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2024/08/18 22:17:53 (9dyzW1JC)
クソ田舎の過疎の村で育ちました。
いまはとっくの昔に廃校になってますが一応小学校も山道を歩いて50分の所にあり、毎日通っていましたが、私の同級生は4人で一番多い学年でした。
その年の1、2年生は一人もなく、3年生が一人、4年生が居なくて6年生が一人という有り様でした。
私達5年生は四人、女子が二人、男子が二人です。
その年、突然担任先生が男性から30代の若い女性になりました。
その時、その理由を私は知らなかったけれど、美沙子ちゃんが村長の孫だったことから事情を小耳に挟んでいたらしく、彼女から聞くことができたのです。
小学校の隣には中学校が併設されていていましたが美沙子ちゃんの話では私たちの担任先生が中学の女子に性行為をしたことが発覚、緊急逮捕となったために補填の阿部美智子先生が赴任してきたとのことです。
5年生だった私は他の男子同様に男女のセックスなどには無沈着で知識もありません。
その点、女子は早熟です。2人で毎日コソコソヒソヒソ、ケラケラ…女は怖い生き物です(笑)
これは新任の阿波美智子先生と美沙子ちゃん、そして私の3人を交えて繰り返された淫行の昔話です。
淫行で交代した新任先生が、今度は女性でありながらまた淫乱だったという困った話です。
私の初精通は美沙子ちゃんの手でした。
でも、その美沙子ちゃんの手首を掴んで振っていたのは美智子先生だったのです。
私の腰が逃げないように美智子先生の腕が私のお尻を抱えていました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている美沙子ちゃんに私のペニスを握らせると、美智子先生がその手首を掴んでブルブルと前後にシコらせていたのです。
それは初めてにしては意外と早く起こりました。私の体がそういう時期になっていたんだと思います。
美智子先生はそのことに気づいていたのかも知れません。
私のペニスはまだ包茎でしたから遠くまでは飛ばせずにポタポタと零れるように落ちて床に溜まりました。
その私にとっては未知の、まるで栗の花のような苦い臭いを放つ、白い粘液が恐ろしい程の苦しみと、切なさと、快感を伴いながら包茎の先端からこぼれ落ちるのを私と美沙子ちゃんは言葉もなく見つめていました。

美智子先生との始まりは村の盆踊りが学校のグラウンドで開催された時、美沙子ちゃんとしていたイケナイ遊びを美智子先生にバレてしまったことから始まります。
二人はその事で美智子先生の家に来るようにと呼び出されたのでした。
それは夏休みの猛烈な暑い日の事です。
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37
投稿者:
2024/09/01 00:28:47    (Do6uY5jH)
騎乗位は結構すぐにやりましたね。
セックスの指導が何と言っても「担任先生」ですからw
美智子先生の知る限りの体位を教わった私と美沙子ちゃんでした。
でも、不思議と最初の頃は二人っきりでやることは殆どなくて、いつも美智子先生と三人でやってました。
いや、美沙子ちゃんは私とは別行動で先生と合っていたのを美沙子ちゃんは隠していたけど私は知ってました。
それは父親会社のが社長である美沙子ちゃんのパパから娘が休みになると学校によく行くけど和志君も行くのかと聞かれたとのこと、それを聞いて美沙子ちゃんが先生とアレをやりに行ってるなと思っていたからです。
そう言う私も月に2回位は美智子先生の教員宿舎に行ってました。
宿舎と言っても学校から見える一軒家です。
もちろん私が呼ばれて行った時には必ず美沙子ちゃんも来ていました。
そして必ず3人てセックスするのですから、騎乗位もバックも、美沙子ちゃんを壁に寄りかけて足を抱えて入れるような体位までやってましたね。
