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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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78
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/11/08 16:44:35    (40k7cPFb)
あたしは…もうとっくに限界こえてる…
さっきだって気を失ってたしね?
でも…でも欲しいの…しゅんいちが何度でも…
あっ…んっ…ふあぁんっ…
(今までとは一転、壊れ物を扱う様に優しく優しく愛撫され、くすぐったいような甘い声をあげます。それでもおまんこはトロォ…とお汁を漏らし、擦り合わせた太腿がニチャ…と音をあげます。
しゅんくんはゆっくりと律子の快感をその身体の中に溜め込ませていきます。首筋から胸元、硬く尖った乳首、背中、程よく締まったお腹、そして…)

だめ…気持ち良すぎて…クラクラしてきちゃう…
いいよ、きて?そのおっきいおっきいおちんちんで、あたしの中をミチミチに満たして貫いて…?

っ!んおぅっ!
ひっ!ひぃんっ!な…なんどされても…さい…さ…最初のひと突きで…おかしく…なるスイッ…チ…はいる…
んああああっ!ふおおおおおおっ!
(もともとサイズが合わない律子のおまんこ。当然ふつうでは受け止め切れるわけはなく、いつもミチミチに広げられます。それでも律子はそれを言いません。律子自身初めて入れられた途端の、無理やり頭の回路を引きちぎられる様なバチバチが忘れられないから…癖になっているから…
足を広げて正常位で挿入されて、大きくひと鳴きすると、舌を突き出して仰け反ります。)

このか…かん…おあああっ!…かんじ…
ひっ!ひぐっ!んおああっ!
律子は…僕のものだって…主張する…の…たまんないっ!
子宮…押し潰して…おまんこの襞…も…削ぎ落とされちゃうみたいに…されるの…きもちいいっ!
ふおああああっ!んおおおおおおっ!
(嬉しくて泣きながら両手を差し出すと、抱きしめられながら起こされます。律子もしゅんくんの腰に足を絡めて、自分の体重をおまんこにズドンとかけていき…)

っっっ!おああっ!んひっ!はぎゅううううっ!
しゅんいちので…めちゃくちゃにされる…と…
こんな鳴き方しか…できないよおっ!
おっ!おっ!あおおおおっ!
こ…こんな…こん…な、はしたなく…鳴いちゃってても…いい?お腹の底から…でちゃうの!
からだ!抉られて!潰されて!狂わされるううっ!
(律子の乱れ方に呼応する様に、腰の動きも早く激しくなります。次々に体位を変えていき、その度にイカされていきます。やがて律子のお気に入りの…
しかもまんぐり返しのままで上からのし掛かられ…)

ひいっ!いやああああああっ!
やだっ!ふかいっ!ふかいいいっ!
っ!おぐぅ…おな…か…くるし…しい…

バチュン!ブチュンッ!ばちゅばちゅばちゅ!
…ブシャッ!ブシャアアアッ!
(肌を打ち付ける激しい音。2人の間に伝わる潮の温かみ…律子は最後の限界が近くなり、余裕がなくなります)

だめっ!ひおおああっ!くるから!がはあっ!
きちゃうから!最後のおっきいのが!も…あたままできてる!
しゅんいち!お願い!さいごは…抱きしめて…潰してええっ!
っ!ひぎいいいっ!刺さる!身体の!奥の奥の奥!全部!全部しゅんいちに!
おああっ!イグっ!イクイクイクイクイクイクイクイッ!
か…かは…は…はぁぉ…
(イキ波に襲われる直前の一瞬…律子の脳裏にリツコや、りつこが微笑んでは消えていきました。
その一瞬の間、鳴き声もぴたっとやみ、涙をボロボロ流し始めて…そして大丈夫…と声に出さずに口を動かした直後…)

ひうあああああああああっ!
はうあっ!はひいいいいいいいっ!
イッちゃう!イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃうっ!
んおあああああああああああああああっ!
(しゅんくんの頭を抱きしめて、イキ叫びます。
どびゅっ!ごびゅっ!ごぶううううっ!
びゅるるるっ!どくどくどくっ!
しゅんくんも今の全てを律子に置きにきました。
律子だけでなくしゅんくんも目の前が白く覆われていき…
2人気が付いた時には、本能で守る様に律子を抱きしめて横になっていました。自然に抜けていたおまんこからは大量の精液が溢れていて…)

…すごかったね?…さいご…
あたし、ことばがでなかったよ…あんなの初めて…
もう、すっっっごく満足!しゅんいちは?
(まだ横になっているしゅんくんの側で律子は起き上がり、穏やかに笑います。そしてそのまま彼の胸に飛び込みキスをして…)

ずっと…ずっとずっと一緒だからね?
いつまでも、あたしをしゅんいちのもので…いさせてね?

