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不倫体験告白 RSS icon

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気持ちはW不倫

投稿者:ひろこ ◆cqXRhIk1Zg
削除依頼
2022/08/05 13:12:39 (/53rLXbK)
37歳の専業主婦です。
3年前くらいにスポーツジムで知り合った55歳の既婚男性。
ジムで挨拶程度の会話から、少しづつ長く話すようになり、ランチする仲になりました。
隣町のデパートの駐車場で待ち合わせをしてランチからお茶。
映画を一緒に観たり、隣の県でウインドーショッピングしたり、一度日帰り旅行もあります。
そんな時は腕を組んだり、手をつないで歩いたりします。
そしてその日の別れ際に、軽いキスをしてあげます。
そんな関係が月に1度か2月に3回。
2年半続いてますが、それ以上の関係にはなっていません。
気持だけ不倫気分してます。
761
2022/08/05 06:53:21 (/OBWOU72)
とあるサイトで知り合った41歳の人妻さん美香(仮)数回のメールのやり取りを行い待ち合わせをする事にメールで聞いていた通りのちょっとムッチリした真面目なタイプで清楚な雰囲気でした。美香さんはかなり緊張しているみたいでこちらまでドキドキが伝わるくらいで軽く挨拶をした後ラブホへ車を走らせました。10年近く旦那とのSEXが無く子供を産んだ後から一度もない日々を耐えていたみたい。いざホテルの中へ入りシャワーをそれぞれ浴びてベッドの中へ緊張してる様子の美香さんの乳首を優しく触りながら全身を優しく優しく触りかなり敏感なのが分かりました。軽くキスをして乳首を舐めたり吸ったりしているうちに段々と喘ぎ声が聞こえてきて少し緊張がほぐれてきた事を実感してからおまんこの方へ指を動かして行きます。
美香さんのおまんこは物凄く濡れていて既にヌルヌル状態クリトリスも固く勃起していたので体勢をクンニしやすいポジションに移動し美香さんのおまんこを上から優しくクンニ開始しました。旦那さんにも舐められた経験が無くクンニ未経験の美香さんのおまんこは唇と舌が触れた瞬間身体がビクビクと震え激しく感じおまんこからは大量の愛液と共に喘ぎ始めました。クンニを味わってもらった後に電マを使い2回絶頂に達してました美香さんは激しく腰を浮かせながらビクビクと身体を震わせ息も荒くなり気持ち良さの余韻を味わっていたみたいです。攻めていた私のペニスを咥え約10年振りのフェラをしてくれました、とても舐めるのが上手くて気持ち良く私も気を抜くと直ぐに射精してしまいそうだったので69の体勢になり美香さんのおまんこを舐めました、互いに気持ち良くなり最高に気分が高まって来たので美香さんのおまんこにペニスを当てがい擦り付けると『固いの入れて…』『欲しいのお願いって』自分からおねだりしてくれました。私も嬉しくなり美香さんのおまんこを焦らしながらカチカチのペニスの感触を押し付けたり離したり入り口辺りに亀頭を持っていきゆっくりと挿入。10年振りのおまんこはセカンドバージンと言えるくらいキツく相当締まっていて腰を動かすだけで射精したくなる凄さで最高に気持いい経験をしました。互いに満足するまで身体を重ね合いました。今後は私好みの淫乱人妻に調教して行きたいと思っています!ハメ撮りや野外活動やスワッピングなど
普通の人妻を変態にして皆さんに見てもらえる様に頑張ります。
762
削除依頼
2022/08/03 10:40:01 (ZBKQUmv6)
欲望に勝てず不倫関係を続けています。
35歳のエミカです。
夫は45歳の会社員ですが
営業で地方出張が多くて
家にいる日の方が少ないです。
土日も含めて何週間も出張ということもあります。
そんなときに娘の塾の進学相談で知り合った
まだ大学を出たばかりの若い先生でした。
はじめは娘の相談ばかりしていたのが
だんだん雑談するようになって
少しエッチなことまで話すようになり
夫が留守がちであることまで話して
一度うちで食事でもという話しになって
だったら娘が学校に行ってるときがいいって
私の方から持ちかけて
何だか私から誘ったような感じになってしまって
平日のお昼ごはんに来てもらって
お互いビールを飲みながらいい気分になって
見つめ合って
チューしてしまって
旨を揉まれて声を出してしまって
パンティの中に手が入ってきたときは
もうびしょびしょになっていて
それを彼に言われて恥ずかしくて
脱がされて
自分から脚を広げて
アソコに彼の顔をうずめてもらって
いやらしい液がとめどなく流れ出てきて
ちゅうちゅうされて
お尻の穴まで舐められて
もうたまらなくなって
彼の股間をまさぐって
勃起したおちんちんを引きずり出して
喉の奥まで咥えて
たまたまもベロベロしてあげて
お互い全裸になって
シックス・ナインして
私が上になって彼を膣奥に迎え入れて
自分から体を上下させて
子宮に当たる彼に感じて
大声でイクイクー!って叫んで
彼が射精したのも気づかないくらいでした。
それから娘が帰宅するまでの2時間位
何度も挿入してもらって
何度も中出ししてもらって
何度も絶頂に達してしまって
体が痙攣して
もう彼から離れられないって思いました。
その日以来
娘の学校がある日は毎日のように
私から誘って彼に来てもらって
セックスに溺れています。
学校が休みの日は体が悶々としてしまって
オナニーだけでは満足できない体になってしまって
この間は
娘に買い物に行くって言って
2時間位彼の家まで出かけて行って
セックスして帰ってくるというところまできてしまいました。
どうしようもない女になってしまいました。

