景子さん
「は、はい・・・」

池本
「抵抗る事も無く、嫌がりもしない・・・景子さん、いや景子はかなりの欲求不満のドＭ淫乱女だ・・・」
池本に呼び捨てにされ、景子さんは、またゾクゾクした快感に導かれる・・・

景子さん
（呼び捨てにされて、何このゾクゾク感は・・・）その時景子さんの顔がトロンとした雌の顔つきになってしまう・・・・

池本
「どうだ？こうしてみんなに見られて、味わったことの無い快楽と快感に目覚めたんだろ？違いか？景子。答えろ」

池本に罵声を浴びせられ、景子さんは素直に従って言ってしまう・・・・

池本さん
「景子・・・我慢しているとゾクゾクする様になったんだな・・」
かなりの変態になってしまったんだね・・・」

景子
「・・・」
(私って・・・変態・・・なの？・・・)
池本は、私の言葉に拒絶を感じない事を確認したかの様に
次なる調教の段階に移行する。

池本さん
「窓際に行きブラを下げるんだ・・・」

景子
(え、そんな事したら・・・外から見えちゃう・・・恥ずかしい)
でも、暗示を掛けられた様に、窓際にいきブラジャーを下げてしまう・・・。
池本は、私の身体にオイルを塗り、窓にもオイルを塗った。

池本さん
「さあ、立ちバックの状態で、顔を横向けて、胸を窓に押し付けるんだ・・」

景子
「は、はい・・・」
(私・・・このまま・・・犯されちゃうの・・・しかも・・・
外に向けて胸を押し付けて・・・ああ・・・貴方・・・ごめんなさい・・・)
いわれるがまま池本の指示に従ってしまう・・・。
夫にされた事も無い、新しい快感と辱めを受け入れているのだ。
もう、池本さんに何もかも奪われたい・・・。
夫への背徳感も快感を増長しているのだった。
池本さんへの依存が、徐々に強まっている。

池本

景子さん
「我慢しているとゾクゾクする様になったんだな・・」

「かなりの変態になってしまったんだね・・・」と池本は言う。

池本
さあ、次なる調教だ。

「窓際に行きブラを下げるんだ」そう言って景子さんは
窓際にいき、ブラを下げてしまう・・・

池本は、景子さんの身体にオイルを塗り、窓にもオイルを塗った。

「さあ、立ちバックの状態で、顔を横向けて、胸を窓に押し付けるんだ・・」

景子さんは、いわれるがまま池本の指示に従ってしまう・・・

私が電話をしている間、池本はローターで責め立てた。
夫と話している間、ずっと・・・。
羞恥心と背徳心がずっと私を責め立てる・・・。
私は池本が言う様に、不倫も少しは経験している。
だけど、皆んなノーマルな性癖だ・・・。
こんな風に、内面を責められた経験は無い・・・。
それに、ローターや淫具の経験すら無かった。
池本さん
「ローター入れられながら旦那と通話してどうだったんだ？素直に答えるんだ・・・」
池本にそう言われ、私は・・・・・
景子
「罪悪感はあったけど・・・気持ち良かった・・・私・・・変ですか？
我慢してると、ゾクゾクしてくるんです・・・」

景子さん、しばらく更新できず、すいません。

景子さんはアンアンと悶えながら旦那と電話をする。

その光景を池本は、微笑みながらいやらしい眼差しで見ている・・・

景子さんが電話を切り、池本が聞く

「ローター入れられながら旦那と通話してどうだったんだ？素直に従って答えろ」
池本にそう言われ、景子さんは・・・・・罪悪感はあったが快感だったと池本に言ってしまう・・・

池本さん
「電話に出るんだ・・・おっと、そのまえにこいつをショーツに入れろ」
そう言って、池本が取り出したのは遠隔操作が出来るローター。
そのローターをショーツに忍び込まされ、電話に出る事になる。

景子
「貴方・・・ご、ごめんね・・・ちょっと頭を冷やしてくる・・・
心配しないで・・・はふう・・・」
私が夫と話していると、池本はローターの速度を速めたり、ゆっくりに
して悪戯をする・・・。

