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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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96
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/04 23:27:36    (.A3KP.zv)
四つん這いの叔母が上側になるシックスナインの態勢で彼女をバックで攻めている為、下側のユリさんの目の前に肉棒が出入りする結合部が・・

既に、叔母と甥での中出しと言う背徳的な行為を見せ付けている為、ユリさんの理性も少しずつ壊れかけています。

近親相姦での中出しに見せ付けられた事で気持ちの何処かにあった旦那さんへの罪悪感も麻痺したのか、自ら淫らにねだり始めました。

そんな彼女の羞恥と欲しくて仕方無い気持ちを弄ぶように・・

「 ねえユリ? 俺のチンポ、イクコのイヤらしいお汁でベトベトになってない? 綺麗にしてくれるユリ? 」

激しい快感と、結合部をユリさんに見られている事でMっ気が疼き、膣穴から引き抜く度におびただしい愛液が絡み付いてる肉棒を・・

「 ひぃぃ・・ 駄目ぇ・・ ユリさぁ~ん・・ そこは・・ 駄目ぇ~っ・・ 嫌よぉ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」

亀頭辺りまで引き抜いた肉棒の裏筋に舌先が這う感触を受けた後、叔母が悲鳴を あげてのけぞります。

先程告げた叔母がギブアップすれば交代と言う僕の言葉で、欲しくて堪らなくなっている淫らな気持ちに歯止めが利かなくなったのでしょうか・・

膣穴に肉棒を咥え込まされたままの叔母の女性器をクンニしている様子でした。

「 ユウキ・・ 早くイクコさんを・・ 逝かせて・・ 欲しいの・・ 私も早くこのデカチンで虐めて欲しいの・・ 突いて・・ イクコさんのオマ〇コ・・ 欲しい・・ 早くぅ・・ 」

益々理性が壊れ、同性である事も近親相姦である事も浮気である事も興奮の材料でしか無いようにユリさんがはしたない言葉を口走り叔母のクリトリスに吸い付きます。

そんなユリさんの願いを聞いてあげ、叔母の尻を掴んで固定 したまま激しく突き捲りました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オウッ! アッアッアッアッ! オチンポぉ! オチンポぉ! アッアッ! 吸っちゃ駄目っ! ユリさん・・ アッアッアッアッ! 駄目っ・・ 駄目っ・・ アッアッアッアッアッアッ! ユウキぃ~っ! 吸わないでぇ~っ! 」

極太で『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴を挫かれながらユリさんにクリトリスを吸われて激しすぎる快感に叔母が悶え狂います。

「 逝くぅ~~~っ! 」

叔母の悲鳴が・・
95
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/03 09:05:42    (XAz7OqaC)
僕と叔母のやり取りで、近親相姦での中出し行為が一度や二度で無い事をユリさんも悟ったのでしょうか・・

目の前の余りの背徳的で倒錯的な光景に、旦那さんに秘密で主婦友達の甥に抱かれる事への罪悪感さえ麻痺したように挿入をねだりました。

そして、『イクコがギブアップしたら・・』と言う言葉に、何とも言えない表情を浮かべながら自身がフェラで再び勃起させた肉棒を叔母の膣穴にあてがいます。

「 ァァ~ン・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」

四つん這いで僕に腰を掴まれたまま、同性のユリさんに亀頭を膣穴にあてがわれた肉棒が押し入る快感に叔母が声をあげました。

その卑猥な結合部の様子を、僕と叔母の股間の真下に横たわり見つめるユリさんの何とも言えない表情が僕を喜ばせます。

ガチガチに勃起した肉棒を叔母の膣穴の入口から亀頭が覗くまで引き抜いては『ズブ~~ッ!』と埋め戻してユリさんに見せ付けてあげました。

先程の中出しを阻止しようとパニクって気持ちに余裕が無かった時とは違い、今度は彼女も結合部の様子をジックリと・・

「 太い・・ 本当に太いぃ・・ イクコさんのアソコ・・ こんなに広がってるぅ・・ オチンポが・・ 太いオチンポがぁ・・ 」

膣奥まで嵌め込まれてはおびただしい愛液にまみれながら引き抜かれ目の前に晒される異様な太さの肉棒と、卑猥に歪む叔母の女性器にユリさんは譫言のように・・

「 ぁぁ~あっ・・ ぁぁ~あっ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁ~あっ・・ ユリさん・・ ぁぁ~あっ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁ~あっ・・ ユウキのオチンポ良い~っ・・ ぁあん・・ 太いオチンポ、気持ち良いのぉ・・ 」

