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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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75
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/07 13:19:13    (2vkzNvzo)
関根の一件の後、紀子とお互いの住んでいる場所に行き来して愛を大切に育んでいた。

毎日紀子と連絡を取り合い、次に会える日を楽しみにして毎日を過ごしていた。

そして約束した日に紀子を待ち合わせ場所に行くといつもの様に紀子が俺を待っていて、俺に気づくと満面の笑顔で手を振っていた。
「ごめん、待たせたね?」「大丈夫だよ?」と話ながらいつもの様に手を繋ぎ歩き、デートをした。
その会話の中で紀子が先日小学校の同級生のさやかと会ったのと楽しそうに話す紀子が俺と付き合っていると教えたって言われて…
「えっ?さやかちゃんに付き合っていること話たの?…いや、ダメってことないけど…ただ単にあの頃の事を知っている娘に知られたのが、何か気恥ずかしいと言うか…」と頭を掻きながら照れくさそうに答えた。

更にまなみちゃんやりっちゃんの近況も話をしたと聞いて、言い知れぬ漠然とした不安が胸が中を占めた。

いやでも関根は紀子と関係を切ったから、まさかそんな事はないだろう…
と不安な気持ちを打ち消す様にして、「まなみちゃんはともかく竹田は今どうしているんだろうなぁ?」と話を変えながらデートを続けた。


まさかさやかちゃんが美由紀と関根の毒牙にかかっているとは夢にも思っていなかった。

今はただ紀子の身体と心に溺れ、冷静な思考を持ち合わせていなかった。
74
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/06 23:03:02    (chRjvA.w)
律子のアナルに僕のガチガチに大きく硬くなっているおちんちんを根元まで捩じ込み、律子ちゃんを抱き抱え姿見に足を大きく開いておまんこに太い指を入れて拡げて映すと
「か…はっ…ひあぅ…し、しゅんい…ち…ひろげちゃ…やあぁ…」と律子ちゃんが途切れ途切れに喘ぎながら言った。
繋ぎ目からお汁が溢れ出ているのを見て、僕はもっと虐めたくなってアナルをぐりぐりする様に腰を回すと「い…やだぁ…中ぐりぐりされると…子宮押され…て…」と喘ぎながら瞳の色が妖艶さを増して…以前なら何か不吉な予感を感じているところだが、今の律子ちゃんからは何故かそんな感じは受けず、どことなく安心感を感じていた。
それで僕は更に腰の動きを大きくして、腸壁越しに子宮まで犯す様にしてたら律子ちゃんの身体は小刻みに震わせ、とっくに身体の限界を超えてる様に見えたが、もっともっとしてという様に僕のおちんちんを締めつけていた。

すると「気持ちいい…あたし…お尻でこんなに…感じる娘に…されちゃった…しゅんいちに…おし…おあああっ!お尻も…おまんこに…されちゃっ…た…よ?くるしいのに…お腹…くるしいのに…ぞくぞくって!すごいの!すごいのきちゃううう!」と言ってくるので僕はゆっさゆっさと意地悪する様に動かすと
「ゆすらないで!お願いっ!もうやめてっ!」と懇願する律子ちゃんに対して「本当はもっとされたいくせに!」と少し乱暴な口調で意地悪言ってやると泣きながら喘ぎ叫び、甲高い声を浴室内を響かせ「ちがっ…ホントにやだっ!怖いくらいすごいのきちゃうの!さっきから…」と律子ちゃんが激しく上り詰めていく姿を目の当たりにして、僕も限界がきて、更におちんちんが一回りくらい大きくなって律子ちゃんのアナルの中に精液を注ぎ込んだ。

「おち…んちん!すごくおっきく…膨らんで…るははぅ!だめ!もうだめ!イグッ!イクイクイク」と抱えたまま律子ちゃんは大きくのけ反り激しすぎる絶頂を迎えた。

しかし律子ちゃんは潮を撒き散らしながらつま先を常にピンと反らしたまま…身体を丸め、舌を突き出して涎を垂らしてイキ波が衰えることなく続いている様で、「まだ…イグ!イクの…止まんないぃ…しゅんいちの全部気持ちいいよお!またっ!またくるうぅ!」と叫び「…まだ赤ちゃんお預けなんだね…」とうわごとの様に言った。
僕はそりゃお尻に出したんだから赤ちゃんは無理だよ…と思いながらおちんちんを抜いた。
ぽっかり開いたアナルからドボドボッと精液が溢れ落ちた。
すると律子ちゃんが何故か微笑むと倒れ込み気を失った。
僕は律子ちゃんの身体と髪をバスタオルで拭いた後、抱っこしてベッドに連れていき目を覚ますまで胸の中で寝かせていた。

しばらくして「…んっ…んぁ…
あたし…そっか…お尻でイッちゃって…全部もっていかれたんだ…しゅんく…しゅんいち…?おかしくなるくらい犯されて…気持ち良く狂っちゃったあたし…どうだった?」と目を覚ました律子ちゃんが尋ねて来た。

僕は改めて律子ちゃんの瞳の色を確かめたが、いつもの律子の瞳の色だった…それにおかしくなったことも、覚えているみたいでしゅんく…からしゅんいちって呼び直すから…そんな律子ちゃんが何故だかメチャ可愛く見えた。

「…ねぇ?あたし…まだ欲しいよ…
でも…あと一回。でないと、ホントに壊れちゃう…だから…ね?最後は…ここに…んあっ!ちょうだい?
しゅんいちので…お腹いっぱいにさせて…ね?」と僕の手を取り、おまんこを擦った。

