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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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28
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/08/13 20:52:16    (fyihprBc)
【ここ、リンクで貼れないみたいだから、アドレスコピーして検索してじゃないと見れないみたい…
手間だけど、探すの考えたら便利だなって…
あたしも2章目を見直してました…】
27
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 19:09:31    (Z7q56KGg)
【あれ?貼ってくれたのに、なぜかリンク先に入れない?】

26
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/13 19:07:25    (Z7q56KGg)
紀子に「幼馴染みじゃあなくて女の子としてちゃんと見て欲しかっただけなの…
でもね?健二とはやっぱり昔っからの2人でいたくて…」って言われながらパジャマを身体を優しく触り脱がして、白いショーツ一枚の姿にすると「あ…けんじ…恥ずかしいよ…」と言って足を閉じて胸を隠す紀子の表情と姿がまた堪らなく可愛くて色っぽくて…
「紀子…とても綺麗だよ?」と言うと「…え?綺麗?うそ…わたし…りっちゃんみたいにスタイル良くないし、まなちゃんみたいに可愛らしい体型でもないし…それに…に…乳輪…大きいでしょ?…綺麗なんかじゃない…」とゴチャゴチャ言う紀子の言葉を遮る様に乳首を転がし口に含むと可愛らしく鳴く紀子…

「そんな些細なこと気にするな?俺は好きだよ…」と言って胸を中心に愛撫してると「…気にする…なって?あん…嬉しい…気持ちいいよ…健二…こんなに優しく…されるの…初めて…」と言って喘ぐ紀子。
俺はこれまでにどれだけ今までコーチや関根たちに酷い事されていたのか…そう思っていると紀子が包み込む様に頭を抱きしめてくるから
乳首を甘噛みしながら胸を揉んでやると「あ…甘噛みしないで…」と言って喘ぐ姿がまた堪らなく可愛くて、紀子に「健二上手…本当に初めてなのぉ?
あ…きゃっ!いゃっ…下着見ないで!」と紅い顔してからかう様に言われて俺はベッドにそのまま押し倒すと髪留めが外れ見慣れたいつもの紀子…だけど今はショーツ一枚の姿でクロッチが濡れて透けてオマンコの形が見えていた。
たまらず俺はゆっくりショーツを脱がそうとすると紀子が顔を両手で覆って腰を上げてくれた。
ショーツを脱がすとプックリと大きく膨らんだクリが目に飛び込み「…エッチ。
クリ…物凄く大きいでしょ?気持ち悪いよね?わたし、これが…一番コン…」と言う紀子に「ばか…」と一言残しクリに吸い付き、おまんこを舐め出すと「ダメダメ…あひぃ…」と紀子は足を振り上げて喘ぐ、足を閉じようとするから足を持っておまんこの中にゆっくりと舌を入れてやり、中で舌を動かしていた。

「けんじの舌が…わたしの中で…もっともっとして…もっと…もっとわたしを…けんじだけのものにして…」と言いながら悶えるから「もっとしてやるよ!紀子は俺のものだ!誰にも渡さない!」と言い胸を揉みながら固く尖った乳首を弄ってやると
「あああぁ…乳首も一緒だなんて、わたしもういく…けんじ!いっちゃうよ!気持ち良すぎて…」と紀子は大きい足を開きおまんこを俺の頭に押しつけてイッた。

涙流しながら肩で息をする紀子を見て、やり過ぎたか?と不安になっていると
「…なんか、ずるいな…わたしだけこれだけ気持ち良くさせてくれて…
だから…今度は健二の番…服…脱がすよ?」と言って紀子は起き上がり頬にキスして服を脱がそうとするから「ちょ…ちょっと待って紀子!」と紀子の手が震えてうまく脱がせられないのにも気づかず狼狽えて言うと
その様子がよほど可笑しかったのか笑って「ちょっと待ってって…健二だって、私も裸にされたんだから…健二も…」と言って紀子に服を脱がされてしまい、ズボンとパンツを一緒に脱がされておっきくなっているおちんちんが紀子の目の前に飛び出た。
「っ!…けんじのおっき…い…それにもう…こんなにぬるぬる…」と言われて急に恥ずかしくなり「いやいや…そんな事ないだろ?」と顔を赤くして声を震わせて言ったが…
「これ…わたしで感じてくれたの?」と何か嬉しそうに言ってお返しとばかり俺の上に乗って丁寧に身体を愛撫する様に触られ…身体をピクピク震わせていると優しくおちんちんをしごかれ…「あっ…ちょっと…紀子…」と声を上ずらして言ってると紀子の唇がどんより下がって行き、まさか?と動揺してると…
「舐めるよ…」と一言言って紀子は口を開き俺のおちんちんを咥え…紀子のフェラは下半身が蕩けそうになるくらい気持ち良く、まるで女の子が喘ぐ様に声を上ずらして「あっ!ちょっと…紀子…そこ、気持ちいい!あっ…あっ…」と悶えていた。
紀子は嬉しそうに笑い、「…望んで身に着いたわけじゃないけど…けんじがこんな気持ち声出して…蕩けそうな顔してくれるなら今までのことも少しは…報われるかなぁ…ホント…嬉しいよ…
けんじ?わたしの全部で…もっともっと気持ち良くなって?
それで、2人一緒に蕩けよ?」と健気に話す紀子がとても愛おしく、再びおちんちんが蕩けそうになるくらい気持ち良くしてくれる紀子の髪を震える手で優しく撫でると、紀子は一声上げて身体を震わせた。

