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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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30
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/14 16:36:54    (wtH0ln7I)
んく…ちゅぶっ…んむぅ…っ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
…ぷはぁ…出しちゃってよかったのに…飲みたかったな…けんじの…
(甲斐甲斐しくフェラを続ける紀子。初めての高田くんには刺激過ぎたか、
頬をあげられて口から抜かれてしまいます。
どろぉ…と涎が束になって口から垂れ落ち、あくまで飲むまでするつもりだった紀子の大胆さに戸惑いながら、
高田くんはゆっくりと紀子を横に…途中「ぐちゅううう」といやらしい水音がして、高田くんは紀子の閉じた足の間をみると、
どろどろ…とお汁がこぼれおちます…)

…はずかしい…
わたし…他の子より…お汁こぼす量がものすごく多いって…アイツ…言ってた…
もうね?中までとろっとろ…
やだ…心臓破裂しそう…怖いけど…けんじ…に…
(恥ずかしすぎてソッポを向きながら足を徐々に開きます。
むわぁ…と広がるいやらしい匂いにお互いクラクラしながら、紀子は言います)

けんじに…わたしの…はじめて…あげる…ね?
あ…くふぅん…そこ…ちが…あせらないで?大丈夫…
そ…そ…こぉっ!
あうううっ!ひ…かはぁっ!いたい!痛い!
(快感と苦痛の入り交じった顔をしながら、紀子はとうとう願いを叶えます。
ずぶ…メリッ…メリメリメリ…ギチギチに締め付けるおまんこはおちんちんの侵入を容易に許さず、
高田くんは腰をゆっくり…ゆっくり…進めます。
そして何かひっかかる感触を突き破ると、途端に叫びだした紀子が高田くんに抱き着きます。
ガクガク震えて息も荒く…背中に爪を立てているのも気づかず、紀子はジンジン…と痛む下腹部の刺激と、
好きな人に女にしてもらえた喜びをかみしめていて…)

いぎぃ…ひあぅう…うあっ!
だめ…やめちゃ…っ!いっ…このまま…中にいて?
もう少し…したら…慣れる…から…
(ひとつになった境目からは紀子のおつゆがトロトロと流れ出ています。
荒く肩でしていた息も落ち着いてきて…涙にぬれて真っ赤になった顔で紀子はお願いします)

い…いいよ?ゆっくり…うごいて…
っ!ああああああああっ!ふあああああああんっ!
んっ!ひいっ!ぐっ…かふぅ…んああっ!
まだ…まだいたい…け…ど…きもち…いい!
け…けんじ?わたしの身体の中…どう?どんな…感じする?
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…いやらしい音を響かせて、紀子はおちんちんを受け入れます。
ゆっくりと労わる様に、それでも襞一枚一枚に刻み付けるように蠢くおちんちん。
熱くてビクビクンてしてて…関根にバイブで責めたてられるのなど比べ物にならない程の快感に、
紀子は一瞬気を失いそうになります)

うぁ…ふあぁぁ…
…っ!あ…ごめんね?ものすごく気持ちよくて…クラクラしちゃった…
好きな人とのえっちが…こんなにいいものなら…あの時…
(あの時?と、初めての女性の胎内に慣れない高田くんは、腰の動きを止めて紀子に問います。
動きを止めてもおちんちんは固いまま…高田くんの鼓動が紀子にもお腹の中から伝わります)

小学校の…卒業式の日…けんじの家とウチでご飯したでしょ?
その後…ここで…二人っきりになったよね?
ほんとはあの時…けんじと…したかったんだ…えっち…
なのにけんじ…そっけなくて…切り出すタイミング逃しちゃった…
(思い起こせば、確かにあの時の紀子は言いようのない「女」の気配がしていました。
いつもの見慣れた格好でなくて、中学のセーラー服だったのも色っぽさを助長していたのかも…
高田くんは、素直に綺麗で見惚れそうだったから…と謝ります)

謝ることないよ?
ただ…あの時しちゃってたら…きっとそれっきりだったと思う…
気持ちも…急速に離れちゃってたからね?でも…時々感じたけんじの視線…うれしかった…
…んひっ!あっ…ふぁぁぁぁ…
(くちゅううう…と音をたててゆっくりと動き始めるおちんちん。甘い吐息の中に喘ぎを混ぜ、
紀子は言いようのない色っぽい顔で微笑みかけます)

