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再募集です

投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
削除依頼
2026/03/29 22:21:07 (iETQhk3y)
スレはあるのにリンクが開けず・・・。レスを下さった方がおられると思うのですが、無視する形となり申し訳ないです。

すでに関係性あり、もしくは女性側からの誘惑の展開で遊んで下さる方を再募集いたします。Mの方は申し訳ありませんが、上手くできないと思うのでお断りさせてください。
 
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投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/14 23:27:50    (Q3q19XhX)
龍太郎が手を挙げ、発言する。
いつも戯れている龍太郎が、こういったシチュエーションだと余計に大人で、自分と差があるように感じる。誇らしさもあるが、どこか切なさも感じた。

龍太郎の意見はご尤も、イベントに浮かれていた暁斗は黙ってしまう。真緒は正直なところ、付き合わされた感が抜けなくて、意見を大っぴらには言わなかった。

「レクとか言われても歩いた後だとしんどいから、私は賛成。」

龍太郎には表の優等生の顔だけじゃなくて、こうやって本音で話ができる。

「龍太郎さんと手を繋いで歩けたら、楽しいのにな」

歩く会は学校では大事な行事だとわかっていても、憂鬱なものは憂鬱で。つい弱音を零す。暁斗とのことを敢えて言えていないからか、より会いたく、触れ合いたくなった。スマホを閉じて、眠りにつく。


【みたいですね、大変だろうけど感じるものは色々ありそうですよね。
イメの流れとしてはあんまりイメージができていないかもしれないので、龍太郎さんの頭のなかに乗らせてください。】
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投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/14 23:16:22    (1hT.X.UQ)
『はい、ちょっといいですか?
初めまして、サポート役で参加させて頂いています、臨時講師の藤島です。

今回は、約80㌔歩くわけで、1キロ15分で歩いても20時間かかるわけです。
一昼夜歩き続けて初めてゴール出来る距離なんですが、果たして、夜にそのような時間がとれるのか、どうか。

昼過ぎの3時前後に出発して、ゴールがおおよそ翌日のお昼前後です。
それも、寝ないでです。

夜に何かするのであれば、その時間も考えて距離を短くするべきだと思います。

距離を短くするか、今まで通りの距離で歩き続けるかの2択だと思いますが、皆さんはどう思いますか?

もし、夜の時間を何かに取られるのであれば、最初から距離を短くして、夜をキャンプファイヤーとかどこかで花火大会とかをして、それでお開きにした方が
生徒たちの体力的な負担が少なくて済むと思います。

まずは、そこから考えるべきかと。』

その後も、色々な意見が出たが、次回の委員会で決を採ろうと決まった。

例年通りの距離を歩くだけか、それとも、夜に長めの休息時間を設けるか。


その夜、真緒にLINEをした。

>ちょっと、部外者が出しゃばりすぎただろうか?



【話の中では、『歩行祭』といって、一晩歩き続けるそうです。
寝ずに歩いて完走できる距離を設定してるらしいので。

イメですから、どうにもでもなりますが、参考のために。】



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投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/14 22:56:24    (Q3q19XhX)
実行委員が決まる過程を後ろで眺める龍太郎をちらりと見やる。龍太郎個人は気に入らないだろうが、副担任としての龍太郎は何も言えないのはわかっていた。顔を見たかっただけ。

LHRの終わりに、龍太郎が実行委員に加わることとなった。龍太郎と同じく、真緒も喜ぶ。これで先生と生徒の関係であっても、一緒にいられる時間が増えるかも、と。

これから暁斗とは改めて一緒にいる時間が増えることになる。そう思うと、今真実を伝えて気まずい関係になることは気が重く、できなかった。「返事遅れてごめんね、週末は予定があるから行けない」と当たり障りのない返事を送ってしまった。
龍太郎が知ったら怒るかな、と少し憂鬱になってしまった。聞かれるまでは黙っておこう、と思ってしまう。