「な、なぁ…紀子…コレ…とても気持ち良くてさぁ…このままじゃ…出そうだから…」と言ってそっと顔を上げる様に頬を撫でて、紀子を見つめ「紀子、愛してるよ…」と言ってキスをして紀子を寝かせ「紀子の全てが欲しい。痛かったら言えよ?すぐ止めるから…」と言って足を開かせ間に身体を入れてゆっくり、ゆっくり割れ目におちんちんを擦りつけ、入れたそうにしているが、上手く入れる事が出来ずにいたが紀子の腰が少し浮いたところでヌルッと入りそうになって、慌てて動きを緩めてゆっくりゆっくり紀子の中に入って行った。
紀子が苦しそうな顔をすると動きを止めて「大丈夫か?無理するなよ?」と言って紀子を見つめていた。


【まなみさん、ありがとー助かります。

今回はそれほど待たせる事なく返事が出来て良かった。】


25
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/08/13 17:24:54    (fyihprBc)
【途中ですみません。本当は最初にすれば良かったのですが、これまでのリンクを貼っておきます。
1.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/Dw-5vSz/
2.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/D1-5Cqf/
3.
https://nan-net.com/sm/bbs/s/msg/3/D6-5wRA/

これで振り返りとかも楽にできますよね?】


24
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/12 18:02:32    (NaEg9/jW)
わたしは…健二に幼馴染じゃなくて、ちゃんと女の子として見て欲しかっただけなの…
ただ、わたしも意識したら恥ずかしくなって…甘えたりしてたらもしかしたら…まなちゃんじゃなくて、ちゃんとわたしの方…わたしの気持ちに気づいてくれたかな?
でもね?健二とはやっぱり昔っからのふたりでいたくて…だから世話焼きな紀子のままでいたんだ…

…あっ…けんじ…はずかしいよ…
(話しながら軽く愛撫されて、パジャマを脱がされます。
まさかこんな事になるなんて…と思っていたので、白いショーツ一枚にされたことに恥ずかしさから
胸を手で隠して足を閉じて…)

…え?きれい…?うそ…わたし…りっちゃんみたくスタイルよくないし…
まなちゃんみたいに可愛らしい体系でもない…それに…に…乳輪…おっきいで…しょ?
綺麗なんかじゃない…よ…っ!あふうっ!
(言葉を遮る様に高田くんに乳首を吸われ、口に含まれると、紀子は可愛らしく一鳴きします。
舌で転がされるたびにピクピク震えて、包み込む様に高田くんの頭を抱きしめます)

…気にするな…て?んあっ…あああ…うれしい…
きもちいい…気持ちいいよ…けんじ…
こんなに優しくされるの…はじめて…
はあぁんっ!甘噛み…しないでえっ!あっ!あっ!あっ!あああ!
(背中に手を回されて背筋にそって撫でられるとゾクゾク…と快感が駆け上がります。
甘い声はどんどん溢れだしていき、おつゆをトプトプ…と溢れさせて、ショーツを濡らしていきます。)

けんじ上手…ほんとに…初めてなのぉ?
あっ…きゃっ!…っ?いやっ…下着見ないで!
(ちょっとからかう様に、紅い顔をさせながら聞くと、そのままベッドに押し倒されます。
髪留めが外れて、見慣れた紀子の姿が…でも今はショーツ一枚の姿…
クロッチがヌルヌルに透けていて、おまんこが張り付いていて…
高田くんはショーツに手をかけてゆっくり脱がしていきます。
顔を手で覆って腰を浮かし、それを許す紀子。
トロォ…と糸を引いて脱がされると、ぷっくりと大きく膨らんだクリが目に入ります)

