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2025/11/15 13:38:06 (7Q0AkEqG)
会う前は散々「おばさんだから〜」とアピールしてきたのにいざ会ったらちゃんと勝負下着着けてきたり個室に入ったら向こうから仕掛けてきました
こういうメリハリ?もまたいいですね
61
2025/11/15 06:54:16 (Ad8OoKMV)
数か月前お隣のご夫婦に誘われハイキングに行ってきました。
少し変わったご夫婦で奥さんはいつも露出の多い服を着ていました。
真夏になると半パンでお庭に水をまいたり時には胸元の大きく開いた薄いシャツを着て目のやり場に困る事も。
でも奥さんは全然気にする様子もなく接してくれていました。
そんな変わったご夫婦とハイキングへ流行りの低山登りでした。
車で登山口まで行きそこから登ります。
奥さんピタパンで下着が薄っすらと透け見えしていました。
途中途中で旦那さんがキノコを見つけては説明してくれましたが興味の無い僕は頷くだけでした。
途中で奥さんが、あなたオシッコしたくなっちゃったと言い出しました。
こんなとこにトイレなどありません。
すると旦那が奥さんを呼び横道へ、そこでしなさいと。
僕が見てるのも構わず奥さんピタパンを脱ぎ白い尻を丸出しに。
黒い陰部が後ろから見えそこからシャーと勢いよくオシッコが。
アナルまで丸見えで僕が見てるのに旦那さんも平気でした。
終わると奥さんが、ごめんね変なとこ見せちゃってと言って笑っていました。
1時間で山頂でした、そこで奥さん持参のおにぎりを頂きました。
上から見える街並みが綺麗でした。
それからがこのご夫婦の本番でした。
帰りの車の中で旦那さんが、妻のアソコもっと見ませんかとまさかの言葉が。
僕が黙ってるとそのままラブホへ。
奥さんもその気らしく、僕に今日は私で楽しんでねと。
お風呂に入らされると奥さんも入って来たのです。
少し垂れたお乳を揺らしながら僕のチンポを見てアラまだお元気じゃないのねと言うと即尺を。
びっくりしながらも完全起ちに。
奥さん笑顔で私のも洗ってと言いながらお尻を突き出します。
肛門マンコ丸見えに僕の愚息がたまらず奥さんと言ってマンコに。
奥さん慌てる様子も無くアラアラもうなのと言いながら腰を使っていました。
旦那さんも入って来て奥さんに咥えさせながらお乳を揉んでいました。
ベッドに上がりクンニを要求されシックスナインを。
旦那さんそれを動画撮影です。
その後いろんな体位で奥さんとセックスを、奥さん今日は安全日だから中にねと。
僕は溜まってた精子を奥さんの黒マンコに注ぎ込んでやりました。
旦那さんも勃起しており自分で僕等の行為を見ながら扱いていました。
旦那さん射精は奥さんの顔にぶっかけて終わりました。
こんな楽しいハイキングなら毎週でも良いと思いました。
それからは月に数度家へ呼ばれ奥さんを頂いています。
62
2025/11/14 22:49:18 (vEXiBLkN)
嫁ともしていない50にもなるおっさんです。
嫁とはレスになっていても、息抜きのためにとソープに行ってきた話から始まります。
指名無しの新人予約で店に入りました。
顔も体も見えないシークレット。ただ歳は28歳とだけ。
お待たせしました。ちひろちゃんです。
そう言われカーテンを開けて対面すると、見たことある人じゃない?
とりあえず、部屋に行く。
「あの…奈々子(嫁の名前)の知り合い?」
えっと驚く。
「川辺さん?」
えーっと更に驚く。
「もしかして、ナナの旦那さん?」
「そ、そう…」
お互いに気まずくなった。
「困ったね…どうしようか」
ゴミ箱を見ると、タオルがかけられ既に先客をしてたようで、私は2番目だと思った。
それに川辺さんの見えそうで見えない姿を見ると、勃ってきた。
「お互い内緒でしちゃおっか?」
「そうでね」
服を脱ぎ、洗い場に。
なんだか嫁の友達の裸を見て、洗ってもらうと更に元気になった。
川辺さんは不慣れながら胸に泡をつけ洗ってくれた。
そしてチンを洗いながら
「固くて大きいですね」
洗い終わり、風呂に2人で入り、歯磨き。
「まさか川辺さんに会うとはびっくりした」
「私もですよ」
「このお仕事はいつからしてたの?」
「今日が初出勤です」
「偶然にも会っちゃったんだね」
「そうですね」
会話もぎこちなく途切れ、
「どうします?マットかベッドか」
「ベッドでいいよ」
川辺さんは仕事として言ってきたので、私も客として対応することにした。
風呂からあがり、体をタオルで拭いてもらいベッドに座る。
「攻め派?受け派?」
「どちらでも」
そう返事すると、川辺さんは横になってと私の乳首からペロペロと舐め、玉裏から竿裏と舐めフェラしてくれた。
嫁に比べ、舐め上手だった。
「どうします?挿れちゃいます?」
今度は私がと、川辺さんを寝かせ、同じように舐めた。股を開き、薄毛の入口付近をベロベロと舐めた。川辺さんは声を出しながらピクピクとしていた。
63
2025/11/14 15:38:31 (DvwZL4sC)
私は52歳、妻と子供がいます!