スワップやレズも経験済みの叔母ですから、口では『見ないでぇ・・』と訴えはしますが、膣奥に押し込まれる度に背中を反らしまるで見せ付けるように股間を・・

意識的には無いにしろ、ユリさんの頭を挟み込まないように広げている膝が更に開き、結合部が彼女の顔スレスレになってゆきます。

「 ユリ、濡れ過ぎて無いイクコのオマ〇コ? 上から見てたら俺のチンポがイクコのイヤらしいお汁でベトベトに見えるけど? 綺麗にしてくれる? 」

数センチの距離で肉棒が出入りする結合部の光景と音を聴かされ、陶酔したような表情を浮かべるユリさんに意地悪な指示を出してあげました。


94
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/02 07:13:24    (CwFXjKEz)
甥・叔母での中出し行為に軽くパニックになっていたユリさんでしたが、更に種付けを望む叔母の姿に・・

「 こんな事・・ 赦されないのにぃ・・ 欲しくなっちゃう・・ 凄過ぎるぅ・・ 叔母と甥なのにぃ・・ 私も欲しくなっちゃうぅっ・・ 」

膣穴に中出しをされ絶望感に包まれるどころか更に求める倒錯的な光景にユリさんの理性も壊れ始めた様です。

射精して膣穴から抜かれた精液と愛液にまみれる肉棒を咥えながら自らもねだり始めました。

「 入れてぇ・・ ユリさん・・ ユウキのデカチンをオマ〇コに戻してぇ・・ そのデカチンをユウキ専用のイクコのオマ〇コに、お願いだから嵌めてぇ・・ 」
四つん這いの自身の股間の下で肉棒を咥えてイヤらしくねだるユリさんに、叔母は挿入を催促するように尻を振ってせがみます。

「 ぁあ・・ 専用だなんて・・ 旦那さんよりユウキなのぉ・・? こんなオチンポでされたら・・ ああ・・ こんな巨根を教え込まれたら・・ 欲しくなるぅ・・ 欲しい・・ ユリのオマ〇コにも入れてぇ・・ ンッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 大きい・・ ユウキのオチンポ・・ 太過ぎるぅ・・ 」

主婦の先輩として憧れでもあった上品で美人な叔母が『ユウキ専用の・・』とか口走り尻を振って甥っ子の肉棒をねだるはしたない姿にユリさんも激しく興奮を・・

「 戻してごらんユリ! イクコがギブアップしたらユリをたっぷり苛めてあげるから! チンポをイクコのオマ〇コに戻して・・ 」

ユリさんのフェラで再びガチガチに勃起した肉棒を膣穴に嵌めるように・・

「 早くちょうだいね・・ イヤらしい・・ 太いオチンポ・・ ああ・・ 広がるぅ・・ イクコさんのアソコ・・ 凄い・・ こんなに・・ イクコさん・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 広がってるぅ・・ ぁあ、凄い巨根・・ 欲しい・・ 早く欲しいのぉ・・ 」

口から抜かれた肉棒を僕の腰の動きに合わせて叔母の膣穴にあてがい、入口をキツく押し広げながら嵌まり込む極太にユリさんが身悶えしました。

既に中出しするまでの経過も眼前で見ていた筈なのに、一呼吸おいた事で気持ちに余裕が生まれたのでしょう、繋がる結合部を見ながら興奮気味に口走ります。

「 ぁぁん・・ 来て・・ 突いて、ユウキぃ・・」

叔母の方も・・

93
投稿者:(無名)
2016/09/26 03:13:34    (8N6f17kl)
久々の更新ですね。
まだかまだかと待ってました。
また続き大変だと思いますが楽しみに待っております。
92
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/23 22:50:10    (gBRNMH0M)
甥っ子が叔母の膣穴に射精した行為に、パニクったように同性の性器に吸い付き精液を排除しようとするユリさんの前で・・

