不倫体験告白

俺が付き合っている人妻は39歳
スタイルもそれなりで胸も尻も大きい
ヤルにはちょうど良い感じの人妻
だけどマンコはブカブカ？
フィストも楽に出来るブカブカマンコ
それはそうだよな、7人もガキがいるんだって（笑）
ヤルには困らないけどマンコが緩いから結局アナル挿入で中出しか飲精させている

私は2年前にある県に支店長として赴任しました、そこでパートとして働いていた女性と関係を持つようになり2年近くなります。
圭子さんは初不倫はもちろん結婚前に他の男性とキスの経験、その後今の夫と初夜で処女を捨てたほどの本当にまじめな女性です。
それがいまでは私と会うのを待ちきれず、ホテルのベッドでは何回も連続で中逝きするほどの変貌を遂げました。
私は東京本社にいたころ数人の女性と不倫関係を持ったことがあるけど、圭子さんのような女性は初めてで、すごく貴重な体験をしているように思えてならないのです。
この2年近い二人の経験を少し長くなるけど最初から書いてみたいと思います、興味のある方はしばらくお付き合いください。
出来ましたら女性からの感想も頂けると嬉しいです。

仕事の関係で正式に引っ越す前に前支店長との引継ぎ相手先の挨拶回りを1週間ほどで終え、その後アパートに引っ越しようやく正式に赴任、その週末に歓迎会を開いてもらえました。
部下は20，30代の男性8名、女性は20代が営業兼事務職2名、そしてパートの私より2歳年上の当時４８歳の圭子さん。
歓迎会も半ばを過ぎると男性は20代の女性たちと盛り上がっており、そんな時圭子さんがお酒をもって圭子さんが私の隣に座りました。
会社での圭子さんへの印象は特になかったのですが、隣にいる圭子さんは雪国東北人特有の色白の肌がお酒のせいかほほがほんのり朱に染まり、色白の肌をさらに際立たせていました。

このサイトは、近親相姦に興味を持ち出してからずっと見ていて、投稿するのは１０年程前叔母の乳首を舐めて感じさせた体験を投稿して以来となります。
沢山の興奮する体験談があり僕も大変ありがたく読ませて頂いているのですが、中には創作臭い話しもあって、そうなると実話を知りたい僕からすると萎えてしまいます。
誇れる程かはわかりませんが、僕はこれまで結構Ｈな体験をしてきたのでそれらの話しを投稿していきたいと思いました。（勿論、需要があればですが）

そのシングルマザー（加奈さんとします）とは住んでいるマンションも、住んでいる階も一緒だった。
学年は違うが、同じ小学校に子供が通っていたので多少の面識はあった。
加奈さんは当時４２歳位でしたが背が小さい為若くみえたし、美人ではないけど明るい雰囲気の人だった。
僕は当時29歳で家電量販店のエアコン取り付け下請け業者をやっていた。
ある夏の日仕事から帰るとエレベーターで加奈さんと一緒になった。挨拶をした後加奈さんが『○○さんって仕事は何してるんですか？』
と訊いてきたので伝えると『えっ！？ウチのエアコン調子が悪くて困ってるんですー』と言った。おそらくはマンションに停めている僕の車によくエアコンや、配管を積んでいるのを見ていたので気付いていたのだと思う。
じゃあ見にいきますよとなり（僕からするとチャンスでしかない）、一度家に帰って嫁に『○○ちゃんのお母さんとこエアコン調子悪いみたいやから見てくるわ』と告げた。
加奈さんは子供が3人いて、全員小学生なので夜に加奈さんの家に入ったとて何かできる訳もないのだが、僕はエロに関しては淡い期待で動いてしまう。
加奈さんの家に行って、車に積んでた道具と材料で応急処置を施し様子を見ようとなった。その時にLINEを交換した。やはりエアコンが駄目で、1週間ほどで加奈さんから連絡があり買い換えるので取り付けお願いできないかとの事。喜んでOKした。なぜなら取り付けとなると昼間にやるのが普通で、平日の昼に行けば加奈さんと2人きりになれるからだ。
そしてその日までにLINE等で仲良くなろうと頑張った。そしてかなり手応えを感じたので、これ、誘ったらいけんじゃね？となりLINEで『今度呑みにいきましょう』と送ると加奈さんから
『いいですよー、でも奥さんに変に思われたくないからきちんと奥さんに言って下さいね』
ときた。これ、ダメじゃん。言える訳ねーじゃん。ここで少し弱気になる僕。しかしLINEのやり取りから悪くは思われてない手応えも感じていたので希望はまだあった。

