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1
2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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201
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/15 17:14:02    (.4Tv5oTa)
輪ゴムの締め付けが乳首に快感を与えてくる…
こんな非現実的な性行為で感じてしまう自分が情けなかった。
しかもまだ触れられてもないのにまるで涎のように愛液を溢れさせている事に余計に情けなくなる。
(こ、こんな変態プレイで感じちゃダメよ…)
自分に言い聞かせるが、近藤先生はそんな私の身体の反応を楽しむように、卑猥な質問を浴びせてくる。

「し、下着は…たまたま…です…主人とは関係ありません…」
純白のパンティを見られ恥ずかしさが込み上げてくる…と、股間に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ始めた。
「やっ…そんなとこ…匂わないで…」
押し当てた鼻で深呼吸をするように匂いを吸い込んでいる。

「や、やらしい…匂いだなんて…それにそんなとこ…嗅がれた事ありません…」
あまりの羞恥に自分では気付かないうちに近藤先生のペースに乗せられ答えなくてもいい夫婦の営みを答えてしまっていた。

それに気を良くしたのか嬉しそうにお尻を揉み始めてきた。
(ま、まだ…終わらないの…?)
いつまで経っても時間はなかなか過ぎない…

今度はパンティをギュッと食い込まされてしまった。
僅かだか割れ目に快感が走る。
だが、それ以上割れ目に触れることなく、あくまで食い込ませて弱い刺激を与えながら丸出しのお尻を撫でてくる。
優しく…ジワジワ…と、快感を与えるように。
食い込まされる度に濡れたパンティの冷たさが伝わり、どれほど濡れているか思い知る。
さらに内ももに垂れた愛液をわざと音を立てながら舐められていく。
「アッ…アンッ…」と、思わず声が漏れ慌てて唇を噛みしめる。
まだ肝心な部分は一切触れられてもないのに、内ももを舐められただけでゾクゾクとし
、それが徐々に性感帯として機能しようとしていた。

200
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/15 16:38:25    (XRvK/KNn)
書架の正面に立って拘束されたまま、羞恥と快感に襲われる由美。書架に立てかけられたスマホには、悔しそうな表情を浮かべる顔が浮かぶ。しかし、その顔は紅潮し、徐々に快楽に染っている様子が見て取れた。

攻めが下半身に移った後も、輪ゴムの締め付けが乳首に快感を与え続ける。
優しい旦那とのセックスあれば、得ることのない刺激だった。

「下着も濡れてますね…この下着も旦那の好みに合わせてるんでしょうか?」

ニヤニヤしながら由美の股の下にしゃがみ、パンティの上から尻の割れ目に鼻を押し当て匂いを嗅ぐ。
「いやらしい匂いがしますね…愛撫に感じてる女の、いやらしい匂いが…」
鼻を鳴らしながらソムリエのように品評し、羞恥を煽る。

「スカートの上から触るより、感触が段違いに良いですね…こんなエロ尻、旦那には勿体ない…」
手を大きく広げ、パンティに包まれた尻をじっくり揉む。
尻肉は美香よりムチッとしているが、それでも若々しい弾力があって触り心地が良い。

尻を揉みながらパンティを中心に向けて捩らせ、Tバックのように食い込ませる。
パンティを股に食い込ませたまま引っ張って前後させ、秘部にもどかしい刺激を与える。

「パンティの濡れ具合…伝わりますかね…」
パンティを股に食い込ませて刺激を与えながら、もう一方の手で、はみ出た尻肉をそっと撫で回し、鼠径部から内ももにかけて撫で回す。

「相変わらず愛液がダダ漏れで、内ももまで溢れてますよ…」
尻肉を手で味わったあと、口でも味わうべく、舌を這わせ、唇でそっと食む。
「旦那も、こんなにじっくり野村先生の身体を楽しんでるんでしょうかね…」
太ももにしがみつきながら、内ももを垂れてくる愛液を舐め取る。
由美にも聞こえるよう、ビチャビチャとわざとらしく音を立てて舌を内ももに這わせる。

身体をじっくり貪るような変態的なプレイ。
背中を舐め回した時と似た、ゾクゾクとした震えが舌を通じて伝わる。
199
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/15 15:07:12    (.4Tv5oTa)
近藤先生の指摘通り、もし、乳首だけで絶頂したら変態と言われても仕方ないだろう。
自分の浅はかな計画に「た、確かに…そうですね…でも…先生があまりにもお上手だから…」と、ごまかした。
が、それは一部本心でもあった。
乳首だけでこんなに身体が熱くなったのは初めてだった。

すると、見慣れた輪ゴムを乳首に巻き付けられてしまう。
(こんな事までしてくるなんて…)

予想外の展開に驚くが輪ゴムで縛られた乳首は不思議と痛みはなく程よい快感をじんわりと与えてくる…

(ダメッ…こんな人に負けては…)
なんとか理性を保ち快感を紛らそうとする。
そして遂に…近藤先生は下半身を責め始めてきた。
(遂に…きた…これからが本当の戦い…)