萎え切ってない肉棒を栓をするように嵌め込み叔母に2人の時のと同じおねだりするよう命じました。

「 ちょうだいユウキぃ・・ イクコのオマ〇コに種付けしてぇ・・ ユウキの精子でイクコのオマ〇コをいっぱいにしてぇ・・ 」

中出しをされて絶望感を感じている筈の叔母が更に中出しをねだる姿にユリさんの顔が歪むのが下半身越しに・・

叔母が四つん這いになる形でのシックスナインで下から結合部を見せられていますから、叔母の尻越しに見えるユリさんの表情が僕を楽しませます。

「 そんなぁ・・ イクコさん・・ 赦されないのにぃ・・ ユウキの精液をぉ・・ 望むなんてぇ・・ こんな事ぉ・・ 」

叔母の『不妊症』の事を知らないユリさんが近親相姦だけでなく、妊娠するかも知れない行為を甥っ子に望む倒錯的な姿に・・

「 ユリ・・ イクコが欲しいって言ってるからジャブって大きくしてオマ〇コに嵌めてあげて! 」

2人の行為が理解出来ないような表情を浮かべる彼女の目の前の結合部から肉棒を抜いてユリさんにフェラを促しました。

「 ああ・・ こんな事・・ 叔母と甥でぇ・・ 凄過ぎるぅ・・ 中出ししてるなんてえ・・ 叔母なのにぃ・・ このオチンポでぇ・・ ユウキのオチンポ・・ 欲しくなるぅ・・ 私も欲しくなるぅ・・ 」

近親相姦での種付け行為を知り、旦那さんが居ながら僕に抱かれる事に何処か罪悪感を感じていたユリさんが吹っ切れるように・・

生温かい感触を感じて再びユリさんを見ると、可愛い唇を目一杯開いて興奮した様子でフェラをしています。

「 太いぃ・・ ユウキのオチンポ・・ イクコさんの後は私にもちょうだい・・ 大きい・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 凄い巨根・・ 欲しくなるぅ・・」

大量に中出しされた叔母の膣穴から抜かれたばかりの、精液と愛液でヌルヌルになってる肉棒なのですが・・

「 入れて・・ ユリさぁん・・ ユウキのオチンポをオマ〇コに戻してぇ・・ ここぉ・・ オチンポぉ・・ ユウキ・・ ユウキ専用のイクコのオマ〇コに早くそのデカチンをブチ込んでぇ・・ 」

フェラするユリさんに懇願し尻を振りました。

91
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/09/21 22:48:47    (XfwS1Zz9)
あれほど躊躇っていたクンニでしたが、近親相姦の上に中出しと言う行為にパニクったユリさんが無我夢中で・・

『中出し』=『妊娠』と言う、究極の背徳的で赦されない光景が脳裏に浮かぶのか、叔母の膣穴の精液を掻き出そうとすれように下を差し込み懸命に吸います。

「 ぁぁ・・ ユリさん・・ そんなにぃ・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 吸わないでぇ・・ ぁぁあ・・ 感じるぅ・・ 駄目ぇ・・ 感じるぅっ・・ 」