…えっち。
クリ…ものすごくおっきいでしょ?気持ち悪いよね?
わたし、これが一番コン…ちょ…ちょっとまって健二!
だめ!だめだめだめ!ひうううううっ!あひいいいいいいいっ!
(バカ…一言残して高田くんはそのおっきなクリに吸い付き、おまんこを舐め始めます。
突然の事で足をふりあげて甲高く喘ぐ紀子。足をそのままぎゅっと閉じてやめさせようとしますが、
高田くんの力は強く、舌はおまんこの中に入ってきます)

んひっ!ひゃあああ!けんじの…した…が…わたしの…なかで…
もっと!もっとして…もっともっとわたしを…けんじだけのものにしてえっ!
あああああああ!乳首もいっしょなんて!
わたし…だめもう…イク…いっちゃう!けんじ!いっちゃうよ!
きもちよすぎてもう!…イクイクイク!イああああああああああっ!
(結局足を大きく広げてしまい、頭をおまんこにおしつけてイッてしまいます。
涙を流しながら肩で息をして、初めての満たされた絶頂を味わっています…)

…なんか、ずるいな…
わたしだけこんなに気持ちよくさせてくれて…
だから今度は…健二の番…服…脱がすよ?
(起き上がり、頬にキスをすると紀子は高田くんの服を脱がそうとします。
が、緊張して手が震えてうまくいきません。)

ちょっとまてって…ぷっ…あはは!健二だって!
だめだよ…わたしだって裸にされたんだから…健二も…
っ!けんじの…おっき…い…それにもう…こんなにヌルヌル…
これ…わたしで感じてくれたの?
(今度は返しとばかりに紀子が上になり、高田くんの身体を愛撫しながらおちんちんを優しくしごきます。
擦る度にニチッ…クチ…と音がして、紀子はどんどん頭がぽーっとしだします。
ほしい…はやく欲しい…そう思う心は、紀子の唇をどんどん下に向かわせて…)

…なめる…よ?
(紀子はさきっぽをチロチロ…と舐めると、まんなかの筋沿いにキスしながら舐めあげて…
そしてそのままゆっくりと…甘い吐息を吐く口の中に収めます。
強制とはいえ関根にしこまれたフェラはとても上手で、それだけでおちんちんが溶けそうな感じを覚える高田くんは、つい喘ぎを漏らしてしまいます。
それを聞いて紀子は心底嬉しそうに笑うと、もっともっと気持ちよくしていきます…)

んっ…んむあ…
…望んで…身に着いたわけじゃないけど…けんじがこんなにきもちいい声出して…蕩けそうな顔してくれてるなら…
今までの事も…少しは報われるなぁ…ホント…うれしいよ…
けんじ?わたしの全部で…もっともっと気持ちよくなって?
それで、二人一緒にもっともっと蕩けよ?
(そう健気に話す紀子の顔がとても愛おしく、再びおちんちんを溶かし始めた紀子の髪を、高田くんは震える手で撫でます。
紀子もそれだけで震える位気持ちよかったのか、くぐもった喘ぎを漏らすとおまんこからピュルッ!とお汁を噴いて応えるのでした)

【お忙しそうですね?待つのは全然かまわないので、焦らないでお返事くださいね?】
23
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/11 23:30:22    (GLUfhSNj)
幼馴染みの紀子との初めてのキスは唇を重ねるだけの軽いキスだったけど…身体が痺れるくらい感激して、思わず抱きしめていた腕に力が入ると、紀子の舌が唇をつっついてきて…躊躇いがちに唇を開くと紀子が両手で頬を包み、舌が滑り込んできて、俺も応える様に恐る恐る舌を絡めてやると…
「けんじ…けんじぃ…こんな気持ちいいの…初めて…」と言いよほど嬉しかったのか長く涙を流し、口元へと流れ涙と唾液が混ざり合った頃そっと離れ俯き上目遣いで「ごめん…ね?健二とのキスが物凄く気持ち良くて…」と言いこれが紀子にとっては2度目で初めては小学生の頃に寝ていた俺にファーストキスをあげちゃったんだ…と教えてくれ、「そんなキスはノーカウントだよ?紀子のファーストキスはさっきしたのキスだよ?」と言うと「だ…誰でも良かったわけじゃないよ?幼馴染みから異性として気になりだして…側にいるのが当たり前なんだけど…コーチに好意を抱いた時もどこかに健二がいたんだ…でも…あの頃はお互い気持ちが物凄く離れていて…」と真っ赤に顔を染めて俺の目を見て話する紀子…
俺が何とも言えずにいると「わたしの「傷」は健二と逆だった。
あの頃の健二はずっとまなちゃんばかり見てて…もっとわたしを見てよ?って何度も口からでかかったんだ…
そんな時…あの事件が…
あの後、クラスの娘みんな何かしら盗撮されていたって噂聞いて、まなちゃんの次にわたしが撮られていたのが本当のことだとわかった時…何かいいようのない感情がこみ上げてきたの。なんだか…物凄い黒い感情がね?
それからはわたし、恋愛対象というより、性的な対象として見られることに興奮しだして…コーチが気になったのも、あの人がそんな目で見てたからなんだ…好きなのはやっぱり健二。だけど…」と言ってもう一度ゆっくりキスしてきて…
今度は先ほどとは違いいやらしく舌を絡めてきて…紀子の黒い感情というのか?何か舌と唾液を通じて感じた。
そっと唇を離した紀子の表情を見て、息を飲んだ…今まで見たことのない…いいようのない色気を帯びた女の表情をしていた。

