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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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67
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/21 22:41:44    (v9iQYHxh)

「あぁっ!だって、気持ち良すぎて…っ、おまんこ犯してください…ぃっ!」

尻たぶを叩かれるたびに張りのある臀部が震え、蕩けたような甘い声を出す。

「ぃっ、イぐぅっ!ん゛っ、んぁあんっ!!」

バックのまま犯されるとシーツに顔を埋めたまま、くぐもった声で嬌声をあげ、数ピストンごとに果ててしまう。
肉棒が膣肉を抉るたびに全身が粟立ち、身を捩らせて悦ぶ。

「ぁっ、ん…っ、く…っ、んん、ぁ、ありがとうございます…ぅっ、ん…っ、またイき゛ま…っ、す…っ!!」

繋がったまま体制を変え、肉棒に跨る形になると、シーツの上で踏ん張り、後ろ手拘束に目隠しと不自由な身体で、腰を打ち付けるように慣れた騎乗位を果たす。

涎を口の端から垂らし、時折潮を吹く様はまるで獣のようで…

(うわ…、SEX…って、なんかグロい…。本当に気持ちよさそう…。)

理性を捨てた野生染みたSEXを目の前に、ドアの隙間から覗き続ける。



【すみません、本日はかなり遅めのお返しになりました。
どこかで目隠しが外されたり、母親らしい会話があったりして…みたいな展開を想像してて、認めない動きをとってしまいました…、申し訳ないです…。ですが、親戚の懐いてる男の方にお話しするのも面白そうですね、よろしければそちらに繋げていきましょうか】
66
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/21 18:04:19    (uKWb9.i0)
こんにちは。
ちょっと相談があるんですけど……

今、母親の姿を見せつけているわけですけど、夏芽は認めないですよね。
次郎に違うと言うのであれば証明してみろ的なことをいわれ調教を受けたとしても反発してしまうと思うんです。
そこで考えたのは、もう1人人物を登場させることです。
夏芽が絶対的に信頼しきっている相手…たとえば、亡くなった父親の弟とかです。何年かぶりに会って、今の自分の状況を友達のこととして相談する…どうでしょうか?

結果、次郎にとって都合のいい展開にはなるのですが…


65
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/21 00:33:37    (vEc/mAMB)
「何を勝手に尻を動かしとるんだ!?この淫乱!」

ペニスを挿入しただけで潮を吹き気をやった美奈子は、快楽を貪るように尻を揺すりだす…その尻に次郎はまた平手をぶつける。

「何度でもイかせてやるっ!ほれ!どうだ!?」

次郎が腰を打ちつけるたびにパンパンと肉がぶつかる音が響き、美奈子の声がそれに被る。

美奈子を後ろから激しく責めながら、ドアのほうに目をやると、室内から漏れる明かりに夏芽の顔がはっきりと見える…目を見開き瞬きも忘れたように母親の醜態に釘付けのようだ。

(もっとよく見えるようにしてやるか…)

次郎は、美奈子の身体を自分のほうに引き寄せ、自らはベッドに横たわる…もちろん美奈子と繋がったままで…
ちょうど夏芽が覗くドアのほうに美奈子の正面が向くように位置をずらして…

「美奈子…好きなだけチンポを味わえ!」

美奈子が次郎を跨ぐ格好になりる…後ろ手の不自由な体勢で腰を浮かし沈めを繰り返す。

歓喜の声を上げ、メスと化した母親の姿から夏芽は、目が離せなかった…


ですね…また明日からは余りレスできないかと思います。
ゆっくり進めていきましょう。
多分、これが今日最後です。

おやすみなさい

64
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/21 00:04:19    (v9iQYHxh)


「お願いしますぅっ、おまんこっ、ぁんっ!お尻…っ、もっとっ、お仕置きして…ぇっ!」

お尻を平手打ちされても喘ぎ声を漏らし、もっと、とせがみ、お尻を振り続ける。

(何アレ…、お母さんじゃないだろうけど…、でもじゃあお母さんはどこ…?帰ってきてご飯も一緒に食べたけど…、って、う…わ、バイブ太…、私の腕より太いんじゃない…?)