種付け直前に激しいアクメを迎えさせられて敏感になってる女性器がユリさんのクンニに反応してしまうようでした。

感じている叔母とは対照的に目の前で叔母の膣穴へ甥っ子が射精した現実を見せられたユリさんは何とか精液を掻き出そうと・・

「 出ちゃってる・・ ユウキの精液が・・ ああ、こんな事・・ どうしよう・・ イクコさんの中にぃ・・ 沢山出ちゃってるぅ・・ 」

僕自身も第三者の眼前での種付け行為と言う興奮もあって、激しい興奮の為に大量の精液を射精してしまったみたいです。

膣奥へと吐き出した大量の精液が後から後から溢れる光景がユリさんに絶望感を与え、僕を喜ばせてくれる表情と反応を見せてくれました。

そんなユリさんを更に苛めてあげるように、まだ萎え切っていない肉棒を叔母の膣穴にあてがって押し込みます。

「 ぁあ~ぁ・・ ユウキぃ・・ オチンポ、まだ太いぃ・・ 素敵ぃ・・ ユウキぃ・・ 」

精液を掻き出す為のユリさんのクンニで快感が継続していたせいか、嵌め込まれた叔母が悦びの声を上げました。

「 駄目・・ 駄目よユウキぃ・・ 出さないとぉ・・ あなたの精液がぁ・・ イクコさんの中に出てるのよぉ・・ 叔母の中に出すなんてぇ・・ 」

懸命に掻き出そうとしてるのに、まるで栓をするように嵌め込まれた肉棒を掴んで抜こうとユリさんが・・

「 イクコは? 抜いて欲しい? それとも、このまま続けて欲しいの? どうして欲しいイクコ? いつものようにおねだりしてごらん! ユリに教えてやってごらん! 」

まだまだ野太さを見せる肉棒をゆっくり出し入れしながらユリさんの前でいつもの叔母を見せるように・・

「 もっとして・・ ユウキ専用のイクコのオマ〇コにもっと種付けしてぇ・・ ユウキの精子でイクコのオマ〇コをいっぱいにしてぇ・・ 」


90
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/02 11:39:06    (t.J9sojL)
叔母の名前を連呼しながら一心不乱に腰を振る僕の姿に、ユリさんは激しく狼狽え膣穴から肉棒を引きだそうと・・

「 駄目よぉ! ユウキぃっ! 出しちゃ駄目ぇ~っ! 止めて・・ 止めて・・ 飲むからぁ! イクコさんの中は駄目よぉ~っ! 」

当然ですが、ユリさんの中では『中出し』→『妊娠』と言う究極の背徳的な状況が浮かんでいるのでしょう。

腰を止めるように懇願しながら肉棒を掴む手は、野太い太さで膣穴に引っ掛かって抜けずおびただしく濡れる愛液で滑ります。

肉棒を抜くのを諦め、僕の下半身にしがみ付いて止めようとするユリさんごと突き捲り『出るっ!』と限界を訴え・・

「 駄目ぇ~~~っ! 」

当然、彼女も男性の射精する瞬間の反応を知っているのでしょう、下腹部を押し当て小さく呻いて身震いする僕の姿に絶望の声を上げました。

「 ンンッ・・ ンンッ・・ ああ・・ ンンッ・・ うう・・ 」

止めようとして押さえた僕の下半身の『ブルブル!ブルブル!』と震える射精の反応と虚脱してゆく声を聞き、彼女の顔が悲痛に歪みます。

僕も、我慢してたのとユリさんの反応に激しく興奮させられてる事もあり、自身が驚くほどに止めどなく精液が溢れます。

「 ああ・・ 出したのね・・ 駄目・・ 抜かないと・・ 精液が・・ 精液が・・ ユウキ・・ 何とかしないと・・ 」

旦那さんとは違う男の、それも甥っ子である男の子供を妊娠するかもしれない状況に彼女が少しパニクっています。

「 じゃあ掻き出して! ユリが止める事が出来なかったんだから! イクコのオマ〇コの俺の精液を吸い取ってごらん! 」

勿論、叔母が妊娠出来る身体ならもう手遅れなのでしょうが、激しい動揺でパニクっている彼女に命じました。

「 ああ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ 出されてる・・ 中に・・ ユウキの・・ ユウキの精液が・・ 」

膣奥へと出し尽くした極太が『ズルウゥッ!』と膣穴から引き抜けると、亀頭から糸を引くその光景に本当に中出しされたのを確信して・・

「 ぁああ・・ ぁああ・・ 出さないと・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ 奥に・・ ンウウ・・ 」