相変わらず先生は美沙子ちゃんと私がやるときにはペニスに必ずゴムを着けさせていました。
それなのに自分は私のを入れるときはいつもナマでした。そして中に出していたけど妊娠とかはしませんでしたね。
随分と後の話だけど美沙子ちゃんから聞いた話だと、父親からレイブされた時にダメージを受けて妊娠できない体になったんだとか?、どういうダメージなのか分かりませんが、そんな事を聞いています。
基本的に美智子先生はレズビアンのサディストで、幼児愛者でした。
美沙子ちゃんをセフレにして、私とセックスをさせることで美沙子ちゃんに恥辱を与えて性的興奮をするというヤバい性癖の魔女だったんです。
先生が前の小学校で四年生の女児に性的な行為をしたことが発覚して私たちの前からいなくなった事は美沙子ちゃんのお祖父ちゃんが町長と懇意だったので美沙子ちゃんのパパに直ぐに分かってしまいました。
休みになると頻繁に学校へ行っていた娘が心配していたようです。
でも、夏休みの盆踊りのとき、先生が車で二人の女の子を宿舎に乗せてきていたのを私は偶然に見ています。
なので、その四年生の子供はその中の一人で、被害にあった子はまだ他にもいて隠していたのだと思います。
事実、そんな私たちも美智子先生との事は決して誰にも言いませんでした。
見かけた二人の子は女児で私たちと同じか、6年生位に見えましたが遠かったことと、その時はまだ美智子先生とヤバい事を始める前だったので特別に注意して見なかったのです。
美智子先生は村の権力者である村長と会社の社長の娘だという事を笠に、生意気で鼻っぱしの強い美沙子ちゃんがきらいでした。少なくとも私にはそう見えていました。
でもそれは少し違って、そんなクソ生意気な女児を恥ずかしめ、とことんドスケベな調教をして自分の性癖のオモチャにする狙いがあったんですよね、
そして夏祭りの夜に私と美沙子ちゃんが暗がりで怪しい素振りをしているのを見かけて跡をつけてきていたのです。
先生は時折美沙子ちゃんが気付かれないようにこっそりと学校でオナニーをヤッてる事に気づいていて、調教するチャンスを伺っていた所に好都合な事を私達はやってしまったわけですね。
そりゃ相手は魔女ですから、そんなチャンスを逃す訳がありません。
先生は美沙子ちゃんが私の事を家来か下僕のような扱いをしていることに気づいていて、家来のような男子に恥ずかしい事をさせられる屈辱を美沙子ちゃんに与えて興奮するという困った性癖の持ち主でした。
その手段、アイテムとして私を誘い込んだのです。

まあ、実彩子ちゃんが高校生のときに美智子先生と同棲(?)を始めたと聞いた時にはマジで驚きましたね。
美沙子ちゃんも私同様に歪んだ性癖を身に着けてしまい、苦しんでいた時に美智子先生が目の前に現れたのです。
長く何年も求め続けた自分のご主人様が現れた訳ですから、そうなるのも自然と言えば自然な話です。
美沙子ちゃんのアパートで二人がどんな事を繰り広げていたかは想像に難くないでしょう。

36
投稿者:
2024/08/31 18:46:39    (AGvyO5Q6)
現在までですかw
それはまたハードルが高いご注文を頂きましたね、長いですよww
さて、どこから書きましょうか。

美沙子ちゃんと初セックスを果たした日にはその後、美智子先生ともやってます。その話がいいですか、それとも美沙子ちゃんからの初フェラにしますか。もちろん美智子先生の丁寧な指導で先生と美沙子ちゃんとでクスクス、ケラケラと楽しげに笑いながらやってくれました。
美智子先生がお手本をしたあと、美沙子ちゃんが交代して舐めるのですから堪りませんw
ただ、私のペニスの亀頭は包茎の皮を剥かれての刺激に慣れてなかったため辛いと言うと先生は慣れないとダメだからと許してくれません。
すると美沙子ちゃんが摘んで皮を戻してくれたんです。