バイブが引き抜かれると、その太さに圧倒されてしまう。
肉棒を模したゴツゴツとしたバイブは太さも長さも尋常ではなく、全体に白いダマのような愛液がまとわりついている。

そのバイブに見惚れていると耳をつん裂くような嬌声が家中に響く。

「んぉ゛ぉ゛ッ!!イくッ!イきます…っ!!」

バイブが引き抜かれ、パクパクとひくつく膣にペニスが挿入されると、獣のような野太い声を上げ、挿入だけで絶頂を迎えてしまう。
プシュッ、プシュッと2回短く潮を吹き、綺麗に洗濯されたシーツを汚してしまう。

「チンポっ、チンポぉ…ぉっ、ん…っ、世界で…っ、一番好き…ぃっ、これさえあれば…何もいらないれす…っ、ぅっ、何でもしますから美奈子を…っ、捨てないで…ぇっ!」

元々性に疎く、前の旦那とは子作りのためだけにSEXをしていた美奈子だが、今では完全に快楽の虜となっており、近所にも聞こえそうなほどの嬌声を上げて悦び、

チンポが深く刺さった状態で腰を動かし、勝手に快楽を貪り出す。

【ありがとうございます、夜は下品な雌という感じがいいかなと…。
奇遇なことに私も今日早くおうちに帰れたので、たくさんレスができました…!毎日はこうも行かないのですが…)
63
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/20 23:28:29    (7eBfBY81)
(ふふふっ…娘が見ているとも知らずに…目隠しを取ったら、どんな顔をするか見て見たいが…まぁいずれ母娘丼の時まで楽しみにしたくか…今は夏芽に自分の中にどんな血が流れてるか見せつけんとな…」

ベッドに頭をこすりつけ尻を振りペニスをせがむ姿には、夏芽かわ知る母親の姿は欠片もなかった。

(正直…美奈子がここまで淫乱だとは思ってもみなかったが…ふふふっ…)


「このメス犬め!望み通り、仕置きをしてやる!」

次郎は、美奈子の尻を2度3度平手打ちをし、そそりたつペニスをゆっくりと突き刺した。
夏芽の顎が外れそうなくらいの太く長く醜いペニスがズブズブと美奈子の中に消えていく。

「どうだ?お前の好きなチンポは?」


いいですね…美奈子…いい感じです!
でも、珍しいですね…こんなにレスくれるなんて…コチラも水曜日の夜だけはレスできるので有り難いです。


62
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/20 23:15:26    (YVw7BUkn)

「おまんこイきたぃいっ!!ぁあっ、お願いしますっ、イかせてっ、もう焦らさないで…っ!!」

実の娘に見られているとも知らず、喉が張り裂けるほどに淫語を叫ぶ。
椅子は愛液で塗れ、床にまで垂れてフローリングに水溜りを作っている。

「ぁうっ、ありがとうございますっ、次郎様…っ!ぁっ、ぇ、…っ」

バイブを深々と刺したまま、縄で縛られた不自由な身体をよろめかせながらベッドの方向に倒れ込み、よじのぼる。
その際も蠢くバイブを咥えて離さず、締まりの良さが見て取れる。

「あぁんっ、次郎様のおちんぽを恵んでください…っ、おまんこっ、もう我慢できないの…っ!待てもできない雌犬マンコっ、おちんぽでお仕置きしてくださいぃっ!!」

ベッドに顔を埋め、興奮した犬の如くバイブを尻尾のように揺らしながら左右にお尻を振っておねだりをする美奈子。


聞いていて頭が痛くなるような、頭の悪い言葉を並べ立てる女性にいつのまにか釘付けになっており、夏芽は目を見開いて扉にかじりついている。

【美奈子はこのような感じで大丈夫ですか?ちょっとやりすぎでしょうか?】
61
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/20 22:44:04    (7eBfBY81)
「フフフッ…そんなにイきたいのか?我慢の足りん淫乱がっ!」

夏芽に聞かせるためにワザと美奈子を罵倒する次郎…

「そこまで言うのならイかせてやろかの…」

美奈子の前でしゃがみこみバイブを操っていたが、おもむろに立ち上がると部屋の明かりをつけた…もちろん夏芽からよく見えるようにだ。


「美奈子…ベッドの上でワシのチンポでイかせてやる…」

次郎がベッドの上で、そう言うと美奈子はフラフラと立ち上がり目隠ししたままベッドまで行くと、頭をベッドにつけ尻を高々と上げ次郎のペニスを乞う…


60
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/20 22:29:00    (YVw7BUkn)


