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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/13 13:05:21    (NAGAMKx9)
立ち去ろうとする私の背後から近藤先生が挑発してくる。
(イクのを我慢出来たら…ですって?本当にバカにしている)

慌てて振り返り罵声を浴びせようとするが、さっきの動画をネットに晒すと言い出した。
「あなたって人は…どこまで卑怯なんですか…」
怒りに満ちた表情で声を上げるが近藤先生は冷静そのものだった。

取り引きに応じるつもりはなかったが、仮にあの動画がネットに晒されれば彼女の将来は本当に終わってしまう。見ず知らずの好気な男性の目に晒されるのは明白だった。

(彼女を救うには…私が身体を張らなければ…)
今まで本当の絶頂を知らない私は自分自身が不感症だと思っていた。
だから…

自分よりも年下の少女が絶叫する動画を見ても興奮はしたが、どこか別世界のように感じていた。
「わかりました。いいでしょう。その代わり、制限時間を決めて下さい。それから…私は既婚者ですので…挿入はなし。それでも近藤先生が私をイカせる事が出来るなら…受けて立ちましょう」

私が取り引きに応じると再び身体を密着させてくる…
そして動画を見て興奮してたか?と耳元で問いかけながらブラウスの上から胸を揉み始めてきた。

「まさか…私を甘くみないで下さい…興奮もしてないし…感じたりもしません…」
そう強気な声で返した。

【はい。拘束責め好きですよ】


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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/13 12:22:28    (oYPO1OJW)
「本当にいいんですか?何か画策したり、大声を上げたりすれば、佐久間とのセックス動画をネットに流しますよ」

再び逃げようとする野村先生に対して揺さぶりをかけ、ひるんだ隙に連れ戻す。

「じゃあこうしましょう…野村先生がイクのを我慢できたら、佐久間にはもう手を出しません。動画も消します。生徒思いの野村先生なら、生徒を救うために身体を張るくらい当然ですよね?」

野村先生に取引をかける。
彼女が美香の絶頂しまくる姿に魅入っていたのはほぼ間違いなく、欲求不満である可能性も否定できなかった。

「野村先生…威勢の良いこと言いながら、さっきの動画に興奮してましたよね…バレバレですよ…」

再び身体を背後から密着させ、耳元で囁く。ブラウスの上から上半身をまさぐり、胸をゆっくり揉みしだき始める。


【拘束されて責められるのはお好きですか?】
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/13 09:47:19    (V3DqYw/A)
毅然とした態度で資料室を去ろうとしたが、年の割に力強い近藤先生に腕を掴まれ引き戻されてしまう。
「ちょ、ちょっと…何を…」
掴まれた腕を振りほどき逃げようとするも、なかなか振り切る事も出来ず、あっという間に扉から離されてしまう。

そして近藤先生は自分勝手な正論を説き始めた。
だが、確かに教育委員会に訴えれば2人の行為が露呈される。
近藤先生を処分させる為に…女子高生の痴態が多くの大人に晒されるかも知れない。

すると部屋の奥まで連れて行かれてしまった。
後ろから逃げられないように抱きつかれ、目の前でスマホの動画が再生される。
初めて見る他人の性行為。
しかも激しく快感に溺れる美香が映し出されていた。
(こんなに…)
主人との行為でこんな声を上げる程感じた事はない。

とても演技とは思えない彼女の姿に興奮を覚えた。が、それだけに今のうちにやめさせる必要があった。
(この男から離さないと…)

そんな最中…近藤先生は後ろから由美の身体をまさぐり始めている。
足を開かせお尻を遠慮なく撫でてくる。

さらに身体を密着させ、あろうことか股間を押し付けて来ている。
由美が動画に気を取られていると手はゆっくりとブラウスの上から胸に向かって来ていた。
由美は我に返り、ピシッ。と、近藤先生の手を叩いた。
「近藤先生。バカにしないで下さい。佐久間さんの身代わりにはなりません。それから…彼女を守りながら近藤先生を処分出来る方法を考えます。それでは今度こそ失礼します…私に近付いたら大声を上げますからね」
正面から近藤先生を睨みつけ、再び背中を向けて立ち去ろうとした。
180
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/13 08:21:35    (oYPO1OJW)
鍵を開けて出ようとした野村先生の腕を掴み、抱きかかえるようにして扉から遠ざける。

「佐久間のためにも内緒にしておいた方がいいと思いますよ?内々に留めておいた方が彼女も学校から処分を受けずに済むし、内申点にも影響しない。逆に教育委員会に訴えれば、周囲に知れ渡って余計に辛い思いをするかもしれません…。私が教職を辞めても新たに性奴隷を作ればいいだけですが、佐久間の将来はどうなるのでしょう?」

