ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/03/12 11:36:22 (E5U1cVz0)
貴方は民泊経営者。
コロナ禍では何とか喰いつないで、昨今の状況で経営は軌道に乗ってきた。
民泊と言う事もあり、従業員を雇わずに済む事から朝夕の準備も必要無いので
時間を持て余す様になって来た。
人間、暇が出来れば良からぬ事を思いつく・・・。
インバウンドで、外国人相手ではリスクが多い・・・。
ゴミ出しや、騒音問題がこの民泊でも有った。
そこで、客を国内で女子限定としてみようと思い立つので有った。
その上、予約はネット上で写真付きとし、彼氏の同伴はお断り・・・。
写真判断で、宿泊費もダンピングする・・・。
こちらが獲物を選べるんだから・・・。

そんな事なんて知らない、女性達は気軽く予約してくる。
私もそんな中の一人であった・・・・。

こんな感じで、妄想民泊のオーナーに成りませんか?。
出来たら、本当でも妄想でも良いので、観光地の設定から話しましょう。
最初は私が、お客として予約するところから・・・。
私の処遇は、進めて行くうちに考えて下さい。

読んで貰ってわかると思いますが、短文描写無しはご遠慮下さい。
置き主体ですので、焦る人は困ります・・・。
では気軽にどうぞ・・・。
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 13
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
82
投稿者:沢口景子 ◆kBuEh38O9w
2024/04/30 06:45:40    (DZ4RhCFV)
こんにちは、それでは確認です。
このまま、お話を変えていくか、新しくスレを立てるか
そして、どんな感じのスレが良いでしょうか?。
私としては、まだ池本さんに調教される前なので・・・。
このまま、監禁されて調教と言う方向もアリですが・・・。
池本さんと話し出したのも、何かの縁・・・。
池本さんが立て直して貰っても良いです。
81
投稿者:池本疾風 ◆Qgm8RFT0/.
2024/04/27 10:58:19    (vYvEK8hZ)
池本は何度も何度も、景子の反応を楽しみながら、膣からペニスを抜き、再びゆっくりゆっくり奥まで挿入する・・。
そして、ポルチオを刺激した後に一気に早く引き抜く・・・。
引き抜く時に、Gスポットに亀頭を擦り付けられ、ズボズボと挿入を繰り返す。

膣からペニスを引き抜く度に、景子のマンコは潮を拭き何度も逝かされてしまう・・・

池本

「ほらいいざまだ・・・淫乱景子、こんなにも逝かされてもう旦那では満足できないよな?」と池本が投げかける。

この投げかけに素直に答えたら次は新しいプレイだ・・・・

(景子さんレスそろそろいっぱいになるでしょうから新しいのをお願い致します)
80
投稿者:沢口景子 ◆kBuEh38O9w
2024/04/25 07:51:38    (A2t8Qmch)
池本は、更なる快楽を与え続ける・・・。
私の反応を楽しんでいるみたい・・・。
一度、膣からペニスを抜き、再びゆっくりゆっくり奥まで挿入する・・。
そして、ポルチオを刺激した後に一気に早く引き抜く・・・。
引き抜く時に、Gスポットに亀頭を擦り付けられ、ズボズボと挿入を繰り返す。
私は更に逝かされてしまう・・・。

池本
「ほら、景子、こんなに何度も出し入れされたことあるのか?答えろ」
と池本が促す。

景子
「はううう・・・す、凄い・・・こんなに突かれた事無い・・・
初めてです・・・」
私は素直に従って答えてしまった。
79
投稿者:池本疾風 ◆Qgm8RFT0/.
2024/04/24 22:17:30    (pRNyZIQ1)
池本は、景子に更なる快楽を与える。

一度膣からアレを抜き、再びゆっくりゆっくり奥まで挿入する・・
そうして、ポルチオを刺激した後に一気に早く引き抜く。

引き抜く時に、Gスポットに亀頭を擦り付けられ景子は更に逝かされてしまう・・・

池本

「ほら、景子、こんなに何度も出し入れされたことあるのか?答えろ」と池本が促す。

景子は素直に従って答えてしまう・・・・・
78
投稿者:沢口景子 ◆kBuEh38O9w
2024/04/23 04:42:24    (pEdVplWg)
私は一夜のアバンチュールと思っていた気持ちを見透かされていた。
熱く火照った身体は、今までにない様に、身体に電気が走る衝撃を
覚えさせれてしまう・・・。
腰をしっかりホールドされ、子宮の一番奥迄池本のアレが届く。
夫のモノとは全く違った大きさ、太さ・・・。
子宮の入口をソレはノックすると・・・その瞬間、私はビクンと痙攣し
逝かされてしまった・・・。

