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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






 
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168
投稿者:(無名)
2021/02/02 14:56:49    (201ngaIZ)
最初から読ませて貰ています。
いよいよ、酒池肉林の始まりですね。
事細かな描写で、まるでこちらも目撃しているかのようです。
最初から読んでいて一つ気になったことが。
奥さんが出かけるときは、自宅に誰もいなくなってからですが、帰ってくるときは、娘さんが在宅の時があったと思われますが、娘さんはお母さんのド派手な格好をもくげきしていないんですかね?
娘さんから、話はなかったのでしょか。
話の流れで書かれるかもしれないですが、気になりました。
167
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/01 23:41:13    (KOn8rito)
仲居「失礼いたします」
仲居たちが会席膳を配膳していきます。部屋の雰囲気から旅館の和食処の個室の様です。
この旅館は、基本プランはバイキングなのですが、恭子たちの様なハイグレードの客室の場合は部屋食のはずなので、私は違和感を感じました。
一般客室で会席膳に食事をグレードアップした場合に和食処になると聞いた事があります。
グーパンチ男「アルコールも飲み放題ですよね」
仲居「はい、左様でございます」
高級旅館のオプションなので、飲み放題のプラス料金もかなり高いと思いますが、以前に探偵F君から聞いたところ、酒豪揃いなので、こちらの方が得なのだろうと思いました。
それで、部屋食でないことも理解出来ました。最上階の部屋までのデリバリーは難しいので、飲み放題プランは部屋食には付けられないのです。
私は、会食シーンをカメラで撮っているのが、ツーブロックヘアーだけでないことに気づきました。
筋肉マンもグーパンチ男もカメラで撮っているのが映ったからです。
確か私の記憶が間違ってなければ、この和食処の個室は、完全に独立した別棟に一室ずつなっていたはずです。
隣室とも間隔が開けられていてプライバシーも保たれています。
そのことを利用して、事をしようとしているのではないかと私は思いました。
何しろツーブロックヘアーは、以前の居酒屋でもカラオケでも隣の女の股間に手を入れて手マンをする様な男です。
更に筋肉マンに至っては居酒屋のWCで最後まで事をした様な男です。
何がされても不思議ではないと思われました。
しかし、会食は平和に進んでいきました。
何のためにしているのかと思うようなTVの旅番組の様な食レポを順番にしていくなどをしていました。

仲居「ドリンクのラストオーダーでございます」
飲み放題のラストオーダーの時間になったみたいでした。
M穂「私は赤ね」
M穂は、赤いワイングラスを揺らしながら言いました。
K子「私たちも」
K子は、恭子の方を見て、恭子が頷くとそう言いました。
ツーブロックヘアー「それじゃあ、僕たちも赤ワインで」
全員が赤ワインにしました。
仲居が、赤ワインを6つ運んで来ました。
グーパンチ男が、赤ワインを口にしました。そのまま隣りに座っているK子に顔を近づけていきます。
K子もグーパンチ男の方を向きます。グーパンチ男は、更に顔を近づけていきます。
そして、K子が目を閉じると、K子の唇に唇を重ねます。
赤ワインを口移しで飲ませていきます。
会食の雰囲気が一気に変わりました。
カメラがターンして恭子の横顔が映りました。
ツーブロックヘアーは、恭子の方にカメラを向けたみたいです。
恭子はすぐ隣で行われて行為を見つめています。
恭子「えっ?・・・撮ってんの?・やだ~、撮らないでよ」
恭子は撮られてることに気づいたみたいです。
ツーブロックヘアーは、恭子にキスしようとしました。
恭子「ちょっと、待ってって・・・」
恭子は顔を背けました。
ツーブロックヘアー「あっちは、始まっちゃってるよ」
ツーブロックヘアーは、そう言いながらM穂と筋肉マンの方にカメラを向けます。
M穂が筋肉マンのTシャツを捲り、乳首に舌を這わせていました。筋肉マンもM穂の浴衣の合わせ目の下の方に手を入れていました。
恭子「ええ!?・・・皆こんなところで・・」
恭子は、驚きの声を上げていました。
ツーブロックヘアー「だから、僕たちも・・・ねっ!・・・」
そう言いながらツーブロックヘアーは、再び恭子へキスしようとしました。
恭子「ちょっ・・・ちょっ・・とっ・・・撮らないでよ」
恭子はカメラのレンズを手で塞ぎました。
ツーブロックヘアー「OK、OK撮らない、撮らない」
そう言って、個室の窓にはまっている障子の前の棚になっている場所にカメラを置きました。
恭子の姿は映らなくなりました。
ツーブロックヘアーは、恭子の方へにじり寄っていき画面から消えます。
変わりに対面にいるM穂が膝魔づいた筋肉マンのハーフパンツをずらして、ブリーフの上から勃起したち●こを舐めているのが映りました。
恭子「んんん~~・・・んん・・・」
キスをしているみたいでした。
M穂が、筋肉マンのブリーフを下げます。筋肉マンの超極太巨根が出て来ます。
M穂が握りますが、指が回りません。一般男性の腕ほどの太さです。
それをM穂は、咥えようとしています。
その時、カメラが取り上げられ、浴衣の胸が開けて、恭子が着ている浴衣と同じ青系のブラが映りました。
その後、カメラは畳の上に置かれて、恭子の顔から胸の辺りまでを横から映す様になりました。
ツーブロックヘアーは、恭子に気づかれないようにしながら、ハメ撮りをするつもりみたいでした。

