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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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55
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/09/20 19:05:01    (VnzKsvkD)
【お体、大丈夫ですか?少しの間のぞけていなくて、開いたら入院なんて…
無理はしないでくださいね?
今回、少し長くなるかもです。りっちゃんにさせてあげたかったといっても横道ですからね?】

…ひぐぅ!おあ…あああああ!しゅんく…ん…くるひい…くるひいよぉ…
がはっ!げほげほっ!でも…やめらいれ…おねがい…
(いつもならあまり押し潰さない様に肘で支えてくれているのですが、今はしゅんくんも自制が効かないのか、
本当に潰さんかとばかりに律子に体重をかけます。そしてその体重はそのまま子宮に響き…律子は咳き込み顔を赤くしながらももっと…とお願いしています)

ぐじゅん!ぶちゅううっ!
んおあああ!おっ!おっ!んあおおおお!

ばちゅん!ばちゅん!ばちゅん!
はぎゅ!あおおおおっ!いぎゅ!まら…イぎゅううう!

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
いやらあああ!やらひいおと…きかへらいれえええ!
イッでるから!もうイッでるかりゃああ!
あああ!んおおおおっ!また!またくりゅうう!
(これが本当の律子なのでしょうか?まるで本能のままに叫び、喘ぎ…
奥まで突かれるたびに子宮口が抜かれそうになります。
その度に絶頂して、二人の合わせ目からは何度くぐもった潮の音がしている事か…
律子のお尻のあたりのシーツはビチョビチョに濡れて、今もまたあらたな潮で汚されていきます)

〈ああああ…あたし…もうイキっぱなし…
狂っちゃうから!おかしくなるから!かわって…おねがいぃぃ…〉
《ダメだよ…アタシももう…どうかなっちゃってるから…それに…
アタシがするようなこと…あなたしてたの気づいてる?》
〈うそ!うそうそ!そんなことしてない!やだ!だめ!またきちゃううう!〉
《これ以上は…アタシも…もう!》
(律子の中で二人がせめぎ合っています。その様子は喘ぎの色艶や感覚でしゅんくんにもわかるほど。
しゅんくんは二人いっぺんに手に入れようと、さらに律子を押しつぶし、腰の動きを早めます)

イグウウウ!また!いっぢゃうううう!
あたし…アタシ…もう狂ってるよ!あなたに犯されて!潰されて!
身体全体でおかしくさせられて!どんどん作り変えられてる!
さっきからもう…アタシたちいきっぱなし!目の前…チカチカしてくるの!
っ!あぎゅおおおおお!らめええええ!あたひもう!もう!もう!
きもひよすぎて!くるっちゃうううう!
(律子とリツコ…話の境目すらぼやけてきました。目の前はチカチカしはじめ、お腹はバチバチ…と弾けるよう。
意識がだんだんと内に内に…と収縮しはじめます。しゅんくんがなにか言っているようですが、聞こえなくなってきて…
ふと、しゅんくんがどくと、身体がふわああああ!と軽くなったような高揚感に襲われます。
そのまま横にされて片足を高く持ち上げられて…)

っ!しゅんくん?それ…それは…それはああ!
「…りつこちゃんの奥の奥の…さらに奥…もらうね?」

ぐじゅうぅぅぅ!ぶちゅぶちゅぶちゅ…

あ!おっ!おっ!んおおおおおおおおっ!
やらやらやら!きちゃう!すごいのきちゃうううう!

…ぬぢゅっ!…

あがっ!あ・おああああああ…か…はあうううう…
(奥まで入る格好でしゅんくんのおおきなおちんちんが遠慮なくゆっくりと入ります。
そして胎内で湿った音がして、おちんちんが子宮口を完全に突き抜けた感触がしました。
律子はまともに喘げずシーツを掻きむしりながら悶えて…クリも乳首もビンビンに尖らせて…
そんなクリを…きゅっ…と捻られると…)

おごっ!あおあああああああああああっ!
いやあああああああああ!イグイグイグイグイグ!
イッぎゅううううううううううう!
(舌を突き出して大きく仰け反り、盛大に潮を噴き散らしてイッてしまいます。
ぶしゃあああ!ぶしゃ!ぶしゃああああ!と潮噴きは長く続き…おちんちんをちぎらんばかりに強く強く締め付けると、たまらずしゅんくんも
遮るもののない子宮内、それこそ卵巣めがけて熱い精液を流し込み始めます)

ごびゅ!ごびゅるるるるる!ごぶううう!ごぽっ!びゅりゅるうううう!

あへあああああ!
しゅんくんが…あたひたち…犯しにきてりゅの…かんじ…る…
あちゅくてあちゅくて…やけど…しちゃうううう…
あぎゅおああああああ!もっと!もっとちょうだい!いっぱいアタひたちのなかに…なかにいいい!
(どれほど射精と潮吹きが続いたでしょうか?律子の目の前はバチバチと電流がスパークして、頭の中の回路をすべて焼き切られてしまいました。
そしてゆっくりとおちんちんが引き抜かれて…ぞくぞく!びくびくびく!と激しく痙攣しながら身体を丸めて自分を抱きしめる律子。
抜かれた後のぽっかりと口をあけたおまんこからはごぽごぽ…と精液が噴き出るようにこぼれます。
律子は虚ろな瞳でしゅんくんをみつめ…片方ずつ律子とリツコの色を湛えながらも、その焦点はあっていません)

…しゅんく…ん…ごめん…ちょっと…堕ち…る…
ちゃんと…かえ…って…くるから…まって…て…ね?
(どぷんっ!頭の中で水に落ちる音を感じます。心配しないで?と力なく笑うと、そのままくたっ…と気を失います。
意識が完全に内にはいった律子が沈むのは底のないプール。
でも、水は暖かく明るい水…まるで誰かに抱かれているかのような心地よさの中、律子は沈んでいきます。)

「…きて…おきて…おきてよ…あたし?」
ん…あ…ここは…あ!あたし?ちっちゃいあたし?
「ちっちゃいとは失礼ね?よく見てよ?この格好…」
(律子は誰かの膝枕で目を覚まします。そこにいるのは以前夢であった小さな律子。
でもその姿は大きくなり、大人びて…)