あれだけクンニを躊躇っていたユリさんが『妊娠』と言う究極のタブーに追い込まれたのか、叔母の女性器に吸い付くように・・

89
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/30 10:46:12    (hw9ZY9K7)
叔母の不妊症の事を聞かされていない様子のユリさんは、膣穴への中出しの交換条件に自身が飲精すると訴えました。

「 飲む? 本当に飲むの? 飲むんだねユリ? 」

冗談かも知れませんが、今までフェラはしても一度も口には出させた事が無いと白状した彼女です。

それが本当なら飲ませたい気持ちも正直芽生えますが、今は叔母への中出しに対する彼女の反応を見る楽しみの方が大きく・・

「 じゃあ、俺が合図したらイクコのオマ〇コからチンポを抜いて咥えるんだよ! いいね、ユリ? 」

とりあえず精飲をさせる事にしたフリをして叔母を攻め始めます。

「 うぅっ・・ うぅっ・・ うぅっ・・ うぅっ・・ 壊れる・・ うぅっ・・ オマ〇コがぁ・・ 壊れるぅ・・ 」

普段の攻めにいつものように限界寸前の許しを叔母が乞います。

「 ああ・・ 出るっ・・ 俺も逝きそうだよイクコ・・ イクコ・・ 俺のイクコ・・ ああ・・ 出るっ・・出るっ・・ 」

少し余裕はあるのですが、いつも通りのフィニッシュ間近の激しい突き捲りと叔母への言葉を・・

勿論、初めてのユリさんには『俺のイクコ・・』と口走る僕が本当に背徳的な姿に感じられたのでしょう。

「 ああ・・ ユウキ・・ 早く・・ 口に・・ 出ちゃう・・ ユウキ・・ オチンポ・・ イクコさんから・・ ユウキ・・ ねえ・・ 早くぅ・・ 」

自分に任せているせいで、僕が我を忘れて突き捲っていると焦ったのか、ユリさんが懸命に膣穴から肉棒を抜こうとしました。

当然、抜かさせる気はなく、半分程度埋めた位置から出し入れする極太は引っ掛かって抜けない上に叔母の愛液で滑り・・

「 イクコ・・ 出る・・ 出る・・ 」
「 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ 止めてユウキぃ~っ! 出しちゃ駄目よぉ~ッ! 妊娠しちゃうぅっ! やめてぇ~~っ! 」

激しい興奮で僕がリスクを考える事が出来なくなっていると本気で危険を感じたのか、ユリさんが叫び僕の腰の動きを止めようと脚にしがみ付きます。

とは言えもう手遅れで、叔母の膣奥へと亀頭を押し付けると遠慮無く吐き出しました。

「 駄目ぇ~~~っ・・ 」

勿論、ユリさんも男が射精する時の身体の反応は知ってる筈で・・

小さく呻いた僕が肉棒を押し込んだまま打ち震える姿に悲痛な声を上げます。
88
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/30 07:22:34    (hw9ZY9K7)
僕の口から出た『中出し』と言う言葉に、興奮した表情で見ているユリさんの顔が強張りました。

彼女自身も快感を得ているために背徳感が薄れてたみたいですが、叔母と甥での性行為だけでも十分異常なのに、その上『中出し』と言う言葉を口にした僕に・・

「 駄目よぉ! そんなのぉ! 叔母でしょ? イクコさんはユウキのぉ? そんなの駄目よぉ! 」

叔母の不妊症の事を聞かされていないのか、彼女の様子は本気です。

それでも出し入れは続き、続けざまに逝かされる叔母がユリさんの下半身に突っ伏すようにして前のめりに崩れ落ちました。

「 どうするのユリ? 代わってあげる? どうしたいユリ? ユリが代わりに中出しされる? 」

「 駄目っ・・ それも・・ 駄目よぉ・・ ああっ・・ 外なら・・ 外になら・・ 中に出されたら・・ 」

冷静に考えればそんなリスクの高い事をしない筈なの直ぐにはわかるのでしょうが・・

叔母と甥での性行為の上、人妻である自身も甥に抱かれた上、叔母とレズ行為までさせられる異常な状況ですから『中出し』も有り得ると思い込んだのでしょう。

「 じゃあ、イクコで良いんだね? イクコが俺の子を孕んでもユリは良いんだね? 産ますよ! イクコに俺の子供を生ませるよ! 」

「 止めて・・ 止めて・・ そんなの駄目よぉ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ちゃんと考えて・・ 駄目っ・・ 駄目よぉ・・ 中に出すなんて・・ 許されないわぁ・・ 」

