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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/04 13:57:26 (Ol2VtZoh)
保養所の仕事をしています。
海が近いと言う事もあり夏は忙しくしてますが後の月はほゞ留守番程度で連休や
ゴールデンウィークに泊りに来る人はいますが会員登録された方のみが宿泊出来
しかも予約制ですのでさほど忙しくはないです。
立つ休みの間はほゞ満室ですが其の時だけは近所の方に来て貰いお手伝いして貰います。
食事も朝食のみ提供で昼と夜は近所のお店から出前をして貰うか食べに行って貰うシス
テムその様な感じです。
夫婦でやっていて小6の女の子が1人います。
泊りの方がいない時などは管理人用にお風呂はありますが大浴場は温泉なので何時でも
入れるという事で大浴場を利用してます。
暇な時は娘の友達や近所の方にお風呂に入りに来てくださいと声を掛けてあり男女別々に
すると後が大変と言う事で混浴でも構わないなら入って下さい見たいな感じですが。
結構近所の方家族で来ます。
「すいません良いですか本当にお金とかは?」いりませんよ温泉何で何時でも入れるので
勿体無いので大丈夫です。保養所の会社からは許可を貰ってます。何時でもどうぞ。
という事で此れが結構楽しみなんです。
妻は元々温泉観光地で生まれ育っているので不特定多数の人とお風呂に入るのは平気です。
俺も温泉やお風呂屋さんが大好きと言う事で別に抵抗は無いです娘も小さい頃から同じ様に
育っているので抵抗なく「パパ先に行くよお風呂」とかいい入ってます。
偶に娘が学校の友達(学校とは言いますが田舎で全校生徒合わせても20人程で敷地内には
幼稚園と中学もあります)に娘がお風呂入りに来てと言うと結構入りに来ます。
初めの頃は抵抗があったみたいですが馴れて来ると男の子も女の子も入りに来てました。
初めの頃は男の子は恥ずかしそうに前を隠してましたが平気な様です。
女の子もタオルで前を隠しながら入ってましたが馴れると女の子方が大胆に成る様です。
当然の事で6年生以上女の子は胸もあり毛も生えてます。
前屈みや足を開きしゃがみ込んでみたり足を投げ出してすわるのでマンコ丸見えでした。
中にはおじさん背中洗ってあげるとか小さい子なんかは体洗ってあげるよ頭もとか言うと
「うん」とか言い目の前に惜しげも無く縦のスリットをさらしてくれます。
男何かチンコを洗ってあげると立って来て「お元気いいな」とか言うとおじさんやめろ」とか
言いながら顔を赤くしてます。
奥さん連中み来ますが流石に見えない様に入ってますが其れでも立った儘で前屈みの成ることが
あり奥さんの黒い毛の生えたアソコを拝めます。

731
削除依頼
2023/01/04 11:33:28 (plSeEHh2)
仕事の関係で訪れた病院。
その病棟で一人の女性患者から声をかけられて。
誰かと思いきや、中学と高校が一緒だった同級生の温子でした。
高校を卒業して以来で、俺は名のられるまで気づかずでしたが。

ここで入院治療しているんだと、陰を含んだような微笑顔で話す温子。
何にしろ精神科の病院だったので、俺は気遣って余計な検索などせず、簡単に自分の仕事柄の説明し『何か役に立つような事があったり気が向いたりしたら連絡してよ。』と名刺を渡し、手短に話を切り上げて立ち去りました。

それから数ヶ月後、不意に温子からメールがあり、なんの意図もなく食事に行くことになり、そこで温子の身の上話を聞かされました。

温子は上に女の子と下に男の子、年子の二児を持つ未婚のシングルマザー。

チンピラな男にまやかされて未婚のまま女児を出産、そして立て続けの妊娠中にチンピラ男が蒸発、そのまま棄て逃げされたようです。

親や身内などとは絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠。
職場など周囲にも、相談できたり親身に助けを求めたりできる相手がおらず、かなり苦労したようです。

