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2024/08/18 22:17:53 (9dyzW1JC)
クソ田舎の過疎の村で育ちました。
いまはとっくの昔に廃校になってますが一応小学校も山道を歩いて50分の所にあり、毎日通っていましたが、私の同級生は4人で一番多い学年でした。
その年の1、2年生は一人もなく、3年生が一人、4年生が居なくて6年生が一人という有り様でした。
私達5年生は四人、女子が二人、男子が二人です。
その年、突然担任先生が男性から30代の若い女性になりました。
その時、その理由を私は知らなかったけれど、美沙子ちゃんが村長の孫だったことから事情を小耳に挟んでいたらしく、彼女から聞くことができたのです。
小学校の隣には中学校が併設されていていましたが美沙子ちゃんの話では私たちの担任先生が中学の女子に性行為をしたことが発覚、緊急逮捕となったために補填の阿部美智子先生が赴任してきたとのことです。
5年生だった私は他の男子同様に男女のセックスなどには無沈着で知識もありません。
その点、女子は早熟です。2人で毎日コソコソヒソヒソ、ケラケラ…女は怖い生き物です(笑)
これは新任の阿波美智子先生と美沙子ちゃん、そして私の3人を交えて繰り返された淫行の昔話です。
淫行で交代した新任先生が、今度は女性でありながらまた淫乱だったという困った話です。
私の初精通は美沙子ちゃんの手でした。
でも、その美沙子ちゃんの手首を掴んで振っていたのは美智子先生だったのです。
私の腰が逃げないように美智子先生の腕が私のお尻を抱えていました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている美沙子ちゃんに私のペニスを握らせると、美智子先生がその手首を掴んでブルブルと前後にシコらせていたのです。
それは初めてにしては意外と早く起こりました。私の体がそういう時期になっていたんだと思います。
美智子先生はそのことに気づいていたのかも知れません。
私のペニスはまだ包茎でしたから遠くまでは飛ばせずにポタポタと零れるように落ちて床に溜まりました。
その私にとっては未知の、まるで栗の花のような苦い臭いを放つ、白い粘液が恐ろしい程の苦しみと、切なさと、快感を伴いながら包茎の先端からこぼれ落ちるのを私と美沙子ちゃんは言葉もなく見つめていました。

美智子先生との始まりは村の盆踊りが学校のグラウンドで開催された時、美沙子ちゃんとしていたイケナイ遊びを美智子先生にバレてしまったことから始まります。
二人はその事で美智子先生の家に来るようにと呼び出されたのでした。
それは夏休みの猛烈な暑い日の事です。
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27
投稿者:
2024/08/29 07:44:04    (w.o.B3xE)
数々あるエッチ体験の中でも、やはり忘れることのできない記憶は美沙子ちゃんに初めて入れた時ですね。
夏休み中は美智子先生にばかり入れていて、美沙子ちゃんに入れることは何故か先生は許可してくれませんでした。
私も美沙子ちゃんの体もやろうとすれば出来たはずなのに。
ただ、二人とも先生の言いつけには逆らう事が出来ずにいたのは如何に先生から受けていた洗脳が強かったかということなんでしょうか。
さすがに美沙子ちゃんも私のペニスを入れてみたいとは先生に言い出せず、私も同様でした。
ようやく先生の許可が下りたのは夏休みが終わって数週間後だったかと思います。まだ残暑の厳しいなか、先生の教員宿舎に呼ばれて行った二人。とは言っても人目につかないよう、二人は、時間差で来るようにと先生から指示を受けていました。
先生が美沙子ちゃんの前で私のズボンの上から既に期待で勃起していたペニスを掴みながら言うのです。「和志はミサコに入れてみたい?」と、
(やっとキタッ)そう思いましたね、ようやくできるんだと。