後日、顔合わせを兼ねて、実行委員の招集があった。暁斗に声をかけられ、放課後に会議のある教室に連れ立って向かう。教室に入ると既に龍太郎の姿があった。目が合って、ぺこりと頭を下げる。優等生の真緒の姿だった。

「今年はこのメンバーで・・・」

導入として、歩く会の担当となった教師が教壇に立ち、説明に当たる。2日間かけて長距離を歩くことは変わらないけれど、今年はこれまでより距離を大幅に短くして休息時間を長めに取るようだ。夜間の休息時間の中でオリエンテーションも挟むとのこと。
今時らしく生徒たちの安全を重視することになったようで、真緒は内心喜んだ。それは暁斗も同じようだった。

「夜に時間ができるから、なんかできるってことですよね?企画とか。」

率先して手を挙げ、質問する。暁斗や真緒以外の生徒からも好印象の声が上がった。


【調べて、80kmに怖気づいてしまいました。笑
自由時間増やした方が色々楽しめるかしら?と思い、変更していますので、もし考えがありましたら戻してくださいね。
歩く会は夜はどうしてるのかな〜と思っていたので、もし龍太郎さんの中にイメージありましたら教えてください。】
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投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/14 22:28:47    (1hT.X.UQ)
じゃあ、我クラスの実行委員は、山本と佐々木という事で、みんないいな?
みんなで決めた実行委員だから、ちゃんと協力するように。

と、担任は次の話に入った。

後ろで見ていた私は、
(やれやれ一難去ってまた一難か。)とため息をつく。

みんなで決めたとは、みんなが嫌がったから真緒に決まったわけで、一種の消去法のたぐいだが、
見方を変えれば、みんなで決めたことになるのか、と納得いかない感じだったが仕方ない。

これで、真緒と過ごす時間が削れれるのか、と思うとやりきれない。
中間試験が5月中盤で、歩く会が6月前半、それから7月前半の期末試験があり、その間に書くクラブ活動の地区大会があり
もしかしたら、県大会まで行くかもしれない。

そこから、やっと夏休みだ。
生徒以上に、気が重くなった。

LHRの終わり、担任の先生から、
『藤島先生、先生は、歩く会初めてですよね、もし、お時間があるようでしたら先生も実行委員に参加してみませんか。
もちろん、生徒が主体ですので、あくまでサポート役としてですが、地域ぐるみで盛り上げていくような行事になるかもしれないので、

街お輿しなんかにも活用できそうですから、よかったらどうぞ。』
突然、ふられてびっくりしたが、(先生ナイスサポート!)

誰か一人が拍手しだすと、クラス全員から拍手されて加わることになった。
願ったりかなったりの展開だが、真緒の近くには居たいが、山本の近くに真緒がいるのは、違うんだけど。


【こんばんは。

真緒さんの副担任はヤキモキしてる?というので、一緒に実行委員をやることにしちゃいました。笑
はっきり言って、想定外なので、どうなる事やら。

さて、次は、委員会の招集?それとも、暁斗を呼び出してごめんなさい、ですか。
どちらも楽しみです。】



190
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/14 21:33:16    (DZ3HZLbI)
結局、昨晩の暁斗からのラインは未読スルーをしている。誘いを断る理由に「彼氏がいるから」と伝えたいが、もし「恋愛に興味ないって言ってたのに」と言われたら・・と思うと気が重い。詮索されるのも、自分の言葉で誰かが傷ついたり落ち込んだりするのが嫌だった。

学校で顔を合わせる前に返そう、そう思ったところで後ろから声をかけられた。会いたくなかった暁斗だった。
いわゆるいい奴でめげない明るい男だったが、今の真緒にとってはそれが憎らしかった。嫌な奴だったらもっと楽だったのに。

今現在未読スルーされていることには触れず、伝統行事の話をしてきた。ほら、めげない。そんなところに惚れる女子もいるだろうに、何故自分にと思いながら話を聞いた。
「考えとく」そう返事するのが精一杯だった。

