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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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15
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/25 15:44:39    (mvCDxOBU)
【まなみさん、ごめん…何度か書き込みしていたけど…何故か消えてしまって。
もう少しお待ち下さい。】

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投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/07/20 19:44:20    (2eBSfaL7)
おまたせー!のんちゃん、元気になったよ?
『みなさん…すみませんでした。ご迷惑を…あっ…』
(気持ちは前に向いても、まだ体力は戻っていません。ふとした拍子によろけた紀子は、とっさに動いた高田くんに抱き止められる形になります)
『あ…ご、ごめん健二…つまづいちゃった…
も…もう大丈夫…だよ?』
(先程感じた紀子の小ささを、身体全体で確かめます。柔らかさはまなみと変わらないくらい…思わずキュッ…と抱き締めてしまうと…)

…おやおやぁ?
「おやおやぁ?」
(またも茶化すようにニヤニヤして2人を覗きこみます。先程とは違い、紀子を少しでも元気にさせるため…慌てて離れた紀子を、まなみはギュウウっと抱きしめます)

それじゃ、まなたちは女子会その2をしてきまーす!
…覗いたら怒るからね?
(はしゃぎながら紀子の背中を押すように居間を出て行くまなみの足は、気づかれないくらいですが震えていて…)

…さて…のんちゃん、とりあえず横になりなよ。
『うん、ありがと…?りっちゃん、どうしたの?』
「あ…ううん、なんでもない」
(律子は紀子の鞄に違和感を感じて、中を見ます。案の定…出てきたのは盗聴器。どんどん思い出すあの事件の記憶。吐きそうになる嫌悪感を堪え、タオルでぐるぐる巻きにして聴こえないようにします)

『…さ、何から話そうか…
まずは…まなちゃんがいなくなって、りっちゃんも篭りがちになっちゃった所からかな?
旧5の3のメンバー全員、何かしら傷を負ったんだ。健二は人を信じられなくなり、わたしは…』
(ベッドに横になり、天井を見上げながら紀子は淡々と話し出します。)

『あのクラスさ?女子みんな粒揃いで可愛い子ばっかだったでしょ?学年の可愛い子、綺麗な子がみんな集まったって言われてたくらい』
ああ…確かそんなこと…りっちゃんは綺麗系の筆頭だったね?
「……」
『あの女子の中じゃ、わたしは埋もれちゃってて…ほんとは見て欲しい人はいたの。たとえその人が他の子しか見てなくてもね…
風の噂で、トイレや水泳の着替えを盗撮されたって聞いて…ほんとは気持ち悪いって思うはずなんだけど…わたしは、どこか満たされた…おかしな気持ちに全身を支配されたの。形はどうであれ、ちゃんと見てくれたって…そしたら…お腹の奥が熱くなって…』
「のんちゃん…でもそれは…」
『わかってる!それがわたしが負った傷…あんなおかしな状況の中で…見られたという事実が性的に歪んじゃって、そういう事を求め出しちゃったんだ…』
(律子はズキ…となります。覚えのある記憶。ゆうすけさんとの情事がまさしくそれなのです。胸の痛みに顔を歪める律子。まなみは律子の肩をそっと抱きます)

…りっちゃん…もう、大丈夫だから…だからそんな顔しないの。
「うん…うん…」
『みんなやっぱりいろいろあるんだよね?あの事はそれだけショックが大きすぎたんだ。それでも、時間薬でみんなそれぞれ立ち直ろうとする時期…わたしは…関根に掴まったの…
おんなじテニス部でね?初めは優しくて良い先輩だったんだ。表向きはね?中身は自分勝手なドロドロな欲が渦巻いてて…気づいた時には遅すぎた…』
「のんちゃん…喉乾いたでしょ?お茶持ってきてあげるね?まな、ちょっとまってて?」
(そう言うと、何も言わずにまなみの頬にキスをすると、部屋を出て行きます。例の盗聴器を握りしめて…)

「ゆうさん、これ…のんちゃんの鞄から…」
(声を拾わないように小声で、盗聴器を見せます。驚く一同。もはやここまで来ると犯罪です。
しゅんくんは律子を見ると…まるで鬼の首を取るような険しい顔をしていました。そして、盗聴器に向けて…)

「関根!どうせこれ、ニヤニヤしながら聴いてんでしょ!
あたしの大事な友達を傷つけて苦しめて!
あたしはあんたを絶対に許さない!どこにいようが何をしてようが追い詰めて、必ず罪を償わせてやるから!覚悟して待ってなさいよっ!
あんただけは…あんただけは!必ずあたしが!あた…っ槌」
(これ以上はダメ!としゅんくんは盗聴器を取り上げて壁に叩きつけると律子を固く抱き締めます。フーッ!フーッ!と荒い息を繰り返して、堪えていた涙を大粒にしてボロボロこぼし始める律子。しゅんくんの胸の中で大声をあげて泣きじゃくります。その泣き声はまなみたちの耳にも…)