男運悪く、後に付き合った男も最悪で、自身や子供達への暴力虐待。
虐待の心理というか、暴力男に対する恐怖心、報復などを恐れ、警察などへの通報も逃避する事もできず、精神的に病んで子連れでの自〇未遂をおこして周囲に発覚、男は逃走。

それで公共福祉の世話を受け、子供達は児童保護施設に、自分は精神科に入院したとの事らしく。

中学高校時代、あまり意識することなかった存在で、俺的に温子は真面目な堅実系だった女子のイメージがあったんで、波乱万丈な話に少々驚いた。

愚かで馬鹿な女の顛末だと、自虐的に話す温子。
退院して暫くして、思い付くまま俺に連絡してきたらしく。

入院中に会った時は、薬の副作用とかでか、少し浮腫んだような感じだったんだけど。
退院してから痩せたようで、標準的というか、それなり歳相応な容姿になっていた。

メンヘラ女は厄介だよなぁ、とは思いつつも、女盛りを醸し出していた温子に、つい余計な気と御世話を焼いてしまい。
とりあえず独身だった俺、温子とは遠からず近からず関係に。
とはいえ、社会的にとか経済的にも色々支援し、温子が施設から子供を引き取れるようにし、俺は温子の子供達とも親睦を深めていました。

温子の娘【佳奈】は7歳の時、前述にある後に温子と付き合った暴力男に性的虐待をされていたようです。
いろんな意味で気にはなりましたが、ロリに興味などなく、当初、可哀想なとか惨めなとか哀れなとか労りの心情が先立ち、ロリに興味などなく、性的な関心などなかったのですが。

佳奈は人見知りが激しいというか何というか、なんとなく〇達〇害な雰囲気の陰気な感じの女の子でして、なかなか馴染んでもらえずでしたが。
日常色々と過ごし、徐々に打ち解け始め、テーマパークなどに連れていった時など、佳奈のほうから手を繋ぎにきたりするほどまでに。
親しみ馴染んでくれればくれるほど、佳奈の身体の事が気になっていって。

そんな俺の心境を知る由もない温子は、何やかんやと支援する俺を信頼しきっていたようで、自分の仕事の都合で子供達の預りを頼んでくる事も度々あり。

出会ってちょうど一年が経とうとしていた頃、そんなある夏の日、佳奈と日中二人っきりになれた時があり。

もうすぐ佳奈の誕生日だね、プレゼントは何が欲しい?とか。
バースデーケーキは豪華なのがイイよね♪とか。
そんな話をしていた中
『佳奈はおっちゃんのこと好き?。好きじゃない?。おっちゃんがもう家に来ないほうがよい?。来てほしい?。居ないほうがいい?。居てほしい?』と、佳奈に問いかけました。

不意な俺の質問に困惑したような表情で押し黙っていた佳奈に
『おっちゃんは佳奈のことが大好き、大好きでたまらない。佳奈もおっちゃんのことが好きなら‥ちょっとだけ、頬っぺたにチュウさせてもらってもイイかな?』

黙ったまま頷いた佳奈の身をそっと引き寄せて、優しく抱きしめて頬に軽くキスし、そして『もう1つだけ、おっちゃんのお願いを聞いてくれないかな?、一緒に来てほしい所があるんだ。』と。

ワンガレージのホテル。

こんな歳頃を相手にした経験などなく未知の領域。
もう処女ではないと承知はしていたが、ただ何にしろ、家ではヤバいなとの思い。

『この事は絶対に誰にも内緒だよ。もし、ママや他の誰かに言ったりして、これが知られたら、二度とおっちゃんは佳奈に会えなくなるんだ。そしたら何も買ってあげられなくなるし、何処にも連れて行ってあげられなくなるよ。それが嫌だったら絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ。これは佳奈とおっちゃんの二人だけの秘密だよ。』