なんで、いきなりそんなことを?と思っていたら、LHR(ロングホームルーム)でこの議題が出た。クラスから最低2名の実行委員を出す必要があるそうだが、立候補は暁斗のみ。残り女子の枠は空席だった。

「ほら、立候補でもいいぞ〜。それか山本、相方を誰にするかお前が選んでもいいぞ」

担任も早く次の議題に移りたいのだろう、真緒にとってのキラーパスを投げる。

「お、いいんすか?なら、真緒・・じゃなかった、佐々木さんが嫌じゃなかったら!」

暁斗の期待を込めた発言に、やっぱりこの2人に任せておけば安泰だと、クラスメイトは納得といったように各々頷いた。この空気の中、断ることができるほど真緒は図太くはない。

「・・わかりました、やります。」

周囲にバレないよう、小さく溜息をつく。こういう時に真緒のキャラは損な役回りになる、と改めて感じた。


【こんばんは、新しいアイデアをありがとうございます。
存じ上げない本だったので調べちゃいました。面白そうですね。大学にこういうサークルあったなあ、と懐かしくなりました。笑

こういう時、副担任の龍太郎は同席しているのでしょうか?していたらヤキモキしただろうなあ、でも立場的に口は挟めないだろうなあ、と想像していました。もどかしいですね。】
189
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/14 15:38:17    (1hT.X.UQ)
山本暁斗、3年1組の副委員長でサッカー部のキャプテン。
大変、面倒見がよく後輩からの慕われている。

龍太郎のアパートを出た真緒は電車に乗って学校に向かう。
龍太郎に抱かれた翌日ではあるが、山本暁斗に話さなければいけないことがある真緒は、ちょっと気が重かった。

その暁斗が真緒に声をかけてきた。

『おはよー、真緒。
中間試験開けに我が校伝統の歩く会があるであろう?
ほら、一昼夜歩くやつ、だいたい80㌔前後夜通しで歩く、歩く会。

それの実行委員を一緒にやらないか?』

なにかと、暁斗は真緒と繋がりをもとうと考えてくる。
 
『部活動、大丈夫?
お互いにキャプテンと部長だよ?』やんわりと無理なことを伝える真緒。

『去年の先輩に聞いたけど、割と楽らしいよ。
だいたい、今までのやり方を真似すればいいみたいだし。』

昇降口から、教室まで暁斗は真緒にずっと話しかけてきた。

教室に入れば、お互いに女友達、男友達と話すようになるので、話はそこで終わったが、
真緒は肝心な話をすることが出来なかった。


【こんにちは。

再度、山本君登場です。
クラスメートなので、学校の話になれば出てくるのは当然なんですが。

恩田陸さんの、夜のピクニックを参考に“歩く会”にしてみました。
読んだことはないのですが、一晩中だと、いろいろとハプニングなどもありそうで、楽しみです。

では、また夜に。】

188
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/14 00:46:03    (1hT.X.UQ)
【おやすみなさい。

いつもありがとうございます。】
187
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/14 00:44:42    (Q3q19XhX)
【素敵なレスに心ほんわかしました。
今日は先にお休みさせてください。すみません。

あと、足すりすり入れ忘れました、またどこかでできればいいなあ。

ありがとうございます。
春だと体育祭、遠足とか思い浮かびましたが、こだわらなければ文化祭や部活の合宿、修学(研修)旅行など色々あるかなあと思いました。ボランティアで何かに参加するのも楽しそうです。
イメプレですし、風変わりな伝統としてしまえば何でもよいですしね。

もしお好みあればそれでできればと思いますが、いつもお任せしてしまっているので思い付かないようであれば教えてください。

おやすみなさい。】
186
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/14 00:16:25    (1hT.X.UQ)
いつの間にか、眠っていた。
真緒を抱きながら寝ていたはずだけど、いい匂いが漂ってくる。