…その制服…岡女…じゃない?
「そうなの!あたし今、西高行ってるんだよ?
あなたがあれからいっぱい頑張って幸せになってくれたおかげで…
あたしは…とっても幸せになれてるの。
たかだと大喧嘩してから、クラスのみんなと本音で話し合って…みんな、あたしを守ってくれたの。
まなの事は取り返しつかないけど、それならりっちゃんだけでも今度は守るってね…」
…そっかぁ…だから西高に…そ…それじゃ…もしかして…
「…うん。瞬一とも…ちゃんと…あたしから告白したんだ。ちゃんとね?
いっしょにも…なったよ?痛かったけど…しあわせだった…」
…よかった…よかったぁ…
あたしのしてきたこと…間違いなかったんだね?
じ…じゃあ…いま…泳いでる…の?
「泣かないでよぉ?だからあたしも未だに泣き虫なんだから…
それに…あたしはね?今、走ってるの!陸上やってるんだ!
長距離希望でね?今頑張ってるとこ!」
そっかぁ…確かに、最初迷ったからね?水泳か陸上か…
でも…今までのあたしと、だいぶかわったね?
「そう…かわった。でもまなとは連絡とりあってるよ?
まなね?いい人見つけたみたい。たまたま雨宿りに入った所で優しそうな人に
タオル貸してもらって、話が弾んで…お付き合いまでするようになってるんだって?」
そ…それだけ?
他になにかあったとか…それに…なんてひと?
「ええ?それだけだよ?変なあたし…それに名前はたしか…ゆうすけさん!」
(それを聞いて律子は目頭を押さえます。小さな律子があれから歩んできた道のりは、自分のそれよりはるかに暖かく幸せなものでした。
零れる涙を拭おうとせず、ただうんうんと頷くだけ…
何よりもまなが…まなが一番平穏で幸せな方法でゆうすけさんと…これだけでこれまでの全てが報われた気持ちで…
その涙は、現実の律子にも流れます。しゅんくんの胸の中で抱かれて、よかった…よかった…と嬉しそうにうわ言を…)

「…ねぇ?あたし?実は…あたしたち…ここでお別れなんだ…」
…え?どうして…?
「今言った通り…あなたとあたしとじゃあ歩んできてる道が離れすぎてきてるの。
だから…もう夢で交われない…」
やだ!やだよ!また会おうよ!今度あたし結婚するんだよ?花嫁さんになるんだよ?
水泳だって…世界で戦うんだから!だから!だから!
「結婚か…おめでと。相手は瞬一?なら…うれしいな」
うん…うん…今も…あたしをだきしめて…待ってくれてるよ?
だから…いかないで!
「ううん?ごめん…あたしももっと会いたいけど…
あたし?ありがとね?あなたが頑張ったおかげで…あたしは…いま…すっごく幸せなの。
そのお礼だけでも…いえて…よかった…」
やだ!やだあああ!いかないで!いっちゃわないで!
もっといてよ!あたしの心の奥にずっといてよ!ねえ!
「もう…泣き虫さん…あたしも…つられちゃうじゃない…
水泳…がんばってね!あたしも陸上…がんばる!
ほらもう!涙拭いて…あなたの瞬一が…まってるよ?
ほんとに…ほんとにありがとう…愛してるよ、あたし…」
うん…うん…あたしも…愛してるよ…がんばって…走りなさい?
応援してるから…ね?ありがとう…あたし…
「…うん…」
(小さな律子は、律子の涙を拭うとそのほっぺにキスをします。
そして芯まで心のこもったありがとうを告げると、律子に溶け込む様に消えていきます)

って!まって!

(はっ…と目が覚めます。伸ばした手にはしゅんくんの手がしっかりと握られていて…
しばらく呆けたような顔をしていましたが、ゆっくりと優しく、しゅんくんに笑いかけます)

前に話した夢の中の小さなあたしに…会ってきた。
あたしの道とは違う道を幸せに歩いてるってわかって…よかった…
それと…そのあたしとも…お別れしてきた…
またひとつ…大事なものが…
しゅんくん?離れちゃいやだよ?ちゃんとずっとそばにいてね?
それで…あたしを…もっともっと幸せにして…?約束だよ?
(崩れそうに泣き出す律子をしゅんくんはしっかりと抱きしめてくれました。
そのぬくもりが嬉しくて…胸の中でわんわんと声をあげて律子は泣きます)

もうこれからは…あなただけ…あたしは…あなただけの…女になるの…
…ね?お風呂はいろうよ?それで…もっと…して?
(胸の中から顔を出して笑います。そしてぺろっ…と舌を出しながら、まだ欲しい…とおねだりするのでした)


【すみません、久しぶりに長大です!
「なにかあるかも?」ってのは、ちっちゃいりっちゃんとのことだったので…
これはあたしなりの前の伏線回収でした。
りっちゃんのいちゃいちゃ…名残惜しいけど…またりっちゃんには必ず気持ちよくなってもらうので、
一度のんちゃんの本線に戻ります…
あああ…まようなぁ…お風呂でもいちゃいちゃしたいぃぃ…】
54
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/18 18:10:45    (ODqGvClZ)
律子ちゃんのおまんこをショーツ越しに舐めてると「やっ!いやっ!そんなだめ…ジュウジュウ音立てて吸っちゃやだ!ひゃう!イク…イッちゃう!」と律子ちゃんは僕の頭を押しつけ叫ぶ様にイク律子ちゃん。
律子ちゃんのおまんこから勢い良く噴き出す潮をこぼさず飲み、さらに舌を突き入れて行くと「あああっ!まって!イッたから!イッてるから!」と叫んで足を跳ね上げて、くたっと仰向けになる律子ちゃん。

ひくつく腰からぐっちょりになっているショーツを脱がし、拡げて見せると「ばか…」と言って顔を真っ赤にしてそっぽ向く律子ちゃん。

そんな律子ちゃんがまた愛おしく、可愛く見えて、おまんこに入れようとした時
さっきのお返しとばかりにおちんちんを咥えうっ…はむっ…って舐めてきて「すごいよ?いつもより大きくて、硬くて、舐める度に先っぽからどくどくって零れてるの…しゅんくんも…おかしくなっちゃった?初めてのラブホ…だから?それとも…あたし見てるから?」と上目遣いで言いながら舐めるのをやめることなく続けていた。

