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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/01 22:55:39    (oLcNpgqG)
まなみが電池が切れた様に子供達が寝ている寝室で眠り、律子も星野くんに抱かれ寝室に…

期せずして唯さんとふたりきりになり、あれから唯さんは当時の婚約者と結婚したってまなみから聞いてはいたが、唯さんと会うのはあの日以来初めて。
何を話そう?と思案してたら「お酒飲みませんか?」と唯さんから誘われ、一瞬こんな時に?って思ったが、唯さんも唯さんなりに何かしら話を聞いて欲しいのでは?と思い「それじゃ、飲みましょうか?」と笑顔で答え、唯さんがビールを持ってきて、いつもはまなみにお酌して貰っているので、それが唯さんにして貰うのも変な感じがした。
俺もお返しにビールを入れて「この組み合わせは珍しいですね…」と話をしてると唯さんはまなみや律子の事を姉の様に母親の様に心配する姿が印象的だった。

俺は「今回の事はまなみの望む様にさせたけど…唯さんの言うように出来るならあの場所…広島に行かせたくはなかった、でもまなみと律子を繋げた縁がある紀子さんが何かに巻き込まれていると解ったから、それに俺の部下にも関係があったから行くことに反対は出来なかった。
ただ…あのまなみの姿を目の当たりにしたら、さすがに後悔したよ…まなみを苦しめるものから守ってやると約束したのに…」と行くまでの事情を含めて話をしていた。

だけど唯さんはまなみが当時どれだけ傷ついていたのか、出会った当時のまなみがどれだけ苦しんでいたのか、お酒の酔いも手伝って言った。

俺もまなみや律子の話で理解はしていた筈だけど、唯もまたあの事件の被害者…と言って良いのか、わからないがまなみの事を旦那がいる今でも大切に思っているのが解った。

そんな話をしているうちに唯さんは眠ってしまった…不意にあの日のまなみらとの出来事を思い出し、更に今日の紀子さんがされたであろう不埒な出来事が思い出され、急速にムラムラしてきたが、まなみは既に寝ていて今から自分の欲望だけの為に起こす訳にもいかない…

でも目の前にはまなみや律子とはまた違った魅力の唯が無防備な状態で寝ている…だけどもう人の妻、しかもまなみや律子が姉と慕う相手…そんな相手の寝込みを襲う何て出来るわけもなく、残りギリギリの理性で唯を抱き上げまなみの隣に寝かせ、誰もいない部屋のソファーに横になり、自らを慰めて眠りについた。



【まなみさん、唯さんとのくだり、こんな感じにしてみました。】

47
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/08/31 16:25:09    (F7M4m/wl)
しゅんく…もっ…と…もっと…ちょ…うだい…
(さすがに緊張と疲れがあり、大きくイッた律子は繋がったまま、また眠りに落ちます。
しゅんくんはそんな律子の身体を拭いてあげて綺麗にして、裸のまま一緒に眠りました。そして着替えの一悶着もあり…)

…んもう。しゅんくんも何か着せて寝かせてくれればいいのに…
(出てきた律子は、ラフなシャツにデニムを着て、少し悪態をつきながらもリラックスした表情でいました。あれから安心してよく眠れたみたいです。おもむろにしゅんくんの背中に抱きついて「ありがとね?」とつぶやきます)

しゅんくんが、スカートも綺麗でかっこいいよっていうから履き始めたけど、やっぱこれが1番落ち着くわ。
「うん、まなも思う。なんかこう、りっちゃん!って感じがするよ?」
『そうね…私じゃとても真似できないわ。』
唯さんこそ、いつもしゃんとしてて、大人の女性って感じがして羨ましいなぁ。
(朝食の食卓を挟んで盛り上がる女子トーク。男性陣はどちらともなしに「高田くんがいれば…」と独りごちますが…)

「あら残念!たかだくんにはもうのんちゃんがいるから、結局3対4で女子の勝ちなのよー!」
まな…なんの戦い?それ…


…さて、あたしたち、もう帰らなきゃ…
「ええ?もう帰るの?まだいればいいのにぃ!」
ごめんねまな。いろいろやることあってさ…
「そっかぁ…」
(食事の片付けも済んで一休みした後、律子は帰りを切り出します。確かに予定は…と思ってたしゅんくんも、そう思いつつ行動を共にします。
今日はバイクではなくて車です。別れを惜しむまなみにキスをして、その途中、律子は顔を真っ赤にして俯いているのに、しゅんくんは気付きました)

