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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/03/24 20:35:18 (BkaPzam6)
こんなしょうもない義母の事、いろいろ報告させてもらってますが…
皆さんの中には僕と義母とのそもそもきっかけは?と、強く関心持たれてる方がいらっしゃいます。

***それでは……5年前の秋、嫁が友人と1週間、海外旅行へ出掛けた事がありました。
1週間も嫁が留守で不便だろうと、その週の金曜夜、義母が食事を作りに来てくれたんです。
僕が会社を出て帰宅したのが、午後7時30頃でしたか。

その頃にはもうお義母さんが来ていて、玄関を開けると料理のいい臭いがしてました。
それから30分もしないうちに、義母の手作りの料理が食卓テーブルに並べられ、クリームシチュー、コロッケ、野菜サラダ、パエリア、、嫁との生活ではあまり味わえないメニューでした。

僕が感じる事は、義母の容姿はもちろんですが、料理の腕前もかなりなもので、コロッケなどはそのままデパートで売り物になるほどの絶品です。

お琴の師範である事は、特殊な技能としても、女性として持ち得る能力は相当なものだと、嫁と付き合い義母を知るようになってからいつもそう思っていました。
そんな格別に美味しい義母の料理をご馳走になり、洗い物が済んだのが9時30頃でした。

「ちょっと一息つこうかしら、智さんおビール頂いてもいい?」
義母は冷蔵庫から缶ビールを出しソファに座りました。
義母はかなりアルコールがいける口でビール、ワイン、日本酒、なんでもこいといった方で、ススキノにもちょくちょく出掛けるようなタイプです。
地下鉄の終電が11:20頃でしたからまだ余裕がありました。

二人きりで義母と向かいあうのは初めてのことで、僕はかなり緊張してました。
しかも、この日義母の服装は、ぴたっとフィットした黒いワンピースに黒の光沢ストッキング姿で、胸や下腹、腰回り、太股など、身体の至るところが膨らみ、まさにむちむち感に溢れています。

正直、嫁と付き合い出して、初めて嫁の実家を訪問し初めて義母を見た時から、実は義母に魅入られていましたから。
嫁は母親譲りの高身長で170近くあるのですが、女性らしい身体の膨らみや色気という点では、今僕の目の前にいる義母とは、到底比べ物にはなりません。
こんな義母に最初から魅入られた事もあって、結婚することを選んだと言っても過言ではないのかも知れません。それが率直なところです。

「ねえ、あなた達、結婚してもう何年にもなるけど、子供はつくらないの?」
いきなり直球の質問が義母から飛び出しました。「えっ、いやあ、彼女がまだ仕事を一生懸命にしたいって言うから、まあそんな感じで…」
そんな事を急に聞かれた僕も答えに窮してしまいます。
「困ったものねえあの娘も、昔で言うキャリアガールって言うの?仕事中心でそんな感じなんでしょ?」「えぇ、まあ彼女も仕事頑張ってるし、僕もけっこう忙しいから、それに共稼ぎでお金もあるし、今の生活で満足してますから…」
「そう言うけど、あの娘だってもう30過ぎてだんだん年を取るのよ、そろそろ作らないと元気な子供ができなくなるわよ」
「………」話の成り行き上、僕はそれ以上は言葉が思いつきませんでした。
「おかしな事聞いてごめんなさいね、ところで夜の生活はちゃんとあるの?」
思いもよらない義母の問いかけに、僕はいっそう困ってしまいました。
「ええ、まあそれなりには…」
「どれくらい?」
「えっ?どれくらいって…」
「週に一度とか、二度とかあるでしょう?ふつう」「ええ、まあ月に一度はありますけど…」

いろいろ特徴の多い義母ですが、まずアルコール好きであること、しかもお酒が入ると、その目がとろんとし、顔が桜色に染まり、ただでも妖艶な顔つきが、さらにいっそう妖艶になります。
この時の義母はまさにそんな風でした。
その妖艶な目つきで僕をじいっと睨むように、際どい質問を執拗に投げかける義母に対し、心臓がドキドキし始めていました。

「月に一度って少ないんじゃないの?あなた達の年でそれは少ないわよ、あの娘に魅力を感じないのかしら?」
「いえ、そんな事はないですけど…お互い忙しいし、けっこう残業とかもあるし…」
「忙しいねぇ…まさか、あなたに彼女がいるとか、あの娘に彼氏がいるとか…」
「まさか、それはないですよ」
「今は若い人でもセックスレスって夫婦が少なくないって言うでしょう、私心配なのよ、あなた達の事が…」