「僕もって…聞いてくるって事は律子ちゃんもおかしくなっちゃったのかな?」と言いながらもおちんちんの根元をフニフニと揉みながら横から咥える様に舐め上げたり、舌先で筋をチョロチョロと這わせたりと今までならリツコがしてきたようなことをしてくるから、僕は思わず瞳の色を確かめたが律子ちゃんの瞳の色だった。

おまけにはやく…中…ミチミチにしてよ?っていいたげな瞳に思えて、頭を撫でていた手をそのまま頭を掴み、喉奥まで捩じ込んでしまった。

「おぶっ!がはっ!げほげほ…しゅんくんっ!激しいよ!いきなり…なん…」と苦しそうに咳き込む律子ちゃんをベッドに押し倒しミチュ!メリメリッって音がするくらいおまんこに突き入れると今まで聞いた事のない甲高く官能的な声を上げ身悶える律子ちゃん。

ジュボボボ…といきなりお漏らしして「いやだっ!見ないで!聞かないで!とまんないっ!とめれない!っ!いやぁぁっ!あたし…映ってる!しゅんくんにミチミチに入れられて!おしっこ漏らしてるあたしが!」と天井の鏡に気づいた律子ちゃんが恥ずかしさのあまり両手で顔を隠して言う律子ちゃん。

僕もまた律子ちゃんが気づくまで天井に鏡があるとは知る術もなかった。
まるで何かの映像を見ている気分になり、顔を隠している手を横に押さえつけると…
「やだっ!しゅんくんこわいっ!」と言う律子ちゃんに対して「そんなこわいって事はないだう?」と言いながらグイッと根元まで捩じ込んでクリを押し潰す様に動いてやると「おぐっ!そんな根元まで!クリ潰さないで!イグゥイグイグ!」と叫ぶ様に言いながら鳴く律子ちゃんに対し「裕介さんとした時も!こんなふうに鳴いたのか!」と律子ちゃんの元カレの裕介さんの名を出して聞いた。

裕介さんとも、こんな風にラブホで抱かれていたのでは?
律子ちゃんは裕介さんに全てを捧げたから今さら何を言われても驚く事はないが、もしされているのであれば面白くない。
そもそも同じように鳴かれてたらいつまで経っても裕介さんに勝てない!そう思っていた。


「ゆうさんとした時こんな風に鳴くのかって?な…鳴かないよ…こんな暴力的に胎内…満たし尽くされる!しゅんくんじゃなきゃ!こんな!こんな鳴き方しないよ!あたしも!知らなかった!あなたの…入れられるまでは…っあぎゃ!動かないで!今日のあたしやっぱりおかしい!動かれるだけでイク!イッちゃう!」と言葉通り律子ちゃんは大きな鳴き声を上げて僕が動く度にイクので、これがあの裕介さんでも引き出せなかった、僕だけの律子の姿…

そう思うと、もうこれからは誰にも、裕介さんであろうが、律子ちゃんには指1本触れさせない!
律子ちゃんの身体も心も僕のモノだ!と自覚すると自然に律子ちゃんの腰を掴んで身体の中に僕の証の印す様に突き動かしていた。

「もうっ!もうとっくにあたしはあなたのだよ!刻みつけてよ!その気持ち!あなた以外の男じゃ!満足できないくらいおっきいの!ゆ…ゆうさんだって届かない深いところ!ゴリゴリ犯して!あなたじゃなきゃ、ダメな女に今すぐ作り変えて!」と僕の気持ちを読んだ様に言ってくる律子ちゃんがとても愛おしくて、気持ちがこみ上げてくるのと同時に射精感も高まり、律子ちゃんのおまんこの中で大きく膨れると
「やだ!くる!おっきいのくる!おごっ…くる…くるしい…おちんちんが…ぷくぅって…これ以上は…破裂する!お腹破裂しちゃう!しちゃってもいいから…」と次第に感じすぎて呂律が回らなくなりながら僕のを求め締めつけ、ウニウニと別の生き物みたいに動く律子ちゃんのおまんこ…
「出すよ!律子ちゃん!僕のモノだ!」と叫んで大量の精液を子宮の奥の方まで放った。

律子ちゃんは仰け反ったまま潮を撒き散らしお腹や胸、そしてイキ喘ぐ顔にまでかかっていた。

僕は律子ちゃんの顔を出したままゆっくり動き律子ちゃんに唾液を垂らすと「しゅんくんの唾液…おいひい…」と言って飲み込むから僕はゆっくり律子ちゃんの好きな押し潰すような動きをしだした。

「身体…潰されるぅ…ふかい!ふかいっ!」と叫ぶ姿も鏡に映し出され、律子ちゃんの甲高く官能的な鳴き声が辺り一面に響いていた。



【まなみさん。
大変お待たせしてごめんなさい。
律子ちゃん…やっぱり素敵な娘だね?
しゅんくんとお似合いだね?】

53
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/17 09:18:37    (y6f.3uFl)
律子ちゃんと初めてのラブホに入り…おっきなダブルベッドに目を奪われ「うわぁ…おっきいね?しゅん…キヤッ!」と言ってベッドに倒れ込み、艶めいた瞳で僕を見返す律子ちゃん。

僕は思わず律子ちゃんの身体の上に押し潰す様にのし掛かると「あっ!やだだめ!」と顔を横に出し言うけど、グリグリと身体全体で刺激すると思わず出した声を押し殺すけど、すぐに大きく声を上げた。

そんな律子ちゃんが堪らなく愛おしくてキスしながらシャツのボタン外して脱がしてると「…気持ち…良すぎる…よ…あっ…おふろ…もういい…やだ恥ずかしい…」と言いながら悶える律子ちゃんに対して僕は遂にショーツ一枚の姿にしてショーツに指をかけた時、律子ちゃんが身構えた感じがして…
僕はショーツの意味をなさなくなったショーツの上からおまんこにむしゃぶりついてやった。
  

【まなみさん、途中でごめん。
実は僕、仕事中にマムシに噛まれて只今入院中…なので返事が遅くなるので、ごめんなさい。】


52
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/09/10 19:44:41    (RO.HoyMw)
〈あ…あたし今…なに…おねがいしたの?〉
(律子らしからぬ大胆なお願い。それでも治らぬ身体の疼きが律子を襲います。ホテルについて駐車場に着く頃には、きつく閉じた足の間に指を滑らせていて…車から降りてフラつく律子をしゅんくんは抱き寄せてくれました。
ふたりにとってはじめてのラブホ。中に入るとおおきなダブルベッドが目に飛び込みます。)