…続き、聞かせて?
まなはね?あの事件の結果、クラスみんなに助けられたんだって…思ってる。
その助けてくれた子が同じような事で傷ついて苦しんでるなら…まなたちは…何を犠牲にしても必ず助けようって…りっちゃんと誓ったんだよ?
実は…さっきからまな…ずっと怖くて…もしかしたら…あのままされてたら…今日ののんちゃんと同じようにボロボロにされてたかもって…思ったら…から…からだ…が…いき…が…
(無理もないです。あの忌まわしい事のあった土地で、記憶を揺さぶられて掻き回され…ヒュー…ヒューと息がおかしくなり始めるまなみ。紀子は慌てて起き上がるとまなみを抱きしめます。)

…だいじょ…ぶ…だから…もう少ししたら…おち…つく…よ?だ…から…みんなには…いわ…な…いで?
はあ…はあ…はあ…せき…ねって…人…ぜったい…許さない…のんちゃんを…きずつけた…りっちゃんを…泣かせた…ぜったい、ぜったいに…許さないん…だから…
だから…みんなで…みんなでやっつけよう…ね?

【あたし的に関根は、やる事いきってやるけど、ホントは小物的なイメージがあります。だから、ゆうすけさんが思うような、みんな辛い事にはならないんじゃないかな?
のんちゃんの過去は、少しずつ進めますね?】
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投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/07/20 16:04:32    (2eBSfaL7)
「ごめん、高田…怒鳴ったりして…でもね?のんちゃんの為にも、お願いだから見ないで…」
(車を待つまでの間、律子は高田くんに謝ると彼の肩に手を置き、その胸に頭をコツ…とあてます。俯く間、おそらく泣いていたのでしょう。手や肩が小刻みに震えています。それだけで予想できる中の凄惨さ…)

のんちゃん!のんちゃん!
しっかりしてね?今キレイにしてあげるから…
…っ!
〈クリちゃん…おっき…い…こんなのつまみ潰されたら…ひどい…〉
の、のんちゃん?今からあそこ、拭くからね?痛かったら教えて…

『っ!あふああっ!くひううううううううっ!』

…ぶしっ…じゅぶぶぶぶぶぅ…

(路地裏から甲高い嬌声が響き、律子と高田くんにも聞こえます。ハンカチがクリに軽く触れただけで、まだ余韻の残る紀子は絶頂してしまい、残ったおしっこを漏らしてしまいます。みるみる間にハンカチとまなみの指を黄色く濡らしてボタボタ滴り落ちるおしっこ。紀子は罪悪感と背徳感にパニックに陥ります)

『ごめんね、ごめんねごめんね…とまんないの…とまんないのぉ…』
…いいよ…気にしないで…ほら…大きく息して…少しずつ落ち着こ?
(吹き散らさないようにそっと手を添えたまま、もう片手で紀子を抱きしめるまなみ。泣きじゃくって謝り続ける紀子も、少しずつ落ち着きを取り戻します)

〈あ…あれ?のんちゃんの下着が…ない?…まさか…〉
のんちゃん?おちついた?もうすぐ車来るから、服直してのんちゃんちに帰ろ?ご両親はいるの?
『2人とも…明後日まで…旅行…なんだ…』
そっか…
(車という言葉にもビクッ!と一瞬怯えたのもまなみは気づきましたが、あえて何も触れませんでした。汚されたところを拭いて服を直し、紀子はまなみに支えられてヨロヨロ…と路地裏から姿を現します。美由紀に同時に責められたのが想定外だったのでしょうか?相当激しくイカされたようで足元はフラフラです)

『あ…けんじ…りっちゃんもいてくれたんだ…ごめんね…ありが…と…』
(やがて車が到着して、ゆうすけさんは拭いきれなかった口元のよだれ混じりの精液を見つけて、静かに状況を察します。そしてその場に残るドス黒い気配も…固くまなみの手を繋いだまま離さない紀子を、まなみと一緒に載せて、俯いたまま顔を上げない律子は高田くんからしゅんくんに。この時の律子は怒りで顔をあげられずにいました。
唇を噛み締めたまま、しゅんくんの胸の中で震えています。そしてしばらく後、紀子の家に一行は着きました)

…まな、のんちゃんお風呂に入れてくるよ。
キレイにしてあげないと…りっちゃんも…いこ?
「まな…あたしは…」
いいから!おいでよ。ね?
(律子の怒りをまなみは感じ取っていました。渋る律子も無理矢理誘い、3人はお風呂に行こうとします)

『…あ、健二?みんな、居間に通してあげて?
お茶だして、まっててもらって?場所…覚えてるでしょ?』
(こんな時まで世話を焼くなと、高田くんは紀子の頭を撫でてあげます。こんなに…小さかったか…?と驚く高田くん。紀子は弱々しくもクスッとわらいました。そしてお風呂に…)

