「尻だけ突き出して下品な姿勢だな…すっかりザコメスに成り果てたか、最初の勢いはどうした」
早くも果てた美香を罵り、Mとしての本性を自覚するよう促す。

敏感な所を執拗に突かれたらなす術はなく、お尻を突き出してオマンコを差し出すしかなかった。
数回のピストンで感じやすい箇所を探り当て、しつこく突きまくる。

「ダメ、イッちゃう…じゃなくて、先生のオチンポ気持ち良いです、もっと突いてくださいだろ？言い直しなさい」
美香に覆い被さるようにして、グリグリと亀頭を擦り付けながらたしなめる。
両指は硬くなった乳首に添え、擦ったり摘んだりしながら快感を与えていく。

美香は逃げることもできず、膣奥を抉られながら何度も昇りつめていく。

2度の射精でもう終わりだろうと調子に乗っていた私は、未だに衰えぬペニスを見て愕然とする。
（なんでこの年でそんなに元気なの…？）

マゾメスと呼ばれ四つん這いにさせられまたペニスが挿入される…
（私はマゾメスなんかじゃ…）
と、否定したかったが、先生に罵られ興奮しているのも事実だった。

「アァン…先生…そこっ…アァン…」
当たる角度が変わり、さらに快感が増していく。

「ヒィッ…先生…先生…そこダメ…イッちゃう…何回もイッちゃう…アンッ…」
ほんの数回のピストンでまた絶頂してしまった。

力が抜けた私は上半身を床に突っ伏してお尻を突き出していた。

「まだ生意気な口を利いてるな。終わりかどうかは先生が決める…俺はまだ満足してないぞ」

下校時間を知らせるチャイムが鳴っていたが、まだ解放するつもりはなかった。

２度の射精を経てもなおペニスは硬く反り立ち、ぐったりした美香を見下ろしていた。
萎えるどころか精液に塗れた美香に劣情を滾らせていた。

「次は体位を変えるぞ…四つん這いになって尻を突き出しなさい、このマゾメス」
四つん這いの姿勢を取らせると、垂れた愛液でぐしょ濡れになった尻を掴み、早速ペニスを挿入する。

膣圧を跳ね除けながら一気に根元まで挿入し、後ろから激しく打ちつける。
濡れた膣は1回目よりすんなりと巨根を受け入れた。
エラの張った亀頭が膣肉を抉り、再び快楽の波が美香を襲う。

まさか自分がМだとは気付かず生きてきた。
それを先生に見抜かれ恥ずかしさと興奮が入り混じり、無意識に膣内を今まで以上に締め付け射精を促してしまう。

「先生…またイッちゃう…アンッ…アンッ…出して…先生…アンッ…アンッ…」

先生は中出しをせずに私の顔に大量の精液をぶちまけた。
顔…髪…が濃厚な精液にまみれた。

「ハァハァ…ハァハァ…先生…凄いよ…」
大きな胸の谷間にも先生の精液で汚れた。

２度目の射精で萎えるはずのペニス…だが、まだ勃起していた。
それを見た私は恐怖を覚え…「あ、あの…先生…今日は…もう遅いから…終わりって事でいい？」
まだ生意気な口をきいていた。

「奴隷宣言してから、締め付けが強くなったな…そんなにチンポが気持ち良いか？」
勝ち誇った笑みを浮かべ、美香を見下ろす。
ご主人様のチンポには敵わないことをわからせるように、ズンズンと美香の敏感な所を突きまくる。

「ちゃんと言えた褒美に、たっぷり虐めてやるよ…」
射精しそうになってからもすぐに射精せず、射精寸前までピストンを続ける。膣肉のぬめりと締め付けをギリギリまで味わう。

「出すぞ…」
膣からペニスを引き抜いた瞬間、赤黒く膨らんだ亀頭から、おびただしい量の精液が噴水のように噴き出し、美香の顔に直撃する。
チンポが脈動するたび、ビュルビュルと濃い精液が飛び出し、胸や髪まで汚していく。

苦し紛れに何でも言う事を聞くと口走って後悔していた。
「せ、先生の性奴隷？ふ、ふざけないでよね…私にもプライドが…アンッ…あるんだから…アンッ…やめて…」
膣内を捏ねくり回され、乳首まで刺激される…