俺は佳奈を優しく諭しながら、できるだけ怯えさせないよう気遣い、過去の出来事を色々訊ねました。
当然、佳奈にすれば忌まわしい記憶なんでしょう、曖昧な回答。

この時JS●だった佳奈、保体や命の授業とやらその他諸々で、多少なり性知識は得ていたようですが。
ベッド脇に並んで座り、AVを観せながら、本来セックスとは好き同士の愛し合う男女が楽しみながらする事なんだよとか白々しく説き、俺は佳奈の手をとり、微妙に勃起してきていた極細短小の俺の肉棒を触らせ…。
『コレ何だか分かるるよね?。こんなのココに入れられた事あるんだよね?。痛くて嫌だったんだろうけど…。』と、俺は佳奈の股間に手を忍ばせました。

拒絶するわけでもなく、ずっと俯き押し黙って固まっていた佳奈。

あまり時間をかけるワケにもいかず、
『おっちゃんは佳奈のことが大好きだけど、本当におっちゃんとこんな事するのが嫌で、本当に止めたかったら、本当におっちゃんのことが嫌で止めたかったら、本当にちゃんと言ってね。』

佳奈の着衣していたミニ丈の女児ワンピースを脱がしにかかると、佳奈は自ら腰を浮かし、脱がしやすいように両手を上げてくれて、そしてパンツに手をかける俺を黙ってジッと見つめていました。

不安そうではありましたが、大して怯え恐がる様子もなく、黙って俺の指示に従って、ベッドに横たわる佳奈でした。

身長140cmそこそこ、色白で細く華奢な身体。
貧弱な細い腕や脚、まだ胸に膨らみなどなく、微妙に少し尖っていたような乳輪に飯粒みたいな乳首がポツン。

ぽっこりした下腹で天然パイパン。
透き通るような肌色、無毛のデルタゾーンに恥骨が目立った。

微かなアンモニア臭、凄く弾力ある大陰唇にピッチリ閉ざされた割れ目。

大陰唇を圧し拡げれば、全体綺麗な紅肌色の艶やかな粘膜肌質。

まだハッキリ形骸ないクリトリスらしき頂から、左右対称に僅かに縁取る小陰唇。

プックリと小花の蕾みたいな尿道口。
そしてその下部に、白色ピンク色の肉が詰まり込んでるような小さな膣口。

**歳の女の子、まだ初潮前だった佳奈のマンコ。
未発達な様相ながらも、コンパクトな女性器の体を成していた。

俺は焦る気持ちを抑え佳奈の身体を観察愛撫。

きめ細かく極めつけスベスベで、柔らかくも張りある肌感、その肌触りの良さに感激。

そして、これ本当に挿入されたことあるのか?、本当に挿入しても大丈夫なのか?と、一抹の不安を感じるほど、膣口の小ささを再認識。

静かな小刻みの呼吸と僅かに微動するだけで終始無言、押し黙り大人しかった佳奈。

俗にいう愛液、膣分泌液の有無は不明でしたが、俺の唾液でベトベトになってい膣口周辺。
チョロチョロとローションを塗り『痛かったら言ってね』と、ゆっくり指入れを試み。

バリバリの弾力でギュッ!とつぼんだ膣穴、指先が少し入ったくらいに、佳奈はビクンッ!!と大きく身体を仰け反らせて。
俺もビックリ『ごめんね。痛かった?』と訊ねれば、佳奈は首を横に振ったが、顔はかなり歪んでいた。

指入れを諦め、マンコ表面にローションを塗って優しく撫でながら物思いに。
幼く小さすぎるマンコ、無理に挿入して万が一にも怪我を負うような事になったらとか、変に躊躇う気持ちが出ていた反面、肉棒は痛いくらいフル勃起状態。

この期に及んでの葛藤の末、意を決し、いきり勃起つ肉棒にもローションを塗りたくり、佳奈のマンコに擦り寄せ。
膣口に肉棒先端を当てがい、ゆっくり押し込んだ。

凄く弾力は感じつつも、意外にスンナリ入るかなと思いきや、亀頭部分が膣穴に収まりきろうとした辺りから、押し返されるような高反発感。
つい力んでしまい、力任せのちょっと勢いある強引な挿入になってしまい。