俺は驚き、何も言えずにいると…「…いま、すっごくエッチな顔してるでしょ?あの時ずっとこんなんで…そんな時に関根に狙われたの。
どこからか手に入れたプールの着替えとトイレの写真で脅されて…」と赤裸々に告白して、ずるずると俯く紀子を抱きしめ…
紀子は俺にされていると置き換えて関根のいいなりに…でもその事を関根に気づかれ、更に酷い事を…
俺は紀子の話を聞きながら関根は本当のグズ野郎だ!と思ったと同時にそんな紀子の変化に気づいてやれなかった自分に腹立たしかった。

肩を震わせて泣いている紀子の身体を起こすと泣いたまま笑い「…見ないでよ…こんな変な顔…
わたし…今日のまなちゃんたちを見て、換わらなきゃって…決めたんだ…
健二も…ココロ開こうってしている…
わたしたち…これから…だよ…ね?だから…」と言って紀子がパジャマの前を目の前で外して肘までするすると…紀子の胸は思っていた以上に大きく、形もエロ本で見たどの娘よりも綺麗で…乳首まで立っていて、目を離すことも出来ないでいると…
そのまま紀子は俺の手を取り左胸に押し当ててきて、「ちょ…紀子…お前…」と戸惑っていると
「…んっ…感じる?ドキドキいってるの。心臓壊れそうなくらい鳴っているの…関根にも、コーチにも、こんなにもならなかった。」と話ながら子宮の辺りで動きを止めて「今まで酷い事されていたけど…初めてだけは頑なに守ってきたんだ…やっぱり健二じゃないといやって…
ね?健二…わたしをもらってくれる?それでわたしに勇気を頂戴?
関根と関係を切りたいの。あなたと見も心も繋げれば、勇気が出るの。
あたしたち…2人で…変わっていこうよ?
改めて…わたし…あなたが好きです。愛しています。一緒になってくれませんか?」と言われ
「紀子…俺も好きだよ…愛してる。
いつも一緒にいるのが当たり前で、その事に慣れてしまって…宮島や竹田と仲良くなれたのは紀子のおかげだったのに、周りの友人にどうしてお前だけツートップと…って羨ましがらるような特別な状態だったのに宮島に惚れて、思いは届かないってわかっていたのに、3人で話してたらもしかしたら…って淡い思いを持ってしまった時にあの事件が起こって…
いつも一緒にいる当たり前まで自分から目を反らしてしまって…紀子の事はいつだって気になっていたけど…部活のコーチとか関根と一緒にいる姿を見てたら…不安だったけど、何も紀子には言えなくて、この前宮島や竹田と会う機会があってようやく自分の気持ちに気づいた。
そんな俺だけど、これからも2人で一緒に…」と言って紀子にキスして俺から舌を絡めて抱きしめた。
舌を絡めながら紀子の左胸に押しつけられた手をゆっくり動かし、立っている乳首を優しく触り「紀子…俺にどんな姿を見て欲しかったの?俺は脅されているとは知らないで見えそうなくらい短いスカート履いていた紀子に、こんなことする娘じゃない!って思いながらも初めて紀子に性的興奮を覚えた。
どんどん可愛く綺麗になっていく紀子を見て、もう経験してるんだろうな…とか歪んだ思いを持ってごめん。
でもこうして改めて紀子の裸…いや胸を見たら本当綺麗だね?」と今まで紀子に対して思っていたことを赤裸々に告白しながら紀子の身体を触り、ついにパジャマを脱がしてショーツ一枚の姿にさせた。