「ああっ、んっ、気持ちいいっ、イくっ、イ…ぅっ、んぁっ、くぅぅ…っ!」

何度も寸止めされ、お風呂上がりのように全身に汗をかいて長い黒髪が裸体に絡み付く。
美奈子の性感帯や絶頂タイミングなど全て把握されており、達するほんの寸前でバイブが引き抜かれ、性感が高められて行く。

そんな状態とは知らず、忍び足でやってきた夏芽。

(うるさ…、獣みたいな声はなに…?………ひっ、!?な、な、アレがお母さん…?)

そーっと扉の隙間から中を覗いた夏芽の目に映るのは全裸に剥かれ、目隠しと縄で縛られた女性。
よだれやら汗やらで全身を汚し、みっともなく喘ぐその女性はとてもあの母親には見えない。

「イかせてっ、イかせてください…っ、淫乱マンコもう我慢できないですっ、頭おかしくなっちゃいます…ッ!あっ、イっ、イく…っ、んっ、んぁぁっ、バイブ抜かないでぇっ!」

『美奈子』とはっきり言うし、声や髪の長さもよく知っている母親と同じ。
だけど、でも、母が大好きだからこそ夏芽には信じがたい。

(…そ、そうだ。これをお母さんって思わせるために、似た人を連れてきたんだ…。そうに決まってる…、お母さんがあんなこと言うはずないもん…)
59
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/20 22:10:33    (kCGF3Fmg)
(もうそろそろ来る頃か…)

チラリと時計に目をやった次郎は、寝室のドアに気を配った。ワザと少しだけドアに隙間を作り夏芽が覗けるようにしてあった。
夏芽は、次郎の話などまるて信用していないようだったが、次郎には、確信があった…夏芽は必ず来る…と…

(夏芽が来る前にもう少し美奈子を狂わせておくか…)

「美奈子…どうだ?この特大バイブは?」

夏芽に母、美奈子は目隠しをされ、両腕は後ろ手に縛られ、その両腕と一緒に夏芽以上に豊満な乳房を絞り出すよう縄がかけられていた。
椅子に座らされ肘かけに両足をのせて大きく脚を開かされていた。
次郎は、そんな美奈子の割れ目に特大バイブを突き立て責めていた。しかも美奈子が気をやるすんぜんでバイブを引き抜き寸止めを繰り返していたのだ。


(おっ…来たか…)


美奈子を責めながら、ドアの向こうに気配を感じた。

(母親から受け継いだものが、どういうものか、思い知らせてやるからな…)

「どうした美奈子?喘いでばかりいては、イかせてやらんぞ!イきたいんだろ?イきたいのなら、いつもみたいにワシに懇願せんか!」


58
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/20 21:47:17    (YVw7BUkn)

「『どんな女』って言い方もやめて…っ。お母さんは、優しくて頑張り屋で明るくて、ちょっとおっちょこちょいなお母さんよ。決まってるでしょ?」

(美奈子って言い方もムカつく…、お母さんはこの人のどこが好きになったの…?お母さんみたいに綺麗な人だったら、もっといい人いたはずなのに…。)

いつも優しくニコニコしている姿しか思い出せず、母子家庭でも授業参観には必ず来たりと、娘想いの優しい母。
そんな印象をつらつらと述べるが、次郎のニヤケ面は増す一方。

「裏の顔…?裏も表もないでしょ、お義父さんよりも私の方がお母さんのこと知ってるし、興味もないから行くわけないから。ほらっ、早く出てってってばっ!」

無理やり追い出し、脱衣所で1人となる。
興味がない、強がってと言ったものの、視界の端に映るシミついたショーツが目に入る。

(これを見て『美奈子の血を引いてる』とか言ってたよね…、馬鹿馬鹿しい…!)

その後食事中も歯磨き中もそわそわと気になってしまい、12時を迎えた夜、結局一階の2人の寝室の前にいってしまった。


【ありがとうございます。理想通りにできているなら嬉しいです!】

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