エッチな悪戯体験告白

仕事も休みで朝から近くの温泉に行った。あまり人もいなくのんびり浸かっているとおじいさんと、まだ小学生前だろうか？可愛い女の子が俺の浸かっているツボ風呂の隣に入ってきた。

俺はガン見してしまったがおじいさんは特に気にすることなく女の子と一緒に浸かっている。女の子はツボ風呂の周りをウロウロしたり大股開きになったり尻をこちらに向けて突き出すような格好になったり。とにかく元気である。

おかげで綺麗な縦筋と美味しそうなアナルをたっぷり拝ませてもらった。

俺と何回か目が合う。おじいさんがそれに気付くと申し訳ないと謝ってきた。

何を勘違いしたのか俺が怒ってると思ったらしい。

こっちとしてはやらしい目で見ているのに気づかれなかったのがせめてもの救いである。

まあ、幼女をだんまりしながら見ているのも怪しいので、おじいさんに可愛いお孫さんですねと話しかける。

そのうち話が弾んでしまい、幼女も俺に慣れてしまったようでやたらとくっついてくるようになった。

幼女好きの俺的には突起もんなんだが、おじいさんが迷惑だからやめなさいと言っている。

俺は慌てて大丈夫ですよと、おじいさんに言うとおじいさんはほっとしたようだった。

せっかく仲良くなれたんだし、おじいさんも大変でしょう？しばらく俺がこの子の面倒見ておきますよ、その間にでもサウナなんかどうです？

とダメもとで言ってみると、おじいさんは少し悩んだ後に大丈夫ですか？と再度確認する。俺はにこやかにOKと言うとおじいさんは直ぐに戻りますと言うと内湯に消えて行った。

生憎露天の方には人がほぼいない。絶好のチャンスである。時間はないが幼女の身体を味わうことにした。

シルバーウィークも終わりまた日常の仕事が始まりましたね。
シルバーウィーク中は某県の数件の公園、某３県の数カ所の遊園地、それに５ヶ所のスパ温泉で下は４才の幼稚園児～上は１１才の小学生６年生の女の子に色々なイタズラをして来ました。

前に親戚の小３の女の子が泊まりに来た時に久々に一緒に風呂に入った。裸を見たのは２年ぶりくらいだったけど一本線のくっきりとしたワレメを間近で見れてラッキーだった。
体洗ってるとき、ちょっとイタズラしてみようと思って「体、見てもいい？」と言ったら、あっさりと「うん」と言うので、足開かせてワレメを開いたら、赤い粘膜と小さい小陰唇、真ん中に小さい穴が見えた。
さすがにそれ以上はしなかったがマンコの中まで見たのは初めてだったのでオナニーのオカズにしてる。

毎年思うが、修学旅行生の電車内のマナー(主にターミナル駅等での乗降車)はほんとに悪い！
降りると電車に置いていかれる心理があるようで踏ん張ってドアの前からどこうとしない事が多々ある！
学校の教員はそういうマナー教育も今後はきちんとしておいて欲しいと思う！
なので、使えない教員供の代わりに修学旅行生に指導をしてやった！
最近はラッシュアワーを避ける傾向があるらしいが、珍しくラッシュアワー終了くらいの時間にいた。

都内のとある丸い緑の電車に男子２、女子３のグループがいた。
男女供にザ･田舎という感じの学ラン、セーラーだった。
そのグループには引率の教員らしい姿がなかった。
どうやら某若者の街の次の駅に行きたいらしく、外回りに乗っていた。
様子を見ていると、男子２人はオタクでずっとおどおどしながら2人で話していて、女子３人の内２人は田舎の粋がったチューボーって感じで、膝上くらいの丈のスカートでワイワイしていた。
もう一人は仲はいいが比較

ちょっと前の話だけど、日曜の朝暗いうちに目が覚めて、なんかこう、勃ってるし、妙にムラムラ。
妻を起こして相手してもらうのが正しいんだろうけど、新婚当時ならともかく、いまはねー、とか思って、トイレに小便にいく途中でつ悪いいたずら心がむくむくと。
ぬるま湯をコップ半分弱ほど持って中学生の娘の部屋に忍び込み、まだぐっすりなのを確認したので、かけぶとんをめくって、パジャマの股間に滲みるようにそーっと注いで。
いやあ、興奮しました。そのあとトイレで小便するのに、ペニスを手でしっかり押さえないと小便が便器の中に入らないくらい。
朝になったら、案の定、娘はなかなか起きてきません。
妻が起こしに行ったあと、「あの子、ちょっと調子悪いからお昼まで寝てるって。」とのこと。
「大丈夫なのか？」と聞いたら、「女の子にはいろいろあるのよ、と笑っていました。
で、私が朝食をとっている間に妻はもう一度娘の部屋に行き、そのあと洗面所の洗濯機の蓋を開け閉めするような音がしてから戻ってきました。
で、少ししたら、「あなた、運動不足だから今日は少し出歩いてらっしゃい」と追い出しにかかるしまつ。
いやー、確信しましたね、妻も娘も、絶対に娘がオネショしたと認識してるって。
家に帰ってきたら、ほかの洗濯物と一緒にシーツと娘のパジャマが干してありました。