肉棒先端が膣奥壁に突き当たった行き止まり感、短小の肉棒でも収まりきらない短い膣穴産道。

ローション特有の滑りはあったものの、裏筋が引っ張られる突っ張り感。
めちゃくちゃ窮屈で、もの凄い圧迫感あった佳奈の膣内。

半端なく締め付けられ、その強烈な膣圧の凄さと、熱いくらいに思えた膣内の温かさに、何気に感激。

佳奈は悲鳴というか、文字に形容し難い呻き声をあげ、歯を食い縛ってガッチガチに身体を硬直させていました。

この時JS●で**歳だった佳奈、ほぼ年齢標準的な体型。
その佳奈の小さなマンコに、俺の肉棒が極端に大陰唇を圧し拡げて膣穴に突き挿ってる光景を眼下に眺め…。

佳奈が乱暴男から性的虐待ん受けたのは7歳、JS2になって直ぐの時らしく、当然、身体やマンコはもっと小さかったはず。
乱暴男のサイズは知る由ではないが、一体どんな情景だったんだろうかと、ふと物思いに耽り。

ゆっくりとストロークを始めれば
《痛ぃッ!?、ィタィ、ィタィ、ィタィ》と佳奈の泣き呻き声、顔を歪ませてギュッ!とつむった目から涙が溢れ出ていた。

泣き呻く佳奈には申し訳ないとは思いつつ、もう後には引けない思い。
早く済ませてやらねばと、佳奈の腰を!?持ち押さえ着けて、あまり強く膣奥を押しあげないよう気をつけ、肉棒が膣穴から抜け出ないよう小刻みな腰振り。

激痛だったらしく、抵抗とはいわずとも、泣き叫び呻き喚きながら、身体を捻ったり仰け反らしたり硬直させたりしていた佳奈。

何と言ってよいか、これって強姦かな?とか、禁忌な淫行だし、しかも母娘丼してしまってるんだなとか、普段得難い何か特別な事をしている高揚感や、変な優越感や恍惚感、それと罪悪感や背徳感などが入り交じって、妙な興奮。

肉棒を深く挿し込めずの浅い抜き挿しで、膣穴の強烈な締め付けが敏感なカリ首を刺激しまくり。

挿入して僅か、瞬く間にピークを迎えての射精感。
感極まり、肉棒先端を膣奥壁に突き当て、グッ!と押し付けての膣内射精。

射精で脈打つ肉棒の膨張の度に感じる、より一層の締め付けで精液が絞り出されているような思い。

余韻に浸りつつ射精しきり、肉棒を抜くと同時、圧し拡がっていた大陰唇が閉じ、割れ目に滲むローションと血糊。
ベトベタの縦筋マンコ、その微かな隙間から、それなり血混じりの白濁精液が滲み溢れ出てきて。

ベッドの上で大の字に、股座のシーツは血色に染まり、薄汚れた股をおっ拡げたまま泣き嗚咽する幼い女の子の図。
一見、悲惨なものでしたが、出血程度は軽く、心配していたほどの事はなくて一安心でした。

洗い流し、小一時間ほど安静して佳奈を落ち着かせ、血や名残がパンツに着かぬようアメニティのおりものシートを使用。
口止めの念押しをして帰宅。
そして佳奈が入浴するギリギリ、温子にバレないようシートを排除。
翌日、そっと佳奈のパンツを確認、汚れも匂いも通常と変わらぬ程度。

温子に全く気付かれずにすみました。

これがセカンド・バージンという言葉があてはまる事なのかは分かりませんが。

次回の機会があったのはちょうど一週間後。
痛がってはいましたが、その時には出血なく、佳奈の膣からはローションと共に、俺が射ち込んだ精液が出てきただけ。
以後も、初潮の前兆期まで大差なく。