義母の口からセックスという言葉を聞いてますます焦ってきました。
「まさかあなた、その年でEDってことはないでしょう、大丈夫なの?」
次から次と辛辣な言葉が浴びせられます。
「いや、ほんと大丈夫ですから、普通にちゃんとしてますから…」
「そう…あなた、私を見てどう思うの?」
僕はびっくりしてビールを吹き出しそうになりましたが…一方、義母はと言うと、僕の目の前で脚を大きく組み、短い丈のワンピースからはそのむっちりとした太股が露わになり、眩しいほどの黒い光沢ストッキングのむっちりした脚に、目が釘付けになってしまっていました
……しかも、凄みのある妖艶な目つきで僕を睨んで来ましたから……

「私を見てどう思うの?」
「どうしたの?なに固まってるの?」
…義母はもう缶ビール500缶を2缶空けていました…「………」僕はもう蛇に睨まれた蛙状態でした……「隣に座ってもいいかしら?」

……僕に有無を言わさず、義母は僕の隣に移ると、身体を密着させ、脚を組み自分で裾を捲り上げるような仕草で、その黒く光った肉付きのいい脚はもう太股の付け根まで見えてしまっていました…
「ねぇ、さっきからずうっと黙ってるけど、どうしたの?私のことが嫌いとか…」

僕の手を握って来ました…
「いえ、まさか…むしろタイプというか…」
「そう…」
義母はだんだん顔を近づけてくると唇を重ね、直ぐに舌を絡めて来たんです。
「ちょ、ちょっとお義母さん、これは不味くないですか…」
「いやじゃないんでしょ?」
「そりゃあそうですけど…」
「あの娘に遠慮してるの?」
「えぇ、ばれたら大変なことに…」
「黙ってれば分からないわよ、二人だけの秘密よ…」

「ここはどうなの?」義母は僕の股間に手を伸ばすと、ぎゅっと握り、弄り出したんです…この時既に痛いほど固くなっていました…
…「あら、もうその気なんじゃない…私に興奮してるの?この歳になってもねぇ、私もまだ女なのよ」「えっ…?あぁ…お義父さんと、仲良くていいですね…」

「いいえ、そういう事じゃなくて…うちの人とはしばらくずうっとないわよ、他でね…」
「他って?!…浮気ってことですか…」
「そうね、ススキノとか行くとね、声をかけて来る男性がいるのよ」

突然の義母のカミングアウトに僕は興奮が収まりませんでした。
「ねぇ、だいぶ溜まってるんじゃないの?こんなにしてぇ」
義母は僕のファスナーを下ろすと中からもうどうしょうもなくなったペニスを掴み取り、顔を下げて咥え始めたんです
…「立派ねえ、こんなに立派なの、使わないなんてもったいないわよ」
下から、その濃いめのアイシャドウの効いた妖艶な目でずうっと僕を睨みつけ、シュボシュボ音を出し、ふんふんと鼻声を鳴らし根本まで咥え込み、長い下で亀頭を舐め回し、上から唾液を垂らしたり、裏筋を舐め、玉袋を咥えたりと…僕はもう我慢の限界でした。

「うっ、うっ…お義母さんもう限界です」
僕は咄嗟に義母の頭を掴みペニスを外していました。「お義母さん、そろそろ用意しないと、終電間に合わなくなりますけど…」
「いいのよ、泊まる用意してきたから、うちの人出張でいないから今夜は大丈夫なの」……

最初から計画的でした…
…「ベッドに行きましょうか」
「はい…」
義母はその場でワンピースを脱ぎます…表れたのは黒い光沢パンストのむっちりした下半身と黒いブラジャーからこぼれそうな巨乳、色白で綺麗なスベスベのむちっとした艶やかな肌、フェラチオの余韻もありその肉感的な眩しさに、ペニスの先端からたらたらと滴り落ちてました。

「あなた達夫婦の寝室でセックスするのって興奮するわねえ」
娘への罪悪感などまるでない様子。
寝室に入った義母は、パンストを脱ぎ、ブラジャーを外し全裸になると
「わたしが上になるわ」
僕を下に組み伏せ、
義母は跨いで僕のペニスを握ると
「もう出てるの?」
「…お義母さん見てるうちに…」
「まあ、もったいない、そういう男いるのよ」
「…生でいいんですか?スキンありますけど…」
「必要ないわよ」
強く握ったまま自分の淫部に引き入れそのまま挿入。

