池本

「景子、私のブツを欲しいんだな・・・」
池本がそう言って景子に同意を求める。

景子

「はい。大きなブツをマンコに入れてください・・」

景子は繰り返し何度も言う・・・・

池本は着衣を脱ぎ、ボクサーパンツを脱ぎ捨てた。

カリ高のブツで黒光している・・・

亀頭を入り口に擦り付け、徐々に入れていく・・・・

池本
「景子、ほらゆっくり入っているぞ・・・この淫乱景子が～」

罵声を浴びせられ、また熱くして疼かせてしまっていた・・・

私は大きな喘ぎ声と共に逝ってしまう・・・。
男性経験は当然あるので、セックスで逝く事はわかっている。
でも、挿入もされない状況で逝っちゃうなんて・・・。
しかも・・・初の潮吹き迄、しながら何度も何度も逝ってしまうなんて・・・

池本
「ほら！景子、何度も逝き狂って恥ずかしい女だな・・・
何が欲しいのか？口に出して言うんだ」
景子
「い、挿れて下さい・・・・」
小さな声でおねだりをしてみた・・・。
池本さん
「何？・・・聞こえな・・・」
景子
「池本さんの・・大きいの私のおマンコに入れて欲しいの！」
大きな声を出して、池本さんにおねだりをしてしまう・・・。
私って・・こんなに・・・はしたない女だったの・・・。
我を忘れて放った言葉に、今更動揺していた。

景子は、大きな喘ぎ声と共に逝ってしまう。

しかも、初の潮吹き迄しながら何度も何度も逝ってしまう・・・

池本

「ほら、景子、何度も逝き狂って恥ずかしいな・・
「何が欲しいのか？口に出して言うんだ」そう池本に言われる・・

景子

初めは小さな声でおねだりをしたが、池本に聞こえなと言われて・・・

大きな声を出して、池本におねだりをしてしまう・・・・

知らず知らずの池本の指示通りに身体を動かし髪を振り乱し
子宮が熱くなってくる。
池本さん
「ほら、色の濃い乳首もピンピンに大きくなっているぞ・・・
この淫乱景子め！・・・
見られる事でスリルと快楽が気持ち良いんだよな・・・・
こんなに、淫汁流して・・・いやらしい女だ・・・」
罵声を浴びせられ私は窓に押し付けられた、乳首は痛いほど
勃起している・・・押し付けてこねられるモノだから、コリコリと
更に痛さで被虐心を煽られる・・・。
池本さん
「よしショーツを脱いで、片足に掛けたままにしておくんだ・・・
もっと激しく動かして、アソコを濡らして逝くんだな・・・」
景子
(え？・・・こんな状態で入れてくれないの？・・・しかも恥ずかしい
位に膣から淫汁溢れさせているのに・・・)
私は恥ずかしさまでも必要以上に与えられ判断力も低下している。
池本さんに言われるまま、私は逝ってしまう・・・。
景子
「はああ・・・い、イクう・・・逝く・・・逝きます・・・
わたし・・・こんなのって・・・あううう・・・」

景子さんは、池本の指示通りに身体を動かし髪を振り乱し
熱くしている。

池本

「ほら、色の濃い乳首もピンピンに反応させて大きくなっているぞ・・この淫乱景子・・・」
「見られる事でスリルと快楽を経験してしまったんだよな？」

罵声を浴びせらせ、景子は、乳首も乳輪肥大化させてしまう。

「よしショーツを脱いで、片足に掛けたままにしておくんだ・・・」

「もっと激しく動かして、アソコを濡らして逝くんだな・・・」

池本に言われ、景子は感じながら、逝ってしまう・・・・

池本さん
「いい眺めだ・・・・
景子、ほらそのままの体制で上下左右にも擦り付けろ・・・」

景子
「は・・・い・・・こ、こうですか・・・」
自ら、上下左右に胸をゆっくり大きく擦り付けたり、激しく大きく擦り付け
強弱を付ける様になっていた・・・。
池本さん
「ほら、言われても無いのに、強弱を付けて気持ちんだよな？」
お前は、もう虜になったんだろ？景子、変態なんだろう？」

