2021/01/29 00:32:54
(ijmuB2RS)
ツーブロックヘアーが結合を解きます。
恭子は、少しよろめきながらベッドに両手を着き、辛うじて倒れ込むのを防いでいます。
恭子がツーブロックヘアーの方へ振り返ります。
ツーブロックヘアーは、身体を捻りながら、立ち上がろうとする恭子の腰へてをやりアシストします。
恭子もツーブロックヘアーに右手を回し抱きついていきます。
そして、どちらからでもなくキスをしていきました。
それから、キスをしながら、ベッドの端に腰を掛けた恭子をツーブロックヘアーが優しく抱き抱えベッド上に運びました。
恭子は転がり横向きの体勢になりました。ツーブロックヘアーは、逆さ向きで恭子のオマンコへ顔を埋めていきます。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・あっ・あはっ・・気持ちいい」
ツーブロックヘアーは、クンニリングスに指入れを加えていきます。
恭子「ああああああああっ・・・ああああああああ・・・オマンコ・・ああ・・もっと・・・・」
ツーブロックヘアーが体勢を入れ替え、恭子の股の間に身体を入れます。
カリ高極太長尺ち●こを恭子の極小オマンコに宛がいます。
ツーブロックヘアーが腰を前に押し出します。
エラを張った亀頭が、恭子の肉壺の入り口をこじ開けて行きます。
恭子「あ~~~・気持ちぃい~・・・」
ツーブロックヘアーは、ゆっくりと時間をかけて挿入していきます。
恭子「ああああああああっ・・・入って来るぅうぅ~~・・・ああああああああ・・・・もっと来てぇええ!!」
恭子は、余りにも時間を掛けて来るツーブロックヘアーに挿入をせがんでいます。
ツーブロックヘアーは、恭子の膣壁の上側に亀頭部を押し付けるような角度で腰を前へ押し出しているようでした。
亀頭で膣内部の上側にあると言われているGスポットに擦りつける様に挿入しているのではないかと思いました。
恭子「ああああああああっ・だめっ~~!そこっ!!・・・・もっと・・だめっ・だめ・・・ああああああああ」
恭子は支離滅裂なことを叫んでいました。
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●このすべてを恭子に埋め込んでいきます。
恭子「くぅぅっぅううっぅ!!・・・・ああああああああっ・・たっるぅぅうぅ~~・・・・だめっ・だめ・・・」
ツーブロックヘアーが腰を押し付ける様にすると恭子は苦しそうに喘ぎながらもツーブロックヘアーに抱き付いていきます。
Cスポットと言われる子宮口へツーブロックヘアーの長大なカリ高極太長尺ち●こが到達したためだと思われました。
ツーブロックヘアーが、物凄い速さで腰を引きます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
恭子は、抱きついていたツーブロックヘアーから両手を離し、頭の上でその両手でシーツを掴み、仰け反りました。
そして、恭子は左手はシーツを掴んだまま、右手だけをツーブロックヘアーに伸ばし、その次に来るであろう突きを阻止しようとしたみたいでした。
それくらいでツーブロックヘアーのピストンを阻止できるはずもなく、ツーブロックヘアーは楽々と恭子の中に進入していきます。
恭子「ああんっ!あっ!・・・あんっ!・・・ああああああああ」
ツーブロックヘアーが、リズミカルにピストンを続けます。
すでに感度も最高レベルに到達しているような恭子は、早くも達しそうな感じでした。
恭子「イクッイクッイクッイクッ・・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・・あっ・あはっ・・」
恭子の身体がブリッジ状に弧を描いて仰け反っていきます。
ツーブロックヘアーは恭子の腰をしっかりと掴み、正確に挿入角度を調整してピストンを打ち込みます。
恭子の身体が弧を描いたまま停止します。
恭子「逝くっ!!・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・んんん~~」
しばらくブリッジ状になっていた恭子でしたが、ベッドへ突然崩れ落ちました。
身体は、ピクンピクンとなっていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の黒ガーターストッキングの足をX字にクロスさせ、抱え上げました。
その体勢でピストンを再開します。
そのピストンは、フルストロークピストンでした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
逝った直後の恭子は、一溜まりもありませんでした。
シーツを握りしめたかと思うと、頭を仰け反らせ、ツーブロックヘアーを押しのけようとするような仕草をしたり、頭を振り乱したりしてました。
恭子「ああイクっ・・・イクッ・・イクああああああああ~~~~~~!!」
恭子は、また逝ったようでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の足を横倒しにして、下になった左脚だけを跨ぎました。
そして、右足だけを抱えてピストンを開始しました。
松葉崩しの体位です。
カリ高極太長尺ち●こが恭子のオマンコへ出し入れされます。
恭子の身体は、完全に出来上がった状態のようでした。
ツーブロックヘアーが、数十回ストロークするだけで逝ってしまっていました。
その後、正常位に戻したあと、すぐに騎乗位にしました。
恭子は、自ら腰を上下させ、ポイントにヒットさせていました。
恭子「いい~~・・・・あっ・あはっ・・当たるっ・・・ああああああああ・・・イクッ・・突いてっ!!・・・ああああああああ」
ツーブロックヘアーが、数回突き上げました。
恭子「んんんんん~~~っ!!・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・」
恭子は仰け反りました。また、逝ったのでした。
続く