むっくりと起き上がると、
『ごはん、食べる?』と私に気づいた真緒が顔を寄せてキスをしてくる。

ぼッーとした頭でいると、
『まずは、顔を洗ってきて。』と私を洗面所に追い立てる。

洗面所に行きながら、てきぱきと動く真緒を見ると
ロンTに前掛けをした格好だった。
下からのぞくと、見えそうだなと思いながら歯を磨いて顔を洗って戻ると、

布団がたたんで端っこに置かれ、飯台の上に卵焼きと熱々の湯気がたったご飯がよそってあった。
『今、味噌汁を温めるから、先に食べていて。』と真緒が声をかける。

私は、真緒が味噌汁をよそってくる間、驚きと感激で真緒の動きをずっと目で追っていた。

『すごいね、真緒は、これでいつでも・・・・いや、頂きます。』

(いつでもお嫁に行けるという事は、私の傍からいなくなることであり、いまのこの幸せな時間が永遠に来なくなることだ。
真緒の幸せを望まない私は、狡くて卑怯なのだろうか。)

私を見つめて微笑む真緒には、何の屈託もなく他の人がみたら、新婚家庭のよくある風景だと思うか。
それとも、やっぱり親子にしか見えないか。

そんな事を考えながら、食事をしてると真緒が、『ご馳走様でした。』と言って、隅っこで着替えを始めた。

私より先にアパートを出るようで、着替えが終わると制服姿の、ちょっと大人びたいつもの真緒になっていいた。
『気を付けて、行ってらっしゃい。
LINE入れておくから。』
いってきま~すと、真緒が元気に飛び出していった。

朝から、ちょっとした新婚家庭の雰囲気に心が温まり真緒に感謝した。
やっぱり、真緒と一緒に食器や器などは買い揃えたいと強く思った。

そうすれば、もっと真緒がアパートに来てくれる回数が増える気がした。

さあ、私も着替えて学校に行こう。


【新婚家庭ごっこ、うれしかったです。笑

学校での行事の導入、考えてみます。】


185
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/13 23:45:10    (I.zXA753)
「龍太郎さんもいるの、楽しみ」

学校のイベントが嫌いだったわけではない。でも、龍太郎がいるとなるとより楽しみだった。色んなことに想いを馳せる。

最初は話題を変えるために話し始めた内容だったのに、思いの外話が盛り上がり花が咲く。
そのうちに1日と情事の疲労感から徐々に眠気に見舞われる。その様子に気付いた龍太郎に頭を撫でられる心地よさを感じながら、いつの間にか眠りについた。

翌朝、ふと目を覚ます。昨日は行為のままに眠ってしまったから裸のままだった。
まだ朝早いようで龍太郎は眠ったままだった。シャワーを浴びようと、こっそりと布団から抜け出す。

シャワーを浴びて、持ってきた着替えと脱ぎ捨てていたTシャツを着る。龍太郎が料理ができるのは昨晩知ったけれど、どうせなら真緒も手料理を食べてもらいたいと思い、朝食を作ることにした。

好みは追々知っていければいい、と冷蔵庫にある食材から卵焼き、味噌汁、ご飯を用意する。なんだか夫婦みたいだと、一人笑った。ホテルだとこういうことはできないから。
早く起きないかな、と思いながらも、無理はさせたくなかった。仕事で疲れているだろうから、時間に余裕があることを確認してそのままにした。

そのうちに龍太郎が目を覚ます。起きたときの真緒と同じように、何も身に着けていない。その様子がなんだかおかしかった。

「龍太郎さん、おはよ。朝ごはん作ってみたんだけど、食べる?」

部屋の隅に壁にもたれて触っていたスマホを閉じ、四つんばいで龍太郎に近づいて尋ねた。


【気分転換?に翌朝で新婚ごっこしてみました。

次はどんな展開でするのかなあ、と今から楽しみです。】
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