んふぅ…きもち…いいよ…ゆっくり動かれると…お腹から電気がね?ぞわぞわぞわ!って…頭までゆっくりと駆け上がるの…
そんな…けんじの目が変わったのは…高校になってからだよね?
わたしのこと…ようやくエッチな目で見てくれるようになった…
幼馴染じゃなくて…女として意識してくれて…うれしかったなぁ…
本当は…誰もいない教室で…押し倒されて…制服のまま…っていうのを期待して待ってたの…
でも…その頃のわたしはもう…その願いを願う資格が…

…ズブンっ!

きゃふっ…?あ…うあ…いや…ああああああああ…
ふかい…はぁはぁはぁはぁ…ひあうああああああ!
けんじ!ふかいよ!いきなり!そんな!
…え?あたってる?…そこ…子宮の…いりぐちぃ!
ひんっ!ひんっ!んひいいいいいいいいっ!
バチバチ!ってくるよ!からだ…わたしのからだ…
「のん」のからだ!壊されそう!
(それ以上は言わせない…高田くんは紀子の腰を掴んで一気に引き寄せます。
その刺激は紀子の言葉を奪い、身を捩らせて狂ったように快感の電流に震えます。
高田くんも一気に子宮口を捉えたおちんちんの先っぽからぴゅるっ!と思わずお汁を噴いてしまいます。
紀子は頭がどんどん真っ白になり、思わず幼少の頃の自分の呼び方である「のん」と自分を呼んでいて…)

あああ!あああああ!
きもちいい!きもちいいよぉ!
のんね?もうおなか…溶けて消えちゃってるみたいな感じするの…
どちゅんどちゅんされるたび…けんじが…どんどんのんの中に入ってきて…
っ!あっ…んくあああああ!あっ!あっ!あっ!あああああ!
のんを…けんじの色で…染め上げて…くれて…るのぉ!
うああああああああ!おっきくなる!おちんちん!おっきく…

がまん…がまんしなくていいからね?のんのお腹の中でも…おっぱいにかけても…
お口でなら飲んであげる…けんじのしたいように…のんを犯して!けんじのものにしてぇっ!

【はじめてだから…たぶんこの一回が限界になるのかなぁ?
それでものんちゃんは満足。いちいち言わないだけで何度もイカされてますよ?
高田くんの好きなようにのんちゃんを抱いてくださいね?】
29
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 23:46:59    (Z7q56KGg)
【あっ!そういう事だったのか~
まなみさん、ありがとう。】

28
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/08/13 20:52:16    (fyihprBc)
【ここ、リンクで貼れないみたいだから、アドレスコピーして検索してじゃないと見れないみたい…
手間だけど、探すの考えたら便利だなって…
あたしも2章目を見直してました…】
27
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 19:09:31    (Z7q56KGg)
【あれ?貼ってくれたのに、なぜかリンク先に入れない?】

26
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 19:07:25    (Z7q56KGg)
紀子に「幼馴染みじゃあなくて女の子としてちゃんと見て欲しかっただけなの…
でもね?健二とはやっぱり昔っからの2人でいたくて…」って言われながらパジャマを身体を優しく触り脱がして、白いショーツ一枚の姿にすると「あ…けんじ…恥ずかしいよ…」と言って足を閉じて胸を隠す紀子の表情と姿がまた堪らなく可愛くて色っぽくて…
「紀子…とても綺麗だよ?」と言うと「…え?綺麗?うそ…わたし…りっちゃんみたいにスタイル良くないし、まなちゃんみたいに可愛らしい体型でもないし…それに…に…乳輪…大きいでしょ?…綺麗なんかじゃない…」とゴチャゴチャ言う紀子の言葉を遮る様に乳首を転がし口に含むと可愛らしく鳴く紀子…

