2026/08/28 13:34:06
(0hkpwpel)
「もしかして、怒られると思ってるでしょ?」
気まずそうにしている琴音の心を見透かしたように言う。
「SNSで募集してまで博樹のためにプレゼントを用意しようとしてくれたんだね。彼氏想いの良い彼女だなぁ」
叱るどころか、琴音の気持ちを汲んだように褒める。
若い子に説教するよりも、まずは相手との関係作りを優先した。
「よかったら、いろいろ話を聞かせてくれないかな?」
2人分の飲み物を注文して、会話を広げていく。
学校生活のこと、バレー部のこと、息子である博樹の話…
質問を重ねるうちに打ち解け、琴音の口数とも増えていった。
一方、息子の彼女とはいえ、若い女性の肢体には目を奪われずにはいられなかった。
白いシャツの中からはち切れんばかりに膨らんだバスト、デニムから伸びる健康的な脚…。
女性と2人で会うこと自体久しぶりということもあり、つい興奮した目で見てしまった。
しかし、欲求を隠したまま紳士的な振舞いを続け、にこやかに相槌を打ち続ける。
パパ活といえば性的なことも含めて相手の要求に応じ、対価を支払うというものだったが、琴音がどこまで意識しているか把握しきれていなかった。
なのでこちらからは何も提案せず、相手の出方を待つことにする。
【彼氏は博樹という名前にしてみました。】