………
『?まなちゃん、どうしたの?』
まな、まけた。のんちゃん…すっごくスタイルいいんだもん!可愛くて綺麗にもなったし!
まななんて、おっぱいおっきいだけじゃん!
『そう?…わたしはまなちゃんの柔らかそうな身体、好きだなぁ…ほんとに女の子って感じで、羨ましい…』
「あたしも…そうおもう…」
『りっちゃんはまた対照的だね?スレンダーでも出るとこ出てるし…すらってしてて…かっこいいなぁ…』
「…やだ…はずかしいよ…そんな…まじまじと見ないでよぉ…」
(あわてて身体、特に胸を隠した律子に、紀子はクスクスと昔の様に笑います。お湯の暖かさが緊張をほぐしたか、それともまなみがあえて道化になったのが功を奏したか…律子とまなみはお互いを見て安心したように笑みを浮かべます。その声は、居間にいる男性陣にも筒抜けでした。
紀子はふたりの仕草というか雰囲気に気づくと小声で…)

『ね、ふたりとも…もうしちゃった…?』
(ギクっ!と顔を見合わせる2人。瞬間真っ赤になり、静かに2人同時にコク…と頷きます)
『…あのクラスの女子みんなでね?まなちゃんとりっちゃん、くっついたらいいのにね?って話してたの、知らなかった?』
…しらなかった…
「あたしも…」
『お互い旦那さん公認なんでしょ?すごい…羨ましいなぁ…2人はまた出会っても変わらずにずっと…でも、変わっていて…
わたしも…過去から…逃げずに変わんなくちゃ…いけないかな?…そろそろ…』
(今日会えて、醜態を晒したのも何かの導きなのかも…紀子は意を決すると、まなみと栗子の手を握り…)

『まなちゃん、りっちゃん…あとで…わたしの話…聞いてくれる…かな?』

【ひとまず導入です。もうひとつ続きますね?】

12
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/19 23:22:09    (YvcJVnW3)
関根。
店から出てから紀子がその後何をするか安易に想像が出来た。
きっとすぐにでもトイレの個室に駆け込んでローターを抜くだろう…とあれだけ責めていたから確実に抜いた刺激で派手にイッただろう…
そんな想像してたら抜きたくなり<抜いただろ?お仕置きだ!後でいつもの路地裏に来い!それと会ってた友達とやらの事もお前のおかげでわかったからな?>とわざと罪悪感を感じる様なラインを送った。

しばらくしたら紀子が「きました…」と睨みつけて来た。
そんなことを気にする様子もなく「何をするかわかっているだろ?」とニヤニヤしてズボンのチャックを開けて言った。
美由紀が俺に抱きついて紀子をニヤニヤしながら視ている中で紀子は足元に座り、ズボンからこれまで何人もの女を虜にした太くて長いおちんちんを引きずり出し、目をつむって咥えた。
「紀子!目をつむるな!しっかり俺を見ながら舐めろよ?」「うわぁ…聞いてはいたけど初めて見るよぉ…ほんとにどこでも咥えちゃうんだ…メスイヌだね?この娘…でもイヤイヤは良くないなぁ?アタシが手伝ってあげるねぇ?」と更に美由紀が羞恥心を煽る様に言うと紀子の背中に回り足を大きく広げるとポタポタと垂れ落ちるお汁…「すっごく感じているねぇ?メスイヌちゃん?」と美由紀は「うぐっ!ふかっ!やめっ!あひぃぃっ!あがっ!」と苦しそうに声を上げてる紀子のブラウスの中に手を入れてノーブラの乳首を捻りあげると悲鳴をあげると直後に騒ぐな!と俺は言って喉奥におちんちんを無理やりねじ込んだ。
紀子は全身をガクガク震わせ…嫌がりながらもガシュッガシュッと口の中で乱暴にピストン運動を繰り返してやると、紀子は嗚咽を漏らしながらおちんちんの根元を支えて涎を垂らして舌を絡ませておしゃぶりをしだし、「んごっ!んごっ!ごほぉぉ…」とむせながらも紀子の身体は喜んでいるようだった。

すると「嬉しそうにむせちゃってぇ…そうだよねぇ?関根さんのおちんちん…口の中で弾けて犯されて…気持ちいいんでしょ?」と美由紀が虐めるように言うと紀子は「おごっ!ほんなごと…」と必死に首を振って否定するものの身体の方は乳首がビンビンに硬く尖って立っていて…
素直にならないお仕置きとばかりに頭を乱暴に掴み髪を乱しながら激しく口内を犯すと涎がブラウスを次々と汚し、足元はお汁で水溜まりの様になっていた。