続く




166
投稿者:knrk6363
2021/02/01 10:12:51    (FLLH.z85)
小田さん
大変ですね。心中お察しします。
私はサレ夫ではありませんが、いろいろなサイトで奥様や彼女の不倫、浮気の顛末の投稿を読みました。
ほとんどが家庭崩壊、シタ妻、間男たちは借金地獄、そして再婚してもおうまくいかず地獄となっていき、
最後には奥様が元夫のストーカーになるといった例が多いようでした。
当然弁護士、探偵が大活躍です。証拠があれば間男、下妻を地獄に落とすことはできます。

ご夫婦でいろいろな環境、状況などあるのでシタ妻がそうなるきっかけが何かはわかりませんが、
どうして時間をかけて築いたものいとも簡単に壊してしまうのでしょうか。
今まで築いた時間は戻りません。そして人の心戻りません。

小田さん、徹底的にシタ妻、間男たちを叩きのめし、社会的制裁をあたえてください。
今はビデオの内容ですが、制裁の結末のところでまたお邪魔します。

165
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/31 18:00:22    (YuBP49DG)
有名高級旅館には、T美、R子とロン毛、花屋店員ペアも到着していました。
旅館なのですが、建物はビルディングで外観はホテルの様でした。
しかし、床はカーペットですが内装は純和風の装飾で和の風情が漂っています。
ご当地NO.1と言われ、旅行会社の人気ランキングでも上位の常連というだけあって、迎えに出て来た着物姿の仲居の所作も美しい自然体なのですが、その中に客に対する敬意や感謝を感じさせるものでした。
私は旅館なので広めの部屋で乱交かと思っていたのですが、部屋割りがありました。
旅行の手配は、花屋店員がしたようで、それぞれの希望の部屋を手配していました。
M穂がベッドがいいとのことで、恭子とK子ペアと同室ですが、最上階の特別タイプの和洋室みたいでした。
T美とR子は、露天風呂が希望なので、露天ぶろ付きの客室でした。
この部屋は、主室と次の間の部屋らしく、それぞれのペアのみの個室でした。
これで、T美とR子の名前がタイトルあとになかった理由がわかりました。別室だったからです。
それぞれ担当の仲居に案内され、部屋へ向かいます。
アラフォー女と20代の男のカップルという違和感ありありの男女10名のグループで、撮影もしているのに、その様な事は全く意に介さなないといった態度なのに感心させられます。
露天風呂付きの客室は、別棟みたいでT美とR子ペアは、エレベーターホールを抜けて更に廊下を歩いて行きました。
エレベーターに荷物を持って7人は、乗れなくはないのですが、少し窮屈ということで、M穂とK子ペアが先に行きました。
仲居「申し訳ございません。最上階は、御客様のお部屋のみでございますので、少々おまちくださいませ」
客の都合で乗らなかっただけですが、仲居の対応も感心しました。旅行会社社員が投票するランキングでも上位なのも納得出来ました。
後から恭子たちが最上階に上がると、仲居がエレベーター前で待っていました。
ツーブロックヘアーが撮っている最上階の客室に、私は驚きました。ホテルの様なドアを開けると客室内なのに庭園が広がっていたのです。
置き石の上を歩いて行くと、左右に踏み込みがありました。つまり、靴を脱いで上がる玄関の様な場所が2か所あるということです。
仲居「こちらは、離れになります」
仲居がすかさず説明します。
反対の踏み込みの前で恭子がピンヒールパンプスを脱ぎます。仲居は、靴箱へピンヒールパンプスを片付けます。
靴箱には、先に部屋へ入ったM穂、K子のピンヒールパンプスが置かれてました。その上の段に男物の靴が置いてあるのが映っています。
踏み込みを上がると前室がありました。そのまま進むと主室で、その奥に広縁が見えました。
仲居「こちら側が、ベッドルームになっておりまして、こちらのお部屋とあちらの2か所に内風呂がございます」
仲居が前室で左右に手をかざして説明しました。
私が、おいおいどれだけ部屋があるんだと思っていると、仲居が、今来た方向に手をかざしました。
仲居「あちらにも、和室のお部屋がございます」
離れの隣というか奥に踏み込みら縁側で繋がった部屋がありました。
ツーブロックヘアー「あっちにもお風呂あるの?」
仲居「申し訳ございません。あちらには内風呂はございませんが、広縁があちらにもございます」
申し訳なさそうに仲居は、少し横柄なツーブロックヘアーにも応えます。
その時、ベッドルームと説明された部屋の扉が開き、中から筋肉マンが出て来ました。
筋肉マン「M穂先生、こっちで寝るって、で、今、浴衣に着替えてるし」
私はマイペースな女だなと思いました。
カランコロン
ツーブロックヘアーのカメラが音の方へ向けれます。
ミニ丈ワンピースに下駄という格好でK子が離れから歩いて来ます。グーパンチ男も一緒でした。
K子「ここ凄い・・・茶室だよ。何で?」
私は何で?って言われてもなぁ~男は困るだろうなと思いました。
筋肉マン「M穂先生がお点前を披露するそうですよ」
仲居「そのようにお伺いしておりますので、ご準備させていただきました」
それで、M穂は支度していたのでした。
