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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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35
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/23 20:17:55    (mD/PEoZi)
んむうっ!んんんんんんんっ!
(トロトロに溶かされたおちんちんから、なんの抵抗もなく吐き出される精液。熱く濃いのがドクドクと紀子の口の中に流れ込み、くぐもった喘ぎを漏らしながらも紀子は受け止めます。
ごきゅ…ごきゅ…んっ…喉に絡みつくような精液を飲んでいくうち、思わず咳き込んでしまいます。高田くんは優しく頭を撫でてくれて、それがまた嬉しくて…高田くんの手をそっと握ると、口元から少しこぼしながら照れくさそうに笑います)

…飲んじゃった…これで、お口も…けんじ色…
(口元のを高田くんはティッシュで優しく拭いてくれると、腕枕してくれました。このひと時をどれだけ夢見ただろう。しかも裸で肌を合わせながらなんて…その腕の中で話してくれた話に対して…)

ほんとだね?
けんじがあの2人にまた会えてなきゃ、わたしはずっとこの想いをしまい込んだままだった…
あなたが心開いて進もうって決めたから、わたしがあなたに入ることができたんだ。
わたしも…愛してます。これからは…ずっと…ふたりでいっしょだよ?
(そこからは堰を切ったように、お互いがお互いを求めあいました。紀子はすれ違っていた後悔の時間を埋めて満たすように、高田くんは今までの紀子の全てを塗り替えて新しい紀子に生まれ変わらせる為に…
何度も何度も紀子は中に出して!とせがみ、高田くんも応えてくれます。やがて2人とも限界が…)

けんじ!けんじ!
きもちいいよっ!中で…中でけんじが暴れるたびにっ!どんどんのんの中がけんじでいっぱいになっちゃうの!
ああああっ!んひああああっ!
はげしいっ!そんな!そんなばちゅばちゅされたら!のん…のん…も…ダメ…ダメだよおっ!
…いっしょ…さいごは…いっしょイこう?
なか…だしていいから!奥の奥に…どびゅどびゅって!叩きつけていいからっ!
あっ!うあああっ!きちゃう!きちゃうっ!おっきいのくるっ!
けんじっ!けんじっ!
のん!イッ…あああああああああっ!
イクうううううううううっ!
(最後は2人同時でした。おまんこはぎゅううううっとおちんちんを絞るように締め付け、その動きに誘われるように、おまんこの中にごびゅごびゅっ!と射精されます。紀子はビクビクビクッと何度も激しく痙攣し、泣き叫ぶように喘いで1番の大波に飲まれていきました。
やがて2人とも力尽きるように抱き合いながら眠ってしまいます。気がつけば朝でした)

ん…あ…おはよ…
あっ…やだ…はずかし…
ゆめじゃ…なかったんだよ…ね?わたしたち…
(お互い考えてることは同じでした。それだけ満たされた時間を過ごし、刻み込まれた身体は、もう高田くんのものです…紀子は照れ隠しに高田くんの頬をつねります。)

…いたい?夢じゃないんだ…
それにしても。いくら大丈夫な日だからって…ちょっと出し過ぎじゃない?赤ちゃんできたら…

わたし、けんじのお嫁さんになるよ?
(照れ臭そうに笑うその笑顔は、まだまっすぐ紀子を見ていた頃の笑顔でした。紀子はそっと小指を差し出します)

やくそく…今日からは…何があっても…わたしたちはずっと…ふたりいっしょだからね?いっしょに…新しいふたりになろうね?
何度も言うけど…愛してます。
いつまでもそばに…いてください…
(震える小指に高田くんの小指が絡まります。感極まって泣き出してしまう紀子。高田くんはそっと抱きしめると、よかった!よかった!と何度も叫びながら声をあげて泣きじゃくります。)

…ごめん…泣いちゃって…うれしくって…しかたなくて…
もう今日は、わたしも仕事お休みにする。
たまにはズル休みもいいよね?
ねぇけんじ?手…だして?
(なに?と手を出す高田くんの手に自分の手を重ね、指を絡めてつなぎます。その繋いだ手を写真に残して…)

まなちゃんたちに…送るんだ。
これで、わかるよね?いまのわたしたちの気持ち…
…そのまえに…お母さんに連絡しなきゃ。
帰ってきてけんじがいたら、びっくりしちゃうでしょ?
(笑いながら紀子は母親に連絡をいれます。2人の事は話しませんでしたが、それでも高田くんに代わると、「紀子をよろしくお願いします。ようやく貰ってくれる気になったのね?」と見透かされてしまいました。電話もおわり、どちらともなしにクスクス…と笑うと、肌を寄せてキスをします…
まなみには、繋いだ手の写真を添えてただ一言、
「ありがとう」と送りました)

【お休み入ったのでお待たせしてすみません。
長くなるので2回に分けます。明日また、今度はまなちゃんたちの方に視点をかえてお返事しますね?】

34
投稿者:高田健二
2021/08/22 08:13:50    (ExfWNI8B)
紀子の中に俺はたっぷり精を注ぎ込もうと、おちんちんを一気に大きくした時紀子が自らの胸を揉みながら「あああっ!やだっ!まだおっきく…あつい!あついよけんじ!のんのお腹の中に…」と喘ぎ悶えておまんこをギユッと締まり、俺はそのまま喘ぎ声をあげて勢いよく出しているといつの間にか紀子の足が俺の腰をがっちり掴んでいた。