「そんな些細なこと気にするな?俺は好きだよ…」と言って胸を中心に愛撫してると「…気にする…なって?あん…嬉しい…気持ちいいよ…健二…こんなに優しく…されるの…初めて…」と言って喘ぐ紀子。
俺はこれまでにどれだけ今までコーチや関根たちに酷い事されていたのか…そう思っていると紀子が包み込む様に頭を抱きしめてくるから
乳首を甘噛みしながら胸を揉んでやると「あ…甘噛みしないで…」と言って喘ぐ姿がまた堪らなく可愛くて、紀子に「健二上手…本当に初めてなのぉ?
あ…きゃっ!いゃっ…下着見ないで!」と紅い顔してからかう様に言われて俺はベッドにそのまま押し倒すと髪留めが外れ見慣れたいつもの紀子…だけど今はショーツ一枚の姿でクロッチが濡れて透けてオマンコの形が見えていた。
たまらず俺はゆっくりショーツを脱がそうとすると紀子が顔を両手で覆って腰を上げてくれた。
ショーツを脱がすとプックリと大きく膨らんだクリが目に飛び込み「…エッチ。
クリ…物凄く大きいでしょ?気持ち悪いよね?わたし、これが…一番コン…」と言う紀子に「ばか…」と一言残しクリに吸い付き、おまんこを舐め出すと「ダメダメ…あひぃ…」と紀子は足を振り上げて喘ぐ、足を閉じようとするから足を持っておまんこの中にゆっくりと舌を入れてやり、中で舌を動かしていた。

「けんじの舌が…わたしの中で…もっともっとして…もっと…もっとわたしを…けんじだけのものにして…」と言いながら悶えるから「もっとしてやるよ!紀子は俺のものだ!誰にも渡さない!」と言い胸を揉みながら固く尖った乳首を弄ってやると
「あああぁ…乳首も一緒だなんて、わたしもういく…けんじ!いっちゃうよ!気持ち良すぎて…」と紀子は大きい足を開きおまんこを俺の頭に押しつけてイッた。

涙流しながら肩で息をする紀子を見て、やり過ぎたか?と不安になっていると
「…なんか、ずるいな…わたしだけこれだけ気持ち良くさせてくれて…
だから…今度は健二の番…服…脱がすよ?」と言って紀子は起き上がり頬にキスして服を脱がそうとするから「ちょ…ちょっと待って紀子!」と紀子の手が震えてうまく脱がせられないのにも気づかず狼狽えて言うと
その様子がよほど可笑しかったのか笑って「ちょっと待ってって…健二だって、私も裸にされたんだから…健二も…」と言って紀子に服を脱がされてしまい、ズボンとパンツを一緒に脱がされておっきくなっているおちんちんが紀子の目の前に飛び出た。
「っ!…けんじのおっき…い…それにもう…こんなにぬるぬる…」と言われて急に恥ずかしくなり「いやいや…そんな事ないだろ?」と顔を赤くして声を震わせて言ったが…
「これ…わたしで感じてくれたの?」と何か嬉しそうに言ってお返しとばかり俺の上に乗って丁寧に身体を愛撫する様に触られ…身体をピクピク震わせていると優しくおちんちんをしごかれ…「あっ…ちょっと…紀子…」と声を上ずらして言ってると紀子の唇がどんより下がって行き、まさか?と動揺してると…
「舐めるよ…」と一言言って紀子は口を開き俺のおちんちんを咥え…紀子のフェラは下半身が蕩けそうになるくらい気持ち良く、まるで女の子が喘ぐ様に声を上ずらして「あっ!ちょっと…紀子…そこ、気持ちいい!あっ…あっ…」と悶えていた。
紀子は嬉しそうに笑い、「…望んで身に着いたわけじゃないけど…けんじがこんな気持ち声出して…蕩けそうな顔してくれるなら今までのことも少しは…報われるかなぁ…ホント…嬉しいよ…
けんじ?わたしの全部で…もっともっと気持ち良くなって?
それで、2人一緒に蕩けよ?」と健気に話す紀子がとても愛おしく、再びおちんちんが蕩けそうになるくらい気持ち良くしてくれる紀子の髪を震える手で優しく撫でると、紀子は一声上げて身体を震わせた。