…あ、大丈夫だよ?具合は悪くないから。
ただ…今朝からずっと…キュンキュンってここ…鳴いてるの…
(子宮のあたりを押さえてさすります。だんだんと甘くなっていく息。顔をあげた律子の瞳は潤んでいました)

ね、しゅんくん…ほしいよ…お腹の中に…しゅんくんのが欲しい…昨日中途半端だったから…朝からずっと…疼いて疼いて…まなには悪いけど…早く…はやく2人っきりになりたかったの。
おねがい…エッチなホテル…いこ?
(律子らしからぬ大胆なお誘いに、しゅんくんはまず目を見ますが…たしかに律子です。はぁ…はぁ…と小刻みに肩で甘い息を漏らしています。)

おねがい…いま…あなたがものすごく欲しい…
あたし…どうかしちゃいそうなくらい…求めてるの…わかるんだ…身体全体が…きて!きて!って叫んでるの…どうしよう…どうしよう!
…っんっ…ふ…ぁぁっ…
(自分を抱きしめるように震える指先は、周りからわからないように乳首を弄っています。小さな喘ぎを漏らしながら腰をくねらせ始め、いつもとは違う律子に驚きながらも、しゅんくんは車をラブホに向かわせました)

【前にも書きましたが、あたしは、あたしの中のまなちゃん達が勝手に動くのをただ綴るだけなんです。ホントはりっちゃんもここまで乱れさせるつもりはなかったんですが…何かに取り憑かれたような…ひょっとして、ひょっとするんでしょうか?】
46
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/08/30 21:36:09    (0RMDLPb8)
【ちょっとフライングかも知れませんが…
ゆうすけさんと唯ちゃんのくだりがあったら、また載せておいてください。そっちと2軸でいけたらと思います。あ、ちなみにあれから5年の間に唯ちゃんは奥さんになってますからね?】

(ふかふかと暖かいしゅんくんの胸の中にくるまり、気持ちよく沈むように丸まっていきます。うっすら覚えているのはおでこにキスされた事。それがまた嬉しくて、ゴロゴロ言いながら律子は眠りにおちます。まるで猫をあやす様に顎をコロコロされると、無意識に「…あぁん…」と鳴いてしまい…
そしてしばらくするうちにゆらゆら揺られるように…律子は夢を見ます。
場面は紀子が見つかった路地裏。あられもなく犯されて座り込む紀子を見て行動を取ろうとしますが、その紀子の影から黒い何かが律子の足に絡みつき、中に引き込もうとしています。
その冷たさはあの黒く暗いプール…)

あぅ…うあぁ…やだ…そこはやだよぉ…
(寝言にしゅんくんが反応します。律子はいつのまにか脂汗をかき、苦しそうにしていて…
夢の彼女は、もうすでに腰までプールの水に捕まっていました)

やだぁ…も…沈みたくない…黒くて…暗くて…怖いよぉ…いや…いやぁぁ…
(まなみほどでないにしろ、やはり律子には広島はトラウマの地。緊張の糸がきれたせいで、ぶり返しが激しく律子を揺さぶります)

はぁ…はぁ…ああ…うあっ!いやあああっ…
たすけ…て…たすけて…
んむっ!はむおああっ…んくっ…んくっ…
(全力でしゅんくんに抱きしめられて、体全体で包むように寝室で律子を脱がすと、キスをして身体中を愛撫されます。いまだうなされる律子は、唇を塞がれてしゅんくんの唾液をこくこく…と飲みます。プールには首まで浸かってしまい、また律子を今度こそ堕としきろうと水が口に…)

っ!ふぐっ!おむっ!んむううううっ!
ほごおおおっ!おぉっ…んおおおおっ!
(口に入ったおちんちんを、本能でしゃぶる律子。でもそれは丁度タイミングよく、溺れさせようと口に入っていく水を律子から追い出します。やがて目を覚まそうとするうちに水は霧散していきます…)