おまんこはそれだけで早く…という様に濡れて準備が整ったみたいだった。

僕は律子ちゃんの最後の一回…というおねだりに優しく微笑み「僕だってもうこれが限界だよ?」と言って僕の手を取った手を握りそのまま抱きよせ唇を奪うとベッドに律子をゆっくり寝かしまだ硬く尖っている乳首を口に含み舌で硬く尖った乳首を舐めたり甘く噛んだり…
先ほどと違い優しく限界を超えた身体を労る様に愛撫をしていたが…
正常位から熱くトロトロに濡れそぼっているおまんこに入れると一転激しく奥まで突き上げ、そのまま律子の身体を起こし座位の形になり、律子とキスしながら下から突き上げていたかと思うと、律子ちゃんに僕の首に腕を回させて駅弁の形へ変化して、律子のおまんこの奥の奥まで突き入れて、おまんこの形を僕のおちんちんの形に変える様に動かし、最後は後ろから奥の奥の更に奥、子宮が壊れそうになるくらいまでの奥まで突き入れて…
「律子!律子!イクよ?一緒に最後まで一緒に…」と叫び律子のおまんこの奥の奥にこの日一番の絶頂と同時に射精を放った。


【まなみさん、かなり遅くなってごめん。
また書いていたのが、消えてしまい…書き直してたら遅くなってしまいました。
健二の方はもうしばらくお待ち下さい。
りっちゃんの方治まったみたいで…なんとなく残念な気もするよ?】



73
投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
2021/11/05 20:16:32    (e2AnFDxq)
【あたし側の関根サイド、これからみゆき目線で進めたいと思います。やっぱりできればこの子も助けてあげたい。なので、少し掘り下げる意味での独白です。例によってこの分のお返事はいらないですよ?】

関根さぁん?さやちゃん、連れてきたよぉ?
「っ!ゆきっ!ゆきいいいっ!」
…こら、誰が勝手にしていいって…言ったかしら!
「あうううっ!いやあああっ!やだやだやだっ!そんな強く…ひあああああっ!」
「あああっ!さやっ!さやあああっ!
ひうがっ!いやああああっ!奥!ぶつけないでぇっ!」
(関根のあるホテルの部屋にさやかを連れてきた美由紀。さやかにはバイブを根元まで咥えさせたまま歩かせました。太ももにいく筋ものお汁を垂らせながらフラフラになりながら何とか辿り着いたさやかは、ゆきの姿を見ると駆け寄ろうとします。ですが、スカートから尻尾のように出ているコード。それは美由紀の手元に…一気に強さを最大までひねられると、我慢できずにへたりこんでしまいます。
うずくまり、ビクンビクン!と身体を何度も痙攣させて…
心配で叫ぶゆきもまた、関根にズドン!とおちんちんを打ち込まれて、目を見開いて鳴き叫びます。)

よだれボタボタ垂らすほど嬉しいの?さやちゃん?
まなちゃんとかりっちゃんとかっていう子達のこと、教えてくれたご褒美…喜んでくれてよかったなぁ…ほら、もっと…あげる…ねっ!
「あぐうううううっ!あんあんあんああああっ!
くるし…くるしいいいいいっ!
やだ!もうやめええええええっ!
イッてるから!さっきからずっとイッてるからあ!
もう許してくださいいいいっ!」
なんでぇ?こんな気持ちいい事…最高じゃない?
ね?関根さん?
(うずくまるさやかのスカートを捲り、お尻から手をショーツに入れてバイブをさらにねじ込むみゆき。さやかは狂った様に喘ぎ叫び、助けを求めます。胸ははだけられてブラも剥ぎ取られてしまい、俯くさやかの顔を上げさせて、ゆきに晒します。
ブシュ!ブシイイイッ!たまらず潮を吹くさやか。それは床にシミをつくり、広げていきます)

…え?どうしたの、関根さん?
こっちこいって?
あっ!きゃっ…ちょっ…
んああああああああっ!はぎっ…はひいいいいいっ!そんな!いきなりっ!はげしっ!はげしいいいいっ!
(ゆきに飽きた関根は、拘束を解きます。腰が抜けていても這ってさやかのもとに向かうゆき。そして、イキ狂うさやかからバイブを抜き去ると、しっかりと抱きしめ合います。
代わりに今度は美由紀がその性欲の吐口にされて、両腕をうしろから掴まれると、引っ張りながら激しすぎる動きでバックで責め立てられます。
美由紀は甲高く、2人の比でないほどに鳴き、言う事聞かないとこういう風に犯すぞ!という関根の道具にされています。でも、嬉しそうな顔をしていて…)

〈きもちいい!殺されるくらいにめちゃめちゃに犯されて!きもちいいよっ!
関根さんは…あの頃の何もかも失って空っぽになってたアタシに…自分の気持ちの好きにしろって言ってくれた!何もかも壊したくてたまらなかったアタシを誘ってくれたの。
…うぎゃっ!この…体の芯まで制服される感じ…たまらない!これが味わえるなら…アタシ、あなたの道具でも何でもいいの!何でもする!
好きにして!ボロボロに壊してもいいから!アタシだけの人でいてえええっ!〉
(抱かれるたびにどんどん気持ちが深く重くなる美由紀。関根は全く逆で、都合良く扱える美由紀を今は使ってるだけ…わかっていながらも快楽に溺れて抜け出さない美由紀は、目の前で労りあいながら、俯きあって抱き合う2人の姿をみて、苛立ちと一瞬の寂しさを感じます。ですがそんな気持ちも、髪を掴まれて奥の奥に打ち付けられ、熱い飛沫を胎内に受けるとすぐに吹き飛ばされてしまいます。)

