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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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86
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/29 14:03:12    (ahJ22vfm)
ユリさんの顔を跨ぎ、シックスナインで彼女をクンニで攻める叔母の膣穴をバックで突き捲り引き抜いた肉棒を・・

「 抜けたよユリ! どうする? イクコのオマ〇コに戻してくれる? それともイクコのイヤらしい汁で汚れたチンポ綺麗にしてくれる? 」
抜いた肉棒を叔母の下腹部に潜らせてユリさんに選択させました。

目の前に叔母の愛液まみれの肉棒を差し出され、ユリさんが躊躇いながらも手を・・

「 ぁぁ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ イクコさん・・ ダメ・・ ぁあん・・ ダメ・・ 」

逝かされる寸前で肉棒を引き抜かれた叔母が尻を震わせながら行うクンニに身悶えしながら、彼女は肉棒を握ったまま躊躇っています。

それでも、自身の女性器に舌を這わせ続ける叔母に感化されるように愛液にまみれる肉棒を咥えました。

肉棒を生温かい感触が包み、叔母のクンニに喘がされる声が鼻を抜けます。

「 ユリ? イクコのオマ〇コ、どうなってる? まだチンポ入れても大丈夫そう? 大丈夫そうだったら戻してくれる! 」

初めてする他の女性の愛液にまみれる肉棒へのフェラに興奮を覚えてしまっている様子の彼女に・・

「 あぁ・・ 赤くなってる・・ こんな太いので、あんなに擦られたから・・ ああ・・ アソコも・・ ユウキのオチンポで・・ ここに・・ 入るの・・ こんなに太いのが・・ ンッンッンッンッ・・ 大きい・・ 大きい・・ ンッンッンッンッ・・ ユウキのふといよぉ・・ 」

野太い肉棒で激しく擦られた陰唇に指先を這わせ、左右に開いて膣穴を覗きながら淫らに・・

そのズタズタにされた女性器に興奮を覚えるのか、肉棒を咥えて唇で扱いては離して喜びの声をあげました。

そして、それを数回続けた後、陰唇を左右に分けて入口に亀頭をあてがいました。

「 ンァッ・・ オチンポぉ・・ ユウキのオチンポ・・ ダメぇユリさん・・ 」

僕が動かしているのではなく、初めて行うユリさんのたどたどしい押し込み方に叔母が堪らなそうな声をあげます。

「 見たいユリ? イクコが逝かされるの? どうユリ? イクコが逝く姿見る? 」

女性が逝く姿を結合部を見ながら見届けると言う行為に、一瞬恥じらう表情を浮かべた後僕を切なそうに見つめ肯きました。

直ぐにリビングにはクンニも愚かになる叔母の淫らな声が・・
85
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/26 13:36:52    (FGOILkI.)
指での責め合いだとオナニーの頻度が高いユリさんには敵わず先に逝かされそうなのか、叔母が反転して彼女の股間へと顔を埋めます。

「 アァ~ッ・・ ダメぇ・・ イクコさん・・ 吸わないでぇ・・ ダメぇ・・ 」

叔母のクンニを受け、女性同士のキスや舌先の絡ませ合いを経て指先の責め合いまでは受け入れたユリですが、まだ女性の性器をクンニするまでは・・

形勢逆転して喘がされるユリさんに加勢する事にし、叔母を上にしてクンニを続ける彼女の膣穴を貫きます。

「 ンァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ダメぇ・・ 太いオチンポ入れちゃぁ・・ もぉ・・ 」

せっかくユリさんを逝かせようとするのに、肉棒で攻められたらクンニに集中出来ないと叔母が訴えました。

とは言え、この体位の目的はユリさんを苛めてあげるためなのですが・・

バックで肉棒を受け入れながらクンニを続ける叔母の股間の下にはユリさんの顔があり、目の前の結合部を喘がされながら見ています。

「 ユリ? どうなってる? 何が見えるの言ってごらん! 」

「 アアッ・・ アアッ・・ 入ってるぅ・・ イクコさんの中に太いオチンポがぁ・・ ユウキの巨根がイクコさんの中に・・ 凄い・・ 広がってる・・ イヤらしいぃ・・ 」