自身の上に前のめりでグッタリとなる叔母の膣穴に突き立てられ続ける肉棒に、彼女が下から訴えながら僕の腰や下腹部を抑えて阻止しようとします。

勿論、そんな抵抗など虚しく、力強く叔母の尻を引きつけながらのピストンになす術がありません。

「 逝ってぇ・・ ユウキも・・ 壊れる・・ オマ〇コ壊れるぅ・・ お願い、もう逝ってぇ・・ 」

ユリさんの上でグッタリとなりながらも、相性の良い肉棒に叔母の膣穴は強制的に逝かされ、呻くように限界を訴えました。

「 飲む・・ ユウキぃ・・ 私が飲むから・・ 口に出してぇ・・ お願い、私の口に・・ それで許してぇ・・ 」

僕の若さゆえの暴走だと思い込んでくれているのか、中出しとの交換条件に飲精を願います。

一応彼女の条件をのんだフリで・・
87
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/30 05:38:04    (hw9ZY9K7)
ユリさんの手によって再び膣穴に戻された肉棒で突かれ始めた叔母のイヤらしい声がリビングに・・

「 ぁンあンぁンあン! ぁンあンぁンあン! ユウキぃ! ぁンあンぁン! オチンポ、凄いぃっ! ぁンあンぁンあン! 」

先程迄のユリさんの視線を意識しての見せるピストンではなく、いつも二人でする時のバックでの乱暴な突き入れに叔母も本気の喘ぎを・・

『 ジュボッジュボッ!ジュボッジュボッ!』と、喘ぎ声と共に卑猥な音が漏れ響く結合部からユリさんは目が離せず・・

「 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! もう駄目っ! 逝くぅ~~っ! 」

叔母が内股を震わせはじめ、アクメの前兆を見せ始めます。

「 逝かすよ? いいユリ? 逝かすよユリ? 」

叔母の悲痛な『逝くぅ~~っ!』と言う声に固まるように見つめるユリさんに告げると、彼女が切なそうに視線で応えました。

「 逝くぅ~~っ! もう駄目ぇ~っ! オグウゥゥ~~ッ! 」

限界を訴え『ブルブル!ブルブル!』と下半身を震わせた後、呻き声と共に背中を反り返らせるて叔母が達します。

「 ンオッ・・ ンオッ・・ ンオッ・・ ンオッ・・ 」

激しいアクメに、膣穴に咥え込まされたまま『ビクッ!ビクッ!』と叔母は痙攣するように尻を震わせ・・

目の前の本気の膣逝きした結合部と、見下ろす僕の顔を興奮した表情を浮かべ・・

そんな彼女の目の前の膣穴に更に突き入れてゆくと、悦びの声と共に許しを乞う声が・・

「 ぁン・・ あン・・ あン・・ ぁンぁン・・ ユウキぃ・・ 許して・・ オマ〇コが・・ 」

勿論、そんな声など無視され、叔母の悲痛な声がリビングに響きました。

「 ユリ! どうする? 代わる? じゃないと、イクコの中に出すよ! 止めて! 止めてごらん! じゃないと、イクコが俺の子供を妊娠するよ! いいの中出ししても? ユリのせいで妊娠しちゃうよ? 」

叔母が彼女に不妊症の事を話しているかは聞いてはいませんが、『中出し』と言う行為を匂わせ・・

「 そんなぁ・・ 駄目よ・・ そんな事・・ 駄目よユウキぃ・・ 叔母なんでしょ? イクコさんは? 出すなんてそんなの駄目よぉ! 」

近親相姦だけでも異常なのに、その上中出ししようとする事にユリさんは本気で止めようとする言葉を口に・・
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