恭子とK子は、同室なのでお点前に付き合ったようですが、T美とR子は来ませんでした。
それぞれが個室なので、早速やってるのだと思いました。
夕食も会席膳で部屋食だったので、それぞれで食べたみたいでした。
ベッドルームに内風呂があるM穂と筋肉マンペアは、お点前後にベッドルームに入って行きました。
K子とグーパンチペアも、仲居が茶道具を片付け終えると、離れに入って行きました。
温泉地の旅館に来て、源泉かけ流しの大浴場や、それに併設されてる露天風呂にも行かずに、完全にやり目的です。
女声「ああっ!!・ああっ!!・・・凄い・・・・あっ・あはっ」
その時、ベッドルームから女の喘ぎ声が聞こえてきました。
ツーブロックヘアーが、恭子へカメラを向けました。
恭子「ちょっとぉぉ~、こんな時の顔写さないでよ~」
ツーブロックヘアー「やってますね」
ツーブロックヘアーは、恭子を写しながら言いました。
女声「ああっ!!・・・そこっ・いい~・ああああああああ」
恭子「エッチな声」
ツーブロックヘアーが、ベッドルームに近づいて行きます。
女声「ああっ・・・そこっ・・・凄い・・・・あっ・あはっんんんんん~~~っ!!」
少し声が大きく聞こえます。
ツーブロックヘアーが、恭子の方へカメラを向け、手招きします。
恭子は、少し困惑した戸惑った表情をしながらも、ツーブロックヘアーの方へ来ます。
女声「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
かなり大きな喘ぎ声が上がりました。恭子は口元へ手をやり、声を上げそうになったのを抑えたみたいでした。
ツーブロックヘアーが、ドアノブに手を掛けます。
恭子「ちょっと、マズいって・・・」
恭子がツーブロックヘアーを制止します。
ツーブロックヘアー「M穂先生がどうなってるか興味ない?」
恭子「ないわよ・・そんな事、それよりこっちは写さない」
恭子はカメラレンズに手をかざし遮断します。
ツーブロックヘアーは、ドアを開けます。
M穂「あはっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!・・・・あっ・あはっ・・逝くっ!!・・・・あっ・あはっ・・逝く」
M穂の姿が映り、はっきりしたM穂の喘ぎ声が聞こえました。
恭子は、ベッドルーム内を覗こうとするツーブロックヘアーを制止しようと腕を引っ張ったみたいでした。
しかし、逆にツーブロックヘアーに引き寄せられました。
ツーブロックヘアーの前に立つ恭子の頭越しにM穂がソファーで筋肉マンから浴衣の裾から手を入れられ手マンされながら、大きく胸元を開けられ乳房を露わにされ吸い付かれ、舐めまわされている姿が映っていました。
ツーブロックヘアー「すごいね」
恭子が振り返ります。
恭子「すごい・・・・」
ツーブロックヘアーは、静かにドアを閉めます。
そして、恭子の顔を再び映しました。
恭子「・・・・・・・・・・・・・・・」
恭子の顔は、少し頬が赤みを帯びた感じがあります。
女声2「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
その時、今度はK子たちがいる離れから喘ぎ声が上がりました。
ツーブロックヘアーは、恭子の手を取り、一緒に離れへ小走りで近づきます。
ツーブロックヘアーが襖を少し開けます。
浴衣が捲られ、M字に開脚したK子は、グーパンチ男にクンニリングスをされていました。
ツーブロックヘアー「見て」
そうツーブロックヘアーに言われた恭子は、襖の隙間から室内を覗きます。
恭子「はっ!・・・・・」
恭子の肩がビクンとなったのが映りました。恭子は振り返らず見つめているみたいでした。
K子「ああっ・だめっ・だめっ・・欲しくなっちゃうから・・・もうだめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・」
そう言いながら、k子はグーパンチ男の頭を押さえつけている様でした。
ツーブロックヘアーが、襖を閉めます。
ツーブロックヘアー「どんな気分?」
恭子「変な気分・・・・」
ツーブロックヘアーが恭子の下半身を映します。恭子は両足の太腿をモジモジと擦り合わせるようなことをしているみたいでした。
ツーブロックヘアー「モジモジしてる?」
恭子「モジモジしてる」
ツーブロックヘアーが、恭子にキスをしていきます。
恭子「ぃやんっ・・・うつ・さ・・・ない・・・」
拒否の言葉を発するも、ツーブロックヘアーのキスを受け入れていました。
ツーブロックヘアー「舌だして・・・・」
恭子「映しちゃいや~・・・」
唇を離したツーブロックヘアーに恭子がカメラレンズに蓋をするように手を被せてきました。
ツーブロックヘアー「わかった、わかった」
ツーブロックヘアーは、離れの踏み込みにカメラを置きます。
恭子の浴衣の裾から素足が見えるだけの映像になりました。
K子「もう・・ダメッ・・・・あっ・あはっ・・逝く・・・・」
K子の喘ぎ声が入りました。
それが合図の様に恭子の浴衣の裾が少し乱れたみたいでした。
恭子「待って・待って・・お風呂入ってないし・・・待って」
そう恭子に言われ、ツーブロックヘアーは、行為をやめたみたいでした。
その後、恭子とツーブロックヘアーは、大浴場に行くことにしたのでした。