膣穴を押し広げてズッポリと埋まり込む極太に、彼女が身悶えしながら口走りました。

「 見てごらんユリ! ほら! どう? イクコのオマ〇コ、気持ちよさそう? 」

ユリさんの目の前で叔母の膣穴を激しく突いて上げ、肉棒が出入りする光景を・・

「 アアッ・・ 凄い・・ 巨根・・ 巨根・・ こんなに太いのがアソコに・・ イクコさんの・・ イヤらしく歪んでる・・ 凄い・・ 凄いぃ・・ 」

極太で『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立てられて卑猥に歪み、抜かれる際にはおびただしい愛液を絡ませる叔母の女性器に声を上げます。

そんな、興奮する反応を見せるユリさんの目の前で叔母の膣穴から肉棒を引き抜きました。

膣穴から引き抜け、叔母の下腹部に沿うよう晒される愛液まみれの極太にユリさんは切なそうに顔を歪ませます。

「 抜けちゃったよユリ! どうしようか? イクコの中に戻す? それともイクコのお汁で汚れたから綺麗にしてくれる? さっきはイクコがしてくれたでしょ! 」

戸惑う彼女に選択肢を与え・・



84
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/24 19:01:52    (x3LWvSuC)
自分の唇と愛撫を受け入れ、自身が溺れる甥っ子の肉棒に喜びの声をあげるユリさんの姿に堪らなくなったのか、叔母は彼女の手を自分の股間に導き・・

「触って・・ 私も気持ち良くさせて・・ 」

ユリさんと唇を重ねながら愛撫をねだりました。

「 ああっ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ ああ・・ 」

男性器ならいざ知らず、元々レズっ気など無いユリさんは同性の性器など触ると言う発想さえ無かったのでしょうから・・

叔母の手に導かれて手に伝わる他人の女性器の感触に何とも言えない表情を浮かべます。

それでも、淫らなサイトでオナニーをする相手を見つけては夫婦の営みの欲求不満を解消していたユリさんの指先は気持ちが高ぶるにつれ・・

ゆっくり出し入れする僕の肉棒に感じながら叔母とのキスを貪る彼女の叔母に添えられて触っていた指先が自らの意志で動き始めました。

「 アッ・・ アッ・・ ユリさん・・ アッ・・ 気持ちいい・・ アッ・・ アッ・・ 気持ちいいわユリさん・・ 」

僕とのセックスで満足出来ている叔母はオナニーする必要が殆どありませんから、頻繁にオナニーで自分を慰めるユリさんの巧みな指使いは新鮮なのかも・・

レズり易いようにユリさんの身体を横向きにして肉棒を出し入れすると、2人が向き合って唇を重ねながら・・

「 アッ・・アッ・・ ンゥッ・・ イクコさん・・ ンゥッ・・ ユリさん・・ アッ・・ イクコさん・・ 駄目っ・・ オチンポだけで・・ 感じ過ぎてるのに・・ ああっ・・ ユリさん・・ 気持ちいいっ・・ 」

ユリさんの巧みな指使いに感じさせられる叔母の指が僕の肉棒を受け入れて剥き出しになっているクリトリスに伸び、余りの刺激にユリさんが訴えます。

少し眺めて楽しもうとユリさんの膣穴から肉棒を抜いてレズプレイに集中させます。

最初は唇を貪りあいながら互いの指で相手を攻めていましたが、オナニーのキャリアが少ない叔母にはどうも分が悪く・・

指だけでは早々に逝かされてしまうと感じたのでしょう、彼女が反転しクンニを始めました。

ユリさんの顔の前には叔母の下半身がありますが、何せ未経験で本来ノーマルですからクンニまではまだ・・

「ンゥッ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ 駄目ぇ・・ 吸わないでぇ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」

形勢逆転してユリさんの悲痛な声が・・
83
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/24 18:04:20    (x3LWvSuC)
叔母が背後から僕の肉棒を受け入れたままユリさんへのクンニを楽しみます。

「 駄目ぇ・・ 動かしちゃ・・ 止めててユウキぃ・・ 」

動かしてはいないのですが、彼女がユリさんの女性器に舌先を這わせ身を捩りますので自然に膣穴の肉棒が刺激して叔母を喘がせました。

「 赤くなってる・・ ユウキのデカチンで擦られちゃったからね・・ あっ・・ あっ・・ この太いオチンポで・・ ユリさんのクリ・・ あっ・・ 剥けたわ・・ 」

僕の肉棒で激しく擦り上げられて充血する膣穴を覗き、治療するように舌先を這わしクリトリスの皮を剥くと嬉しそうに舌で刺激します。

「 んぅぅ・・ んぅぅ・・ んぅぅ・・ や・止めてぇ・・ イクコさん・・ お願い・・ そんな事・・ うう・・ ううぅ・・ だ・駄目ぇ・・ あひぃ・・ 剥かないでぇ・・ 嫌ぁ・・ おうぅぅっ・・ 」

