2026/08/22 04:53:15
(Scexqdp6)
私の心の中では色々な葛藤が続き、長い沈黙が続いた・・・。
拓実は私の心を見透かすように言葉を続ける。
拓実「牝犬、答えられないなら、俺が答えてやろうか?・・・
お前は、あやかと俺を別れさせたいが、自分は俺の牝犬奴隷として居続けたいと思ってるんじゃないのか?違か?」
拓実の間合いは的確だった。
さらに、しばらく沈黙が続き、ようやく、私の口が動き出す。
そんな、私の口が否定することを隣室であやかは願ってるが・・・。
ちさと「拓実様・・・ちさとは・・・あなたの牝犬奴隷です・・・ずっとです・・・」
完全に拓実に取り込まれた瞬間だった。
それまでの会話は、あやかには流されず、今の会話は流された・・・。
あやか(マ、ママ・・・そ、そんな・・・)
あやかの失望は絶望へと変わっていく・・・。
私は最初は無理矢理奪われた自由だったが、徐々に拓実に帰依していく自分がおり
それが、拓実との突然の別れによって、拓実への憎しみに変わったはずだった。
しかし、実際には拓実への愛情が裏返しになっただけであり、それが拓実によって
こじ開けられた結果になってしまったのだ。
もう、あやかの為と自分を偽る事から解放された。
しかし、それが拓実の洗脳の為だとは・・・。