「紀子…実は俺…あまりこういうこと慣れてなくて、もし痛かったら言えよ?」と言って紀子とキスして舌を絡めながら首筋から胸元へと舌を這わせながら、片方の手で紀子の身体を優しく愛撫を続けていた。

時折紀子の発する甘い喘ぎ声が心地よく耳に響き、どんどん興奮しだして背中からお尻へと指を這わせて、遂にショーツに手がかかり、ゆっくりと下へずらした。

俺にとって初めて見る紀子の性器。
悪友に見せられた無修正のエッチな本で見た性器の何倍も綺麗な性器。
思わず身を屈めて足の間が頭を入れて性器に舌を這わせて舐めた。




【まなみさん、大変お待たせしました。
最近待たせるばかりで申し訳ない。】


22
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/11 17:03:06    (GLUfhSNj)
【まなみさん、お待たせしてすいません。
何度か書き込みしかけて、途中で間違って消してしまって、書き直してたらまた消してしまい…
さっきもまた消してしまい…
もう一度後で書き込みしますので、もう少しお待ち下さい。】


21
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2021/08/05 19:01:02    (gRCmIfPa)
(ただ唇を重ねるだけのキス。でも紀子にはとても嬉しいキスでした。頭がクラクラふわふわする不思議な感覚がしばらく続きます。
高田くんも同じ気持ちなのか、紀子を抱く手が震えていて…紀子は抱きしめる力を強めると、高田くんの唇を舌で何度かつつきます。)

くちっ…っちゅ…ちゅる…くちゅぅぅ…

んっ…ふ…ふぁぁ…んふっ…
(あまい…おいしい…いつの間にか高田くんの頬を両手で包み、躊躇いがちに口を開いた高田くんの中に入ります。絡み合う舌が音をたて、紀子の身体をゾクゾクと快感にかえて駆け巡らせます。
初めて味わう快感のキス。これまで嫌悪しかなかったキス。好き…好き…そう想いをこめて絡め続けるうち、蕩けるような甘い声が出始めます。)

んふぅ…はぁっ…けんじ…けん…じぃ…
んちゅ…ちゅくちゅくっ…くちぃ…
こんな…こんなきもちいいの…はじめて…
んっ!んちゅうっ…んむっ…んんんんっ!
(快感のキスに酔いしれるように唇を重ねます。
よほど嬉しかったのか、長く長く…涙が頬を伝い口元に…涙のあじ混じりになる頃、幾重にもキスの糸を垂らして紀子は離れます。そして少し俯きながら上目遣いに…)

はぁ…はぁ…はぁ…
ごめん…ね?けんじとのキスがものすごく気持ちよくて。
実はね…健二とキスしたの…2度目…なんだ。
初めては、小学生の時に健二が遊びに来てて、寝ちゃった時にね…こっそり…ファーストキス、あげちゃったんだ…
だ、誰でもよかったわけじゃないんだよ?
幼馴染から、異性として気になり出して…
そばにいるのが当たり前なんだけど、だけどその分わたしのことを1番よく知ってるのは…健二なんだよねって思い出したら止まらなくて…
部活のコーチに好意を抱いた時も、どこかに健二がいたんだ。でも…あの頃はお互い気持ちがものすごく離れてて…
(顔を紅く染め上げて、紀子は高田くんに話をします。今までずっとしまいこんできた想い。また溢れてくる涙をそのままに、目だけはもう離さないからと想いをこめてずっと逸らさず…)

わたしの「傷」は健二と逆だった。
あの頃の健二は、ずっとまなちゃんばっかり見てて…もっとわたしを見てよ?って、何度も口から出かかったんだ…
そんな時…あの事件が…
あの後、クラスの子みんな何かしら盗撮されていたっていう事を噂で聞いて、まなちゃんの次くらいの頻度でわたしが撮られてたのが本当のことだとわかった時…なにか言いようのない感情が込み上げてきたの。なんだか…物凄く黒い感情がね?
それからは…わたし、恋愛対象というより性的な対象として見られることに興奮しだして…コーチが気になったのも、あの人がわたしのことをそんな目で見てたからなんだ。好きなのはやっぱり健二。だけど…
(もう一度ゆっくりキスをします。今度はいやらしく舌を絡めて…高田くんは紀子のその黒い何かを舌と唾液を通じて感じます。唇を離して見る紀子の顔は…いいようのない色気を帯びていました)

