、小水の様な潮吹きをしていました。
恭子は限界でした。潮吹きしながら、その場に崩れ落ちていきました。
ツーブロックヘアーが、慌てて恭子を支え、抱き抱えなければ、転倒していたと思います。
恭子は、意識が遠のいて行ったみたいでした。軽い失神を起こしたようでした。
ツーブロックヘアー「恭子さん、完全に逝っちゃったみたいですね。でも、まだまだですよ~」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、恭子の頬を軽く押すように叩き、気絶している恭子を起こしました。
恭子は、目を開けましたが、何が起こったのか、今、自分の状況が理解できないのか、ツーブロックヘアーに上半身を起こされても、放心状態のようでした。
そんな恭子を床に座らせたまま、ソファーの座面を背にもたれかせ、恭子の前で仁王立ちになりました。
恭子は虚ろな瞳でしたが、ツーブロックヘアーの腰に巻いたバスタオルの異様に飛び出した部分を見つめていました。
ツーブロックヘアー「気持ち良くして欲しいな」
その言葉が言い終わらないうちに、恭子はバスタオルを剥ぎ取り、飛び出て来たモノを手中にしていました。
ツーブロックヘアー「そいつは、好きですか?」
恭子「だぁ~・ぃ・チュポッ!・ジュポッ!・・しゅっ・き・・・」
恭子は咥え込みながら言いました。
ツーブロックヘアー「こんな奥さんなら、旦那ほっとかないでしょう?」
恭子「・ジュポッ・・・・・しゅ・・らない」
ツーブロックヘアー「ふ~ん・・・ご不満がありそうですね」
私は、それなりに努めは果たしていたつもりでした。否、恭子の要求には、応えて来たはずでした。
私とのSEXも良かったと言ってくれていましたし、何よりも不満など聞いたことありませんでした。
ツーブロックヘアー「どこが不満なの?旦那のSEX」
恭子へ直球で聞くツーブロックヘアーに私は、腹立たしい気持ちでした。
恭子「どこっ・・・チュポッ・・って、全部・・・チュポッ!!・・」
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・それ・・きくぅ・・」
恭子「ふふふっ・・ここでしょう?」
一旦、口を外し、ツーブロックヘアーの表情を見ながら言いました。そして、咥えなおしました。
ツーブロックヘアー「ああっ!!・ああっ!!・・堪んねえぜ・・・」
ツーブロックヘアーは、腰を前後に振り、強制的にイラマチオを始めました。
恭子「ぐぉっ!・・・おぅっ!・・・うっぉおおぉぉぉ~~!!」
恭子も嗚咽を上げながら、咥えています。
ツーブロックヘアー「欲しいか?」
恭子「・・・・・おぅっ!・・・ぐぉっ!・・・・ぅんっ・・・・」
小さく頷きながら恭子は、イラマチオを続けなら言いました。
ツーブロックヘアー「まだまだ・・・それでも入れてれば・・・」
そう、恭子は、バイブを入れたままだったです。
恭子は、自らバイブを出し入れしながら、ツーブロックヘアーのイラマチオを受け止めていきました。
オナニーしながら、オトコのち●こを咥えるという卑猥この上ない痴態を晒す恭子の姿は、日頃見ている貞淑な妻の欠片もない全くの別の顔をした淫乱な女の顔でした。
それが、恭子の本性だったのです。私が知らなかった本当の恭子が、隠しカメラの映像には映っていました。

続く




1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 28
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。