2021/08/12 18:02:32
(NaEg9/jW)
わたしは…健二に幼馴染じゃなくて、ちゃんと女の子として見て欲しかっただけなの…
ただ、わたしも意識したら恥ずかしくなって…甘えたりしてたらもしかしたら…まなちゃんじゃなくて、ちゃんとわたしの方…わたしの気持ちに気づいてくれたかな?
でもね?健二とはやっぱり昔っからのふたりでいたくて…だから世話焼きな紀子のままでいたんだ…
…あっ…けんじ…はずかしいよ…
(話しながら軽く愛撫されて、パジャマを脱がされます。
まさかこんな事になるなんて…と思っていたので、白いショーツ一枚にされたことに恥ずかしさから
胸を手で隠して足を閉じて…)
…え?きれい…?うそ…わたし…りっちゃんみたくスタイルよくないし…
まなちゃんみたいに可愛らしい体系でもない…それに…に…乳輪…おっきいで…しょ?
綺麗なんかじゃない…よ…っ!あふうっ!
(言葉を遮る様に高田くんに乳首を吸われ、口に含まれると、紀子は可愛らしく一鳴きします。
舌で転がされるたびにピクピク震えて、包み込む様に高田くんの頭を抱きしめます)
…気にするな…て?んあっ…あああ…うれしい…
きもちいい…気持ちいいよ…けんじ…
こんなに優しくされるの…はじめて…
はあぁんっ!甘噛み…しないでえっ!あっ!あっ!あっ!あああ!
(背中に手を回されて背筋にそって撫でられるとゾクゾク…と快感が駆け上がります。
甘い声はどんどん溢れだしていき、おつゆをトプトプ…と溢れさせて、ショーツを濡らしていきます。)
けんじ上手…ほんとに…初めてなのぉ?
あっ…きゃっ!…っ?いやっ…下着見ないで!
(ちょっとからかう様に、紅い顔をさせながら聞くと、そのままベッドに押し倒されます。
髪留めが外れて、見慣れた紀子の姿が…でも今はショーツ一枚の姿…
クロッチがヌルヌルに透けていて、おまんこが張り付いていて…
高田くんはショーツに手をかけてゆっくり脱がしていきます。
顔を手で覆って腰を浮かし、それを許す紀子。
トロォ…と糸を引いて脱がされると、ぷっくりと大きく膨らんだクリが目に入ります)
…えっち。
クリ…ものすごくおっきいでしょ?気持ち悪いよね?
わたし、これが一番コン…ちょ…ちょっとまって健二!
だめ!だめだめだめ!ひうううううっ!あひいいいいいいいっ!
(バカ…一言残して高田くんはそのおっきなクリに吸い付き、おまんこを舐め始めます。
突然の事で足をふりあげて甲高く喘ぐ紀子。足をそのままぎゅっと閉じてやめさせようとしますが、
高田くんの力は強く、舌はおまんこの中に入ってきます)
んひっ!ひゃあああ!けんじの…した…が…わたしの…なかで…
もっと!もっとして…もっともっとわたしを…けんじだけのものにしてえっ!
あああああああ!乳首もいっしょなんて!
わたし…だめもう…イク…いっちゃう!けんじ!いっちゃうよ!
きもちよすぎてもう!…イクイクイク!イああああああああああっ!
(結局足を大きく広げてしまい、頭をおまんこにおしつけてイッてしまいます。
涙を流しながら肩で息をして、初めての満たされた絶頂を味わっています…)
…なんか、ずるいな…
わたしだけこんなに気持ちよくさせてくれて…
だから今度は…健二の番…服…脱がすよ?
(起き上がり、頬にキスをすると紀子は高田くんの服を脱がそうとします。
が、緊張して手が震えてうまくいきません。)
ちょっとまてって…ぷっ…あはは!健二だって!
だめだよ…わたしだって裸にされたんだから…健二も…
っ!けんじの…おっき…い…それにもう…こんなにヌルヌル…
これ…わたしで感じてくれたの?
(今度は返しとばかりに紀子が上になり、高田くんの身体を愛撫しながらおちんちんを優しくしごきます。
擦る度にニチッ…クチ…と音がして、紀子はどんどん頭がぽーっとしだします。
ほしい…はやく欲しい…そう思う心は、紀子の唇をどんどん下に向かわせて…)
…なめる…よ?
(紀子はさきっぽをチロチロ…と舐めると、まんなかの筋沿いにキスしながら舐めあげて…
そしてそのままゆっくりと…甘い吐息を吐く口の中に収めます。
強制とはいえ関根にしこまれたフェラはとても上手で、それだけでおちんちんが溶けそうな感じを覚える高田くんは、つい喘ぎを漏らしてしまいます。
それを聞いて紀子は心底嬉しそうに笑うと、もっともっと気持ちよくしていきます…)
んっ…んむあ…
…望んで…身に着いたわけじゃないけど…けんじがこんなにきもちいい声出して…蕩けそうな顔してくれてるなら…
今までの事も…少しは報われるなぁ…ホント…うれしいよ…
けんじ?わたしの全部で…もっともっと気持ちよくなって?
それで、二人一緒にもっともっと蕩けよ?
(そう健気に話す紀子の顔がとても愛おしく、再びおちんちんを溶かし始めた紀子の髪を、高田くんは震える手で撫でます。
紀子もそれだけで震える位気持ちよかったのか、くぐもった喘ぎを漏らすとおまんこからピュルッ!とお汁を噴いて応えるのでした)
【お忙しそうですね?待つのは全然かまわないので、焦らないでお返事くださいね?】