「あっ、入ったぁ、あぁ、あぁ、」
僕はずうっと憧れだった義母の目の前で揺れる巨乳に圧倒され放心状態でした。
「もっと!もっと下から突き上げてぇ!そう!そうよぉ!智っ!智ぉ!ああ!いい!そうっ!もっともっとぉ!」
……今まで経験したことのない、嫁などとはまるで異なる性器の締まり具合、ペニスに絡みつくような襞襞……僕の上になり巨乳を揺らし、腰を振り、大きな声で全身で悦びを表す姿は、僕がいつも見るAVよりはるかに凄いものでした。

そんな義母の肉体に溺れながらも、今までそんな心配はなかった隣の部屋への音、こんな夜中にこの義母の大声は絶対に聞こえているなと思い、まさかこれがきっかけで嫁にばれてしまわないかと、少し不安も覚えながら

…「おぅ!ああ!おぉぅ!いい!いぃぃぃ!気持ちいいぃぃ!もっとぉ!もっとよぉ!智ぉ!智ぉぉ!」

こんな異次元セックスはなんとか15分くらいが限界でした

…「お義母さん、出ます!出ちゃいます!」
「出して!出してぇ!智のいっぱい出しなさい!」
……波打つようにドクドクと出てしまいました。
僕の精液が義母の体内に注がれてる間中、義母はピクピクしながら
「あぅ、はぅ、あぅ、はぅ…」呻いています。
「出たわねえ」
僕に向けて両脚を開き、中から垂れ流れる精液を見せつけます
…「やっぱり溜まってたんでしょ?すごいもの」
「…はい」
「だめよ、若いんだからちゃんと定期的に出さないと」
「ちょっとティシュ取って」義母はティシュで僕の精液を拭き取ると…
「つぎは私が下になるから、さあいらっしゃい」 
と両脚を大きく開き僕を誘い、誘われるままに挿入、挿入を繰り返し、その後も正常位、騎乗位を繰り返し、僕は4度目逝ったあと、さすがにもうぐったりと果ててしまいました。

時計はもう朝方4時近く
…「シャワー借りるわね」 
義母が浴室に行っている間に、僕はぐったりし、ずうっと思ってた念願が叶った夢心地に包まれ気持ちよく眠ってしまいましたが
…それから、うつらうつら目が覚め下の方がすぅすぅするので、見ると義母が僕のペニスをしゃぶっていました、
まだ7時頃でした。
「朝立ちで元気いいわよ、もう1回ね」
義母はすぐさままた僕の上に乗ってきて、腰を振りまた逝ってしまいました。
その後また二度寝をし、目を覚ましたのがもうお昼でした。  
トースト、ハムエッグ、野菜サラダ、コーヒー、
お昼を食べていると、義母のスマホが鳴りました…「どうしたの?えっ早く会いたいの?…いいけど何時よ…3時、分かったわ、あなたもせっかちさんねぇ、じゃあススキノのスタバでね」
「…これからですか?…」
「えぇ」
「…男性とですか?」
恐る恐る聞いてみました…
「えぇ」
「…ちなみにいくつですか…」
「29だったかな」

僕はそれを聞きさらにゾッとしてしまいました。
この義母の異常性欲に…またむらむらが止まらなくなり、気がつくと義母の後ろから抱きつき

…「お義母さん、最後にもう1回いいですか…」
「今日はもうダメよ、約束あるし、ねっ機会があったらまた今度ね」
手を振り払われて軽くあしらわれ、義母はそそくさと食事を終えると、
「ちょっとお部屋借りるわね」
別室に篭ってから20分後、今度は紫のタイトワンピースに、ブラウンの光沢ストッキング、メイクもしっかり施して、
「くれぐれもあの娘には分からないようにね」
そう言い残すと、まるで何事もなかったかのように、玄関から出ていきました。