近藤先生は下半身を両手で撫でながら一気にスカートとストッキングをずり下ろしてきた…
「キャッ…」
露わになった下着を見られて思わず声を出してしまう。

だが…近藤先生の卑猥な言葉責めが追い打ちを掛けてくる。
(えっ…?ぬ、濡れてる…まさか…)
身体が熱いとは思っていたが…まさか濡れていたとは…しかも内ももまで垂れるくらい…
(どうせ大袈裟に言ってるだけでしょ?)という私の心を見透かしたように近藤先生は私の愛液を指で掬い目の前に差し出し鼻や唇に押し付けてきた。

(う、ウソよ…そんな…)
悔しさを滲ませながら「そ、そんなはずは…私は…そんな女じゃ…」
自分の目ではどれだけ濡れているのか確認出来ない由美は、何かの間違いであって欲しいと願っていた。
198
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/15 13:33:38    (XRvK/KNn)
由美は、乳首攻めを続けさせて時間を稼ぐつもりのようだった。
一方、由美の口から漏れる吐息は艶かしい熱を帯び、秘部から滲み出た愛液が内ももを伝い始めていた。

「乳首だけでイクとか相当な変態ですが…そこまで堕ちたいですか?」
嘲笑いながら乳首を攻め続ける。

書架に輪ゴムが置かれているのを見つける。
「乳首は気持ちいい状態で固定しておきましょうか…」

由美の硬くなった乳首を引き伸ばし、輪ゴムを巻き始める。
一巻き、二巻き、三巻き…と巻くごとに締め付けが強くなっていく。

「初めは痛いかもしれませんが…じきに気持ち良くなってきますよ」
輪ゴムの締め付けによって膨らんだ乳首を擦り、指だけの時とは異なる快感を与える。


まだ始まって20分しか経っていなかったが、由美の内ももには愛液が伝い淫らに光っている。
(太ももまで愛液が垂れてきてるってことは…相当濡れてそうだな…)

このまま乳首だけでイカせるのもよかったが、まだ時間に余裕があるので他の性感帯も攻めるつもりでいた。

乳首を弄っていた手を、由美の下半身へと下ろしていく。

「下のお口はだいぶ正直ですね…パンティじゃ収まりきらないくらいメス汁垂らして喜んでるみたいですよ…」
両手で内ももや鼠蹊部を焦らすように撫で回し、愛液を指で拭う。
由美の陰部は熱を帯び、ストッキングの上からでも分かるくらい粘液でヌメヌメしたいた。

ストッキングとスカートをずりおろし、パンティだけ露出させる。
太ももに付いた愛液を指で拭い、濡れた指を由美の眼前に突きつける。

「学校で…しかも、旦那ではない男に乳首弄られるだけでこんなに濡らすんですね…」
愛液を由美の鼻や唇に擦り付け、メスの匂いを嗅がせる。
いくら正義感が強くても、快楽には叶わないことを思い知らせる。
197
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/15 12:43:45    (.4Tv5oTa)
「ハウっ…アンッ…はんっ…ハァン…」
(え、演技をしなきゃ…近藤先生に感じてる事がバレないようにしなきゃ…)

主人を喜ばせる為にしてきた演技の喘ぎ声…
だが…近藤先生の指使いに段々、演技の必要がなくなってくる。
乳首だけを徹底的に強弱を付けながら責められ全身が痺れるような快感に襲われる。

「はぁはぁ…し、主人の方が…アンッ…もっと上手よ…」
なんとか理性を保とうと強がる言葉を放つが、自分のやらしい姿を映し出したスマホを見て愕然とする。
(こんな顔…主人にも見せたことがないのに…)

「アンッ…アンッ…乳首…気持ちいい…」
(でもこれでいい…このまま乳首だけを責めさせて時間になれば…このまま…)
「近藤先生…乳首…気持ちいいから…もっと…私の顔凄くやらしくなってます…このまま…乳首だけでイッちゃうかしら…」

時計を見るとまだ20分しか経ってない。
そして…
仰向けで拘束されていた由美の内ももからはパンティでは抑えきれない愛液が溢れ垂れ始めていた。
それは由美自身は気付いて居なかったが、近藤先生には知られていた。
196
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/15 11:08:27    (omlsdAot)
「おや…声が変わってきましたね…仰け反るくらい気持ちいいですか?」
(俺を満足させようと演技してたみたいだが…快感に耐えられなくなってきたみたいだな…)
野村先生が演技する余裕もないほど感じ始めたことにニヤリとする。

演技をする余裕がなくなった頃を見計らい、乳首を執拗に攻める。
今度は乳輪等への焦らしはほとんどなく、強弱をつけて乳首ばかりを弄る。

「こんなに乳首ばかり攻められること、旦那とのセックスでは経験ないですよね?じわじわと込み上げる快感を身体に教えてあげましょう…」
乳首を指で摘んで強くつねったり、優しく擦ったりする。
乳首が指に潰されたり、揉まれたりしながら快感を溜め込むように膨らんでいく。

