エッチな悪戯体験告白

この前、昼休みの時間に小学校の横を通りかかったら１年生の女の子がかくれんぼしてた。
人気のない校舎裏のほうだったのでフェンス越しに声をかけたら近くに来てくれて、当然逃げられると思いつつ冗談っぽく
「ちょっとスカートめくって見せて？」
と言ってみたらなんと笑いながら素直に見せてくれた。調子に乗って
「パンツ少し下してくれる？」
「うん」
ちょっと戸惑った感じの後、太もものあたりまで下してくれた。クッキリとした縦線ワレメが見えて触りたかったけどフェンス越しには無理なのが残念だった。
「この割れてるとこ指で広げれる？」
「うん」
びっくりするぐらい言われるままになってくれる子で、少女が片手で自分のワレメを引っ張るようにするとそのワレメの間にとがったように白いクリトリスの包皮が見えてた。そこまでしたら別の子が来ちゃって、
「○○ちゃん、何してるの？こんなとこ見せたらだめだよ、行こっ」
と言われて、少女はパンツをあげながら走っていきました。見せてくれた子とは対象に、もう一人の少女の警戒感は当然ながら半端ありませんでした。
かわいい子だったし、なんかすんなりだったからたぶん前にも誰かにイタズラされたことがあるんだろうなって感じでした。

先日、暇してたら甥っ子(小１)の運動会に足替わり兼荷物運びとして強制参加してきた
一旦帰るのも面倒くさいんで終わりまでいることに

暫くすると皆、写真撮りに行ったりして俺一人だけに
やることも無いんで寝っ転がってボーとしてると「お父さんおしっこー」という声が聞こえたから
そっちを向くと少し離れたシートのところで４～５歳くらいの女の子が父親にパンツを下ろされてるところだった
そのまま抜き取ってしまったのでその子はスカートを履いてたけどその下は裸状態、トイレに連れてくのかと見ていると
父親はその場でその子を抱えるとやり手水（しーしーポーズ）の格好にしたんだがワレメが丁度俺の正面に来てる状態
そのままシートの端に移動更に距離が近くなる、芝生におしっこが向かうように位置を調整すると
お父さんの「していいよ」という号令とともにちぃーっとワレメから少し上に向かう軌道で放尿が始まった
大股開きで至近距離だったからワレメやアナル、放尿の一部始終が見れた最高の一日になった

私の性癖は幼稚園児から小５位の男の子少年が好みでムラムラとなれば止められず痴女的に襲っています、もう何回も捕まりこの間刑務所を出たばかりで又やってしまいました。
最近は男の子の方も以前よりは警戒心が強く中々思い道理には事は運べません。今回は小４の子を誘い込む事が出来て満足の行くまで弄びました。早い子だと小４位で精通があるのです、
私はその精通させるのが大好きで一番感じるのです。そして、童貞を奪います。いつもは公園のトイレや車の中とかでするのですが旨い事言ってホテルに連れ出し時間を掛けて弄びました。
大抵の子は怖がりますがそれが又そそるのです。シャツもパンツも全部脱がせてベットへ寝かせ、いきなり皮の被ったチンチンをフェラし皮を剥いてチンカスをきれいにしてやるのです、
何が何だか判らなくてもチンチンは反応して勃起し大体十センチ位かなツルツルのピンク色のチンチンが私の手に掴まれているんですギンギンになってます。「気持ち良いか?」と聞けば
「はい」っと少しビビリぎみに答えた。精通はまだないというので来るまで弄んでやりました。そして、上に跨りチンチンを私のオマンコに挿入させて腰を振りクリトリスを恥骨に擦り付けて
私は満足するまで騎乗位のままチンチンを咥え込んだままでした。イッたのだろう何回か声を出し体全体がピクンピクンとなっていました。私はオマンコの毛は悌毛していてツルツルマンコを
舐めさせた。ませているのか一連の行為についてはどう言う事なのかが判っている事でした。姉が二人いてよくチンチンをいじられたらしい。最後まではないがよく弄ばれたらしい。「ああ!!
止められません」おとなしい子でイケ面とは言えないがかわいい子で連絡先を教えて貰い今回は終わりました。一応口止めはしているが気にしていません。次は友達を連れて来るように約束し
て帰りました。
。

仕事も休みで朝から近くの温泉に行った。あまり人もいなくのんびり浸かっているとおじいさんと、まだ小学生前だろうか？可愛い女の子が俺の浸かっているツボ風呂の隣に入ってきた。

俺はガン見してしまったがおじいさんは特に気にすることなく女の子と一緒に浸かっている。女の子はツボ風呂の周りをウロウロしたり大股開きになったり尻をこちらに向けて突き出すような格好になったり。とにかく元気である。

おかげで綺麗な縦筋と美味しそうなアナルをたっぷり拝ませてもらった。

俺と何回か目が合う。おじいさんがそれに気付くと申し訳ないと謝ってきた。

何を勘違いしたのか俺が怒ってると思ったらしい。

こっちとしてはやらしい目で見ているのに気づかれなかったのがせめてもの救いである。

まあ、幼女をだんまりしながら見ているのも怪しいので、おじいさんに可愛いお孫さんですねと話しかける。

そのうち話が弾んでしまい、幼女も俺に慣れてしまったようでやたらとくっついてくるようになった。

幼女好きの俺的には突起もんなんだが、おじいさんが迷惑だからやめなさいと言っている。

俺は慌てて大丈夫ですよと、おじいさんに言うとおじいさんはほっとしたようだった。

せっかく仲良くなれたんだし、おじいさんも大変でしょう？しばらく俺がこの子の面倒見ておきますよ、その間にでもサウナなんかどうです？

とダメもとで言ってみると、おじいさんは少し悩んだ後に大丈夫ですか？と再度確認する。俺はにこやかにOKと言うとおじいさんは直ぐに戻りますと言うと内湯に消えて行った。

生憎露天の方には人がほぼいない。絶好のチャンスである。時間はないが幼女の身体を味わうことにした。

シルバーウィークも終わりまた日常の仕事が始まりましたね。
シルバーウィーク中は某県の数件の公園、某３県の数カ所の遊園地、それに５ヶ所のスパ温泉で下は４才の幼稚園児～上は１１才の小学生６年生の女の子に色々なイタズラをして来ました。