素人の作文ゆえ、誤字脱字、改行不備など至らないところは御容赦ください。





セカンド・バージンという言葉がはまるのかは分からないけど。





732
2023/01/04 06:04:17 (BFcLjaFK)
自分が中1の夏に母の同僚の方とその娘、小5のあきちゃんと小2のけいちゃんの姉妹とで伊豆に旅行へとでかけました
姉妹は当時放送されていた女王の教室に出演していた福田麻由子さんとどこか似た感じで、自分としてはストライクど真ん中なタイプでした
姉妹とはほとんど初対面だった(あきちゃんとは職場の方とのランチ会みたいなのに連れて行かれたときに顔を合わせたことはあった)ので
最初はよそよそしい感じだったが、観光地を巡るうちに距離が縮まり
宿に着くとそこにはジャングル風呂問いう温室の熱帯植物園みたいな中に、小さなスライダーのついた風呂やジャグジーなど様々な風呂のある、水着可の混浴温泉プールのような施設があり
宿に着くと自分と姉妹はすぐそこへ遊びに行き、食事が始まる頃には初めて会ったとは思えないくらいに仲良くなっていた
食事も昼はそれぞれの家族で固まっていたのが、夕食時は親は親、子供達は子供達で食べるまでになっていた
その夕食のときに、姉妹に挟まれるように座っていたのだが、あきちゃんが何かを取ろうと手を伸ばすと、あきちゃんの着ていたタンクトップの脇から色素の薄いピンク色といえる乳首がチラッと覗いていた
それまではかわいい女の子のとは思いつつも、女としてはそこまでみていなかったが、それで完全にあきちゃんを女として意識してしまった
それからはあきちゃんが前かがみになったり、脇にスキができたりすると食い入るように見てしまっていた、おかけで何度かチラ見できて、後でオナニーしようとホクホクしていた
733
2023/01/02 03:06:04 (K6CPi8jF)
露出目撃のジャンルかもしれないけど、中学生だと思うからこちらに書き込みします。
初詣で二十歳位の男に連れられた紺のブレザー、白のブラウス、辛子色の短いプリーツスカート、黒のニーハイの小柄で線の細い女の子を発見。
白いハーフコートを脱いで手に持ってたけど、表情から明らかにミニスカートを気にしてる様子。
時々連れの男に話しかけては顔を横に振られてたけど、恥ずかしいからコート着させてとお願いして却下されてるのではと推測。
素直な黒髪のショートカットで眼鏡掛けてて、真面目な優等生っぽくて僕の好みのど真ん中。
どうせミニスカートの下はショートパンツかスパッツなんだろうけど、細くてきれいな足をもっと見たくて距離を開けて跡を追った。
神社の駐車場のベンチに座ると男から何か言われて、今度は女の子の方が顔を横に振ってたけど、何度も言われた後に硬い表情でベンチに座ったままニーハイを脱ぎだした。
スカートの中に真っ白なパンツ見えました。
立ち上がってから、手に持ってたハーフコートを腰の高さで持って少しでもスカートと下半身を隠そうとしてたみたいだけど、それを男から取り上げられて細い生足を見せてくれました。
可憐な少女は明らかに羞恥してる表情。
横の男に対して嫌悪感を持ってるようには見えなかったから、思春期の少女なりに恋人の好みに必死に応えようといてたのだと思います。
もう肉体関係持ってるんだろうな。
もしかしてSMまがいの事まで?
良い光景を見せてもらい、男が羨ましいと思いました。