上品で、色気があって、料理が上手で、お琴の先生で、初めて見た瞬間からずうっとずうっと憧れていた義母は、熟した牝で、性の獣で、頻繁に浮気を繰り返す、とんでもない女でした……
76
2024/03/24 06:04:59 (vJM39FfQ)
今日久しぶりに進展があったから報告。
俺(44)バツイチ。離婚は13年前。
元カノ(34)海外赴任先のアメリカから昨年帰国。俺の現セフレ。
経験人数多分300以上くらい。大半が黒人と白人。俺の息子の種で妊娠したいらしい。
息子の他に俺含め数人のセフレがいる模様。
帰国後も男を食い漁ってるらしい。
息子(18)春から都内で大学生。元妻が引き取って育てていた。俺とはときどき会って話すくらいの親子仲。
元カノに目を付けられ既に元カノとセフレの状態。

3月初旬に息子、第一志望の国立大学に見事合格。先週都内山手線外側にマンションを借りて引っ越したと本人から連絡があった(郵便物送付などの関係できちんと連絡してくる)。

で、今日は午前中元カノとホテルで会ってきた。
一発終わってから
「今夜息子くんの新居行くよ!」
と楽しそうに話される。
最近完全にラブラブ状態らしくいろいろなノロケ話を聞かされた。
二人でいると楽しいらしい。
まだピルを飲んでいるそうで、どの時点で妊娠するつもりなのかいまいち分からん。
ちなみに息子のマンションは俺が住んでるところからチャリで行ける距離なので「俺も行こうかな」と冗談で言うと
「それじゃ0時過ぎに来て。でも中に入っちゃダメ。マンションの廊下で聞き耳立てていて」
と元カノに言われた。

何それめっちゃ楽しそう!と思い、昼過ぎに元カノと分かれてから一旦帰宅し少し昼寝。17時くらいに起きて、着替えて軽く晩飯食べたり買い物してたらあっという間に23時。
チャリで息子のマンションに向かう。
到着したのが23時30分頃だったので周辺地理を把握するためにしばらくお散歩。
24時過ぎたあたりに息子のマンションの部屋のドアの外まで行ってみると聞こえる聞こえる。
元カノの野獣のような咆哮が聞こえる。「ん"お"お"お"お"お"お"イグッ!イグイグイグイグイグッ!!!」みたいな感じ。
パンパンみたいな音よりはどっちかというとドスドスドスドスドスッ!みたいな音の方が大きい。
激しい打ち込みが行われているようだ。
息子の声がするがなんと言ったか聞き取れない。
「∬@∃√|!£⊕!?(中と外どっち?みたいなことだったと思われる)」
「中!ごじゅじんざまのガキ孕み"ッ!孕み"ま"す"ッ!」
その後しばらく沈黙。
ティッシュを取る音まで聞こえる。
外にいても結構聞こえるものなんだなぁ。
風呂場の電気が点く。
シャワーが流れる音。
しばらくして元カノの「◯◯くんの今お掃除するね」の声。
プシュッという何か飲み物を開けるような音。
息子、元カノにお掃除フェラさせながらなんか飲んでる模様。
水分補給できて偉いぞ息子よ。
そのまま継続して戦闘に突入。
最初はかわいい「あっあっ」みたいな声なのがすぐにオホ声に変わる元カノ。
「まっで!イッでる!イッでる!ちょっと待って!」
止まることなくドスドス音が続く。
「まっで!ダメ!イギすぎてぐるじい!イギすぎて……手マ"ン"ダッッメッッ」
水しぶきが飛ぶビチャビチャビチャビチャビチャッ!という音が聞こえる。
息子、既に手マンからの潮吹きをマスターしているとは。末恐ろしいガキよ。
再度ピストンの時間。
長い。若さか。
また射精したようでしばらく静かになる。
抜かずにもう一発やるつもりらしく、元カノの獣の咆哮が再び響き渡る。
気づいたら2時間が経過していた。温かい格好して行って良かった。
6発くらい出してたと思う。
ずーっとセックスしてる。
18歳男子の精力凄いね。
息子、元カノのことを完全にコキ穴おばちゃんとしか考えていないようで、自分のことはご主人様と呼ばせている模様。
寒くなってきたのでオホ声咆哮を背に先ほど帰ってきて、これを書いてる。
寝取られって楽しいなあ。
久しぶりにドキドキしている。

また何かあったら報告します。
77
2024/03/24 02:09:21 (XA3b49tk)
あの日から2年経ちます。
あの日、院長と看護師研修に行った妻から、夕食を奢ってもらうから遅くなるとの電話がありました。
泥酔した妻がタクシーで帰ってきたのは夜中の0時を過ぎてからでした。