俺がだし終わると同じくらい足の力が緩みゆっくり抜くと、ドロッとした塊のような精液が…まだ紀子のおまんこはひくひくと開いたままで妙にいやらしく感じた。

「健二…気持ちよさそうで良かった…わたしのことは気にしないで?…実は、もうね?…何回細かくイカされたかわかんないの…今も…腰抜けたみたいに…動けない…」と傍らで横になって顔を赤く染めてペロッと舌を出して微笑んで言うと肩で一つ大きく息をして、幸せそうな瞳で俺を見つけて…力が抜けて自然な感じの紀子の裸はとても魅力的に見えて、出したばかりなのにムクムクとおちんちんを大きくすると
それに気づいた紀子が「…やだ…健二、元気…」と恥ずかしそうに言うから「キコが魅力的だからだよ?…俺が塗り替えてやるからな?」と言って首筋から肩にかけてキスの嵐を浴びせると俺の耳元で甘い喘ぎ声をかけてくるから…俺はおっぱいを優しく揉みながら次第に下へと指先をゆっくりと愛撫しながら足元へと移動して、クリをコリコリと優しく弄ってると一際大きな喘ぎ声をあげて、仰け反り俺の目の前で乳首が硬くなって行き、俺はたまらず乳首に吸い付きペロペロと優しく厭らしく舐めてると「けんじ!ホントに…上手…だよおっ!イク!イッちゃう!」と言うとシーツをギユウッと握りしめ、足をピンッと真っ直ぐ伸ばしてイクとぶるぶるとピクピクして硬直したかと思うとパタッと弾かれた様に丸まる紀子。

虚ろな目をして半出しになった舌から涎がつたえ落ち…「キコ…大丈夫か?」と心配そうに言って肩を触るとピクッと跳ねて「あひゃっんっ!だめだよ…気持ち良すぎて全身性感帯にされたみたい…
こんなにね?ふかく…ふかくイッたの…初めて…」と言ってコーチのことやアイツのことを話す紀子。
「あの時、関根に捕まる前に健二に胸の内伝えていれば、あんな恥ずかしい制服の着方…しなくても良かった…いくら見られたいって言っても…あんな露骨なのは恥ずかしいし、怖かった…でも…あの時の健二じゃ…打ち明けても、応えてくれなかっただろうなぁ…」と紀子を膝枕してると素直に話す紀子。
その瞳は俺を見えてるようで過去を見てるようだった。

俺も当時を思い出して、確かにあの時紀子の想いを打ち明けてもらっても、今みたいに応えることは出来なかった。
その時は宮島のことがあって、幼馴染みの紀子にさえ硬く心を閉ざし誰も心から信用していなかったので、何も言えずにいると…

「それだけ…あの頃のあなたは…普通に見えてもうわべだけで本当に心を開いてなかったんだよ?
幼馴染みのわたしでも…開くのは無理だった。…まなちゃんのおかげだね?さっきは吹っ切ったって言っていたけど、ほんとにあの娘の事、好きでいても良いからね?わたしはそんな気持ちこど、包んであげる。癒してあげる…
今日、昔のまなちゃんの笑顔がまた見えて…好きになるなって無理だもん。わたしもあの娘のこと…好きだもん…」と言う紀子。

途中まで何か申し訳ない気がしていたが…まなちゃんのこと紀子も好きだなんて…と驚いて、えっ?と言う感じで紀子をじっと見つめてると…ぷっと吹き出して笑って「ちょっと健二?どんな想像してるの?」「いや…だって…キコ、宮島のこと好きだって言うから…」と少し不安気に言うと「りっちゃんと違ってわたしの好きは友達の好きだよ?…えっちな想像して…またこぉんなに硬くして…そんなえっちで、わたしの中を…この形に覚え込まそうとするいけない子は…お仕置きだよ?」と言われてえっ?と狼狽えているうちに俺のおちんちんを両手で包む様に扱き出し、ヌチャヌチャと厭らしい音が響きお汁が紀子の指先を濡らしていると、紀子が身を乗り出しておちんちんの根元から亀頭まで舌先で舐めあげると口の中に入れて、俺を寝かすと俺の乳首を弄りながらお尻を高く上げてふりふりさせながら口の中で舐めあげられ、俺はあまりの気持ちよさに喘ぎ声をあげてると「今度は…出そうになるからって…抜いちゃだめだからね?健二の飲みたんだ…だから…もっともっといっぱい出してね?好き好きって気持ちのこもった健二の…飲ませてね?」と大胆な事を言いながら髪を耳にかけて、わざと舐めているところを見せつける様にして音を立ててフェラを続ける紀子。

その優等生的な横顔からは思いもよらない程のフェラの巧さと、チラチラと俺の様子を伺う様に見せる視線に俺はあまりの気持ちのよさに頭の中が真っ白になって行き…
はぁはぁと息を荒くして「…あぁ…紀子!気持ちいい!下半身が痺れてきて、もう…もう出そうだ!紀子!好きだ!出すよ!出るよ!あっ!あぁ!」と言って身体をビクッと仰け反らして紀子の口内に2度目とは思えないくらいの量を出した。

紀子はあんな事を言っていたけど、きっと飲まないだろうなぁ?
こんなに…自分でも信じれないくらい出たから…
と思いながら紀子の頭を無理するなよ?と言う様に撫でていたら…
紀子は苦しそうだったが、ちゃんと…多少は口元からこぼれたけど、それがまた何かそそった。

それでもある程度すっきりしたから紀子を抱き寄せ、腕枕をして「まぁ、紀子が言ってた様に昔の宮島の笑顔が見れて確かにグラッってきたけど、宮島が独身だったらまた好きになっていただろうけど、今はお世話になっている課長の奥さんだからな?だから吹っ切れたと言うのは本当だよ?
でも宮島のことは好きって気持ちは変わりないけど、それは紀子が言ってた友達として好きなんだよ?」と髪を撫でながら言い「宮島や竹田に再び巡り会えて本当良かった。
こうして紀子とちゃんと向かい合えて、自分の本当の気持ちも知れたから…だから紀子。
愛します、これからもずっと一緒にいてくれ!」と言って紀子を見つめキスをした。