…いま、すごくエッチな顔してるでしょ?あの時ずっとこんなんで…そんな時に関根に…狙われたの。
どこからか手に入れたプールの着替えとトイレの写真で脅されて…たぶんわたしがどこかで期待して妄想してた、まなちゃんじゃなくてわたしが標的にされて、誰にも見つからず酷い事されて犯されちゃうって事を関根にはされた…
最初はね?嫌だったの。だけど、健二のこと思い出して…今されてる事、健二に…っていけない妄想をしてたら…気持ちよくされて…関根に堕ちかけて…
あのまま流されてたら、そのうち飽きられて捨てられてそこでおしまいだったんだけど…
(ずるずる…と俯きながら紀子は高田くんの胸に頭をつけます。高田くんは紀子を離さないよというようにだきしめてくれて…)

そんなわたしのささやかな抵抗を、関根は見透かしていて…
「お前、俺と誰かを置き換えてるだろ!じゃあそいつがやらないような位に、これからメチャメチャにしてやるからな!」
って言われて、ホントにその通りにされたの…
わたしの中の健二ではしない様なひどい事たくさんされて…関根は苦痛に歪んで犯されるわたしを見て、喜んで犯し続けて…わたしはその度泣いてたわ。
今日…喉奥に入れられたまま出されて…一緒にいた子に目の前でいじられておもらしまで…
限界だった…初めて泣いて助けを叫んだら、みんな来てくれて、嬉しかった…うれ…し…かったん…だ…
(肩を震わせて泣いているようです。高田くんはゆっくりと紀子の身体を起こすと、顔をくしゃくしゃにさせて泣いていました。自責と後悔、そして高田くんがそばにいてくれる嬉しさ…紀子はその泣き顔のまま笑います)

…見ないでよ…こんな変な顔…
わた…わたし…ひくっ…今日のまなちゃんた…たちみて…変わらなきゃって…決めたんだ…
健二も…ココロ…開こうってしてる…わたしたち…これからだよ…ね?
…だから…
(紀子は自分から、高田くんの目の前でパジャマのシャツのボタンを外していきます。そして肘までスルスルとおろして…
高田くんの予想より大きかった胸。まなみという規格外がいるのですが、普通に見れば巨乳という範囲でしょうか?他の子よりも大きめな乳輪の先にある乳首はすでに尖っています。紀子はその姿を隠さずに、高田くんの手をとって、自分の左胸に押し当てます)

…んっ…
…感じる?ドキドキいってるの。
心臓、壊れちゃいそうな位鳴ってるんだ…
関根にも、コーチにもこんなにはならなかった…
それはきっと…健二と心から一緒になりたいって…ひとつになりたいって願ってるからだよね?
(すると今度はその手を下に動かします。さすがにそれは…と手を退けようとするのを両手で制して、そのまま下腹部に。ちょうど子宮の辺りで動きを止めます)

今までね?酷いこといっぱいされたけど、初めてだけは…頑なに守ってきたんだ。
それは…今、この時の為…日に日に、やっぱり健二じゃないといやっ!て想いが増してきて…叶わないかもしれないけど守ってきて…

ね?健二…わたしを…もらってくれる?
それで…わたしに勇気をちょうだい?
…関根と、関係をきりたいの。
あなたと身も心も繋がれれば、勇気…でるの。
わたしたち…2人で…変わっていこうよ?

あらためて…わたし、あなたが好きです…愛してます。一緒になって…くれませんか?
(まなみとは違う守ってあげたくなる、でもそれとは別に母性に溢れて包まれたくなる紀子の姿。今度は高田くんから紀子にキスをして舌を絡め、抱きしめます)

うれしい…身体中…すみずみまで…塗り替えてね?
もう…これだけで…とろけ…そう…

【さて、これからです!のんちゃんの事、今までの事を忘れさせるくらいにトロトロにさせちゃってくださいね?あたしも、お返事する時はいつもトロトロにされちゃってます…】


20
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/08/04 22:21:38    (Gq7uCkno)
裕介。
高田君と律子のやりとりを星野君と一緒に見ていて、律子が星野君に身体をつけて笑顔を見せていると…
まなみと話していた紀子が「りっちゃん!りっちゃん!まなちゃんが!」と叫ぶ声に律子が飛んで戻って行く…俺はいてもたってもいられなくなり、紀子の部屋に雪崩れ込んで行くとそこには汗びっしょりになって目が虚ろになったまなみをギユッと抱きしめキスしている律子の姿が目に入り、同じように雪崩れ込んだ高田君がその姿を見て涙ぐんだ様に見えた。