それまでは美沙子ちゃんの割れ目に擦り付けるまではさせてもらえていたけど、入れる事は先生に許してもらえませんでした。
入れたいと答えた私の顔を美沙子ちゃんがチラッと見たあと、顔を伏せるのです。散々に美智子先生から背中がのけぞるほど強烈な愛撫を受けて幼い体全身で快感を感じてはいても、男のペニスを入れるのはやはり未知の体験ですから不安と期待の入り混じった複雑な表情の美沙子ちゃんでした。
「ミサコは?」先生が訊ねます。
「はい」と答えた美沙子ちゃんにS先生の激が飛びました。
「ハイ、じゃねえだろ?、何て言うの?」と、美沙子ちゃんは私の顔を横目で見ながら先生の求めている答えを探しているようでしたが、やがて答えました。
「和志君のおチンチン、入れてみたいです」顔を赤らめ、下を向いて小さな声でした。
「そうだね?、ミサコはいい子ね」先生はそう褒めると私にこう言ったのです。
「美沙子ちゃんはね?、和志君がおチンチンを先生にばかり入れてたから悔しかったみたいね」そして笑いました。
そしてパンッと手を叩くと、さあやろうかと言って立ち上がる美智子先生か寝室に向かいます。
私達もソファーから立つとその後に続きました。
その時、美沙子ちゃんがが私の手を握ったのが少し驚き、でも凄く嬉しかったのを覚えています。
ベッドの前で振り向いた先生が私と美沙子ちゃんが手を繋いでいるのを見て鼻で笑いました。
「あらら、ラブラブねえ」と、
初めて美智子先生の家で二人がエッチをされた日に、先生の家に忘れてきたバッグを届けに来てくれた美沙子ちゃんと別れ際に手を触り合った時、それを見た二つ上の姉が同じことを言ったのを思い出していました。
そうして儀式は始まったのです。
26
投稿者:
2024/08/28 07:34:09    (.sCeynC0)
そんな子供の頃の話をなぜ克明に覚えているか不思議ですか?
それはそれだけ強く印象的な体験だったことはもちろんですが、この体験をネタに高校生になってもなお頻繁に自慰を繰り返していたからだと思います。
先生と美沙子ちゃんとの性行為はまるで頻繁にあったかのように思うかも知れませんが、私達はもちろん、美智子先生にとっても危険な行為ですから慎重にコトを進めていたため、なかなかやるタイミングは少なかったんですよね。
その間、自慰を覚えた私は欲求の捌け口として仕方なく少ないネタを繰り返し使っていた次第です。
それは中学から高校まで変わることはありませんでした。
ここで書いてしまいますが、中学に進んだ時、大変な事件が起きたのです。
美智子先生が転任、と、言っていますが正しくは教員資格を剥奪されたという事件です。突然居なくなってしまいました。
中学校は小学校に併設されていたので三人の関係は続いていました。
赴任してくる前の小学校で女児に性的な行為をしたことが発覚、私の学校にも調査が入りましたがその頃はまだ美沙子ちゃんの会社が町でも力があったため御座なりの有耶無耶の調査で終わっています。
この小さな村で連続で児童への性的虐待で教師が交代するというのは大変な事件でした。
被害者はやはり女の子で、当時四年生だったとしかわかっていません。
なぜ発覚したかも憶測の域を出ず、噂は暫く静まりませんでした。
実はヒタ隠しにしていたつもりでも子供たちの間では美智子先生と私たちの間では噂になっていた事がその時に分かりました。
ただ、美枝子ちゃんの一族に忖度して親たちがその噂を抑え込んでいたのだと思います。
クソがつく過疎の村にとって、彼女の親の会社が無くなることは死活問題と思われていたんでしょうね。
でもそれは事実でもあったでしょう。
調査に来た二人はやはり美沙子ちゃんと私を個別に呼び出して聴き取りをしましたが深いものではなく、噂の事実はあったのか無かったかだけです。
もちろん私達は否定して、それで終わりでした。
村長は町長の選挙でも相当の金銭的な支援をしていた事もあり、その関係からかも知れません。