しゅ…んくん?
たすけて…くれたんだ…
こわかっ…た…こわかったんだ…
また…あの黒くて暗いプールが…あたしを堕とそうと…
(泣きながら目を覚まして、上目遣いで見上げる律子を抱きしめようとしますが、律子はそれを止めます。)

もうちょっと…このまま…お口の中に…
あむっ…んむううう…んおっ!おおおおっ!
っ!げほっ!がはあっ!
(寝ぼけでしゅんくんのを咥えるうち、準備なく喉奥に突っ込んでしまいむせりかえります。涎を垂らして咳き込む律子を労ろうとするしゅんくんですが、首を横にふります)

…だいじょうぶ…ありがと…
さっきね?しゅんくんの身体があたしに入り込んで、あったかくて…あたしを引っ張り出そうとしてくれてたの。
もう沈ませない!絶対にそっちには行かせないんだって…気持ちがすごく染みてきた。うれしかった…

…ねえ?いつの間にか…こんなになってるここにも…あなたの熱を…ください…
っ!かはああああっ!んおおおおっあああああっ!
(律子はいまだ寝ぼけ眼で、お尻を突き出すように突っ伏すと、両手でお尻を広げて、ドロドロになっていたおまんこをくぱぁ…と広げます。
しゅんくんは覆い被さるように律子の中に。途端に甲高く鳴きますが、口を塞がれてしまいます。
ぐぢゅぐぢゅっ!ガシュガシュガシュッ!荒々しい水音にのけ反りながらも潰されてしまい、シーツを掻きむしりながらおまんこをぎゅうぎゅうに締め付けます。自分で口を塞ぐように言われて、言われるがまま口を両手で塞いでいると、そのままヒョイと持ち上げられて対面で座らされると、ゆっくり労るように優しく、律子はおちんちんを自らの体重をかけられながらゆっくりと食べて行きます)

ふぎゅっ!んごおおおおおっ!
おもっ!むんっ!ほもおおおおおっ!
ほごっ!ほごっ!ほごっ!
(瞬間的に瞳が蕩け落ち、ゴツ…とおちんちんを根元まで咥えると、子宮口をゴンゴンと乱暴にノックします。根元まで入れられてクリを潰すようにグリグリ動かれると、顎を跳ね上げて足を巻きつけて、指の間から涎を溢してくぐもった喘ぎを叫びます)

ほごっ!ごおああああっ!
ひぐっ!ひぐっ!ひぐひぐひぐひぐっ!
びぐうううううううううっ!
(泣きながら絶頂を迎えた律子は、ブジュブジュ!と合わせ目から潮をふき、お互いのお腹にあつい感触を広がらせます。それでようやく完全にめが覚めた律子。ありがとう…と笑いかけるのと、しゅんくんの射精が同時にきます。)

うぐっ!あつい…熱いのが…おなか…いっぱい…
やあああっ!また…イグッ!イグイグッ!
アッ…イ…うああああああああっ!
(しゅんくんの首にしっかりと抱きつき、首筋に顔を埋めて声を殺してさっきよりも激しくイキます。ゴキュンゴキュン…とおまんこは喉を鳴らすように精液を飲み込んで、膣はうねって根元からもっと搾り取ろうとしています)

しゅんく…もっとって…もっと欲しいって…おまんこ叫んでるよ…あたしも…いっぱい…鳴きたい…声…殺すのが…つらい…せつ…な…いよお…
(舌を軽く出しながら、耳元で囁く律子。足まで抱きつくと、しゅんくんを離そうとせずにもっと…とせがみます)

【まなちゃんとこでセーブしてしなくちゃいけなくて、結果ウズウズが収まらずに帰り道ラブホに…という展開を作りました。たぶんラブホでのりっちゃん…すごいと思いますよ?】
45
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/30 20:14:17    (ESAZ.I/w)
瞬一くんと律子が部屋から出て行くと唯さんとふたりきりになった。

