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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/20 00:15:28    (iirwo79s)
バタンと浴室の扉の閉まる音を聞いて、次郎も浴室へと向かった。確かめたいことがあった。

浴室のすりガラスの向こうに夏芽の裸体がぼんやりと透けて見える。だが、夏芽の裸を覗きにきたわけではなかった。

次郎は、洗濯機の蓋を開け、中から夏芽が脱いだショーツを取り出したのだ。

(フフフッ…やっぱりワシの思ったとおりだ…)

次郎は、夏芽のショーツを裏返しニヤリとした。そのショーツは愛液で濡れていたのだ。
次郎は、夏芽にフェラをさせた時、途中から夏芽の僅かな変化に気づいていた。
頭を押さえ無理やり根元まで押し入れたあと、自ら口を開けペニスを受け入れたあたりからの夏芽の変化を…

口では、臭いなどと言ってはいたが、顔はほんのり上気して目を潤ませ、次郎のペニスを受け入れ舌を絡めながら、夏芽自身は無意識だったかもしれないが内ももをモゾモゾと擦っていたのだ。


「な、なにしてるの!?こ、こんなとこで…出てって!出てってよ!」

夏芽がシャワーを終えて浴室の扉を開け、次郎の姿を見て叫んだ。

「夏芽…お前は、やっぱバリ美奈子の娘だな…身体の中に同じ血が流れとる…」

夏芽の声を無視して次郎はニタリと不気味な笑みを浮かべる。


「お前…気持ち悪いとか臭いとか言っていたが、ワシのチンポをしゃぶらされ興奮しておっただろう?コレを見てみい…」

次郎は裏返したショーツを夏芽の目の前に突き出した。

「こんなパンティを濡らして…たしかお前は、学校から帰ってパンティを履き替えたたよな?ローターの入っていないやつと…ローターに刺激されたわけでもないのに…」


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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/19 22:08:10    (Ox.6Y8do)


「すぅ…、すぅ……」

疲れが全身を襲い、気がついたらそのまま眠ってしまい、夢を見ていた。
もし再婚相手が優しいお義父さんで、仲睦まじく夕食を食べている幸せな夢だったが…


「……ひっ、だ、誰っ!?」

ガサっと言う音でベッドの上で飛び起き、ドアの方に視線を向けるとそこには幼馴染の姿。
強張った表情が一瞬で緩み、スカートの裾を直しながら座り直す。

「なんだ、拓海かあ…、てっきりお義父さんかと…。」

家で急に部屋に入ってきた者がいれば家族かと思うのは当然だが、事情を知っている拓海からすれば別の意味であることは察しているはず。

「ううん、拓海が来てくれて嬉しい、図書館行けなかったしね。…えっ、おばさまが?」

紙袋を受け取り、中身を見てみると大好物の果物が中に入っており、ベッドの上で「わーい」とはしゃいでしまう。

「やった!しかもこれちょっと高いやつだよっ!一袋で300円とかしてお母さん買ってくれないから…、いただきまーすっ」

(拓海が来てくれて良かった…、部屋に来たの久々かな…?おばさまに後でお礼に行かなきゃ…。うーんっ、甘くて美味しい…っ!ちょうど口直しにもなるしっ)

返答を待たずして袋を開け、皮を剥いて頬張る。口の中は生臭い粘ついた不快感を覚えていたが、バナナの甘味でかき消されご満悦。

「んぐっ、ん…っ、そうだ、さっき電話したんだよ?気がつかなかった?……どうしたの?」

ふと拓海を見上げると、苦々しいような表情を浮かべており、小首を傾げて問いかけるも、「いや…」「気のせいだから」とか言うばかり。

「最近おかしいよ、なんかあったの…?ね、私たち幼馴染でしょ?悩みがあったら教えてほしいな。」

なんでもない、と言うものの時折悲しそうな目でこちらを見ていたりすることを気にしており、そのせいかややしつこく聞いてしまったのはあったが、どの台詞がトリガーになったのか、怒鳴られ、ビクッと震えて黙ってしまう。

「ご…っ、ごめん…なさっ…、ぅ、ぐす…っ」

ベッドのシーツをぐしゃっと握って、涙を堪えながら出て行く幼馴染に震え声で謝罪した。

(しつこすぎたかな…、また拓海を怒らせちゃった…っ、今朝も変な空気になっちゃったし…)