うわ…あ…おっきい…ね?しゅん…く…っきゃっ!
(つまづいた拍子にぱふっ。とベッドに倒れ込みます。緊張しながらこちらを見るしゅんくんを、艶めいたひとみで見返すと、彼もスイッチが入ったようです。)

あっ!やだだめっ!しゅんくんっ!しゅんくんっ!
んあああっ!あっはあああっ!
(彼の頭の横に首だけ出して、その身体に押し潰されます。体全体でグリグリと刺激されて思わず声をあげて、それを押し殺しますが、すぐにおおきく鳴きます。)

はぁ…はあはあはぁ…潰すの…きもち…よすぎる…よ…
…あっ…おふろ…もう…いい…
あああっ…やだ…恥ずかしいよぉ…
(彼にされるがままいとも簡単に服を脱がされます。残るはもうその用途をなしていないショーツ一枚のみ。脱がされちゃう…と構えていた律子ですが、しゅんくんはショーツの上からすっかり形のわかるおまんこを舐め出しました)

やっ!いやっ!そんな…だめっ!
あっ!んひいいっ!ジュウジュウ音立てて吸っちゃやだ!ひうっ!あはああああっ!
やだっ!やだっ!イく!イッちゃうっ!
んひあっ!はあああああああんっ!
(しゅんくんの頭をグイッと押しつけて、律子は潮を噴いてイキます。ブジュッ!ジュワッ!とくぐもった音がして、グチョグチョの布から染み出す潮。
しゅんくんはこぼさず飲むと、さらに舌を突き入れてきます)

あああっ!まって!イッたから!イッてるからああっ!ああああああっ!ひあああああああっ!
(すかさずまたイキ、足を跳ね上げてのけぞります。力無くクタッ…と仰向けになる律子。ヒクつく腰からショーツが脱がされて、目の前で広げられて…「バカ…」と真っ赤な顔でそっぽを向きます。
しゅんくん自身も、ラブホの空気にあてられたか、おちんちんがものすごく元気です。今にも入れようとしているので、お返しとばかりに舐めてあげます)

んっ…んはあっ…あむっ…んむあうう…
……っ!ぶはあっ!
すごいよ?いつもより大きくて、硬くて、舐めとるたびにどくどくって先っぽから零してるの…
しゅんくんも…おかしくなっちゃった?
ラブホ、初めてだから?それとも…あたし…見てるから?
(そう言いながら上目遣いでしゅんくんを見る律子。話しながらも舐めるのを辞めず、根本をフニフニと揉みながら横から咥えるように舐め上げたり、舌先で筋に沿ってチロチロと這わせたり…そんなことをリツコでなく律子がしています。
はやく来て…中…ミチミチにしてよ?
そう言いたげな目で誘うようにしていると、しゅんくんは律子の頭を持って、喉奥までねじ込んでしまいました。)