「な、なぁ…紀子…コレ…とても気持ち良くてさぁ…このままじゃ…出そうだから…」と言ってそっと顔を上げる様に頬を撫でて、紀子を見つめ「紀子、愛してるよ…」と言ってキスをして紀子を寝かせ「紀子の全てが欲しい。痛かったら言えよ?すぐ止めるから…」と言って足を開かせ間に身体を入れてゆっくり、ゆっくり割れ目におちんちんを擦りつけ、入れたそうにしているが、上手く入れる事が出来ずにいたが紀子の腰が少し浮いたところでヌルッと入りそうになって、慌てて動きを緩めてゆっくりゆっくり紀子の中に入って行った。
紀子が苦しそうな顔をすると動きを止めて「大丈夫か?無理するなよ?」と言って紀子を見つめていた。


【まなみさん、ありがとー助かります。

今回はそれほど待たせる事なく返事が出来て良かった。】


25
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/08/13 17:24:54    (fyihprBc)
【途中ですみません。本当は最初にすれば良かったのですが、これまでのリンクを貼っておきます。
1.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/Dw-5vSz/
2.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/D1-5Cqf/
3.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/D6-5wRA/

これで振り返りとかも楽にできますよね?】


24
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/12 18:02:32    (NaEg9/jW)
わたしは…健二に幼馴染じゃなくて、ちゃんと女の子として見て欲しかっただけなの…
ただ、わたしも意識したら恥ずかしくなって…甘えたりしてたらもしかしたら…まなちゃんじゃなくて、ちゃんとわたしの方…わたしの気持ちに気づいてくれたかな?
でもね?健二とはやっぱり昔っからのふたりでいたくて…だから世話焼きな紀子のままでいたんだ…

…あっ…けんじ…はずかしいよ…
(話しながら軽く愛撫されて、パジャマを脱がされます。
まさかこんな事になるなんて…と思っていたので、白いショーツ一枚にされたことに恥ずかしさから
胸を手で隠して足を閉じて…)

…え?きれい…?うそ…わたし…りっちゃんみたくスタイルよくないし…
まなちゃんみたいに可愛らしい体系でもない…それに…に…乳輪…おっきいで…しょ?
綺麗なんかじゃない…よ…っ!あふうっ!
(言葉を遮る様に高田くんに乳首を吸われ、口に含まれると、紀子は可愛らしく一鳴きします。
舌で転がされるたびにピクピク震えて、包み込む様に高田くんの頭を抱きしめます)

…気にするな…て?んあっ…あああ…うれしい…
きもちいい…気持ちいいよ…けんじ…
こんなに優しくされるの…はじめて…
はあぁんっ!甘噛み…しないでえっ!あっ!あっ!あっ!あああ!
(背中に手を回されて背筋にそって撫でられるとゾクゾク…と快感が駆け上がります。
甘い声はどんどん溢れだしていき、おつゆをトプトプ…と溢れさせて、ショーツを濡らしていきます。)

けんじ上手…ほんとに…初めてなのぉ?
あっ…きゃっ!…っ?いやっ…下着見ないで!
(ちょっとからかう様に、紅い顔をさせながら聞くと、そのままベッドに押し倒されます。
髪留めが外れて、見慣れた紀子の姿が…でも今はショーツ一枚の姿…
クロッチがヌルヌルに透けていて、おまんこが張り付いていて…
高田くんはショーツに手をかけてゆっくり脱がしていきます。
顔を手で覆って腰を浮かし、それを許す紀子。
トロォ…と糸を引いて脱がされると、ぷっくりと大きく膨らんだクリが目に入ります)

…えっち。
クリ…ものすごくおっきいでしょ?気持ち悪いよね?
わたし、これが一番コン…ちょ…ちょっとまって健二!
だめ!だめだめだめ!ひうううううっ!あひいいいいいいいっ!
(バカ…一言残して高田くんはそのおっきなクリに吸い付き、おまんこを舐め始めます。
突然の事で足をふりあげて甲高く喘ぐ紀子。足をそのままぎゅっと閉じてやめさせようとしますが、
高田くんの力は強く、舌はおまんこの中に入ってきます)