そんな事件もあって、私達も中学に進んでもほぼ同じ学校に通うわけで、二人でセックスをする機会は殆ど作れずにいたのです。
私は日課のようにシコっては搾り出し作業に没頭する毎日。
多分小さなバケツ一杯分位は出していたと思います。
稀に美沙子ちゃんとヤれる時には連続三回、四回とやりました。
美沙子ちゃんも正直に自分も毎晩オナニーをしていたと告白したのは美智子先生の調教の賜物ですね。
さすがに私は三回目を僅かな量を出したあとはナカナカ勃起しません。
美沙子ちゃんが懸命に舌を使って奉仕してくれても半立ちにしかならない時、美沙子ちゃんがそれならと私の前でオナニーの実演をしてくれたのです。
毎日私に舐めて、おチンチンを入れて貰うことを思いながらこうしてオナっていたと言いながら喘いで見せてくれました。
私は彼女の名前を吠えながら伸し掛かって行ったものです。
4回目はお互いの名前を呼び合いながら果たしました。
25
投稿者:
2024/08/27 22:21:17    (Z4doLX25)
小学校には普通にあるブランコですが、私の学校にも雲梯やジャングルジム、滑り台と共にブランコがありました。
ブランコの周りには鉄パイプの柵がありますよね。
美沙子ちゃんは美智子先生が校舎の窓から見ていることに気づかず、柵に跨って歩き、行ったり来たりを繰り返したり、時には跨ったパイプに擦り付けるように腰を振ったりしていたと言うのです。明らかにオナニーをしていました。
美智子先生はグラウンドへ行くと美沙子ちゃんはパイプから降りてブランコに座ったけれど先生は誤魔化せません。美沙子ちゃんの前にしゃがみ、言ったのです。
「パイプにマンコ飾り付けてたよね、見てたんだよ」と、そして更に「美沙子ちゃんて可愛い顔してエッチなんだね」と言ってミニスカートの太ももを両手で撫でたんだそうです。
美智子先生はその時の事を美沙子ちゃんの背後から抱きながら腕ををまわし、パンツの中に手を入れて刺激しながら私に聞かせたのです。
美沙子ちゃんの顔は恥ずかしさで真っ赤でした。そして私に先生が訊ねます。
「こんなエッチな美沙子ちゃんでも、和志君は好きなのかなぁ」と、
美沙子ちゃんが潤んだ目で私を見ました。
私が「はい」と答えると先生が美沙子ちゃんの耳に「エッチなミサコが好きなんだって、じゃあこうしてあげようか」
パンツをお尻からズルっと下ろしてしまったのです。
スジを露出された瞬間、美沙子ちゃんが「ハッ」と短く悲鳴を上げたのです。
美智子先生はそんな美沙子ちゃんの様子をクスクスと笑い、私に割れ目を触るように言いました。
その時はもう初めてではなかったので、私は美咲ちゃんに近づくと手を伸ばしたのです。
コレを書いていて、目を閉じて悲しげに歯を食いしばって口を歪めた美沙子ちゃんの顔を思い出しました。
24
投稿者:
2024/08/27 21:48:54    (Z4doLX25)
勘ぐり過ぎましたか、ごめんなさい。
まあ、実名を出しても分かる人はいないでしょうし、問題はないんでしょうけどね。
もう書いてしまったので今さらですから。
美沙子ちゃんのパパは今は無くなったけど村ではタダ一つの会社の社長でした。元々は村長をしている祖父が起こした会社で、産業など無縁のクソ田舎の事、月々の現金収入は魅力だったんでしょうね、村の男達の多くがその会社で働いていました。
私の父親も従業員だった事から美沙子ちゃんの我儘には目をつぶるようにと言われていて、それは子供が学校に通っている家庭では皆、同様だったと思います。
でも、陰では美沙子ちゃんの我儘な性格を快く思わない家も多かったんですよね。当然そんな家で親が美沙子ちゃんの悪口を話しているのを聞いている子供も陰では彼女を嫌っていました。 でも、私は美沙子ちゃんが村の女児に似つかわしくない可愛い顔をしていること、着ている服がいつも目新しいオシャレなものだったことから密かに想い焦がれていました。
お姫様から下僕のように扱われる事さえ嬉しく感じていたものです。