おぶっ!んぶぶぶぶうううううっ!
~~~~っ!
がはっ!げほげほげほっ!おっ!かはあっ!
しゅんくんっ!はげしいよ…いきなり、なん…

ミチュ!メリメリメリメリっ!

あ…おっ!…おあああああああっ!
そ…んな…キツ…い…ふかい…
んあおおおおおおおっ!おあっ!んおおおおっ!
(ここはラブホ。どれだけ声を出しても構いません。律子の中の何かがプツン…と切れて、思わず今まで出したことのない大きな喘ぎで甲高く、そして官能的に鳴きます。一瞬でまともな思考が刈り取られ、普段の律子から考えつかないような卑猥な声をあげて身悶え…身体の自制が聞かず、繋がりながら潰された膀胱からおしっこが…)

ジョボボボボボ…

いやだっ!みないで!きかないで!
おしっことまんないっ!とめらんない!
っ!いやああああっ!あたし映ってる!しゅんくんにミチミチに入れられて!おしっこ漏らしてるあたしがあああっ!
(天井の鏡にいまさら気づいた律子。仰向けになって大きく足を開き、身体中薄紅に染め上げながらぉんこいっぱいに広げられて、そこからおしっこを…
恥ずかしさのあまり両手で顔を隠しますが、しゅんくんにその手を取られて、顔の横に押さえつけられます。あわてて彼の顔をみると、彼自身も自制が効かないような感じが…)

やだっ!しゅんくんこわいっ!
っ!おぐっ!ぅごおおおおっ!そんな!根元まで!
クリ潰さないで!イグっ!イグイグイグイグウウウっ!おぎゅおおおおおおっ!
…え?ゆうさん…と…したとき…こんな…ふうに…へあああっ!いぎいいいっ!鳴くのか。って?
な…鳴かないよ!こんな暴力的に胎内…満たし尽くされる!しゅんくんじゃなきゃっ!こんな!こんな鳴き方しないよっ!
あたしも!こんなふうに!鳴くのなんて…知らなかったの!あなたの…入れられるまでは!
っあぎっ!うごかないで!
今日のあたしやっぱりおかしい!動かれるだけでイク!イッぢゃううううっ!
おへあっ!んあおおおおおおおおおおっ!
(しゅんくにしか見せない律子。あのゆうすけさんすらも引き出せなかった律子。しゅんくんの中の衝動と、律子という1人の女性を自分のものにできたという征服欲から、しゅんくんは律子の腰を掴んでおおきく激しくピストンします。
ぶちゅ!ぶちゅっ!ととても卑猥な水音を響かせて、律子の胎内に欲望を叩き込むしゅんくん。
誰にも渡さない!もうゆうすけさんにだって指一本触らせるもんか!一突きごとに律子の身体中に想いを染み込ませ、律子もまたおまんこを締め付けて応えます)

もうっ!もうとっくにあたしは、あなたのだよ!
刻みつけてよ!もっともっとその気持ち!
あっ!あおっ!んおおおっ!
あなた以外の男のじゃ!満足できないくらいおっきいの!
ゆ…ゆうさんにだって!届かないくらい深いところ!ゴリゴリ犯して!
あなたじゃなきゃもうだめな女に!今ここで!
あたしを作り変えてっ!

んおあああっ!やだやだやだっ!くるっ!きちゃうっ!おっきいのくる!
あやああああっ!おごっ…くるし…い…おちんちん…ブグウウッ!て…ふくらむ…
これいじょう…は…ひぎゃあああっ!破裂する!おなか!破裂しちゃう!
しちゃってもいいからっ!ちょうだい!たくさんたくさん!あなたの子供の素!あたしの子宮に飲ませて!食べさせて!
イっ!イグっ!イグイグイグイグッ!
あたひっ!あたひ、こんなかおれ…ないれる…ろ?
こんな…だらひないかおれ…イッれる…ろ?
やらっ!あたまこわれりゅっ!も…らめえええっ!
イッ…ギュウウウウウウウウウッ!
おへっ!へあああああああああああああっ!
(鏡越しにだらしなくイク様を映されて、律子は大きくのけぞって激しくイキます。同時に溢れないようにしっかりと栓をされたおまんこの奥の奥にごびゅるるるるるるっ!ごびゅるっ!と凶悪なまでの音を胎内に響かせながら射精をされます。
のけぞったまま潮を吹き散らして、お腹に、胸に、そしてイキ喘ぐ顔にビシャビシャと潮を律子は浴びます。)

へあうっ!
…まだ…まだでてりゅ…子宮に直接…ごびゅごびゅっ!て…だされて…りゅぅ…
んぶうっ!んはっ!おへあおおおっ…
おいひい…しゅんくんの…だえき…おいひい…

っ!んんんんんっ!ひぎゅっ!
からだ!つぶされるっ!
ふかいっ!ふかいいいいいいっ!
おおおおおおおおおっ!んおおおおおおっ!
(大きく足を広げられたまま、上から押しつぶされてしまう律子。羞恥心を煽るように頭は出されて、その姿も見せられながら、密着したまま腰を振られ始めます。いつもは彼の身体の中で喘ぎ悶えるのですが、今日はそれを見せられて…遠慮のない鳴き声が反響して自分の耳も犯し、律子ははげしく乱暴に彼一色に征服され始めました)

【お待たせです!
普通に正常位でこれです。こんなんで、お気に入りの押し潰されてをされちゃったら…狂っちゃうでしょうね?おかしくなるだしょうね?やっぱり、何か起こりそうな気がします。変な事じゃなくて…
ともあれ、あのりっちゃんにこんな満たされて幸せそうなエッチをさせてあげられるなんて…飾らない自分を出して気持ち良さに溺れさせてあげられて…ものすごく嬉しいです!】
51
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/09 17:08:28    (3AClZ4ij)
律子ちゃんにキスしながらシャツのボタンを外し、胸を露にするとブラのフォクを外し、するりとブラを外すと律子ちゃんの胸にしゃぶりつき、硬く尖った乳首を口に含みおっぱいを下から上に揉みしだき、律子ちゃんの甲高い喘ぎ声を聞きながらおっぱいを揉んでいた片方の手が下へ下がりデニムのボタンを外しジッパーを下げ、お尻を撫でながら脱がそうとしている。

すると律子ちゃんが腰を上げて脱がし易くしてくれて、律子ちゃんはショーツ一枚の姿にして「やっぱり律子ちゃんの身体はとても綺麗だ…程よく筋肉がついて、肌もすべすべだ。」と言って身体を愛撫しながら再び舌を絡ませてキスをした。

すっかり興奮して薄紅色に染まった肌、潤んだ瞳、ショーツがもうショーツとしての意味をなさないくらい濡れていて、割れ目まで透けて見えていた。

僕はたまらず服を脱いで律子ちゃんに覆い被さり、ショーツ越しにおまんこを舐めてやると律子ちゃんからも僕のおちんちんを出して口に咥え舌を使って舐めて来た。

最初の頃は苦しそうに舐めていたのに今はそんな素振りも見せず美味しそうに舐めていて、僕を上目遣いで見てくるから余計に興奮した。

僕はショーツをずらして脇からクリを舌先で刺激して、膣に舌を入れて中を掻き回していると律子ちゃんが潮を噴いてイッたみたいだけど、僕は潮をごくごくと飲み込んで「律子ちゃんの美味しいね?」と言って続けて舐めていた。