ソファーに倒れ込むように眠った妻は、睡眠薬でも飲まされたように全く起きません。
薄着のニットのセーターは捲れてウエストの部分が丸出しです。
それで妻がその下に下着を着けてないことに気付きました。
そっとセーターを捲り上げると、ブラは上にズレており、おっぱいは丸出しの
状態でした。しかも爆睡しているのに、乳首は勃ちっ放しの状態でした。

私の胸の中で一種のざわめきの感覚が増してきて、妻が履いていたお尻の双丘分かるほどピチピチのパンツをすぐさま下ろしました。
その時、妻にしては珍しく真っ黒なパンティを履いていました。
しかしそれにより脱がしてチェックするまでもなく、白い粘った液体が外まで染み出ていることが見て取れました。

四十を過ぎた妻に相応しいお尻全体を包むようなパンティだったので、横から漏れたりすることはなかったのでしょうが、続けてパンティを下ろすと内側には、スプーンですくえる程の白い粘った液体が付着していました。
青臭さと、甘ったるい妻の愛液が混ざった匂いが部屋に広がりました。

妻が先生とエッチをして、しかも中出しされたのだと確信しました。
浮気だろうか、酔ったところを無理矢理だろうか、私は考えを巡らせました。
そして、妻は感じたのだろうか、イッたのだろうか?
何故、中出しさせたのだろうか??先生のチンポで中イキさせられたからなのだろうか?!
私のチンポでは、妻は中イキしたことはありませんでした。
それにしてもコンドームはあったはず。そもそも生でチンポを入れることを許したなんて!
私の中に、焦燥感が溢れてきました。

その時、妻が目を覚ましました。そして虚ろな眼差しで私を見つめると、
「あなた、おまんこを舐めて欲しいの。凄く濡れちゃってるでしょ。何だかこの二日間あなたとのエッチのことばっかり考えちゃってたわ。」

そう言って、間近で眺めていた私の顔を跨ぎ、おまんこを顔の真上にもってきました。
妻がおまんこに力を入れてヒクつかせると、中からドロッとした白濁液が、粘っこい尾を引きながら、ゆっくりと垂れてきました。
私は口を開けその体液を受け止め飲み込みました。そして、妻のおまんこを舐め廻し綺麗に掃除しました。
妻は私のチンポに唾液を滴し、痛いほどの高速でセンズリするので、呆気なく私は果てました。
妻は軽くティッシュで拭くと、セーターに飛んで付着した部分は汚れたように丁寧に拭き取りました。

妻は全てを悟っているようでした。
全ては私が仕組んだことであると言うことを。
私は妻が出掛ける前に、携帯カバーにコンドームを挟んでいました。
先生と居るときに開けたりすれば、それが先生を誘っているように見せるためです。
また、折角の一泊研修だからと言って、近くの温泉旅館に泊まれるように、私が先生に頼んでいました。
全て手配は任せて下さいと言って、私は二人を同室で手配もしていました。

私は妻が無事何事もなく戻ってくるのか、先生との間に男と女の感情が芽生え、抱かれるのだろううか、試してみたかったのです。
それは結婚して20年も経ち、私に芽生えた刺激を求める賭けだったのです。