まなみと律子の仲を知らないとこの場面は高田君にはさすがにキツかったか…と思っていると「ゆうすけさん…でしたよね?まなちゃんをこれ以上この場所に留めておくのはもう無理だと思います。
たぶん…みんなはわたしの事を思ってここまで来てくれて…ありがとうございます。わたしなら大丈夫…」「よくない…よくな…いよ…」「まな、休んでなさい…」「いま…のんちゃんをひとりにしたら…またあの人に…今よりもっと酷いことされちゃう…まなは…まなは…のんちゃんを助けたいんだよぉ…」「まなちゃん…」としばらく沈黙が続き、いつの間にか高田君が紀子の隣にいて、紀子が高田君の手をキユッと握って話をしていた。
「まなちゃん…それなら健二と…2人で居させて下さい。少しだけでもいいから、健二と話したんです。」としばらく沈黙が続いた後いつの間にか側にいた高田君の手をキユッと握って話をした。


まなみの様子も良くなり、それに紀子の希望ということもあり、俺は「それじゃ今日のところは高田君に後任せよう?
高田君?紀子さんのご両親が帰ってくるまで君が紀子さんの側にいてあの男から守ってあげなさい。それまで会社の方は有給扱いにしておくから、心配はいらないよ?」と提案して、まなみたちと帰ることにした。




高田。
課長らと一緒に紀子の部屋に雪崩れ込むと今まで見たことない虚ろな顔した宮島に竹田が励ます様に抱きしめキスをしていた…
そんな光景を目の当たりにして、俺は宮島への気持ちはプツンと切れた感じがして知らぬ間に涙を流していた。

宮島はやはりこの地にはかなりのトラウマがあり、どう見ても限界なのに紀子の為にここまでしてくれて有難いと思って紀子の側にいると紀子から「それなら健二と…2人で居させて、話したい」と手をキユッと握って話してくるから俺はキユッと握り返してやった。


「課長…すいません、お願いします。はい、
宮島、謝ることないって…うん、わかった任せて!
竹田!またそんなこと言って…星野君に怒られるぞ?」と言ったらさっそく星野君にコツンとされて「…いたっ…大丈夫よ、しゅんくん。今はもう、落ち着いているから…ありがと、愛してる…」と星野君にギユッと抱き締められて言うから何か逆に2人のラブラブさを見せつけられた気分になった。
だけど一旦みんなが戻る時に「宮島…俺の方こそ無理させてごめん…もっと早く俺が紀子と話し合えていたら良かった…でも、宮島と竹田に会えて良かった。
それじゃ…また何かあったら連絡するよ?」と言って最初で最後に俺からまなみにバグをして
俺はまなみへの気持ちをこれで完全に断ち切った。


そして紀子を抱き抱えてみんなを見送り、手をしっかり手を繋いで数年ぶりに紀子の部屋でベッドに寝かせ、2人きりになって妙にドキドキしてると…「…久しぶりだね?2人きりなんて…」と言った後、俺の手を両手で包み込み離れてからのこと、関根との関係を赤裸々に話をしてくれた。

どう言って慰め?いや…俺も紀子を性的な目である時から見てしまったから子供の頃みたいに接する事が出来なかったから俺も悪かった…
なんて思っていると何も言えず沈黙の時間が過ぎて行った。

「健二…さっきわたしのこと小さいって言っていたよね?違うよ?…健二が…おっきくなってるだよ?
…お正月に会った時…そっぽ向いちゃったの…怒ってる?実は…引き寄せられそうな感じがしてドキドキが止まらなくて…顔、見れなかったんだ…
それにね…もう関根に堕されたこんな身体のわたしじゃ…そんな事思う資格もなくて…」と言って力一杯握りしめ、自然と涙が溢れ初めて「健二って思えば…いつも…わたしを守ってくれるよね?幼稚園の時もあの事件の時だって…」と昔の話をしていたら「ね?健二…?いまさら…気づくの…遅いって思う…だけど…だけど」と言って紀子が起き上がり真正面から俺を見据えて

「わたし…あなたが…好き…
まなちゃんの事…いまでも好きでもいい。そんな気持ちごと包んであげる。
まなちゃんたちを見てそんな「好き」もいいんじゃあないかって…背中押されたの。相手が健二ならね?ただ…わたしには…その好きで幸せになる資格がないの…だからあなたにわたしの気づいた気持ちを伝えるだけで…」と言って関根の元に戻ろうと紀子が俯こうとするから…

紀子をギユッと引き寄せて抱きしめ「俺も…紀子が好きだ…もうまなみ…宮島のことは吹っ切れた、宮島のことは今思えば憧れだった…紀子がずっと側にいてくれて安心し過ぎていた、離れてから…紀子の存在の大きさにようやく気がついた。」と言った。