なんとも言えない雰囲気が漂い始める前に唯さんから「お酒飲みませんか?」と誘われ「それじゃ、飲みましょうか?」と答えちびりちびりと飲みながら「この組み合わせは珍しいですね?お疲れ様でした。あの娘達を無事に戻してくれて、ありがとうございます。」「そうだね?いつもは隣にまなみがいるからね?いやいや、そう言われて嬉しいよ。」「あの娘達やっぱり無理したみたいで…特にまなは…見たらわかります。相当ボロボロになったんでしょ?嫌なところを見て、辛い思いして…友達の為に…あの娘らしいわ…」とみんなが帰ってきてホッとしたのか涙を浮かべ話す唯の頭を遠慮がちに撫でると唯は顔を手で覆い肩を震わせ
「裕介さん…私ね?あの娘達を…あの場所…広島に関わらせたくないの。もうこれ以上…身を削らせたくない…
でも…たぶんあの娘達、言うこと聞かないでしょうから、みんなのことよろしくお願いします。」と姉の様に母親の様に心配する唯。

「きっと、あの娘らはいくら言っても今回ばかりは聞かないでしょうね?
でも万が一があった場合は即座に撤収したいと思います。
いくら大切な友達の為と言っても身の危険を犯してまでは俺が許さない。」と唯さんに対して決意を語った。

やがて唯さんもさすがに疲れたみたいで眠ってしまった。
俺は唯さんの旦那さんに悪いと思ったが、このままにしておくことも出来ず、唯を抱き抱えてまなみの隣に寝かせ、俺はソファーで横になって眠りについた。

翌朝俺はまなみの「りっちゃん!唯ちゃん!みんな!これ見て!」と弾むような声で起こされ「まな、いったい何の騒ぎだい?」と言って部屋に入ると…
その瞬間、唯に目を隠され「あ…やだ…恥ずかし…ゆうさんとは…そういうこと…した筈なのに…何だか…」と言って布団で胸元を隠して言う律子。
その姿がまた何か艶かしく、俺も目のやり場に困ってると「ふふ…律子はもう星野さんの奥さんだもんね?
星野さんしか肌許さない。それで良いのよ?
…裕介さん?寂しい?」何て唯さんが煽るような意地悪みたいなことを聞いてきた。
答えようとすると「唯ちゃん!裕介を煽らないでよ!まながいるから大丈夫だもんねぇ?っていうよりまなしか見せないんだから!」
「あらびっくり…強くなったわね。まな?」「えへへ…素直になっただけだよ?唯ちゃん?」「ごめん…いちゃついているとこ悪いけど…着替えたいから出ていってくれるかなぁ…」と律子に言われて「悪い、りっちゃん。」と言って俺にまなと唯の手を引いて部屋から出ると眠け眼した星野くんがきて「おはようございます。」と言って、そのまま律子が着替えしている部屋へ入って行き…律子の悲鳴にも似た声が聞こえ、星野くんが飛び出て来て「着替えしてるって教えて下さいよぉ~」と言って来て、「いやいや、教える前に入っていかれたからなぁ…」と話をしていたら、少しして律子が着替えて現れた。



【まなみさん、迷惑かけてごめんね。】

44
投稿者:ゆうすけ、星野瞬一。 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/30 16:06:49    (ESAZ.I/w)
俺達は桐山さんの要望もあり、その日は一旦帰ることした。

家には子守りをお願いしていた唯さんが出迎えてくれた。
「ただいま…」「お帰りなさい、まな。あっちはどうだった…」「ごめんね、唯ちゃん。今日はありがと…子供達寝ちゃったんだ…」「まなの頼みだからね、これくらいは…あ、また無理してきたでしょ?ちょっと裕介さん?あれほど…」「裕介は悪くないよ?まなが頑張り過ぎちゃったの…」「…んもう、気をつけなさいよ?…律子もずいぶん泣いたみたいね?」「うん…想像してたより…酷かった…頭にもきた…しゅんくんがいてくれて良かったよ…」「そっか…とりあえずシャワーでも浴びてらっしゃい、疲れたでしょ?軽く食事も用意してあるから…」と唯さんは深く追求することなく、みんなをお風呂を勧め、お風呂から上がると一番消耗の激しかったまなみが子供達のいる寝室へ電池が切れた様に入って行った。