ペニスはフル勃起前だったので簡単にプルンと戻りました。
美智子先生が戻したらダメと言ってまた剥くと、痛いって言ってるからと美沙子ちゃんが笑いながら戻します。
笑いながら美智子先生がまた剝き、美沙子ちゃんがまた被せるを繰り返しているうちに勃起が始まっていまい、皮がカリを超えられなくなったために遊びは終わりでした。
「はい、先生の勝ち」と美智子先生が言うと美沙子ちゃんにまたフェラの続きを求めます。
完全に私は二人のオモチャ状態でした。
皮がない亀頭の裏側を美沙子ちゃんの生暖かな舌が舐め上げます。
その舐める美沙子ちゃんの顔を見ているうちに益々ペニスは硬くなるのでした。
次は口の中に咥えるように指示されると私の顔を見て美沙子ちゃんが大丈夫かと聞くのです。
「うん」と答えると…………もう、粘膜への強烈な刺激にビクビクと腹筋が痙攣しましたw
咥えたまま動きを止め、心配そうな美沙子ちゃんに美智子先生が気持ちいいんだから大丈夫と言います。
でも、本当に辛かったんです。せめてさっきのゴムを被せてくれないかなと思ったりしてました。美智子先生がストローでジュースを吸うようなつもりで口の中のペニスを強く吸うように指示をした時は、さすがに腰を捩って逃げました。
美智子先生が私を押さえ付けると言いました。
「ミサコだって和志のチンチン入れられて痛いの我慢したんだから、和志も我慢しろ」と、
なんだか納得してしまい、その後は必死に我慢していました。
美沙子ちゃんの強い吸引は白い粘膜の亀頭を痺れさせるのです。
私の太ももを押さえつけている先生がそんな私達を゙満足そうに微笑みながら見下ろしているのでした。
先生に交代されると、流石に魔女の舌テクは堪りません。玉を揉まれながら私の脇腹や乳首を指で愛撫するのです。
5分ほどでまた射精の欲求が始まってしまいました。
すると先生が美沙子ちゃんに交代しろと言うのです。
先生が私の顔を跨ぐと私の太ももを゙両手で押さえつけました。
私の顔の上には先生の濡れた大人のマンコが。
射精寸前のペニスの無垢な粘膜が美沙子ちゃんの口の中の温もり、舌の刺激を感じると直ぐにそれは始まったのです。
先生の毛の生えたマンコが降りてきて私の舌を要求します。
強烈な辛い射精の痙攣にうめきながら、美智子先生の割れ目に舌を這わせました。
生まれて初めて私の射精を口の中に受けながら最後まで吐き出さずに吸い続けた美沙子ちゃん。
美智子先生がそれまでに何度も口の中に私が射精をした時に見せる激しい快感の様子を見ているので、私を喜ばせるためにと頑張ってくれたのです。
と、言ってもさすがにその日、自宅で出した分も含めて3度目では殆ど精子は残っていませんでした。
私の射精を美沙子ちゃんが口の中で受けたのを見た美智子先生がキッチンで吐気に行くように言います。
美沙子ちゃんの口から抜かれたペニスはクーラーの風に晒されてヒンヤリと冷たく感じましたが、すぐに今度は先生の口の中に含まれてしまいました。
先生の指が根元からペニスを何度も搾り上げながら残液を吸い出して処理をしてくれたのです。
シンクで水を流しながら私の精液をペッ、ペッ!と吐き出す美沙子ちゃんの声が聞こえていました。

35
投稿者:(無名)
2024/08/31 13:36:03    (7YgI5Ujk)
現在までの事まで書いて欲しいです。
頑張って下さい。
34
投稿者:(無名)
2024/08/31 10:46:27    (qzQshNci)
よかったです。美沙子ちゃんの初体験。
初体験後の美沙子ちゃんとセックスはどうだったのですか。
美沙子ちゃんは騎乗位なども覚えていったのでしょうか。
33
投稿者:
2024/08/31 09:44:11    (AGvyO5Q6)
肌の白い体をした美沙子ちゃんの濡れた膣穴はソコだけが妙に赤く見えました。
余ったゴムの先端を当てがうと美沙子ちゃんが不安そうな目を先生に向けるのが分かります。