同性の叔母に性器に舌先を這わされる羞恥に唇を結んで声をあげまいとユリさんは堪えますが、尖らせた舌先を差し込まれクリトリスの皮を剥かれて弄ばれると堪らず・・

叔母のように本人が気付いて無かっただけで女性にも対応する素養がユリさんにあるのかはわかりませんが、そね声は明らかに感じているモノに・・

叔母もその変化に気付いたのか、女性器に這わせた舌先を少しずつ腹部から乳房、乳房から首筋へとずり上がってゆきました。

そして遂に、叔母の唇がユリさんの唇の端に触れると、望むように自ら角度を変えて唇を重ねます。

一度受け入れてしまえば、ユリさんも後は興奮に身を任せるように唇を貪り舌先を絡ませ合いました。

「 もう大丈夫だよね? 」

同性の愛撫を受け入れたユリさんの姿に確信し、叔母から肉棒を抜くとユリさんの後ろ手の拘束を解いて床の絨毯の上に寝かせて正常位で・・・

「 太い・・ 太いわユウキぃ・・ 」

先程とは違う色っぽい反応を見せるユリさんに被さるようにして叔母が唇を重ねます。

「 どうユウキのオチンポ? 太いでしょ? ユリさん・・ 」

「 太いわイクコさん! 同じオチンポが・・ ああ・・ ユウキの巨根・・ 入ってる・・ イクコさん・・ アソコがキツいの・・ 」

今度はユリさんもしたから抱き付くようにして唇を重ね舌先を求め合い淫らな言葉を・・

「 ねえ・・ 触って・・ 私も気持ち良くさせて・・ 」

82
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/22 11:18:00    (HMFfhqhP)
友人の膣穴に埋まり込んでは愛液にまみれ引き抜ける極太ををなぞりながら欲しくて堪らなくなった叔母が交代をねだります。

肉棒をねだる彼女にユリさんへのクンニを条件に四つん這いにさせ、ソファーで力無く開脚するユリさんの股間の前へと顔を・・

コウジさんとアユミさんとしたスワッピングで女性との絡みにも抵抗が無くなった叔母が、肉棒が抜かれはしたなく口を開くユリの性器を指先で・・

「 ァウウ・・ ユウキぃ・・ 止めてて・・ デカチンでされたら動けなくなっちゃう・・ ねえ・・ 駄目・・ 少しそのままに・・ 」
自分も逝かせて欲しくてユリさんとの交代をねだったクセに、恥じらいながらも女性器を晒す彼女の姿にSっ気が疼くのか苛めたいみたいでした。

「 止めてぇ・・ 駄目よぉ・・ イクコさん・・ そんな事・・ お願い・・ 止めてぇ・・ 」

自身の女性器を意地悪に這い回る同性である叔母の指先に、戸惑いと恥辱でユリさんは懸命に脚を閉じようともがきます。

そんな、後ろ手に拘束されて必死に抵抗する彼女を絶望に追い込むようにユリさんの両足首を掴んで左右に開脚させました。

「 嫌ぁ~~っ! 止めてぇ~っ! 嫌っ・・ 嫌よぉ~~っ! 」

主婦友達でもあり、何処か姉のように慕っている叔母の前で恥ずかしいくらいに開脚させられ、肉棒を抜かれたばかりの女性器を晒しユリさんが・・

「 ああ・・ ユウキのオチンポでこんなに・・ 赤くなってる・・ 太いでしょ・・ 本当に太いわよねユウキのオチンポは・・ ユリさんのって・・ クリも可愛いのね・・ 」

自身の膣穴に埋まり込んでいる肉棒が直前まで埋まっていた少し充血するユリさんの膣穴に堪らなそうに声を漏らし、その上の小振りなクリトリスに舌先を這わせながら嬉しそうに・・