そして律子ちゃんのベトベトになったショーツを脱がして、足を大きく開き律子ちゃんのクリを押し潰す様におちんちんを擦りつけてからおまんこにゆっくり入れて行った。

律子ちゃんのおまんこの中はとても熱くぬるぬるしておちんちんに絡みついてめちゃくちゃ気持ち良かった。

律子ちゃんはまなみさんの家で声が出せなかった分、いつもより大きく声を上げて鳴いていた。





50
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/07 19:47:38    (JXKTRnr1)
律子ちゃんを抱っこして寝室に向かっていると律子ちゃんが「やだぁ…沈みたくない…黒くて…暗くて…怖いよぉ…助けて…」とうなされながら言うので「僕はここにいるよ!」と言って強くキュッと抱きしめて寝室に入って、キスしながら全身を愛撫しながら服を脱がしベッドに寝かせた。

未だうなされている律子ちゃんの唇から唾液を流し込むと律子ちゃんはコクコクと飲み込んでくれた。
僕は何か嬉しくなって律子ちゃんの口におちんちんを当てると律子ちゃんは本能的に口を開きしゃぶりだした。
すると「しゅ…んくん?助けて…くれたんだ…こわかっ…た…怖かったんだ…また…あの黒くて…暗くて…」と泣きながら目を覚まして上目遣いで言う律子ちゃん…思わず抱きよせようとすると「もうちょっと…このまま…お口の中に…」と言って止められ、咥えたのは良いが…寝ぼけたままだったのか、喉奥まで入ってむせ返って涎を垂らして咳き込む律子ちゃんを労ろうとすると首をふり「…大丈夫…ありがと…さっきね?しゅんくんがあたしの身体の中に入り込んで、あったかくてあたしを引っ張り上げようとしてくれたの。もう沈ませない!絶対にそっちには行かせないんだって…気持ちが染みてきた。嬉しかった…」と言う律子ちゃんが何かいじらしくてでも舐められて興奮している僕に
「ねぇ…いつの間にか…こんなになっているここにも…あなたの熱をください。」って寝ぼけたままお尻を突き出す様に突っ伏すと両手でお尻を拡げて、ドロドロになっているオマンコを指でクパァと拡げてきた。
そんな姿を見せつけられたら我慢出来る筈もなく、律子ちゃんの身体を覆い被さる様に律子ちゃんの中へ入ると途端に甲高く鳴く律子ちゃん。
僕は口を塞ぎ「そんな声出したら、みんなが起きちゃうよ?」と言いながらグチュグチュッ!ガチュ!ガチュ!と激しい水音を立てて腰を動かし仰け反って喘ぎ声をあげる律子ちゃんを潰してしまったが、律子ちゃんはシーツを掻きむしりながら、おまんこをぎゅうぎゅうに締めつけてくるから僕は律子ちゃんに「律子ちゃん?自分で口を塞いで?」と言うと律子ちゃんは両手で口を塞ぐと僕は律子ちゃんの身体をひょいと持ち上げると対面に座らせ、優しく労る様にしてると律子ちゃんは自らの体重をかけてゆっくり僕のおちんちんを入れて行き、
「ふぎゅっ!んごおぉ!おもっ…」とくぐもった喘ぎを指の間から涎を溢して洩らしてた。
根元まで入ったおちんちんが子宮口にごんごんと乱暴にノックしながらクリを押し潰す様に動くと顎を跳ね上げて足を絡ませていた。

僕は膣内の襞の一枚一枚をけずる様にゆっくり動かしたり、一気に奥まで入れたりしてると律子ちゃんが「ほごっ!ひぐ!ひぐっ!」とうめき泣きながら絶頂を迎えると、合わせ目から潮を噴き互いのお腹に熱い感触が広がった。

すると完全に目が覚めたのか「ありがとう…」と笑いかけられ…僕は同時に射精感が沸き上がり「うっ!出る!」と声を殺して言って射精した。
「うぐっ!あつい…熱いのが…お腹いっぱい…やあぁ!またイグゥ…」と僕の首にしっかり抱きつき、首筋に顔を埋めて声を殺して、さっきより激しくイッた。
おまんこは喉を鳴らす様に精液をゴキュゴキュと飲み込み、膣はうねり根元からもっと搾り採ろうとしていて、下半身が痺れる感じがした。

「しゅ…んくん…もっとって…もっと欲しいっておまんこ叫んでるよ?あたしも…いっぱい…鳴きたい…声…殺すのが…つらい…せつないよぉ…」と舌を軽く出しながら耳元で囁く律子ちゃん…足まで抱きついてせがんできた。

「しゅんくん…もっと…もっと」とせがみながら律子ちゃんは大きくイッた後、疲れからか繋がったまま寝てしまった。
僕はゆっくり起こさない様に抜いて、律子ちゃんの身体を拭いてから抱きしめて、僕もそのまま寝てしまった。

遅れて起きて来た僕に「んもう…しゅんくんも何か着せて寝かせてくれればいいのに…」と少し悪態をつかれたが、背中に抱きついて「ありがと…」と言ってくれ、その後良く寝れたみたいで僕にほっとした。
食事しながらまなみさんらと話する律子ちゃんは残念ながらデニム姿だった…まぁ仕方ないか、この姿も良く似合ってるからと眺めていた。

食事が終わると「…さて…あたし達…もう帰らなきゃ…」と切り出す律子ちゃん。
確かに予定は…でもそんなに急ぐものでも…と思ったが、律子ちゃんの言う通り帰る準備をして、みんなに見送られながら荷物を車に載せて別れを惜しむまなみさんに律子ちゃんはキスして帰路についていると、顔を赤くして俯いている律子ちゃんに気がつき「律子ちゃん、どうした?具合悪いのか?」「…あ!…具合は悪くないから。ただ…今朝からずっと…ここがキュンキュンと鳴いているの…」と律子ちゃんが子宮の辺りを押さえてさすっていた。
次第に甘くなる息…顔を上げた律子ちゃんの瞳は色っぽく潤み…「ね、しゅんくん…お腹の中に…しゅんくんが欲しい…昨日中途半端だったから…朝からずっと疼いて疼いて…まなには悪いけど…はやく…早く…2人きりになりたかったの。お願い…」と律子ちゃんらしくない大胆な誘いに、僕は一瞬リツコに変わったのかと思って律子ちゃんの瞳を見るが律子ちゃんのままだった。
確かに昨夜は僕も中途半端だったから、律子ちゃんを抱きたい!って思っていたが、律子ちゃんからこんな大胆に誘われた事がなかったから戸惑っていると「お願い…いま…あなたがものすごく欲しい…あたしがどうかしちゃうくらい…」と言って乳首を周りから見えない様に弄る律子ちゃんに凄く興奮して…
そんな中でもどこか冷静な自分がいて、小綺麗なラブホに車を入れた。

そこのラブホは車から直接部屋に入るタイプで僕は車を止めると、顔を赤くしたままの律子ちゃんと手を繋いで部屋に入った。

ラブホ事態入るのが初めてのしゅんくんは酸欠になりそうなくらいドキドキしていた。
普段の部屋とはまるで別世界!
ダブルベッドが妙に大きくみえて、心臓は激しく鼓動して息苦しくなっていたが、律子ちゃんの顔を見ると妙に落ち着き、律子ちゃんを抱きしめ熱いキスを交わした。