先生は微笑んで大きく、ゆっくりと頷きました。大丈夫、と宥めるように。
私の股の後ろから摘んだペニスの位置を合わせます。
「いいよ、ユックリだよ」そう言う美智子先生の吐く息は散々に美沙子ちゃんの出すヌメリを舐め取った後のためか少し不潔な臭いがしましたが、その時の私にはそれさえも興奮材料の一つだったように思います。
柔らかく滑りのあるゴムを被った私の白っぽい子供の亀頭が膣に潜り込もうとするのを感じた美沙子ちゃんが私と先生の顔を何度も交互に見るのです。怖かったのだと思いますが、初めての美沙子ちゃんとの交尾に私は雄の本能をむき出しにして腰を突き出していました。
その途端、眉間にシワを寄せるように目を閉じた美沙子ちゃんを見た先生がまた私にもっとゆっくりと、と制します。
先生が美沙子ちゃんに「いたいか?」そう声をかけると仰向けで目を閉じたまま小さく頷く美沙子ちゃん。
亀頭が完全に入りました。
先生はそれを見て確認すると美沙子ちゃんを労います。
「入ったよ、頑張ったなあミサコ……えらいよ」と、
美沙子ちゃんは目を閉じたまま微かに笑みを口元に浮かべてコクンと頷いたのでした。
先生とやる時のように腰を振ろうとした私を先生が強い口調でそれを止めます。
「もう少し入れてもいいけど、今日は動かさないよ」と。
ペニスの付け根と美咲ちゃんの柔らかな丘が触れるまで先生の指示で入れるとそのまま何時もの感覚がやって来るのをジッとして待ちました。
美智子先生は美沙子ちゃんのクリ袋を指先で優しく捏ねながら、私のお尻の後ろから玉袋を手で包むようにして揉むのです。
私の腹の下で先生の指が美沙子ちゃんのクリ袋を撫で回す光景と、玉を揉まれる鈍痛、美咲ちゃんの口を半開きにして苦しそうな、でも気持ちよさそうな表情、大きく深い呼吸に上下する美沙子ちゃんの白いお腹を見ながら、その感覚はやってきました。
百戦錬磨の魔女が敏感にそれを感じ取ります。
「ミサコ、和志もうすぐ出すよ」先生がそう声をかけると目を開けて私を見る美沙子ちゃん。
(こんなにカワイかったのか)その顔を見てそう思うと同時にその苦しみと快感との区別がつかないような喜びが襲ってきました。
美智子先生に動くなと何度も言われていたのに自然に腰が激しい快楽の痙攣に負けて突き出てしまいます。
美沙子ちゃんが痛みからなのか目を閉じて何度も私の突き上げに体を揺すられます。
私の痙攣が収まるのを待つと美奈子ちゃんを抱きしめてあげるようにと先生に促されて、美沙子ちゃんの背中に両手を回してシッカリと抱きしめると、胸に美沙子ちゃんのプリンのような固さの2つの小さな膨らみを感じます。
この子が愛おしい、そんな幸せな感情が湧くのを感じていました。
暫くすると先生に促されてゆっくりとペニスを抜きます。
その時、初めて美沙子ちゃんの膣が赤く出血をしている事に気付きました。
先生がそれを優しく何度も拭います。
「初めての時だけだからな、大丈夫だから、二人ともよく頑張ったな」と私達を゙労った美智子先生。
私の萎えたペニスからゴムを抜き取るとその先端に溜まった白く僅かな精液を見て私に言ったのです。
「和志、お前一回出し出してるだろ」
バレました。そして、どうも長持ちすると思ったと笑うのです。
半身を起こした美咲ちゃんもそれでようやく笑ってくれました。

余談ですがその時に美智子先生が話してくれたのです。
「先生なんてミサコよりもっと小さかった時に入れられたんだから」と、
出血もしばらく止まらなかったと言います。
誰とやったのかと聞いた美沙子ちゃんの質問に、少し黙ったあとポツリと怖いことを言いました。
「先生のパパだよ」と、
先生は10歳の時に自分の父親にレイプを゙受けたと言うのです。
私の子供ペニスと違い、どんなにか苦痛だったかと思い先生が可哀想でした。
すると美沙子ちゃんが不思議な行動を見せたのです。
ベッドに両膝をついて起き上がると美智子先生に抱きついたのです。