んひっ!ひゃあああ!けんじの…した…が…わたしの…なかで…
もっと!もっとして…もっともっとわたしを…けんじだけのものにしてえっ!
あああああああ!乳首もいっしょなんて!
わたし…だめもう…イク…いっちゃう!けんじ!いっちゃうよ!
きもちよすぎてもう!…イクイクイク!イああああああああああっ!
(結局足を大きく広げてしまい、頭をおまんこにおしつけてイッてしまいます。
涙を流しながら肩で息をして、初めての満たされた絶頂を味わっています…)

…なんか、ずるいな…
わたしだけこんなに気持ちよくさせてくれて…
だから今度は…健二の番…服…脱がすよ?
(起き上がり、頬にキスをすると紀子は高田くんの服を脱がそうとします。
が、緊張して手が震えてうまくいきません。)

ちょっとまてって…ぷっ…あはは!健二だって!
だめだよ…わたしだって裸にされたんだから…健二も…
っ!けんじの…おっき…い…それにもう…こんなにヌルヌル…
これ…わたしで感じてくれたの?
(今度は返しとばかりに紀子が上になり、高田くんの身体を愛撫しながらおちんちんを優しくしごきます。
擦る度にニチッ…クチ…と音がして、紀子はどんどん頭がぽーっとしだします。
ほしい…はやく欲しい…そう思う心は、紀子の唇をどんどん下に向かわせて…)

…なめる…よ?
(紀子はさきっぽをチロチロ…と舐めると、まんなかの筋沿いにキスしながら舐めあげて…
そしてそのままゆっくりと…甘い吐息を吐く口の中に収めます。
強制とはいえ関根にしこまれたフェラはとても上手で、それだけでおちんちんが溶けそうな感じを覚える高田くんは、つい喘ぎを漏らしてしまいます。
それを聞いて紀子は心底嬉しそうに笑うと、もっともっと気持ちよくしていきます…)

んっ…んむあ…
…望んで…身に着いたわけじゃないけど…けんじがこんなにきもちいい声出して…蕩けそうな顔してくれてるなら…
今までの事も…少しは報われるなぁ…ホント…うれしいよ…
けんじ?わたしの全部で…もっともっと気持ちよくなって?
それで、二人一緒にもっともっと蕩けよ?
(そう健気に話す紀子の顔がとても愛おしく、再びおちんちんを溶かし始めた紀子の髪を、高田くんは震える手で撫でます。
紀子もそれだけで震える位気持ちよかったのか、くぐもった喘ぎを漏らすとおまんこからピュルッ!とお汁を噴いて応えるのでした)

【お忙しそうですね?待つのは全然かまわないので、焦らないでお返事くださいね?】
23
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/11 23:30:22    (GLUfhSNj)
幼馴染みの紀子との初めてのキスは唇を重ねるだけの軽いキスだったけど…身体が痺れるくらい感激して、思わず抱きしめていた腕に力が入ると、紀子の舌が唇をつっついてきて…躊躇いがちに唇を開くと紀子が両手で頬を包み、舌が滑り込んできて、俺も応える様に恐る恐る舌を絡めてやると…
「けんじ…けんじぃ…こんな気持ちいいの…初めて…」と言いよほど嬉しかったのか長く涙を流し、口元へと流れ涙と唾液が混ざり合った頃そっと離れ俯き上目遣いで「ごめん…ね?健二とのキスが物凄く気持ち良くて…」と言いこれが紀子にとっては2度目で初めては小学生の頃に寝ていた俺にファーストキスをあげちゃったんだ…と教えてくれ、「そんなキスはノーカウントだよ?紀子のファーストキスはさっきしたのキスだよ?」と言うと「だ…誰でも良かったわけじゃないよ?幼馴染みから異性として気になりだして…側にいるのが当たり前なんだけど…コーチに好意を抱いた時もどこかに健二がいたんだ…でも…あの頃はお互い気持ちが物凄く離れていて…」と真っ赤に顔を染めて俺の目を見て話する紀子…
俺が何とも言えずにいると「わたしの「傷」は健二と逆だった。
あの頃の健二はずっとまなちゃんばかり見てて…もっとわたしを見てよ?って何度も口からでかかったんだ…
そんな時…あの事件が…
あの後、クラスの娘みんな何かしら盗撮されていたって噂聞いて、まなちゃんの次にわたしが撮られていたのが本当のことだとわかった時…何かいいようのない感情がこみ上げてきたの。なんだか…物凄い黒い感情がね?
それからはわたし、恋愛対象というより、性的な対象として見られることに興奮しだして…コーチが気になったのも、あの人がそんな目で見てたからなんだ…好きなのはやっぱり健二。だけど…」と言ってもう一度ゆっくりキスしてきて…
今度は先ほどとは違いいやらしく舌を絡めてきて…紀子の黒い感情というのか?何か舌と唾液を通じて感じた。
そっと唇を離した紀子の表情を見て、息を飲んだ…今まで見たことのない…いいようのない色気を帯びた女の表情をしていた。