正論を説き伏せながら、書架が並ぶ部屋の奥まで連れていく。

「無理矢理ではない証拠…動画なら沢山ありますが…ご覧になりますか?奴隷契約書にもサインしてますが、証拠になりますかね…」

書架に向かって立たせると、背後から抱き込むようにして逃れられなくする。そして野村先生の眼前にスマホを立て掛け、動画を再生する。

美香がよがり狂う様子が再生され、嬌声が響く。

動画を視聴させながら、背後から密着して身体をまさぐる。
スカートの上から尻を揉み、太ももを焦らすように撫でる。
(真面目な割に、男ウケする身体付きなのがたまらんな…)
いやらしい手つきで太ももに手を這わせ、足を野村先生の両脚の間に差し込んで開かせる。

「それとも…実際に経験してみれば、無理矢理ではなく佐久間が夢中になる理由も分かるかも知れませんねぇ」

密着したまま、野村先生の尻に勃起した股間を擦り付ける。
股間を擦り付けながら、手でくびれや下腹部を撫で回す。
(野村先生の最奥はこの辺りかな?余裕で届きそうだな…)
そのような算段をしながら、手を徐々に上に向けて這わせ、ブラウスの上から形を確かめるように脇や胴をまさぐる。
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/12 10:38:58    (ax/v31eE)
資料室に入ると、近藤先生は部屋の鍵を掛け、美香との関係を打ち明けてきた。
鍵を掛ける必要があるのかと最初は思ったが、内容が内容なだけに、それも仕方ないと納得した。

だが、近藤先生の話しが真実かどうかはわからない。
とにかく、昼休みのトイレでの出来事は紛れもない事実。
それが近藤先生が佐久間に無理矢理言わせているのかを確かめる必要があった。

否、たとえ無理矢理ではないにしてもまだ幼い少女にあのような言葉を言わせる近藤先生に嫌悪感を抱いていた。

(彼女がセックスに溺れている?)
とても信じ難い事を耳にするがさらに最初は彼女の方から単位欲しさに誘惑してきた。と、話しを続けた。

確かに佐久間は素行の悪さやヤンチャな所はあったが、自らの身体を使ってまで成績を上げようとしていたなど、にわかには信じられない事だった。

しかし、近藤先生の確信に満ちた態度がそれを物語っていた。
「あの…本当に…彼女は…」
近藤先生が話している間、少しずつズボンから浮き上がる股間。
主人しか知らない由美にとってもその大きさは異様だった。

「あ、あの…身代わりといっても…」
徐々に詰め寄る近藤先生に押されるように壁際まで追い詰められていく。

(あの子を助けなきゃ…将来が…でも…身代わりなんて…)
1人の生徒を狂わせた股間への興味とその生徒を救いたいという正義感が…
「あ、あの…近藤先生…み、身代わり…というのは…な、何をすれば…私は主人も居ますし…その…」
どんどん詰め寄ってくる近藤先生に押されそうになるが、僅かな正義感と理性で「さ、佐久間さんが…近藤先生に無理矢理されてない。という証拠はありませんよね。2人の行為は許される事ではありません。彼女を救う為にも証拠がない限り教育委員会に申し出て近藤先生に適切な処分を下して頂きます…では、失礼します」
そう言って資料室の鍵を開けて出ようとした…
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/11 16:23:32    (pliBt8LN)
「お待ちしてましたよ…大事なお話をするので、鍵は閉めておきますね」

野村先生を資料室に迎え入れると、扉の鍵を閉める。

「早速本題に入りましょうか。野村先生が気にされている佐久間ですが…彼女は、私とのセックスに溺れています」
単刀直入に打ち明ける。

「最初は数学の単位欲しさに向こうから誘惑してきたので、指導のつもりで相手をしましたが…こんな親父のイチモツが気に入ったみたいでして、避妊もしてないのに射精をおねだりするほど淫乱な娘になりました…まぁ、私が教育を施したんですけどね」

実際は、誰のペニスも届かなかった最奥に未知の快楽を何度も植え付けたり、小さかった乳首を引き延ばして開発したりしてメス堕ちさせたのだが、教育者ぶって表現する。

話しているうちに興奮し、ズボンの上から巨根の卑猥な輪郭が浮かび上がる。

「このままでは、美香の心身の発達に取り返しのつかない影響を与えてしまうかもしれませんね…。
美香を救いたいですか?野村先生が身代わりになって相手をしてくれるなら、考えてもいいんですがね…」

ニヤニヤしながら問いかける。
野村先生の方へとにじり寄っていき、壁際まで追い詰めていく。
177
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/11 10:08:47    (xjgIykop)
近藤先生にそんなに声を出したら外に聞こえる。と、嗜まれても止まぬ喘ぎ声…絶頂寸前の美香は「アァァァン…ご主人様…ザ…」ザーメンと言いかけた所で近藤先生に口を塞がれ舌を絡める。