続く







164
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/30 19:21:29    (plkz5X0q)
私は、次の日もツーブロックヘアーの映像を見ていました。
そして、気になるタイトルを見つけました。
それは、『アラフォー女子たちの●×▽温泉旅行』というタイトルでした。
恭子がママ友と温泉旅行に行くと言って旅行に行ったことを思い出したからです。

そのタイトルをクリックするとタイトルの次に、

美人妻恭子さんがセレブなイメージとは裏腹にそのとろけた表情と声は快楽の沼に嵌った証!
美熟女ナースK子さんは性欲むき出しのセックスを曝け出し、快感に酔い痴れる!!
美魔女女医M穂先生の飢えた獣のように腰を振る姿はまるで痴女!セックスの快楽を貪欲に求めイキ乱れる!

というテロップが流れました。
季節は、晩夏~初秋の頃の様でした。やはり、私がそうではないかと思った旅行のようでした。
まぁ友達と旅行に行っていたのは本当でしたが、オトコも一緒だったのです。

映像は、温泉地の最寄りの新幹線の駅から始まっていました。
私は、在来線の特急だと直接温泉地まで行けるので、なぜこちらなのか不思議に思いました。
男は、ツーブロックヘアー、グーパンチ男、筋肉マンの3人でした。
国産メーカー高級ブランドの大型SUVの車内での映像でした。
グーパンチ男「今日は、○▲県の●×▽温泉に来ております。それでは、皆さんの意気込みをお聞かせください」
ツーブロックヘアー「違う違う。ここは、▼◎県の有名避暑地だよ」
グーパンチ男「えっ?●×▽温泉じゃないの?」
筋肉マン「●×▽温泉に泊まるけど、奥様方の希望で、ここの観光をしたいということで来てます」
なるほど、そういうことで新幹線駅にいるわけかと私は思いました。
素人出演AVの様な出だしで始まった映像は、こんな感じでした。
しかし、3人ともカメラを持って自撮りしたり、お互いを撮影していることに違和感を感じました。
その理由は、T美とR子も来るようなのですが、そちらは、ロン毛と花屋店員の担当で別行動とのことでした。人数の関係のようでした。
また、こちらのグループも移動は、一緒ですが、観光や食事といったことは、それぞれのペアで別行動ということでした。
つまり、移動の車以外は二人だけのデート状態ということになります。その様子を撮影し、相互鑑賞しようとしたみたいでした。
それで、旅行の写真はあったのですが、駅前の集合写真以外、観光ポイントでの写真が恭子単独しかなかった理由もわかりました。
他の女友達は、別行動だったので、撮る事が不可能だったからです。
今回のペアは、事前に決めてありました。
恭子=ツーブロックヘアー
K子=グーパンチ男
M穂=筋肉マン

グーパンチ男「そろそろ時間ですよ」
恭子たちが到着する時間のようでした。
筋肉マン「それじゃあ迎えに行きますか」
ツーブロックヘアー「おう、頼むわ」
助手席と2列目に座っていたグーパンチ男と筋肉マンが迎えるために車を降り、運転席にツーブロックヘアーが残りました。

歩道を駅へ向かって歩いています。グーパンチ男が撮影しているようです。
駅舎は高架駅でした。エレベーターは、キャリーバックやスーツケースを持った観光客だらけなので階段で上がっていきます。
改札前に着いた時に、ちょうど新幹線が到着したみたいでした。
多くの観光客が、降りてきていました。
その中に、恭子たちの姿も見えました。
目立つ、目立ち過ぎます。3人とも長袖のトップ、ピンヒールパンプス、ミニスカートと至って良くあるファッションですが、タイト感やスカート丈にヒールの高さがエロさを醸し出していました。
それに、3人が3人とも美人ということもあり、目立つのは仕方ないのかもしれません。
改札口を出て来た恭子たちは、グーパンチ男と筋肉マンをすぐに見つけました。
K子「何撮ってんのよ」
グーパンチ男「記念、記念」
M穂「変なのは撮らないでよ」
撮影されることに抵抗感が余り感じられない二人でしたが、恭子は戸惑いの表情でした。
筋肉マン「大丈夫ですよ。プライベートでしか見ませんから、それにただの旅行シーンだけですから」
セックスしてるところをハメ撮りや隠し撮りをしてるくせに何を言ってやがるんだと思いましたが、そのことで恭子の不貞行為が長期渡り連続的継続的に行われてきたと証明することになったのですから感謝するべきかもしれません。
物凄く複雑な心境です。
M穂は、当然と言うように荷物を筋肉マンに渡し、K子は、グーパンチ男に1度は断りをするも、荷物を結局はグーパンチ男に渡しました。
恭子は、最後まで断っていましたが、強引に筋肉マンが荷物を持ったので渡しました。
荷物の渡し方で、女の性格が出ています。
恭子がアラフォー女子会の女の中で、人気NO.1なのが良く判った場面でした。
国産メーカー高級ブランドSUVの後部に荷物を積み込むと、それぞれペアが並んで乗り込みました。