今までのセックスでは満足出来なかった身体…
それを満たしてくれる人…
でも…こんな人の性奴隷なんて…

そんな葛藤をしているうちに中に出すぞと、脅してくる…
「や、やめて…中には出さないで…わかった…ちゃんと言うから…アンッ」

私は快感に負けて先生の言うなりになる事を決意した。

「わ、わたくし…佐久間美香は…アンッ…お、おじさんの…アンッ…チンポで…イキまくる変態…アンッ…です…わ、私を…アンッ…アンッ…近藤先生の…アンッ…性奴隷に…アンッ…して…下さい…アンッ…イッちゃう…アンッ…」

遂に快楽に負けて性奴隷の宣言をしてしまった。

「なんでも言うこと聞く？本当かなぁ…どうしようかなぁ…」

敗北のセリフにニヤリとし、すぐには回答しないでネチネチと子宮口に亀頭を擦り付け続ける。

「じゃあ、先生の性奴隷になってもらおうか…言うことは何でも聞いてもらうぞ…」
多感な時期の女子高生を奴隷にして性癖を狂わせる…歪んだ思考に肉棒が一層硬くなった。

「気持ちよくなれるし、悪い話じゃないと思うがな？普通のセックスでは満足できない身体になるかもしれないけど」
両方の乳首を指で弄り、カリ高チンポで膣肉を掻き回す。
これ以上美香が快楽に抗うことは不可能と思われた。

「そろそろ出そうだ…早く答えないとこのまま中に出しちゃうよ？私はおじさんのチンポでイキまくる変態です。先生の性奴隷にしてください、と宣言してみろ…」
答えを急かしながら、腰を打ちつける速度を上げ、射精に向けた準備を始める。

絶叫に近い声を上げながら何度も絶頂していた。
「アンッ…アンッ…だ、誰も居ないはず…」
外に聞こえてるかも。と、言われるが、あまりの気持ちよさに声は止められない…

「もう数学なんてイヤ…アンッ…先生…それって…ひゃ、100�ゃん…中出しだけはやめて…お願い…アンッ…妊娠はしたくない…アンッ…気持ちいい…感じる……アンッ…」

膣内を犯されながら尖った乳首を吸われ、悶えていた。

今までの相手とは違い何度も絶頂させられた身体は敏感になっていた。
「先生…またイッちゃう…中出しだけは…アンッ…やめて…なんでも言う事聞くから…」と、敗北のセリフを口にした。

「こんなに絶頂しまくるとは、とんだ淫乱だなぁ…教室の外まで聞こえてるかもよ？」
絶頂する度に膣がキュッと締め付けてくるが、もろともせず膣奥を貪り続ける。

美香はこれまでも他の男を誘惑してきたようだが、性を手段の一つに捉えているような、どこか冷めた雰囲気があった。しかし、それも極太ペニスの与える快楽の前に為す術なく崩壊しつつあるようだった。

「再び数学の問題だ…先生はこれまで何人もの女子生徒とセックスしましたが、中出しした子は全員妊娠しました。このまま佐久間に種付けした場合に妊娠する確率を求めなさい」
妊娠の不安を煽りながら、最奥に抗いがたい快感を植え付け続ける。

（反応も良いし、締まりもなかなかだ…新しく奴隷にするにはちょうどいい、長い期間をかけて調教してやろう…）
バコバコと腰を打ち付けながら、ピンと起ったままの乳首を口に含み、チュウチュウ音を立てながら吸う。

「お、奥まで…当たってる…アンッ…アンッ…そこっ…ダメダメ…アンッ…」
先生が軽く腰を動かしただけで背中を浮かせて絶頂してしまう。

（な、なんなの…この人…誘惑なんか…するんじゃなかった…）
今まではフェラをしても、中に入れさせてもすぐにイク男ばかりで自分自身が絶頂する事はなく、弄んでは捨てていた。

今でもたまに捨てた教師や同級生が関係を持ちたいと言ってくるが、（ふんっ…どうせ私をイカせる事なんて出来ないでしょ？）と、全て断っていた。

さすが数学担当の先生と思わせる冗談を言っているが、私の耳には届かないくらい快感に溺れていた。

自分本位でむやみに腰を振るだけではなく、カリ首が的確に膣内の１番感じる所を捉えて重く強く突いてくる。

ただ太くて大きいだけではなく、女性が感じる場所を熟知している。
そんな責めにたかが女子高生が勝てるはずもなく…

「先生…ダメェ…またイッちゃう…アンッ…」
もう何度目かの絶頂か分からないほど先生に快感を与えられていた。