【ホントに満足です!りっちゃん、ヤられつくしたって感じです!あたしの心も気持ちよかったぁ…
これで本編戻ります。ちょっと不穏な空気ですが、おつきあいくださいね?)
77
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/07 20:36:38    (2vkzNvzo)
お漏らししたゆきに「こんな所でお漏らしするなんて…いい年して恥ずかしいねぇ?やめて欲しかったら俺の女になりますと言って、俺のチンポを入れて下さいとおねだりしろよ!」と言ってやった。

しかしゆきは「さやちゃん!さやちゃん!」と他の娘の名を叫ぶが身体は俺のチンポに突かれ自分の意思とは裏腹にイキ続いていた。



【まなみさん、また間違って入力ミスしてごめんね?
なかなか上手く考えって文字にするのって難しいね?】

76
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/07 19:31:38    (2vkzNvzo)
美由紀の同級生のさやかとゆきを俺の部屋に連れて来た時、「この娘らがあの娘の同級生って娘か…
こっちに来いよ!そう喚くことないだろ?美由紀から聞いているぜ?君らは紀子の同級生ってことも、紀子とこれから会うってことも…それに2人ともとても仲良しだってことも…そこで君たちにお願いがあるんだけど…聞いてくれるかな?」と最初のうちは軽い感じでお願いしていたが…2人の反応が警戒しているのか、芳しくなく、それで俺はイライラして「こっちが優しくしてたらいい気になって面白くないなぁ?別に紀子の友人らの近況を知りたいだけなのに何でそこまで警戒するかな~」と言って
俺は「ゆきちゃんだったね?君可愛いよね?おっぱいも大きいし…」と言ってさやかの隣にいたゆきの肩を抱いて。
さやかから引き離す様に抱きよせ「間近で見ると余計に可愛いね?」と言って唇をいきなり奪い、胸を揉み上げ嫌がるゆきに対して「いい声して鳴くねぇ?興奮するよ?」と言ってシャツのボタンを乱暴に外し、生乳を露にすると途端に悲鳴をあげるゆき。
やめて!と叫ぶさやか。
不適な笑みを浮かべ「これ以上ゆきちゃんにされたくなかったら、1人で紀子と会って近況を聞け!」と脅すが、それでも愚図るさやかの目の前でゆきのスカートを捲り上げ、返す手でショーツをずらすと一気にゆきのおまんこに自慢のおちんちんを突き入れた。
さやかは「やめて下さい、行きますからもうやめて下さい…」と叫ぶ様に言うので「美由紀もついて行け!もちろん、わかっているな?」と言って美由紀とさやかは部屋を後にした。

しばらくゆきを陵辱の限りをつくしていると、美由紀に持たした盗聴器から紀子とさやかの話が聞こえて来た。

俺の真の狙いのまなみは既に二児の母になっていて、幸せな生活を送っているようだ!
もう1人俺に生意気な口をきいた律子という娘はやはりあの竹田律子と判明して、絶対にあの2人をこいつと同じように陵辱の限りをつくしてやる!と決意を新たにすると同時に…
その前に俺にあそこまでたてついた紀子をもう一度躾し直してやると思いながら、目の前にいるゆきの両手を縛り、足を閉じれない様にしてクリと乳首にローターを張り付けて責めていた。
ゆきには「俺の女になれ!」と他の女と同じようなことを言ってみると「誰があんたの女に…」と期待通りの返事がくるからしばらくそのまま放置してやった。
強制的に何度もイキ、「やだイキたくないもうイキたくない!」と言っても逆にローターの振動をマックスにしてやるとお漏らしをするの
75
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/07 13:19:13    (2vkzNvzo)
関根の一件の後、紀子とお互いの住んでいる場所に行き来して愛を大切に育んでいた。

毎日紀子と連絡を取り合い、次に会える日を楽しみにして毎日を過ごしていた。

そして約束した日に紀子を待ち合わせ場所に行くといつもの様に紀子が俺を待っていて、俺に気づくと満面の笑顔で手を振っていた。
「ごめん、待たせたね?」「大丈夫だよ?」と話ながらいつもの様に手を繋ぎ歩き、デートをした。
その会話の中で紀子が先日小学校の同級生のさやかと会ったのと楽しそうに話す紀子が俺と付き合っていると教えたって言われて…
「えっ?さやかちゃんに付き合っていること話たの?…いや、ダメってことないけど…ただ単にあの頃の事を知っている娘に知られたのが、何か気恥ずかしいと言うか…」と頭を掻きながら照れくさそうに答えた。

更にまなみちゃんやりっちゃんの近況も話をしたと聞いて、言い知れぬ漠然とした不安が胸が中を占めた。

いやでも関根は紀子と関係を切ったから、まさかそんな事はないだろう…
と不安な気持ちを打ち消す様にして、「まなみちゃんはともかく竹田は今どうしているんだろうなぁ?」と話を変えながらデートを続けた。