その様子を見て「もうそろそろかなぁ?さぁ、メスイヌちゃん?これで…イッちゃえぇっ!」「ふごおっ!おごあぉぉ!ヘクッ!ヘグッ!ヒヘグゥゥゥ!」と美由紀にぷくぷくに膨れ上がった、美由紀より…否、他の娘よりもおっきな、紀子のコンプレックスであろうクリを掴み潰すと同時に容赦なく喉奥に熱く濃い精液を流し込んだ。
紀子は声にならない声を上げて絶頂を迎え…
プシュ…シャアアァ…となんとお漏らしをして、湯気を上げながらムワッと匂いを広げるおしっこ…「そんなに友達とやらの男にノーブラの胸を見られ、見ず知らずの男達にノーブラとノーパンのオマンコ見られてそんなに興奮したのか?本当にお前は美由紀が言う様にメスイヌちゃんだな?」と言って出すだけ出したらお構いなしにおちんちんを引き抜くとお漏らししている姿を撮った。

「いやっ!みないで!撮らないでぇっ!止まんないの止まんないのぉぉ!」「うわぁ…アタシ…メスイヌちゃん見て…ウズウズしてきちゃった…関根さん…ホテル行って…たくさんアタシいじめてよぉ?」と美由紀が言ってショーツをずらしてトロトロのオマンコを拡げて見せて来た。

「美由紀も人の事言えないぜ?このメスイヌが!」と言った後、紀子に一瞥をくれて美由紀を小脇に抱いてその場を後にした。



高田。

紀子がいきなり変な声をあげる…「えっ?」と驚きの声をあげたと同時に「…?のんちゃん?どうしたの?」「あ…だい…じょうぶ…ちょっと…」「?」「ちょっと…思い出しちゃって…ごめんまたトイレ…」と話をして小走りにトイレに行った。

しばらくして戻ってきた紀子は何かしら様子がおかしい…まるで泣いた後のような感じがして不安な気持ちになっていると…

「…のんちゃん?大丈夫?具合悪いの?」「ま…まなちゃん…だ…大丈夫だよ?ちょっと昔の事でこみ上げてきちゃって…それより…仕事先で急ぎの用事が入っちゃって…」「たいへん!行かなきゃ!じゃあ今日はお開きにする?」「あ、ううん?そんなに時間かからないから、ちょっとだけ待ってて?」「わかった…気をつけてね?」と話をして店から出ようとするキコの後を追って「待って!キコ!」と声をかけるが聞こえなかったのか出て行ってしまった。

「やっぱりのんちゃん様子がおかしいよ?」とまなちゃんが言い出して、それじゃ手分けして探そうと言う話になり、店を出て紀子を探していると…
たまたまあの路地裏に差し掛かった時、竹田とまなちゃんの後ろ姿が見えて「桐山、見つかったか?」と声かけると竹田が「高田は来ちゃダメ!」と激しい口調で言われ立ち止まってしまった。



裕介。
星野君と車で待機していると律子から「ゆうさん?車借りた?すぐこっち来て!のんちゃんがひどいことに…」と連絡が入り、星野君に電話を代わり律子のナビで路地裏まで車を走らせた。

そこには異様な雰囲気が立ちこめていた…どす黒い男の欲望を放ったようなおかしな空気が周りを支配していた。

とりあえずワゴンタイプの車を借りていたので最後尾のシートにのんちゃんとまなを乗せ、真ん中に星野君と律子を助手席に高田君を乗せて、高田君のナビでとりあえずのんちゃんの自宅まで車を走らせた。

のんちゃんの口元についていたのが目に入った時、何をされたかわかってしまった…なんてひどいことを…と怒りに震えながら車を走らせ、やがてのんちゃんの自宅に着いた。 
幸いのことに家族は不在で高田君を先頭にまなとのんちゃん、付き添う様に律子…遅れて星野君がついて来た。

とりあえず男性陣は別の部屋に入り、のんちゃんとまな、律子の三人でのんちゃんの部屋で話をしていた。



【まなみさん、お待たせしました。
どんな話が聞けるのか楽しみにしています。】



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投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/17 11:27:58    (BazRBB75)
関根明之。
戻って来た美由紀にお仕置きだな…と言ってやると「アタシは関根さんのお仕置き、大歓迎だよぉ?あたま真っ白にされて、死んじゃうくらいに中かき回されちゃうの…だぁい好きだもん!」と言ってくるから「ホント美由紀は淫乱だなぁ…お仕置きの意味ないじゃん?…しかし変われば変わるものだなぁ~最初のうちは紀子に酷いことしないで!アタシが代わりになるから…何て言っていたのに?」とニタニタ笑いながら言っていると脇を紀子がこちらを見る事なく通りすぎようとするから、無視するな!っていわんばかりにスイッチをヴゥゥンッ!と入れてやるが、紀子は振り向きもせずに戻って行った。