俺は驚き、何も言えずにいると…「…いま、すっごくエッチな顔してるでしょ?あの時ずっとこんなんで…そんな時に関根に狙われたの。
どこからか手に入れたプールの着替えとトイレの写真で脅されて…」と赤裸々に告白して、ずるずると俯く紀子を抱きしめ…
紀子は俺にされていると置き換えて関根のいいなりに…でもその事を関根に気づかれ、更に酷い事を…
俺は紀子の話を聞きながら関根は本当のグズ野郎だ!と思ったと同時にそんな紀子の変化に気づいてやれなかった自分に腹立たしかった。

肩を震わせて泣いている紀子の身体を起こすと泣いたまま笑い「…見ないでよ…こんな変な顔…
わたし…今日のまなちゃんたちを見て、換わらなきゃって…決めたんだ…
健二も…ココロ開こうってしている…
わたしたち…これから…だよ…ね?だから…」と言って紀子がパジャマの前を目の前で外して肘までするすると…紀子の胸は思っていた以上に大きく、形もエロ本で見たどの娘よりも綺麗で…乳首まで立っていて、目を離すことも出来ないでいると…
そのまま紀子は俺の手を取り左胸に押し当ててきて、「ちょ…紀子…お前…」と戸惑っていると
「…んっ…感じる?ドキドキいってるの。心臓壊れそうなくらい鳴っているの…関根にも、コーチにも、こんなにもならなかった。」と話ながら子宮の辺りで動きを止めて「今まで酷い事されていたけど…初めてだけは頑なに守ってきたんだ…やっぱり健二じゃないといやって…
ね?健二…わたしをもらってくれる?それでわたしに勇気を頂戴?
関根と関係を切りたいの。あなたと見も心も繋げれば、勇気が出るの。
あたしたち…2人で…変わっていこうよ?
改めて…わたし…あなたが好きです。愛しています。一緒になってくれませんか?」と言われ
「紀子…俺も好きだよ…愛してる。
いつも一緒にいるのが当たり前で、その事に慣れてしまって…宮島や竹田と仲良くなれたのは紀子のおかげだったのに、周りの友人にどうしてお前だけツートップと…って羨ましがらるような特別な状態だったのに宮島に惚れて、思いは届かないってわかっていたのに、3人で話してたらもしかしたら…って淡い思いを持ってしまった時にあの事件が起こって…
いつも一緒にいる当たり前まで自分から目を反らしてしまって…紀子の事はいつだって気になっていたけど…部活のコーチとか関根と一緒にいる姿を見てたら…不安だったけど、何も紀子には言えなくて、この前宮島や竹田と会う機会があってようやく自分の気持ちに気づいた。
そんな俺だけど、これからも2人で一緒に…」と言って紀子にキスして俺から舌を絡めて抱きしめた。
舌を絡めながら紀子の左胸に押しつけられた手をゆっくり動かし、立っている乳首を優しく触り「紀子…俺にどんな姿を見て欲しかったの?俺は脅されているとは知らないで見えそうなくらい短いスカート履いていた紀子に、こんなことする娘じゃない!って思いながらも初めて紀子に性的興奮を覚えた。
どんどん可愛く綺麗になっていく紀子を見て、もう経験してるんだろうな…とか歪んだ思いを持ってごめん。
でもこうして改めて紀子の裸…いや胸を見たら本当綺麗だね?」と今まで紀子に対して思っていたことを赤裸々に告白しながら紀子の身体を触り、ついにパジャマを脱がしてショーツ一枚の姿にさせた。