まさかさやかちゃんが美由紀と関根の毒牙にかかっているとは夢にも思っていなかった。

今はただ紀子の身体と心に溺れ、冷静な思考を持ち合わせていなかった。
74
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/06 23:03:02    (chRjvA.w)
律子のアナルに僕のガチガチに大きく硬くなっているおちんちんを根元まで捩じ込み、律子ちゃんを抱き抱え姿見に足を大きく開いておまんこに太い指を入れて拡げて映すと
「か…はっ…ひあぅ…し、しゅんい…ち…ひろげちゃ…やあぁ…」と律子ちゃんが途切れ途切れに喘ぎながら言った。
繋ぎ目からお汁が溢れ出ているのを見て、僕はもっと虐めたくなってアナルをぐりぐりする様に腰を回すと「い…やだぁ…中ぐりぐりされると…子宮押され…て…」と喘ぎながら瞳の色が妖艶さを増して…以前なら何か不吉な予感を感じているところだが、今の律子ちゃんからは何故かそんな感じは受けず、どことなく安心感を感じていた。
それで僕は更に腰の動きを大きくして、腸壁越しに子宮まで犯す様にしてたら律子ちゃんの身体は小刻みに震わせ、とっくに身体の限界を超えてる様に見えたが、もっともっとしてという様に僕のおちんちんを締めつけていた。

すると「気持ちいい…あたし…お尻でこんなに…感じる娘に…されちゃった…しゅんいちに…おし…おあああっ!お尻も…おまんこに…されちゃっ…た…よ?くるしいのに…お腹…くるしいのに…ぞくぞくって!すごいの!すごいのきちゃううう!」と言ってくるので僕はゆっさゆっさと意地悪する様に動かすと
「ゆすらないで!お願いっ!もうやめてっ!」と懇願する律子ちゃんに対して「本当はもっとされたいくせに!」と少し乱暴な口調で意地悪言ってやると泣きながら喘ぎ叫び、甲高い声を浴室内を響かせ「ちがっ…ホントにやだっ!怖いくらいすごいのきちゃうの!さっきから…」と律子ちゃんが激しく上り詰めていく姿を目の当たりにして、僕も限界がきて、更におちんちんが一回りくらい大きくなって律子ちゃんのアナルの中に精液を注ぎ込んだ。

「おち…んちん!すごくおっきく…膨らんで…るははぅ!だめ!もうだめ!イグッ!イクイクイク」と抱えたまま律子ちゃんは大きくのけ反り激しすぎる絶頂を迎えた。

しかし律子ちゃんは潮を撒き散らしながらつま先を常にピンと反らしたまま…身体を丸め、舌を突き出して涎を垂らしてイキ波が衰えることなく続いている様で、「まだ…イグ!イクの…止まんないぃ…しゅんいちの全部気持ちいいよお!またっ!またくるうぅ!」と叫び「…まだ赤ちゃんお預けなんだね…」とうわごとの様に言った。
僕はそりゃお尻に出したんだから赤ちゃんは無理だよ…と思いながらおちんちんを抜いた。
ぽっかり開いたアナルからドボドボッと精液が溢れ落ちた。
すると律子ちゃんが何故か微笑むと倒れ込み気を失った。
僕は律子ちゃんの身体と髪をバスタオルで拭いた後、抱っこしてベッドに連れていき目を覚ますまで胸の中で寝かせていた。

しばらくして「…んっ…んぁ…
あたし…そっか…お尻でイッちゃって…全部もっていかれたんだ…しゅんく…しゅんいち…?おかしくなるくらい犯されて…気持ち良く狂っちゃったあたし…どうだった?」と目を覚ました律子ちゃんが尋ねて来た。

僕は改めて律子ちゃんの瞳の色を確かめたが、いつもの律子の瞳の色だった…それにおかしくなったことも、覚えているみたいでしゅんく…からしゅんいちって呼び直すから…そんな律子ちゃんが何故だかメチャ可愛く見えた。

「…ねぇ?あたし…まだ欲しいよ…
でも…あと一回。でないと、ホントに壊れちゃう…だから…ね?最後は…ここに…んあっ!ちょうだい?
しゅんいちので…お腹いっぱいにさせて…ね?」と僕の手を取り、おまんこを擦った。

おまんこはそれだけで早く…という様に濡れて準備が整ったみたいだった。

僕は律子ちゃんの最後の一回…というおねだりに優しく微笑み「僕だってもうこれが限界だよ?」と言って僕の手を取った手を握りそのまま抱きよせ唇を奪うとベッドに律子をゆっくり寝かしまだ硬く尖っている乳首を口に含み舌で硬く尖った乳首を舐めたり甘く噛んだり…
先ほどと違い優しく限界を超えた身体を労る様に愛撫をしていたが…
正常位から熱くトロトロに濡れそぼっているおまんこに入れると一転激しく奥まで突き上げ、そのまま律子の身体を起こし座位の形になり、律子とキスしながら下から突き上げていたかと思うと、律子ちゃんに僕の首に腕を回させて駅弁の形へ変化して、律子のおまんこの奥の奥まで突き入れて、おまんこの形を僕のおちんちんの形に変える様に動かし、最後は後ろから奥の奥の更に奥、子宮が壊れそうになるくらいまでの奥まで突き入れて…
「律子!律子!イクよ?一緒に最後まで一緒に…」と叫び律子のおまんこの奥の奥にこの日一番の絶頂と同時に射精を放った。