そして俺は美由紀にローターのついでに紀子に気づかれない様に盗聴器を付けさせ、友達との会話を盗聴していた。

会話の中でりっちゃんと呼ばれた娘は結婚間近でもう1人まなちゃんと呼ばれた娘は何と2人の子持ちだと判明。
もう1件高田って呼ばれた男はどうやら紀子の幼なじみで好意を寄せてるみたいで、自然と(紀子が俺の言う事ならなんでも聞くオモチャって知ったらどんな顔するのだろうか?)と思うと笑いがこみ上げて来て、ランダムにローターのスイッチを入れてやり、不自然に太股を擦り合わせ体勢をなおすふりしながら腰をくねらせ、視線が外れると甘い吐息を漏らす姿は興奮するものがあった。

そこであの指示をラインで送ると「…つ!むりっ!」って言ったので「?キコ、どうした?」って男に聞かれるはめに…そのまま俺の指示通りにすれば良いのにする事なく話を続けていた。

そこで俺は再びラインを送り、紀子がトイレに再び行った時に男達のテーブルを通り過ぎようとした時にローターのスイッチを入れて、紀子がしゃがんだ時、持っていたバックを落として、中身をこぼして拾おうする紀子をローターを動かして拾う邪魔をして、見知らぬ男達に見せつけてやった。


紀子がしばらくして席に戻り話を再開していたら俺にとってとても良い情報が手に入った。

あの竹田律子が噂の事件の関係者で、まなちゃんって呼ばれた二人の子持ちの娘があの時行方不明になっていた当事者と言うことがこめかみの傷によって証明された。

(フフフ…なんだ紀子良い仕事するじゃあないか?
子持ちの女は初めてだけど…楽しみが出来たな…あの娘も竹田律子も美由紀みたいにしてやるよ!俺のチンポを嵌める為ならなんでもいいなりにビッチにしてやる!)と決意して、紀子にご褒美だという様にスイッチをマックスにして店から出た。




高田健二。
キコの様子がやはりおかしい…お手洗いから戻ってから何か落ち着きがない。
それでも「健二…そのキコってそろそろやめてよ?
ちょっと2人とも聞いてよ!健二ったらね…」と2人に過去のエピソードを話するので、学校では桐山って呼んで、誤魔化していたのにばらすから二人にニヤニヤと覗き込まれ…宮島の顔が…笑顔が側にある…ドキドキする。嬉しい…いやいやそうじゃなくて「おいおい…何だよお前ら?そんな顔して…」と言って横向いていると紀子が竹田の耳の傷を見つけ「りっちゃん…耳…」と聞いた。
「撮影がある時はファンデーションで誤魔化してるの。やっぱり残っちゃってね?あの時の…でもあたしにとっては戦った勲章だと思っている。」「まなちゃんも?」「うん…まなもここに…でも、もう気にしてないんだ。だって裕介…まなの旦那さんは、全部まとめて包んで癒してくれるから…」と髪をかきあげてこめかみの傷を見せた。

初めて目の当たりにする二人の傷…胸がしめつけられられそうになる…その一方で課長はやっぱり凄い。そう思っていると…


紀子がくぐもった声を上げて、身体をびくびくさせているので「…?のんちゃん?どうしたの?」「あ…だい…じょうぶ…ちょっとて」「?」「ちょっと…思い出しちゃって…ごめんまたトイレ…」と言って小走りにトイレに行った。
「キコ…一体どうしたんだ?何があったんだ…
竹田や宮島なら何か話してくれると思ったんだけど…」とうなだれて言った。



【まなみさん、途中でごめん。
だいたいの流れはわかりました。
レス書いて投稿したら書いてあったのを見つけてって感じでした。】



10
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/07/16 18:04:13    (eNaLTgkD)
【時間が被り気味だったから、書いてる最中にあげちゃったみたいな感じですね?
ゆうすけさんの追加分、のんちゃんがもう一度トイレに行く前に起きた事にしたいです。鞄を拾おうと床に座ったまま震えてるのんちゃんを見て、まなちゃんが不審に思うきっかけにしたいので。

それでひとまずのこれからですが、
のんちゃんちに運んで、過去の話を2人は聞きます。まなちゃん達は帰らなくちゃいけないので、高田くんを残してついててもらう事に。のんちゃんが高田くんに告白、えっちしちゃいます。
勇気をもらったのんちゃんは後日関根に関係を切るように話します。関根はなぜかアッサリOK。のんちゃんは遅れて幸せを掴むかに見えますが、それは関根の罠。泳がせてまなたちの事を調べる為…
そして忘れかけた頃に、今度はまなと律子の事で脅して、のんちゃんはまた前にも増してボロボロに犯されてしまいます…

ここまでは妄想しちゃいました。
この通りには進まないでしょうが、ひとつの目安として思ってくれたら嬉しいです!
それでは、お返事おまちしてますね?】
9
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/14 22:40:18    (rqKUgePl)
【まなみさん、ゴメンね?スレ読む前に書き込みして…
ちょっと露骨過ぎたと思って書き直したけど、また後で本編の返事を入れます。