池本は私の突き出した、お尻の後ろに回り込んだ・・・。
ショーツのクロッチ越しからでも、わかる程熱くして、シミが
滲み出していた。

池本さん
「ほら・・・気持ち良いなら、声に出して言うんだ・・・」

景子
「あああ・・・こんなの・・・ダメ・・・み、見ないで・・・
き、気持ち良い・・・こんなのって・・・」
髪を振り乱して、応えてしまう・・・。

大体の人妻は、ＳＥＸに満足していなく、真のエロスを満たされてない人が多かった。

池本はそこに付け込んだ・・・・

「いい眺めだ・・・・」

「景子、ほらそのままの体制で上下左右にも擦り付けろ」

景子は自ら、上下左右にゆっくり大きく擦り付けたり、激しく大きく擦り付け強弱を付ける様になっていた・・・

「ほら、言われても無いのに、強弱を付けて気持ちんだよな？」

「もう虜になったんだろ？景子、変態なんだろう？」

池本は景子が突き出した、お尻の後ろに回り込んだ・・・

ショーツのクロッチ越しから熱くして、シミになる位濡らしている・・・

「ほら気持ちなら、声に出して言うんだ・・・」

私は心の奥に秘めていた、真のエロスを池本さんに目覚めさせられた・・・・。
その原因は、夫のノーマルな性癖では自分の本当の欲望を満足させて貰えない。
そう、深層心理にあったのだと思う・・・。
池本の勘は、応募時点から私の欲求不満な気持ちを察していた。

池本さん
「景子、眠っていたエロスを目覚めさせられ、ゾクゾクして疼かせているんだよな？」

景子
「は、はい・・・私は・・・池本さんに、真のエロスを目覚めさせられた、淫乱景子です・・・」

池本さん
「景子、そのままでケツを後ろに突き出して、胸を上下に擦り付けるんだ・・・・」
このドＭ淫乱雌の景子が！・・・・」
池本は、私に更なる罵声を浴びせかける・・・。
冷たい窓ガラスに、胸を当てて乳首ごと擦り付ける・・・。
マジックミラーだと言う事を知らない私は、向かい側の家の窓から覗かれている様に思っている。
その上、池本は私に自分を誘う様にお尻を出せと言うのだ。
(ああ・・・見られちゃう・・・そんなああ・・・・)
もう、何も考えられない・・・。
貴方・・・ごめんなさい・・・。
どんどん快楽と被虐の深淵に沈んでいく・・・。

罠にはまったと思っている景子だったが、心の奥に秘めていた、真のエロスを池本により目覚めさせられた・・・・

池本

「景子、眠っていたエロスを目覚めさせられ、ゾクゾクして疼かせているんだよな？」

池本の問いかけに景子さんは、首を縦に振り、言葉を発して言ってしまう・・・

「池本さんに、真のエロスを目覚めさせられた、淫乱景子です・・・」と

池本が更なる指示を出す・・・

「景子、そのままでケツを後ろに突き出して、胸を上下に擦り付けろ・・・・」
「このドＭ淫乱雌の景子が・・・・」

池本が更なる罵声を浴びせながら、指示を出す。

罠に嵌められた挙句、ドMの淫乱女だと蔑まれ、名前を呼び捨てにされ
私は更に興奮している。
景子
「こ、こんなに・・・ドキドキしちゃってる・・・私ってこんなに・・・)
池本さん
「どうだ？こうしてみんなに見られて、味わった事の無い快楽
と恥辱に目覚めたんだろ？・・・違うか？・・景子、答えろ」
実際はミラーになっていて、外から見える事は無い。
しかし、私の目のは外の様子が見えているからだ・・・。
景子
「は、はい・・・私は見られて喜ぶドMな淫乱主婦です・・・
池本さんによって・・快楽と恥辱に目覚めてしまいました・・・」
その事が何を意味しているのか理解などできないままに・・・。