「紀子…実は俺…あまりこういうこと慣れてなくて、もし痛かったら言えよ?」と言って紀子とキスして舌を絡めながら首筋から胸元へと舌を這わせながら、片方の手で紀子の身体を優しく愛撫を続けていた。

時折紀子の発する甘い喘ぎ声が心地よく耳に響き、どんどん興奮しだして背中からお尻へと指を這わせて、遂にショーツに手がかかり、ゆっくりと下へずらした。

俺にとって初めて見る紀子の性器。
悪友に見せられた無修正のエッチな本で見た性器の何倍も綺麗な性器。
思わず身を屈めて足の間が頭を入れて性器に舌を這わせて舐めた。




【まなみさん、大変お待たせしました。
最近待たせるばかりで申し訳ない。】


22
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/11 17:03:06    (GLUfhSNj)
【まなみさん、お待たせしてすいません。
何度か書き込みしかけて、途中で間違って消してしまって、書き直してたらまた消してしまい…
さっきもまた消してしまい…
もう一度後で書き込みしますので、もう少しお待ち下さい。】


21
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/05 19:01:02    (gRCmIfPa)
(ただ唇を重ねるだけのキス。でも紀子にはとても嬉しいキスでした。頭がクラクラふわふわする不思議な感覚がしばらく続きます。
高田くんも同じ気持ちなのか、紀子を抱く手が震えていて…紀子は抱きしめる力を強めると、高田くんの唇を舌で何度かつつきます。)

くちっ…っちゅ…ちゅる…くちゅぅぅ…

んっ…ふ…ふぁぁ…んふっ…
(あまい…おいしい…いつの間にか高田くんの頬を両手で包み、躊躇いがちに口を開いた高田くんの中に入ります。絡み合う舌が音をたて、紀子の身体をゾクゾクと快感にかえて駆け巡らせます。
初めて味わう快感のキス。これまで嫌悪しかなかったキス。好き…好き…そう想いをこめて絡め続けるうち、蕩けるような甘い声が出始めます。)

んふぅ…はぁっ…けんじ…けん…じぃ…
んちゅ…ちゅくちゅくっ…くちぃ…
こんな…こんなきもちいいの…はじめて…
んっ!んちゅうっ…んむっ…んんんんっ!
(快感のキスに酔いしれるように唇を重ねます。
よほど嬉しかったのか、長く長く…涙が頬を伝い口元に…涙のあじ混じりになる頃、幾重にもキスの糸を垂らして紀子は離れます。そして少し俯きながら上目遣いに…)

はぁ…はぁ…はぁ…
ごめん…ね?けんじとのキスがものすごく気持ちよくて。
実はね…健二とキスしたの…2度目…なんだ。
初めては、小学生の時に健二が遊びに来てて、寝ちゃった時にね…こっそり…ファーストキス、あげちゃったんだ…
だ、誰でもよかったわけじゃないんだよ?
幼馴染から、異性として気になり出して…
そばにいるのが当たり前なんだけど、だけどその分わたしのことを1番よく知ってるのは…健二なんだよねって思い出したら止まらなくて…
部活のコーチに好意を抱いた時も、どこかに健二がいたんだ。でも…あの頃はお互い気持ちがものすごく離れてて…
(顔を紅く染め上げて、紀子は高田くんに話をします。今までずっとしまいこんできた想い。また溢れてくる涙をそのままに、目だけはもう離さないからと想いをこめてずっと逸らさず…)

わたしの「傷」は健二と逆だった。
あの頃の健二は、ずっとまなちゃんばっかり見てて…もっとわたしを見てよ?って、何度も口から出かかったんだ…
そんな時…あの事件が…
あの後、クラスの子みんな何かしら盗撮されていたっていう事を噂で聞いて、まなちゃんの次くらいの頻度でわたしが撮られてたのが本当のことだとわかった時…なにか言いようのない感情が込み上げてきたの。なんだか…物凄く黒い感情がね?
それからは…わたし、恋愛対象というより性的な対象として見られることに興奮しだして…コーチが気になったのも、あの人がわたしのことをそんな目で見てたからなんだ。好きなのはやっぱり健二。だけど…
(もう一度ゆっくりキスをします。今度はいやらしく舌を絡めて…高田くんは紀子のその黒い何かを舌と唾液を通じて感じます。唇を離して見る紀子の顔は…いいようのない色気を帯びていました)