何だか、りっちゃんとまなちゃんのピンチになりそうな予感がする…】


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投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/14 21:57:31    (rqKUgePl)
いくら紀子を急かしてもやる様子が見えないので、俺は『さすがに地元の友達の前では出来ないか?それじゃ相手を変えてやろう…そこから3席ほど離れた場所に眼鏡かけたおっさんと熊みたいにゴツい男が座っているから、さりげなく持っているバックを落として、膝を曲げずに屈んで拾え!出来ないとは言わない。』とラインを送り、
最終通告とばかりにリモコンローターのスイッチを最強に入れた。

紀子はビクッ!と大きく身体を震わせ、「のんちゃん?大丈夫?」と心配するまなみを「大丈夫よ?でもちょっともう一度お手洗いに…」と弱々しい笑顔を見せて席を立ち、指示通り3席ほど離れた席に座っている男達のいる席に向かい、通り過ぎようとした時にいきなりローターが最強で動き出し、たまらずその場に手を着いてへたり込む紀子。

その拍子で持っていたバックを落とし、中身をこぼしてしまった…
「君、大丈夫?」と言って席を立った男…紀子は肩で息をして「すいません…大丈…夫です…」と言って落ちた中身を拾おうするが…断続的におまんこから響く振動が邪魔する。

時間にして何分程度だったが、紀子にとっては何時間にも感じられ、男達の視線を胸元と足元に感じて身体が疼き出すのを感じた。



【まなみさん、こちらにします。】





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投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/07/14 20:10:44    (6oBfNhc9)
(一足先に戻って行った美由紀。服と息を整えて戻る途中、「あたしは関根さんのお仕置き、大歓迎だよぉ? あたま真っ白にされて、死んじゃうくらいに中かき回されちゃうの…だぁいすきだもん!」と人目をはばからず話す席の横を通り過ぎようとすると…)

ヴウウウウウンッ!

『ひあうっ!』

(思わず漏らした声を押し殺します。あえて振り向かずに、おかしな笑顔をまなみに向けて戻る紀子の足は震えてました。)

それでね?りっちゃんとはしばらく一緒に暮らしたあと、いい人見つけて今神戸で同棲してるんだよ?
「ちょっとまな?同棲って…なんか生々しい言い方やめてよ?せめて一緒にいるって位に…意識すると恥ずかしくなるじゃない…同棲…どうせい…もうやだあっ!まなのばか!」
『うふふふ…それにしても、まなちゃんはもう奥さんで子供2人もいて、りっちゃんはもうすぐ結婚か…
よかったぁ…2人がこんなに幸せになれて…わたし、嬉しいよ…』
(高田くんを見て、よかったね?健二?と言う様に微笑みかける紀子の顔は、とても艶を帯びていました。瞳を潤ませて本当に嬉しそうにして…
そのテーブルの下ではお腹の奥で響く振動に犯され続け、気づかれまいと必死になって普通に振る舞っていました。見つからないように太腿を擦り合わせ、みんなの視線が逸れた隙に吐息を漏らし…
そんな紀子に気づいたのは、またしても律子。今の紀子の様子が、ゆうすけさんにいじめられたあの時の自分に重なるからです。
そして必死に耐える紀子の元に非情のラインが入ります)

『…っ!むりっ!』
「?きこ、どうした?」
『あっ…ううん?何でもないよ、健二…
それよりさ、そのキコってそろそろやめてよ?
ちょっと2人とも聞いてよ!健二ったらね?小さい時にわたしの名前を間違えてキコって呼んで以来ずっと直してくれないんだから!』
そういえば…小学校の時は桐山ってずっと呼んでたよね?のんちゃんのこと…
「そういえば…あれぇ?おやおやぁ?」
おやおやおやぁ…?
(じぶんの杞憂だろう…律子はひとまず今のひと時を楽しみます。ずっと照れ隠しで苗字で呼んでいた事を指摘されて、まなみと律子にニヤニヤと覗き込まれる高田くん。そんな動きの中、紀子は律子の耳の傷を見つけます。そして迂闊に聞いてしまったのです…)

『りっちゃん…耳…』
「?ああこれ?撮影とかある時はファンデーションで誤魔化してるの。やっぱり残っちゃってね?あの時の…でも、あたしにとっては戦った勲章だって思ってる。」
『まなちゃん…も?』
うん…まなも…ここに…
でも、もう気にしてないんだ。だって、ゆうすけ…まなの旦那さんは、全部まとめて包んで癒してくれるから…
(髪をかきあげてこめかみの上に残った傷を見せるまなみ。ですが、その様子を関根に見られてしまいました。傷の事で最後の一人が昔狙っていたまなみだと気づいた関根は、ご褒美だ!とばかりにローターの振動をマックスに引き上げ、そのまま店を出ます)