「 はぅぅ・・ ああっ・・ ああっ・・ イクコさん・・ ぅう・・ ぅうう・・ イクコさん・・ 吸っちゃ・・ 吸わないでぇ・・ ぁあ・・ 駄目・・ 」

生まれて初めて味わう同性からのクンニに、恥辱にまみれ恥じらいながらも唇から漏れる声は艶を帯びます。

「 ああ・・ 感じやすいのね・・ ユリさんのオマ〇コ・・ お汁も・・ ああ・・ ユウキ・・ 駄目・・ 動かしちゃ・・ 」

自分が腰を捩るから受ける膣穴の刺激に・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/20 16:58:11    (KsTTpj75)
理性より欲望が勝り始めたのでしょう、陶酔したような表情を浮かべ意地悪に焦らす叔母に肉棒を戻して欲しいと懇願します。

そんな友人の姿に激しい興奮を覚えるのか、指先でユリさんの入口を開くと亀頭をあてがいました。
「 ああ・・ 太いぃ・・ オチンポがぁ・・ 大きい・・ 」

叔母によって膣穴に押し込まれた肉棒に絞め付けを感じ、ユリさんの唇から喜びの声があがります。

「 ああ・・ 凄い・・ ユリさんのオマ〇コ・・ ユウキのデカチンで・・ キツいでしょユリさん? ユウキの太いから・・ オマ〇コがぁ・・ 広がってるわ・・ ああ・・ 本当に太いでしょ、ユウキのデカチン・・ 」

アユミさんの時もそうでしたが、僕の肉棒でギチギチに広げられる他の女性の膣穴に興奮を覚えるのか、叔母が淫らに口走りながら結合部を指先でなぞりました。

「 ああ・・ 駄目ぇ・・ イクコさん・・ 触らないでぇ・・ 駄目ぇ・・ イヤらし過ぎるぅ・・ ああ・・ ああぁ・・ そこはぁ・・ あふぅぅ・・ 」

肉棒と女性器の境目に這わされる叔母の指先に羞恥の声をあげ、クリトリスへと伸びた指に堪らず悶えます。

「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! ァアッ ァアッ! ァアッ! 」

腰を掴んで固定して下から突き入れてあげると、直ぐに彼女の唇からは快感に溺れ始める喜びの声が・・

「 凄い・・ ユウキのオチンポ・・ こんなに・・ ああ・・ イヤらしい・・ ユリさんのお汁がぁ・・ ああ・・ イヤらしい・・ ユウキのオチンポにぃ・・ 」

ユリさんの膣穴に埋まり込んではおびただしく愛液にまみれ引き抜ける僕の肉棒に叔母が興奮するような声をあげました。

そして、今度は自分でユリさんの膣穴から肉棒を引き抜くと堪らなそうに愛液にまみれた僕のモノを・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 早く・・ コレが欲しいのぉ・・ お願い・・ イクコのオマ〇コにもこのデカチンをブチ込んでぇ・・ 」

愛液にまみれた肉棒を咥え扱きながら我慢出来ないように彼女が肉棒をねだりました。

「 良いよイクコ! じゃあ一回だけ逝かせてあげる! その代わり、ユリのオマ〇コを綺麗にするんだよ! わかった? 」

そう叔母に命じるとユリさんをソファーへと座らせ、彼女の前で叔母を四つん這いにさせバックで・・
80
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/20 10:16:15    (KsTTpj75)
目の前にひざまづき、自身の膣穴から引き抜かれて愛液にまみれそそり立つ極太に舌先を這わせる叔母にユリさんが恥辱の声をあげます。

「 止めてぇ~っ・・ そんな事ぉ・・ 舐めないでぇ・・ 」

アユミさんとのレズプレイでシックスナインもこなした叔母には、愛液まみれの肉棒をフェラする事など・・

舌先を丹念に這わせた後は、ユリさんを逝かせる為に挿入される事に嫉妬するかのように本気でフェラチオをはじめました。

「 こらっ、イクコ! 戻してごらん! ユリの後でしょう? ユリが逝ったら、ちゃんと入れてあげるから! 」

勿論、嫉妬の気持ちもあるでしょうが、彼女もユリさんの羞恥と早く入れて欲しい気持ちを煽って楽しんでいるのでしょう。

「 ユリ! 早くイクコに入れてくれるようにお願いしてごらん! じゃないと、イクコが飲んじゃうよ! 欲しくないのユリ? もっともっと逝きたいんでしょ? 素直になってごらん。 ユリ! イクコはこんなに淫乱なんだよ! ユリも本音を言ってごらん! 」

後ろ手に拘束した腕に苦痛を与えないように胸に背中を預けさせ、唇を重ねながら耳元で淫らな本心を解放するように囁きます。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ こんなの・・ イヤらしい・・ イクコさぁん・・ お願い・・ お願い・・ オチンポ・・ その太いオチンポを・・ オマ〇コに・・ ああ・・ ああ・・ イヤらしい・・ 」