「スマホに映ってる自分の顔を見なさい…旦那以外の男に乳首開発されて気持ちよくなるなんて最低ですね…」
倫理観を煽りながらも攻めを続け、快楽に引きずり込んでいく。

膨らんだ乳首を指で摘んで引き伸ばし、爪でカリカリ擦る。
弄り方を変えながら感じやすい攻め方を探り、乳首に躾を施す。
195
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/15 10:35:21    (.4Tv5oTa)
(こんなに乳首を責めて来るなんて…)
ペニスの挿入を拒み、それに同意した近藤先生の苦肉の策だったかも知れない。

これ程までに胸に執着され乳首を愛撫された経験はなかった。
(ンッ…ンッ…ダメッ…気持ち…いい…)
胸を揉まれ、乳輪を指で撫でられ…時折乳首に触れてくる…
絶妙なタイミングで絶妙な強さで乳首を刺激され無意識に乳首が硬くなってきていた。
だが、感じているのを認める訳にはいかない。

「ふふっ…演技ではなく…アンッ…本当に気持ちいいから…少し硬くなってきました…近藤先生…お上手…ですね…」
かすれた喘ぎをわざと漏らしながら近藤先生を満足させる演技をする。

はずだったが…
強い刺激を受けたかと思うと乳首から指が離れていく。
と、思えばまた乳首に刺激が…
(こ、こんなの…初めて…乳首でこんなに感じるなんて…な、なんとか演技をして逃げなきゃ…)
ジワジワと責めてくる近藤先生にやがて演技をする余裕もなくなり…
「はぁ…はぁ…アンッ…」
とか細い声を上げながら背中を時折仰け反らせてしまっていた。
194
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/13 20:10:35    (oYPO1OJW)
「乳首気持ちいいんですか…それならもっと気持ち良くしてあげましょう…」
演技に乗っかりながら、再度乳首を軽く擦る。

(今のセリフはわざとらしいが、最初に乳首に触れた時の反応は本物だな…)

乳首の反応は本物だと確信し、乳首攻めと焦らしを続ける。
乳房と乳輪への焦らしを続けながら、焦らす時間を減らし、乳首を突く時間を長くしていく。

「ほら、自分の乳首を見てみなさい…硬くなってきましたよ…。これも演技ですか?」
硬くなった乳首を見せつけながら、不意に乳首を摘む。

乳首を摘んで指で揉むように擦れば、更に乳首が硬くなっていく。
野村先生の反応を見ながら、快感を与えては指を乳首から離し、再び周辺を焦らして乳首を弄ることを繰り返す。

ネチネチした攻めで乳首に快楽を蓄えさせ、余裕を奪っていく。
193
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/13 19:51:13    (NAGAMKx9)
「はぁはぁ…え、演技だなんて…失礼ね…主人にも演技なんかしてません…」
(こ、この人…本当は恐ろしい人なんじゃ…)

背中を舐められ徐々に感じて来た頃合いを見て脇を責めてきた。
(もしかして…計算通り…?そんなわけないわよね…たまたまよ…)

先ほどから胸を揉まれ乳輪を撫でてきてはいるが、敏感な乳首には一切触れて来なかった。
(だ、大丈夫…主人に乳首を触られてもそんなに感じた事はないから…)

近藤先生の愛撫に恐れを覚えながらも、乳首をいつ触ってくるか警戒していた…

胸を揉まれ…乳輪を撫でられ…
乳首に…来そうで来ない…
(ふふっ…どうせ感じさせる事なんか出来ないわ…触れてきたらまた演技をすればいいだけ…そうやって時間を稼げば…)

すると揉まれ続けた胸から少し気持ちよさが伝わり乳首が無意識に硬くなってくる…
その絶妙なタイミングで乳首を突かれた。
「ヒャアン…アンッ…」
ビリビリっと痺れたような快感が走る。
(な、何…今の…)
その声が演技でないことは近藤先生にも伝った。
しかしすぐに焦らすように指が乳首から離れた事で余裕が生まれる。
「先生…声が出ちゃいました…乳首…気持ちいいかも…です…」と、また演技をした。
192
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/13 19:36:06    (oYPO1OJW)
「野村先生…演技下手ですね…。旦那にも感じてる演技して喜ばせてるんですか?」
意地悪な笑みを浮かべながら脇から顔をあげる。
百戦錬磨の手練であり、女の演技を見抜くことなど余裕だった。

「私は今まで、女性が感じているところをたくさん見てきました。旦那は騙せても、私には通じません…。
ですが、野村先生の背中が舌の動きに合わせてゾクゾク震えて…演技ではない反応が舌から伝わってきましたよ…」

まだ10分ほどしか経っていないのに、拒否反応を示していた身体が、少しづつ刺激を受け入れ始めていることに気づいていた。

「次は、乳首を刺激されて…演技できますか?」
乳房を揉みしだきながら乳輪をなぞり、不意打ちで乳首をつつく。

どれくらいの力で乳房を揉めば感じやすいか、これまで焦らしながら把握を続けていた。
野村先生が感じやすい強さで揉みしだき、乳輪をなぞり、不意打ちで乳首を刺激することを繰り返す。
しかし、乳首をいじり続けることはしないで、乳房や乳輪への焦らしを加えながら感度を高めることに徹する。
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