クソ田舎では先ず見かけることのない超ミニのスカートから見える太ももに子供ながらドキドキしていた私です。
美沙子ちゃんも私が自分の事が好きだと言うことに気づいていたのだと思います。
ある日、私の父親が会社の職場長になった時の事です。
美沙子ちゃんが私に言うのです。
「パパがね、だれを職場長にしょうかってママと話してたからね、和志君のパパにしてって言っといたから」と、
娘の提案に何故かとパパが聞いたそうです。その時、私がすごく優しく親切にしてくれるからと言ってくれたようです。
そんな事で会社の人事を決められては困りものですが、目に入れても痛くないほど可愛がっている孫娘の頼みでもある事で会長(祖父)が2代目に推挙して決まったようです。
役職手当も付き収入も増えた我が家でしたので、私はますます美沙子ちゃんの舎弟のようになっていました。
そんな美沙子ちゃんの事が都会から赴任してきた美智子先生は気に入らなかったようでした。
後々に思えば美智子先生は生意気でハナモチならない彼女のプライドを性的に恥ずかしめる事でズタズタに引き裂いて、スケベ大好きガキへと調教しようとしていたのかも知れません。
その素質を見抜いたある出来事があったのです。
それは先生の美沙子ちゃんへの言葉責めに出てくる出来事でした。


23
投稿者:21番
2024/08/27 10:26:36    (4qgF1OLm)
早速ご丁寧なお返事いただきましてありがとうございます。「実名」
の点ですが”仮名”との記載がなかったので・・”まさか”と思いながら
も“もしかして?”と期待してしまいました。5年生でしたね、失礼し
ました。俺、都市部で育った者ですので、悪さんのこと全く存じ上
げませんし、「この出来事を聞いたこと」も全くありません。ご安
心ください。
名作、楽しませて頂いております。ありがとうございます。
22
投稿者:
2024/08/27 07:34:39    (cF00TGNX)
実名か?って、何故そう思いましたか?少々不安なレスですが。
また、細かい事ですみません、美沙子ちゃんと私は穂の時6年ではなく5年生でした。
まあ、どちらでも変わりは無いですけど、すみません。
前の赴任先ではとのご質問ですが、直接は確認できてません。でも、やはり先生はヤッてたと思います。
その夏休み、盆踊りの前のことです。
村の親たちが総出で櫓の設置やら何やらで学校に行ったとき、私も父親の車に同乗して行ってたのです。
子どもがてつだう作業もなく、学校の周辺をうろついていると美智子先生の教員宿舎前に人影が見えたのです。
私の学校の生徒ではない二人の女子と美智子先生が車から降りて宿舎に入って行く所でした。
女子の学年は多分、私たちと同じか、6年生かと思われましたが、その時は先生の性癖を知らなかったので、「前の学校の生徒か、親戚の子なのかな」位にしか思っていませんでした。
後に思えば多分、私たちのような美智子先生の性的なパートナーの子たちだったのではないかと思います。
バスなどは無く、最寄りの駅からも車でも40分ほどかかる山道ですから美智子先生が車で送迎したはずです。
その後の様子は分かりません。
そうしてみると美智子先生はどちらかと言えば「レズビアン」なのかもしれませんね。
美沙子ちゃんへのクンニや愛撫もそれらしい激しいものでしたから。
アレではどんな無垢な少女でもたまったもんじゃありません。
しかも先生は少しSっ気があったようで言葉責めで女児の恥辱を高めるような所がありましたね。
美沙子ちゃんも何度も恥ずかしがリながら、無理矢理に恥ずかしい言葉を言わされたりヤラされたりしていましたから。
その点、私はそのアイテムの一つという立ち位置だったように思います。
基本的には美沙子ちゃんを恥ず科しめて楽しむ感じでしたね。
自分に私のペニスを入れるときはいつも生でしたが、美沙子ちゃんとヤラせてくれる時はゴムを必ず被せられていました。
ただ、サイズが合わなくてよく抜けてましたけど(笑)
ご質問への回答はこれくらいで良かったですか?