【まなみさん、お待たせしました。】



49
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/05 10:50:38    (li0xKzTb)
僕は律子ちゃんを抱っこして寝室に向かっていると「あぅ…うぁ…そこはいやだよ…やだぁ…も…沈みたくない…黒くて…暗い…怖いよぉ…いや…いやぁ…助けて…」と脂汗をかいてうなされている律子ちゃん。
僕はギユッと強く抱きしめ「大丈夫、大丈夫だよ?りつこちゃん僕がついている」と耳元で囁きながら身体全体で包み込む様にしてベッドに寝かせすと、キスをして身体を愛撫しながら服を脱がし、首筋から肩、胸元から乳首に舌を這わせ、背中から脇腹、太股からお尻へ丹念に愛撫して、唇から唾液を流し込むと律子ちゃんはコクコクと飲んでくれるので妙に僕は興奮して、大きくなったおちんちんを律子ちゃんの口元に当てると、律子ちゃんは本能的に口を開きおちんちんを入れると舌を使ってしゃぶりだした…

「しゅんくん…助けて…くれたんだ…こわかっ…た…こわかったんだ…また…黒くて…暗い…プールがあたしを…墜とそうと…」と泣きながら目を覚まして、上目遣いで言う律子ちゃんを抱きしめようとすると…
「もうちょっと…このまま…お口の中に…」と言って止められ、舐めていると律子ちゃんはまだ寝惚けていたのか、喉奥まで入ってむせて涎を垂らして咳き込むから「大丈夫?」と労ろうとすると律子ちゃんは首をふり「…大丈夫…ありがと…さっき」

48
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/09/01 22:55:39    (oLcNpgqG)
まなみが電池が切れた様に子供達が寝ている寝室で眠り、律子も星野くんに抱かれ寝室に…

期せずして唯さんとふたりきりになり、あれから唯さんは当時の婚約者と結婚したってまなみから聞いてはいたが、唯さんと会うのはあの日以来初めて。
何を話そう?と思案してたら「お酒飲みませんか?」と唯さんから誘われ、一瞬こんな時に?って思ったが、唯さんも唯さんなりに何かしら話を聞いて欲しいのでは?と思い「それじゃ、飲みましょうか?」と笑顔で答え、唯さんがビールを持ってきて、いつもはまなみにお酌して貰っているので、それが唯さんにして貰うのも変な感じがした。
俺もお返しにビールを入れて「この組み合わせは珍しいですね…」と話をしてると唯さんはまなみや律子の事を姉の様に母親の様に心配する姿が印象的だった。

俺は「今回の事はまなみの望む様にさせたけど…唯さんの言うように出来るならあの場所…広島に行かせたくはなかった、でもまなみと律子を繋げた縁がある紀子さんが何かに巻き込まれていると解ったから、それに俺の部下にも関係があったから行くことに反対は出来なかった。
ただ…あのまなみの姿を目の当たりにしたら、さすがに後悔したよ…まなみを苦しめるものから守ってやると約束したのに…」と行くまでの事情を含めて話をしていた。

だけど唯さんはまなみが当時どれだけ傷ついていたのか、出会った当時のまなみがどれだけ苦しんでいたのか、お酒の酔いも手伝って言った。

俺もまなみや律子の話で理解はしていた筈だけど、唯もまたあの事件の被害者…と言って良いのか、わからないがまなみの事を旦那がいる今でも大切に思っているのが解った。

そんな話をしているうちに唯さんは眠ってしまった…不意にあの日のまなみらとの出来事を思い出し、更に今日の紀子さんがされたであろう不埒な出来事が思い出され、急速にムラムラしてきたが、まなみは既に寝ていて今から自分の欲望だけの為に起こす訳にもいかない…

でも目の前にはまなみや律子とはまた違った魅力の唯が無防備な状態で寝ている…だけどもう人の妻、しかもまなみや律子が姉と慕う相手…そんな相手の寝込みを襲う何て出来るわけもなく、残りギリギリの理性で唯を抱き上げまなみの隣に寝かせ、誰もいない部屋のソファーに横になり、自らを慰めて眠りについた。



【まなみさん、唯さんとのくだり、こんな感じにしてみました。】

47
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/08/31 16:25:09    (F7M4m/wl)
しゅんく…もっ…と…もっと…ちょ…うだい…
(さすがに緊張と疲れがあり、大きくイッた律子は繋がったまま、また眠りに落ちます。
しゅんくんはそんな律子の身体を拭いてあげて綺麗にして、裸のまま一緒に眠りました。そして着替えの一悶着もあり…)

…んもう。しゅんくんも何か着せて寝かせてくれればいいのに…
(出てきた律子は、ラフなシャツにデニムを着て、少し悪態をつきながらもリラックスした表情でいました。あれから安心してよく眠れたみたいです。おもむろにしゅんくんの背中に抱きついて「ありがとね?」とつぶやきます)

しゅんくんが、スカートも綺麗でかっこいいよっていうから履き始めたけど、やっぱこれが1番落ち着くわ。
「うん、まなも思う。なんかこう、りっちゃん!って感じがするよ?」
『そうね…私じゃとても真似できないわ。』
唯さんこそ、いつもしゃんとしてて、大人の女性って感じがして羨ましいなぁ。
(朝食の食卓を挟んで盛り上がる女子トーク。男性陣はどちらともなしに「高田くんがいれば…」と独りごちますが…)

「あら残念!たかだくんにはもうのんちゃんがいるから、結局3対4で女子の勝ちなのよー!」
まな…なんの戦い?それ…


…さて、あたしたち、もう帰らなきゃ…
「ええ?もう帰るの?まだいればいいのにぃ!」
ごめんねまな。いろいろやることあってさ…
「そっかぁ…」
(食事の片付けも済んで一休みした後、律子は帰りを切り出します。確かに予定は…と思ってたしゅんくんも、そう思いつつ行動を共にします。
今日はバイクではなくて車です。別れを惜しむまなみにキスをして、その途中、律子は顔を真っ赤にして俯いているのに、しゅんくんは気付きました)

…あ、大丈夫だよ?具合は悪くないから。
ただ…今朝からずっと…キュンキュンってここ…鳴いてるの…
(子宮のあたりを押さえてさすります。だんだんと甘くなっていく息。顔をあげた律子の瞳は潤んでいました)

ね、しゅんくん…ほしいよ…お腹の中に…しゅんくんのが欲しい…昨日中途半端だったから…朝からずっと…疼いて疼いて…まなには悪いけど…早く…はやく2人っきりになりたかったの。
おねがい…エッチなホテル…いこ?