取り付け当日。
午前のお客さんの取り付けをダッシュで終えて、加奈さんに伝えていた時間より1時間早く着いたが笑顔で迎えてくれる加奈さん。それはそうだ。だって、取り付け無料だし、何なら取り付けるエアコンも僕が用意した物である。
子供達は学校に行ってていない。
とりあえずはエアコンを取り付けた。終わると加奈さんはコーヒーを淹れてだしてくれた。そこから世間話をして結構盛り上がった。
僕はもうかなり興奮してムラムラし始めていた。リビングのテーブルに向かい合って座っていたのだが、エアコンを見る風に席を立ち加奈さんの後ろに回った。
心臓はバクバクゆってるし、足も軽く震えている。思い切って加奈さんに後ろから抱きついた。
加奈さんはびっくりした声をあげ、僕が加奈さんの髪の毛に髪を埋めていると『』

37歳のパート主婦です。
月、木がお休みです。
休みの日は自分で作って食べるのも寂しいので漫画喫茶に行き本を読んで食べることが多いです。
ある日、喫茶に入ったとき、あそこのスーパーで働いてる人だねと声をかけられました。
一人？
はい。
ここにはよく来るの？
俺は昼、ここで週に3回は来てるよ。
立ち話もなんだから一緒に食べようか？
男性は40歳後半くらいでした。
男性がここの席でと言って個室の2人部屋を取り一緒に食べることになりました。
それがきっかけで約束しては漫画喫茶で一緒に食べる日が多くなりました。
今では月・木と駐車場で待ち合わせをして一緒に入り昼を済ませてます。
そして個室でキスしたり、揉んで貰ったり乳首を弄られたりクリを弄られてます。
私も彼の物を握り擦ったり舐めてあげてます。
12時から14時くらいまでの2時間です。
音を出さないように気をつけていれば大丈夫ですよ。
個室は中からカギがかけれます。
今日も一緒に食べてから20分前に電話がかかり仕事に出かけました。
食事付きは２時間なのでこれから帰ります。

今の体験の前に、おばさんの昔話聞いてください。
今から20年くらい前。ギャルみたいな女の子がやたらモテる時代がありました。
私といえば、常にすっぴん、ショートヘア、色黒の体育会女子でした。クラスに必ずいますよね？男っけのないボーイッシュな子。まさに私がそれでした。

クラスでいつもバカみたいな話題で盛り上がってたけど、誰にも言えないけど、実はいつもエッチなことで頭がいっぱいでした。
なので、彼氏とは別におじさんと付き合ってエッチしまくってる可愛い女の子が羨ましくて仕方なかったです。

けど、そんな私にも転機が訪れて、部活で遅くなった夜の駅で声をかけてきた、お父さんと同年代のおじさんと付き合うことに…
最初のエッチはドキドキだったけど、すぐにエッチの虜になってしまい、いつも私から会いたがってました。
ベロチュウするだけで興奮してたし、おじさんが少し大きめのアソコで責めてくれると、自分でもびっくりするくらい甘い声が出て、いつもよがりまくりで、部活よりもえっち後の方が疲れてるくらいでした。
おじさんも毎回私が感じまくるので、若い頃の性欲が戻ったみたいでした。
気持ちよくも美味しくもないのに、なぜかフェラチオも大好きでした。

私にとってはそのおじさんは救世主みたいな人なので、同年代の男性が、もう歳だから…とか言ってるの見ると、まだまだこれからでしょ！って応援したくなります。

私のえっちライフしばらく続きましたが、社会人になって結婚してからは落ち着いてしまい、最近はずっとご無沙汰でした。
けど、また筋トレを始めるようになってからは、誰かに身体を見て欲しくなり、マッチングアプリで知り合った男の子とホテルに行きました。
一度してしまうと、昔の性欲が戻ってきて、マッチングアプリが手放せなくなりました。
昔の恩返しとばかりに、自分に自信がなさげな若い男の子ばかり狙ってます。