美智子先生は苗字を一字だけ変えてます。美沙子ちゃんも漢字を一文字変えてます。
もしも私のことをご存知か、或いはこの出来事を聞いたことかある方なら私の田舎を教えてみて下さい。
それが当たっていたら、此処から去ろうと思いますので(汗)
昔話のことで既に時効とは言いながらも個人を辱める意図は全くないので悪しからず。
よろしくお願いします。
21
投稿者:(無名)
2024/08/26 18:21:51    (mW4cR30e)
実名(そんなことないか)??うらやましい・・・・美沙子ちゃん授
業中に自分で触っていたとか?先生がみんな美智子先生の様だったら
良いのに。
小6の美沙子ちゃんを抱えたまま運ぶ・・美智子先生力持ち・・バイ、
ショタコン、レズ??先生の趣味はなんだったんだろう?
だいたい美智子先生って何者?以前に赴任したどこの学校でもやって
たんだろな?

20
投稿者:
2024/08/25 22:13:08    (L6Q5Dpxs)
美沙子ちゃんのフェラは美智子先生のとはもちろん全然違いました。
でも、温かな美沙子ちゃんの口の中に包まれると言葉にならないほど幸せな心地よさを感じたものです。
美沙子ちゃんは、正座して手は膝の上に肘を着いた姿勢で頭だけを私の股間に下げてペニスを咥えていました。
ためらって口を開けられないでいる美沙子ちゃんに下腹まで反り返った私のペニスを掴んで垂直に立たせると早くしろと先生が言うのです。
「ミサコがチンポ咥える方がいいって言っんだろ?ほらっ」そう言って私のペニスをプルプルと振りました。
まだ涙の乾いていない顔をゆっくりと下げてきます。
先生が私にどうなのか聞きました。
実はその時既に射精の予兆を感じていた私は美沙子ちゃんの額を手で押し、口からペニスを出さなければと足掻いていたのです。
先生はそれを悟ると美沙子ちゃんの後頭部を押さえて抜かさせません。
予兆を通り越し、美沙子ちゃんの温かな口の中の亀頭から股間の奥深くまで自慰の時と同じ、いや、もっと強く甘い痺れが始まっていました。
すると先生は私のペニスの皮を強く引き下げ、亀頭を露出させたのです。
突然、美沙子ちゃんの舌と上顎に私の亀頭の粘膜が直接触れたのだからたまりません。
それまで包茎の皮で保護されて外部の刺激に全く免疫のないピンクの亀頭です。まるで女子の様な裏返った悲鳴をあげると「せんせ、、さんせえっ!」
懸命に腰を捩ったけれど間に合いませんでした。
ペニスは美沙子ちゃんの口の中で膨らみ、ビクビクと痙攣したのです。
美沙子ちゃんは先生に押さえられていた頭を必死に捩って私のペニスを口から掃き出しました。
そして私の下腹の上から脇腹へ「おうええええッ、、、おえ、っ、おえっえ!」そう呻きながら口の中に出された私の精液を吐き出したのです。
白い粘液が美沙子ちゃんの唾液が混じり、糸を引きながら口からダラリと垂れ下がるのを激しい快感に耐えながら眺めているしかありませんでした。
男の生理を知っている美智子先生の指が激しくペニスを高速で扱き続けます。
美沙子ちゃんの口から吐き出された後もそのシコシコされるペニスは何度もビクビクと痙攣し、精液を溢れさせたのです。
痙攣が収まると美智子先生が顔を寄せて咥えると根元から搾り上げながら残液を吸い出します。そして飲み込んでしまいました。
美沙子ちゃんを見ると口に手を当てて、胃の内容物をベッドの外に顔を向けて嘔吐しているのです。
寝室の中は美沙子ちゃんの胃液の臭いが充満して、美智子先生が洗面台で顔と口を濯いて来るようにと指示をしたあとボックスティッシュを大量に使用して美沙子ちゃんの酸味の強い臭いを放つ吐瀉物を拭き取ったのです。
美沙子ちゃんに洗面台に下がっているタオルを濡らして持ってこさせると床をキレイに拭きました。