763
2022/08/01 21:09:38 (xhtJkiTo)
週末、仕事帰りに職場でビアガーデンへ行った時、大手顧客との商談が上手く纏まり仮契約をされたこともあって上機嫌になって
グイグイと飲んでた。普段にないかなり早いぺ-スだったこともあって、あまり弱いってことを知ってた私が声かけだけど…ムダでした。案の定、ビアガーデンタイムアップ前にはつぶれちゃいました。二次会へと声かかり向かおうとする私に、先輩の女上司から「責任をとって送って行きなさい!」って命令された。ブツプツ口走りながら泥酔状態の後輩を自宅までタクシー送った。自宅近くまでは行ったことあるがお邪魔したことなかった。女上司より連絡されてたこともあって、アパート三階へ抱え上げてたらお出迎えされてた。抱え上げ入れ寝かした。泥酔状態ながら水を求める後輩に、うんざりながらもキッチンへと向かう嫁さん。私も後輩を、送り届けて間もなくどっと疲れ同時に水分補給したくて嫁さん後を追うように着いて行った。
少なからず酔いもありグラッとなりかけた。「大丈夫ですか?…」って声かけられ間もなく後ろ背になってた嫁さんのお尻が目に止まり、そおっと触った。驚き声を上げられた。
仕草が妙に可愛いかったこともあって触り続けた。声上げて旦那(後輩)に呼び掛け続けられてた。少なからずピクッ動くだけに過ぎない状態でひとまず安堵した。
身をくねらせ抵抗されてた嫁さんでしたけど
執拗にお尻を弄り続ける手使い(指使い)にめげてあきらめたかのように、ピクピク…お尻を震わせ反応された。次第に息づかい荒くなりリビング台にもたれながら崩れ落ちかけた。支え抱えるようにしながらリビング台に押し付け下着を下ろし割れ目にそって舌を入れ舐め回した。美味しいマン汁が舐め上げる度に流れ出た。前に身体を向け指を出し入れ弄り続けて間もなくブッシュ…ブッシュ…っと勢いよく潮吹きされ顔面直撃!「うわわ…ヒエェ…」って声上げ顔背けた。
764
2022/07/30 10:23:47 (dnt69GDz)
本当は墓場まで持っていくべき話なので、少し脚色も入ってます。
あと、不倫かと問われると微妙だけど、ほかに相応しいテーマもないのでここで…

今から10年ほど前。
私は、同年代のアラフォー女性4人で小さな会社を起業してました。
結婚出産前までは、それなりにキャリアを積んでたメンバーなので、新しいことをするんだという意気込みに溢れてました。
そんな中で、開業から1年も経たずして、ある裏社会というかカタギでない人たちとトラブルが発生しました。
本当なら、法律の専門家に相談して然るべき対処をするべきなのだけど、そんな人たちに慣れてない私たちはパニック状態で、特にお嬢様育ちの社長の女性は、恐怖で混乱してしまって、私たちは互いの旦那にも相談せずにどうにか穏便に解決しようとしていました。

けど、仕事はできても、そうした折衝など経験してない私たちは、日に日にドツボにハマっていきました。
そんなある日、プライベートで出かけていた場所で、私たちがトラブルを抱えてた組織のメンバーで中堅格の男性と偶然会いました。
最初は怖くて立ち去ろうとしたけど、彼はそれまでとは打って変わって和やかな態度で接してきました。
そのまま流れで近くの喫茶店で話したいと言われ、そこでも穏やかな彼に「この人はいい人なのかも?」と感じてしまいました。
やがて、「仕事であった時から、あなたは素敵だと思ってた」とか「男と女として会いたい」と言われ、旦那も子供もある身としては、拒むしかなかったのだけど、その日はメルアドを交換して別れました。

それから毎日のように彼から、会いたい、あなたを忘れられないという情熱的なメールが届き、状況が状況だけに吊橋効果もあったのか、あっさりと私は恋に落ちてしまい、次はホテルで会いました。
彼がとりわけよかったのだと思いますが、本当にこの世界の男の人の女を悦ばせる技術は凄いものがあります。
荒々しく抱かれる悦びと、まるで自分が女王様になったかのような丹念な舌使いを交互に感じるうちに、私はすっかり虜にされてました。

それからは、彼から誘われれば応じ、私からも会いたいと言うようになりました。
私だけでなく、10歳近く下の彼も妻子持ちだったことが、私の罪悪感を薄めてたのかもしれません。
やがて、彼の望むがままに、私たちの会社の内部情報を彼に語るようになりました。
もちろん、企業仲間たちに負い目がなかったわけではありませんが、彼の想いをを繋ぎ止めたい気持ちが遥かに勝りました。

ある日、今後の対応についてオフィスではなく郊外の目立たない貸し会議室で今後の方針を打ち合わせることになりましたが、その場所や時間を教えたのが、最後になりました。
どうなったかは分かりません。
その日は、昼間からホテルで彼に何度も抱かれてたから。彼にとってはご褒美のつもりだったのかもしれません。

それから間も無くして、私は夫に別れを切り出しました。
最初は離婚を認めなかった夫ですが、薄々私の変化に気づいていたのか、興信所らしき人を私に付けたようでした。
今思えば大胆ですが、私はそれなら都合が良いとばかりに、これ見よがしに彼と会い続けた結果、夫の方から離婚に応じました。
彼の姿に恐れをなしたようで、元夫ながら最後まで情けない人でした。
慰謝料の請求はなし。親権も旦那に行きました。
その時の私は、40を過ぎて、2人の子供たちのことよりも、早く彼の子を宿したいう気持ちしかありませんでした。
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