734
削除依頼
2022/12/29 07:48:19 (SrmogOPk)
少女との体験ではあるんですが・・・

セガのドリームキャストというゲーム機が発売され
当時ゲーセンでハマっていたバーチャストライカーをやりたいがために購入しました
ゲームですから飽きもくるわけで、そのときにドリームキャストのインターネット接続機能に目がいき
ゲーもよりもそちらを楽しむようになっていったネット黎明期
初めてチャットというものにふれそこでの会話が楽しくて
すぐさまテレホーダイに加入し夜な夜なチャットをし
そこで仲良くなった連中とぐるぐる温泉、PSOなんかを楽しんでいた
当時のインターネットはネットリテラシーなんてクソ喰らえみたいなゆるい時代で
そのチャットもいわば出会いの場とかしていて、仲のいいグループ内で“兄弟”も多数生まれていた
自分も3人抱いてそのうち2人は仲間の他の男とも寝ていた
その一人にななこという北海道の女の子がいてオフ会の際に初めてあった
会話からして凄くかわいい女の子ですぐ人気者になり
ななこと会えるならって感じで普段はオフに参加しないような男も来ていた
実際に会ったななこは加護亜依を更に細くしたようなリアルでもかわいい女の子だった
しかしその時は特に何事もなく終わったのだが(他の女子はななこに全部持っていかれて不満だったようだがw)
数カ月してななこがこちらに来ると連絡をもらい、サシで会うこととなった
そして池袋で飲みその流れで翌日TDLへ行くこととなり、ラブホに泊まりそこでななこを抱いた
その時にななこが経産婦であることがわかった妊娠線があったからだ
だがななこを抱いたことで舞い上がっていた自分はそんなことは気にしていなかった
そしてTDLからの帰りもななこを抱き
ななこから北海道にも来てほしいと言われ、翌月行くと約束し実際に訪れることになった

ななこの家に着くとななこ一人で子供はおらず、あれ?っと思ったが
そんなことより抱きたくて仕方がなかったのでそこは構わず、むしろ好都合とばかりに
二人で飲んで思う存分ななこを抱いた、中出しだった

翌月もななこのもとを訪れると初めて娘と対面となった
ななこに似た可愛らしいみほという女の子だった
夕飯を食べてみほを寝かしつけ、居間に客用の布団を敷きななこを抱いた
そして翌朝、ななこより先に起きてきたみほと遊んでいると
起きたななこが俺をベッドルームへ呼んだ
みはは?いいの?と聞くと「みほ、そっちで遊んでるんだよ」と言い聞かせたが
その声色は少しキツイものだったので少し驚いたが、次の瞬間ななこはもうメスの表情になり
俺を貪るように求めてきた
そこでななこの求めに応じつつ「ああ。こうして他の男にも抱かれてるんだな。みほ慣れてるもんな」そう思った
でもだからといってななこを手放したくなかったそのくらいいい女だったんだ
だから毎月ななこのもとに通った、でもみほが不憫だったし
なついてくれたし、なによりかわいくて(ロリ的な意味ではなく)
みほへのお土産もたくさん買ってあげていったし、おもちゃなんかも買い与えていた
いつしか風呂も俺と入るようになっていた
そんな関係が2年ほど続き、ななこが東京に住みたいというので
自分の家の近くのアパートを探し、ななこを呼んで内覧~契約をさせ
費用も支払い引っ越しの手はずを整えてやり呼び寄せた
もちろん結婚するつもりだったが、ななこにいくら迫っても結婚は承諾しなかった

来た当初は毎夜の如く抱いていたが、しばらくすると男ができたんだろう、帰りが遅くなる日も出てきた
合鍵は持っているので男を家に入れることはないようだったが
みほの世話もしてやっていたし、ななこというのはそういう女
セックスに溺れるタイプの女だとわかっていたので、こういうこともあるかなと思っていたし
俺の求めに対し拒否することもなく、めんどくさそうにすることもなく
今まで通りスケベな女のまま抱かれてくれていたので俺はそれで満足してしまっていた
ここでななこと切れたらこんなかわいくてスケベな女を抱けることはもう無いと思っていたからね
ななこは男が切れると自分から求め、男ができると自分からは求めてこなくなるという実にわかりやすい子だったな

そのまま8年そんなふわふわした関係は続く
俺は35、ななこは32、みほは14になっていた
みほとはずっといい関係で父であり兄であり友だちでもあるような関係で
ななこに静止される小5まで一緒に風呂にも入っていたし二人であちこち遊びにも出かけていた