『っ!…くっ…んひっ…んぁ…』
…?のんちゃん?どうしたの?
『あ…だい…じょうぶ…ちょっと……』

『ちょっと…思い出しちゃって…
ごめん、またトイレ…』
(小走り気味にトイレに行く紀子。個室に入るや否や足の間に手を入れてローターの紐を掴み引き抜きます)

『はあうっ!んくっ!んむううううんっ!
イグッ!ングっ!ひっ…グウウッ!』
(ヂュポンッ!いやらしい音を立てて膣を抜けたローターの刺激でイッてしまう紀子。口を必死に押さえて足をガクガク振るわせて、その場に座り込んでしまいます。おつゆがぼたぼた零れ落ちます。そこにまたラインが…)

[抜いただろ?あとでいつもの路地裏に来い。
それと、会ってた友達とやらの事もわかったからな]

(しまった…傷のことを触れたばかりに…まなみと律子だけは巻き込まないように気を遣っていたのに…紀子は自分のした事に怯えて泣き出してしまいます)

…のんちゃん?大丈夫?具合悪いの?
『ま…まなちゃん…だ、大丈夫だよ?ちょっと…昔の事でこみあげてきちゃって…
それより…仕事先で急ぎの用事が入っちゃって…』
たいへん!行かなきゃ!じゃあ、今日はお開きにする?
『あ、ううん?そんなに時間かからないから、ちょっとだけ待ってて?』
わかった…きをつけてね?


『…きました…』
(睨みつけながらも言いなりに路地裏に来る紀子。関根はニヤニヤしながらズボンのチャックを開けます。隣では抱きつきながら美由紀がいます。
紀子は何も言わずに関根の足元に座り、ズボンからおちんちんを引きずり出します。
これで何人の女の子を…言うだけあって太いおちんちんを、目を瞑って咥えます。)

「うわあ!聞いてはいたけど初めてみるよぉ…ほんとにどこでも咥えちゃうんだ…メスイヌだね?この子…でもイヤイヤは良くないなぁ?アタシが手伝ってあげるねぇ?」
『うぐっ!ふがっ…やめっ!あひいいいっ!
あがっ!うごおおおおおっ!』
(美由紀に背中に回られて、足を大きく広げられます。ポタポタ垂れ落ちるお汁。ブラウスの中に手を入れられて、ノーブラの乳首を捻りあげられると悲鳴が上がります。直後、騒ぐな!と関根におちんちんを喉奥に無理やりねじ込まれ、全身をガクガクと震えさせて…頭では嫌がりながら身体は…快感を求めてしまい…
ガシュッガシュッと口の中で乱暴にピストンを繰り返され、嗚咽をもらしながら紀子はおちんちんの根元を支えて、よだれを垂らして舌を絡ませます。)

『んごっ!んごっ!んごっ!んごっ!
ごふっ!ごほおおおおおおっ!んおおおおっ!おごっ!ごほうおおあああっ!』
「嬉しそうにむせちゃってぇ…そうだよねえ?関根さんのおちんちん…口の中で弾けて犯されて…気持ちいいんでしょ?」
『おごっ!ほごおおおおっ!』
(必死に嫌々と首をふっても、乳首は痛いくらいに立ち、口の中のお汁は調教するかの如く、紀子の脳内を犯します。
やがて乱暴に頭を掴まれ、髪を乱されながら激しく口内を犯されます。よだれがブラウスを次々と汚し、足元はお汁で水たまりのようになり…)
「もうそろそろかなぁ?さあ、メスイヌちゃん?
これで…イッちゃええええええっ!」

『ふごおっ!おごおおおおおおおおおおっ!
ヘグっ!ヘグッ!ヘグッ!ヒヘグウウウウウウッ!』
(ぷくぷくに膨れ上がった、他の子よりおっきい、紀子のコンプレックスのおっきなクリをつまみ潰され、同時に容赦なく喉奥に熱く濃い精液を流し込まれながら、いつもより激しく絶頂してしまいます。
…プシッ。シャアアアアアアア…あまりの刺激におもらしをしてしまい、湯気をあげながらムワッと匂いを広げるおしっこ。そんな紀子にお構いなしに出すだけ出したらおちんちんを引き抜く関根。もちろんこの様子も撮られてしまっていて…)

『いやっ!みないで!撮らないでぇっ!
とまんない!とまんないのおおおおっ!』
「うわあ…アタシ…メスイヌちゃんみて…ウズウズしてきちゃった…関根さぁん…ホテルいって…たくさんアタシいじめてよぉ?」
(ショーパンをずらしてトロトロのおまんこをみせる美由紀。関根は紀子に一瞥をくれると、美由紀を小脇に抱いてその場を後にします)