ひとしきり1人で泣いた後、食べかけのバナナを食べてしまって、ゴミ箱に捨てる。
拓海にLINEで『しつこくしてごめんなさい。もう嫌なことしないから嫌いにならないで』と送り、着替えを持って浴室に向かう。

(拓海に嫌われたらどうしよう…、明日も一緒に学校行ってくれるかな…)

暗い表情で制服を脱いで畳み、汗や愛液でベタつく身体をシャワーで流した。

【ありがとうございます、希望の動きがあれば今回みたいに指示してもらえると助かります。拓海さん描写すごくいいです。ギクシャクとすれ違ってくれて楽しいです。こちらもうまくできてなかったりするところなどあれば指摘してもらえると嬉しいです】
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/19 19:54:05    (d4GPlUXP)
(はぁ……何やってるんだオレは…)

ティッシュで精液で汚れたペニスを拭きながら大きなため息をついた。
何度同じことを繰り返すのか…動画を見てオナニーを終えるとひどい自己嫌悪に襲われる。
丸めたティッシュをごみ箱に投げ捨て壁に思い切り拳をぶつけた。

ベッドに横になり天井を見つめてボウっとしていると、母親の声がした。

「やだよ…今度でいいじゃない…わかったよ…行ってくるよ…」


10分後、拓海は夏芽の家に向かって自転車をこいでいた。母親から用事を押しつけられたのだった。

(どんな顔して夏芽に会えばいいんだ…)

夏芽のところへ行くのに、こんなにも重い気持ちなのも初めてだった。

玄関のチャイムを鳴らすと夏芽の義父が顔を出した…夏芽にいやらしいことをしている張本人だ。会いたくはない相手だったが、夏芽でなくて内心ホッとしたのも事実だ。

用件を夏芽が義父に告げると「夏芽は部屋にいるから…」と言って奥へと消えてしまう。

会いたくないのに…いや、ホントは夏芽に会いたい…でも…

仕方なく階段を上り夏芽の部屋の前で声をかけた。返事はなかった。

「入るよ…」そう言ってドアを開けると夏芽はベッドに横になって眠っていた。
まだ制服のままで、スカートが乱れ太もものつけ根まで見えてしまっていた。思わず唾を飲み込んだ。

人の気配に気づいたのか、驚いたように夏芽は跳ね起きたが、拓海だと分かりホッとした表情になる。

「ごめん…起こしちゃって…母さんが夏芽にコレ待ってけって…」

夏芽に紙袋を渡した…バナナだった。

「パート先で沢山もらったからって…夏芽ちゃん好きだからって…」

夏芽は、紙袋の中を覗きこむと嬉しそうな顔をする。
「わっ!バナナだ!やったぁ!」と…

(バナナくらいで…小さい時から夏芽、バナナ大好きだったからなぁ…そういえば、バナナ食べすぎてお腹こわしたこたあったっけ…)

ふとそんなことを思い出しているうちに、夏芽はもうバナナの皮を剥いてパクリと食べはじめていた…大きな口を開けて…

昔のことを思い出し、和らいだ気持ちから一気に現実に引き戻される…さっき見たライブ配信の映像と重なった。
夏芽は、今と同じように口をいっぱいに開けて義父のペニスを咥えたのだ…しかも精液まで飲んで…

拓海の表情は、いっぺんに暗くなった。それに気づいた夏芽は「どうしたの?」「最近、そゆな顔ばっかり…」としつこい…
はじめは「なんでもないよ…」と言っていた拓海だったが、夏芽のしつこさに怒鳴ってしまう…

「何でもないっていってるだろ!」

沈黙が流れた…

「今日は帰るよ…」

拓海は、うつむいだまま部屋のドアに手をかけた…

「ごめん…怒鳴ったりして…このところイライラしてて…ホントごめん…」

ちらっと振り返った拓海の目に見えたのは、目にいっぱいの涙を浮かべた夏芽の顔だった…

夏芽のこんな顔、見たくない…夏芽の笑顔が好きなのに…


このあと、シャワーを浴びてもらえませんか?浴室から出てくると次郎がいて…
という場面を入れたいので…

次の場面への布石になります。

あっ…拓海の気持ちは、うまく表現できてるでしょうか?