寝取られた刺激に私は興奮しました。
しかし、次の日もラブホで浮気するとは、そこまでは思っていませんでした。
きっと妻も刺激が欲しかったんだと思います。

あれから二年、妻は先生に多いときは月に10回は抱かれているようです。
78
削除依頼
2024/03/23 12:27:31 (m/ZBDsTq)
36歳の妻を41歳の妻の実兄に寝とられました。
妻と義兄にしてみれば近親相姦になるわけですが、どうも10代の頃から変態的な関係を持っていたようです。
直接のきっかけは去年の年末に妻が私との夫婦生活が単調で欲求不満だと義兄に相談したかららしいのですが、今年に入って直ぐに二人は兄妹から男女それもSM関係になったそうです。
今月に入って二人がさかんに会っているのに私が気がつき、問い詰めたところ義兄はっきりと認めました。
それどころか、妻が義兄から責められて喘ぐところを見せてやるとまで言われ、私がそれなら見せてみろと言い返したら本当に妻を呼び、私の目の前で裸にして縛ったり尻を叩いたり、挙げ句の果ては私さえ使った事がないバイブを持ち出し妻に使い始めました。
妻も最初は私の視線を気にして声を立てないようにしていた様でしたが、そのうちうっ!とか、ひいっ!とか、ああ..!とか喘ぎ声を上げ始めて遂に、兄ちゃん赦して..!と絶叫するような声を出して意識が飛ぶような感じで逝ってしまいました。
あまりの迫力に私は自分の妻に対する情けなさを実感すると共に、妻と義兄が近親相姦、それもSMを演じたのを見る事で自分がとても興奮したのが分かりました。
負けたと思って二人の仲を認めさせられるのだろうと思っていたんですが、義兄からは私も妻をこのように可愛がってあげて欲しい、そしてもしその気があるのなら義兄、妻、私の三人での3Pでも良いし、義兄夫婦との4人スワップも考えて欲しいと言われました。
私としてはやるつもりでいます。
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混浴温泉にて

投稿者:(無名) ◆PTusx1RxZ.
削除依頼
2024/03/21 09:29:39 (apZFfBn6)
久しぶりに長期休暇が取れたので妻(38)と温泉旅行の行った時の話しです。
妻は38歳ですがスタイルも崩れてなく、巨乳なので買い物などで一緒に歩いていると、すれ違う男の目が妻の胸元をガン見してる事がよくあります。
温泉は人込み避けて寂れた温泉宿に決めて到着すると自然に囲まれた良い宿で周りには数件の民家が有るだけでした。
何度か温泉に入り、寝る前にもう一度ここの温泉の売りの混浴露天風呂に妻と行くと、50代位の4人おじさんが日本酒を飲みながら入ってました。
妻は恥ずかしがって私の後ろに隠れてましたが、おじさん達の目線は妻の胸の釘付けでした。
私が挨拶すると妻をチラチラ見ながら挨拶してくれて、おじさん達は地元の農家の方で毎日温泉で疲れを癒してると話してくれました。
妻も段々と慣れてきておじさん達と世間話しをしだしました。
おじさん達も熟れた妻の裸体を見ながら下ネタまで話すまでに打ち解けて、妻もおじさん達の農作業で鍛えた身体をチラチラと見てました。
おじさん達はチンボも隠さず、男の私が見てもおじさん達のチンボほ50代とは思えないほど立派でした。
妻の身体を嘗め回すように見てる4人は段々と私達に近づいてきて、妻は恥ずかしそうに手で乳房を隠してると
おじさん達は「奥さんみたいなベッピンさんと混浴なんて久しぶりだよ、この村には若い女は居なくてね」と話し掛けて持ってた日本酒を私達に勧めて来ました。
私は勧められた酒に酔い気が遠くなって洗い場で横になって、虚ろな目で妻を見てると
おじさん達は無防備に裸体を曝け出してる妻に「この露天風呂にこんな時間に来るのは俺達だけだからユックリ楽しもう」と言って酒を勧めてた。
妻が酔いだすと妻の乳房を揉んだり、乳首を吸出し、他のおじさんは指で妻の股間を弄ってた。
最初は妻も嫌がってたが、その内に4人に愛撫され身体が感じ始めたらしく喘ぎ声が聞こえ出した。
私は目は覚めてるが身体が動かずに見てるだけだった。
おじさんの一人が勃起したチンボを妻の口へ持って行くと、妻も観念したのかおじさんのチンボをフェラしてやり挿入まで許した。
おじさん達に順番に挿入されてると犯されている妻も段々気持ち良くなってきたらしく、喘ぎ声をあげて腰を振りだし、妻は4人の子種を膣内で受けてました。
おじさん4人に中だしされて洗い場は精液で白い水溜まりができてた。
そこまで見て私は完全に記憶が無くなり目覚めたら旅館の布団の中だった。
「あなた、目が覚めた…」と妻に言われ妻を見ると首筋にキスマークが何ヵ所も付いてたが私は何も言わなかった。
旅館をチェックアウトする時に昨夜のおじさん達が現れ、畑で採れた野菜を沢山持って来てくれた。
おじさん達は妻に「昨日はありがとうね、久しぶりに気持ちいい風呂だったよ」と意味深なお礼を言ってた。
妻も「こちらこそ気持ちいいお風呂でしたよ」と嫌らしく微笑んでた。
そして沢山の野菜を車に積んで旅館を後にしました。

80
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