そしてそのまま朝まで紀子と熱く燃え上がってえっちをした。
目を覚ますと全裸の紀子が隣にいて、驚きと同時に昨夜のことが夢ではなかったんだ…と思えて嬉しくて紀子の寝顔を見ながら髪を撫でていた。


【まなみさん、お待たせ。
とりあえずこんな感じで朝を迎えるました。】



33
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/20 19:07:24    (3ew6qSS2)
あああっ!やだっ!またおっき…くうううっ!
うあっ…んひぃっ!あつい!あついよけんじ!
のんのお腹の中…にいっぱいくるうううっ!
(さらにもう一段膨らんだおちんちんに、紀子は自分の胸を揉みながら喘ぎ悶えます。高田くんが本当に気持ち良さそうに喘ぐと、程なくしてドクドクドクッ!と紀子のお腹の中いっぱいに熱い精液が注ぎ込まれます。
ブルブルと震えながら注ぎ注がれる2人。いつのまにか紀子の足はガッチリと高田くんの腰をつかまえていました。
その紀子の足がパタ…と落ちると、高田くんはおちんちんを抜きます。ヒクヒクと震えるおまんこ。どろぉ…と精液がこぼれ出します。)

健二…気持ちよさそうでよかった…
わたしの事は気にしないで?実は、もうね…?
何回細かくイかされたかわかんないの…
いまも…腰抜けちゃったみたいに…うごけない…
(側で横たわる紀子は、紅く染めた顔でペロリと舌を出して笑みを浮かべます。ゆっくりと肩で大きく息をして、幸せそうな瞳で高田くんを見つめて…
余計な力が抜けた自然な紀子の裸に、出したばかりのおちんちんは元気を取り戻します)

…やだ…健二、元気…
っ…あんっ…どんどん塗り替えてくれるの?
うれしいな…あっ!ふあああっ!
(首筋から肩にかけてキスの嵐を浴びて、紀子は思わず肩をすくめて甘い甘い声を、高田くんの耳元であげます。クリを人差し指と薬指で優しく挟まれて、中指の先でコリコリ…コリコリ…
紀子の脊髄を走る電流はバリバリと音を立てる様に快感を脳に伝えて、一際大きな喘ぎで仰け反ります。みるみる間に乳首が痛いくらいに勃ち、その乳首にも吸い付かれてしまいます)

ひぃんっ!あひっ!あああああっ!
けんじ、ホントに上手…だよおっ!
やだだめっ!イク!イク!イッちゃうよおおおっ!
(シーツをぎゅうっ!と握りしめて、紀子は足を真っ直ぐにピンと伸ばして絶頂します。
ブルブルブル!ビクビクッ!と身体が硬直して、弾かれた様にバタっ!と丸まる紀子。
視点が定まらずしばらく虚ろになり、半出しになった舌からは涎が伝い落ちています。心配そうに肩を触れると、ビクッ!と跳ねます)

あひゃっんっ!
だ…だめだよ…気持ち良すぎて…全身…が…性感帯に…されたみたい…
こんなにね?ふかく…ふかくイッたの…はじめて…
きっと、今じゃなきゃ…心から…好きだって…言えた今じゃなきゃ…味わえない…よね?
はあ…はあ…はあ…けんじ…わたしのこと…想ってくれながら…してくれた…
あいつは論外だけど…コーチも…結局…自分の欲でしか、わたしの身体を求めてなかったの。そこに心はなかったわ…だから…触られるたび、求められるたびに、わたし自身はどんどん健二を求めていった…
そんなコーチと別れた時も、彼…大人の対応だった。程のいい言葉を並べて。逃げる様にコーチも辞めていった。関根の差金だったんだけど…
あの時、関根に捕まる前に健二に胸の内伝えてれば、あんないやらしい制服の着方、しなくても良かった…いくら見られたいっていっても…あんな露骨なのは…恥ずかしかったし怖かった…
でも…あの時の健二じゃ…打ち明けても…応えてくれなかっただろうなぁ…
(イカされて、より素直に、紀子は高田くんに膝枕してもらいながら話をしています。見上げる紀子は高田くんを見つめながら、焦点は見えない過去を見ているようです)

それだけ…あなたのあの頃は…普通に見えていても…上辺だけで本当に心を開いてなかったんだよ?
幼馴染のわたしでも…開くのは無理だった。
…まなちゃんのおかげだね?さっきは吹っ切れたって言ってたけど、ほんとにあの子の事、ずっと好きでもいいからね?わたしは、そんな気持ちごと…包んであげる。癒してあげる…
今日、昔のまなちゃんの笑顔がまた見れて…好きになるなというのは無理だもん。わたしも…あの子好きだから…
(え?という顔で紀子を覗き込む高田くん。その顔に、紀子はプッ…と吹いて笑います)

ちょっと健二?どんな想像してるの?
りっちゃんとは違って、わたしの好きは友達の好きよ?…えっちな妄想して…またこぉんなに硬くして…そんなえっちで、わたしの中をこの形に覚え込ませようとしてるいけない子は…おしおきだよ?
(両手で包む様に、紀子は高田くんのおちんちんを扱きます。おつゆをすくって全体に塗り込み、ニチャ…ニチャ…といやらしい音をたてさせはじめ…
どんどん溢れるおつゆが、紀子の指をヌルヌルとぬらしていきます。紀子はそのまま乗り出すと、根本から舌先で舐め上げると、そのまま口の中に収めます。そのまま寝かせてしまい、上下を逆転させて、たかだくんの乳首を弄りながら、お尻を突き上げてフリフリさせながらジュボジュボと口の中で舐め上げます)