ひあああっ!ふかいっ!あついっ!
ああああああっ!イカせて…イカせてくださいっ!
いやあああああっ!イックうううううううっ!
(まなみほどでないにしろ、自慢の巨乳をブルンッ!と振り上げながら大きくのけぞり、美由紀は絶頂します。関根はそんな美由紀にはお構いなしにおちんちんを叩きつけて中出しし…乱暴に美由紀の胎内から出ていくと、お尻を突き上げてのけぞった反動でうつ伏せになり、シーツを握りしめてビクビク震える美由紀にお構いなしにタバコを吸い始めます。
ごぴゅ!どぷぅ…おまんこから精液をぼたぼた垂らしながら、美由紀はなぜかシーツに顔を埋めて泣いていました。気持ちの昂りが感情のコントロールを狂わせたからかあるいは…)

うううっ!ひくっ!うあっ!うわああああっ!
あああああっ!うああああああっ!
(不思議と抑えきれず大声で泣き出してしまいます。さやかとゆきは、その場から逃げ出しました。
まわりは幸せな子、愛する人と相思相愛な子ばかり…なのにアタシは…心の隙を少し突かれてしまい、美由紀自身訳がわからないまま、そのまま泣き崩れてしまいます。
鬱陶しがられた関根もまた、美由紀を置いて出て行ってしまい…その行動が美由紀の気づかない所で、今の自分にほんの少しだけ曇りと淀みを生むきっかけになっていました…)

うわああああんっ!
アタシも!アタシも…!ほしい!欲しいよおっ!
やだっ!もうこんなの!やだああああっ!
(今までは関根が外を見せない様に囲われていた美由紀。ですがいろいろ関根に使われていくうちに、徐々に何かが崩れ出し始めるのを、この時初めて感じました。誰もいないホテルの部屋で1人泣き叫び、ベッドを何度も叩きつけて芽生え始めた変化に戸惑います)

【まわりはみんな幸せを掴んでいるのに…
自分も欲しいと願い始めても、関根に依存している美由紀は、嫌われて捨てられたら、またなにもなくなる生活に怯え、戸惑いながらも変わらず関根に尽くしていきます。いまのところは…】
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投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/11/04 19:26:28    (9MwkTBki)
…ちょっと早く来ちゃったかなぁ。
あ、おーい!こっちこっち!
「久し振りだねぇ、のんちゃん!また会えて嬉しいよ!」
わたしもだよ、さぁや!あれから結構経つのに変わってないね?
「のんちゃんもね?一目でわかったよ?
立ち話もなんだから、どこかでお茶しようよ?」
(後日。紀子は誘われるがまま、さやかと会う約束をしました。昔の友達に会える嬉しさも手伝い、話は弾みます。)

「ええ?のんちゃん、高田くんと?」
う、うん…ちょっと前に久しぶりに会う事があってね?それで…その…
「照れない照れない。よかったじゃない?おめでとう!のんちゃんが高田くんを見てる目、みんな知ってたんだから。」
えへ…ありがと…
「でも高田くんって…確かまなちゃんを…」
(さやかはそこまで話してハッとします。すまなさそうに紀子を見ると、穏やかに微笑んで大丈夫だよ?と首を振ります)

それはもう、いいんだって?
わたしも、けんじがまなちゃんを好きな気持ちごとぎゅって抱きしめてあげようって誓ったの。
もしそうならそれでもいい。わたしはあなたのそばにずっといるよって…ね?
「のんちゃん…」
そ、それにね?まなちゃん、もう結婚してて子供2人もいるんだよ?最近また会うようになってるんだ。
「ええ?まなちゃんすごい!
…まなちゃんかぁ…姫、元気そうでよかった。あたしも会いたいわ…
姫と言えば…りっちゃんはどうしてるかな?」
(紀子は、さやかにまなみや律子のことを話します。2人とも元気でいること、律子の活躍の事、そしてまなみの今の幸せな事…とても嬉しそうに話す紀子。関根と切れた事により、隙が生まれてしまい、嬉しさも手伝ってか、さやかの表情が一瞬曇ったのがわかりませんでした)

「…ああ、たのしかった!
お話ししてるだけでもホントに嬉しかったよ?」
わたしも。みんなも元気そうでよかった。
また会ってくれる?今度は、まなちゃんも連れてきたいから…
「もちろん!あたし、みんなに声かけてみるよ?
みんな喜ぶよ?あんなことあったから…ほんとはみんな、伝えたい事たくさんあるとおもうからね?」
うん…そうだね?
また連絡する。今日は楽しかったよ?
「あたしも!また今度ね!」
(笑って手をふり、駅の中に消える紀子を見えなくなるまで見送るさやか。そしてふりかえると、ビクッと震えて怯えます)

『さやちゃん?よくできましたねぇ?いっぱいお話きけてよかったよ?』
「み…美由紀ちゃん…言われた通りにした…したから…したから…ゆき…を…」
『なんかアタシがすごぉく悪人みたいじゃない?
ゆきちゃんには何にもしてないよ?アタシはね?』
「…っ!」
(親しそうに腕を組まれ、さやかは人気のない路地に連れて行かれます。今までの会話はすべて通話で美由紀に聞かれて筒抜けになっていたのです。
紀子が話した高田くんのこと、まなみのこと、律子のこと…すべて。
今日本当はゆきとふたりで会うはずでした。ところが直前、ゆきは美由紀に呼び出され、連れ出されて…怯えて震えるさやかの目の前で、にやにやしながら美由紀はスマホのある動画をさやかに見せます。さやかは瞬時に顔色を青くさせてしまい…)