昼時だったみたいで、駅近くの国内有名ブランドホテルへ食事に行きました。
その後、有名避暑地の有名建築物や有名商店街の散策をしました。
この時は、ツーブロックヘアーは、探偵が尾行した時の様な野外プレーをすることなく、普通のデートをしているだけでした。
まだ、知り合って日が浅い時期ということもあったのかと思います。
恭子のヘアースタイルもショートの時期ですので、前回紹介したホテル映像から約2か月後くらいだと思います。
トータルで3時間ほど滞在した後、県境を越え、有名温泉地へ移動しました。
ツーブロックヘアーは、運転が苦にならないタイプの様でした。この国産メーカー高級ブランドSUVもツーブロックヘアーの車みたいでした。
他にも何台か所有していて、用途で使い分けているみたいでした。
車中の会話も、宿泊する有名高級旅館の食事のことや部屋、イベントのことといったものや、女子たちがトークで盛り上がるだけでした。
この様に、日中は何事もなく、至って普通のデートでした。
そうこうするうちに、有名高級旅館に到着しました。

続く








163
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/30 12:51:39    (plkz5X0q)
ツーブロックヘアーは、恭子の両脚の間で微動だにしません。
恭子もツーブロックヘアーの首に両手を回し抱きつ動きません。
私は、これで終わったと思いました。
3-4分くらいしてツーブロックヘアーが、恭子から結合を解き離れていきました。
恭子が離れていくツーブロックヘアーに名残惜しそうにキスをしますが、ツーブロックヘアーは、ち●こを恭子から引き抜いていきます。
引き抜かれてツーブロックヘアーち●こは、若干硬度を失ったモノでした。
私の予想通りでした。
これでやはり、今日は終わりだと私はホッとした気持ちでした。
ツーブロックヘアーが、コンドームを外し、ベッド上に散らばった使用済みコンドーム同様に精液だまりに精液を貯めたコンドームを恭子の顔の前へ差し出しました。
恭子は、閉じていた眼を開け、恥ずかしそうな中に嬉しそうな、それでいて淫らな雰囲気の笑みを浮かべて、それを見つめていました。
ツーブロックヘアーが、恭子の枕元へにじり寄り、半立ち状態のち●を恭子の口元へ差し出しました。
恭子は、ツーブロックヘアーが、差し出すや否や自ら口を開き、半立ちち●こに舌を出し亀頭を舐め始め、更に咥えていきました。
恭子は、言われずともお掃除フェラをするまでになっていました。
ツーブロックヘアーが、恭子の口からち●こを抜いて行きます。
抜き出て来たち●こを見て、私は目を疑いました。なぜなら、わたしのとってあり得ない光景だったからです。
ツーブロックヘアーのち●こは、恭子の口に入る前の半立ち状態から、カリ高極太長尺ち●こへ完全に復活していたからです。
ツーブロックヘアーが、ベッドの端に置かれた小箱を手に取りました。
ツーブロックヘアー「ラストの1個」
そうツーブロックヘアーは言いました。コンドームの入り数は1箱1ダース12個です。
そういうことは、ツーブロックヘアーは、11回も射精していることになります。
それなのに、12回目をしようとしているのです。
恭子も頭を嫌々と言う風に振っていました。しかし、目はツーブロックヘアーをしっかりとみているようでした。
ツーブロックヘアーは、コンドームの裏表を確認すると、亀頭部に被せ、スルスルと根元まで被せていきます。
そして、恭子のから抱き締め、キスをしながら、恭子を起こします。
それから、恭子のオマンコへ狙いを定め、カリ高極太長尺ち●こを挿入していきます。
挿入角度は、かなりの急角度ではないかと思われるのですが、ツーブロックヘアーは、腰を上へ持ち上げるように押し上げ恭子へカリ高極太長尺ち●こを挿入していきます。
恭子の膣壁は、エラの張った亀頭によって、かなり高い摩擦力で擦られることになります。
それに耐える様に恭子は、左手をベッドに着き、身体を仰け反らせていました。
恭子「んんんんん~~~っ!!くぅぅうぅ~~~~~!はぁぁあああぁ~~~~~!!!」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子へ埋め込みます。
ツーブロックヘアー「首持って」
恭子に密着してそうツーブロックヘアーは言いました。
恭子が言われた通りにツーブロックヘアーの首に両手を回します。
ツーブロックヘアー「しっかりと持ってね」
ツーブロックヘアーに言われ、恭子はしっかりと持ったみたいでした。
すると、ツーブロックヘアーは、ベッド上でくるりと反転して、床に両足を着き、ベッドに座る体勢になりました。
ツーブロックヘアー「いい、しっかりと持ってよ。いい?」
恭子が、頷き、両手に力を入れて持ったことを確認すると、ツーブロックヘアーは、立ち上がりました。
私は、驚きを通り越して、呆れるしかありませんでした。
12回戦の開始体位が、駅弁なのですから・・・・・・
恭子も驚いたようでした。
恭子「嘘っ!嘘っ!?・・・・おかしくなっちゃう・・・・」
駅弁は、普通の体位より腰の位置が下がるので奥まで届く体位だと耳学ですが聞いたことがあります。それが、本当ならツーブロックヘアーのサイズなら子宮口どころか子宮まで届いているのではないかと思いました。
それを恭子も感じているのでしょう。
ツーブロックヘアーは、ベッドから窓へ歩いて行きます。
恭子「あっ!あっ!あっ!!・・だめ・・見えちゃう・・あっ!・・見えちゃう・・」
ツーブロックヘアー「見せてやろうよ」
ツーブロックヘアーは、窓の前でピストンを開始します。
恭子「いあや~~!!・・・・あっ・あはっ・いやぁあ~・・あっ!あっ!あっ!!・・見えちゃう・見えちゃう・・・・あっ・あはっ・・」
恭子は拒否の言葉を言っていましたが、両手はしっかりとツーブロックヘアーの首に巻き付けていました。
落ちないようにしているからですが、それだけではないように見えました。
ツーブロックヘアー「あっ!・・・・気づいたかな?・・・」
恭子「えっ!?・・・・あっ・あはっ・・何?・・・・あっ・あはっ・」
恭子はツーブロックヘアーの言葉に顔を窓へ向けようとしますがうまく出来ません。
ツーブロックヘアー「向かいのビルの社員さんかな?一人男の人が見てる」