美沙子ちゃんは全裸のままベッド脇に青褪めた顔で立ち竦んでいます。
先生に小声で「先生ごめんなさい」と呟くように言うと、先生は美沙子ちゃんの体をシッカリと抱きしめて背中を擦りながらよくやったね、偉かったねと労う言葉をかけたのです。
後で思えば彼女を褒めたのではなく、この蛮行と児童への性的虐待を美沙子ちゃんの口から発覚する事を恐れて宥めすかしただけの事だったのだろうと思います。
鞭を振るい、激しく痛みを与えたあとに、まるで人が変わったような真逆の優しさで包み込むという洗脳の常套手段です。
美沙子ちゃんは身も心も完全に美智子先生の性的欲望を満たすドールにされていたのだと思います。
私が美沙子ちゃんとセックスをする、いや、させられるのはその後、間もなくの事でした。
私は先生と美沙子ちゃんの二人と挿入の性行為を頻繁にするようになるのです。
19
投稿者:
2024/08/25 16:14:01    (L6Q5Dpxs)
私がこの腐れた病に侵されるきっかけとなった出来事が正に目の前で始まろうとしていました。
その時に美智子先生が私に言った言葉も生涯忘れないと思います。先生は私に向かってこう言ったのです。
「大好きな美沙子ちゃんがどんなにエッチでイヤラシイ女の子かちゃんと見てなさい」と、そして美沙子ちゃんのほほを撫でながら言います。
「村長さんのオジーちゃまのマゴだからって偉そうにしたって、タダのスケベなオンナだってこと、今から見せてやるから」とも。

先生と村長の間に何があったのかは知らないけどその言葉には強い悪意がありました。
私に横臥した美沙子ちゃんの腰辺りに座るように言うと先生は美沙子ちゃんの小さな乳首を両手の指で摘み、引っ張り上げました。そして揉み始めたのです。
私は呆然とその様子をただ見つめていました。
美沙子ちゃんの白い乳房は赤く腫れ上がったようにも見えるほど揉まれ、そして美智子先生はその痛いタゲな幼い乳房を舐め始めました。
右を舐め、吸い、引っ張り上げている時、左手は休まず乳首を捏ねるのです。それを左右交互に繰り返します。
美沙子ちゃんはその間、行為を凝視している私を横目でジッと見つめているのでした。
しばらくすると美智子先生の愛撫は幼い乳房から次第に下へと移動するのです。
ヘソに舌を潜らせ、そして更に下へと這わせます。
美智子先生は美沙子ちゃんの両足の太腿の下から足を持ち上げました。
膝が胸につくほど押し上げると私に言ったのです。
「ミサコはこうされると喜ぶから、ちゃんと見て覚えて」と。
そして両手の親指で割れ目を広げると唇を近づけたのです。
そして舌を長く出すと私が見ていることを確かめるように上目で見るのでした。
美沙子ちゃんを見ればその後の行為を理解しているのか目をしっかりと閉じ待っているのです。
先生の舌が膣孔辺りからクリトリスの袋までゆっくりと、割れ目の中を刳るように舐めあげました。
その瞬間、美沙子ちゃんの腹筋が緊張し、グッとせり上がるのが分かりました。
2回、3回と繰り返されるそのたびに腹筋を痙攣させます。
先生が私を見上げるとニヤリと笑い、そしてレロレロと舌を高速でクリの先端を押しつぶすようにして左右に震わせるのです。
美沙子ちゃんの背中が反り上がりました。
しばらく続けたあと先生が私にマンコを触るように言います。
操り人形と化していた私は言われるがままに手を伸ばしていました。
私の指が割れ目に触れた瞬間、初めて美沙子ちゃんが微かに声をあげたのです。
「いやっ」そう聞こえました。
驚いて手を引いた私を見て美智子先生が美沙子ちゃんを叱りつけます。
「イヤン、じゃねえんだよっバカッ!」
それはびっくりするほど大きな声でした。