意外な行動に先生も少し戸惑ったあと、美沙子ちゃんの想いに気付き、細く小さな5年生の処女を失った直後の体をしっかりと抱きしめました。
自分の受けた苦痛と、私と違い自分の父親にヤられる怖さと悲しみとを比べた美沙子ちゃんは、先生を慰めようと抱きしめたのです。
それは多分、男にはわからない幼くても女性だけに分かる感情だったのかも知れませんね。
美沙子ちゃんを抱き返しながら先生がその背中を、頭を撫でる姿が強く印象に残っているのです。

こうして私と美沙子ちゃんは初後尾を果たしたのです。
32
投稿者:
2024/08/31 07:58:47    (AGvyO5Q6)
では思い出話を続けますね。
ご期待に添えるかどうかは分かりませんが。

美智子先生が体を寄せると、いつもの甘い香りにめまいがしそうだったのを覚えています。香しい大人の臭いを振りまきながらベッドの上で正座をして待っている私の太ももを撫で、そして脈打つ子供ペニスを摘みました。
皮を剥かれます。
強い快楽に虚ろな目をした美沙子ちゃんの背中に腕を回して半身を起こすと私のペニスを見ろと言うのです。
美沙子ちゃんはもう笑う余裕もないくらいにトロトロにされていました。
「おまえとやりたくて、ほら、こんなになって」と、私の包茎の皮を剥かれて反り返ったペニスの根元を摘んでプルプルと振って見せたのです。
先生はそのまま前屈みになると美沙子ちゃんの唇を吸います。
唇を強く吸い、挟んで美沙子ちゃんの舌を口から引っ張り出し、そしてまた吸い付くを繰り返しながら、左手は私のペニスを指でクニクニと揉むのです。
ペニスの先端から汁が出たのを先生が気づき手を離しました。
先生の家に来る前に家で一度出してきていたので余裕があったはずなのに、あまりの興奮にそんな余裕などどこかに消えてしまった私です。
私の汁が着いた指をペロリと舐めると美沙子ちゃんの体をゆっくりと優しく寝かせたのです。
足を開けと、そしてM開脚に上げて自分で持てと指示しました。
潤んだ目で先生を見上げながら無言で一つずつ従う従順な美沙子ちゃんを見下ろし、満足そうに微笑む美智子先生。
そんな二人を私はただジッとして眺めていたのです。
目の前にはお尻の穴まで曝け出し、股を開いて両足を高く上げた美咲ちゃんの素敵な割れ目があります。
それは美智子先生の舌で散々に弄ばれた喜びで尾骶骨までヌメリが垂れて光っているのでした。
先生は美沙子ちゃんの性器にクンニをする時、故意に唾液を沢山出して濡らすので、それは先生の唾液だったのか、美沙子ちゃんのラブ汁だったのかは分かりません。多分その両方だろうと思いますが、その光景は未だ脳裏に鮮明に焼き付いています。
「さあミサコ、がんばろうな」と言い、額に軽くキスをします。
「痛いのは初めだけだからな、すぐ善くなるから」そんな言葉を吐くと私に美沙子ちゃんの股の間に割って入るように指示をします。
枕元に用意してあった小袋を割いて薄ピンクのゴムを取り出すと私のペニスに器用にスルスルと被せました。
「ミサコに赤ちゃんができたらヤバいからな、我慢しろな」そう言ったあと「ヤッパゆるいか」と笑ったのです。
ゴムのサイズが合って居なかったのです。フル勃起していてもそこはまだ5年生のペニスですから仕方がありません。
美沙子ちゃんのお尻の両側まで膝を進めるように私のお尻を押して指示する先生。
その手が私のお尻の下側から玉袋を背の平で受けるように手を伸ばすとゴムを被せられたペニスを摘みました。
何度となく美智子先生に入れてきた私は、見た目には違っいてもその穴の場所はわかっています。両手を美沙子ちゃんの腰の脇に着いて懸命に突こうとする私を慌てるなと制します。
「ミサコは初めてなんだから、ゆっくり優しく入れる」私の耳に口を寄せ、熱い息を吹きかけるように囁く美智子先生でした。
31
投稿者:(無名)
2024/08/30 22:20:22    (kwref6Wz)