ツーブロックヘアーは、映像には映っていませんが、状況を説明していました。
恭子「いやぁあ~・・いやぁあ~・・やめて・・あうっ!・・ああああああああっ・・・」
恭子はツーブロックヘアーの説明を聞くや拒否の言葉を発します。しかし、その声もツーブロックヘアーの突き上げに、嬌声に変わります。
ツーブロックヘアー「見てるっ・・見てる・・見てるよ、こっち・・・」
ツーブロックヘアーは恭子を窓下の台へ降ろしました。
そして、その台の上に恭子を仰向けに寝かし、右足を肩に掛け、左脚を床に下ろさせる体制でピストンを開始します。
恭子「いやっ・・・ああああああああっ・・・いやっ・ああっ!!・ああっ!!・・・・あっ・あはっ・・・」
ツーブロックヘアー「恭子さんの綺麗な顔も見せてやろうよ」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の身体を反転させて立ちバックのスタイルにします。
恭子「見えちゃう・・顔・見えちゃう・・いあや~~」
ツーブロックヘアー「はっきりは見えないって」
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ってピストンをします。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「んんんんん~~~っ!!ああああああああ・・・・あっ・あはっ!!・・・・あっ・あはっ・・」
ツーブロックヘアーの突きに恭子は成すすべがありませんでした。
ツーブロックヘアー「どう?見てる?男」
恭子は顔を背けてどうにかしようとします。
ツーブロックヘアーは、恭子の顔を正面に両手で持って向けます。
ツーブロックヘアー「恭子さん、目開けて」
恭子は目をつぶり、何とか現実を見ないようにして逃れようとしているみたいでした。
ツーブロックヘアー「見て、見てよ。前」
恭子「んんんんん~~~っ!!・・・・・・・・・・あっ・み・・・てる・・・いやぁぁ~~~」
ツーブロックヘアー「ちゃんと見てっ!」
恭子「はぁぁあああぁ~~~~~!!・・・見てるっ!見てるっ!・見られてるぅぅぅう~~~!!・・あっ!あっ!あっ!!」
ツーブロックヘアー「いい子だね。ちゃんと見ててね」
年上の恭子を年下の様に扱い、ツーブロックヘアーは、ピストンをします。
恭子「ああああああああっ・・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子も見られている事を忘れたように淫らな声をあげています。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーが、腰を振らなくても、音が響きます。
恭子自らが腰を振り、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こをオマンコから出し入れしているからでした。
恭子「イイっ!・・・いいわ・・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・・もっと突いてっ!・・」
恭子がツーブロックヘアーに要求するにまでなっていました。
ツーブロックヘアーが恭子の要求に応えます。
大きく腰を振っていきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
反響音がひと際大きくなっていきます。
恭子「すっ!・・凄いっ!・・・・あっ・あはっ・・逝くっ!!逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・・イクイクイクイク・・・」
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、リズミカルに恭子のオマンコから出し入れされてます。
恭子も完全に男に見られていることなど関係ないようになったいるみたいでした。
恭子「だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ」
恭子がツーブロックヘアーの方を振り返り、窓下の台に着いていた右手をツーブロックヘアーに突き出し、ツーブロックヘアーの動きを阻止しようとしたみたいでした。
ツーブロックヘアーは、その恭子の手を掴み、自分の方へ引き寄せ、逆に恭子が逃げられないようにしていました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーは、同じリズムでカリ高極太長尺ち●こを突き入れていきました。
恭子「んんんんん~~~っ!!んっ!?ん!?・・・・」
恭子の頭が仰け反っていきます。
恭子「逝くっ!!・・・・・・・・・・・・んんん~~」
今度は恭子の頭が下がります。そして、身体がエビぞり状になったかと思うと、今度は一気に仰け反り、口をパクパクさせました。
そして、身体全体がビクッ!と大きく痙攣しました。
その後、何度も大きくビクッ!と痙攣を等間隔でしていました。
恭子は、またツーブロックヘアーに逝かされたのです。
ツーブロックヘアーは、結合を解き、恭子を床に仰向けに寝かせました。
そして、再びカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへゆっくりと挿入していきます。
恭子は、まだ身体を時々、ピクピクさせています。
しかし、ツーブロックヘアーは、挿入していきます。
そして、最初から速いスピードで大きめのストロークでピストンを開始します。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・また・・・・あっ・あはっ・・逝くっ!!・・・」
恭子の身体が少し浮きました。また、逝ったみたいでした。
ツーブロックヘアーの突きが、激しくなっていきます。
ツーブロックヘアー「いくぞっ!・・・」
恭子「来て・いっぱい出してぇえ~~・・・」
ツーブロックヘアーの腰が止まりました。
恭子も仰け反っています。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの腰が震えていました。射精がされていると思いました。
恭子は、床の上で仰け反り、苦悶の中に至福の時を迎えたように満ち足りた笑みをした顔をしていました。