唯は律子から向こうで何があったのか聞いて絶句する。
警察に…と言うが紀子の事を考えると簡単には行かない…そんな話をしてると律子も疲れていてしゅんくんの胸の中でうとうとと船を漕いでいて、しゅんくんが一枚上にかけてギユッと抱きしめおでこに軽くキスすると、りつこは嬉しそうにもぞもぞとしゅんくんの中に丸まっていく…
そんなりつこちゃんがとても可愛くて、頭を撫でながら顎の下を指先でまるで猫を可愛がる様に転がしてやると、りつこちゃんが「あん…」って艶かしい声を漏らすので、慌てて唯さんや裕介さんの方を見ると話を続けていたからホッとしてると
「まぁ…まるで猫ね?このところ忙しかったみたいだし…星野さん、お疲れ様でした。お布団用意していますから、今夜は休んでいって、律子がいた方がまなも喜ぶわ。」と言われたからバレた?と少々焦りながら聞いてたらそんなことなかったので「それじゃお言葉に甘えて休ませてもらいます。」と頭をペコリと下げると律子をお姫様抱っこして用意された寝室に向かった。

寝室に移動している時にりつこちゃんが、急にうなされて、苦しそうに身体をよじり出し…
僕はやはり律子もまなみさんと同じように表には出さなくても、思いだし苦しんでいるんだ。

と思い、律子の手をギユッと握り「僕がついているから大丈夫だよ!」と言いながら寝室に入ると、とりあえず布団に寝かせ、髪を撫でてながら抱いていると再びうなされだし、僕はギユッと抱きしめキスをして律子の中から苦しめる悪いものを吸い出す様に舌を絡め吸っていた。

すると次第にりつこちゃんが甘い吐息を漏らして身体を絡める様にくっついて来て…「しゅんくん…しゅんくん…」とまるで僕を求める様に言ってくるから、「りつこ!りつこ!愛してるよ!僕はここにいるよ!」と言ってキスしながら抱きしめ、背中に回した手を愛撫する様に身体を触り出した。
りつこちゃんも僕の愛撫に応える様に甘い吐息交じりの喘ぎ声を上げていた。

僕は律子がまた1人で暗い深い海に墜ちない様に身体を抱き抱えて刺激を与え続け、りつこちゃんに僕の大きすぎるでもりつこちゃんの大好きなおちんちんを咥えさせて「律子ちゃん…僕も気持ち良くさせて?」と言って舐めさせた。

ひときわ大きくなったおちんちんを律子ちゃんの足を大きく開いて中へゆっくりでも力強く入れていった。

ひときわ甲高い声を上げて身体を仰け反らす律子、僕はその身体を抱えたままさらに奥へ入れて行く。


43
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/30 10:46:06    (ESAZ.I/w)
【まなみさん、ごめんなさい。
やっぱり書き直すので、もう少しお待ち下さい。】

42
投稿者:**** 2021/08/30 10:46:06(****)
投稿削除済み
41
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/28 14:25:05    (0TjJtdC4)
【まなみさん、ごめんね?
確かに時間軸がずれていたね?
まなみさんがそれで良いならその方向でお願いします。】

40
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/08/27 22:11:40    (kUTfl5U1)
【ごめんなさい…ラブホに行く設定がこれまでなかったのでドキドキして楽しみにしてるのですが、時間の設定がズレちゃってます。
なので、泊まった翌日早めにまなちゃんとこを出て、帰りがけに寄るっていう流れでもいいですか?】
39
投稿者:高田健二。星野瞬一。 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/27 18:30:57    (B.baTOsR)
健二。
お互いの気持ちが通じあい、激しい一夜を過ごし…まるで夢の中の出来事だった気がしていたが、隣で裸で寝ている紀子の姿を見つけ、昨夜のことは夢じゃあなかったんだ!
でも竹田にバレたら何て言われるやら…でも良いんだ!これからは紀子と2人で新しく始めるのだから…
そう思いながら紀子の寝顔を見てると「ん…あ…おはよ…あっ…やだ…はずかし…
夢じゃあなかったんだよ…ね?わたしたち…」と同じようなことを思ってくれていて嬉しくてニヤニヤしてたら紀子が俺の頬をつねり「…痛い?夢じゃあないんだ…」と恥ずかしいのか照れ隠しのようだったが「紀子…いい加減人の身体で試すような癖を直せよ?…うん痛いよ?夢じゃあないよ?」と微笑んで答えると
「それにしても。いくら安全な日だからって…ちょっと出し過ぎじゃあない?赤ちゃん出来たら…」と言われ「ごめん…それだけ紀子が魅力的だった証だよ?
えっ…赤ちゃん出来たら…それはもちろん…」と言いかけた時「わたし…健二のお嫁さんになるよ?」と言い、幼い頃ままごとで同じ言葉を紀子に言われ「約束…今日からは…何があってもわたしたちはずっと一緒だからね?一緒に新しい2人になろうね?
何度でも言うけど、愛してます。
いつまでも側に…いてください…」と小指を差し出して言われて「約束、必ず守るよ?
俺も愛してるよ?紀子。俺の側にいつまでも一緒にいろよ?」と答え小指を絡めた。