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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/19 18:20:14    (/qRgescj)

【ありがとうございます、義務感を覚えてきたりすると返答がしんどくなってきたりするタイプですので、お言葉嬉しいです。もしそのような形になりそうな場合は少しお休みをいただいたり、何かしらご相談させていただきますね。
返信スタイルもお互いに空き時間を使って実生活に影響のない範囲で楽しめたら嬉しいです。

美奈子の件も把握いたしました、提案としては完全に性奴隷的に完堕ちしてしまっているのはどうでしょうか?
行為前に全裸で土下座したり、次郎さんの命令であればなんでもしてしまうような…。普段は夏芽第一ですが、夜になれば夏芽よりも次郎さんのチンポが第一になってしまったりとかですね。
51
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/19 13:36:58    (d4GPlUXP)
ありがとうございます。

レスは楽しみにしていますが、必ず日に何度かは返さないと…とは思わないでくださいね。義務感を持つと続かなくなりますから…
あと、趣味趣向は人それぞれなので、ご自分が「これは苦手だな」と思ったら、無理して付き合わず、ここは軽く流して欲しいと言ってください。

コチラも一気に書くことができないので、少しずつ書いて改めてレスします。

美奈子についてですが、普段は明るく優しい母親ですが、次郎とのセックスではど淫乱でお願いします。夏芽に「これがお母さん?」と思わせるくらいに…


50
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/19 13:08:47    (6oyEmrnW)

「ん…っ、吐き出すなって…そういうことでしょ…、まずいし、臭いし最悪…。」

口の端から溢れた精液や唾液を手の甲で拭い、咳き込みながら吐き捨てる。
自身の口から精液の香りがし、体内に精液が取り込まれたことを嫌でも感じる。

「何笑ってるの…?これでもういいでしょう?私部屋行くから…、もう学校では変なことしないでね…」

ニヤニヤと笑っている次郎を尻目に、足早に部屋を出て洗面所でうがいし、自分の部屋をへと向かう。

(最悪…、吐きそう…、でもこれで普通に学校に行けるようになりそうかな…。そうだ、拓海心配してるだろうし電話してみよ…)

制服のままベッドに横たわり、枕に顔を埋める。今日は何度もイき、全身に疲れが回っているものの、楽しみにしていた『図書館デート』も中止になってしまい、その代わりにフェラをさせられ、精神的に参ってしまっていた。

プルルル…、プルルル…

何度もゴールが鳴るが、拓海が電話に出ることはなく…

「声聞きたかったのにな…」

そう呟いて目を閉じて眠りについた。


【たまたまお昼返せる時間できたのでお返しいたしました。
はい、美奈子役お任せください。美奈子についてご希望の設定とかありますか?】
49
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/19 00:34:12    (qhZ2mE4t)
夏芽は、言われた通りに口の中の精液わ吐き出さずにいたが、
口の端から僅かだが、白濁した液体が一筋垂れていた。
口いっぱいに精液を溜め込んでいるのが分かる。
次郎は、無言のままでスマホを向け夏芽の顔を撮影した。

「そのまま飲みこむんだ…」と言おうとした時、夏芽は何を察したのか、自分から精液わ飲み込んだのだった。

(じ、自分から飲み込んだ?クククッ…やはりこの娘は…)

普通なら「飲め」と言われても拒否をするだろう…なのに夏芽は言われてもいないのに毛嫌いする男の精液を飲み込んだのだ。
夏芽自身な自覚もないだろうが、母親の美奈子同様なマゾの素質があるのだと次郎は確信した。

「言わなくて分かったようだな、夏芽…どうだ?初めて飲んだ精液の味は?」


(の、飲んだ?な、夏芽が自分の意思で?そ、そんな…)

拓海は、ライブ配信されている動画を見ながら絶望感を覚えた。
母親の借金わ肩代わりしてもらって、その代償として嫌嫌、義父からの要求に従っていると思っていた。
夏芽は、嫌なことわ早く終わらせたい一心でしたことだったが、拓海にはそんな夏芽の気持ちを理解することができなかった…


こんばんは。もう少しあとで、次郎と母親のセックスを夏芽に覗かせようと思っています。その時、美奈子役わお願いしてもいいでしょうか?

48
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/19 00:03:05    (6oyEmrnW)

(臭いし、汚いし…、こんな気持ち悪いこと世の女性もやってるってこと…?)