この後、ツーブロックヘアーは、恭子をお姫様抱っこでベッドへ運び、ピロートークをして、再び、風呂に恭子と二人で入りました。
そして、風呂で、もう一戦しようとしたみたいでした。
しかし、恭子に、コンドームがないことと、私が帰って来る時間までに帰宅しないといけないと言われ断念しました。
そして、次回の約束をして別れたのでした。

続く



162
投稿者:(無名)
2021/01/30 11:29:29    (McmQnwDK)
これ…まだ1本目ですよね…
確か…残りまだ何本かありましたよね
初めて小田様が動画観られた時どのようなお気持ちだったのでしゃうか?奥さんも観られたのか色々気になりますが、続きの投稿お待ちしてます。

161
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/30 01:34:58    (plkz5X0q)
ツーブロックヘアー「今度は恭子さんがしてよ」
そうツーブロックヘアーに言われ恭子は、ツーブロックヘアーに跨ったまま腰をグラインドさせ始めました。
始めは、ゆっくりゆっくりと身体を揺らす様な感じで、どちらかというと自らが起こす快感に恐れているかのようでした。
しかし、恭子は腰の動きを徐々に速めていきます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・あっ!あっ!あっ!!・・・・あっ・あはっ・・」
そして、恭子は自分で胸を鷲掴みにして揉みながら腰の振りを激しいものにしていきます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!ああっ・・・ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・あはっ・・・イイっ!」
恭子は顔を背け、胸を両手で寄せる様に揉んでいます。
恭子「ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・イクッ!ああっ!!(ツーブロックヘアー名前)君・・・ああああああああ」
恭子は胸を揉んでいた両手をツーブロックヘアーの胸に着き、小刻みに動かしていた腰を、大きく股をゆっくりと開いたり閉じたり恥骨を押し付ける様に動かします。
恭子「ああっ!!あはっ!・・はっ・・はっ・・・あっ・・いいっ・・はっ・・・はっ!・・くぅぅぅ~・・はっ・・はっ・・・」
恭子は自分で気持ちいいところへコントロールして逝ったみたいでした。
ツーブロックヘアーが起き上がり、対面座位になりました。
恭子の方からキスをしていきます。舌同士を絡めています。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち、恭子の身体を上下に揺らしています。
恭子「あっ!!・・・それっ・・だめっ・だめ・・・ああっ・・だめ・・・」
ツーブロックヘアー「ここ・・ここでしょう?・・・ほら・・ここ」
ツーブロックヘアーは、恭子のウィークポイントを正確に突いているみたいです。
ツーブロックヘアーが恭子の身体を抱きしめ、そのまま後ろへ倒れていき、その後、抱き合ったまま横に回転してツーブロックヘアーが上になりました。
恭子の両膝に手をあて、M字に開脚させ、本格的なピストンをしようと体勢を整えているようでした。
ツーブロックヘアーの腰が動き出したと思った瞬間・・・・・突然、画面が真っ黒になりました。
その後、『バッテリー切れしちゃいました~』というテロップが流れました。
そして、そのあとに、映像が復帰しました。しかもツーブロックヘアーの顔アップの映像がです。
ツーブロックヘアーが、隠しカメラから離れると、ダブルベッド上にうつ伏せなっている恭子の姿が映りました。
その背中に使用済みコンドームが置かれていました。
映像で見えて確認できたのは3個でした。そして、良く見ると恭子の左脇辺りにも1個ありました。
あと、私は部屋へ入って来る光が、オレンジになっていることに気づきました。
時間がたち夕方になっているみたいでした。
そんな事を私が考えていると、映像内でツーブロックヘアーがコンドームを装着していました。
まだ、
そして、うつ伏せになっている恭子の身体を起こしてバックスタイルにしました。
恭子の腰を持ち、カリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れていきました。
いきなり激しく突きだします。
恭子「ああああああああ・・・」
ピストンの角度をやや下から上へ突き上げる様に調節している様な腰の動きでした。
恭子のウィークポイントを確実にヒットしているみたいでした。
恭子は膝を支点に両足を上げ、堪えていました。
しかし、それも長くは続きませんでした。