【まなみさん、かなり遅くなってごめん。
また書いていたのが、消えてしまい…書き直してたら遅くなってしまいました。
健二の方はもうしばらくお待ち下さい。
りっちゃんの方治まったみたいで…なんとなく残念な気もするよ?】



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投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
2021/11/05 20:16:32    (e2AnFDxq)
【あたし側の関根サイド、これからみゆき目線で進めたいと思います。やっぱりできればこの子も助けてあげたい。なので、少し掘り下げる意味での独白です。例によってこの分のお返事はいらないですよ?】

関根さぁん?さやちゃん、連れてきたよぉ?
「っ!ゆきっ!ゆきいいいっ!」
…こら、誰が勝手にしていいって…言ったかしら!
「あうううっ!いやあああっ!やだやだやだっ!そんな強く…ひあああああっ!」
「あああっ!さやっ!さやあああっ!
ひうがっ!いやああああっ!奥!ぶつけないでぇっ!」
(関根のあるホテルの部屋にさやかを連れてきた美由紀。さやかにはバイブを根元まで咥えさせたまま歩かせました。太ももにいく筋ものお汁を垂らせながらフラフラになりながら何とか辿り着いたさやかは、ゆきの姿を見ると駆け寄ろうとします。ですが、スカートから尻尾のように出ているコード。それは美由紀の手元に…一気に強さを最大までひねられると、我慢できずにへたりこんでしまいます。
うずくまり、ビクンビクン!と身体を何度も痙攣させて…
心配で叫ぶゆきもまた、関根にズドン!とおちんちんを打ち込まれて、目を見開いて鳴き叫びます。)

よだれボタボタ垂らすほど嬉しいの?さやちゃん?
まなちゃんとかりっちゃんとかっていう子達のこと、教えてくれたご褒美…喜んでくれてよかったなぁ…ほら、もっと…あげる…ねっ!
「あぐうううううっ!あんあんあんああああっ!
くるし…くるしいいいいいっ!
やだ!もうやめええええええっ!
イッてるから!さっきからずっとイッてるからあ!
もう許してくださいいいいっ!」
なんでぇ?こんな気持ちいい事…最高じゃない?
ね?関根さん?
(うずくまるさやかのスカートを捲り、お尻から手をショーツに入れてバイブをさらにねじ込むみゆき。さやかは狂った様に喘ぎ叫び、助けを求めます。胸ははだけられてブラも剥ぎ取られてしまい、俯くさやかの顔を上げさせて、ゆきに晒します。
ブシュ!ブシイイイッ!たまらず潮を吹くさやか。それは床にシミをつくり、広げていきます)

…え?どうしたの、関根さん?
こっちこいって?
あっ!きゃっ…ちょっ…
んああああああああっ!はぎっ…はひいいいいいっ!そんな!いきなりっ!はげしっ!はげしいいいいっ!
(ゆきに飽きた関根は、拘束を解きます。腰が抜けていても這ってさやかのもとに向かうゆき。そして、イキ狂うさやかからバイブを抜き去ると、しっかりと抱きしめ合います。
代わりに今度は美由紀がその性欲の吐口にされて、両腕をうしろから掴まれると、引っ張りながら激しすぎる動きでバックで責め立てられます。
美由紀は甲高く、2人の比でないほどに鳴き、言う事聞かないとこういう風に犯すぞ!という関根の道具にされています。でも、嬉しそうな顔をしていて…)

〈きもちいい!殺されるくらいにめちゃめちゃに犯されて!きもちいいよっ!
関根さんは…あの頃の何もかも失って空っぽになってたアタシに…自分の気持ちの好きにしろって言ってくれた!何もかも壊したくてたまらなかったアタシを誘ってくれたの。
…うぎゃっ!この…体の芯まで制服される感じ…たまらない!これが味わえるなら…アタシ、あなたの道具でも何でもいいの!何でもする!
好きにして!ボロボロに壊してもいいから!アタシだけの人でいてえええっ!〉
(抱かれるたびにどんどん気持ちが深く重くなる美由紀。関根は全く逆で、都合良く扱える美由紀を今は使ってるだけ…わかっていながらも快楽に溺れて抜け出さない美由紀は、目の前で労りあいながら、俯きあって抱き合う2人の姿をみて、苛立ちと一瞬の寂しさを感じます。ですがそんな気持ちも、髪を掴まれて奥の奥に打ち付けられ、熱い飛沫を胎内に受けるとすぐに吹き飛ばされてしまいます。)

ひあああっ!ふかいっ!あついっ!
ああああああっ!イカせて…イカせてくださいっ!
いやあああああっ!イックうううううううっ!
(まなみほどでないにしろ、自慢の巨乳をブルンッ!と振り上げながら大きくのけぞり、美由紀は絶頂します。関根はそんな美由紀にはお構いなしにおちんちんを叩きつけて中出しし…乱暴に美由紀の胎内から出ていくと、お尻を突き上げてのけぞった反動でうつ伏せになり、シーツを握りしめてビクビク震える美由紀にお構いなしにタバコを吸い始めます。
ごぴゅ!どぷぅ…おまんこから精液をぼたぼた垂らしながら、美由紀はなぜかシーツに顔を埋めて泣いていました。気持ちの昂りが感情のコントロールを狂わせたからかあるいは…)