…いま、すごくエッチな顔してるでしょ?あの時ずっとこんなんで…そんな時に関根に…狙われたの。
どこからか手に入れたプールの着替えとトイレの写真で脅されて…たぶんわたしがどこかで期待して妄想してた、まなちゃんじゃなくてわたしが標的にされて、誰にも見つからず酷い事されて犯されちゃうって事を関根にはされた…
最初はね?嫌だったの。だけど、健二のこと思い出して…今されてる事、健二に…っていけない妄想をしてたら…気持ちよくされて…関根に堕ちかけて…
あのまま流されてたら、そのうち飽きられて捨てられてそこでおしまいだったんだけど…
(ずるずる…と俯きながら紀子は高田くんの胸に頭をつけます。高田くんは紀子を離さないよというようにだきしめてくれて…)

そんなわたしのささやかな抵抗を、関根は見透かしていて…
「お前、俺と誰かを置き換えてるだろ!じゃあそいつがやらないような位に、これからメチャメチャにしてやるからな!」
って言われて、ホントにその通りにされたの…
わたしの中の健二ではしない様なひどい事たくさんされて…関根は苦痛に歪んで犯されるわたしを見て、喜んで犯し続けて…わたしはその度泣いてたわ。
今日…喉奥に入れられたまま出されて…一緒にいた子に目の前でいじられておもらしまで…
限界だった…初めて泣いて助けを叫んだら、みんな来てくれて、嬉しかった…うれ…し…かったん…だ…
(肩を震わせて泣いているようです。高田くんはゆっくりと紀子の身体を起こすと、顔をくしゃくしゃにさせて泣いていました。自責と後悔、そして高田くんがそばにいてくれる嬉しさ…紀子はその泣き顔のまま笑います)

…見ないでよ…こんな変な顔…
わた…わたし…ひくっ…今日のまなちゃんた…たちみて…変わらなきゃって…決めたんだ…
健二も…ココロ…開こうってしてる…わたしたち…これからだよ…ね?
…だから…
(紀子は自分から、高田くんの目の前でパジャマのシャツのボタンを外していきます。そして肘までスルスルとおろして…
高田くんの予想より大きかった胸。まなみという規格外がいるのですが、普通に見れば巨乳という範囲でしょうか?他の子よりも大きめな乳輪の先にある乳首はすでに尖っています。紀子はその姿を隠さずに、高田くんの手をとって、自分の左胸に押し当てます)

…んっ…
…感じる?ドキドキいってるの。
心臓、壊れちゃいそうな位鳴ってるんだ…
関根にも、コーチにもこんなにはならなかった…
それはきっと…健二と心から一緒になりたいって…ひとつになりたいって願ってるからだよね?
(すると今度はその手を下に動かします。さすがにそれは…と手を退けようとするのを両手で制して、そのまま下腹部に。ちょうど子宮の辺りで動きを止めます)

今までね?酷いこといっぱいされたけど、初めてだけは…頑なに守ってきたんだ。
それは…今、この時の為…日に日に、やっぱり健二じゃないといやっ!て想いが増してきて…叶わないかもしれないけど守ってきて…

ね?健二…わたしを…もらってくれる?
それで…わたしに勇気をちょうだい?
…関根と、関係をきりたいの。
あなたと身も心も繋がれれば、勇気…でるの。
わたしたち…2人で…変わっていこうよ?

あらためて…わたし、あなたが好きです…愛してます。一緒になって…くれませんか?
(まなみとは違う守ってあげたくなる、でもそれとは別に母性に溢れて包まれたくなる紀子の姿。今度は高田くんから紀子にキスをして舌を絡め、抱きしめます)

うれしい…身体中…すみずみまで…塗り替えてね?
もう…これだけで…とろけ…そう…

【さて、これからです!のんちゃんの事、今までの事を忘れさせるくらいにトロトロにさせちゃってくださいね?あたしも、お返事する時はいつもトロトロにされちゃってます…】


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