私に触られるのがイヤなら私に舐めさせるよ、みたいな事をいい、触るか舐めてもらうかどっちかに決めろと迫るのです。
「ミサコ黙ってないで答えなっ!」厳しく言われて美沙子ちゃんは泣き始めてしまいました。
「だって、だって恥ずかしいんだもん」と、しゃくり上げながら小声で言うのです。
美智子先生がその言葉を聞いて割れ目を指でなぞり、捏ねると美沙子ちゃんの鼻にその指を擦り付けて、私にはまた分からないことを言います。
「こんなにヌルヌル出しといてさ、ハズカシーンダモン、だぁ?、ザけんなコイツ!」と。
私はまだ女性器が快感を感じるとヌメリを出す事を知らなかったのでした。
ただただ泣きじゃくる美沙子ちゃんの涙がその時は可哀想で耐えられなかったのです。
私は先生にもういいので許してあげて下さいと頼んでいました。
するとため息混じりに美智子先生が美沙子ちゃんに交換条件を提示したのです。それも美沙子ちゃんにとってはナカナカの条件だったと思いますが、私に性器をイジられるよりはまだマシだと思ったのかも知れません。それは……

美智子先生は私にズボンとパンツを脱ぐように指示をしました。
下半身を露出すると先生が私のペニスを見て笑います。
「可哀想とか言って、何よチンポおっ立ててんじゃん」そう言って私の包茎のペニスを摘み、美沙子ちゃんを辱めました。
「ミサコのマンコ見てほら、こんなだよ」と笑うのです。
そして私をベッドに仰向けに寝かせると交換条件を美沙子ちゃんに実行させたのでした。

18
投稿者:
2024/08/25 13:49:48    (L6Q5Dpxs)
美智子先生は明らかに私の性への幼さを眺めて楽しんでいたんだと思います。
今日は三人でエッチで楽しい事をしようねと先生は言いました。
先生は私に見ているように言うと美沙子ちゃんの服を一枚ずつ脱がしていくのです。
両腕を上げた美沙子ちゃんから肌着を脱がすと美沙子ちゃんの乳房が僅かだけど膨らんでいる事を知りました。
乳首は小さく、綺麗なピンク色をしていました。
最後の白いパンツは前に小さな黄色のリボンが付いています。
私に脱がしたいかと先生が言うけど、さすがに美沙子ちゃんがパンツを押さえて恥ずかしがったのを見て可哀想に思い、首を振って否定すると先生が笑うのです。
そしてミサコが自分で下げなさいと言うと美沙子ちゃんの顔が見る見る赤く充血するのが分かりました。
「ナニしてるのミサコ」先生が厳しい口調で言うと慌てたように腰ゴムに手を掛けた美沙子ちゃんがスルッとパンツを一気に下ろし、足踏みをするように足首からパンツを外します。
それを拾った先生が私に差し出し、手渡すのでした。まだミサコの温かいパンツだよと言いながら。
受け取ると本当に美沙子ちゃんの温もりが残っていて、美沙子ちゃんを見ると恥丘のスジを手で隠しているのです。
「ミサコ、ナニ隠してるのっ」先生の激がまた飛ぶと俯きながら美沙子ちゃんの手が太腿へと移動し、柔らかそうに膨らんだ恥丘の深いスジが露出しました。
この前かわいいマンコだと言ってくれたんだからちゃんと見せてあげなさいと先生が言うと素直にコクンと頷いた美沙子ちゃんです。
そして美沙子ちゃんの背後に回るとまた前回と同じように美沙子ちゃんを抱きかかえてオシッコスタイルに股を
広げて私に見せつけたのでした。
全裸でその姿にされた美沙子ちゃんはあまりにも可哀想でした。でも、その思いに反して私のペニスは限界まで膨れて持ち上がっているのを感じていたのです。
美沙子ちゃんを抱えたままベッドへと運び、ベッドに下ろすと私にそばに来るようにと手招きするのでした。
操り人形のように、催眠術に、もしくは魔法にかけられたように私は近づいて行ったのです。
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