恭子はうつぶせに倒れていきます。ツーブロックヘアーが、元の姿勢に戻して。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
打ち込みをしていきます。
また、恭子は耐えられずに崩れていきました。
ツーブロックヘアーは、仕方ないと思ったのか、そのままうつ伏せになった恭子の両脚を伸ばし、その両脚を跨ぐ形で挿入していきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
恭子「ああああああああ・・・はっ!はっ!はっ!はっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、腰を押し付ける様な動きに変えました。
恭子「ああ~・・ああ~・・ああ~・・気持ちイイ・・・ああ~・・ああ~・・ああ~」
ツーブロックヘアーは、その動きを続けます。
恭子「逝くっ!!・・・ああああああああ・・イクッ・・・ああああああああ」
恭子のピクピクと背中がした様に見えました。
ツーブロックヘアーは、結合を解きました。そして、恭子を仰向けにしました。
正常位でツーブロックヘアーは、恭子を突きます。
恭子の両脚がツーブロックヘアーの腰に巻き付いていきました。
そして、首にも両手が巻き付けられ、身体を密着していき、キスをしながら、お互いに腰を振っていきます。
恭子「ううううう・・チュッ・・・ああ・・もっと・・・・チュッ・ううううう・・・」
ツーブロクヘアーが、密着を解き、大きなストロークでピストンをします。
恭子「ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・イクッ・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・・」
ツーブロックヘアーは、恭子の両方の乳房を揉みながら、ピストンを続けます。
恭子は、頭を何度も仰け反らせています。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・凄い・・・はっ!あっ!・・・凄い・・・・あっ・あはっ」
恭子が仰け反ります。また、恭子は逝かされたみたいでした。
ツーブロックヘアーは、まだピストンを続けます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・だめっ~~!・・もうだめっ・だめ・・・ああああああああ」
また、恭子の身体が仰け反ります。またまた恭子は逝かされたみたいでした。
しかし、ツーブロックヘアーは、ピストンを続けます。
恭子「ああああああああ・・・・あっ・あはっ・・イクッ・・もうだめっ・だめ・・おかしくなっちゃうぅぅぅぅ~~~!!」
恭子の身体が大きく仰け反ります。またまたまた恭子は逝かされたみたいでした。
それでも、ツーブロックヘアーのピストンは止まりません。
恭子「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!・・・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・ほんと・・ああっ!!・ああっ!!・・・・おかしくなっちゃうからぁぁぁ~~」
ツーブロックヘアーのピストンは、止まることはありませんでした。
恭子の両手はシーツをきつく握りしめていました。
恭子「はぁぁあああぁ~~~~~・・・・おかしくなっちゃう・・ああっ・はぁぁぁぁぁ~~~!!」
大きく恭子の身体が跳ね上がります。
しかし、ツーブロックヘアーのピストンは、止まるどころか、そのストローク、スピードともに長く、速くなっているみたいでした。
恭子は、頭を振り、シーツを激しく掴み、両脚をツーブロックヘアーに絡ませていました。
恭子「逝くっ!!イクッいくっイクッ・・・・いくぅぅぅぅ~~~・・・・・」
ツーブロクヘアーが、ひと際深く突き入れ、更に押し込む様に腰を入れました。
恭子の身体がピクンピクンと痙攣していました。
そして、ツーブロックヘアーの身体も恭子に密着していました。

続く


160
投稿者:(無名)
2021/01/30 00:22:41    (XysL4AiW)
ツーブロックとのエッチ描写もいいですが、奥さんと小田さんとの会話など、そろそろ違う場面の話をお聞きしたいです
159
投稿者:(無名)
2021/01/29 03:30:51    (i.9bb3Wz)
奥さんも離婚確定なら愛情の欠片もない邪魔な娘もいなくなって、間男達と毎日やりまくれるから内心かなり喜んであなたに感謝してるかもですね
かなり前から母親も浮気気付いてそうなのに放置して、こんな母娘と一緒にいたらあなたの娘さんも可哀想

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