朝、グランドの周りを散歩していると、いつもひとりで同じ時間に散歩で会う熟年の女の人に、年齢は58歳で夫は62歳で働いてるとか!、この女性と散歩で会うようなって3ヶ月が経つかな?、最近になってお互いの家庭生活の話題になって、私が誘導するように(私は52歳なんですが!妻が嫌うようになって、まだあっても良い年齢なんだけどねぇ~?!)と、引っ掛てみた!案の定、女性から自分の亭主の不満話しになった!、(あらそう〜?、52歳ならアナタの奥さん!頑張ってあげないとね〜!私の主人なんて!お前は閉経したからしたくないッて!女として見てくれなくて!もう、いつあったか忘れたわッ?!)女性が本音をポロッともらした!、私はすかさず、(58歳!全然ですよ!奥さん?、アナタのご主人なんて事を言うんですかねぇ〜!私なら放っておきませんよ!)(ありがとう?そんな言いかたされると恥ずかしいわッ?!)意味有りげに言葉を返してきた!、私は女性の腕を掴み、グランドの塀に押しつけて、いきなり口を吸った!女性は(何をいきなりするんですか?ヤメテっ!キスなんかしないで!誰がして良いっていったの!) 私はここで辞めたら、恥をかいただけの男になってしまうと、女の腕を掴み引き寄せると(私はアンタみたいな女性と、散歩してる時、こうなりたい思ってたんだ!奥さんッ!!) そして、抱きしめて再び口を吸い!舌を入れた! 女性が舌を絡ませてくる、、、よし!もうこっちのもの!、、、一度口を離し、誰かが来ないか周りを確認!口を吸う!女も自分から舌を絡ませきた!私は、女のスカートの中に手を入れ、下着の
脇から指を中に押し込み、親指で女が一番悦ぶサネを擦りまわした!、女は、私から口を離し喘ぎだした(あぁ~!そこ〜!それ〜!気持ち〜〜!久しぶり〜ッ!逝っちゃう〜!それ〜〜!ヤダ〜ッ!気持ち〜〜いい〜!逝っちゃう〜〜!オマンコ〜〜!)女が淫語を口ばしった! 私は、女がおもわず放った淫語に興奮し(どうだ!オメコ!は気持ち良いか?久しぶりか?今度は私のチンボでもどうだ?!) 女を後ろ向きにして、スカートを捲ると、女は下着を下げて、前屈みに脚ひらく!白い垂れぎみながらデカく、むっちりした尻が私の前に!私は周りを見渡し、バックから挿入!一揆に腰を振り激しく突いた!30秒位突いたか!そのまま中出し!女が膣を閉めくるマンコの中で脈打ち暫く射精の余韻を味わう!(奥さん!良いオメコの閉まり具合!堪らんでした!) 私は女の尻をポンっと叩きに身体を離した!、女は素早くオメコに何かあてがい、下着を履きスカートを下げた(随分!良い感じでしたよ!奥さん?逝きまくってましたよ!私も奥さんに中出し出来て良かったです!) 女性は自分が久しぶりに乱れてしまって恥ずかしと言葉にしながら別れた!。
64
2025/11/14 11:47:35 (qVlrC8KC)
編集1
妻が里帰り出産で実家に帰っていたある夜、マンションの隣に住む42歳の人妻(香織)とエントランスでばったり会った。
軽い挨拶を交わすと、香織さんが「ねえ、最近毎晩エッチなビデオ見てない? 音が私の部屋まで漏れてるよ」と言って笑ってた。
妻が居ないので俺(28歳)は毎晩AVでオナニーして抜いてた、興奮してつい音量を上げすぎていたらしい。
恥ずかしさで顔が赤くなり、言葉に詰まってうろたえる俺に、香織さんが「私でよかったら、抜いて上げようか?」と、いたずらっぽく笑って言った。(後で聞くと香織さんも夫が単身赴任で欲求不満だったそうだ。)
驚きで固まる俺の手を香織さんは引いて自分の部屋へと連れ込んで、部屋に入るとキスされて舌を入れてきた、俺も舌を絡めて、香織さんの乳房を揉んでブラウスを脱がせて水色のブラジャーを取ると綺麗なピンクの乳首が現れ、乳首を吸うと固く勃ってきて彼女が感じてるのが分かった。
香織さんの秘部を触ると、香織さんも久しぶりのセックスにアソコは濡れ濡れで大洪水だった。
香織さんの手が私の肉棒に伸びてきて「凄く大きいですね」そう言いながら、香織さんはパクリと口に咥えて、私の肉棒が更に勃起すると「凄い!太いわ~こんなに硬くなってる!」と言って綺麗な赤い口紅の口深くに私の物を咥え込んでくれた。
香織さんが「久しぶりのオチンコ美味しい」と言って、更に「早く入れて!」と秘部を広げた。
経験豊富な秘部は妻より陰毛は少なめだけど少し黒ずんでいて、大陰唇は大きくで卑猥だった、俺も我慢出来ずに肉棒をズブズブと香織さんの中に挿入すると、「あぁ~凄く気持ちいい…」と喘いだ。
俺も「奥さんの柔らかいオマンコがチンポにまとわりついて気持ちいいよ」と言うと
香織さんが「本当に気持ちいいですか、奥さんと比べでどう?」と聞くので「妻よりも締まりがいいです」と答えると喜んでた。
徐々にストロークを早くすると、香織さんの息遣いが荒くなってきて、膣が収縮を始め肉棒全体を締め付けながら吸引してくるような感触で気持ち良くて俺も限界が近づいてきた。
香織さんも俺の腰に足を回し、秘部を密着してきて「ああっん~~、気持ちいい~、イキそう~~」と痙攣が始まった。
俺も射精感が込み上げてきたので「奥さん・・・出すよ!・・・」と言うと
香織さんが「いいよ・・・出して・・・いっぱい中に出して・・・」と言われると同時に大量の精液を放出しました。
それ以来、妻が帰宅してからも俺は隙を見て香織さんの部屋を訪れるようになり、妻の目を盗み、隣の部屋で香織さんを抱いてる。
俺が香織さんの部屋のドアをノックすると、いつも待ち構えていたかのように俺を迎え入れてくれる。

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