うううっ!ひくっ!うあっ!うわああああっ!
あああああっ!うああああああっ!
(不思議と抑えきれず大声で泣き出してしまいます。さやかとゆきは、その場から逃げ出しました。
まわりは幸せな子、愛する人と相思相愛な子ばかり…なのにアタシは…心の隙を少し突かれてしまい、美由紀自身訳がわからないまま、そのまま泣き崩れてしまいます。
鬱陶しがられた関根もまた、美由紀を置いて出て行ってしまい…その行動が美由紀の気づかない所で、今の自分にほんの少しだけ曇りと淀みを生むきっかけになっていました…)

うわああああんっ!
アタシも!アタシも…!ほしい!欲しいよおっ!
やだっ!もうこんなの!やだああああっ!
(今までは関根が外を見せない様に囲われていた美由紀。ですがいろいろ関根に使われていくうちに、徐々に何かが崩れ出し始めるのを、この時初めて感じました。誰もいないホテルの部屋で1人泣き叫び、ベッドを何度も叩きつけて芽生え始めた変化に戸惑います)

【まわりはみんな幸せを掴んでいるのに…
自分も欲しいと願い始めても、関根に依存している美由紀は、嫌われて捨てられたら、またなにもなくなる生活に怯え、戸惑いながらも変わらず関根に尽くしていきます。いまのところは…】
72
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/11/04 19:26:28    (9MwkTBki)
…ちょっと早く来ちゃったかなぁ。
あ、おーい!こっちこっち!
「久し振りだねぇ、のんちゃん!また会えて嬉しいよ!」
わたしもだよ、さぁや!あれから結構経つのに変わってないね?
「のんちゃんもね?一目でわかったよ?
立ち話もなんだから、どこかでお茶しようよ?」
(後日。紀子は誘われるがまま、さやかと会う約束をしました。昔の友達に会える嬉しさも手伝い、話は弾みます。)

「ええ?のんちゃん、高田くんと?」
う、うん…ちょっと前に久しぶりに会う事があってね?それで…その…
「照れない照れない。よかったじゃない?おめでとう!のんちゃんが高田くんを見てる目、みんな知ってたんだから。」
えへ…ありがと…
「でも高田くんって…確かまなちゃんを…」
(さやかはそこまで話してハッとします。すまなさそうに紀子を見ると、穏やかに微笑んで大丈夫だよ?と首を振ります)

それはもう、いいんだって?
わたしも、けんじがまなちゃんを好きな気持ちごとぎゅって抱きしめてあげようって誓ったの。
もしそうならそれでもいい。わたしはあなたのそばにずっといるよって…ね?
「のんちゃん…」
そ、それにね?まなちゃん、もう結婚してて子供2人もいるんだよ?最近また会うようになってるんだ。
「ええ?まなちゃんすごい!
…まなちゃんかぁ…姫、元気そうでよかった。あたしも会いたいわ…
姫と言えば…りっちゃんはどうしてるかな?」
(紀子は、さやかにまなみや律子のことを話します。2人とも元気でいること、律子の活躍の事、そしてまなみの今の幸せな事…とても嬉しそうに話す紀子。関根と切れた事により、隙が生まれてしまい、嬉しさも手伝ってか、さやかの表情が一瞬曇ったのがわかりませんでした)

「…ああ、たのしかった!
お話ししてるだけでもホントに嬉しかったよ?」
わたしも。みんなも元気そうでよかった。
また会ってくれる?今度は、まなちゃんも連れてきたいから…
「もちろん!あたし、みんなに声かけてみるよ?
みんな喜ぶよ?あんなことあったから…ほんとはみんな、伝えたい事たくさんあるとおもうからね?」
うん…そうだね?
また連絡する。今日は楽しかったよ?
「あたしも!また今度ね!」
(笑って手をふり、駅の中に消える紀子を見えなくなるまで見送るさやか。そしてふりかえると、ビクッと震えて怯えます)

『さやちゃん?よくできましたねぇ?いっぱいお話きけてよかったよ?』
「み…美由紀ちゃん…言われた通りにした…したから…したから…ゆき…を…」
『なんかアタシがすごぉく悪人みたいじゃない?
ゆきちゃんには何にもしてないよ?アタシはね?』
「…っ!」
(親しそうに腕を組まれ、さやかは人気のない路地に連れて行かれます。今までの会話はすべて通話で美由紀に聞かれて筒抜けになっていたのです。
紀子が話した高田くんのこと、まなみのこと、律子のこと…すべて。
今日本当はゆきとふたりで会うはずでした。ところが直前、ゆきは美由紀に呼び出され、連れ出されて…怯えて震えるさやかの目の前で、にやにやしながら美由紀はスマホのある動画をさやかに見せます。さやかは瞬時に顔色を青くさせてしまい…)