感極まって泣き出す紀子を抱きしめると良かった!良かった!と叫ぶ様に泣きじゃくる紀子。

俺は落ち着かそうと頭をゆっくり撫でていると「ごめん…泣いちゃって…嬉しくって…しかたなくって…
もう今日はわたしも仕事お休みする。
たまにはずる休みもいいよね?」と言われ「まぁ…たまにはね?」と言ってギユッと抱きしめると「ねぇ健二?手…出して?」「なに?」と答え手を出すと手を重ね、指を絡めて繋ぐと繋いだ手を写真に撮り「まなちゃんたちに…送るんだ。これで、わかるよね?今のわたしたちの気持ち…その前に…お母さんに連絡しなきゃ。帰ってきて健二がいたら、びっくりしちゃうでしょ?」「あぁ…きっとわかってくれるよ?
えっ?あぁ…そうだな?俺がいたらかなり驚くだろうな?」と話をして紀子が笑いながら電話をした。

2人の会話は聞こえなかったが、電話を代わってと言われた時、何となくイヤな予感がしたけど「紀子をよろしくお願いします。
ようやく貰ってくれる気になったのね?」と見透かれた様に言われ「お母さん、俺の方こそよろしくお願いします。」と受話器に頭を下げて言った。
でもようやくって…どれだけ俺は紀子を待たせていたんだ?と思いながら電話を切ると紀子と肌を合わせてキスをした。

これからは俺が紀子を昔みたいに守らないといけない!仕事も私生活も充実させるぞ!と新たな決意を立てた。





瞬一。
紀子さんの家からの帰り道…
とんでもなくベビーな出来事にりつこちゃんはすっかり参っている様に見えた。

まなみさんもりつこちゃんに輪をかけて酷い状態だったので、裕介さん宅に泊まるのも悪くて、そのまま神戸まで帰るつもりでいたが…

りつこちゃんもそうだけど、僕も疲れていて…初めてりつこちゃんとラブホに入る事にした。

いかにもってラブホではなく、小綺麗なお洒落なラブホを選んで入った。

そのラブホは車から直に部屋に入るタイプだったので、照れるりつこちゃんを「今日は疲れただろ?」と言ってお姫様抱っこして部屋に入った。

部屋に入ると、部屋の中はベッドとお風呂が普通のホテルより大きいくらいで、如何わしい雰囲気はなく、思ったよりくつろげた。


だけど…やっぱり魅力的なりつこちゃんと2人きりでこんなホテルに入ると、欲望が出て来て…

疲れを取らないといけないとはわかっているけど、りつこちゃんの魅力を最大限に引き出しているワンピース姿を目の当たりにすると、そんなことはどこかに飛んで行き。

「りつこちゃん、大丈夫かい?」と優しく語りながらりつこちゃんを抱きしめキスをした。

初めは啄むような軽い口づけから次第に熱を帯びて激しい舌を絡め合い、「りつこ…愛してるよ…」と耳元で愛を語り頬を撫でいた手が次第に肩から胸元に下がり敏感になっている胸を揉み始め首筋にキスの嵐を降らして徐々に足元へと下がって行き、りつこの割れ目へと舌を這わしゆっくりと中に舌を入れて中を掻き回して行く。



【まなみさん、お待たせしました。】



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