「あああっ!あんあんあんっ!やだあっ!イク!イクうっ!イキたくない!もうイキたく…ないっ…
ひぎっ…いやあああああああっ!」
『…んふふ…すごいよねぇ?手を縛られて、足も閉じられない様にされちゃって…乳首とクリにおまんこ…ローター全開でずううっと放置されてるんだよ?あ?おしっこ漏らしたぁ…かわいい?
…さやちゃん?よかったねえ?関根さんの気がたまたまゆきちゃんに向いてくれて…もしかしたら、さやちゃんがこっちだったのかも…』
「あ…う…うあ…ゆき…ゆきぃっ!」
『あれぇ?あなたたちそういう仲だったの?
…って、知ってたけど?関根さんもアタシも、知っててこの役にあなたたちを選んだんだから…』
「っ!ひっ!んむうううっ!はへっ!へむうううっ!…んああっ!そこだめ!こんなとこ…で…
やだあああっ!」
(ゆきの様子を見せられて怯えるさやかに、美由紀はキスをします。いやらしく舌を絡めて、嫌がるさやかを屈服させるように胸をもみ、スカートの中に手をいれて…
程なくしてクチュクチュクチュクチュ…と音が聞こえ、それがさらにジョロ…ジョボボボボボォ…と足元を濡らしはじめました)

「あああっ!やだ!やだだめ!やめて!みゆきちゃん!もつやだあああっ!」
『くすくす…愛しのゆきちゃんと一緒にお漏らしできてよかったね?さやちゃん…
メスイヌちゃんも…いまにまた…こうしてやるんだから…』
(関根におまんこを貫かれて悲痛な叫びをあげるゆきの声を聞き、死んだ様な瞳でされるがままに美由紀に犯されるさやか。ゆきと同時にバイブをねじ込まれて甲高く鳴き叫びます。
楽しそうに笑みを浮かべる美由紀。紀子だけは絶対に許さない。壊して壊してボロボロにしてやるんだから!さやかにバイブを深々と突き刺しながら、いやらしく、そして冷ややかにわらいました…)

【お待たせしました、のんちゃんの方をどう進めような考えてたら遅くなりました。
幸せいっぱいで暖かいりっちゃんと相反して、こっちはもうドス黒いです…】
71
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/11/01 19:54:39    (7OVaPrEe)
かっ…は…
ひあう…おあああ…
し、しゅんい…ち…ひろげちゃ…やぁぁ…
(抱えられ、深々とおちんちんがアナルに突き刺さります。しゅんくんの大きすぎるのが根元まで飲み込まれ、律子は鳴くことすらできずに途切れ途切れに喘ぐしかできずに…
姿見の前でおまんこを思い切り広げられると、どぷぅっ!とお汁が溢れ出し、2人のつなぎ目に伝い垂れていきます。膣穴なクリがヒクヒクと蠢き、そのたびにまたお汁をこぼして…)

い…やだぁ…なか…グリグリ…され…る…と…
しきゅ…子宮おされ…て…
あぐっ!んおおおっ…!
(腰を回す様にぐりぐりされると、腸壁ごしに子宮が圧迫されます。押し付けられるたびに激しく痙攣して、瞳の妖艶さがどんどん色濃くなっていきます。少し前なら何か不吉な感じの変化ですが、今の律子はそうなっても大丈夫という、不思議な安心感が感じられていました。
もつとっくに身体は限界。常にフルフル…と小刻みに震えています。息は絶え絶え。にも関わらず、子宮は快楽を求めるのを収めてくれません。)

きもち…いい…
あたし…おしりでこんなに…はひっ…はひっ…
こんなに感じる…子に…されちゃった…
しゅんいちに…おし…おああっ!おしり…も…
おまんこにされ…されちゃっ…たよ…?
くるしいのに…おなか…くるしいのに…ゾクゾクゾクッて!すごいの!すごいのきちゃううううっ!
ゆすらないで!おねがいっ!もうやめてえっ!
(だんだんと目が白黒し始めます。ゆさゆさと下から突き上げられて、目の前がバチバチし始めます。
律子は懇願しますが、「ホントはされたいくせに…」と少し乱暴な口調で意地悪を言われると、泣きながら喘ぎ叫び、お風呂中に甲高い声を響かせます)

ちがっ!ホントにやだっ!
怖いくらいにすごいのきちゃうの!
さっきから…がっ!あがああっ!
おち…んちん!すごくおっきく…膨らんで…るぅ!
だめ!もうだめ!イグッ!イグウウウウッ!
イクイクイクイクイクイクイクッ!
おあっ!いへあああああああぉぉあああっ!
(ごびゅうううっ!ぶびゅるるるるっ!ごぷごぷごぷぅっ!…
しゅんくんに抱えられながら大きくのけぞり、律子は激しすぎる絶頂に溺れてしまいます。音が聞こえるかのような激しい射精にお腹の中を焼かれながらのたうち、あちこちに潮を吹き散らします。
つま先は常にピンと逸らしたまま…身体を丸めると、舌を突き出してよだれをボタボタと落とし、イキ波に飲まれたまま帰ってこれません。)

へあっ…んおああっ!
まだ…イグうううっ!イクの…とまんないぃ…
きもちいいっ…しゅんいちのぜんぶ…きもちいいよおっ!いいっ!いいっ!
んおおおおっ!またっ!またくるううっ!
(律子は視界が真っ白に染まるのを感じます。
この感覚…どこかで…自分の全てを持っていかれる感じ…確か…
…あぁ…そうだ。3人でゆりなを…あの…感じ…
先ほどからリミッターが効かなくなりどこまでも溶けていきおかしくなる感覚が、まなみがゆりなを身籠った時に感じたものだと気付きます。
でも…命を削られるようなあの感覚までは来ませんでした)