そんなある晩
みほが「ねぇ?なんでママと別れないの?」と聞いてきた
『いやぁ別れる理由もないからなぁ?』
「でもさ俺(みほは俺の事を名前で呼んでいる)も今日他の男のところに行ってるのはわかってるんでしょ?」
『こらこら生意気言うんじゃないの』
「でもそうでしょ?小さいときから見てきてるんだからわかってるよ」
『・・・』
「そんなにママがいいの?確かにママはかわいいけどさ」
『そんなにママがいいんだよ』
「自分以外の男と今してるかもしれないのに?」
『なんだ?どうした今日は?』
そんなことは一度も言ったことがなかったのでどぎまぎしてしまい、狼狽えているのもバレてたと思う
「別に」
「そういえばさプリキュアの服買ってもらったよね嬉しかったなぁ」と急に昔話をはじめたかと思うと
「お風呂もずっと一緒に入ってたよね、止められたとき凄くムカついた」
『なんでよ、母親からしたら当然じゃない?』
「そうだけどさぁ」
「ね!お風呂まだでしょ?どうせママはいないし久しぶりにどう?w」
『何バカなこと言ってんだよw』
そういうとみほは背中に回り込み俺の首に抱きつき
背中にはそこそこ膨らんだ胸があたりドキっとしていると
耳元で「ねぇ入ろう」と甘く囁かれ、みほを少女ではなく女と意識してしまった
蛙の子は蛙か等と思いつつ、その甘い囁きに支配されてしまった俺だったが
親と子というスタンスは崩さないように
「じゃあ久しぶりに入るか!」とつとめて明るく父として振る舞った
服を脱ぐ様を見ていたら興奮しかねないと思い
先にぱっぱと服を脱ぎ風呂に入っているとみほが入ってきた
女だった
直視していたら勃起不可避だと思い直視できない
「ねぇ俺なんでこっち見ないの?てか昔みたいに頭洗って」
もう言われるがままだった
ダメだとわかっていても抱きたいという気持ちが勝ってしまう
しかしなんとか踏みとどまり手は出さなかった
天国のような生地獄を味わい風呂から出ると程なくしてななこが帰宅した
その晩、狂ったようにななこを抱いたな
翌朝、みほは「激しかったね」とボソッと言いニヤッと笑った
それからもみほとの入浴は続いた抱いてはいけないと思いつつも若いメスの匂いには抗えない
そんなことをダラダラと続けていると、ななこが今日は帰れないからと連絡してきたようで
そのことをみほが俺に伝えたられたとき俺は自制できないかもしれないと思い
『帰るわ』と言った
そうするとみほは俺に抱きつき「ダメ、女の子一人にするなんてダメ」と囁いた
その時に俺も覚悟を決めた
そのままみほを抱きしめキスをするとキスをしながらみほの部屋へ移動しベッドに押し倒した
そのままみほの服を乱暴に脱がし、これまでこらえてきた欲望を一気に吐き出した
必死にみほもそれに応えてくれてはいたが、やはり初めての挿入は相当痛かったらしく中断を繰り返し
一度根本まで挿入したところでやめるのを嫌がるみほを
今日はここまでにしようかと説得しみほの初体験とした
それからは二人きりになれば俺を求めてくるみほだったが
俺がななこを抱かなければ怪しまれると思い、ななこも同時に抱いていた
みほはその翌日は不愉快そうにしていた
ななこにはそろそろみほも年頃だからとみほのいないときは家で抱くことはあっても
みほのいるときは俺の家や気分転換と称してラブホで抱くようになった
その後も親子丼生活は続いていたがみほはすっかりスケベな女になったが
俺に一途で
「ずっと好きだったんだよママなんかに渡さない
ママと別れて」とはっきりと言うようになった
高2の頃だったと思う
その日を境にななこをこちらから誘うことはなくなったし
ななこの求めも徐々にフェードアウトしていった

そして高3の冬、大学進学を機に家を出て俺と住むとみほはななこに言ったようで(俺は何も聞かされてない)
ななこがどういうこと!?と聞いてきた為、いやその話は聞いていないけど
大学出たら嫁にもらおうかとは思っていると、こちらもみほには無許可でプロポーズより先に親に結婚の話を持ち出した
そしてななこもなんとなく気がついてはいたようなので
最終的には俺てその春からは同棲生活と相成りました
みほは今までたぶん一度も浮気はしていないと思いますが
俺はみほの妊娠中に襲われてから今でもたまにななこを抱いています
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