フェラチオは別にマニアックなものではないことを知っているが、いざ自分でやると吐き気を催す行為であり、にわかには信じ難い。

我慢汁が口内に溢れてきて、唾液と交わって体内に吸収されていく。

(…くっ、偉そうに命令して…。玉って袋のことよね…。そんなのインターネットに書いてなかったけど…)

ペニスから口を離し、床に手をついて屈み込み、玉袋にキスをするように唇を窄めて吸い付く。
口で優しく咥え込み、舌で球を転がし、竿に指を添えて絡めていく。

(ほんとくさい…っ、酸っぱいようなキツい臭い…、吐きそう…、でもなんかクセになりそうな変な感じ…?)

玉に吸い付くとより一層臭いが濃く、吐き気さえも催すも、どこか下腹部が熱くなるような気がしたが、それは気のせいだと自己解決する。

『才能がある』なんて言われて再度スマホを向ける次郎を睨みつけ、再び亀頭を咥え込んだ。

再び勉強してきたテクニックを披露としようとした矢先、『出る』と聞いて身構える。

(射精ってやつでしょ…?白いおしっこみたいな…っ、っ、頭掴まれて…っ!?)

顔を離そうとしたが、ポニーテールをまた掴まれて喉奥にペニスを押し込まれる。

ギブアップするように腕をタップするも、容赦なく喉奥で射精され…。


(うぅぅっ、なんか生臭いししょっぱい…、熱いしなにこれ…。吐き出したらダメって、えっ、じゃあ、ど、どうすればいいの…?)


長い射精を終え、大量の精液を口に含んで困惑したように見上げる。
今すぐにでも吐き出したいが、そうすれば最初からと言われればどうすることもできずに見上げ、そして、言外の意味を察する。

「………んっ、んくっ、…ん…っ、ごく…っ」

(うぇぇ、苦い…変な味…、こんなの飲んで病気にならないよね…)
47
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/18 20:39:03    (m5.HcK.5)
自分からペニスを受け入れる覚悟ができたのか、えづきながらも次郎の巨大なペニスを飲み込んでいく…

夏芽は、苦しさに耐えながら一刻でも早く終わらせようと頬を窄め舌を絡ませる…その様子は、切り換えられた次郎の手のスマホに撮られ配信され続けていた。

「おおっ!気持ちいいぞ…夏芽…その調子だ…」

グボッグボッと音を立て夏芽の口を犯す巨大な次郎のペニス…それを受け入れ懸命な夏芽の表情は堪らないものだった。

「よし!今度は、チンポを扱きながら玉を口に含んで舌で転がすんだ…」

次郎の言葉に眉間にシワを寄せた夏芽だったが、体勢を低くしダラリと垂れ下がる毛だらけの玉袋を口に含み手でペニスを扱き出した。
ペニス以上に匂いのキツい玉袋に嘔吐しそうになるが、夏芽はそれに耐えた。


「こ、これは堪らん…夏芽…お前…才能あるぞ…玉はもういいからもう一度チンポを咥えるんだ…」

普段なら、この程度のフェラでイく次郎ではなかったが、夏芽の初めての口を犯しているということに興奮が異様に高まっていた。

「ううっっ…も、もうイきそうだ…っ!」

その言葉に夏芽が身をひこうとするよりも早く、次郎に再び夏芽は頭を掴まれてしまう…
次郎は、夏芽の口をまるでオナホのように腰を打ちつけていく。

「ううっ!で、出るぞ!1滴もこぼさずに受けとめるんだぞ!ううっっ…んっっ!」

ひときわ腰をグイッと突き出したかと思うと呻き声を上げ次郎は射精をした…自分でも驚くほど長い射精だった…

夏芽は、言われたように口をすぼめ、口の中に放出された精液を目を白黒させながらも受けとめていた。

「ふぅっ~めちゃくちゃ出たな…夏芽…チンポを引き抜いてもワシのザーメン、吐き出すんじゃないぞ!もし吐き出したら、もう一度やり直すからな…」



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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/18 19:41:01    (NaBNtPnR)


「んはぁっ、ん…っ、は…ぁっ、はぁ…っ」

やっと手を離され、フェラチオから解放される。
大きく息を吸い込んで酸素を取り込み、激しく咳き込んでその場に蹲る。

「快感になるわけない…でしょ…、ゲホッ…、ちょっと待って…っ」

ペニスを突き出されるとびくっと反応し、先ほどのイマラチオがトラウマになっているようで、呼吸を整えながらすこしずつ落ち着きを取り戻す。

(さっさと終わらせるしかない…、怖いけど…)

ゆっくりと口を大きく開き、再びペニスを口に含んだ。

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