…ひあぅ…
そ…そっかぁ…あ、赤ちゃんは…まだ…お預け…な…んだ…ね…
はうっ!んあああああっ!…あっ…うぁぁぁ…
(ズルッ!と抜かれたおちんちん。ぽっかりと穴を開けたアナルから精液がドボドボドボッ!とこぼれ落ちます。その熱さに辛うじて保っていた意識の糸がきれ、残念そうに微笑みかけると、律子は気を失ってしまいます…)


…んっ…んぁ…
あたし…そっか…おしりでイッちゃって…
ぜんぶ…もってかれたんだ…
しゅんく…しゅんいち…?おかしくなるくらい犯されて…気持ちよく狂っちゃったあたし…どうだった?
(目が覚めると、そこはベッドの中。しゅんくんが綺麗にしてくれて、目が覚めるまで胸の中にいさせてくれました。気がついた律子はいつもの律子。でも、おかしくなった記憶はちゃんとあるようです。恥ずかしげにしながら、あらためて「しゅんいち」と呼びます)

…ねぇ?あたし…まだ欲しいよ…
でも…あと一回。でないと、ホントに壊れちゃう…
だから…ね?最後はここに…んあっ!…ちょうだい?
しゅんいちので…お腹いっぱいにさせて…ね?
(しゅんくんの手を取ると、おまんこをクチクチッ!と擦ります。途端にトロトロに濡れそぼり、お迎えの準備を整えます。律子は顔を真っ赤にさせて、最後の一回はおまんこに…とおねだりしました)

【りっちゃんの方の昂り、だいぶ治まってきました。あまり引っ張るのも何なので、最後はおまんこの中、奥の奥にドプドプ!ってたくさんください…
好きな体位でいいので、好きなだけ打ちつけていいですからね?】
70
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/29 21:33:13    (dDDbCtyA)
関根が捨て台詞を吐いて立ち去った後…
俺は紀子が心配で駆け寄り、震えている紀子を抱きしめると、俺の胸の中で紀子は堰を切った様に大泣きした。

俺は紀子を慰める様に抱きしめると紀子からキスされて、俺もキスを返した。
しばらく抱き合っていると、気持ちが落ち着いた紀子が俺の腕にしっかり抱きついて来て、俺は笑顔を見せて、その場から立ち去った。

俺はそのまま紀子と紀子の家へ移動し、部屋の中でも紀子は俺から離れようとしないので、紀子の胸が俺の腕にずっと当たっている上、何度もキスしているうちに自然とエッチな雰囲気になり…
舌を絡め合いながら俺は紀子の胸の膨らみを服の上から触り…次第にその手に力が入り、ブラウスのボタンを外し、胸を露にしてからブラを紀子に手伝ってもらいながら外し…
ブラを脱がすと俺の好きな形のおっぱいにむしゃぶりついて…紀子を感じさせて、「これからも俺がずっと側にいるからな!愛しているよ!紀子!」と言って紀子のおまんこにガチガチになったおちんちんを割れ目に擦りつけてからゆっくりと入れて行った。

その後のことは良く覚えていない…何度も紀子を逝かせ、愛の言葉を聞いて…嬉しすぎて記憶が混濁していた。

あまりに激しいエッチをしたせいか、いつの間にか寝てしまい…
ふと目を覚ますと布団に裸のまま一緒にくるまっていて…紀子と視線が合い、紀子は恥ずかしそうに笑いながら「あ…良く…寝てたね?
わたしも、こんな晴れやかな気持ちで気持ち良くなれて…ホントに嬉しかった…
そ…それで…ね?もっとして欲しいなぁ…って…ダメかな?」何て上目遣いで誘われて断れる訳がない!
俺は紀子をギユッと抱きしめキスを舌を絡めながらすると紀子もそのまま俺の首に手を回して
応えてくれた。

その後、紀子は俺の住んでいるアパートに何度も訪ねて来てくれたり、俺も紀子の家に訪ねてたりして、互いの愛を育んでいた。



関根

紀子と別れた後、美由紀をホテルに連れ込み、腹いせに美由紀の身体を弄びようやく気持ちがスッキリして美由紀と話をしていると…
「ねぇ関根さん?あたし、いい事思いっちゃった…もちろん、メスイヌちゃんの彼氏は食べちゃうけど、ただ食べちゃうだけじゃつまんないしぃ…」と俺の胸に寄り添って話をして来てそんな美由紀が可笑しくもあった。
美由紀は紀子にされた事がかなり屈辱だったらしく「あの娘だけは許せない…関根さんとあたしにあんな態度とった事…泣いて謝らせて、ボロボロになるまで犯してやるんだから…」と言うから「くくくっ…ようやくおまえらしくなってきたな…ご褒美だ!」と言って美由紀を抱き抱え、激しく突いてやった。

すっかり俺のチンポに嵌まった美由紀の身体はすっかり馴染んでいて、俺にとっては都合の良いオナホ、肉便器、そんな女が紀子を…
俺がずっと犯せなかった紀子を、今度こそ犯してやる!
犯せば紀子も美由紀と同じように都合の良いオナホ、肉便器に出来るはず。
それが楽しみで仕方なかった。


【まなみさん、お待たせ。紀子がどんな風にされるのか、楽しみだな。】


69
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/27 21:16:33    (4uzD4MwH)
僕が律子ちゃんのおまんこに射精していると「熱い…お腹の奥が熱いよぉ…しゅんいち…あたし…おかしいよぉ…」と狂おしそうに言う律子。