夫
「いったい、どこに居るんだ？・・・本当に大丈夫なのか？」

景子
「気分・・・転換して・・・帰るから・・あはあ・・・」
私は池本さんに、無言で悪戯しないでとアイコンタクトを送る・・・。
でも、我慢しろとばかりに責めてくる・・・。
ずっと、我慢していた何かが弾けてしまう・・・。

景子
「あ、貴方・・・今夜は疲れてるの・・・切るわね・・・
落ち着いたら連絡するわ・・・」

すいません、しばらく更新できなくて。

景子さん

（プルルルル～プルルルル）景子さんのスマホが鳴る・・
画面を見るとご主人からの様で、景子さんは電話に出るか？悩んでいる様子だった・・

池本
「電話に出るんだ～そのまえに、こいつをショーツに入れろ」

そう言って取り出したのは遠隔操作が出来るローター

ローターをショーツに忍び込まされ、電話に出る。

景子さんが旦那と話していると、池本はローターの速度を速めたりゆっくりに
して悪戯をする・・・

私は初体験の羞恥プレイにゾクゾクし始め身体を熱くしていた。
しかもクロッチにはシミが出来ている位に・・・。
それを見た池本は・・・

池本さん
「景子さん、欲求不満なのかな？身体がこんなにも反応していますよ・・」
そういうと素直に私は、レディコミックかなんかで聞きかじった事を言ってしまう。

景子
「私は・・・ドＭな淫乱女なんです・・・」
自ら口にしてしまう・・・・。
なんてはしたない・・・。
池本はその様子をムービーで撮影している。
更に、池本は従順になって行く私に・・・

池本さん
「景子さん、その美しいブラのカップを下にずらして・・
そうしたらその美しい胸も、乳首も乳輪も見せつけるんですよ・・」
そんな、池本の促しに景子さんは素直に従ってしまう・・・
身体が熱くなり、芯が疼く・・・。
しかも窓辺で下着姿を披露させて、ゾクゾクするスリルと
快楽を経験させられて・・・。

そんな時に、私スマホが着信をバイブで知らせている。
きっと、夫からだ・・・。
些細な事から喧嘩をして、置手紙だけで出て来たのだから
今頃になって心配になって来たのだろう・・・。
この状態で・・・躊躇する私に・・・。

【夫に対応させて下さい、その時に悪戯する感じで・・・】

景子さんは、ゾクゾクし熱くしていた。

しかもクロッチにはシミが出来ている位に・・

それを見た池本は・・・

「景子さん、欲求不満でこんなにも反応していますよ・・」

そういうと素直に。景子さんは、「私はドＭな淫乱女です。」と
自ら口にしてしまう・・・・

池本はその様子をムービーで撮影している。

そして次に、池本の口から・・・

「景子さん、その美しいブラのカップを下にずらして・・
そうしたらその美しい胸も、乳首も乳輪も見せつけるんですよ・・」

池本の促しに景子さんは素直に従ってしまう・・・

素直に従ってしまい、身体が熱くなり疼かせてしまう。
しかも窓辺で下着姿を披露させて、ゾクゾクするスリルと
快楽を経験させられて・・・

池本さん
「自室に戻ってシャワーを浴びたら、今日購入した
ブルーでローズの刺繍が入った、下着姿とガウンで
管理人室に来るんだよ・・・」
1時間後、池本が待つ1階管理人室に私は向かった。

ホテルは貸し切り、私の部屋がある最上階の部屋から
エレベーターに乗り、廊下を歩き、池本が待つ部屋に
着いたのだ・・・。

池本さん
「景子さん、お待ちしていました」
池本さんの部屋も角部屋で大きな窓がある部屋の作りだった。
どうしたら良いかわからず、池本の次の言葉を待った。

池本さん
「景子さん、まずは下着姿になりましょうか？」

景子
「は、はい・・・」
池本がそう促すと、私は素直に従ってしまう。

池本さん
「素敵な下着姿でお似合いです」
怪しい雰囲気に包まれていく・・・。

池本さん
「さあ、窓辺に行って、その美しいボディと
下着姿を映し出しましょうか・・」

素直に従ってしまい、身体が熱くなり疼かせてしまう。
しかも窓辺で下着姿を披露させて、ゾクゾクするスリルと
快楽を経験させられて・・・