んっ!んっ!んふううっ!
んはっ…ふあっ…
こんどは…出そうになるからって抜いたらダメだからね?…けんじの…飲みたいんだ…だから…もっともっといっぱい出してね?スキスキって気持ちこもった…けんじの、飲ませて?
んんんっ!んんんんんっ!んむっ!ふむううっ
(耳に髪をかけながら、わざと見えるようにしてフェラを続けます。その優等生的な見た目からは想像もつかないフェラの上手さに、高田くんは頭の中を白くさせられていきます)

【待つのは大丈夫。だからどんどんのんちゃんを気持ちよく高田くんに染めたいってください】
32
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/19 18:24:43    (rCb8E0Ja)
紀子の口の中に出そうになって抜いた時「ぷはぁ…出しちゃって良かったのに…飲みたかったなぁ…健二の…」と大胆な事を言う紀子に驚き戸惑いながら横にしていると…クチュュ…と水音が聞こえてきて、思わず閉じた足元を見るとどろぉぉぉとお汁が溢れ出ていて…

「…恥ずかしい…
わたし…他の娘よりお汁が溢す量が物凄く多いってあいつ…言ってた…」と恥ずかしそうに言う紀子。
露骨に見て悪かったと言う様に視線を外していると「もうね?中までトロットロッ…やだ…心臓破裂しそう…でも…健二に…」と言って、そっぽ向きながらも足を徐々に開きながら「けんじに…わたしの…はじめて…あげる…ね…」と紀子の声が聞こえ、
俺はその気持ちが嬉しくて「じゃあ…入れるよ?」と声を震わせながら言ったけど、なかなか上手く入らず、割れ目を擦るまでは上手くいったが…
「そこ…違う…焦らないで…」と紀子に励まされれる様に言われながら、ようやく紀子の中へ…

紀子の中は熱くぬるぬるしていて、世の中にこんなに気持ちいいことがあるのか!ってくらい気持ち良かったが、ある程度入ってところで何かに当たり、グッと少し力を入れて何かを突き破った瞬間!
「あうぅ…ひ…いたい!痛い!」と言って背中に爪を立てて抱きついてきて、思わず「大丈夫か?」と言って腰を引こうとすると
「…ダメ!やめちゃ…いっ…このまま…中にいて?…もう…少し…したら…慣れるから…」と紀子に言われて「本当に大丈夫か?」と言って動きを止めていると繋がったところから紀子のお汁がトロトロと溢れ出ている感じがして、紀子のおまんこの中の感触を味わっていると
肩で息をしていた紀子が次第に落ち着き…顔を真っ赤にして「い…いいよ、ゆっくり動いて…」と言ってきて、俺はゆっくりと紀子の様子を伺いながら腰を動かし始めた。

「うっ!ひいっ!…まだ…いたい…けど…気持ちいい!け…けんじ?わたしの中…どう?どんな…感じする?」と聞かれ、俺は「紀子の中…すっごく熱くて、ぬるぬるしてて…こんなに気持ちいいこと…なんて…初めての経験だよ…」と興奮して顔を赤くしながらゆっくり動かしながら応えた。

紀子の中…まるで別の生き物の様に動いて、俺のおちんちんに絡みついて締めてくるようで…もしこれ以上速く動いたら、すぐにでもイッてしまいそうで…
もっと紀子のおまんこの中にいたい!そう思いながらゆっくりゆっくり、膣の中の肉襞を一枚一枚おちんちんの形を覚えさせる様に蠢くおちんちん。

「うぁ…ふぁあぁ…」といきなり声をあげてフラフラになる紀子。
えっ?と思ってると「…ごめんね?ものすごく気持ちよくて…くらくらしちゃった…
好きな人とのえっちが…こんなにいいものなら…あの時…」と意味深長な言葉を発した紀子。

初めて感じる胎内の暖かさに夢見心地でいたが急に現実世界に戻された感じで、動きを止めて「あの時って?」と息を飲んで慎重に聞いた。

「小学校の…卒業式の日…健二の家族とうちの家族でご飯したでしょ?
その後…ここで…2人きりになったよね?
ほんとは…健二と…したかったんだ…えっち…
なのに…健二…そっけなくて…切り出すタイミング逃しちゃった…」と言われて…
思い起こせばあの時の紀子はいつも見慣れた格好ではなく、中学のセーラー服を着ていて…色っぽく、今思えばその時初めて紀子に「女」を感じた気がした。
「ごめん、あの時紀子のセーラー服姿が素直に綺麗で見惚れそうな感じがして、素っ気ない態度をとったんだ…」と頭を下げて言った。

「謝ることないよ?
ただ…あの時しちゃったら…きっとそれきりだったと思う…気持ちも…急速に離れちゃったからね?
でも…時々感じた健二の視線…嬉しかった…」と言う紀子に対しゆっくり動きを再開すると厭らしい音がして何とも言えない色っぽい顔で微笑み「…気持ちいいよ…ゆっくり動かれると…お腹からぞわぞわって…」と身体がどんな状態なのか教えてくれてたら俺が高校の時から見る目が変わったことを見事に気づかれていて

「わたしのこと…ようやくえっちな目で見る様になった…幼馴染みじゃあなくて…女として意識してくれて…嬉しかったなぁ…
本当は…誰もいない教室で…押し倒されて…制服のまま…って…期待して待っていたの…でもその頃のわたしは…」と紀子に言われてドキッとした。