やがて射精が終わると、妖しい瞳の色の律子が肩で息をしながら浴室の床に崩れる様に降りると、僕に向かって大きく足を開きおまんこから溢れ出ている僕の精液をまるでもったいないという様に指でおまんこに入れる様に押し込んでいると…

律子ちゃんが僕に見せつける様にもう1本指を入れると…クチュクチュと指を動かし始め…
僕の目の前で喘ぎ声を上げてオナニーをしだした。
2本の指をおまんこに入れて胎内を掻き回しながらもう片方の指で乳首を摘まみ…
甲高く喘ぎ声をあげ、涎をこぼし、身体をくねらせて僕の目を妖しい瞳で見つめていて…

僕はそんな妖艶な律子ちゃんから目を離す事も出来ず見ていると…律子ちゃんが大きく足を開き濡れほそぼったおまんこを両手で開いてクリを弄っているとクチュクチュって水音とクリを弄る音と重なり…僕はこんなにあからさまに誘う律子ちゃんの姿を見たことがない!
目を離す事も出来ずにいると途端に聞こえる律子の甲高い喘ぎ声…「気持ちいい!ビリビリ痺れちゃう!またくる!イッちゃう!やだやだっ!だめっ!イクッ!イクゥゥ!」と叫び拡げれたおまんこから激しく潮が僕に向かって噴いた。

イッたのに律子ちゃんはおまんこに指を入れてアナルまで刺激しながら「イッたのに身体止まんないよ!もっともっと真っ白になれって!またイッちゃう!」と両穴を僕にお尻を高く上げてうつ伏せになって責める律子ちゃん。

僕の中で何かが目覚めた感じがしたが、律子ちゃんはそれに気づくことなく、イッた後「ねぇ…もっともっとあたしの身体の中に熱いのいっぱいいっぱい流し込んでくれる?
お口でも…お尻でも…どこでも受け止めるから…
身体の言うことを…頭が無視するの…もっともっとイキたいよぉ…」と誘う律子ちゃんの頭を掴み、いきなりお口におちんちんを捩じ込み、文字通り口を犯すような勢いで喉奥まで突っ込み腰を動かした。

律子ちゃんはそんなふうにされても、えづきそうになっても、決して口を離そうとはせずに受け入れてくれた。
僕は射精感が高まり、遠慮なく口の中に出すと律子ちゃんは溢すことなく飲み込み、僕に向けて口を開き、飲み込んだよ?という様に笑顔を見せた。
一度出しただけじゃこの身体の熱さは覚める事はなく、舐め終わった律子ちゃんがお尻を突き上げてふるふると誘う様に振るから僕は腰を掴みグイッとズブズブと音を立てる様に遠慮なくアナルに入れてやった。
おまんこの時とは違い荒々しく根元まで突っ込んでやるとたまらず律子ちゃんはお漏らしをして「い…や…足浮いちゃう…うぐっ…おっ!おっ!らんぼ…うにして…もっと…お腹の…中…めちゃくちゃに…」と言われ更に奥に入れると「まだ奥!入ってくる!くるしい!やめて!」と言うから「お前が誘ってきたんだろ?そんなこと言ってもやめないからな!」と言葉を荒げて先っぽから根元まで入れて中でゴリゴリしてやると「乱暴にされるの…すき…奥の奥でゴリゴリされるのやだぁ!」という律子ちゃんを無視してそのまま身体を抱えあげると姿見の方へ移動してアナルに出入りするおちんちんを律子に見せつけながら「ほら律子ちゃん?アナルに入っているとこ丸見えだよ?こっちがおまんこだよ?」と言いながらおまんこに指を入れてくぱぁと開いて見せた。

アナルに巨大なおちんちんが出入りするところは律子にとってかなり恥ずかしい光景だろう…だけど今の律子はそれさえも興奮の材料のひとつにすぎない様に見えた。


【まなみさん、お待たせ。
しゅんくんの方はこんな感じにしました。
健二の方はもう少しお待ち下さい。】


68
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/10/25 19:56:01    (9ZRJbFOz)
【なんだか、このところのりっちゃんでのお返事をすると、気持ちが昂ります…
わたし自身、本当にどうにかなっちゃいそうで怖いような感じがするんです。
だからお返事していつも1人で激しくしちゃって…
気持ち鎮めるのに時間かかってのんちゃんのお返事遅れてしまってごめんなさい】


(関根から開放された紀子は、高田くんに抱かれて身も心も軽く飛んでいけそうな夢見心地でした。何度もイッて愛を叫んで…ふと目が覚めると、裸のまま一緒に布団にくるまっていて。目を覚ました高田くんと視線があい、恥ずかしそうに笑います)

あ…よく…寝てたね?
わたしも、こんな晴れやかな気持ちで気持ちよくなれて…ホントに嬉しかった…
そ、そ…それで…ね?もっと…して…して欲しいなって…ダメかな?
…っ!んんんっ!んふっ…あっ…ふああっ…!
(上目遣いに視線を送られておねだりされ、断る術を持たない高田くんは、紀子を抱きしめると舌を絡めてキスをします。紀子も高田くんの首に腕を回して、喜んでそれに応えているその頃…)

「ねぇ関根さん?あたし、いい事思いついちゃった…もちろん、メスイヌちゃんの彼氏は食べちゃうけど、ただ食べちゃうだけじゃつまんないしぃ…」
(紀子が愛に溺れる頃、美由紀もまた関根の歪んだ欲情に溺れた後でした。あの後ホテルに連れ込まれ、腹いせに激しすぎるくらいに犯されても、美由紀にはそれは喜びであり…関根の胸に寄り添い、火照りが覚めやらない顔で関根に話します。)