「あああっ!あんあんあんっ!やだあっ!イク!イクうっ!イキたくない!もうイキたく…ないっ…
ひぎっ…いやあああああああっ!」
『…んふふ…すごいよねぇ?手を縛られて、足も閉じられない様にされちゃって…乳首とクリにおまんこ…ローター全開でずううっと放置されてるんだよ?あ?おしっこ漏らしたぁ…かわいい?
…さやちゃん?よかったねえ?関根さんの気がたまたまゆきちゃんに向いてくれて…もしかしたら、さやちゃんがこっちだったのかも…』
「あ…う…うあ…ゆき…ゆきぃっ!」
『あれぇ?あなたたちそういう仲だったの?
…って、知ってたけど?関根さんもアタシも、知っててこの役にあなたたちを選んだんだから…』
「っ!ひっ!んむうううっ!はへっ!へむうううっ!…んああっ!そこだめ!こんなとこ…で…
やだあああっ!」
(ゆきの様子を見せられて怯えるさやかに、美由紀はキスをします。いやらしく舌を絡めて、嫌がるさやかを屈服させるように胸をもみ、スカートの中に手をいれて…
程なくしてクチュクチュクチュクチュ…と音が聞こえ、それがさらにジョロ…ジョボボボボボォ…と足元を濡らしはじめました)

「あああっ!やだ!やだだめ!やめて!みゆきちゃん!もつやだあああっ!」
『くすくす…愛しのゆきちゃんと一緒にお漏らしできてよかったね?さやちゃん…
メスイヌちゃんも…いまにまた…こうしてやるんだから…』
(関根におまんこを貫かれて悲痛な叫びをあげるゆきの声を聞き、死んだ様な瞳でされるがままに美由紀に犯されるさやか。ゆきと同時にバイブをねじ込まれて甲高く鳴き叫びます。
楽しそうに笑みを浮かべる美由紀。紀子だけは絶対に許さない。壊して壊してボロボロにしてやるんだから!さやかにバイブを深々と突き刺しながら、いやらしく、そして冷ややかにわらいました…)

【お待たせしました、のんちゃんの方をどう進めような考えてたら遅くなりました。
幸せいっぱいで暖かいりっちゃんと相反して、こっちはもうドス黒いです…】
71
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/11/01 19:54:39    (7OVaPrEe)
かっ…は…
ひあう…おあああ…
し、しゅんい…ち…ひろげちゃ…やぁぁ…
(抱えられ、深々とおちんちんがアナルに突き刺さります。しゅんくんの大きすぎるのが根元まで飲み込まれ、律子は鳴くことすらできずに途切れ途切れに喘ぐしかできずに…
姿見の前でおまんこを思い切り広げられると、どぷぅっ!とお汁が溢れ出し、2人のつなぎ目に伝い垂れていきます。膣穴なクリがヒクヒクと蠢き、そのたびにまたお汁をこぼして…)

い…やだぁ…なか…グリグリ…され…る…と…
しきゅ…子宮おされ…て…
あぐっ!んおおおっ…!
(腰を回す様にぐりぐりされると、腸壁ごしに子宮が圧迫されます。押し付けられるたびに激しく痙攣して、瞳の妖艶さがどんどん色濃くなっていきます。少し前なら何か不吉な感じの変化ですが、今の律子はそうなっても大丈夫という、不思議な安心感が感じられていました。
もつとっくに身体は限界。常にフルフル…と小刻みに震えています。息は絶え絶え。にも関わらず、子宮は快楽を求めるのを収めてくれません。)

きもち…いい…
あたし…おしりでこんなに…はひっ…はひっ…
こんなに感じる…子に…されちゃった…
しゅんいちに…おし…おああっ!おしり…も…
おまんこにされ…されちゃっ…たよ…?
くるしいのに…おなか…くるしいのに…ゾクゾクゾクッて!すごいの!すごいのきちゃううううっ!
ゆすらないで!おねがいっ!もうやめてえっ!
(だんだんと目が白黒し始めます。ゆさゆさと下から突き上げられて、目の前がバチバチし始めます。
律子は懇願しますが、「ホントはされたいくせに…」と少し乱暴な口調で意地悪を言われると、泣きながら喘ぎ叫び、お風呂中に甲高い声を響かせます)

ちがっ!ホントにやだっ!
怖いくらいにすごいのきちゃうの!
さっきから…がっ!あがああっ!
おち…んちん!すごくおっきく…膨らんで…るぅ!
だめ!もうだめ!イグッ!イグウウウウッ!
イクイクイクイクイクイクイクッ!
おあっ!いへあああああああぉぉあああっ!
(ごびゅうううっ!ぶびゅるるるるっ!ごぷごぷごぷぅっ!…
しゅんくんに抱えられながら大きくのけぞり、律子は激しすぎる絶頂に溺れてしまいます。音が聞こえるかのような激しい射精にお腹の中を焼かれながらのたうち、あちこちに潮を吹き散らします。
つま先は常にピンと逸らしたまま…身体を丸めると、舌を突き出してよだれをボタボタと落とし、イキ波に飲まれたまま帰ってこれません。)