当時いきなり際どいミニ姿の紀子が誰もいない教室に1人いたのを見かけた時、それまでにも何回かスカートの中が見えそうで、胸元から胸の谷間も見えて、本当後ろから押し倒してやろうか!と何度思ったことか!
でもそれがまさか紀子は期待して待っていたなんて…
幼馴染みの紀子を襲うなんて人として最低だろ?とその時の俺はそう思いながらも妄想の中では何度紀子を襲っていただろう…
でも側にアイツがいたら胸糞悪くなったが、そんな時ほど紀子の胸チラ、パンチラが見えて…
俺もアイツと俺を置き換えて紀子を犯していた。
そんな事は誰にも秘密にしていたが…「俺だってあんな紀子の姿見てたら…何度誰もいない教室で紀子を襲っていたか…当時はコーチやアイツと付き合っていると…そんな事はあり得ないと思いながらモヤモヤして紀子を見てたからそんな風に見えていたんだろう…」「わたしにはその資格…」とその先の事は言わせない!と思い紀子の腰を掴んでおちんちんをズブッン!と押し込み、奥に奥に進むと何かに当たる感触を感じた。
「何かに当たってる感じがするよ?」と聞くと「きゃふっ?あ…うぁ…いや…深い…
健二!ふかいよ!いきなり!そんな…
えっ?当たってる?…そこ…子宮のいりぐちぃ…ひんっ!ひんっ!…のんの身体!壊れそう!あああぁ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!のんね?もうおなか…溶けて消えちゃってるような気がするんだ…どきゅんどきゅんされる度…けんじが…どんどんのんの中に入ってきて…のんをけんじの色で…染め上げてくれるのぉ…」と初めて聞く紀子の女の声と子宮の入り口に当たってる感触と…その全てが俺の欲情を刺激して、おちんちんの先っぽからドバドバと溢れ出ている感じがしていて、身体とおちんちんが熱く滾り、限界が近くなっているのを感じている時に…

「おっきくなってる!おちんちん!おっきく…がまん…がまんしなくていいからね?
のんのお腹の中でも…おっぱいにかけても…お口なら飲んであげる…けんじのしたい様に…のんを犯して!けんじのものにしてぇ!」と昔の呼び名のまま言ってくる紀子に対し「あ!あぁ!キコ!ごめん!もう我慢できない!出る!うっ!うぁ!」と腰を掴んだまま紀子の中にたっぷり熱い精を放った。
何度もドクドクと脈打ち紀子の子宮を精液で満たして行った。

そしてズルッとおちんちんをゆっくり抜いたけどおちんちんはまだ硬さを保っており、上を向いていた。
「紀子…ごめんな?先にイッて…紀子はまだだろ?」と何度もイッいるのに気づいてなくて紀子の身体を抱きしめキスをして舌を絡めながらおっぱいを優しく揉みながらコリコリになって上を向いている乳首を指先で転がした。

「紀子?アイツにされた事、俺が上書きして忘れさせてやるからな?」と言って身体を愛撫しだした。


【まなみさん、間違って投稿してごめん。

またお待たせしてごめん。

最初だからといっても、健二は性的な事に興味がなかった訳ではなく、発散する相手がいなかっただけで、かなり溜まっているから一度出しただけじゃ収まりつかずに更に紀子を求めてしまう。】


31
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/19 09:53:26    (rCb8E0Ja)
紀子の口の中に出そうになって抜いた時「ぷはぁ…出しちゃって良かったのに…飲みたかったなぁ…健二の…」と大胆な事を言う紀子に驚き戸惑いながら横にしていると…クチュュ…と水音が聞こえてきて、思わず閉じた足元を見るとどろぉぉぉとお汁が溢れ出ていて…

「…恥ずかしい…
わたし…他の娘よりお汁が溢す量が物凄く多いってあいつ…言ってた…」と恥ずかしそうに言う紀子。
露骨に見て悪かったと言う様に視線を外していると「もうね?中までトロットロッ…やだ…心臓破裂しそう…でも…健二に…」と言って、そっぽ向きながらも足を徐々に開きながら「けんじに…わたしの…はじめて…あげる…ね…」と紀子の声が聞こえ、
俺はその気持ちが嬉しくて「じゃあ…入れるよ?」と声を震わせながら言ったけど、なかなか上手く入らず、割れ目を擦るまでは上手くいったが…
「そこ…違う…焦らないで…」と紀子に励まされれる様に言われながら、ようやく紀子の中へ…

紀子の中は熱くぬるぬるしていて、世の中にこんなに気持ちいいことがあるのか!ってくらい気持ち良かったが、ある程度入ってところで何かに当たり、グッと少し力を入れて何かを突き破った瞬間!
「あうぅ…ひ…いたい!痛い!」と言って背中に爪を立てて抱きついてきて、思わず「大丈夫か?」と言って腰を引こうとすると
「…ダメ!やめちゃ…いっ…このまま…中にいて?…もう…少し…したら…慣れるから…」と紀子に言われて「本当に大丈夫か?」と言って動きを止めていると繋がったところから紀子のお汁がトロトロと溢れ出ている感じがして、紀子のおまんこの中の感触を味わっていると
肩で息をしていた紀子が次第に落ち着き…顔を真っ赤にして「い…いいよ、ゆっくり動いて…」と言ってきて、俺はゆっくりと紀子の様子を伺いながら腰を動かし始めた。

「うっ!ひいっ!…まだ…いたい…けど…気持ちいい!け…けんじ?わたしの中…どう?どんな…感じする?」と聞かれ、俺は「紀子の中…すっごく熱くて、ぬるぬるしてて…こんなに気持ちいいこと…なんて…初めての経験だよ…」と興奮して顔を赤くしながらゆっくり動かしながら応えた。