「あたしもね?さっきのメスイヌちゃんには頭きたの。急に開き直ってお高くとまり出して…
それと…悔しかった。ついこないだまでオドオドしててされたい放題だったメスイヌちゃんに…負けて…怯えちゃったのが…
あの子だけは許せない…関根さんとあたしにあんな態度とった事…泣いて謝らせて、ボロボロになるまで犯してやるんだから!
…?なぁに?おまえらしくなってきたって?
ご褒美…って…
っ!んひいいいいいいっ!いきなりっ!そんな!激しくしちゃ!
あひっ!あひっ!ひぐううううううっ!
いいっ!いいよ!関根さん!もっと!もっとあたしを抉って!犯して!いっぱい出して!
あ・あ・ひ・んああああああっ!
こわれる!壊されちゃう!ああああああっ!
んぎゃああああああああっ!」
(ご褒美と称してまたも激しく犯されます。
そこに愛はなく、ただ性処理だけだとわかっていても、美由紀はそれが嬉しくて…泣き叫びながらのたうちまわり、暴力的なセックスにさらに溺れはじめました…)


…あら?誰だろ?
(それから数週間、紀子は本当に幸せに穏やかに過ごしていました。高田くんとも会いにきてくれたり会いに行ったり。まなみとも交流を深めていき、一緒にお茶をしに行ったりもしています。
そんなある日、ふと届いたラインの通知。開いてみると、それは当時の5-3の級友でした)

『のんちゃん、久しぶり!元気だった?さやかです。この間ゆきと話してて、懐かしくて思い切って連絡してみました。またみんなで会いたいね?』
…さぁや?ゆきちゃんまで…うわあ…懐かしいなぁ…みんなどうしてるんだろう?久しぶりに会いたいなぁ…
(関根に縛られていた当時の紀子であれば、勘繰ったかもしれません。しかし、今の満たされた状況の紀子は疑うという気持ちが少し緩んでいたのです。
どうして自分の連絡先を知っているのか?懐かしさと嬉しさでその疑念もすぐに消えてしまい、高田くんに話して相談する事もなく、迂闊にも「わたしも会いたいな」と返事をしてしまいました…)

【のんちゃんの方は、美由紀の搦手にゆっくりとはまり出します。一応、ちょっと寂しいところを関根につけ込まれて溺れさせられてしまった美由紀にも、救いの手は考えているのですが…流れ的にどうなるかわかりません…】
67
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/10/23 20:05:13    (2vsN/Dix)
はあっ!はあっ!はあっ!…んっ…はあっ!はあっ!
熱い…お腹の奥が…熱いよ…しゅんいち…あたし…おかしいよぉ…
(まなみ、ゆうすけさん、そして唯。今まで肌を重ねた人達も知らない本当の…いや、もしかしたら新しい律子が、しゅんくんの目の前で見た事のない妖しく灯す瞳をユラユラさせながら肩で息をして身体中を火照らせています。
おまんこは絶えずおつゆをこぼし続けて、流し込まれた精液と一緒におまんこからコポコポ溢れています。
律子はお風呂の床に崩れるように降りると、ゆっくり足を開き、溢れる精液をもったいないと言わんばかりに指でおまんこの中に押し込んでいくと…)

ふあんっ!ああっ!んああああっ!
ひうっ!んっ…んひいぃ…
あんっ!あんあんあんっ!あうああああっ!
(見せつけるようにしゅんくんの目の前でオナニーを始めてしまいます。2本の指が自らの胎内を掻き回し、もう片手で乳首をつまみ上げると自分の指を締め付けて…甲高く喘いで涎をこぼし、身体をくねらせてよがっています。
妖しい視線は常にしゅんくんの目を追い、大きく開いた足の奥、床をぬるぬるにさせるほど濡れそぼったおまんこを両手で大きく広げて、クリを弄りはじめます。
しゅんくんもこんなにあからさまにいやらしく誘う律子を見るのはじめて。目を離さずにいると、おまんこからクチクチクチクチクチッ!とおつゆといっしょにクリをこね回す水音が激しくなります)

あああっ!あああっ!んくっ…あああああっ!
きもちいいっ!ビリビリくる!痺れちゃうっ!
ひああっ!またくるっ!イッちゃう!
やだやだっ!だめっ!イクっ!イクイクイクイクイク!イクううううううっ!
(ブシャアアアアアッ!バシャッ!ビシャアアアアッ!広げられたおまんこから激しく噴かれた潮が、しゅんくんに向かって飛びます。力が抜けてその場に倒れ込む律子。ですが、快楽を求める手は止まりません。そのままおまんこに指が入り、アナルもクリクリと刺激しはじめます。)

っ!イッた!イッたから!イッたのに!
身体止まんないよ!もっともっと真っ白になれって!言われてる…
んあっ!あひぃっ!んふっ…ふああっ!
あんあんあんあんあんっ!またイッちゃうううっ!
(しゅんくんに向けてお尻を突き上げながらうつ伏せになり、両穴を自分で苛めています。嬉しそうに振り返ってしゅんくんを見続け、間髪入れずにイッた瞬間、肩をすくめてブルブル震えて…)