へあっ…んおああっ!
まだ…イグうううっ!イクの…とまんないぃ…
きもちいいっ…しゅんいちのぜんぶ…きもちいいよおっ!いいっ!いいっ!
んおおおおっ!またっ!またくるううっ!
(律子は視界が真っ白に染まるのを感じます。
この感覚…どこかで…自分の全てを持っていかれる感じ…確か…
…あぁ…そうだ。3人でゆりなを…あの…感じ…
先ほどからリミッターが効かなくなりどこまでも溶けていきおかしくなる感覚が、まなみがゆりなを身籠った時に感じたものだと気付きます。
でも…命を削られるようなあの感覚までは来ませんでした)

…ひあぅ…
そ…そっかぁ…あ、赤ちゃんは…まだ…お預け…な…んだ…ね…
はうっ!んあああああっ!…あっ…うぁぁぁ…
(ズルッ!と抜かれたおちんちん。ぽっかりと穴を開けたアナルから精液がドボドボドボッ!とこぼれ落ちます。その熱さに辛うじて保っていた意識の糸がきれ、残念そうに微笑みかけると、律子は気を失ってしまいます…)


…んっ…んぁ…
あたし…そっか…おしりでイッちゃって…
ぜんぶ…もってかれたんだ…
しゅんく…しゅんいち…?おかしくなるくらい犯されて…気持ちよく狂っちゃったあたし…どうだった?
(目が覚めると、そこはベッドの中。しゅんくんが綺麗にしてくれて、目が覚めるまで胸の中にいさせてくれました。気がついた律子はいつもの律子。でも、おかしくなった記憶はちゃんとあるようです。恥ずかしげにしながら、あらためて「しゅんいち」と呼びます)

…ねぇ?あたし…まだ欲しいよ…
でも…あと一回。でないと、ホントに壊れちゃう…
だから…ね?最後はここに…んあっ!…ちょうだい?
しゅんいちので…お腹いっぱいにさせて…ね?
(しゅんくんの手を取ると、おまんこをクチクチッ!と擦ります。途端にトロトロに濡れそぼり、お迎えの準備を整えます。律子は顔を真っ赤にさせて、最後の一回はおまんこに…とおねだりしました)

【りっちゃんの方の昂り、だいぶ治まってきました。あまり引っ張るのも何なので、最後はおまんこの中、奥の奥にドプドプ!ってたくさんください…
好きな体位でいいので、好きなだけ打ちつけていいですからね?】
70
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/29 21:33:13    (dDDbCtyA)
関根が捨て台詞を吐いて立ち去った後…
俺は紀子が心配で駆け寄り、震えている紀子を抱きしめると、俺の胸の中で紀子は堰を切った様に大泣きした。

俺は紀子を慰める様に抱きしめると紀子からキスされて、俺もキスを返した。
しばらく抱き合っていると、気持ちが落ち着いた紀子が俺の腕にしっかり抱きついて来て、俺は笑顔を見せて、その場から立ち去った。

俺はそのまま紀子と紀子の家へ移動し、部屋の中でも紀子は俺から離れようとしないので、紀子の胸が俺の腕にずっと当たっている上、何度もキスしているうちに自然とエッチな雰囲気になり…
舌を絡め合いながら俺は紀子の胸の膨らみを服の上から触り…次第にその手に力が入り、ブラウスのボタンを外し、胸を露にしてからブラを紀子に手伝ってもらいながら外し…
ブラを脱がすと俺の好きな形のおっぱいにむしゃぶりついて…紀子を感じさせて、「これからも俺がずっと側にいるからな!愛しているよ!紀子!」と言って紀子のおまんこにガチガチになったおちんちんを割れ目に擦りつけてからゆっくりと入れて行った。

その後のことは良く覚えていない…何度も紀子を逝かせ、愛の言葉を聞いて…嬉しすぎて記憶が混濁していた。

あまりに激しいエッチをしたせいか、いつの間にか寝てしまい…
ふと目を覚ますと布団に裸のまま一緒にくるまっていて…紀子と視線が合い、紀子は恥ずかしそうに笑いながら「あ…良く…寝てたね?
わたしも、こんな晴れやかな気持ちで気持ち良くなれて…ホントに嬉しかった…
そ…それで…ね?もっとして欲しいなぁ…って…ダメかな?」何て上目遣いで誘われて断れる訳がない!
俺は紀子をギユッと抱きしめキスを舌を絡めながらすると紀子もそのまま俺の首に手を回して
応えてくれた。

その後、紀子は俺の住んでいるアパートに何度も訪ねて来てくれたり、俺も紀子の家に訪ねてたりして、互いの愛を育んでいた。



関根

紀子と別れた後、美由紀をホテルに連れ込み、腹いせに美由紀の身体を弄びようやく気持ちがスッキリして美由紀と話をしていると…
「ねぇ関根さん?あたし、いい事思いっちゃった…もちろん、メスイヌちゃんの彼氏は食べちゃうけど、ただ食べちゃうだけじゃつまんないしぃ…」と俺の胸に寄り添って話をして来てそんな美由紀が可笑しくもあった。
美由紀は紀子にされた事がかなり屈辱だったらしく「あの娘だけは許せない…関根さんとあたしにあんな態度とった事…泣いて謝らせて、ボロボロになるまで犯してやるんだから…」と言うから「くくくっ…ようやくおまえらしくなってきたな…ご褒美だ!」と言って美由紀を抱き抱え、激しく突いてやった。