その水音が隣の由美にも聞こえてくる。
(あの年頃の子がザーメン…なんて…)
当の美香は舌を絡めながら濃厚な精液を膣奥で感じながら絶頂する。

その後、射精を終えた近藤先生のペニスを咥える音が響いてくる。
(これはただ事じゃない…隙を見てやめさせないと…)

流石に今は分が悪いと感じた由美は静かにトイレから離れた。
「はぁはぁ…あんな事…許されない…」

耳を塞ぎたくなるような喘ぎ声…
それを学校で出させる近藤先生に怒りを覚えていた。
と、同時にあれほど絶叫するほどの快感を知らない事に嫉妬をしていた。

行為を終えた美香は今日の放課後は用事があると言われ寂しそうに去って行った。

先に職員室に戻っていた由美のもとに近藤先生が現れた。
下卑た笑みを浮かべながら近寄ってくる。

「わ、私は何も…」
(まさかバレてた?でもここは…)

近藤先生の質問にトイレには行っていない。と、言い張りなんとかその場を凌いだが、近藤先生の視線がスカートに注がれているのは明らかだった。

(このままではイケない…あの子を助けないと…)
近藤先生はやらしい視線を注ぎながら職員室を出た。

そして放課後…
私はゆっくりと資料室へ向かった。
コンコン…
「失礼します…」
やや緊張気味に資料室に入ると既に近藤先生が待っていた。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/11 00:08:55    (m6EjZydL)
「下品な声で鳴きやがって…外まで聞こえてるかもな」

美香に密着して唇を塞ぎ、わざとらしく音を立てながら舌を絡ませる。

「一番奥にザコマンコがとろけるくらい熱いザーメンを注いでやる…」
美香の唇を貪りながら最奥に精を放つ。
もはや何度目かも分からない膣内射精…美香の胎内に、大量の白濁液と共に快楽が溜まっていく。

射精し終えると、俺は便器に腰掛けたまま、美香を床に跪かせ、ペニスを咥えさせて淫液を綺麗に舐め取らせる。

トイレを出る際に隣の個室をチラリと見るが、野村先生の姿は既になかった。

放課後は用事があることを告げ、美香を教室に帰す。


職員室に戻れば、野村先生が次の授業の準備をしていた。

「野村先生…先ほど、男子トイレにいましたよね?
佐久間は気づいていなかったようですが…野村先生らしき女性のヒールの音が聞こえた後、隣の個室に気配を感じました」

こちらが声をかけると、野村先生は嫌悪に満ちた表情を浮かべるが、どこか悶々として落ち着かない様子も見てとれた。

メモを見て男子トイレまで様子を見に来たことは、真面目で正義感の強い性格がよく表れていた。
しかし、美香と俺の行為を止めることなく聞き耳を立てていた。ということは、先程の調教に性的な関心を向けていたということも考えられる。

「男子トイレにまで入ってきて聞き耳を立てるとは…そんなに興味がありますか?」

ニヤついて尋ねながら、野村先生のスカートの中身を透視するかのように、下半身にいやらしい視線を注ぐ。


「では放課後…お待ちしてますね」
午後の授業の予鈴が鳴るのとともに、教室を出ていく。
175
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/10 19:39:33    (PeR3csxS)
【お疲れ様です。
まだ見てますが、続きの書込みは少しお待ちください】
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/10 11:14:48    (MtTNhKLR)
「アンッ…アンッ…ご主人様…」敏感な乳首と膣内を責められ声を上げる美香。

それを隣で聞いている由美。
快楽に溺れた美香は誰も居ないと確信して泣き叫ぶ。
「アンッ…アンッ…美香の…アンッ…変態マンコの中に…ご主人様のザーメン…下さい…アンッ…イクイクッ…」

絶叫を聞いた由美は…
「こんな事って…」
現実とは思えない少女の声を聞きながら自分もいつの間にか興奮していた。

(そ、そんなに…気持ちいいの?でも…ここは学校…私はどうすれば…)
あの生意気な生徒で有名な美香を弄んでいる。
ベテランの先生でさえも手を焼いていた美香を…

そんな事を考えていると…
「アンッ…アンッ…イクイクッ…ご主人様の熱いザーメン…オマンコの奥に…いっぱい…出して…」
思わず耳を塞ぎたくなるような絶叫を聞いていた由美はいてもたってもいられず、物音を立てないようにそっとトイレから離れた。

だが、心臓の高鳴りは収まらない。
自分が経験をした事がない程の快楽に溺れる生徒。
それを与える近藤先生。

由美は悶々とした気持ちを抑えながら職員室に戻り、次の授業の準備をしていた。

そこへ近藤先生が入って来た。

【おはようございます。
またまたお待たせしました。
まだ居ますか?】
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