ねえ…もっと…もっとあたしの身体の中に…熱いのいっぱいいっぱい流し込んでくれる?
お口でも…お尻でも…どこでも受け止めるから…
体の…言う事を…頭が無視するの…
イキ足りない…朝からずっと欲しくて欲しくて…もっともっとイキたいよぉ…
あたしのこと…壊しちゃってもいいから…もっとちょうだい?
…っ!ふおおっ!おっ…おああああっ!
そ…そんな!いきな…り…かはっ!はひっ…んおおっ!おく!お…おく…ま…でぇ…
(突き上げたお尻をフリフリさせて誘う律子。誘われるがまま、おちんちんがズブズブ遠慮なくはいっていったのはアナルでした。
律子は舌を突き出してアヘり、突き入れられるのに合わせて弓なりにのけぞります。いきなり奥まで入れられたので、たまらずまたお漏らしをしてしまいます…)

あおおっ!おっ!んおおっ!
い…や…っ…あし…ういちゃ…う…
っ!うぐっ!おっ!おっ!おおおおっ!
らんぼ…う…に…してぇ…もっと…お腹の…なか…めちゃめちゃに…
ひぐうううううううっ!まだおく!はいってくるうっ!くるしいっ!くるしいいっ!
(先ほどとは一転、獣のようにアナルを犯されます。律子の瞳にあてられたか、しゅんくんもその気になって…くるしいっ!やめてっ!と言ってもやめてくれず、お前が誘ってきたんだろ?そんなこと言ってもやめないからな!とわざと言葉を荒げて遠慮なく先端から根元までバチュンバチュン!と欲望を叩きつけます。
腰を掴んで荒々しく…まるで物を扱うかのように激しくされても、律子の瞳は喜んでいました)

ひぐあああっ!いいっ!いいよっ!
乱暴にされるの…はぎゃっ!すきいいっ!
ひぎいいいっ!奥の奥でグリグリやだあああっ!

…ずるるるるるるぅ…

んお…おおおおおおおお…

ぶちゅんっ!

おああああっ!
(ずぶ濡れになった髪の隙間からのぞく視線がたまらなくいやらしく、しゅんくんも叩きつける腰の動きが止められません。律子がどれだけ許しを乞おうが聞く耳もたずに犯し続けています)

【りっちゃん、絶え間なくイカされ続けてますよ?
それこそ「イク!」と叫べないほど連続で…
ここから先、しゅんくんならどうりっちゃんを犯してくれますか?】
66
投稿者:瞬一、健二。 ◆Nvwi/zPrkY
2021/10/23 18:02:31    (fqZH232j)
関根
久しぶりに紀子を呼び出すとそこに来たのは俺の言いつけを破りロングスカートを履いた紀子。

美由紀が嗜めるものの紀子は怯む事なく言い返すので、いつもの紀子の様子といきなり変わっていて、睨んでくるから少し面食らいながら「…おい!なんだその格好は!今すぐ着替えないと、ばらまくぞ!」と脅しても「…イヤです。これがわたしですから。」何て生意気な事を言うから「なに!おい!美由紀、紀子をこっちに連れてこい!」と美由紀に命令して美由紀が「はぁ~い」と紀子の肩に手をかけようとすると紀子はその手を叩き乾いた音がして、俺を真っ直ぐに睨んだまま
「…今日は話があって誘いに乗りました。
もう…もうあなたとの関係は終わりにします。」「なに!お前自分の立場がわかって言っているのか?
それじゃあの写真ばらまいていいのか!」
「…ご勝手に。あなたにそれが出来るのならね?」とあくまでも強気の紀子を目の当たりにして、胸ぐらを掴んで脅すが効き目がなかった。
「見られ好きの厭らしい女のくせして、今の格好が本当にお前なのか?いやいやと言っても喜んでいたくせに!」と言っても反応は薄く、それどころか徹底的に争うまで言ってくるからかなり頭にきたが、変に悪目立ちして他の人らがチラチラこっちを見ているのに気づき、ここは一度引いた方が良いと判断して。

その手を払い「すきにしろ!」と捨て台詞を吐いてその場から立ち去った。

後を追って美由紀がやってきて「あの女、生意気な事を言いやがって…このままで済むと思うなよ…
おい!美由紀!お前には色々働いて貰うから覚悟しておけ!
それにしてもあそこまで紀子が強気になれたのはどう考えても、あの時会っていた友達のおかげだな…
まずは美由紀、お前の友達を使って紀子の周辺を探って、紀子の彼を見つけて美由紀がその彼を誘ってエッチしろ!俺は残りの女の友人を犯してやるから!」「良いよ、関根さんの言う通りにメスイヌちゃんの彼をねとるは…」と話ながら町の片隅に消えた。


健二
紀子から連絡があり、関根と会う店に行き、少し離れた場所で関根とのやり取りを伺っていた。
紀子は毅然とした態度で関根と向かい合い、関根の方が終始押されて話は終わった。

それでも俺は心配で紀子の元に向かうと紀子が座り込んで身体を丸めていたのですぐに側に駆け寄り抱きしめると「あ…けん…じ?終わった…よ?もうアイツ…あたしに関わらないって…良かった…良かったぁ…」と言って抱きしめた瞬間からガタガタと震え泣き出す紀子。
俺がギユッと抱きしめ「よく頑張った…本当よく頑張った!」と言ってると「わたし…頑張った…怖かった…また…流されて…ひどいこと受け入れそうになった…でもね?けんじが…いてくれて…勇気振り絞って…
怖かった!怖かった!」と言って大きな声で泣き出す紀子。

俺はしっかり抱きしめ、頭を撫で「本当によく頑張った、すごいよ紀子。」と言って慰めていた。

ようやく泣き止み落ち着いた紀子の手を取り、店を出てキスをして、紀子の家に行った。
ちょうど両親が留守だったので、そのまま紀子の部屋に行き、紀子を優しく激しく抱いた。

そうつかの間の幸せを噛みしめる様に…


【まなみさんの救いに期待しながら、まなみがひくくらいの場面を期待してます。】


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