「い…いいの?こんな…こんなわたしで…最低の男に汚された…わたしでもいいの?」と言ってくるから「そんなこと関係無い!いくらでもこの先この俺が全て塗り替えてやる!
だからそんな不安そうな顔をするな!キコの事はこの先も俺が昔と同じように守ってやる!もう二度とキコを離したりしない!」と言って紀子を見つめると
紀子は俺の名を呼んで泣き出したから「キコ?好きだよ?」と紀子のこれまでの事も受け入れて初めてキスをした。

「キコ…俺があの事件の後、人が信じれないって自分の殻に籠ってしまって、キコの事を見てやれなくてごめん。
だけどこれからはもうキコしか見えないよ?」と言ってもう一度キスをして気持ちを伝える様に長く唇を重ねていた。



【まなみさん、大変お待たせしました。】


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投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/30 23:13:09    (L1rqmCc5)
関根。
ぐったりしている美由紀に対し「何、勝手にイッているんだよ!」と言ってお汁と精液でドロドロになったままのオチンチンを強引に口の中…喉奥まで突っ込み、目を白黒させながらそれでも健気に舌を動かして舐めていた。

「おい!美由紀!口の中に出してやるからしっかり飲めよ!」と言って口いっぱいに精液を出してやった。
えずきながら精液を飲む美由紀を満足気に見ながら…(まぁいくら言われても、紀子の色んなエロ写真が手元にある限り、紀子は俺のモノだ…こんな都合の良い女離してなるものか…
それにこの俺にずいぶんと面白いセリフを言ってくれた女と、前から狙っていた女をどう紀子を使って陥れてやるかなだな…)と思い下品な笑みを浮かべていた。
これまでもこの手で上手く行っているんだ、美由紀の身体にもそろそろ飽きて来たところだから…話の感じでは狙っていた女は今は子持ちの人妻みたいだから、いくら中に出して子供が出来ても旦那の子供として産ますのも面白いな…小学生で大人ちんぽを経験しているんだから、きっと旦那には満足してなくて欲求不満だろうから紀子より簡単に堕せそうだ。

俺に生意気な言葉を吐いた女はその娘の親友みたいで結婚間近らしいからこれも上手く脅せば簡単に股を開きそうだな…俺のちんぽを経験した女はみんな俺のいいなりになっているから、一度犯してしまえばこっちのモノだ!

と下衆な事を思っているがこの先泣きをみるとは想像すらしていなかった。


星野。
「りつこ!」と言って言ってはならない事を口走った律子に思わず平手打ちをしてしまった。
人を殺して…なんて簡単に言っていい言葉ではない!
「りつこ、まなみさんとの仲は良くわかっている上で言っている。あんな下劣な男に対してまともに取り合うなって言っているんだ!」と言ってやるとりつこは我に返り顔をくしゃくしゃにして「ごめんなさい…」と小さく言いながら泣いた。
僕はそんなりつこちゃんを抱きしめ「りつこちゃん、わかってくれたらそれでいいんだ…りつこちゃんはもう1人じゃあないんだから…」と言って優しく癒しのキスをした。

そっと唇を離すと「…しゅんくん…もう大丈夫…ありがう。ごめんね…あんなこと言わないからね…叩いた手…痛かったでしょ?ありがと…」と言って律子は高田君の事も気にかけた。
やっぱりりつこちゃんはこんな感じが良いな…惚れ直す感じだ。



高田。
まさか関根が盗聴器まで使って紀子のプライバシーまで奪っていたとは…
噂だからといってどこか軽く考えていた自分が恥ずかしい!
ずっと紀子の側にいたのに…そこまでされていた事に気づいていなかった…ただ悪い噂の男と一緒にいる事が多いから男の俺より、宮島や竹田なら…と思って相談した事がこんなことになるなんて…
関根!許さない!と思ったところで竹田が紀子の為にそこまで言ってくれた事で星野君には悪いがその気持ちが嬉しかった。

とそこで「高田も…カッコ悪いとこ見せちゃった…たぶん…高田の方が1番不安なはずなのに…ねぇ?教えて?高田は…どうしたい?あたしは、高田がしたい事に全力で協力する。困った時に力になるのが友達だからね?…それに気になるんでしょ?のんちゃんの事…」とまだ涙の残る笑顔で言ってくるから…

「竹田…どうして…竹田はいつも人の気持ちを鋭く読めるんだ?あの時だって、宮島を誰よりも先に守ったし…今だって俺の気持ちを読んで…
俺は…俺がしたいことは紀子をあいつの手から救い出したい!守りたい!それだけだ!
でも友達だからと言っても危険な目に合わせたくないからさっきみたいなことは本当勘弁な?」と言った。



【まなみさん、途中でごめん。
また後で続きを書きます。】

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