紀子の中…まるで別の生き物の様に動いて、俺のおちんちんに絡みついて締めてくるようで…もしこれ以上速く動いたら、すぐにでもイッてしまいそうで…
もっと紀子のおまんこの中にいたい!そう思いながらゆっくりゆっくり、膣の中の肉襞を一枚一枚おちんちんの形を覚えさせる様に蠢くおちんちん。

「うぁ…ふぁあぁ…」といきなり声をあげてフラフラになる紀子。
えっ?と思ってると「…ごめんね?ものすごく気持ちよくて…くらくらしちゃった…
好きな人とのえっちが…こんなにいいものなら…あの時…」と意味深長な言葉を発した紀子。

初めて感じる胎内の暖かさに夢見心地でいたが急に現実世界に戻された感じで、動きを止めて「あの時って?」と息を飲んで慎重に聞いた。

「小学校の…卒業式の日…健二の家族とうちの家族でご飯したでしょ?
その後…ここで…2人きりになったよね?
ほんとは…健二と…したかったんだ…えっち…
なのに…健二…そっけなくて…切り出すタイミング逃しちゃった…」と言われて…
思い起こせばあの時の紀子はいつも見慣れた格好ではなく、中学のセーラー服を着ていて…色っぽく、今思えばその時初めて紀子に「女」を感じた気がした。
「ごめん、あの時紀子のセーラー服姿が素直に綺麗で見惚れそうな感じがして、素っ気ない態度をとったんだ…」と頭を下げて言った。

「謝ることないよ?
ただ…あの時しちゃったら…きっとそれきりだったと思う…気持ちも…急速に離れちゃったからね?
でも…時々感じた健二の視線…嬉しかった…」と言う紀子に対しゆっくり動きを再開すると厭らしい音がして何とも言えない色っぽい顔で微笑み「…気持ちいいよ…ゆっくり動かれると…お腹からぞわぞわって…」と身体がどんな状態なのか教えてくれてたら俺が高校の時から見る目が変わったことを見事に気づかれていて

「わたしのこと…ようやくえっちな目で見る様になった…幼馴染みじゃあなくて…女として意識してくれて…嬉しかったなぁ…
本当は…誰もいない教室で…押し倒されて…制服のまま…って…期待して待っていたの…でもその頃のわたしは…」と紀子に言われてドキッとした。

当時いきなり際どいミニ姿の紀子が誰もいない教室に1人いたのを見かけた時、それまでにも何回かスカートの中が見えそうで、胸元から胸の谷間も見えて、本当後ろから押し倒してやろうか!と何度思ったことか!
でもそれがまさか紀子は期待して待っていたなんて…
幼馴染みの紀子を襲うなんて人として最低だろ?とその時の俺はそう思いながらも妄想の中では何度紀子を襲っていただろう…
でも側にアイツがいたら胸糞悪くなったが、そんな時ほど紀子の胸チラ、パンチラが見えて…
俺もアイツと俺を置き換えて紀子を犯していた。
そんな事は誰にも秘密にしていたが…「俺だってあんな紀子の姿見てたら…何度誰もいない教室で紀子を襲っていたか…当時はコーチやアイツと付き合っていると…そんな事はあり得ないと思いながらモヤモヤして紀子を見てたからそんな風に見えていたんだろう…」「わたしにはその資格…」とその先の事は言わせない!と思い紀子の腰を掴んでおちんちんをズブッン!と押し込み、奥に奥に進むと何かに当たる感触を感じた。
「何かに当たってる感じがするよ?」と聞くと「きゃふっ?あ…うぁ…いや…深い…
健二!ふかいよ!いきなり!そんな…
えっ?当たってる?…そこ…子宮のいりぐちぃ…ひんっ!ひんっ!…のんの身体!壊れそう!あああぁ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!のんね?もうおなか…溶けて消えちゃってるような気がするんだ…どきゅんどきゅんされる度…けんじがどんどん」

「」


30
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/14 16:36:54    (wtH0ln7I)
んく…ちゅぶっ…んむぅ…っ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
…ぷはぁ…出しちゃってよかったのに…飲みたかったな…けんじの…
(甲斐甲斐しくフェラを続ける紀子。初めての高田くんには刺激過ぎたか、
頬をあげられて口から抜かれてしまいます。
どろぉ…と涎が束になって口から垂れ落ち、あくまで飲むまでするつもりだった紀子の大胆さに戸惑いながら、
高田くんはゆっくりと紀子を横に…途中「ぐちゅううう」といやらしい水音がして、高田くんは紀子の閉じた足の間をみると、
どろどろ…とお汁がこぼれおちます…)

…はずかしい…
わたし…他の子より…お汁こぼす量がものすごく多いって…アイツ…言ってた…
もうね?中までとろっとろ…
やだ…心臓破裂しそう…怖いけど…けんじ…に…
(恥ずかしすぎてソッポを向きながら足を徐々に開きます。
むわぁ…と広がるいやらしい匂いにお互いクラクラしながら、紀子は言います)

けんじに…わたしの…はじめて…あげる…ね?
あ…くふぅん…そこ…ちが…あせらないで?大丈夫…
そ…そ…こぉっ!
あうううっ!ひ…かはぁっ!いたい!痛い!
(快感と苦痛の入り交じった顔をしながら、紀子はとうとう願いを叶えます。
ずぶ…メリッ…メリメリメリ…ギチギチに締め付けるおまんこはおちんちんの侵入を容易に許さず、
高田くんは腰をゆっくり…ゆっくり…進めます。
そして何かひっかかる感触を突き破ると、途端に叫びだした紀子が高田くんに抱き着きます。
ガクガク震えて息も荒く…背中に爪を立てているのも気づかず、紀子はジンジン…と痛む下腹部の刺激と、
好きな人に女にしてもらえた喜びをかみしめていて…)