すっかり俺のチンポに嵌まった美由紀の身体はすっかり馴染んでいて、俺にとっては都合の良いオナホ、肉便器、そんな女が紀子を…
俺がずっと犯せなかった紀子を、今度こそ犯してやる!
犯せば紀子も美由紀と同じように都合の良いオナホ、肉便器に出来るはず。
それが楽しみで仕方なかった。


【まなみさん、お待たせ。紀子がどんな風にされるのか、楽しみだな。】


69
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/27 21:16:33    (4uzD4MwH)
僕が律子ちゃんのおまんこに射精していると「熱い…お腹の奥が熱いよぉ…しゅんいち…あたし…おかしいよぉ…」と狂おしそうに言う律子。

やがて射精が終わると、妖しい瞳の色の律子が肩で息をしながら浴室の床に崩れる様に降りると、僕に向かって大きく足を開きおまんこから溢れ出ている僕の精液をまるでもったいないという様に指でおまんこに入れる様に押し込んでいると…

律子ちゃんが僕に見せつける様にもう1本指を入れると…クチュクチュと指を動かし始め…
僕の目の前で喘ぎ声を上げてオナニーをしだした。
2本の指をおまんこに入れて胎内を掻き回しながらもう片方の指で乳首を摘まみ…
甲高く喘ぎ声をあげ、涎をこぼし、身体をくねらせて僕の目を妖しい瞳で見つめていて…

僕はそんな妖艶な律子ちゃんから目を離す事も出来ず見ていると…律子ちゃんが大きく足を開き濡れほそぼったおまんこを両手で開いてクリを弄っているとクチュクチュって水音とクリを弄る音と重なり…僕はこんなにあからさまに誘う律子ちゃんの姿を見たことがない!
目を離す事も出来ずにいると途端に聞こえる律子の甲高い喘ぎ声…「気持ちいい!ビリビリ痺れちゃう!またくる!イッちゃう!やだやだっ!だめっ!イクッ!イクゥゥ!」と叫び拡げれたおまんこから激しく潮が僕に向かって噴いた。

イッたのに律子ちゃんはおまんこに指を入れてアナルまで刺激しながら「イッたのに身体止まんないよ!もっともっと真っ白になれって!またイッちゃう!」と両穴を僕にお尻を高く上げてうつ伏せになって責める律子ちゃん。

僕の中で何かが目覚めた感じがしたが、律子ちゃんはそれに気づくことなく、イッた後「ねぇ…もっともっとあたしの身体の中に熱いのいっぱいいっぱい流し込んでくれる?
お口でも…お尻でも…どこでも受け止めるから…
身体の言うことを…頭が無視するの…もっともっとイキたいよぉ…」と誘う律子ちゃんの頭を掴み、いきなりお口におちんちんを捩じ込み、文字通り口を犯すような勢いで喉奥まで突っ込み腰を動かした。

律子ちゃんはそんなふうにされても、えづきそうになっても、決して口を離そうとはせずに受け入れてくれた。
僕は射精感が高まり、遠慮なく口の中に出すと律子ちゃんは溢すことなく飲み込み、僕に向けて口を開き、飲み込んだよ?という様に笑顔を見せた。
一度出しただけじゃこの身体の熱さは覚める事はなく、舐め終わった律子ちゃんがお尻を突き上げてふるふると誘う様に振るから僕は腰を掴みグイッとズブズブと音を立てる様に遠慮なくアナルに入れてやった。
おまんこの時とは違い荒々しく根元まで突っ込んでやるとたまらず律子ちゃんはお漏らしをして「い…や…足浮いちゃう…うぐっ…おっ!おっ!らんぼ…うにして…もっと…お腹の…中…めちゃくちゃに…」と言われ更に奥に入れると「まだ奥!入ってくる!くるしい!やめて!」と言うから「お前が誘ってきたんだろ?そんなこと言ってもやめないからな!」と言葉を荒げて先っぽから根元まで入れて中でゴリゴリしてやると「乱暴にされるの…すき…奥の奥でゴリゴリされるのやだぁ!」という律子ちゃんを無視してそのまま身体を抱えあげると姿見の方へ移動してアナルに出入りするおちんちんを律子に見せつけながら「ほら律子ちゃん?アナルに入っているとこ丸見えだよ?こっちがおまんこだよ?」と言いながらおまんこに指を入れてくぱぁと開いて見せた。

アナルに巨大なおちんちんが出入りするところは律子にとってかなり恥ずかしい光景だろう…だけど今の律子はそれさえも興奮の材料のひとつにすぎない様に見えた。


【まなみさん、お待たせ。
しゅんくんの方はこんな感じにしました。
健二の方はもう少しお待ち下さい。】


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