『んひっ…ひぐっ…えぐっ…
たすけて…だれか…だれかたすけて…
まなちゃん…りっちゃん…
…けん…じ…
もう…こんなの…いやだよぉ…たすけてぇぇ…』

のんちゃん!のんちゃん!どうしたの?
…っ!やだ!なにこれ?どうしたのいったい!
『ま…なちゃん…うそ…ゆ…め?
だめだ…よ…恥ずかしい…見ないで…?』
「たかだは来ちゃダメ!
…あ、ゆうさん?車借りた?すぐこっち来て!のんちゃんがひどいことに!
たかだ?のんちゃんのうちわかるでしょ?ひとまずのんちゃん連れていこ?」
(様子がおかしい…あの後切り出したのはまなみでした。ひとまず手分けして探そうと店を出て、まなみと律子は例の路地裏を通り抜けようとすると…すすり泣く声を律子は聞き足を止めます。まなみが瞬間、確信したようにその律子をすり抜けて路地裏の中に…中にいた紀子は壁に背をつけ、足を広げてしゃがんだまま、その足元にはおしっこが広がり、口元からは飲み切れなかった関根の精液をこぼしていました。たすけて…と願った時に現れたまなみに驚きながらも喜び、うつろな笑顔をむけます…)

「…せき…ね…」
(誰にも聞こえないように呟きながら、髪に隠れた目を怒りに震わせて、律子は路地裏の先の光を見つめているのでした)

【大丈夫ですよ?
過去の設定も作ってもらって有り難いです。
これから先の展開の妄想が膨らみます。
まずはのんちゃんの家で、まなちゃんとりっちゃんにだけ、のんちゃんは関根との過去を話します。
そこからどうするかは…そのあとですね?】
6
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/14 16:24:58    (rqKUgePl)
俺は離れた場所から律子と高田くんとのやりとりを見ていると…
高田くんが「姫を取られて悔しいか、竹田?」と言うと律子が俺としゅんくんと接する時と同じように「あれくらいじゃ何とも思いませんよぉだっ!あたしとまなはそれくらいで揺らぐ関係じゃ…」と言ってしまい、まなとのことを知らない高田くんに対してハッとして顔を紅くして俯く律子。

高田くんは一瞬驚いた表情を見せたが「好きなんだろ?」「…うん…しゅんくんも…知ってその上で受け入れてくれた…欲張りだけどね?まなは…あたしにとって失くしちゃいけない人だから…」と泣きそうになって語る律子の頭を軽くぽんぽん…として「いいんじゃないのか?それで…互いに納得しているんだし、そんな顔するなよ…」と言うと「…ばか…ほんのちょっとだけキュンってしちゃったじゃないのよ…
…高田も…会えるといいね?そんな人に…」とペロッと舌を出して笑う律子。

「…ふっ…ガラにもない事を…」と高田くんは照れ隠しに言ったようだけど、律子と言い争いになった。



高田
まさか竹田があんな表情を見せて言うなんて…
俺もそんな相手がいれば良いのだけど…あの事件の後、敢えて恋愛感情を持たない様にいろんな人に接してきたから…
それでも宮島や竹田に会えてから二人の変化と本当に今は幸せなんだってことがひしひしと伝わり…この紀子の事が片付いたら俺も何か変われる…そんな気がしながら竹田と言い合っていた。


その一方でまなとのんちゃんが話をしていて、のんちゃんが高田くんを見る目が何か違う気がして、高田が望めば上手くいくのでは?何て思っているうちに一行は目的の店に到着して、のんちゃんが席を選び、「ちょっとお手洗いにいってくるから、先に頼んでいいよ?」と言ってトイレに向かった。

あるテーブルの前を通り過ぎた後、のんちゃんの後を追う様に1人の女性がトイレに入って行った。

しばらくして出て来たのんちゃんの顔色が何かすぐれないが、まな達の前では普通に過ごしている様に見えた。





関根明之。
美由紀がトイレから戻り報告を受けたが、俺の知りたかった事が聞けてなくて「美由紀…何の為にお前を連れて来たのか、わかってないみたいだなぁ?…まぁ紀子が指示通りしていたのと、ちゃんとプレゼントを入れて来たのは誉めてやるが…お前にも後でお仕置きをしてやるから覚悟しておけ!」と言っておもむろにリモコンのスイッチを弱から徐々に強へと入れて、紀子の様子を伺う。


身体をピクピク震わせながら気づかれない様に話する姿は滑稽だった。

しばらくランダムにスイッチを入れて、紀子に『紀子、一緒にいる地元の友達のお前を見る目はどうだ?
向かいにいる男に向かって、胸元のボタン2つ外して前屈みになって話をしろ!足も組んで太ももも露にして誘う様に話をしろ。
いつもしてる事だから出来るだろ?
男が興奮したら裏口に行っていつもの様に口で抜いてやれ。』とラインを送った。



【まなみさん、お待たせしました。
こんな感じにしたけど、ちょっと露骨だったかな?】


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