景子
(何?今の衝撃は・・・・・でも・・・この快感・・・
病みつきかも・・・)

池本
(この女、簡単に逝ってしまった・・・真の快感を味わわせてやるか・・・)
池本はそう思いながら、私のポルチオに亀頭を擦り付ける。
ホールドしたまま小刻みに擦られ、私は更に深く逝かされてしまう・・・。

景子
「ふぁああ・・・ひく・・・イク・・・逝っちゃう・・・」
もう、どうでも良くなって、今の快感に溺れていく・・・。
私、もう・・・引き返せない・・・池本への依存性を深めていった。
77
投稿者:池本疾風 ◆Qgm8RFT0/.
2024/04/22 20:24:18    (3ETjO8O5)
景子は一夜のアバンチュールと思っていた気持ちを見透かされて
熱くして今までにない様に、身体に電気が走る衝撃を覚えさせれてしまう・・・

腰をしっかりホールドされ、一番奥の子宮口迄池本のアレが届く。

その瞬間景子は、ビクンと痙攣し、逝かされてしまった・・・

景子
(何?今の衝撃は・・・・・でも快感で病みつきかも・・・)

池本

(この女、簡単に逝ってしまった・・・真の快感を味わわせてやるか・・・)

池本はそう思いながら、景子のポルチオに亀頭を擦り付ける。

ホールドしたまま小刻みに擦られ、景子はまた逝かされてしまう・・・
76
投稿者:沢口景子 ◆kBuEh38O9w
2024/04/21 07:35:03    (.3DQjeQ8)
景子は思っていた。
所詮は一夜のアバンチュール・・・。
宿泊客と宿のオーナー・・・。
時が来れば、精算して帰れば関係は終わり。
それなら、楽しまなきゃ・・・。
そんな軽い気持ちがあったのだ。
だけど・・・何か違う・・・今迄して来た不倫と・・・。
私の何か・・・深層心理に擦り込まれる気持ち?。
底無しの沼に足を踏み入れてしまった感じがしていた。
75
投稿者:沢口景子 ◆kBuEh38O9w
2024/04/20 14:08:13    (rA4bKFxA)
私の腰をしっかりホールドし、池本は膣口にモノを擦り付け、徐々に埋没させ
ゆっくりゆっくり奥に徐々に挿入していく・・・。
池本さん
「ほら景子、今・・・半分迄、入ったぞ・・・
お前の中に入っているモノを感じながら言葉にして言うんだ・・・」
池本は焦らしながら、奥までゆっくり入れていく・・・。
私の身体には今まで経験した事が無い様な快感が電撃に様に突き抜ける。
景子
「ふわああ・・・中に・・・入っていきます・・・
お、大きい・・・すご・・・こ、こんなのって・・・う、ううん・・・」
これから池本に更に、身体を開発されるとは知らずに、今の快感に欲情そていた。
74
投稿者:池本疾風 ◆Qgm8RFT0/.
2024/04/20 09:33:38    (XAboMsFF)
景子の腰をしっかりホールドし、池本は膣口に擦り付け、徐々に埋没させ
ゆっくりゆっくり奥に徐々に入れていく。

「ほら景子、今半分迄入っていった・・・」

その名器で入っているのを感じながら言葉にして言うんだ・・・

池本はじらし、奥までゆっくり入れた。

景子の身体には今まで経験した事が無い様な電気が走り
これから池本に更に、身体を開発されるとは知らずに・・・・
73
投稿者:沢口景子 ◆kBuEh38O9w
2024/04/17 08:06:43    (bgtIpgr2)
池本さん
「景子、私のブツを欲しいんだな・・・」
あくまでも、私が欲しがっていると刷り込む様に池本さんは
言った。
景子
「はい・・・大きなブツをマンコに入れてください・・」
繰り返し何度も言う・・・・。
池本さんは着衣を脱ぎ、ボクサーパンツを脱ぎ捨て、私の腰をつかむ。
カリ高の大きなブツは血管がうき、黒光している・・・。
その亀頭を膣口に擦り付け、徐々に埋没させていく・・・。
池本さん
「景子、ほらゆっくり入っているぞ・・・この淫乱景子が~」
景子
「ほ、ほおお・・・は、入ってくる・・・おっきい・・・・
こんなの・・・ふわああ・・・」
罵声を浴びせられ、また熱くして疼かせ、声を上げる・・・。
ガラス窓に更に押し付けられる・・・。
快感に歪む、自分の顔が薄っすらとミラーになった窓に映っていた。
恥ずかしい顔までさらしている状況に、更に被虐心迄熱くした。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 13
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。