結婚してから旦那さん以外の男と初めてセックスするだけでもユリさんにはハードな出来事なのに、その上レズチックなプレイも加えられ彼女の様子が・・

余りにも刺激が強過ぎるのか、思考力が麻痺したように興奮と放心が入り混じった何とも言えない表情を浮かべました。

「 欲しい? 欲しいのユリ? 」

「 欲しい・・ オチンポ、欲しい・・ ああ・・ 欲しい・・ ああ・・ 欲しい・・ オチンポ・・ 」

再び唇を重ねて問う僕の顔を見る彼女の視点はとごか宙を彷徨っていて定まりません。

「 ほら! ちゃんとイクコに・・ 」

「 ああ・・ イクコさん・・ オチンポを戻してぇ・・ ユウキのデカチンを・・ オマ〇コに・・ 入れてぇ・・ 入れてぇ・・ オマ〇コにオチンポをぉ・・ 」

理性より欲望が勝り始めたのか、譫言のように淫らなおねだりを口に・・

79
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/19 09:51:54    (Mkyya9Rs)
後ろ手に拘束されたまま逝かされて打ち震えるユリさんの姿に叔母が興奮を覚えているのが見て取れます。

「 どうしたのイクコ? イクコもユリを苛めたくなった? あと一回逝かせればまたチンポはイクコのモノだから・・ イクコも手伝ってユリを早く逝かせてやる? 」

以前のゴウジさんとアユミさんとのスワッピングでレズプレイも経験し、それ程抵抗無く同性も受け入れる事が出来る免疫が叔母にはありました。

勿論、相手は主婦友達であるユリさんですから今後の付き合い等もあり躊躇う気持ちも心の何処かにあるのかも知れませんが・・

そんな躊躇いも、逝く寸前でお預けさせられた身体の疼きと先にユリさんが逝かされた嫉妬の方が勝っているのが長い付き合いですから直ぐにわかります。

アクメの余韻に打ち震えながら僕と叔の卑猥過ぎる会話を『何をされるの?』と言った感じの何ともSっ気を擽る表情を浮かべて見ていました。

「 じゃあ、イクコも参加して早くユリを逝かせやるんだよ! あの時みたいに・・ そうしたら、イクコに種付けの御褒美をしてやるからね! 」

そう叔母の気持ちも刺激してあげながらユリさんを抱き上げて肉棒を抜き、対面座位から向こうを向かせて背面座位へと変えます。

「 ほら! ユリを可愛がってあげてごらんイクコ! 」

そう叔母に命じながら可能の頭を引き寄せると、命じなられるのを待っていたようにユリさんの乳房を・・

「 ぁぁああ・・ 駄目・・ イクコさん・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ あうう・・ あうぅ・・ 」
叔母の巧みな舌先の感触に、同性からされる恥じらいと堪らない気持ちよさに思わず漏れてしまう声が・・

勿論、乳房への愛撫などホンの序の口で、愛撫されながら突き上げられる快感に浸り始める膣穴の肉棒をワザと抜きました。

「 あ~あ! イクコ! チンポが抜けちゃったよ! ほら、ユリの中に戻して! でも、ユリのイヤらしいお汁でチンポが汚れてるね? 」
意地悪に促すと、一瞬恥じらいの笑みを浮かべた叔母ですが、淫らな気持ちには抗えない彼女はソファーから床へと・・

そして、ユリさんの膣穴から抜け彼女の愛液にまみれて反り返る肉棒に舌先を這わせて舐め取ります。

「 嫌ぁぁ~っ・・ 止めて、イクコさぁん・・ 駄目よ・・ 舐めないでぇ・・ 止めてぇ~っ・・ 」

78
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/19 08:55:41    (Mkyya9Rs)
再び極太で膣穴をギチギチに押し広げられ、叔母の視線に恥じらいながらも喜びと微かな苦痛が入り混じった声をあげました。

叔母の包み込むような気持ち良さと、子供さんがいるとは思えないユリさんの狭い膣穴の絞まりを比べて楽しみます。

「 ぁあん・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 駄目・・ 大きい・・ ぁあん・・ ぁあん・・ ユウキ・・ 突き上げないでぇ・・ 」