いぎぃ…ひあぅう…うあっ!
だめ…やめちゃ…っ!いっ…このまま…中にいて?
もう少し…したら…慣れる…から…
(ひとつになった境目からは紀子のおつゆがトロトロと流れ出ています。
荒く肩でしていた息も落ち着いてきて…涙にぬれて真っ赤になった顔で紀子はお願いします)

い…いいよ?ゆっくり…うごいて…
っ!ああああああああっ!ふあああああああんっ!
んっ!ひいっ!ぐっ…かふぅ…んああっ!
まだ…まだいたい…け…ど…きもち…いい!
け…けんじ?わたしの身体の中…どう?どんな…感じする?
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…いやらしい音を響かせて、紀子はおちんちんを受け入れます。
ゆっくりと労わる様に、それでも襞一枚一枚に刻み付けるように蠢くおちんちん。
熱くてビクビクンてしてて…関根にバイブで責めたてられるのなど比べ物にならない程の快感に、
紀子は一瞬気を失いそうになります)

うぁ…ふあぁぁ…
…っ!あ…ごめんね?ものすごく気持ちよくて…クラクラしちゃった…
好きな人とのえっちが…こんなにいいものなら…あの時…
(あの時?と、初めての女性の胎内に慣れない高田くんは、腰の動きを止めて紀子に問います。
動きを止めてもおちんちんは固いまま…高田くんの鼓動が紀子にもお腹の中から伝わります)

小学校の…卒業式の日…けんじの家とウチでご飯したでしょ?
その後…ここで…二人っきりになったよね?
ほんとはあの時…けんじと…したかったんだ…えっち…
なのにけんじ…そっけなくて…切り出すタイミング逃しちゃった…
(思い起こせば、確かにあの時の紀子は言いようのない「女」の気配がしていました。
いつもの見慣れた格好でなくて、中学のセーラー服だったのも色っぽさを助長していたのかも…
高田くんは、素直に綺麗で見惚れそうだったから…と謝ります)

謝ることないよ?
ただ…あの時しちゃってたら…きっとそれっきりだったと思う…
気持ちも…急速に離れちゃってたからね?でも…時々感じたけんじの視線…うれしかった…
…んひっ!あっ…ふぁぁぁぁ…
(くちゅううう…と音をたててゆっくりと動き始めるおちんちん。甘い吐息の中に喘ぎを混ぜ、
紀子は言いようのない色っぽい顔で微笑みかけます)

んふぅ…きもち…いいよ…ゆっくり動かれると…お腹から電気がね?ぞわぞわぞわ!って…頭までゆっくりと駆け上がるの…
そんな…けんじの目が変わったのは…高校になってからだよね?
わたしのこと…ようやくエッチな目で見てくれるようになった…
幼馴染じゃなくて…女として意識してくれて…うれしかったなぁ…
本当は…誰もいない教室で…押し倒されて…制服のまま…っていうのを期待して待ってたの…
でも…その頃のわたしはもう…その願いを願う資格が…

…ズブンっ!

きゃふっ…?あ…うあ…いや…ああああああああ…
ふかい…はぁはぁはぁはぁ…ひあうああああああ!
けんじ!ふかいよ!いきなり!そんな!
…え?あたってる?…そこ…子宮の…いりぐちぃ!
ひんっ!ひんっ!んひいいいいいいいいっ!
バチバチ!ってくるよ!からだ…わたしのからだ…
「のん」のからだ!壊されそう!
(それ以上は言わせない…高田くんは紀子の腰を掴んで一気に引き寄せます。
その刺激は紀子の言葉を奪い、身を捩らせて狂ったように快感の電流に震えます。
高田くんも一気に子宮口を捉えたおちんちんの先っぽからぴゅるっ!と思わずお汁を噴いてしまいます。
紀子は頭がどんどん真っ白になり、思わず幼少の頃の自分の呼び方である「のん」と自分を呼んでいて…)

あああ!あああああ!
きもちいい!きもちいいよぉ!
のんね?もうおなか…溶けて消えちゃってるみたいな感じするの…
どちゅんどちゅんされるたび…けんじが…どんどんのんの中に入ってきて…
っ!あっ…んくあああああ!あっ!あっ!あっ!あああああ!
のんを…けんじの色で…染め上げて…くれて…るのぉ!
うああああああああ!おっきくなる!おちんちん!おっきく…

がまん…がまんしなくていいからね?のんのお腹の中でも…おっぱいにかけても…
お口でなら飲んであげる…けんじのしたいように…のんを犯して!けんじのものにしてぇっ!

【はじめてだから…たぶんこの一回が限界になるのかなぁ?
それでものんちゃんは満足。いちいち言わないだけで何度もイカされてますよ?
高田くんの好きなようにのんちゃんを抱いてくださいね?】
29
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 23:46:59    (Z7q56KGg)
【あっ!そういう事だったのか~
まなみさん、ありがとう。】

28
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/08/13 20:52:16    (fyihprBc)
【ここ、リンクで貼れないみたいだから、アドレスコピーして検索してじゃないと見れないみたい…
手間だけど、探すの考えたら便利だなって…
あたしも2章目を見直してました…】
27
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 19:09:31    (Z7q56KGg)
【あれ?貼ってくれたのに、なぜかリンク先に入れない?】