初めて美沙子ちゃんに入れた時のことを待ってます。
30
投稿者:
2024/08/30 22:13:19    (xYy5oz0l)
私はもちろん自慢することではありませんが、立派なクソ変態に成り下がっています。
ならないほうが不自然です。
美沙子ちゃんは私と同様、独身ですが色々とあって遠くに住んでます。
高校生になった時に美智子先生と再会、パートナーとしてしばらく付き合っていました。
つか、美智子先生が突然現れたと言うべきですね。
通える所に高校など望むべくもない秘境、辺境の村です。美沙子ちゃんはアパート生活をしていました。
私は高校には行かず、父親と同じ会社に勤めたのです。
父親は会社の職場長だった事もあって面接も無く正社員と成りました。
暫くは携帯で連絡を取り合っていましたが美智子先生と再会したと連絡があってから間もなく連絡は途絶えてしまったのです。
でも、今は先生と別れ、また私とたまに会ったりもしています。
もちろん村の中では色々と面倒なので私が彼女に会いに出かけますね。
会えば必ずセックスとなるけれど、お互いに美智子先生仕込みのド変態同士ですから、まあまあ大変ですw

そんな話はどうでもいいですよね、初めて美沙子ちゃんに入れた話の続きがいいですか、ここは少女との話をする場所ですから。
29
投稿者:(無名)
2024/08/30 17:44:00    (RY8uSZLk)
すごい話ですね、

みさこちゃんはどういう大人になったのか、
あなたも変態に育ったのでしょうか
28
投稿者:
2024/08/29 08:21:06    (w.o.B3xE)
「触りあった」ではなく「振りあった」ですね、読み返しは大事ですね、誤字脱字、ごめんなさい。
ベッド脇に立ったままの私たちに先生が言います。
「なに?服を着たままやる気?」と、
私たちは顔を見合わせると服を脱ぎ始めました。
もうお互いに見慣れた体でも、これからセックスをするのだという期待から特別な思いがあり、美沙子ちゃんの もう手で隠しもしない一本のスジは凄く可愛く見えたものです。
美沙子ちゃんも同じだったようでバナナカーブに反り返って上を向き、ピクン、ピクンと脈打つ私のペニスをまっすぐに凝視をしていました。
全裸になった先生が先ず美沙子ちゃんをベッドに寝かせると準備をするから待っていろと私に言います。
美沙子ちゃんに唇を合わせて激しい大人のキスをしながら小さな乳房を揉み、脇の下を舐め、脇腹に軽く爪を立てて刺激すると美沙子ちゃんの背中がグッと反り返り、マットから浮き上がります。ヘソを舐められ、さらにその下へと先生の舌が這います。
足を持ち上げられ、開かれると次に襲ってくる快楽への期待から美沙子ちゃんの呼吸が上がるのが分かりました。
それは時折、泣くような甘えた鼻声混じりのか細い悲鳴のようにも聞こえました。
そんな美沙子ちゃんをわざと焦らし、虐めるのです。そして割れ目に息を吹きかけると言いました。
「ミサコ、先生にどうしてほしいの?」と。もちろんそれは何度も経験済みの美沙子ちゃんは用意していた言葉で答えます。
「ミサコのマンコ、先生に舐めてほしいです」と、先生は私をチラッと横目で見たあとニヤニヤ笑いながら言います。
「マンコ舐めてだって、和志のカノジョはスケベな女の子だね」と、
そして「こんなにドロドロのマンコ、先生に舐めろってか」と笑うと私を見ながら舌を長く伸ばし割れ目をクリまで一気にベロリと舐め上げたのです。
「ふんっッ!」美沙子ちゃんが短く小さな悲鳴を上げて背中を反らしました。
タップリと美沙子ちゃんに下準備を整えた先生が私を手招きします。
美沙子ちゃんとの初交尾の始まりです。
マジで百回以上はこの時の記憶でマフターベーションしたものです。
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