僕の肩口に頭を預けて興味深そうに眺める叔母の前で『ズン!ズン!』と埋まり込んだ肉棒で突き上げてあげると、ユリさんが手で口を塞いで声を押し殺しました。

そんな事をしても、浴室で僕に虐められて叫んでいた悦びの声を叔母にもしっかり聞かれていますので無駄なのですが・・

「 見てイクコ! ユリが上品ぶってる! 本当は淫乱な女なのはイクコにもバレてるのにね? お仕置きしないといけないよね? イクコもそう思うよね? アレを持ってきてごらん! 」

ユリさんに見せ付けるように叔母と唇を重ねて舌先を絡ませ命じると、叔母は何とも言えない笑みを浮かべソファーから立ち上がってキッチンへと消えます。

そして、此処へ叔母を虐めに来た時に手枷代わりに使う為に四等分にカットしたサランラップを手に戻ってきました。

手枷を置いていても良いのですが、もし旦那さんに発見でもされれば大変ですし、サランラップなら旦那さんもまさか手枷代わりに使ってるなどとは・・

まあ、それ以前に僕が叔母とこんな関係になっているとは旦那さんも全く気付いてはおられませんが・・

十センチ幅のサランラップを受け取ると、ユリさんの両手首を後ろ手に重ねてラップを巻き拘束します。

「 嫌・・ こんなの・・ 嫌よ・・ 駄目・・ 嫌よぉ・・」

身を捩り口ではそう訴えるユリさんですが、僕にされるままで拘束されその顔には何処か笑みが浮かんでいました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい・・ アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 逝っちゃう! 逝っちゃう! 逝っちゃうよ、ユウキぃ!」

後ろ手に拘束されて僕に尻を抱えられて突き上げられると、ユリさんは数分ともたず昇りつめます。
「 ンアァァッ! 」

堪えようとはしましたが、勿論そんな抵抗など虚しく彼女が達してしまいました。

そんな彼女の姿に叔母も興奮を覚えているのが・・

77
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/17 12:52:05    (fPjIT4ou)
逝きそうなのに逝き切れないままユリさんと位置を交代させられた叔母が堪らなそうに訴えます。

「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ああっ・・ ユウキぃ・・ 」

ユリさんが二回逝ったらまた入れてあげると言う意地悪な条件を言われ、その強いMっ気が疼くように身悶えしました。

そんな僕と叔母の姿を、恥じらいで自分から肉棒を迎え入れる事が出来ず命じられるのを望んでいるかのような視線でユリさんが・・

「 来てごらんユリ! 欲しいんでしょ? ユリが早く逝かないと、イクコが我慢出来ないんだって! 自分で入れてごらんユリ! 」

膝の辺りに尻を下ろしているユリさんの下半身を引き寄せ、陰唇に棹を擦り付けてあげながら命じます。

「 ああ・・ ユウキ・・ イクコさん・・ こんなの・・ イヤらし過ぎるう・・ ああ・・ イヤらしい・・ 二人は・・ ああ・・」

甥っ子と叔母の近親相姦だけでも信じられない事なのに、その甥っ子のチンポを自分が求めてしまう事への罪悪感も加わってか・・

「 何で? 仕方ないよねイクコ? イクコが旦那さんより俺を選ぶんだから! そうだよねイクコ? 旦那さんと俺、どっちを愛してる? イクコ! 言ってごらん! 」

肩を抱き寄せられて僕の胸元に頭を預けるようにしてユリさんの様子を眺めている叔母と唇を重ねながら意地悪に問いました。

「 ユウキぃ・・ もお・・ 意地悪ぅ・・ そんな事ぉ・・ ユウキぃ・・ わかってるクセにぃ・・ 」

さすがに、これからも付き合いがある主婦友達のユリさんの前で旦那さんより甥っ子を言葉にして選ぶ事に躊躇いを覚えるのか言葉を濁します。

ただ、叔母の様子から彼女が心の中でどちらを選んでいるのかはユリさんも直ぐに悟ったようですが・・

「 言えないの? じゃあ、ユリを俺のモノにするよ! ユリを俺のチンポじゃないと感じる事も逝くことも出来ない身体に・・ 」

そう叔母に意地悪に言うとユリさんの尻を抱えるようにして入口に亀頭をあてがってゆっくりと彼女の中に入りました。

「 ぁあ・・ ふ・ 太い・・ ユウキの太いぃっ・・ 太いよユウキぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ アソコがぁ・・ 」

再びギチギチに押し広げられる膣穴のキツさにユリさんが・・
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