26
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 19:07:25    (Z7q56KGg)
紀子に「幼馴染みじゃあなくて女の子としてちゃんと見て欲しかっただけなの…
でもね?健二とはやっぱり昔っからの2人でいたくて…」って言われながらパジャマを身体を優しく触り脱がして、白いショーツ一枚の姿にすると「あ…けんじ…恥ずかしいよ…」と言って足を閉じて胸を隠す紀子の表情と姿がまた堪らなく可愛くて色っぽくて…
「紀子…とても綺麗だよ?」と言うと「…え?綺麗?うそ…わたし…りっちゃんみたいにスタイル良くないし、まなちゃんみたいに可愛らしい体型でもないし…それに…に…乳輪…大きいでしょ?…綺麗なんかじゃない…」とゴチャゴチャ言う紀子の言葉を遮る様に乳首を転がし口に含むと可愛らしく鳴く紀子…

「そんな些細なこと気にするな?俺は好きだよ…」と言って胸を中心に愛撫してると「…気にする…なって?あん…嬉しい…気持ちいいよ…健二…こんなに優しく…されるの…初めて…」と言って喘ぐ紀子。
俺はこれまでにどれだけ今までコーチや関根たちに酷い事されていたのか…そう思っていると紀子が包み込む様に頭を抱きしめてくるから
乳首を甘噛みしながら胸を揉んでやると「あ…甘噛みしないで…」と言って喘ぐ姿がまた堪らなく可愛くて、紀子に「健二上手…本当に初めてなのぉ?
あ…きゃっ!いゃっ…下着見ないで!」と紅い顔してからかう様に言われて俺はベッドにそのまま押し倒すと髪留めが外れ見慣れたいつもの紀子…だけど今はショーツ一枚の姿でクロッチが濡れて透けてオマンコの形が見えていた。
たまらず俺はゆっくりショーツを脱がそうとすると紀子が顔を両手で覆って腰を上げてくれた。
ショーツを脱がすとプックリと大きく膨らんだクリが目に飛び込み「…エッチ。
クリ…物凄く大きいでしょ?気持ち悪いよね?わたし、これが…一番コン…」と言う紀子に「ばか…」と一言残しクリに吸い付き、おまんこを舐め出すと「ダメダメ…あひぃ…」と紀子は足を振り上げて喘ぐ、足を閉じようとするから足を持っておまんこの中にゆっくりと舌を入れてやり、中で舌を動かしていた。

「けんじの舌が…わたしの中で…もっともっとして…もっと…もっとわたしを…けんじだけのものにして…」と言いながら悶えるから「もっとしてやるよ!紀子は俺のものだ!誰にも渡さない!」と言い胸を揉みながら固く尖った乳首を弄ってやると
「あああぁ…乳首も一緒だなんて、わたしもういく…けんじ!いっちゃうよ!気持ち良すぎて…」と紀子は大きい足を開きおまんこを俺の頭に押しつけてイッた。

涙流しながら肩で息をする紀子を見て、やり過ぎたか?と不安になっていると
「…なんか、ずるいな…わたしだけこれだけ気持ち良くさせてくれて…
だから…今度は健二の番…服…脱がすよ?」と言って紀子は起き上がり頬にキスして服を脱がそうとするから「ちょ…ちょっと待って紀子!」と紀子の手が震えてうまく脱がせられないのにも気づかず狼狽えて言うと
その様子がよほど可笑しかったのか笑って「ちょっと待ってって…健二だって、私も裸にされたんだから…健二も…」と言って紀子に服を脱がされてしまい、ズボンとパンツを一緒に脱がされておっきくなっているおちんちんが紀子の目の前に飛び出た。
「っ!…けんじのおっき…い…それにもう…こんなにぬるぬる…」と言われて急に恥ずかしくなり「いやいや…そんな事ないだろ?」と顔を赤くして声を震わせて言ったが…
「これ…わたしで感じてくれたの?」と何か嬉しそうに言ってお返しとばかり俺の上に乗って丁寧に身体を愛撫する様に触られ…身体をピクピク震わせていると優しくおちんちんをしごかれ…「あっ…ちょっと…紀子…」と声を上ずらして言ってると紀子の唇がどんより下がって行き、まさか?と動揺してると…
「舐めるよ…」と一言言って紀子は口を開き俺のおちんちんを咥え…紀子のフェラは下半身が蕩けそうになるくらい気持ち良く、まるで女の子が喘ぐ様に声を上ずらして「あっ!ちょっと…紀子…そこ、気持ちいい!あっ…あっ…」と悶えていた。
紀子は嬉しそうに笑い、「…望んで身に着いたわけじゃないけど…けんじがこんな気持ち声出して…蕩けそうな顔してくれるなら今までのことも少しは…報われるかなぁ…ホント…嬉しいよ…
けんじ?わたしの全部で…もっともっと気持ち良くなって?
それで、2人一緒に蕩けよ?」と健気に話す紀子がとても愛おしく、再びおちんちんが蕩けそうになるくらい気持ち良くしてくれる紀子の髪を震える手で優しく撫でると、紀子は一声上げて身体を震わせた。

「な、なぁ…紀子…コレ…とても気持ち良くてさぁ…このままじゃ…出そうだから…」と言ってそっと顔を上げる様に頬を撫でて、紀子を見つめ「紀子、愛してるよ…」と言ってキスをして紀子を寝かせ「紀子の全てが欲しい。痛かったら言えよ?すぐ止めるから…」と言って足を開かせ間に身体を入れてゆっくり、ゆっくり割れ目におちんちんを擦りつけ、入れたそうにしているが、上手く入れる事が出来ずにいたが紀子の腰が少し浮いたところでヌルッと入りそうになって、慌てて動きを緩めてゆっくりゆっくり紀子の中に入って行った。
紀子が苦しそうな顔をすると動きを止めて「大丈夫か?無理するなよ?」と言って紀子を見つめていた。


【まなみさん、ありがとー助かります。

今回はそれほど待たせる事なく返事が出来て良かった。】


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