(律子らしからぬ大胆なお誘いに、しゅんくんはまず目を見ますが…たしかに律子です。はぁ…はぁ…と小刻みに肩で甘い息を漏らしています。)

おねがい…いま…あなたがものすごく欲しい…
あたし…どうかしちゃいそうなくらい…求めてるの…わかるんだ…身体全体が…きて!きて!って叫んでるの…どうしよう…どうしよう!
…っんっ…ふ…ぁぁっ…
(自分を抱きしめるように震える指先は、周りからわからないように乳首を弄っています。小さな喘ぎを漏らしながら腰をくねらせ始め、いつもとは違う律子に驚きながらも、しゅんくんは車をラブホに向かわせました)

【前にも書きましたが、あたしは、あたしの中のまなちゃん達が勝手に動くのをただ綴るだけなんです。ホントはりっちゃんもここまで乱れさせるつもりはなかったんですが…何かに取り憑かれたような…ひょっとして、ひょっとするんでしょうか?】
46
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2021/08/30 21:36:09    (0RMDLPb8)
【ちょっとフライングかも知れませんが…
ゆうすけさんと唯ちゃんのくだりがあったら、また載せておいてください。そっちと2軸でいけたらと思います。あ、ちなみにあれから5年の間に唯ちゃんは奥さんになってますからね?】

(ふかふかと暖かいしゅんくんの胸の中にくるまり、気持ちよく沈むように丸まっていきます。うっすら覚えているのはおでこにキスされた事。それがまた嬉しくて、ゴロゴロ言いながら律子は眠りにおちます。まるで猫をあやす様に顎をコロコロされると、無意識に「…あぁん…」と鳴いてしまい…
そしてしばらくするうちにゆらゆら揺られるように…律子は夢を見ます。
場面は紀子が見つかった路地裏。あられもなく犯されて座り込む紀子を見て行動を取ろうとしますが、その紀子の影から黒い何かが律子の足に絡みつき、中に引き込もうとしています。
その冷たさはあの黒く暗いプール…)

あぅ…うあぁ…やだ…そこはやだよぉ…
(寝言にしゅんくんが反応します。律子はいつのまにか脂汗をかき、苦しそうにしていて…
夢の彼女は、もうすでに腰までプールの水に捕まっていました)

やだぁ…も…沈みたくない…黒くて…暗くて…怖いよぉ…いや…いやぁぁ…
(まなみほどでないにしろ、やはり律子には広島はトラウマの地。緊張の糸がきれたせいで、ぶり返しが激しく律子を揺さぶります)

はぁ…はぁ…ああ…うあっ!いやあああっ…
たすけ…て…たすけて…
んむっ!はむおああっ…んくっ…んくっ…
(全力でしゅんくんに抱きしめられて、体全体で包むように寝室で律子を脱がすと、キスをして身体中を愛撫されます。いまだうなされる律子は、唇を塞がれてしゅんくんの唾液をこくこく…と飲みます。プールには首まで浸かってしまい、また律子を今度こそ堕としきろうと水が口に…)

っ!ふぐっ!おむっ!んむううううっ!
ほごおおおっ!おぉっ…んおおおおっ!
(口に入ったおちんちんを、本能でしゃぶる律子。でもそれは丁度タイミングよく、溺れさせようと口に入っていく水を律子から追い出します。やがて目を覚まそうとするうちに水は霧散していきます…)

しゅ…んくん?
たすけて…くれたんだ…
こわかっ…た…こわかったんだ…
また…あの黒くて暗いプールが…あたしを堕とそうと…
(泣きながら目を覚まして、上目遣いで見上げる律子を抱きしめようとしますが、律子はそれを止めます。)

もうちょっと…このまま…お口の中に…
あむっ…んむううう…んおっ!おおおおっ!
っ!げほっ!がはあっ!
(寝ぼけでしゅんくんのを咥えるうち、準備なく喉奥に突っ込んでしまいむせりかえります。涎を垂らして咳き込む律子を労ろうとするしゅんくんですが、首を横にふります)

…だいじょうぶ…ありがと…
さっきね?しゅんくんの身体があたしに入り込んで、あったかくて…あたしを引っ張り出そうとしてくれてたの。
もう沈ませない!絶対にそっちには行かせないんだって…気持ちがすごく染みてきた。うれしかった…

…ねえ?いつの間にか…こんなになってるここにも…あなたの熱を…ください…
っ!かはああああっ!んおおおおっあああああっ!
(律子はいまだ寝ぼけ眼で、お尻を突き出すように突っ伏すと、両手でお尻を広げて、ドロドロになっていたおまんこをくぱぁ…と広げます。
しゅんくんは覆い被さるように律子の中に。途端に甲高く鳴きますが、口を塞がれてしまいます。
ぐぢゅぐぢゅっ!ガシュガシュガシュッ!荒々しい水音にのけ反りながらも潰されてしまい、シーツを掻きむしりながらおまんこをぎゅうぎゅうに締め付けます。自分で口を塞ぐように言われて、言われるがまま口を両手で塞いでいると、そのままヒョイと持ち上げられて対面で座らされると、ゆっくり労るように優しく、律子はおちんちんを自らの体重をかけられながらゆっくりと食べて行きます)

ふぎゅっ!んごおおおおおっ!
おもっ!むんっ!ほもおおおおおっ!
ほごっ!ほごっ!ほごっ!
(瞬間的に瞳が蕩け落ち、ゴツ…とおちんちんを根元まで咥えると、子宮口をゴンゴンと乱暴にノックします。根元まで入れられてクリを潰すようにグリグリ動かれると、顎を跳ね上げて足を巻きつけて、指の間から涎を溢してくぐもった喘ぎを叫びます)

ほごっ!ごおああああっ!
ひぐっ!ひぐっ!ひぐひぐひぐひぐっ!
びぐうううううううううっ!
(泣きながら絶頂を迎えた律子は、ブジュブジュ!と合わせ目から潮をふき、お互いのお腹にあつい感触を広がらせます。それでようやく完全にめが覚めた律子。ありがとう…と笑いかけるのと、しゅんくんの射精が同時にきます。)

うぐっ!あつい…熱いのが…おなか…いっぱい…
やあああっ!また…イグッ!イグイグッ!
アッ…イ…うああああああああっ!
(しゅんくんの首にしっかりと抱きつき、首筋に顔を埋めて声を殺してさっきよりも激しくイキます。ゴキュンゴキュン…とおまんこは喉を鳴らすように精液を飲み込んで、膣はうねって根元からもっと搾り取ろうとしています)

しゅんく…もっとって…もっと欲しいって…おまんこ叫んでるよ…あたしも…いっぱい…鳴きたい…声…殺すのが…つらい…せつ…な…いよお…
(舌を軽く出しながら、耳元で囁く律子。足まで抱きつくと、しゅんくんを離そうとせずにもっと…とせがみます)

【まなちゃんとこでセーブしてしなくちゃいけなくて、結果ウズウズが収まらずに帰り道ラブホに…という展開を作りました。たぶんラブホでのりっちゃん…すごいと思いますよ?】
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